JPH063018Y2 - コンテナ用スプレッダのサイドフリッパ幅替装置 - Google Patents
コンテナ用スプレッダのサイドフリッパ幅替装置Info
- Publication number
- JPH063018Y2 JPH063018Y2 JP5385588U JP5385588U JPH063018Y2 JP H063018 Y2 JPH063018 Y2 JP H063018Y2 JP 5385588 U JP5385588 U JP 5385588U JP 5385588 U JP5385588 U JP 5385588U JP H063018 Y2 JPH063018 Y2 JP H063018Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flipper
- spreader
- stopper
- side flipper
- width changing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 210000000006 pectoral fin Anatomy 0.000 description 47
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、コンテナとスプレッダの位置合わせを行うの
に好適なコンテナ用スプレッダにおけるサイドフリッパ
幅替装置に関するものである。
に好適なコンテナ用スプレッダにおけるサイドフリッパ
幅替装置に関するものである。
従来、コンテナ用スプレッダにおいて、コンテナとスプ
レッダの幅方向位置合わせは、スプレッダ端部の両側部
に、上下方向に回転可能に枢着され、幅方向に対向して
吊設されたサイドフリッパを使用しており、幅が異なる
コンテナを取り扱う場合は、それ用のサイドフリッパに
付け替えていた。
レッダの幅方向位置合わせは、スプレッダ端部の両側部
に、上下方向に回転可能に枢着され、幅方向に対向して
吊設されたサイドフリッパを使用しており、幅が異なる
コンテナを取り扱う場合は、それ用のサイドフリッパに
付け替えていた。
しかしながら、幅が異なるコンテナが頻繁に入荷する場
合等においては、サイドフリッパの付け替えに大変な労
力と時間が必要となる。また、付け替え等によりその間
のコンテナクレーンを使用できず、荷役作業がストップ
すると共に、クレーンの稼働率が悪くなるという不都合
を免れなかった。
合等においては、サイドフリッパの付け替えに大変な労
力と時間が必要となる。また、付け替え等によりその間
のコンテナクレーンを使用できず、荷役作業がストップ
すると共に、クレーンの稼働率が悪くなるという不都合
を免れなかった。
本考案は前記課題を解決するためになしたもので、サイ
ドフリッパの対向間隔を2段階に変えて異なるコンテナ
幅に簡単かつ迅速に対応することができるようにするこ
とを目的とする。
ドフリッパの対向間隔を2段階に変えて異なるコンテナ
幅に簡単かつ迅速に対応することができるようにするこ
とを目的とする。
本考案に係るコンテナ用スプレッダのサイドフリッパ幅
替装置は、スプレッダ本体の端部両側部に、上下方向に
回転可能に枢着され、幅方向に対向して吊設されたサイ
ドフリッパと、該サイドフリッパをその対向側で受ける
ストッパとを設けると共に、該ストッパに、円筒面部と
平面部を有する断面半円形の幅替ピンを回転可能に装着
し、前記円筒面部がサイドフリッパ側に位置する際は、
サイドフリッパと円筒部が当接し、前記平面部がサイド
フリッパ側に位置する際は、サイドフリッパとストッパ
が当接するように幅替ピンを前記ストッパに配設したこ
とを特徴としており、かかる構成によって前記目的を達
成するものである。
替装置は、スプレッダ本体の端部両側部に、上下方向に
回転可能に枢着され、幅方向に対向して吊設されたサイ
ドフリッパと、該サイドフリッパをその対向側で受ける
ストッパとを設けると共に、該ストッパに、円筒面部と
平面部を有する断面半円形の幅替ピンを回転可能に装着
し、前記円筒面部がサイドフリッパ側に位置する際は、
サイドフリッパと円筒部が当接し、前記平面部がサイド
フリッパ側に位置する際は、サイドフリッパとストッパ
が当接するように幅替ピンを前記ストッパに配設したこ
とを特徴としており、かかる構成によって前記目的を達
成するものである。
以下、本考案の一実施例を図面に沿って説明する。
図中1は2本一組のサイドフリッパで、スプレッダ本体
2の端部の両側部に、夫々水平に軸支された軸3にブラ
ケット4を介して上下方向に回転可能に枢着され、スプ
レッダ本体2の幅方向(単に幅方向という。)に対向し
て設けられている。
2の端部の両側部に、夫々水平に軸支された軸3にブラ
ケット4を介して上下方向に回転可能に枢着され、スプ
レッダ本体2の幅方向(単に幅方向という。)に対向し
て設けられている。
5はサイドフリッパの側壁に設けられたサイドフリッパ
側ストッパ、6はスプレッダ本体2に設けられたスプレ
ッダ側ストッパである。そして、夫々のストッパ5,6
はサイドフリッパ1とスプレッダ本体2の対向する位置
に互いに当接可能に配設されている。
側ストッパ、6はスプレッダ本体2に設けられたスプレ
ッダ側ストッパである。そして、夫々のストッパ5,6
はサイドフリッパ1とスプレッダ本体2の対向する位置
に互いに当接可能に配設されている。
7はサイドフリッパ用油圧シリンダで、一端をスプレッ
ダ本体2に枢着され、他端を、ブラケット4に装着した
レバー8の先端に枢着されている。
ダ本体2に枢着され、他端を、ブラケット4に装着した
レバー8の先端に枢着されている。
9は中間部が断面半円形に形成された幅替ピンで、該断
面半円形部には、円筒面部10と平面部11を有してい
る。そして、前記幅替ピン9はスプレッダ側ストッパ6
に回転可能に装着されており、前記円筒面部10がサイ
ドフリッパ側に位置する際はサイドフリッパ1と円筒面
部10が当接し、前記平面部11がサイドフリッパ側に
位置する際はサイドフリッパ側ストッパ5とスプレッダ
側ストッパ6とが当接するように配設されている。
面半円形部には、円筒面部10と平面部11を有してい
る。そして、前記幅替ピン9はスプレッダ側ストッパ6
に回転可能に装着されており、前記円筒面部10がサイ
ドフリッパ側に位置する際はサイドフリッパ1と円筒面
部10が当接し、前記平面部11がサイドフリッパ側に
位置する際はサイドフリッパ側ストッパ5とスプレッダ
側ストッパ6とが当接するように配設されている。
12はロータリアクチュエータで、スプレッダ側ストッ
パ6に取り付けられ、幅替ピン9に連結されている。
パ6に取り付けられ、幅替ピン9に連結されている。
13は2本一組のエンドフリッパで、前記サイドフリッ
パ1と隣合わせてスプレッダ本体2の端部に、水平に軸
支された軸14にブラケット15を介して上下方向に回
転可能に枢着され、スプレッダ本体2の長手方向に対向
して設けられている。
パ1と隣合わせてスプレッダ本体2の端部に、水平に軸
支された軸14にブラケット15を介して上下方向に回
転可能に枢着され、スプレッダ本体2の長手方向に対向
して設けられている。
16は軸14に装着されたピニオンである。17はギア
で、ブラケット15に回転可能に取り付けてある軸18
に装着されて前記ピニオン16と噛合っており、このギ
ア17には連結片17′が付設されている。19はエン
ドフリッパ用油圧シリンダで、一端をスプレッダ本体2
に枢着され、他端を前記連結片17′の先端に枢着され
ている。
で、ブラケット15に回転可能に取り付けてある軸18
に装着されて前記ピニオン16と噛合っており、このギ
ア17には連結片17′が付設されている。19はエン
ドフリッパ用油圧シリンダで、一端をスプレッダ本体2
に枢着され、他端を前記連結片17′の先端に枢着され
ている。
20,21はリミットスイッチで、所定の押付位置に配
置されたサイドフリッパ1を夫々検出可能にスプレッダ
本体2に設けられている。
置されたサイドフリッパ1を夫々検出可能にスプレッダ
本体2に設けられている。
ロータリアクチュエータ12によって幅替ピン9を第3
図示A方向に180°回転させて円筒面部10をサイド
フリッパ1側に臨ませた後、油圧シリンダ7のロッド伸
長作動によってサイドフリッパの先端を下方に移動させ
てゆくと、スプレッダ側ストッパ6にサイドフリッパ側
ストッパ5が当接する以前に、幅替ピン9の円筒面部1
0にサイドフリッパ1が押し付けられるから、サイドフ
リッパ1の対応間隔WはW′に拡大する。また、幅替ピ
ン9を第3図示A方向と反対方向に180°回転させて
平面部11をサイドフリッパ1側に臨ませた後、油圧シ
リンダ7のロッド伸長作動によってサイドフリッパの先
端を下方に移動させてゆくと、サイドフリッパ1が幅替
ピン9の平面部11に当接する以前にスプレッダ側スト
ッパ6にサイドフリッパ側ストッパ5が押し付けられる
から、サイドフリッパの対向間隔W′はWに縮小する。
このように、サイドフリッパ1の幅替え操作を、幅替ピ
ン9の180°正逆回転により行うことができる。ま
た、幅替え後の位置にあるサイドフリッパ1はリミット
スイッチ20、21により検出されるから、運転室等で
幅替え後のサイドフリッパ対向間隔(コンテナ幅)を確
認できる。
図示A方向に180°回転させて円筒面部10をサイド
フリッパ1側に臨ませた後、油圧シリンダ7のロッド伸
長作動によってサイドフリッパの先端を下方に移動させ
てゆくと、スプレッダ側ストッパ6にサイドフリッパ側
ストッパ5が当接する以前に、幅替ピン9の円筒面部1
0にサイドフリッパ1が押し付けられるから、サイドフ
リッパ1の対応間隔WはW′に拡大する。また、幅替ピ
ン9を第3図示A方向と反対方向に180°回転させて
平面部11をサイドフリッパ1側に臨ませた後、油圧シ
リンダ7のロッド伸長作動によってサイドフリッパの先
端を下方に移動させてゆくと、サイドフリッパ1が幅替
ピン9の平面部11に当接する以前にスプレッダ側スト
ッパ6にサイドフリッパ側ストッパ5が押し付けられる
から、サイドフリッパの対向間隔W′はWに縮小する。
このように、サイドフリッパ1の幅替え操作を、幅替ピ
ン9の180°正逆回転により行うことができる。ま
た、幅替え後の位置にあるサイドフリッパ1はリミット
スイッチ20、21により検出されるから、運転室等で
幅替え後のサイドフリッパ対向間隔(コンテナ幅)を確
認できる。
また、サイドフリッパ1及びエンドフリッパ13の駆動
に夫々油圧シリンダ7、19を使用するため、スプレッ
ダ本体2とコンテナ22との位置合わせ時等に幅替ピン
9や軸3、14及びその軸受部等に過大な外力が働くの
を緩衝することができる。
に夫々油圧シリンダ7、19を使用するため、スプレッ
ダ本体2とコンテナ22との位置合わせ時等に幅替ピン
9や軸3、14及びその軸受部等に過大な外力が働くの
を緩衝することができる。
以上の通り、本考案は、スプレッダ側ストッパにサイド
フリッパが当接する以前に該サイドフリッパと当接する
円筒面部と、スプレッダ側ストッパにサイドフリッパが
当接したときには該サイドフリッパと当接しない平面部
とを有する幅方向と直角方向の中心線廻りに回転可能な
断面半円形の幅替ピンを設け、その回転によりサイドフ
リッパの幅替え操作を短時間に容易かつ確実に行うこと
ができ、その遠隔操作も可能となる。従って、幅替の異
なるコンテナが頻繁に入荷しても、これに迅速に対応す
ることができ、荷役作業の能率向上とコンテナクレーン
の稼働率向上に大いに役立つ。また、幅替ピンとその回
転用アクチュエータを付設するだけで済むから、既存設
備に容易に組み付けることができ、設備費をそれ程上げ
ないで設備機能のアップが図れる。
フリッパが当接する以前に該サイドフリッパと当接する
円筒面部と、スプレッダ側ストッパにサイドフリッパが
当接したときには該サイドフリッパと当接しない平面部
とを有する幅方向と直角方向の中心線廻りに回転可能な
断面半円形の幅替ピンを設け、その回転によりサイドフ
リッパの幅替え操作を短時間に容易かつ確実に行うこと
ができ、その遠隔操作も可能となる。従って、幅替の異
なるコンテナが頻繁に入荷しても、これに迅速に対応す
ることができ、荷役作業の能率向上とコンテナクレーン
の稼働率向上に大いに役立つ。また、幅替ピンとその回
転用アクチュエータを付設するだけで済むから、既存設
備に容易に組み付けることができ、設備費をそれ程上げ
ないで設備機能のアップが図れる。
第1図は本考案の一実施例を示す正面図、第2図は同右
側面図、第3図は同左側面図、第4図、第5図は夫々第
1図のB〜線、C〜線に沿う平断面図、第6図、第7図
は異なる幅替え状態を示す側面図である。 1……サイドフリッパ、2……スプレッダ本体、3……
軸、4……ブラケット、5……サイドフリッパ側ストッ
パ、6……スプレッダ側ストッパ、7……油圧シリン
ダ、8……レバー、9……幅替ピン、10……円筒面
部、11……平面部、12……ロータリアクチュエー
タ.
側面図、第3図は同左側面図、第4図、第5図は夫々第
1図のB〜線、C〜線に沿う平断面図、第6図、第7図
は異なる幅替え状態を示す側面図である。 1……サイドフリッパ、2……スプレッダ本体、3……
軸、4……ブラケット、5……サイドフリッパ側ストッ
パ、6……スプレッダ側ストッパ、7……油圧シリン
ダ、8……レバー、9……幅替ピン、10……円筒面
部、11……平面部、12……ロータリアクチュエー
タ.
Claims (1)
- 【請求項1】スプレッダ本体の端部両側部に、上下方向
に回転可能に枢着され、幅方向に対向して吊設されたサ
イドフリッパと、該サイドフリッパをその対向側で受け
るストッパとを設けると共に、該ストッパに、円筒面部
と平面部を有する断面半円形の幅替ピンを回転可能に装
着し、前記円筒面部がサイドフリッパ側に位置する際
は、サイドフリッパと円筒部が当接し、前記平面部がサ
イドフリッパ側に位置する際は、サイドフリッパとスト
ッパが当接するように幅替ピンを前記ストッパに配設し
たことを特徴とするコンテナ用スプレッダのサイドフリ
ッパ幅替装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5385588U JPH063018Y2 (ja) | 1988-04-21 | 1988-04-21 | コンテナ用スプレッダのサイドフリッパ幅替装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5385588U JPH063018Y2 (ja) | 1988-04-21 | 1988-04-21 | コンテナ用スプレッダのサイドフリッパ幅替装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01156182U JPH01156182U (ja) | 1989-10-26 |
| JPH063018Y2 true JPH063018Y2 (ja) | 1994-01-26 |
Family
ID=31279811
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5385588U Expired - Lifetime JPH063018Y2 (ja) | 1988-04-21 | 1988-04-21 | コンテナ用スプレッダのサイドフリッパ幅替装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH063018Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-04-21 JP JP5385588U patent/JPH063018Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01156182U (ja) | 1989-10-26 |
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