JPH0630166Y2 - 超音波探触子 - Google Patents

超音波探触子

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JPH0630166Y2
JPH0630166Y2 JP14765988U JP14765988U JPH0630166Y2 JP H0630166 Y2 JPH0630166 Y2 JP H0630166Y2 JP 14765988 U JP14765988 U JP 14765988U JP 14765988 U JP14765988 U JP 14765988U JP H0630166 Y2 JPH0630166 Y2 JP H0630166Y2
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JP
Japan
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motor
case
rotor
center line
ultrasonic probe
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JP14765988U
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JPH0268807U (ja
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▲やす▼之 森田
道代 木間塚
正己 川淵
征雄 坂垣内
昌彦 兼子
正洲 渡辺
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
  • Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
  • Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、超音波診断装置に用いる機械走査式の超音波
探触子に関するものである。
従来の技術 従来、機械走査式の超音波探触子として、第3図ないし
第5図に示す構成が提案されている。以下、上記従来例
について図面を参照しながら説明する。
第3図(a),(b)に示すようにケース101は基本102と前部
ケース103と後部ケース104とより構成され、基本102上
には一対のフレーム105が一体に設けられている。フレ
ーム105の先端側にはロータ軸106が取り付けられ、ロー
タ軸106上にはロータ107が回転可能に支持され、ロータ
107は超音波トランスデューサ(図示省略)を有してい
る。基体102にはモータ108が取り付けられている。モー
タ108のモータ軸109は基体102に挿通され、その突出部
にかさ歯車110が取り付けられている。一方、ロータ107
にはロータ軸106の外周においてかさ歯車111が取り付け
られ、これらかさ歯車110と111がかみ合わされている。
前部ケース103内には超音波伝搬液112が充満されてい
る。
次に上記従来例の動作について説明する。
モータ108の駆動によりかさ歯車110、111を介してロー
タ107を回転させ、超音波トランスデュースを走査し、
所定部位の超音波断層画像を得ることができる。
第4図(a),(b)は他の従来例を示すものである。この従
来例においては、上記第1の従来例と同一部分について
は同一符号を付してその説明を省略し、異なる構成につ
いて説明する。第4図(a),(b)に示すようにフレーム10
5の一方の基部側とサブフレーム113とにモータ108のモ
ータ軸109と直交方向で中間軸114が回転可能に支持され
ている。モータ軸109と中間軸114にはそれぞれねじ歯車
115と116が取り付けられ、これらねじ歯車115と116がか
み合わされている。中間軸114の突出端部にはプーリ117
が取り付けられ、ロータ107にはローター軸106の外周に
おいてプーリ118が一体に設けられ、これらプーリ117、
118にベルト119が掛けられている。そして、モータ108
の駆動によりねじ歯車115,116を介して中間軸114が回
転され、この中間軸114の回転によりプーリ117、ベルト
119、プーリ118を介してロータ107が回転される。
第5図は更に他の従来例を示すものである。この従来例
においては、上記第1の従来例と同一部分については同
一符号を付してその説明を省略し、異なる構成について
説明する。第5図に示すようにモータ108のモータ軸109
に取り付けられたねじ歯車(若しくはウォーム)120と
ロータ107に取り付けられたねじ歯車(若しくはウォー
ムホイール)121とがかみ合わされている。そして、モ
ータ108の駆動によりねじ歯車(若しくはウォームとウ
ォームホイール)120,121を介してロータ107が回転さ
れる。
考案が解決しようとする課題 機械走査式の超音波探触子では、安定した走査を行い、
画像揺れの極めて少ない高画質を実現するため、ロータ
107の滑らかな回転駆動やケース101の使い易い寸法、形
状等を得ることが特に重要であり、従来の超音波探触子
の有する課題であった。
しかしながら、第3図に示すようにかさ歯車110,111の
1段駆動方式を用いた従来例では、かさ歯車110,111の
連続切削、研削ができないので、精度に限界があり、ロ
ータ107の滑らかな回転駆動を得ることができず、しか
も、かさ歯車110,111の慣性能率が大きくなることによ
り、ロータ107の回転制御が不安定となるため、画像揺
れにより高画質を実現することができない。また、小型
ハイポイド歯車は技術的、経済的に製作が困難である。
また、第4図に示すようにねじ歯車114,115と、プーリ
117,118およびベルト119による2段駆動方式を用いた
従来例では、ベルト119の伸縮性等により回転ムラの発
生率が高く、上記と同様に画像揺れにより高画質を実現
することができない。また、第5図に示すようにねじ歯
車120,121、若しくはウォームおよびウォームホイール
による1段駆動方式を用いた従来例では、回転精度に優
れているが、操作の安定性に課題があった。すなわち、
上記第3図および第4図に示す駆動方式では、ケース10
1の中心線Aとモータ108の中心線Bが同一線上にある
か、若しくは平行に少しずれるようにモータ108が配置
されているが、上記第5図に示すようにねじ歯車120,12
1、若しくはウォームおよびウォームホイールによる1
段駆動方式では、それらの軸心に交点がないため、ケー
ス101の中心線Aとモータ108の中心線Bが平行に大きく
ずれるようにモータ108が配置されている。したがっ
て、ケース101が大きくなり、しかも、モータ108がケー
ス101内の一側に片寄るため、安定状態で操作しにく
く、従来において採用されていなかった。
本考案は、このような従来の課題を解決するものであ
り、ロータの回転精度を向上させて画像揺れの極めて少
ない高画質を得ることができ、また、ケースの小型化を
図ることができると共に、ウェイトバランスを向上させ
て操作性を向上させることができるようにした超音波探
触子を提供することを目的とするものである。
課題を解決するための手段 本考案は、上記目的を達成するため、ケースと、このケ
ース内で回転可能に軸支され、超音波トランスデューサ
を有するロータと、上記ケース内に支持された上記ロー
タ駆動用のモータと、このモータの駆動により上記ロー
タを回転させるためのねじ歯車、若しくはウォームおよ
びウォームホイールとを備え、上記モータの中心線と上
記ケースの中心線とが同一平面内になく互いに平行した
平面上においてモータ内で交差するようにモータがケー
スに対して傾斜されたものである。
そして、上記ケースは上記交差する中心線の平面上にお
ける幅寸法を狭くするように中間部にロータの軸方向に
沿う段差部を有するのが好ましい。
作用 本考案は、上記のような構成により次のような作用を有
する。
すなわち、モータの駆動力をロータに伝達する動力伝達
手段にねじ歯車、若しくはウォームおよびウォームホイ
ールを用いるので、連続切削、研削が可能となり、部品
精度を向上させてロータの回転精度を向上させることが
できる。また、モータの中心線とケースの中心線が同一
平面内になく互いに平行した平面上においてモータ本体
内で交差するように配置しているので、この平面上にお
けるケースの幅寸法を小さくすることができ、しかも、
モータの重心位置をケースの軸心に近づけることがで
き、ウェイトバランスを向上させることができる。
また、モータを傾けて配置することを利用し、ケースに
段差部を設けることにより、ケースのハンドグリップ部
を更に狭くし、手にフィットさせることができる。
実施例 以下、本考案の実施例について図面を参照しながら説明
する。
まず、本考案の第1の実施例について説明する。第1図
(a)ないし(c)は本考案の第1の実施例における超音波探
触子を示し、同図(a)は一部破断正面図、同図(b)はその
一部破断右側面図、同図(c)は底面図である。
第1図(a)ないし(c)に示すようにケース1は基体2と前
部ケース3と後部ケース4とより構成され、基体2上に
は一対のフレーム5が一体に設けられている。フレーム
5の先端側にはロータ軸6が取り付けられ、ロータ軸6
上にはロータ7が回転可能に支持され、ロータ7は超音
波トランスデューサ(図示省略)を有している。基体2
の一側にはケース1の中心線Aに対し、90度よりやや鋭
角となる取り付け面2aが形成され、この取り付け面2
aにモータ8が取り付けられている。モータ8のモータ
軸9は基体2に挿通され、その突出部にねじ歯車10が取
り付けられている。一方、ロータ7にはロータ軸6の外
周においてねじ歯車11が取り付けられ、これらねじ歯車
10と11がかみ合わされている。そして、モータ8の中心
線Bがケース1の中心線Aに対し、角度θで傾斜され、
モータ8の中心線Bとケース1の中心線Aとが同一平面
内になく互いに平行した平面上においてモータ8の本体
内の点Pで交差するように配置されている。前部ケース
3内には超音波伝搬液12が充満されている。なお、第1
図(a)の符号13は超音波の放射軸である。
次に上記実施例の動作について説明する。
モータ8の駆動によりねじ歯車10,11を介してロータ7
を回転させ、超音波トランスデューサを走査し、所定部
位の超音波断層画像を得ることができる。このとき、上
記のように動力伝達手段にねじ歯車10,11を用いてお
り、このねじ歯車10,11は連続切削、研削が可能であ
り、部品精度を向上させてロータ7の回転精度を向上さ
せることができ、したがって、画像揺れの極めて少ない
高画質を得ることができる。また、モータ8の中心線B
がケース1の中心線Aに対し、角度θで傾斜され、モー
タ8の中心線Bとケース1の中心線Aが同一平面内にな
く互いに平行した平面上においてモータ8の本体内の点
Pで交差するように配置されているので、この平面上に
おけるケース1の後部ケース4の幅寸法を小さくするこ
とができ、したがって、ケース1の小型化を図ることが
できる。しかも、モータ8の重心位置Qをケース1の軸
心に近づけることができ、ウエイトバランスを向上さ
せ、操作性を向上させることができる。
次に、本考案の第2の実施例について説明する。第2図
(a)ないし(c)は本考案の第2の実施例における超音波探
触子を示し、同図(a)は正面図、同図(b)は右側面図、同
図(c)は底面図である。
本実施例においては、第2図(a)ないし(c)に示すように
モータ8の中心線Bとケース1の中心線Aが交差する平
面上における幅寸法を狭くするようにケース1の中間
部、すなわち後部ケース4の前側部にロータ7の軸方向
に沿う段差部14が形成され、その後方のハンドグリップ
部が上記第1の実施例よりも更に狭くなるように形成さ
れている。したがって、手にフィットしやすく、操作性
を更に一層向上させることができる。その他の構成は上
記第1の実施例と同様である。
なお、上記実施例では、動力伝達手段にねじ歯車10,11
を用いているが、ウォームとウォームホイールに替えて
も同様の作用効果を達成することができる。また、ロー
タ軸6をフレーム5に固定し、ロータ軸6にロータ7を
回転可能に支持させ、ロータ7にねじ歯車(若しくはウ
ォームホイール)11を取り付けるようにしているが、ロ
ータ軸6をフレーム5に回転可能に支持させ、ロータ軸
6にロータ7を固定し、ねじ歯車(若しくはウォームホ
イール)11をロータ軸6、若しくはロータ7に固定する
ようにしても同様の作用効果を達成することができる。
考案の効果 以上述べたように本考案によれば、モータの駆動力をロ
ータに伝達する動力伝達手段にねじ歯車、若しくはウォ
ームおよびウォームホイールを用いているので、歯切、
研削を高精度で行うことができ、部品自体の精度を向上
させて回転伝達も円滑に行うことができ、したがって、
画像揺れの極めて少ない高画質を得ることができる。ま
た、モータの中心線がケースの中心線に対して傾斜し、
モータの中心線とケースの中心線が同一平面内になく互
いに平行した平面上において、モータ本体内で交差する
ように配置しているので、この平面上におけるケースの
幅寸法を小さくして小型化を図ることができると共に、
重量比率の高いモータの重心位置をケースの中央付近に
近づけてウエイトバランスを良くすることができ、した
がって、操作性を向上させることができる。
また、モータの傾斜に伴い、これを利用してケースの中
間部にロータの軸方向に沿って段差部を設けることによ
りハンドグリッブ部を更に狭くし、手にフィットさせる
ことができ、操作性を更に一層向上させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)ないし(c)は本考案の第1の実施例における超
音波探触子を示し、同図(a)は一部破断正面図、同図(b)
はその一部破断右側面図、同図(c)は底面図、第2図(a)
ないし(c)は本考案の第2の実施例における超音波探触
子を示し、同図(a)は正面図、同図(b)は右側面図、同図
(c)は底面図、第3図(a),(b)は従来の超音波探触子を
示し、同図(a)は一部破断正面図、同図(b)はその一部破
断右側面図、第4図(a),(b)は従来の超音波探触子の他
の例を示し、同図(a)は一部破断正面図、同図(b)はその
一部破断右側面図、第5図は従来の超音波探触子の更に
他の例を示す一部破断側面図である。 1…ケース、6…ロータ軸、7…ロータ、8…モータ、
10,11…ねじ歯車、14…段差部、A…ケースの中心線、
B…モータの中心線。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 坂垣内 征雄 神奈川県川崎市多摩区東三田3丁目10番1 号 松下技研株式会社内 (72)考案者 兼子 昌彦 神奈川県川崎市多摩区東三田3丁目10番1 号 松下技研株式会社内 (72)考案者 渡辺 正洲 神奈川県川崎市多摩区東三田3丁目10番1 号 松下技研株式会社内

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ケースと、このケース内で回転可能に軸支
    され、超音波トランスデューサを有するロータと、上記
    ケース内に支持された上記ロータ駆動用のモータと、こ
    のモータの駆動により上記ロータを回転させるためのね
    じ歯車若しくはウォームおよびウォームホイールとを備
    え、上記モータの中心線と上記ケースの中心線とが、同
    一平面内になく互いに平行した平面上において上記モー
    タの本体内で交差するように上記モータが上記ケースに
    対して傾斜された超音波探触子。
  2. 【請求項2】ケースが交差する中心線の平面上における
    幅寸法を狭くするように中間部にロータの軸方向に沿う
    段差部を有する請求項1記載の超音波探触子。
JP14765988U 1988-11-11 1988-11-11 超音波探触子 Expired - Lifetime JPH0630166Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14765988U JPH0630166Y2 (ja) 1988-11-11 1988-11-11 超音波探触子

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JP14765988U JPH0630166Y2 (ja) 1988-11-11 1988-11-11 超音波探触子

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0268807U JPH0268807U (ja) 1990-05-24
JPH0630166Y2 true JPH0630166Y2 (ja) 1994-08-17

Family

ID=31418267

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14765988U Expired - Lifetime JPH0630166Y2 (ja) 1988-11-11 1988-11-11 超音波探触子

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JP (1) JPH0630166Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2017176009A1 (ko) * 2016-04-05 2017-10-12 (주)클래시스 초음파 트랜스듀서 운동장치 및 이를 이용한 초음파 치료용 헤드

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2017176009A1 (ko) * 2016-04-05 2017-10-12 (주)클래시스 초음파 트랜스듀서 운동장치 및 이를 이용한 초음파 치료용 헤드

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JPH0268807U (ja) 1990-05-24

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