JPH06303314A - テレビ電話装置 - Google Patents
テレビ電話装置Info
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- JPH06303314A JPH06303314A JP5114029A JP11402993A JPH06303314A JP H06303314 A JPH06303314 A JP H06303314A JP 5114029 A JP5114029 A JP 5114029A JP 11402993 A JP11402993 A JP 11402993A JP H06303314 A JPH06303314 A JP H06303314A
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- JP
- Japan
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- special
- videophone device
- key
- portrait
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- Pending
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- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 積極的にいたずら電話を撃退できるテレビ電
話装置を提供する。 【構成】 特定キーの操作があれば(ステップS10
2)、操作されたキーを判断し(ステップS104)、
第1撃退キー15が操作された場合には怖い男の顔を特
殊画像メモリ回路から読み出してビデオメモリ54に格
納する(ステップS110)。また、いたずら電話を撃
退するための文字(例えば「ふざけるな!」、「警察を
呼ぶぞ」)を付加する処理を行う(ステップS11
8)。これにより、メインルーチンでビデオメモリ54
に格納した画像データおよび文字データを圧縮・符号化
し、その後、文字の付加された画像を電話回線を介して
相手側に送信する。したがって、いたずらを仕掛けた相
手側のテレビ電話装置には怖い男の顔に加えて「ふざけ
るな!」、「警察を呼ぶぞ」などの文字が現れ、いたず
ら電話を止めるのがよいと判断することになる。
話装置を提供する。 【構成】 特定キーの操作があれば(ステップS10
2)、操作されたキーを判断し(ステップS104)、
第1撃退キー15が操作された場合には怖い男の顔を特
殊画像メモリ回路から読み出してビデオメモリ54に格
納する(ステップS110)。また、いたずら電話を撃
退するための文字(例えば「ふざけるな!」、「警察を
呼ぶぞ」)を付加する処理を行う(ステップS11
8)。これにより、メインルーチンでビデオメモリ54
に格納した画像データおよび文字データを圧縮・符号化
し、その後、文字の付加された画像を電話回線を介して
相手側に送信する。したがって、いたずらを仕掛けた相
手側のテレビ電話装置には怖い男の顔に加えて「ふざけ
るな!」、「警察を呼ぶぞ」などの文字が現れ、いたず
ら電話を止めるのがよいと判断することになる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テレビ電話装置に係わ
り、特にいたずら電話を有効に撃退する手段を備えたテ
レビ電話装置に関する。
り、特にいたずら電話を有効に撃退する手段を備えたテ
レビ電話装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電話装置の発達と普及に伴い、いたずら
電話が発生しており、このようないたずら電話に対する
撃退法として、自分が女性であっても自分の声を男声に
音声変換して送り返すボイスチェンジャーや、予め用意
してある男声あるいはパトカーのサイレンの音などを送
り返すものがある。一方、既にモノクロの静止画テレビ
電話が実用化されるとともに、最近ではカラー動画のテ
レビ電話も開発されているが、画像を送信するテレビ電
話においては、画像による新たないたずら電話が考えら
れる。
電話が発生しており、このようないたずら電話に対する
撃退法として、自分が女性であっても自分の声を男声に
音声変換して送り返すボイスチェンジャーや、予め用意
してある男声あるいはパトカーのサイレンの音などを送
り返すものがある。一方、既にモノクロの静止画テレビ
電話が実用化されるとともに、最近ではカラー動画のテ
レビ電話も開発されているが、画像を送信するテレビ電
話においては、画像による新たないたずら電話が考えら
れる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のテレ
ビ電話にあっては、画像によるいたずら電話を幾分でも
防ぐために、特定の相手の電話番号を登録しておいた
り、パスワードを設定したりして、所定の相手からの画
像しか受信しないようにすることが考えられるている。
しかしながら、これらは消極的ないたずら電話対策であ
り、上述した音声電話のような積極的ないたずら電話撃
退法は未だ考えられていないのが実情であった。その結
果、いたずら電話を有効に撃退することができなかっ
た。
ビ電話にあっては、画像によるいたずら電話を幾分でも
防ぐために、特定の相手の電話番号を登録しておいた
り、パスワードを設定したりして、所定の相手からの画
像しか受信しないようにすることが考えられるている。
しかしながら、これらは消極的ないたずら電話対策であ
り、上述した音声電話のような積極的ないたずら電話撃
退法は未だ考えられていないのが実情であった。その結
果、いたずら電話を有効に撃退することができなかっ
た。
【0004】そこで本発明は、積極的にいたずら電話を
撃退できるテレビ電話装置を提供することを目的として
いる。
撃退できるテレビ電話装置を提供することを目的として
いる。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的達成のため、請
求項1記載の発明によるテレビ電話装置は、電話回線を
介して画像を受信可能なテレビ電話装置において、特定
キーと、この特定キーの操作により、特殊画像を送信す
るいたずら電話撃退手段を設けたことを特徴とする。
求項1記載の発明によるテレビ電話装置は、電話回線を
介して画像を受信可能なテレビ電話装置において、特定
キーと、この特定キーの操作により、特殊画像を送信す
るいたずら電話撃退手段を設けたことを特徴とする。
【0006】また、好ましい態様として、前記いたずら
電話撃退手段は、前記特殊画像と共にいたずら電話撃退
に関連する文字情報を送信すること特徴とする。前記い
たずら電話撃退手段は、前記特殊画像と共にいたずら電
話撃退に関連する特殊音声情報を送信すること特徴とす
る。前記いたずら電話撃退手段は、特殊画像データを予
め記憶している特殊画像メモリを備えていること特徴と
する。前記いたずら電話撃退手段は、相手側から送られ
てきた画像を一時的に記憶する相手画像記憶手段を備
え、該相手画像記憶手段に記憶された相手画像を特殊画
像として送信すること特徴とする。
電話撃退手段は、前記特殊画像と共にいたずら電話撃退
に関連する文字情報を送信すること特徴とする。前記い
たずら電話撃退手段は、前記特殊画像と共にいたずら電
話撃退に関連する特殊音声情報を送信すること特徴とす
る。前記いたずら電話撃退手段は、特殊画像データを予
め記憶している特殊画像メモリを備えていること特徴と
する。前記いたずら電話撃退手段は、相手側から送られ
てきた画像を一時的に記憶する相手画像記憶手段を備
え、該相手画像記憶手段に記憶された相手画像を特殊画
像として送信すること特徴とする。
【0007】請求項6記載の発明によるテレビ電話装置
は、撮像手段により自己画像を撮像して電話回線を介し
て相手側に送信するとともに、相手側から送られてきた
画像を受信するテレビ電話装置において、特定キーと、
この特定キーの操作により、前記撮像手段で撮像された
自己画像を変形して相手側に送信する特殊画像送出手段
を設けたことを特徴とする。
は、撮像手段により自己画像を撮像して電話回線を介し
て相手側に送信するとともに、相手側から送られてきた
画像を受信するテレビ電話装置において、特定キーと、
この特定キーの操作により、前記撮像手段で撮像された
自己画像を変形して相手側に送信する特殊画像送出手段
を設けたことを特徴とする。
【0008】また、好ましい態様として、前記特殊画像
送出手段は、ズーム手段を備え、自己画像の変形は、ズ
ーム手段のズーム変形処理によって行うことを特徴とす
る。前記特殊画像送出手段は、前記変形された自己画像
と共に文字情報を送信することを特徴とする。前記特殊
画像送出手段は、前記変形された自己画像と共に特殊音
声情報を送信することを特徴とする。
送出手段は、ズーム手段を備え、自己画像の変形は、ズ
ーム手段のズーム変形処理によって行うことを特徴とす
る。前記特殊画像送出手段は、前記変形された自己画像
と共に文字情報を送信することを特徴とする。前記特殊
画像送出手段は、前記変形された自己画像と共に特殊音
声情報を送信することを特徴とする。
【0009】請求項10記載の発明によるテレビ電話装
置は、撮像手段により自己画像を撮像して電話回線を介
して相手側に送信するとともに、相手側から送られてき
た画像を受信するテレビ電話装置において、特定キー
と、似顔絵作成手段と、この似顔絵作成手段で作成した
似顔絵を前記特定キーの操作により、相手側に送信する
似顔絵送出手段を設けたことを特徴とする。
置は、撮像手段により自己画像を撮像して電話回線を介
して相手側に送信するとともに、相手側から送られてき
た画像を受信するテレビ電話装置において、特定キー
と、似顔絵作成手段と、この似顔絵作成手段で作成した
似顔絵を前記特定キーの操作により、相手側に送信する
似顔絵送出手段を設けたことを特徴とする。
【0010】また、好ましい態様として、前記似顔絵送
出手段は、前記似顔絵と共に文字情報を送信することを
特徴とする。前記似顔絵送出手段は、前記似顔絵と共に
特殊音声情報を送信することを特徴とする。
出手段は、前記似顔絵と共に文字情報を送信することを
特徴とする。前記似顔絵送出手段は、前記似顔絵と共に
特殊音声情報を送信することを特徴とする。
【0011】
【作用】本発明では、特定キーを操作すると、特殊画像
を送信するいたずら電話撃退手段が作動し、例えばいた
ずらの相手側に対して特殊画像と共に文字情報を送信し
たり、特殊音声情報を送信したりする。また、相手側か
ら送られてきた画像を一時的に記憶し、記憶した相手画
像を特殊画像として送信したりすることが行われる。
を送信するいたずら電話撃退手段が作動し、例えばいた
ずらの相手側に対して特殊画像と共に文字情報を送信し
たり、特殊音声情報を送信したりする。また、相手側か
ら送られてきた画像を一時的に記憶し、記憶した相手画
像を特殊画像として送信したりすることが行われる。
【0012】さらに、特定キーを操作すると、撮像手段
で撮像した自己画像を変形(例えば、ズーム変形処理)
して相手側に送信したり、変形された自己画像と共に文
字情報あるいは特殊音声情報を送信したりする。したが
って、上記のような各種の方法を取ることにより、いた
ずら電話の積極的な撃退が可能になり、結果的にいたず
ら電話を有効に防止することができる。
で撮像した自己画像を変形(例えば、ズーム変形処理)
して相手側に送信したり、変形された自己画像と共に文
字情報あるいは特殊音声情報を送信したりする。したが
って、上記のような各種の方法を取ることにより、いた
ずら電話の積極的な撃退が可能になり、結果的にいたず
ら電話を有効に防止することができる。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例につ
いて説明する。図1は本発明に係るテレビ電話装置の一
実施例を示す外観図である。この図において、1はテレ
ビ電話装置であり、テレビ電話装置1は大きく分けて装
置本体2、カメラ部3、液晶表示部4、キースイッチ
5、テンキー6、カセット装着部7および受話器8によ
って構成される。
いて説明する。図1は本発明に係るテレビ電話装置の一
実施例を示す外観図である。この図において、1はテレ
ビ電話装置であり、テレビ電話装置1は大きく分けて装
置本体2、カメラ部3、液晶表示部4、キースイッチ
5、テンキー6、カセット装着部7および受話器8によ
って構成される。
【0014】カメラ部3および液晶表示部4は、矢印で
示すようにそれぞれ独立して装置本体2に対して一定角
度だけ変位可能な構造になっている。カメラ部3はテレ
ビ電話装置1の前に存在するオペレータを撮像するもの
で、撮像手段に相当する。また、液晶表示部4はカメラ
部3によって撮像された画像若しくは電話回線を介して
送られてきた画像を表示するもので、LCDを含んで構
成される(詳細は図2参照)。
示すようにそれぞれ独立して装置本体2に対して一定角
度だけ変位可能な構造になっている。カメラ部3はテレ
ビ電話装置1の前に存在するオペレータを撮像するもの
で、撮像手段に相当する。また、液晶表示部4はカメラ
部3によって撮像された画像若しくは電話回線を介して
送られてきた画像を表示するもので、LCDを含んで構
成される(詳細は図2参照)。
【0015】キースイッチ5はテレビ電話装置1におけ
る各種処理の選択に際してオペレータが指示するための
もので、映像オン・オフスイッチ11、映像切換スイッ
チ12、画像取込スイッチ13、留守番モード設定スイ
ッチ14、第1撃退キー15、第2撃退キー16、第3
撃退キー17、似顔絵キー18、文字情報キー19およ
び特殊音声情報キー20から構成されている。映像オン
・オフスイッチ11は液晶表示部4に対してLCD画面
表示の有無を指示するスイッチである。映像切換スイッ
チ12は液晶表示部4に表示する映像として送信画面又
は受信画面を切り換えて表示するためのものである。
る各種処理の選択に際してオペレータが指示するための
もので、映像オン・オフスイッチ11、映像切換スイッ
チ12、画像取込スイッチ13、留守番モード設定スイ
ッチ14、第1撃退キー15、第2撃退キー16、第3
撃退キー17、似顔絵キー18、文字情報キー19およ
び特殊音声情報キー20から構成されている。映像オン
・オフスイッチ11は液晶表示部4に対してLCD画面
表示の有無を指示するスイッチである。映像切換スイッ
チ12は液晶表示部4に表示する映像として送信画面又
は受信画面を切り換えて表示するためのものである。
【0016】画像取込スイッチ13は液晶表示部4に表
示された画像を画像データとして後述のメッセージメモ
リ回路26に対して格納を指示するためのものである。
留守番モード設定スイッチ14は留守番モードか通常モ
ードかを設定するものであり、例えばスイッチを押さな
い状態で通常モード、スイッチを押すと留守番モードに
なってスイッチ全体が点灯するようなタイプが用いられ
る。
示された画像を画像データとして後述のメッセージメモ
リ回路26に対して格納を指示するためのものである。
留守番モード設定スイッチ14は留守番モードか通常モ
ードかを設定するものであり、例えばスイッチを押さな
い状態で通常モード、スイッチを押すと留守番モードに
なってスイッチ全体が点灯するようなタイプが用いられ
る。
【0017】第1撃退キー15、第2撃退キー16、第
3撃退キー17、似顔絵キー18、文字情報キー19お
よび特殊音声情報キー20は特定キーに相当し、まず第
1撃退キー15はいたずら電話撃退のために特殊画像を
送信するために操作されるものである。第2撃退キー1
6はいたずら電話撃退のために相手画像を特殊画像とし
て送信するために操作されるものである。第3撃退キー
17はいたずら電話撃退のために自己画像を変形して送
信するために操作されるものである。似顔絵キー18
は、テレビ電話装置1を通信に使っていないときに作成
した似顔絵を送信するために操作されるものである。
3撃退キー17、似顔絵キー18、文字情報キー19お
よび特殊音声情報キー20は特定キーに相当し、まず第
1撃退キー15はいたずら電話撃退のために特殊画像を
送信するために操作されるものである。第2撃退キー1
6はいたずら電話撃退のために相手画像を特殊画像とし
て送信するために操作されるものである。第3撃退キー
17はいたずら電話撃退のために自己画像を変形して送
信するために操作されるものである。似顔絵キー18
は、テレビ電話装置1を通信に使っていないときに作成
した似顔絵を送信するために操作されるものである。
【0018】また、文字情報キー19は特殊画像と共に
文字情報を合せて送信しようとする場合、変形された自
己画像と共に文字情報を送信しようとする場合、似顔絵
と共に文字情報を送信しようとする場合に操作されるも
のである。特殊音声情報キー20は特殊画像と共に特殊
音声情報を合せて送信しようとする場合、変形された自
己画像と共に特殊音声情報を送信しようとする場合、似
顔絵と共に特殊音声情報を送信しようとする場合に操作
されるものである。
文字情報を合せて送信しようとする場合、変形された自
己画像と共に文字情報を送信しようとする場合、似顔絵
と共に文字情報を送信しようとする場合に操作されるも
のである。特殊音声情報キー20は特殊画像と共に特殊
音声情報を合せて送信しようとする場合、変形された自
己画像と共に特殊音声情報を送信しようとする場合、似
顔絵と共に特殊音声情報を送信しようとする場合に操作
されるものである。
【0019】テンキー6は電話番号等を指示や文字情報
等の送信を指示するもので、「0」〜「9」および複数
の記号キーによって構成されている。例えば、電話番号
の指示は「0」〜「9」および複数の記号キー(例え
ば、[#]キー、[*]キー)を使って行う。
等の送信を指示するもので、「0」〜「9」および複数
の記号キーによって構成されている。例えば、電話番号
の指示は「0」〜「9」および複数の記号キー(例え
ば、[#]キー、[*]キー)を使って行う。
【0020】なお、電話番号の指示の他に、例えば上記
文字情報あるいは特殊音声情報の送信を行うための操作
キーとして用いてもよい。その場合、「0」〜「9」の
各キーおよび[#]キー、[*]キーの組み合せて行
う。例えば、第1撃退キー15、第2撃退キー16、第
3撃退キー17あるいは似顔絵キー18を操作した後、
一定時間内に「0」〜「9」の各キーおよび[#]キ
ー、[*]キーを組み合せて押す操作によって文字情報
あるいは特殊音声情報の送信が行われるようにする。
文字情報あるいは特殊音声情報の送信を行うための操作
キーとして用いてもよい。その場合、「0」〜「9」の
各キーおよび[#]キー、[*]キーの組み合せて行
う。例えば、第1撃退キー15、第2撃退キー16、第
3撃退キー17あるいは似顔絵キー18を操作した後、
一定時間内に「0」〜「9」の各キーおよび[#]キ
ー、[*]キーを組み合せて押す操作によって文字情報
あるいは特殊音声情報の送信が行われるようにする。
【0021】カセット装着部7は音声メッセージを記録
するためのカセットテープを着脱可能に装着するもの
で、オペレータの送信メッセージや相手側からの受信メ
ッセージを音声でそのまま(アナログ信号のまま)記録
する。受話器8は送話および受話を行うもので、オフフ
ックで送/受話が可能、オンフックで不可能な状態とな
る。なお、図示はしないが、これ以外にも各種操作に必
要なキーを備えているものとする。
するためのカセットテープを着脱可能に装着するもの
で、オペレータの送信メッセージや相手側からの受信メ
ッセージを音声でそのまま(アナログ信号のまま)記録
する。受話器8は送話および受話を行うもので、オフフ
ックで送/受話が可能、オンフックで不可能な状態とな
る。なお、図示はしないが、これ以外にも各種操作に必
要なキーを備えているものとする。
【0022】図2はテレビ電話装置1の概略構成を示す
ブロック図である。図2において、テレビ電話装置1は
テレビ電話の制御に必要な部分として大きく分けてカメ
ラ部3、液晶表示部4、キー入力部21、制御回路2
2、画像処理回路23、音声処理回路24、変調・復調
回路25、メッセージメモリ回路26、特殊画像メモリ
回路201、特殊音声メモリ回路202、特殊文字メモ
リ回路203、ズーム処理回路204、相手画像メモリ
回路205、似顔絵メモリ回路206によって構成され
る。
ブロック図である。図2において、テレビ電話装置1は
テレビ電話の制御に必要な部分として大きく分けてカメ
ラ部3、液晶表示部4、キー入力部21、制御回路2
2、画像処理回路23、音声処理回路24、変調・復調
回路25、メッセージメモリ回路26、特殊画像メモリ
回路201、特殊音声メモリ回路202、特殊文字メモ
リ回路203、ズーム処理回路204、相手画像メモリ
回路205、似顔絵メモリ回路206によって構成され
る。
【0023】なお、液晶表示部4、キー入力部21、制
御回路22、画像処理回路23、音声処理回路24、変
調・復調回路25、メッセージメモリ回路26、特殊画
像メモリ回路201、特殊音声メモリ回路202、特殊
文字メモリ回路203、相手画像メモリ回路205およ
び似顔絵メモリ回路206はバス27を介して相互にデ
ータの授受が可能になっている。バス27はアドレスを
指定するアドレスバスおよびデータを転送するためのデ
ータバスからなる。
御回路22、画像処理回路23、音声処理回路24、変
調・復調回路25、メッセージメモリ回路26、特殊画
像メモリ回路201、特殊音声メモリ回路202、特殊
文字メモリ回路203、相手画像メモリ回路205およ
び似顔絵メモリ回路206はバス27を介して相互にデ
ータの授受が可能になっている。バス27はアドレスを
指定するアドレスバスおよびデータを転送するためのデ
ータバスからなる。
【0024】カメラ部3はレンズ31およびCCD32
からなり、レンズ31はテレビ電話装置本体2に設けら
れたガラスあるいはプラスチックを素材として形成され
た光学レンズで、被写体(すなわち、オペレータ)をC
CD32の撮像面に結像させる。CCD32はレンズ3
1によって結像された光の強度に基づいて電気信号を発
生し、この電気信号(アナログ信号)を画像処理回路2
3に出力する。
からなり、レンズ31はテレビ電話装置本体2に設けら
れたガラスあるいはプラスチックを素材として形成され
た光学レンズで、被写体(すなわち、オペレータ)をC
CD32の撮像面に結像させる。CCD32はレンズ3
1によって結像された光の強度に基づいて電気信号を発
生し、この電気信号(アナログ信号)を画像処理回路2
3に出力する。
【0025】液晶表示部(表示部に相当)4はDD(Di
splay Driver)33およびLCD(Liquid Crystal)3
4から構成される。DD33は画像処理回路23から入
力される画像信号又はバス27を介して入力される画像
信号(例えば、メッセージメモリ回路26からの画像信
号)に基づいてLCD34によって画像表示を行うため
にLCD34を駆動する。LCD34は、例えば液晶パ
ネルを有するカラー液晶表示装置からなる。
splay Driver)33およびLCD(Liquid Crystal)3
4から構成される。DD33は画像処理回路23から入
力される画像信号又はバス27を介して入力される画像
信号(例えば、メッセージメモリ回路26からの画像信
号)に基づいてLCD34によって画像表示を行うため
にLCD34を駆動する。LCD34は、例えば液晶パ
ネルを有するカラー液晶表示装置からなる。
【0026】キー入力部21はキースイッチ5およびテ
ンキー6からなり、キー操作に伴う信号をバス27を介
して必要な回路に送る。制御回路22はテレビ電話装置
1の制御に必要な各種処理を行うもので、CPU41、
RAM42およびROM43によって構成される。
ンキー6からなり、キー操作に伴う信号をバス27を介
して必要な回路に送る。制御回路22はテレビ電話装置
1の制御に必要な各種処理を行うもので、CPU41、
RAM42およびROM43によって構成される。
【0027】CPU41はテレビ電話装置1内の各回路
を制御する各種制御信号をバス27を介して各回路に出
力するとともに、接続される通信回線種に応じた通信制
御プログラムを実行したり、留守番モードあるいは通常
モードに対応する受信/送信処理を行う。具体的には、
留守番モードに設定しているときリンガトーンを検出す
ると、所定時間オフフックがなされなければ所定のプリ
メッセージを送信し、このプリメッセージの送信後に受
信される信号により相手側がテレビ電話か音声電話かを
判別し、この判別結果から相手側がテレビ電話と判断し
たとき、受信メッセージ信号に対し、画像/音声分離処
理を行い、画像および音声の記録を行うために必要な制
御を行う。一方、プリメッセージの送信後に受信される
信号により相手側が音声電話と判断したときには、受信
メッセージ信号を音声記録するために必要な制御を行
う。
を制御する各種制御信号をバス27を介して各回路に出
力するとともに、接続される通信回線種に応じた通信制
御プログラムを実行したり、留守番モードあるいは通常
モードに対応する受信/送信処理を行う。具体的には、
留守番モードに設定しているときリンガトーンを検出す
ると、所定時間オフフックがなされなければ所定のプリ
メッセージを送信し、このプリメッセージの送信後に受
信される信号により相手側がテレビ電話か音声電話かを
判別し、この判別結果から相手側がテレビ電話と判断し
たとき、受信メッセージ信号に対し、画像/音声分離処
理を行い、画像および音声の記録を行うために必要な制
御を行う。一方、プリメッセージの送信後に受信される
信号により相手側が音声電話と判断したときには、受信
メッセージ信号を音声記録するために必要な制御を行
う。
【0028】また、本実施例の特徴としてCPU41は
前述した特定キーが操作されると、いたずら電話撃退の
ために必要な処理を行う。例えば、特殊画像を送信した
り、相手側から送られてきた画像を一時的に記憶し、記
憶した相手画像を特殊画像として送信したり、自己画像
を変形(例えば、ズーム変形処理)して相手側に送信し
たりするともに、上記各画像と共に文字情報あるいは特
殊音声情報を送信したりするために必要な制御を行う。
前述した特定キーが操作されると、いたずら電話撃退の
ために必要な処理を行う。例えば、特殊画像を送信した
り、相手側から送られてきた画像を一時的に記憶し、記
憶した相手画像を特殊画像として送信したり、自己画像
を変形(例えば、ズーム変形処理)して相手側に送信し
たりするともに、上記各画像と共に文字情報あるいは特
殊音声情報を送信したりするために必要な制御を行う。
【0029】この場合、CPU41は相手側のテレビ電
話装置から多重化して送信される画像データおよび音声
データを受信し、変調・復調回路25により復調されて
入力されると、復調された画像データおよび音声データ
を分離処理し、圧縮画像データをバス27を介して画像
処理回路23の画像圧縮・伸張回路51に出力するとと
もに、圧縮音声データをバス27を介して音声処理回路
24の音声圧縮・伸張回路61に出力し、さらに画像圧
縮・伸張回路51からバス27を介して入力される圧縮
画像データと音声圧縮・伸張回路61からバス27を介
して入力される圧縮音声データとを多重化し、画像デー
タおよび音声データとしてバス27を介して変調・復調
回路25に出力する。このとき、必要に応じて各メモリ
回路26、201〜203、205、206のデータを
利用する。
話装置から多重化して送信される画像データおよび音声
データを受信し、変調・復調回路25により復調されて
入力されると、復調された画像データおよび音声データ
を分離処理し、圧縮画像データをバス27を介して画像
処理回路23の画像圧縮・伸張回路51に出力するとと
もに、圧縮音声データをバス27を介して音声処理回路
24の音声圧縮・伸張回路61に出力し、さらに画像圧
縮・伸張回路51からバス27を介して入力される圧縮
画像データと音声圧縮・伸張回路61からバス27を介
して入力される圧縮音声データとを多重化し、画像デー
タおよび音声データとしてバス27を介して変調・復調
回路25に出力する。このとき、必要に応じて各メモリ
回路26、201〜203、205、206のデータを
利用する。
【0030】RAM42はワークエリアとして用いら
れ、CPU41により実行されるプログラム処理におい
て利用されるプログラムデータや、圧縮した画像データ
および音声データ等を格納する。RAM42としては、
半導体メモリが用いられる。ROM43はテレビ電話装
置1内で利用される制御プログラムやデータ等を格納し
ており、同様に半導体メモリが用いられる。
れ、CPU41により実行されるプログラム処理におい
て利用されるプログラムデータや、圧縮した画像データ
および音声データ等を格納する。RAM42としては、
半導体メモリが用いられる。ROM43はテレビ電話装
置1内で利用される制御プログラムやデータ等を格納し
ており、同様に半導体メモリが用いられる。
【0031】画像処理回路23は画像信号の処理を行う
もので、画像圧縮・伸張回路51、バッファメモリ5
2、ADC(A/Dコンバータ)53、ビデオメモリ5
4、55、DAC(D/Aコンバータ)56によって構
成される。ADC53はカメラ部3から入力される画像
信号(アナログ信号)を画像処理回路23内で処理可能
なデジタル信号に変換してビデオメモリ54に出力す
る。なお、ADC53には画像入力端子53aが設けら
れており、他のビデオ画像(アナログ信号)を入力して
画像処理し、デジタルデータに変換可能になっている。
もので、画像圧縮・伸張回路51、バッファメモリ5
2、ADC(A/Dコンバータ)53、ビデオメモリ5
4、55、DAC(D/Aコンバータ)56によって構
成される。ADC53はカメラ部3から入力される画像
信号(アナログ信号)を画像処理回路23内で処理可能
なデジタル信号に変換してビデオメモリ54に出力す
る。なお、ADC53には画像入力端子53aが設けら
れており、他のビデオ画像(アナログ信号)を入力して
画像処理し、デジタルデータに変換可能になっている。
【0032】ビデオメモリ54は、例えばVRAM(Vi
deo RAM)で構成され、ADC53から出力される画
像データ(デジタルデータ)を格納する。ビデオメモリ
54に格納される画像データは圧縮前のデータである。
また、ビデオメモリ55は、同様にVRAM(Video R
AM)で構成され、画像圧縮・伸張回路51によって圧
縮・伸張された画像データ(デジタルデータ)を格納す
るとともに、ADC57を介して入力されるTVチュー
ナ58からの画像データ(テレビ画像)を格納する。T
Vチューナ58はテレビ電波を受信し、ADC57はT
Vチューナ58からの画像信号をA/D変換してビデオ
メモリ55に出力する。
deo RAM)で構成され、ADC53から出力される画
像データ(デジタルデータ)を格納する。ビデオメモリ
54に格納される画像データは圧縮前のデータである。
また、ビデオメモリ55は、同様にVRAM(Video R
AM)で構成され、画像圧縮・伸張回路51によって圧
縮・伸張された画像データ(デジタルデータ)を格納す
るとともに、ADC57を介して入力されるTVチュー
ナ58からの画像データ(テレビ画像)を格納する。T
Vチューナ58はテレビ電波を受信し、ADC57はT
Vチューナ58からの画像信号をA/D変換してビデオ
メモリ55に出力する。
【0033】このように本実施例では、TVチューナ5
8を設けることにより、テレビ画像を取り込んで最終的
に液晶表示部4に表示させることができるようになって
いる。したがって、テレビ電話装置1としての使用のみ
ならず、テレビ画像も楽しむことができる。
8を設けることにより、テレビ画像を取り込んで最終的
に液晶表示部4に表示させることができるようになって
いる。したがって、テレビ電話装置1としての使用のみ
ならず、テレビ画像も楽しむことができる。
【0034】画像圧縮・伸張回路51はビデオメモリ5
4に格納された画像データを所定の符号化方式により圧
縮処理(符号化)を実行したり、あるいは通信回線を介
して受信され、変調・復調回路25によって復調された
受信圧縮後データの伸張(復号化)処理を実行し、その
伸張された画像データをビデオメモリ55に出力し、格
納する。この場合、画像圧縮処理におけるデータ圧縮率
は、例えば伸張後の画像品位との関係から7/100程
度となっている。
4に格納された画像データを所定の符号化方式により圧
縮処理(符号化)を実行したり、あるいは通信回線を介
して受信され、変調・復調回路25によって復調された
受信圧縮後データの伸張(復号化)処理を実行し、その
伸張された画像データをビデオメモリ55に出力し、格
納する。この場合、画像圧縮処理におけるデータ圧縮率
は、例えば伸張後の画像品位との関係から7/100程
度となっている。
【0035】また、画像圧縮・伸張回路51はズーム処
理理回路204との間でデータを授受を行い、ズーム処
理回路(ズーム手段)204は自己画像をズーム処理す
る。なお、この場合のズーム処理は単純なズームではな
く、例えば縦と横の拡大率を変え、しかも部分部分で拡
大率を変えることにより、歪んだ鏡に写したような画像
を得ることができるものである。したがって、画像圧縮
・伸張回路51はズーム処理理回路204によってズー
ム処理された画像データを圧縮処理(符号化)すること
も行う。
理理回路204との間でデータを授受を行い、ズーム処
理回路(ズーム手段)204は自己画像をズーム処理す
る。なお、この場合のズーム処理は単純なズームではな
く、例えば縦と横の拡大率を変え、しかも部分部分で拡
大率を変えることにより、歪んだ鏡に写したような画像
を得ることができるものである。したがって、画像圧縮
・伸張回路51はズーム処理理回路204によってズー
ム処理された画像データを圧縮処理(符号化)すること
も行う。
【0036】バッファメモリ52は画像圧縮・伸張回路
51が処理する過程で画像データを一時的に格納する。
DAC56はビデオメモリ55に格納された画像データ
の画像信号(デジタル信号)を液晶表示部4に表示可能
なアナログ信号にD/A変換して、液晶表示部4のDD
33に出力する。なお、本実施例ではLCD34のデー
タドライバーとしてアナログデータドライバーを使用し
ているため、DAC56が必要であるが、データドライ
バーとしてデジタルデータドライバーを使用する場合に
はDAC56は不要になる。
51が処理する過程で画像データを一時的に格納する。
DAC56はビデオメモリ55に格納された画像データ
の画像信号(デジタル信号)を液晶表示部4に表示可能
なアナログ信号にD/A変換して、液晶表示部4のDD
33に出力する。なお、本実施例ではLCD34のデー
タドライバーとしてアナログデータドライバーを使用し
ているため、DAC56が必要であるが、データドライ
バーとしてデジタルデータドライバーを使用する場合に
はDAC56は不要になる。
【0037】音声処理回路24は音声信号の処理を行う
もので、音声圧縮・伸張回路61、バッファメモリ6
2、ADC(A/Dコンバータ)63、DAC(D/A
コンバータ)64によって構成される。ADC63は受
話器のマイクから変調・復調回路25を介して入力され
る音声信号(アナログ信号)を音声処理回路24内で使
用可能なデジタル信号にA/D変換して音声圧縮・伸張
回路61に出力する。
もので、音声圧縮・伸張回路61、バッファメモリ6
2、ADC(A/Dコンバータ)63、DAC(D/A
コンバータ)64によって構成される。ADC63は受
話器のマイクから変調・復調回路25を介して入力され
る音声信号(アナログ信号)を音声処理回路24内で使
用可能なデジタル信号にA/D変換して音声圧縮・伸張
回路61に出力する。
【0038】音声圧縮・伸張回路61はADC63から
入力されるデジタル音声データを、所定の符号化方式に
よってバス27からの入力データに対して圧縮(符号
化)処理を実行し、その圧縮音声データをDAC64に
出力したり、また、変調・復調回路25によって復調さ
れた受信圧縮声信データの伸張(復号化)処理を実行
し、その伸張音声データをDAC64に出力する。音声
圧縮処理後におけるデータ圧縮率は、伸張後の音声品位
との関係から、例えば5/100程度となっている。
入力されるデジタル音声データを、所定の符号化方式に
よってバス27からの入力データに対して圧縮(符号
化)処理を実行し、その圧縮音声データをDAC64に
出力したり、また、変調・復調回路25によって復調さ
れた受信圧縮声信データの伸張(復号化)処理を実行
し、その伸張音声データをDAC64に出力する。音声
圧縮処理後におけるデータ圧縮率は、伸張後の音声品位
との関係から、例えば5/100程度となっている。
【0039】バッファメモリ62は音声圧縮・伸張回路
61が処理する過程で必要に応じて音声データを一時的
に格納する。DAC64は音声圧縮・伸張回路61によ
って処理された音声データの音声信号(デジタル信号)
をアナログ信号にD/A変換して、変調・復調回路25
に出力する。
61が処理する過程で必要に応じて音声データを一時的
に格納する。DAC64は音声圧縮・伸張回路61によ
って処理された音声データの音声信号(デジタル信号)
をアナログ信号にD/A変換して、変調・復調回路25
に出力する。
【0040】変調・復調回路25はモデム(MODEM)7
1およびNCU(Network Control Unit)72によって
構成される。NCU72に接続される端子73Lは通信
回線(ここでは一般加入者回線)に対する入出力を行う
ためのものである。
1およびNCU(Network Control Unit)72によって
構成される。NCU72に接続される端子73Lは通信
回線(ここでは一般加入者回線)に対する入出力を行う
ためのものである。
【0041】モデム71およびNCU72はコンピュー
タや端末装置から出力される直列のデジタル信号を通信
回線で伝送可能な伝送信号(すなわち、アナログ信号)
に変換・送信する「変調器(Modulator)」としての機
能と、逆に通信回線を介して送られてきた伝送信号(ア
ナログ信号)を再びコンピュータや端末装置の解読可能
なデジタル信号に戻す「復調器(Demdulator)」として
の機能とを兼ね備えており、NCU72によって、利用
する通信回線としての一般加入回線での使用が可能にな
っている。
タや端末装置から出力される直列のデジタル信号を通信
回線で伝送可能な伝送信号(すなわち、アナログ信号)
に変換・送信する「変調器(Modulator)」としての機
能と、逆に通信回線を介して送られてきた伝送信号(ア
ナログ信号)を再びコンピュータや端末装置の解読可能
なデジタル信号に戻す「復調器(Demdulator)」として
の機能とを兼ね備えており、NCU72によって、利用
する通信回線としての一般加入回線での使用が可能にな
っている。
【0042】メッセージメモリ回路26はテレビ電話装
置1の留守番モードで用いる場合に、送信メッセージや
相手側からの受信メッセージを記憶するもので、カセッ
ト磁気テープ又は半導体メモリから構成される。記憶内
容には音声データおよび画像データが含まれる。この場
合、相手側がテレビ電話と判断されたとき、受信メッセ
ージ信号に対し、画像/音声の分離処理が行われた画像
および音声の記憶を行う。また、相手側が音声電話と判
断されたときには、受信メッセージ信号をそのまま(音
声信号のままで)記憶する。
置1の留守番モードで用いる場合に、送信メッセージや
相手側からの受信メッセージを記憶するもので、カセッ
ト磁気テープ又は半導体メモリから構成される。記憶内
容には音声データおよび画像データが含まれる。この場
合、相手側がテレビ電話と判断されたとき、受信メッセ
ージ信号に対し、画像/音声の分離処理が行われた画像
および音声の記憶を行う。また、相手側が音声電話と判
断されたときには、受信メッセージ信号をそのまま(音
声信号のままで)記憶する。
【0043】特殊画像メモリ回路201はいたずら電話
撃退に関連する画像情報を特殊画像として記憶するもの
で、例えば怖い男の顔を予め画像データを記憶してい
る。なお、怖い男の顔でなく、他の特殊画像でもいたず
ら電話の撃退に有効な画像であればよい。特殊音声メモ
リ回路202はいたずら電話撃退に関連する音声情報を
記憶するもので、例えば「ふざけるな!」、「警察を呼
ぶぞ」などの音声データを予め記憶している。特殊文字
メモリ回路203はいたずら電話撃退に関連する文字情
報を記憶するもので、例えば「ふざけるな!」、「警察
を呼ぶぞ」などの文字データを予め記憶している。
撃退に関連する画像情報を特殊画像として記憶するもの
で、例えば怖い男の顔を予め画像データを記憶してい
る。なお、怖い男の顔でなく、他の特殊画像でもいたず
ら電話の撃退に有効な画像であればよい。特殊音声メモ
リ回路202はいたずら電話撃退に関連する音声情報を
記憶するもので、例えば「ふざけるな!」、「警察を呼
ぶぞ」などの音声データを予め記憶している。特殊文字
メモリ回路203はいたずら電話撃退に関連する文字情
報を記憶するもので、例えば「ふざけるな!」、「警察
を呼ぶぞ」などの文字データを予め記憶している。
【0044】相手画像メモリ回路(相手画像記憶手段)
205は電話回線を介して送られてきた相手画像を一時
的に記憶するもので、記憶された相手画像を特殊画像と
して送信することにより、いたずら電話を撃退するため
のものである。似顔絵メモリ回路206は電話を使って
いないときに予め作成しておいた似顔絵(例えば、自己
の似顔絵)を記憶するものである。似顔絵は、例えば登
録することにより、多数のものが予め似顔絵メモリ回路
206に記憶される。
205は電話回線を介して送られてきた相手画像を一時
的に記憶するもので、記憶された相手画像を特殊画像と
して送信することにより、いたずら電話を撃退するため
のものである。似顔絵メモリ回路206は電話を使って
いないときに予め作成しておいた似顔絵(例えば、自己
の似顔絵)を記憶するものである。似顔絵は、例えば登
録することにより、多数のものが予め似顔絵メモリ回路
206に記憶される。
【0045】上記制御回路22、画像処理回路23、特
殊画像メモリ回路201、特殊音声メモリ回路202、
特殊文字メモリ回路203、相手画像メモリ回路205
および似顔絵メモリ回路206は全体としていたずら電
話撃退手段301、特殊画像送出手段302、似顔絵作
成手段303および似顔絵送出手段304としての機能
を有する。
殊画像メモリ回路201、特殊音声メモリ回路202、
特殊文字メモリ回路203、相手画像メモリ回路205
および似顔絵メモリ回路206は全体としていたずら電
話撃退手段301、特殊画像送出手段302、似顔絵作
成手段303および似顔絵送出手段304としての機能
を有する。
【0046】次に、図3はテレビ電話装置として図1に
示すものと異なるタイプをものを用いた場合の構成例を
示す図である。図3において、101は通常の電話機、
102はアナログ公衆回線である。通常の電話機101
とアナログ公衆回線102との間に本発明のテレビ電話
装置103を設置し、アナログ公衆回線102をテレビ
電話装置103のLINE側入出力端子に、通常の電話
機101をテレビ電話装置103のTEL側入出力端子
に接続する。
示すものと異なるタイプをものを用いた場合の構成例を
示す図である。図3において、101は通常の電話機、
102はアナログ公衆回線である。通常の電話機101
とアナログ公衆回線102との間に本発明のテレビ電話
装置103を設置し、アナログ公衆回線102をテレビ
電話装置103のLINE側入出力端子に、通常の電話
機101をテレビ電話装置103のTEL側入出力端子
に接続する。
【0047】テレビ電話装置103はカメラ部111、
CRT部112、スイッチ部113を有している。スイ
ッチ部113は映像オン・オフスイッチ、映像切換スイ
ッチ、画像取込スイッチ、留守番モード設定スイッチ、
第1撃退キー、第2撃退キー、第3撃退キー、似顔絵キ
ー、文字情報キーおよび特殊音声情報キーの10個のス
イッチによって構成される。映像オン・オフスイッチ
(Video on/off switch)としては、例えば10個の中
の1つのスイッチが使用される。各スイッチの機能は図
1の場合と同様である。図3は、CRT部112のTV
画面に割り込んでテレビ電話の画面112Tが写して出
されている状態を示している。
CRT部112、スイッチ部113を有している。スイ
ッチ部113は映像オン・オフスイッチ、映像切換スイ
ッチ、画像取込スイッチ、留守番モード設定スイッチ、
第1撃退キー、第2撃退キー、第3撃退キー、似顔絵キ
ー、文字情報キーおよび特殊音声情報キーの10個のス
イッチによって構成される。映像オン・オフスイッチ
(Video on/off switch)としては、例えば10個の中
の1つのスイッチが使用される。各スイッチの機能は図
1の場合と同様である。図3は、CRT部112のTV
画面に割り込んでテレビ電話の画面112Tが写して出
されている状態を示している。
【0048】次に、図1に示すテレビ電話装置1の動作
について説明する。最初に概略動作を説明すると、オペ
レータ側の画像を送信しようとする場合、撮像画像はレ
ンズ31、CCD32、ADC53、ビデオメモリ54
を介して画像圧縮・伸張回路51によって圧縮・符号化
される。音声はマイク、NCU72、ADC63を介し
て音声圧縮・伸張回路61によって圧縮・符号化され
る。次いで、音声と画像は多重化され、モデム71、N
CU72を介して電話回線に送られ、相手側に送信され
る。
について説明する。最初に概略動作を説明すると、オペ
レータ側の画像を送信しようとする場合、撮像画像はレ
ンズ31、CCD32、ADC53、ビデオメモリ54
を介して画像圧縮・伸張回路51によって圧縮・符号化
される。音声はマイク、NCU72、ADC63を介し
て音声圧縮・伸張回路61によって圧縮・符号化され
る。次いで、音声と画像は多重化され、モデム71、N
CU72を介して電話回線に送られ、相手側に送信され
る。
【0049】相手側の信号を受信する場合、電話回線か
ら受信したデータのうち、画像はNCU72、モデム7
1、画像圧縮・伸張回路51、ビデオメモリ55、DA
C56、DD33を介してLCD34によって表示され
る。なお、デジタル表示装置を用いた場合にはDAC5
6は不要となる。音声はNCU72、モデム71、音声
圧縮・伸張回路61、DAC64、NCU72を介して
スピーカから出力される。
ら受信したデータのうち、画像はNCU72、モデム7
1、画像圧縮・伸張回路51、ビデオメモリ55、DA
C56、DD33を介してLCD34によって表示され
る。なお、デジタル表示装置を用いた場合にはDAC5
6は不要となる。音声はNCU72、モデム71、音声
圧縮・伸張回路61、DAC64、NCU72を介して
スピーカから出力される。
【0050】一方、TV画像を受信しようとする場合、
TVチューナ58で受信したTV映像はADC57でA
/D変換され、ビデオメモリ55に格納された後、DA
C56、DD33を介してLCD34によって表示され
る。このとき、ビデオメモリ55は表示バッファとして
用いられ、LCD34にはTV映像、テレビ電話の映像
が表示可能で、P in P(Picture in Picture)でいわ
ゆる親子画面表示をすることも可能である。また、留守
番モードの場合には送信メッセージ、受信メッセージが
画像および音声共、メッセージメモリ26に記憶され
る。
TVチューナ58で受信したTV映像はADC57でA
/D変換され、ビデオメモリ55に格納された後、DA
C56、DD33を介してLCD34によって表示され
る。このとき、ビデオメモリ55は表示バッファとして
用いられ、LCD34にはTV映像、テレビ電話の映像
が表示可能で、P in P(Picture in Picture)でいわ
ゆる親子画面表示をすることも可能である。また、留守
番モードの場合には送信メッセージ、受信メッセージが
画像および音声共、メッセージメモリ26に記憶され
る。
【0051】次に、図4はテレビ電話における通信状態
遷移図で、特に発信の場合を示している。なお、図3に
示すテレビ電話装置を用いた場合、接続状態は、通常の
音声での接続ではテレビ電話装置103のTEL側入出
力端子とLINE側入出力端子はスルーで接続され、普
通の電話機101での音声信号がLINE側に出力され
る。テレビ電話としての接続では、電話機101の音声
はTEL側入出力端子よりテレビ電話装置103内に取
り込まれ、一度A/D変換された後、画像信号とミック
スされ、モデムによって変調されD/A変換されてLI
NE側入出力端子に出力される。
遷移図で、特に発信の場合を示している。なお、図3に
示すテレビ電話装置を用いた場合、接続状態は、通常の
音声での接続ではテレビ電話装置103のTEL側入出
力端子とLINE側入出力端子はスルーで接続され、普
通の電話機101での音声信号がLINE側に出力され
る。テレビ電話としての接続では、電話機101の音声
はTEL側入出力端子よりテレビ電話装置103内に取
り込まれ、一度A/D変換された後、画像信号とミック
スされ、モデムによって変調されD/A変換されてLI
NE側入出力端子に出力される。
【0052】一方、LINE側入出力端子からの信号は
テレビ電話装置103内でA/D変換された後、復調さ
れ、画像信号と音声信号に分離され、音声信号はD/A
変換され、アナログ信号としてTEL側入出力端子より
出力される。
テレビ電話装置103内でA/D変換された後、復調さ
れ、画像信号と音声信号に分離され、音声信号はD/A
変換され、アナログ信号としてTEL側入出力端子より
出力される。
【0053】図4の通信状態遷移図でオンフックとは、
電話機の受話器が置かれている状態で、オフフックとは
電話機の受話器が上げられている状態である。通話中と
は、ダイヤル後に相手側から応答があり、会話が成立し
ている状態である。図4に示す発信側の通信状態遷移に
ついて説明すると、オンフック状態ではLCD34の表
示が消えており、このとき映像オン・オフスイッチ11
を1回押すと(J1:状態遷移1の意味。以下同様に表
現する)、LCD34が表示状態になる。この場合、自
分のテレビ電話装置1のカメラ入力画像がモニタとして
LCD34に表示される。このとき、必要に応じて自分
のカメラ入力画像をモニタしながら似顔絵を作成するこ
とができる。なお、このときもう1回映像オン・オフス
イッチ11を押すと(J2)、LCD34の画面が消え
て元の状態に戻る。
電話機の受話器が置かれている状態で、オフフックとは
電話機の受話器が上げられている状態である。通話中と
は、ダイヤル後に相手側から応答があり、会話が成立し
ている状態である。図4に示す発信側の通信状態遷移に
ついて説明すると、オンフック状態ではLCD34の表
示が消えており、このとき映像オン・オフスイッチ11
を1回押すと(J1:状態遷移1の意味。以下同様に表
現する)、LCD34が表示状態になる。この場合、自
分のテレビ電話装置1のカメラ入力画像がモニタとして
LCD34に表示される。このとき、必要に応じて自分
のカメラ入力画像をモニタしながら似顔絵を作成するこ
とができる。なお、このときもう1回映像オン・オフス
イッチ11を押すと(J2)、LCD34の画面が消え
て元の状態に戻る。
【0054】次いで、オンフックの状態から受話器を上
げると(J3)、オフフック状態に移行する。オフフッ
ク状態でLCD34表示が消えているときに、映像オン
・オフスイッチ11を1回押すと(J4)、LCD34
が表示状態になる。このときはオンフックの場合と同様
に自分のモニタとしてテレビ電話装置1のカメラ入力画
像がLCD34に表示される。
げると(J3)、オフフック状態に移行する。オフフッ
ク状態でLCD34表示が消えているときに、映像オン
・オフスイッチ11を1回押すと(J4)、LCD34
が表示状態になる。このときはオンフックの場合と同様
に自分のモニタとしてテレビ電話装置1のカメラ入力画
像がLCD34に表示される。
【0055】この状態のときもう一度、映像オン・オフ
スイッチ11を押すと(J5)、LCD34の表示が消
えて元のオフ状態に戻る。なお、オンフックおよびオフ
フックでLCD34にモニタ表示がなされている状態
(図中ではオンフックおよびオフフックの二重線が引か
れている状態)で、受話器を上げ又は下げても(J
6)、オンフックからオフフックあるいはオフフックか
らオンフック状態へ移行するのみで、LCD34のモニ
タ表示に変化はない。
スイッチ11を押すと(J5)、LCD34の表示が消
えて元のオフ状態に戻る。なお、オンフックおよびオフ
フックでLCD34にモニタ表示がなされている状態
(図中ではオンフックおよびオフフックの二重線が引か
れている状態)で、受話器を上げ又は下げても(J
6)、オンフックからオフフックあるいはオフフックか
らオンフック状態へ移行するのみで、LCD34のモニ
タ表示に変化はない。
【0056】次いで、オフフック状態のとき、LCD3
4がモニタ表示になっているかあるいは消えているかに
かかわらず、ダイヤルして相手側の応答が成立すると
(J7、J8)、通話中の状態に移行し、LCD34は
自分のモニタ表示となる。なお、J7はLCD34が消
えているときにダイヤルして相手側の応答が成立した場
合、J8はLCD34がモニタ表示のときにダイヤルし
て相手側の応答が成立した場合である。
4がモニタ表示になっているかあるいは消えているかに
かかわらず、ダイヤルして相手側の応答が成立すると
(J7、J8)、通話中の状態に移行し、LCD34は
自分のモニタ表示となる。なお、J7はLCD34が消
えているときにダイヤルして相手側の応答が成立した場
合、J8はLCD34がモニタ表示のときにダイヤルし
て相手側の応答が成立した場合である。
【0057】通話中のときに相手が電話を切ると(J
9)、オフフック状態に移行しLCD34の表示も消え
る。また、通話中に自分が電話を切ると(J10)、オ
ンフックの状態に移行し、LCD34の表示が消える。
一方、通話中でLCD34が自分のモニタ表示中に、映
像オン・オフスイッチ11を押すと(J11)、相手側
端末との間で通信のネゴシエーションが開始される。そ
の結果、相手端末と自分の端末とが相互に通信不可能と
判断されると(J12)、映像オン・オフスイッチ11
が押される前の状態に戻る。一方、相手端末と自分の端
末とが相互に通信可能と判断された場合には(J1
3)、テレビ電話の区間が成立し、音声と画像の相互通
信が行われる。このとき、相手がいたずら電話をしてき
たような場合には、必要に応じて撃退画像を送信するこ
とにより、相手側に対していたずら電話の継続を停止さ
せる気持を持たせることができる。
9)、オフフック状態に移行しLCD34の表示も消え
る。また、通話中に自分が電話を切ると(J10)、オ
ンフックの状態に移行し、LCD34の表示が消える。
一方、通話中でLCD34が自分のモニタ表示中に、映
像オン・オフスイッチ11を押すと(J11)、相手側
端末との間で通信のネゴシエーションが開始される。そ
の結果、相手端末と自分の端末とが相互に通信不可能と
判断されると(J12)、映像オン・オフスイッチ11
が押される前の状態に戻る。一方、相手端末と自分の端
末とが相互に通信可能と判断された場合には(J1
3)、テレビ電話の区間が成立し、音声と画像の相互通
信が行われる。このとき、相手がいたずら電話をしてき
たような場合には、必要に応じて撃退画像を送信するこ
とにより、相手側に対していたずら電話の継続を停止さ
せる気持を持たせることができる。
【0058】テレビ電話の相互通信を行っている状態
で、映像オン・オフスイッチ11が何回押されても(J
14)、無視され、テレビ電話通信が継続される。ま
た、この状態のとき相手が電話を切ると(J15)、オ
フフック状態へ移行し、自分が受話器を置くと(J1
6)、オンフックの状態に移行し、両方の場合ともLC
D34の表示が消える。オフフックでLCD34の表示
が消えている状態で、受話器を置くと(J17)、オン
フックの状態に移る。
で、映像オン・オフスイッチ11が何回押されても(J
14)、無視され、テレビ電話通信が継続される。ま
た、この状態のとき相手が電話を切ると(J15)、オ
フフック状態へ移行し、自分が受話器を置くと(J1
6)、オンフックの状態に移行し、両方の場合ともLC
D34の表示が消える。オフフックでLCD34の表示
が消えている状態で、受話器を置くと(J17)、オン
フックの状態に移る。
【0059】図5は受信側の場合の通信状態遷移図であ
る。図5の説明に当り、図4の発信側で説明した事項に
ついては重複説明を省略する。図5において、リンガト
ーンの区間(すなわち、電話のベルが鳴っている区間)
J21であるとき、受話器を上げて応答すると(J2
2)、通話中の状態へ移行する。このとき、発信側と異
なり、LCD34の表示は消えたままである。
る。図5の説明に当り、図4の発信側で説明した事項に
ついては重複説明を省略する。図5において、リンガト
ーンの区間(すなわち、電話のベルが鳴っている区間)
J21であるとき、受話器を上げて応答すると(J2
2)、通話中の状態へ移行する。このとき、発信側と異
なり、LCD34の表示は消えたままである。
【0060】一方、オンフックの状態で、映像オン・オ
フスイッチ11を1回押すと(J23)、LCD34が
表示状態となり、自分をモニタすることができる。ま
た、このときリンガトーンが発生し(J24)、受話器
を上げて応答すると(J25)、通話中の状態となり、
LCD34の画面はモニタ表示のままとなる。なお、オ
ンフック状態でリンガトーンの発生区間でも、映像オン
・オフスイッチ11の操作は有効に扱われる。
フスイッチ11を1回押すと(J23)、LCD34が
表示状態となり、自分をモニタすることができる。ま
た、このときリンガトーンが発生し(J24)、受話器
を上げて応答すると(J25)、通話中の状態となり、
LCD34の画面はモニタ表示のままとなる。なお、オ
ンフック状態でリンガトーンの発生区間でも、映像オン
・オフスイッチ11の操作は有効に扱われる。
【0061】次に、CPU41が実行する詳細な処理プ
ログラムについて説明する。メインルーチン 図6、図7はテレビ電話装置1のメインルーチンを示す
フローチャートである。まず、テレビ電話装置1のパワ
ーがオン(電源がオン)すると、ステップS10で初期
設定を行う。初期設定ではメモリ(例えば、RAM4
2、ビデオメモリ54、55、バッファメモリ52、6
2等)のクリアやサブルーチンのイニシャライズ等が行
われる。次いで、ステップS12でキースャキンを行
う。キースャキンでは、キースイッチ5およびテンキー
6の各キーが操作されたか否かをスャキンし、操作され
たキーがあれば、そのスイッチに対応する必要な処理を
行う。例えば、いたずら電話を撃退する場合の処理を行
う。
ログラムについて説明する。メインルーチン 図6、図7はテレビ電話装置1のメインルーチンを示す
フローチャートである。まず、テレビ電話装置1のパワ
ーがオン(電源がオン)すると、ステップS10で初期
設定を行う。初期設定ではメモリ(例えば、RAM4
2、ビデオメモリ54、55、バッファメモリ52、6
2等)のクリアやサブルーチンのイニシャライズ等が行
われる。次いで、ステップS12でキースャキンを行
う。キースャキンでは、キースイッチ5およびテンキー
6の各キーが操作されたか否かをスャキンし、操作され
たキーがあれば、そのスイッチに対応する必要な処理を
行う。例えば、いたずら電話を撃退する場合の処理を行
う。
【0062】次いで、ステップS14に進み、受信フラ
グをオフ(クリア)する。受信フラグは相手側からのリ
ンガトーン信号を受信したときにオンするものである。
次いで、ステップS16でNCU72のライン電圧レベ
ルを監視し、リンガトーンを検出したか否かを判別す
る。リンガトーンを検出したときは相手から電話がかか
ってきた場合であり、このときはステップS18で受信
フラグをオンし、その後、ステップS20に進む。一
方、リンガトーンを検出しなければステップS18をジ
ャンプしてステップS20に進む。
グをオフ(クリア)する。受信フラグは相手側からのリ
ンガトーン信号を受信したときにオンするものである。
次いで、ステップS16でNCU72のライン電圧レベ
ルを監視し、リンガトーンを検出したか否かを判別す
る。リンガトーンを検出したときは相手から電話がかか
ってきた場合であり、このときはステップS18で受信
フラグをオンし、その後、ステップS20に進む。一
方、リンガトーンを検出しなければステップS18をジ
ャンプしてステップS20に進む。
【0063】ステップS20ではNCU72のライン電
圧レベルを監視することにより、通話中であるか否かを
判別し、通話中でない場合は映像オン・オフスイッチ
(Video on/off switch)11が押されたか(オンした
か)否かを判別する。押されていなければ、ステップS
12に戻り、同様のループを繰り返す。また、映像オン
・オフスイッチ11が押された場合にはステップS24
に進んで液晶表示部4のLCD表示画面の初期設定を行
う。一方、通話中であるときはステップS26に分岐し
て受信フラグかオンしているか否かを判別し、オフのと
きは自分で受話器を上げた場合であり、ステップS24
に進む。受信フラグがオンしていれば、ステップS28
に移行する。
圧レベルを監視することにより、通話中であるか否かを
判別し、通話中でない場合は映像オン・オフスイッチ
(Video on/off switch)11が押されたか(オンした
か)否かを判別する。押されていなければ、ステップS
12に戻り、同様のループを繰り返す。また、映像オン
・オフスイッチ11が押された場合にはステップS24
に進んで液晶表示部4のLCD表示画面の初期設定を行
う。一方、通話中であるときはステップS26に分岐し
て受信フラグかオンしているか否かを判別し、オフのと
きは自分で受話器を上げた場合であり、ステップS24
に進む。受信フラグがオンしていれば、ステップS28
に移行する。
【0064】ステップS24の方に進んだ場合、液晶表
示部4のLCD画面を初期設定した後、続くステップS
30でビデオRAMの移動処理を行う。移動処理とは、
図2におけるビデオメモリ54の格納画像、例えばされ
たカメラ部3の撮像画像、あるいはADC53のビデオ
端子53aから入力されたビデオ画像を画像圧縮・伸張
回路51が読み込み、そのままビデオメモリ55に書き
込むことである。次いで、ステップS32でキースキャ
ンを行い、ステップS34で映像オン・オフスイッチ
(Video on/off switch)11が押されたか(オンした
か)否かを判別する。押されておらず、かつ通話中の場
合には(ステップS36)、ステップS30に戻って同
様のループを繰り返す。
示部4のLCD画面を初期設定した後、続くステップS
30でビデオRAMの移動処理を行う。移動処理とは、
図2におけるビデオメモリ54の格納画像、例えばされ
たカメラ部3の撮像画像、あるいはADC53のビデオ
端子53aから入力されたビデオ画像を画像圧縮・伸張
回路51が読み込み、そのままビデオメモリ55に書き
込むことである。次いで、ステップS32でキースキャ
ンを行い、ステップS34で映像オン・オフスイッチ
(Video on/off switch)11が押されたか(オンした
か)否かを判別する。押されておらず、かつ通話中の場
合には(ステップS36)、ステップS30に戻って同
様のループを繰り返す。
【0065】一方、ステップS34で映像オン・オフス
イッチ11が押されている場合には、ステップS38に
分岐して通話中か否かを判別する。通話中でなければス
テップS40に進んで液晶表示部4のLCD画面を消去
し、ステップS12に進んで最初のキースキャンのルー
プに戻る。また、ステップS38の判別結果から通話中
である場合には、通話中に映像オン・オフスイッチ11
が押されたのであるから、図7のステップS42に進ん
で相手方との通信ネゴシエーションを行う。ネゴシエー
ションでは、相手側との相互通信を可能にするための通
信環境の設定等が行われる。
イッチ11が押されている場合には、ステップS38に
分岐して通話中か否かを判別する。通話中でなければス
テップS40に進んで液晶表示部4のLCD画面を消去
し、ステップS12に進んで最初のキースキャンのルー
プに戻る。また、ステップS38の判別結果から通話中
である場合には、通話中に映像オン・オフスイッチ11
が押されたのであるから、図7のステップS42に進ん
で相手方との通信ネゴシエーションを行う。ネゴシエー
ションでは、相手側との相互通信を可能にするための通
信環境の設定等が行われる。
【0066】次いで、ステップS44で画面の初期設定
を行い、ステップS46で画像圧縮・伸縮回路51に対
して画像圧縮・伸縮処理を行うよう指令を出す。なお、
図7では画像圧縮・伸縮処理を単に画像圧伸処理として
おり、これは以下同様である。また、このステップS4
6においては相手側から送られてきた画像を一時的に記
憶する処理を行う。記憶した相手画像は、いたずら電話
の相手に対して特殊画像として送信することにより、有
効な撃退方法として用いられる。
を行い、ステップS46で画像圧縮・伸縮回路51に対
して画像圧縮・伸縮処理を行うよう指令を出す。なお、
図7では画像圧縮・伸縮処理を単に画像圧伸処理として
おり、これは以下同様である。また、このステップS4
6においては相手側から送られてきた画像を一時的に記
憶する処理を行う。記憶した相手画像は、いたずら電話
の相手に対して特殊画像として送信することにより、有
効な撃退方法として用いられる。
【0067】次いで、ステップS48で音声について音
声圧縮・伸縮回路61に対して圧伸処理を行うよう指令
を出す。また、このステップS48では、特定キーが押
された場合に、受話器8から自分の声を処理する代り
に、いたずら電話の相手に対して特殊画像と共に特殊音
声メモリ回路202に予め記憶されている音声(例え
ば、「ふざけるな!」、「警察を呼ぶぞ」)を読み出
し、再生して送信する処理を行うように指令する。ここ
での処理とは、圧縮して画像と合成し、送信する処理で
ある。音声としては、例えば上記例では「ふざけるな
!」、「警察を呼ぶぞ」のうちの何れか1つを選択する
ことが可能であるとともに、複数の音声を順次流すこと
もできる。なお、特殊音声メモリ回路202に当初から
圧縮された音声データの形で記憶されていれば、圧縮す
る必要はない。
声圧縮・伸縮回路61に対して圧伸処理を行うよう指令
を出す。また、このステップS48では、特定キーが押
された場合に、受話器8から自分の声を処理する代り
に、いたずら電話の相手に対して特殊画像と共に特殊音
声メモリ回路202に予め記憶されている音声(例え
ば、「ふざけるな!」、「警察を呼ぶぞ」)を読み出
し、再生して送信する処理を行うように指令する。ここ
での処理とは、圧縮して画像と合成し、送信する処理で
ある。音声としては、例えば上記例では「ふざけるな
!」、「警察を呼ぶぞ」のうちの何れか1つを選択する
ことが可能であるとともに、複数の音声を順次流すこと
もできる。なお、特殊音声メモリ回路202に当初から
圧縮された音声データの形で記憶されていれば、圧縮す
る必要はない。
【0068】次いで、ステップS50で通信処理の制御
を行う。また、ステップS52でキースキャンを行った
後、ステップS54で通話中であるか否かを判別する。
通話中であればステップS46に戻って同様のループを
繰り返し、通話中でなければ図6のステップS40に進
んで液晶表示部4のLCD画面を消去し、ステップS1
2に進んで最初のキースキャンのループに戻る。
を行う。また、ステップS52でキースキャンを行った
後、ステップS54で通話中であるか否かを判別する。
通話中であればステップS46に戻って同様のループを
繰り返し、通話中でなければ図6のステップS40に進
んで液晶表示部4のLCD画面を消去し、ステップS1
2に進んで最初のキースキャンのループに戻る。
【0069】一方、ステップS20の判別結果が通話中
であり、ステップS26の判別結果が受信フラグがオン
のときは、相手から電話がかかってきて通話中に自己の
モニターを液晶表示部4にLCD表示している状態であ
る。このときは続くステップS28でキースキャンを行
い、ステップS56で映像オン・オフスイッチ11が押
されている場合には、ステップS42のネゴシエーショ
ンを行う。また、映像オン・オフスイッチ11が押され
ていない場合には、ステップS58に進んで通話中か否
かを判別する。通話中のときはステップS28に戻って
同様のループを繰り返し、通話中でなければ通話が終了
したときであり、ステップS40に進んで液晶表示部4
のLCD画面を消去し、ステップS12に進んで最初の
キースキャンのループに戻る。
であり、ステップS26の判別結果が受信フラグがオン
のときは、相手から電話がかかってきて通話中に自己の
モニターを液晶表示部4にLCD表示している状態であ
る。このときは続くステップS28でキースキャンを行
い、ステップS56で映像オン・オフスイッチ11が押
されている場合には、ステップS42のネゴシエーショ
ンを行う。また、映像オン・オフスイッチ11が押され
ていない場合には、ステップS58に進んで通話中か否
かを判別する。通話中のときはステップS28に戻って
同様のループを繰り返し、通話中でなければ通話が終了
したときであり、ステップS40に進んで液晶表示部4
のLCD画面を消去し、ステップS12に進んで最初の
キースキャンのループに戻る。
【0070】キースキャン処理 図8はメインルーチンにおけるキースキャン処理(ステ
ップS52)のサブルーチンを示すフローチャートであ
る。このサブルーチンに移行すると、ステップS100
でキー情報を取り込む。キー情報としては、キースイッ
チ5およびテンキー6の各キーからの情報がある。次い
で、ステップS102でキー操作があるか否かを判別
し、キー操作がなければメインルーチンにリターンす
る。この場合、何れのキー操作もなされなければ、例え
ば相手側から送信された画像のみが液晶表示部4のLC
D画面に表示されている。
ップS52)のサブルーチンを示すフローチャートであ
る。このサブルーチンに移行すると、ステップS100
でキー情報を取り込む。キー情報としては、キースイッ
チ5およびテンキー6の各キーからの情報がある。次い
で、ステップS102でキー操作があるか否かを判別
し、キー操作がなければメインルーチンにリターンす
る。この場合、何れのキー操作もなされなければ、例え
ば相手側から送信された画像のみが液晶表示部4のLC
D画面に表示されている。
【0071】一方、キー操作があれば、ステップS10
4に進んで操作されたキーを判断する。そして、判断結
果に応じて対応するステップS106、ステップS10
8、ステップS110、ステップS112、ステップS
114あるいはステップS116の何れかに進む。
4に進んで操作されたキーを判断する。そして、判断結
果に応じて対応するステップS106、ステップS10
8、ステップS110、ステップS112、ステップS
114あるいはステップS116の何れかに進む。
【0072】例えば、P in P(Picture in Picture)
に対応するキー操作が行われた場合には、それを判断し
てステップS108に分岐し、P in P表示処理を行
う。この場合、CPU41は画像圧縮・伸張回路51に
P in P表示の指示を出し、最終的に液晶表示部4のL
CD34に親子画面が表示される。なお、初期設定では
自分の画像が子画面になっている。その後はステップS
100→ステップS102→リターンのループでP in
P表示が行われるが、親子入れ換えに対応するキー操作
がなされると、それを判断してステップS106に分岐
し、CPU41は画像圧縮・伸張回路51に親子入れ換
え表示の指示を出し、液晶表示部4のLCD34に新た
に親子が入れ代ったP in Pの親子画面が表示される。
に対応するキー操作が行われた場合には、それを判断し
てステップS108に分岐し、P in P表示処理を行
う。この場合、CPU41は画像圧縮・伸張回路51に
P in P表示の指示を出し、最終的に液晶表示部4のL
CD34に親子画面が表示される。なお、初期設定では
自分の画像が子画面になっている。その後はステップS
100→ステップS102→リターンのループでP in
P表示が行われるが、親子入れ換えに対応するキー操作
がなされると、それを判断してステップS106に分岐
し、CPU41は画像圧縮・伸張回路51に親子入れ換
え表示の指示を出し、液晶表示部4のLCD34に新た
に親子が入れ代ったP in Pの親子画面が表示される。
【0073】また、他の処理に対応するキー操作が行わ
れた場合には、それを判断してステップS110〜ステ
ップS116の何れかに分岐し、他の処理を行う。他の
処理とは、第1撃退キー15、第2撃退キー16、第3
撃退キー17あるいは似顔絵キー18の何れかが操作さ
れた場合である。まず、第1撃退キー15が操作された
場合にはステップS110に進み、特殊画像を特殊画像
メモリ回路201から読み出してビデオメモリ54に格
納する。特殊画像メモリ回路201には怖い男の顔が予
め画像データとして記憶されているから、この怖い男の
顔の画像データが読み出されてビデオメモリ54に格納
される。
れた場合には、それを判断してステップS110〜ステ
ップS116の何れかに分岐し、他の処理を行う。他の
処理とは、第1撃退キー15、第2撃退キー16、第3
撃退キー17あるいは似顔絵キー18の何れかが操作さ
れた場合である。まず、第1撃退キー15が操作された
場合にはステップS110に進み、特殊画像を特殊画像
メモリ回路201から読み出してビデオメモリ54に格
納する。特殊画像メモリ回路201には怖い男の顔が予
め画像データとして記憶されているから、この怖い男の
顔の画像データが読み出されてビデオメモリ54に格納
される。
【0074】また、ステップS118でいたずら電話を
撃退するための文字を付加する処理を行う。この処理
は、文字情報キー19を押す(例えば、押すとロックさ
れて点灯する)ことにより行われる。なお、文字情報キ
ー19を押さなければ、文字付加を省くことも可能であ
る。ステップS118の処理により、特殊文字メモリ回
路203からいたずら電話撃退に関連する文字データが
読み出され、例えば「ふざけるな!」、「警察を呼ぶ
ぞ」などの文字が怖い男の顔の画像データに付加され
る。ステップS118を経ると、メインルーチンにリタ
ーンする。これにより、メインルーチンにおいて画像圧
縮・伸張回路51はビデオメモリ54に格納された画像
データおよび文字データを圧縮・符号化する。その後、
文字の付加された画像はモデム71、NCU72を介し
て電話回線に送られ、相手側に送信される。
撃退するための文字を付加する処理を行う。この処理
は、文字情報キー19を押す(例えば、押すとロックさ
れて点灯する)ことにより行われる。なお、文字情報キ
ー19を押さなければ、文字付加を省くことも可能であ
る。ステップS118の処理により、特殊文字メモリ回
路203からいたずら電話撃退に関連する文字データが
読み出され、例えば「ふざけるな!」、「警察を呼ぶ
ぞ」などの文字が怖い男の顔の画像データに付加され
る。ステップS118を経ると、メインルーチンにリタ
ーンする。これにより、メインルーチンにおいて画像圧
縮・伸張回路51はビデオメモリ54に格納された画像
データおよび文字データを圧縮・符号化する。その後、
文字の付加された画像はモデム71、NCU72を介し
て電話回線に送られ、相手側に送信される。
【0075】したがって、いたずらを仕掛けた相手側の
テレビ電話装置には怖い男の顔に加えて「ふざけるな
!」、「警察を呼ぶぞ」などの文字が現れるから、いた
ずら電話を止めるのがよいと判断することになり、テレ
ビ電話装置の場合のいたずら電話を積極的に撃退するこ
とができる。
テレビ電話装置には怖い男の顔に加えて「ふざけるな
!」、「警察を呼ぶぞ」などの文字が現れるから、いた
ずら電話を止めるのがよいと判断することになり、テレ
ビ電話装置の場合のいたずら電話を積極的に撃退するこ
とができる。
【0076】なお、上記送信画像に対していたずら電話
撃退のための音声を加えてもよい。この処理は、特殊音
声情報キー20を押す(例えば、押すとロックされて点
灯する)ことにより行われる。なお、特殊音声情報キー
20を押さなければ、音声付加を省くことも可能であ
る。音声を加える処理では、特殊音声メモリ回路202
から、例えば「ふざけるな!」、「警察を呼ぶぞ」など
の音声データが読み出され、画像と音声が多重化され、
モデム71、NCU72を介して電話回線に送られ、相
手側に送信される。したがって、この場合には画像のみ
ならず、音声が加味されるから、より有効にいたずら電
話を撃退することができる。
撃退のための音声を加えてもよい。この処理は、特殊音
声情報キー20を押す(例えば、押すとロックされて点
灯する)ことにより行われる。なお、特殊音声情報キー
20を押さなければ、音声付加を省くことも可能であ
る。音声を加える処理では、特殊音声メモリ回路202
から、例えば「ふざけるな!」、「警察を呼ぶぞ」など
の音声データが読み出され、画像と音声が多重化され、
モデム71、NCU72を介して電話回線に送られ、相
手側に送信される。したがって、この場合には画像のみ
ならず、音声が加味されるから、より有効にいたずら電
話を撃退することができる。
【0077】第2撃退キー16が操作された場合にはス
テップS112に進み、電話回線を介して送られてきた
相手画像を相手画像メモリ回路205に一時的に記憶
し、1画面のデータを相手画像メモリ回路205から読
み出してビデオメモリ54に格納する。次いで、ステッ
プS118で同様にいたずら電話を撃退するための文字
を付加する処理を行う。すなわち、特殊文字メモリ回路
203からいたずら電話撃退に関連する文字データが読
み出され、例えば「ふざけるな!」、「警察を呼ぶぞ」
などの文字が相手画像の画像データに付加される。ステ
ップS118を経ると、メインルーチンにリターンす
る。これにより、メインルーチンにおいて画像圧縮・伸
張回路51はビデオメモリ54に格納された画像データ
および文字データを圧縮・符号化する。その後、文字の
付加された画像はモデム71、NCU72を介して電話
回線に送られ、相手側に送信される。
テップS112に進み、電話回線を介して送られてきた
相手画像を相手画像メモリ回路205に一時的に記憶
し、1画面のデータを相手画像メモリ回路205から読
み出してビデオメモリ54に格納する。次いで、ステッ
プS118で同様にいたずら電話を撃退するための文字
を付加する処理を行う。すなわち、特殊文字メモリ回路
203からいたずら電話撃退に関連する文字データが読
み出され、例えば「ふざけるな!」、「警察を呼ぶぞ」
などの文字が相手画像の画像データに付加される。ステ
ップS118を経ると、メインルーチンにリターンす
る。これにより、メインルーチンにおいて画像圧縮・伸
張回路51はビデオメモリ54に格納された画像データ
および文字データを圧縮・符号化する。その後、文字の
付加された画像はモデム71、NCU72を介して電話
回線に送られ、相手側に送信される。
【0078】したがって、いたずらを仕掛けた相手側の
テレビ電話装置には自分の顔に加えて「ふざけるな
!」、「警察を呼ぶぞ」などの文字が現れるから、いた
ずら電話を止めるのがよいと判断することになり、テレ
ビ電話装置の場合のいたずら電話を積極的に撃退するこ
とができる。
テレビ電話装置には自分の顔に加えて「ふざけるな
!」、「警察を呼ぶぞ」などの文字が現れるから、いた
ずら電話を止めるのがよいと判断することになり、テレ
ビ電話装置の場合のいたずら電話を積極的に撃退するこ
とができる。
【0079】第3撃退キー17が操作された場合にはス
テップS114に進み、カメラ部3によって撮像した自
己画像を変形する処理を行う。この処理は、ズーム処理
回路204によって行い、この場合のズーム処理として
は、例えば自己画像の縦と横の拡大率を変え、しかも部
分部分で拡大率を変えることにより、歪んだ鏡に写した
ような画像にする。ズーム処理した画像は一旦ビデオメ
モリ54に格納する。次いで、ステップS118で同様
にいたずら電話を撃退するための文字を付加する処理を
行い、その後、メインルーチンにリターンする。これに
より、メインルーチンにおいて変形処理した自己画像お
よびいたずら電話を撃退するための文字が電話回線を介
して相手側に送信される。
テップS114に進み、カメラ部3によって撮像した自
己画像を変形する処理を行う。この処理は、ズーム処理
回路204によって行い、この場合のズーム処理として
は、例えば自己画像の縦と横の拡大率を変え、しかも部
分部分で拡大率を変えることにより、歪んだ鏡に写した
ような画像にする。ズーム処理した画像は一旦ビデオメ
モリ54に格納する。次いで、ステップS118で同様
にいたずら電話を撃退するための文字を付加する処理を
行い、その後、メインルーチンにリターンする。これに
より、メインルーチンにおいて変形処理した自己画像お
よびいたずら電話を撃退するための文字が電話回線を介
して相手側に送信される。
【0080】したがって、いたずらを仕掛けた相手側の
テレビ電話装置にはズーム処理によって歪んだ鏡に写し
たようなこちらの画像に加えて「ふざけるな!」、「警
察を呼ぶぞ」などの文字が現れるから、いたずら電話を
止めるのがよいと判断することになり、テレビ電話装置
の場合のいたずら電話を積極的に撃退することができ
る。なお、自己画像の変形処理は画面のズーム変倍に限
らず、例えば反転、一部修正画面、あるいはモンタージ
ュ法により目や髭を組み合せてもよい。また、他の顔の
一部を適当に組み合せてもよいし、あるいは他の適当な
処理を行うようにしてもよい。具体的には、例えば線形
あるいは非線形の輪郭を有する画面の一部(あるいは全
部)の拡大率を一様に増やしたり、あるいは縮小したり
する処理を行い、例えば頭の部分が拡大し、顎の部分が
縮小したような自己画像を作成してもよい。また、モザ
イク画面処理を行い、相手を驚かすような自己画像を作
成してもよい。
テレビ電話装置にはズーム処理によって歪んだ鏡に写し
たようなこちらの画像に加えて「ふざけるな!」、「警
察を呼ぶぞ」などの文字が現れるから、いたずら電話を
止めるのがよいと判断することになり、テレビ電話装置
の場合のいたずら電話を積極的に撃退することができ
る。なお、自己画像の変形処理は画面のズーム変倍に限
らず、例えば反転、一部修正画面、あるいはモンタージ
ュ法により目や髭を組み合せてもよい。また、他の顔の
一部を適当に組み合せてもよいし、あるいは他の適当な
処理を行うようにしてもよい。具体的には、例えば線形
あるいは非線形の輪郭を有する画面の一部(あるいは全
部)の拡大率を一様に増やしたり、あるいは縮小したり
する処理を行い、例えば頭の部分が拡大し、顎の部分が
縮小したような自己画像を作成してもよい。また、モザ
イク画面処理を行い、相手を驚かすような自己画像を作
成してもよい。
【0081】似顔絵キー18が操作された場合にはステ
ップS116に進み、自己の似顔絵を作成し、作成した
似顔絵(複数の似顔絵を含む)を似顔絵メモリ回路20
6に格納する。そして、相手側に通信する段階で、選択
すべき似顔絵を似顔絵メモリ回路206から読み出して
一旦ビオメモリ54に格納する。なお、似顔絵の作成処
理は後述のサブルーチンで詳述する。次いで、ステップ
S118で同様にいたずら電話を撃退するための文字を
付加する処理を行い、その後、メインルーチンにリター
ンする。これにより、メインルーチンにおいて自己の似
顔絵画像およびいたずら電話を撃退するための文字が電
話回線を介して相手側に送信される。
ップS116に進み、自己の似顔絵を作成し、作成した
似顔絵(複数の似顔絵を含む)を似顔絵メモリ回路20
6に格納する。そして、相手側に通信する段階で、選択
すべき似顔絵を似顔絵メモリ回路206から読み出して
一旦ビオメモリ54に格納する。なお、似顔絵の作成処
理は後述のサブルーチンで詳述する。次いで、ステップ
S118で同様にいたずら電話を撃退するための文字を
付加する処理を行い、その後、メインルーチンにリター
ンする。これにより、メインルーチンにおいて自己の似
顔絵画像およびいたずら電話を撃退するための文字が電
話回線を介して相手側に送信される。
【0082】したがって、いたずらを仕掛けた相手側の
テレビ電話装置に自己の似顔絵画像に加えて「ふざける
な!」、「警察を呼ぶぞ」などの文字が現れるから、い
たずら電話を止めるのがよいと判断することになり、テ
レビ電話装置の場合のいたずら電話を積極的に撃退する
ことができる。また、あくまでも自己の似顔絵であるか
ら、自分の本当の顔は相手側に判明しないという利点が
ある。
テレビ電話装置に自己の似顔絵画像に加えて「ふざける
な!」、「警察を呼ぶぞ」などの文字が現れるから、い
たずら電話を止めるのがよいと判断することになり、テ
レビ電話装置の場合のいたずら電話を積極的に撃退する
ことができる。また、あくまでも自己の似顔絵であるか
ら、自分の本当の顔は相手側に判明しないという利点が
ある。
【0083】なお、上記第2撃退キー16、第3撃退キ
ー17あるいは似顔絵キー18が操作された場合にも、
各送信画像に対していたずら電話撃退のための音声を加
えてもよい。音声を加える処理では、特殊音声メモリ回
路202から、例えば「ふざけるな!」、「警察を呼ぶ
ぞ」などの音声データが読み出され、画像と音声が多重
化され、モデム71、NCU72を介して電話回線に送
られ、相手側に送信される。したがって、これらの場合
にも同様に画像のみならず、音声が加味されるから、よ
り有効にいたずら電話を撃退することができる。
ー17あるいは似顔絵キー18が操作された場合にも、
各送信画像に対していたずら電話撃退のための音声を加
えてもよい。音声を加える処理では、特殊音声メモリ回
路202から、例えば「ふざけるな!」、「警察を呼ぶ
ぞ」などの音声データが読み出され、画像と音声が多重
化され、モデム71、NCU72を介して電話回線に送
られ、相手側に送信される。したがって、これらの場合
にも同様に画像のみならず、音声が加味されるから、よ
り有効にいたずら電話を撃退することができる。
【0084】メッセージ録音/録画処理 図9はメッセージ録音/録画処理のルーチンを示すフロ
ーチャートである。まず、ステップS120で録音/録
画ボタンがオンしているか否かを判別する。録音/録画
ボタンは画像取込スイッチ13に相当し、このスイッチ
は液晶表示部4に表示された画像を画像データとしてメ
ッセージメモリ回路26に格納を指示するためのもので
ある。したがって、ステップS120で録音/録画ボタ
ンがオンしていなければ、NOに分岐しステップS12
2で通常のモードを実行する。
ーチャートである。まず、ステップS120で録音/録
画ボタンがオンしているか否かを判別する。録音/録画
ボタンは画像取込スイッチ13に相当し、このスイッチ
は液晶表示部4に表示された画像を画像データとしてメ
ッセージメモリ回路26に格納を指示するためのもので
ある。したがって、ステップS120で録音/録画ボタ
ンがオンしていなければ、NOに分岐しステップS12
2で通常のモードを実行する。
【0085】一方、録音/録画ボタンがオンしている
と、ステップS124に進んでオンラインか否かを判別
する。オンラインであれば、通話が成立している状態と
判断し、自分のメッセージを録音/録画できないから、
ステップS126に分岐してオンライン処理を実行す
る。したがって、このときは前のジョブ(例えば、通話
処理)に戻ることになる。
と、ステップS124に進んでオンラインか否かを判別
する。オンラインであれば、通話が成立している状態と
判断し、自分のメッセージを録音/録画できないから、
ステップS126に分岐してオンライン処理を実行す
る。したがって、このときは前のジョブ(例えば、通話
処理)に戻ることになる。
【0086】また、ステップS124でオンラインでな
ければ、通話中ではないからステップS128以降の処
理を実行する。ステップS128では画像圧縮の準備を
行う。また、ステップS130で音声圧縮の準備を行
う。次いで、ステップS132でスタート・パイロット
信号(例えば、「ピッー」という音あるいは「メッセー
ジの録音を開始します。」という音声信号)を発生し、
ステップS134で自分の録音/録画処理を開始する。
すなわち、カメラ部3の前でメッセージを話せばよい。
ければ、通話中ではないからステップS128以降の処
理を実行する。ステップS128では画像圧縮の準備を
行う。また、ステップS130で音声圧縮の準備を行
う。次いで、ステップS132でスタート・パイロット
信号(例えば、「ピッー」という音あるいは「メッセー
ジの録音を開始します。」という音声信号)を発生し、
ステップS134で自分の録音/録画処理を開始する。
すなわち、カメラ部3の前でメッセージを話せばよい。
【0087】録音/録画処理では、まず画像処理の場
合、CPU41からのトリガ信号によりカメラ部3の撮
像データ(自分の画面)が1画面分だけビデオメモリ5
3に取り込まれる。このデータは画像圧縮・伸張回路5
1によって圧縮処理され、バッファメモリ52に一時的
に記憶される。そして、この圧縮された画像データはC
PU41により順次読み出されてメッセージメモリ26
に書き込まれる。このようにして撮像データの1画面分
がメッセージメモリ26に格納される。この画面は相手
側に対して自分の顔を写し、応答する画像として用いら
れる。なお、応答画面としては、1画面でなく複数の画
像を用意しておいて、適宜画像を切り換え可能にしても
よい。
合、CPU41からのトリガ信号によりカメラ部3の撮
像データ(自分の画面)が1画面分だけビデオメモリ5
3に取り込まれる。このデータは画像圧縮・伸張回路5
1によって圧縮処理され、バッファメモリ52に一時的
に記憶される。そして、この圧縮された画像データはC
PU41により順次読み出されてメッセージメモリ26
に書き込まれる。このようにして撮像データの1画面分
がメッセージメモリ26に格納される。この画面は相手
側に対して自分の顔を写し、応答する画像として用いら
れる。なお、応答画面としては、1画面でなく複数の画
像を用意しておいて、適宜画像を切り換え可能にしても
よい。
【0088】一方、音声処理の場合、マイクに向ってオ
ペレータが話すと、NCU72、ADC63を介して音
声圧縮・伸張回路61によって圧縮処理され、バッファ
メモリ62に一時的に記憶される。そして、この圧縮さ
れた音声データはCPU41により順次読み出されてメ
ッセージメモリ26に書き込まれる。このようにして音
声データがメッセージメモリ26に格納され、録音が行
われる。この音声は相手側に対して自分の応答メッセー
ジとして用いられる。なお、応答メッセージとしては、
1つの録音メッセージでなく複数のメッセージを用意し
ておいて、適宜メッセージを切り換え可能にしてもよ
い。
ペレータが話すと、NCU72、ADC63を介して音
声圧縮・伸張回路61によって圧縮処理され、バッファ
メモリ62に一時的に記憶される。そして、この圧縮さ
れた音声データはCPU41により順次読み出されてメ
ッセージメモリ26に書き込まれる。このようにして音
声データがメッセージメモリ26に格納され、録音が行
われる。この音声は相手側に対して自分の応答メッセー
ジとして用いられる。なお、応答メッセージとしては、
1つの録音メッセージでなく複数のメッセージを用意し
ておいて、適宜メッセージを切り換え可能にしてもよ
い。
【0089】次いで、ステップS136で録音/録画処
理が終了したか否かを判別し、終了していなければステ
ップS138に進んでタイムアウトか否かを判別する。
これは、応答メッセージの長さを制限するためのもので
ある。ステップS138でタイムアウトしていなければ
ステップS136に戻り、タイムアウトするとステップ
S140に進む。
理が終了したか否かを判別し、終了していなければステ
ップS138に進んでタイムアウトか否かを判別する。
これは、応答メッセージの長さを制限するためのもので
ある。ステップS138でタイムアウトしていなければ
ステップS136に戻り、タイムアウトするとステップ
S140に進む。
【0090】また、ステップS136で録音/録画処理
が終了した場合にもステップS140に進む。ステップ
S140ではエンド・パイロット信号(例えば、「ピッ
・ピッー」という音あるいは「メッセージを終了しま
す。」という音声信号)を発生し、オペレータに録音/
録画が終了したことを知らせる。次いで、ステップS1
42で録音/録画の終了処理を行う。このようにして、
自分のメッセージを録音/録画する処理が行われる。
が終了した場合にもステップS140に進む。ステップ
S140ではエンド・パイロット信号(例えば、「ピッ
・ピッー」という音あるいは「メッセージを終了しま
す。」という音声信号)を発生し、オペレータに録音/
録画が終了したことを知らせる。次いで、ステップS1
42で録音/録画の終了処理を行う。このようにして、
自分のメッセージを録音/録画する処理が行われる。
【0091】なお、上記例では画像および音声の両方を
符号化してメッセージメモリ26に記録し、これにより
メモリ容量の削減等の利点を得ているが、これに限ら
ず、例えば音声メッセージは音声信号のままで記録し、
画像は符号化された信号で記録してもよい。
符号化してメッセージメモリ26に記録し、これにより
メモリ容量の削減等の利点を得ているが、これに限ら
ず、例えば音声メッセージは音声信号のままで記録し、
画像は符号化された信号で記録してもよい。
【0092】着信処理 図10〜図12はテレビ電話装置1における着信処理の
ルーチンを示すフローチャートである。まず、ステップ
S200でリンガトーンを検出したか否かを判別する。
リンガトーンを検出していなければステップS200に
待機する。リンガトーンを検出すると、ステップS20
2でオペレータオフフックか否かを判別する。オペレー
タオフフックとは、オペレータが受話器をオフフックし
た(受話器を上げた)状態である。オペレータが受話器
を上げた場合にはステップS204に分岐して通常の処
理を行う。したがって、受話器を用いて相手との通常の
会話通信が行われる。
ルーチンを示すフローチャートである。まず、ステップ
S200でリンガトーンを検出したか否かを判別する。
リンガトーンを検出していなければステップS200に
待機する。リンガトーンを検出すると、ステップS20
2でオペレータオフフックか否かを判別する。オペレー
タオフフックとは、オペレータが受話器をオフフックし
た(受話器を上げた)状態である。オペレータが受話器
を上げた場合にはステップS204に分岐して通常の処
理を行う。したがって、受話器を用いて相手との通常の
会話通信が行われる。
【0093】一方、オペレータが受話器を上げず、オフ
フックのままであるとき、例えばオペレータが不在のと
きにはステップS206に進んでリンガトーンを5回検
出したか否かを判別する。リンガトーンを5回検出して
いなければステップS202に戻り、5回検出すると、
ステップS208に進んで留守録モードであるか否かを
判別する。留守番モード設定スイッチ14が押されてい
ると、留守録モードになっている。
フックのままであるとき、例えばオペレータが不在のと
きにはステップS206に進んでリンガトーンを5回検
出したか否かを判別する。リンガトーンを5回検出して
いなければステップS202に戻り、5回検出すると、
ステップS208に進んで留守録モードであるか否かを
判別する。留守番モード設定スイッチ14が押されてい
ると、留守録モードになっている。
【0094】留守録モードでなければステップS202
に戻る。したがって、このときはステップS202、ス
テップS206およびステップS208のループを繰り
返し、リンガトーンが5回以上なってもオペレータが受
話器を取らない限り、着信側の応答はない。
に戻る。したがって、このときはステップS202、ス
テップS206およびステップS208のループを繰り
返し、リンガトーンが5回以上なってもオペレータが受
話器を取らない限り、着信側の応答はない。
【0095】これに対して、ステップS208で留守録
モードになっている場合には、ステップS210に進ん
でオフフック状態になった後、プリ・メッセージを送出
する。したがって、オフフック状態になることにより課
金状態となる。プリ・メッセージは、例えば「ただいま
留守にしています。TV電話の方はビデオスイッチをオ
ンして下さい。それ以外の方はそのままお待ち下さ
い。」という内容で、このメッセージが相手側に送信さ
れる。次いで、ステップS212で相手端末の検出を行
う。
モードになっている場合には、ステップS210に進ん
でオフフック状態になった後、プリ・メッセージを送出
する。したがって、オフフック状態になることにより課
金状態となる。プリ・メッセージは、例えば「ただいま
留守にしています。TV電話の方はビデオスイッチをオ
ンして下さい。それ以外の方はそのままお待ち下さ
い。」という内容で、このメッセージが相手側に送信さ
れる。次いで、ステップS212で相手端末の検出を行
う。
【0096】これは、相手端末がTV電話であるか、あ
るいは通常の電話機であるかを判断するために、端末の
種類を検出するものである。次いで、ステップS214
で相手はTV電話であるか否かを判別する。相手がTV
電話のときはステップS216に進んでTV電話モード
に設定する。一方、相手が通常の電話機のときはステッ
プS218に進んで通話モードに設定する。
るいは通常の電話機であるかを判断するために、端末の
種類を検出するものである。次いで、ステップS214
で相手はTV電話であるか否かを判別する。相手がTV
電話のときはステップS216に進んでTV電話モード
に設定する。一方、相手が通常の電話機のときはステッ
プS218に進んで通話モードに設定する。
【0097】次いで、図11に移る。 A.TV電話モードに設定した場合 ステップS220で音/画像の再生処理を行う。すなわ
ち、一般の公衆回線を介して送られてきた相手側からの
画像データ(例えば、相手の顔画像データ)および音声
データ(例えば、相手からの応答メッセージデータ)を
再生する処理を行う。具体的には、公衆回線を介して送
られてきた相手側からの圧縮処理された画像データおよ
び音声データは、NCU72を介してモデム71に入力
される。そして、このデータはモデム71によってA/
D変換され復調されてCPU41に順次転送される。C
PU41は、これらのデータを画像および音声データに
分離し、画像圧縮データはバッファメモリ52に、音声
圧縮データはバッファメモリ62に順次書き込まれてい
く。
ち、一般の公衆回線を介して送られてきた相手側からの
画像データ(例えば、相手の顔画像データ)および音声
データ(例えば、相手からの応答メッセージデータ)を
再生する処理を行う。具体的には、公衆回線を介して送
られてきた相手側からの圧縮処理された画像データおよ
び音声データは、NCU72を介してモデム71に入力
される。そして、このデータはモデム71によってA/
D変換され復調されてCPU41に順次転送される。C
PU41は、これらのデータを画像および音声データに
分離し、画像圧縮データはバッファメモリ52に、音声
圧縮データはバッファメモリ62に順次書き込まれてい
く。
【0098】なお、送信画像を液晶表示部4に表示する
場合には、次いで、画像圧縮・伸張回路51が書き込ま
れた画像圧縮データをバッファメモリ52から順次読み
出し、伸張してビデオメモリ55に書き込む。その後、
ビデオメモリ55に書き込まれたデータを1画面毎にD
AC56でD/A変換してDD33に送り、LCD34
に表示させる。ただし、今回は留守録モードであるか
ら、実際上、液晶表示部4に表示せず、以後のステップ
S222で相手側からの画像および音声をメッセージメ
モリ26に記録することになる。
場合には、次いで、画像圧縮・伸張回路51が書き込ま
れた画像圧縮データをバッファメモリ52から順次読み
出し、伸張してビデオメモリ55に書き込む。その後、
ビデオメモリ55に書き込まれたデータを1画面毎にD
AC56でD/A変換してDD33に送り、LCD34
に表示させる。ただし、今回は留守録モードであるか
ら、実際上、液晶表示部4に表示せず、以後のステップ
S222で相手側からの画像および音声をメッセージメ
モリ26に記録することになる。
【0099】また、送信音声を聞く場合には、次いで、
音声圧縮・伸張回路61が書き込まれた音声圧縮データ
をバッファメモリ62から順次読み出し、伸張して一定
レートでDAC64に出力する。次いで、伸張されたア
ナログ音声信号はNCU72を介してTEL側入出力端
子73Tから取り出され、スピーカーによって出力され
る。なお、同様に今回は留守録モードであるから、実際
上、送信音声を聞くことはせず、以後のステップS22
2で相手側からの音声をメッセージメモリ26に記録す
ることになる。
音声圧縮・伸張回路61が書き込まれた音声圧縮データ
をバッファメモリ62から順次読み出し、伸張して一定
レートでDAC64に出力する。次いで、伸張されたア
ナログ音声信号はNCU72を介してTEL側入出力端
子73Tから取り出され、スピーカーによって出力され
る。なお、同様に今回は留守録モードであるから、実際
上、送信音声を聞くことはせず、以後のステップS22
2で相手側からの音声をメッセージメモリ26に記録す
ることになる。
【0100】すなわち、ステップS220を経ると、続
くステップS222に進み、録音/録画処理を開始す
る。これにより、上述のようにしてバッファメモリ52
に書き込まれた画像圧縮データがメッセージメモリ26
に格納されるとともに、バッファメモリ62に書き込ま
れた音声圧縮データがメッセージメモリ26に格納され
る。次いで、ステップS224でアプリケーション処理
(詳細はサブルーチンで後述)を行う。これは、電話機
のダイヤルトーンの組み合せに応じて複数の処理のうち
の1つを行うものである。このとき、アプリケーション
処理でメッセージの再生処理が選択されると、メッセー
ジメモリ26に記録された画像および音声が再生され
る。
くステップS222に進み、録音/録画処理を開始す
る。これにより、上述のようにしてバッファメモリ52
に書き込まれた画像圧縮データがメッセージメモリ26
に格納されるとともに、バッファメモリ62に書き込ま
れた音声圧縮データがメッセージメモリ26に格納され
る。次いで、ステップS224でアプリケーション処理
(詳細はサブルーチンで後述)を行う。これは、電話機
のダイヤルトーンの組み合せに応じて複数の処理のうち
の1つを行うものである。このとき、アプリケーション
処理でメッセージの再生処理が選択されると、メッセー
ジメモリ26に記録された画像および音声が再生され
る。
【0101】次いで、ステップS226で相手側が電話
回線を切断したか否かを判別し、切断していなければス
テップS224に戻り、切断するとステップS228に
進んで終了処理を行う。終了処理では、回線の切断に伴
って必要な処理や再び次回のメッセージ録画/録音に備
えるための待機処理等を行う。ステップS228で着信
処理を終了する。
回線を切断したか否かを判別し、切断していなければス
テップS224に戻り、切断するとステップS228に
進んで終了処理を行う。終了処理では、回線の切断に伴
って必要な処理や再び次回のメッセージ録画/録音に備
えるための待機処理等を行う。ステップS228で着信
処理を終了する。
【0102】B.通話モードに設定した場合 図12に移り、ステップS250で音の再生処理を行
う。すなわち、一般の公衆回線を介して送られてきた相
手側からの音声データ(例えば、相手からの応答メッセ
ージデータ)のみを再生する処理を行う。具体的には、
公衆回線を介して送られてきた相手側からの圧縮処理さ
れた音声データは、NCU72を介してモデム71に入
力される。そして、このデータはモデム71によってA
/D変換され復調されてCPU41に順次転送される。
CPU41は、この音声データをバッファメモリ62に
順次書き込んでいく。
う。すなわち、一般の公衆回線を介して送られてきた相
手側からの音声データ(例えば、相手からの応答メッセ
ージデータ)のみを再生する処理を行う。具体的には、
公衆回線を介して送られてきた相手側からの圧縮処理さ
れた音声データは、NCU72を介してモデム71に入
力される。そして、このデータはモデム71によってA
/D変換され復調されてCPU41に順次転送される。
CPU41は、この音声データをバッファメモリ62に
順次書き込んでいく。
【0103】次いで、ステップS252で録音処理を開
始する。これにより、上述のようにしてバッファメモリ
62に書き込まれた音声圧縮データがメッセージメモリ
26に格納される。次いで、ステップS254でアプリ
ケーション処理(詳細はサブルーチンで後述)を行う。
次いで、ステップS256で相手側が電話回線を切断し
たか否かを判別し、切断していなければステップS25
4に戻り、切断するとステップS258に進んで終了処
理を行う。終了処理では、回線の切断に伴って必要な処
理や再び次回のメッセージ録音に備えるための待機処理
等を行う。ステップS258で着信処理を終了する。
始する。これにより、上述のようにしてバッファメモリ
62に書き込まれた音声圧縮データがメッセージメモリ
26に格納される。次いで、ステップS254でアプリ
ケーション処理(詳細はサブルーチンで後述)を行う。
次いで、ステップS256で相手側が電話回線を切断し
たか否かを判別し、切断していなければステップS25
4に戻り、切断するとステップS258に進んで終了処
理を行う。終了処理では、回線の切断に伴って必要な処
理や再び次回のメッセージ録音に備えるための待機処理
等を行う。ステップS258で着信処理を終了する。
【0104】アプリケーション処理 図13はアプリケーション処理のサブルーチンを示すフ
ローチャートである。アプリケーション処理では、まず
ステップS300でDTMFトーン信号を検出したか否
かを判別する。DTMFトーン信号は、例えば相手方の
オペレータが電話機のプッシュボタンを押して所定の機
能操作を行うような場合に出力される。例えば、[#]
ボタンと[1]ボタンを押して録画/録音の再生(すな
わち、メッセージの再生)を行うような場合である。D
TMFトーン信号を検出していなければステップS30
2に進んで次の処理を実行する。
ローチャートである。アプリケーション処理では、まず
ステップS300でDTMFトーン信号を検出したか否
かを判別する。DTMFトーン信号は、例えば相手方の
オペレータが電話機のプッシュボタンを押して所定の機
能操作を行うような場合に出力される。例えば、[#]
ボタンと[1]ボタンを押して録画/録音の再生(すな
わち、メッセージの再生)を行うような場合である。D
TMFトーン信号を検出していなければステップS30
2に進んで次の処理を実行する。
【0105】一方、DTMFトーン信号を検出すると、
複数のDTMFトーン信号の組み合せに応じて対応する
処理ステップに進む。例えば、メッセージの再生を行う
ようなDTMFトーン信号の組み合せであれば、ステッ
プS304に進んでメッセージ再生処理を行う。また、
メッセージの更新を行うようなDTMFトーン信号の組
み合せであれば、ステップS306に進んでメッセージ
更新処理を行う。なお、DTMFトーン信号の組み合せ
による処理は図13の例に限らず、他の処理でもよい。
対応する処理を経ると、ステップS330に戻って同様
のループを繰り返す。
複数のDTMFトーン信号の組み合せに応じて対応する
処理ステップに進む。例えば、メッセージの再生を行う
ようなDTMFトーン信号の組み合せであれば、ステッ
プS304に進んでメッセージ再生処理を行う。また、
メッセージの更新を行うようなDTMFトーン信号の組
み合せであれば、ステップS306に進んでメッセージ
更新処理を行う。なお、DTMFトーン信号の組み合せ
による処理は図13の例に限らず、他の処理でもよい。
対応する処理を経ると、ステップS330に戻って同様
のループを繰り返す。
【0106】似顔絵作成処理 図14は似顔絵作成処理のサブルーチンを示すフローチ
ャートである。似顔絵の作成処理はテレビ電話で通信を
していないときに行う。似顔絵作成処理では、まずステ
ップS400で似顔絵を作成するための基本パターンを
画面に表示する。基本パターンとしては、図15に示す
ように各種のものがある。図15では、例えば縦軸に
1.顔の輪郭、2.髪型、3.目、・・・・というよう
に顔を構成する基本要素に対応してパーツが複数用意さ
れ、横軸に基本要素のそれぞれに対応する各図形(パー
ツ)が複数用意されている。例えば、1.顔の輪郭に対
応して顔の下半分を示す各パーツが[01]、[0
2]、[03]、[04]・・・というように用意され
ている。なお、基本パターンは図15に具体的に示すも
のに限らず、他に多くのもの(例えば、鼻、耳、眉等)
を用意してもよい。
ャートである。似顔絵の作成処理はテレビ電話で通信を
していないときに行う。似顔絵作成処理では、まずステ
ップS400で似顔絵を作成するための基本パターンを
画面に表示する。基本パターンとしては、図15に示す
ように各種のものがある。図15では、例えば縦軸に
1.顔の輪郭、2.髪型、3.目、・・・・というよう
に顔を構成する基本要素に対応してパーツが複数用意さ
れ、横軸に基本要素のそれぞれに対応する各図形(パー
ツ)が複数用意されている。例えば、1.顔の輪郭に対
応して顔の下半分を示す各パーツが[01]、[0
2]、[03]、[04]・・・というように用意され
ている。なお、基本パターンは図15に具体的に示すも
のに限らず、他に多くのもの(例えば、鼻、耳、眉等)
を用意してもよい。
【0107】次いで、ステップS402で表示された基
本パターンの中からパーツを選択する。例えば、1.顔
の輪郭についてはパーツ[01]、2.髪型については
パーツ[02]、3.目についてはパーツ[03]とい
うように各パーツを選択する。これにより、顔を構成す
る各パーツによって似顔絵が画面に表示される。
本パターンの中からパーツを選択する。例えば、1.顔
の輪郭についてはパーツ[01]、2.髪型については
パーツ[02]、3.目についてはパーツ[03]とい
うように各パーツを選択する。これにより、顔を構成す
る各パーツによって似顔絵が画面に表示される。
【0108】次いで、ステップS404で似顔絵を修正
する。修正処理では、例えば顔の横を引き伸したり/縮
めたり、顔の縦を引き伸したり/縮めたり、あるいは各
パーツの位置をずらしたりする。これにより、似顔絵が
変化し、いろいろな形に修正できる。次いで、ステップ
S406で修正結果がOKであるか否かを判別し、OK
でなければステップS402に戻って同様の処理を繰り
返し、OKになると、ステップS408に進んで作成し
た自己の似顔絵を似顔絵メモリ回路206に格納して登
録する。このようにして自己の似顔絵を作成し、1つ以
上の複数の似顔絵を登録しておくこともできる。なお、
似顔絵の作成は上記例に限らず、例えばグラフィック処
理により行ってもよい。
する。修正処理では、例えば顔の横を引き伸したり/縮
めたり、顔の縦を引き伸したり/縮めたり、あるいは各
パーツの位置をずらしたりする。これにより、似顔絵が
変化し、いろいろな形に修正できる。次いで、ステップ
S406で修正結果がOKであるか否かを判別し、OK
でなければステップS402に戻って同様の処理を繰り
返し、OKになると、ステップS408に進んで作成し
た自己の似顔絵を似顔絵メモリ回路206に格納して登
録する。このようにして自己の似顔絵を作成し、1つ以
上の複数の似顔絵を登録しておくこともできる。なお、
似顔絵の作成は上記例に限らず、例えばグラフィック処
理により行ってもよい。
【0109】なお、本発明は上記実施例に限るものでは
なく、次のような各種の変形態様での実施が可能であ
る。 (a)いたずら電話を撃退する特殊画像は怖い男の顔の
画像データに限らず、例えばアニメーションや似顔絵で
もよい。 (b)上記実施例では、特殊画像をいたずら電話の撃退
に用いているが、特殊画像としてアニメーションや似顔
絵を採用した場合には、例えば子供同士の遊びにも本装
置を使用することができる。
なく、次のような各種の変形態様での実施が可能であ
る。 (a)いたずら電話を撃退する特殊画像は怖い男の顔の
画像データに限らず、例えばアニメーションや似顔絵で
もよい。 (b)上記実施例では、特殊画像をいたずら電話の撃退
に用いているが、特殊画像としてアニメーションや似顔
絵を採用した場合には、例えば子供同士の遊びにも本装
置を使用することができる。
【0110】(c)いたずら電話撃退のための特殊画像
は圧縮前のデータとして格納しているが、例えば符号化
された信号で記憶するようにしてもよい。また、いたず
ら電話撃退にく関連する文字情報、音声情報についても
符号化する前の信号で記憶する例に限らず、例えば符号
化された信号で記憶するようにしてもよい。そのように
すると、メモリ容量が少なくて済む。
は圧縮前のデータとして格納しているが、例えば符号化
された信号で記憶するようにしてもよい。また、いたず
ら電話撃退にく関連する文字情報、音声情報についても
符号化する前の信号で記憶する例に限らず、例えば符号
化された信号で記憶するようにしてもよい。そのように
すると、メモリ容量が少なくて済む。
【0111】
【発明の効果】本発明によれば、特定キーを操作するこ
とにより、特殊画像をいたずら電話の相手側に送信する
とともに、必要に応じて特殊画像と共に文字情報あるい
は特殊音声情報を送信しているので、いたずらを仕掛け
た相手側のテレビ電話装置には怖い男の顔等が現われ、
いたずら電話を止めるのがよいと判断することになっ
て、テレビ電話装置の場合のいたずら電話を積極的に撃
退することができる。したがって、結果的にいたずら電
話を有効に防止することができる。また、特殊画像に限
らず、送られてきた相手画像を特殊画像として送信した
り、自己画像を変形して相手側に送信したり、あるいは
似顔絵を送信したりすることにより、これらの各画像と
共に文字情報あるいは特殊音声情報を送信することによ
り、いろいろな画像でいたずら電話の積極的な撃退が可
能になり、結果的にいたずら電話を有効に防止すること
ができる。
とにより、特殊画像をいたずら電話の相手側に送信する
とともに、必要に応じて特殊画像と共に文字情報あるい
は特殊音声情報を送信しているので、いたずらを仕掛け
た相手側のテレビ電話装置には怖い男の顔等が現われ、
いたずら電話を止めるのがよいと判断することになっ
て、テレビ電話装置の場合のいたずら電話を積極的に撃
退することができる。したがって、結果的にいたずら電
話を有効に防止することができる。また、特殊画像に限
らず、送られてきた相手画像を特殊画像として送信した
り、自己画像を変形して相手側に送信したり、あるいは
似顔絵を送信したりすることにより、これらの各画像と
共に文字情報あるいは特殊音声情報を送信することによ
り、いろいろな画像でいたずら電話の積極的な撃退が可
能になり、結果的にいたずら電話を有効に防止すること
ができる。
【図1】本発明に係るテレビ電話装置の一実施例を示す
外観図である。
外観図である。
【図2】同実施例のテレビ電話装置の概略構成を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図3】テレビ電話装置として図1に示すものと異なる
タイプをものを用いた場合の構成例を示す図である。
タイプをものを用いた場合の構成例を示す図である。
【図4】同実施例の発信時の通信状態遷移を示す図であ
る。
る。
【図5】同実施例の受信時の通信状態遷移を示す図であ
る。
る。
【図6】同実施例のメインルーチンの一部を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図7】同実施例のメインルーチンの一部を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図8】同実施例のキースキャン処理のサブルーチンを
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図9】同実施例のメッセージ録音/録画処理のルーチ
ンを示すフローチャートである。
ンを示すフローチャートである。
【図10】同実施例の着信処理のルーチンの一部を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図11】同実施例の着信処理のルーチンの一部を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図12】同実施例の着信処理のルーチンの一部を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図13】同実施例のアプリケーション処理のサブルー
チンを示すフローチャートである。
チンを示すフローチャートである。
【図14】同実施例の似顔絵作成処理のサブルーチンを
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図15】同実施例の似顔絵作成のパーツを示す図であ
る。
る。
1 テレビ電話装置 21 装置本体 3 カメラ部(撮像手段) 4 液晶表示部(表示部) 5 キースイッチ 6 テンキー 7 カセット装着部 8 受話器 11 映像オン・オフスイッチ 15 第1撃退キー(特定キー) 16 第2撃退キー(特定キー) 17 第3撃退キー(特定キー) 18 似顔絵キー(特定キー) 19 文字情報キー(特定キー) 20 特殊音声情報キー(特定キー) 21 キー入力部 22 制御回路 23 画像処理回路 24 音声処理回路 25 変調・復調回路 41 CPU 51 画像圧縮・伸張回路 54 ビデオメモリ 71 モデム 72 NCU 201 特殊画像メモリ回路 202 特殊音声メモリ回路 203 特殊文字メモリ回路 204 ズーム処理回路 205 相手画像メモリ回路(相手画像記憶手段) 206 似顔絵メモリ回路 301 いたずら電話撃退手段 302 特殊画像送出手段 303 似顔絵作成手段 304 似顔絵送出手段
Claims (12)
- 【請求項1】 電話回線を介して画像を受信可能なテレ
ビ電話装置において、 特定キーと、 この特定キーの操作により、特殊画像を送信するいたず
ら電話撃退手段を設けたことを特徴とするテレビ電話装
置。 - 【請求項2】 前記いたずら電話撃退手段は、前記特殊
画像と共にいたずら電話撃退に関連する文字情報を送信
すること特徴とする請求項1記載のテレビ電話装置。 - 【請求項3】 前記いたずら電話撃退手段は、前記特殊
画像と共にいたずら電話撃退に関連する特殊音声情報を
送信すること特徴とする請求項1又は2記載のテレビ電
話装置。 - 【請求項4】 前記いたずら電話撃退手段は、特殊画像
データを予め記憶している特殊画像メモリを備えている
こと特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載のテレビ
電話装置。 - 【請求項5】 前記いたずら電話撃退手段は、相手側か
ら送られてきた画像を一時的に記憶する相手画像記憶手
段を備え、 該相手画像記憶手段に記憶された相手画像を特殊画像と
して送信すること特徴とする請求項1乃至3の何れかに
記載のテレビ電話装置。 - 【請求項6】 撮像手段により自己画像を撮像して電話
回線を介して相手側に送信するとともに、相手側から送
られてきた画像を受信するテレビ電話装置において、 特定キーと、 この特定キーの操作により、前記撮像手段で撮像された
自己画像を変形して相手側に送信する特殊画像送出手段
を設けたことを特徴とするテレビ電話装置。 - 【請求項7】 前記特殊画像送出手段は、ズーム手段を
備え、自己画像の変形は、ズーム手段のズーム変形処理
によって行うことを特徴とする請求項7記載のテレビ電
話装置。 - 【請求項8】 前記特殊画像送出手段は、前記変形され
た自己画像と共に文字情報を送信することを特徴とする
請求項6又は7記載のテレビ電話装置。 - 【請求項9】 前記特殊画像送出手段は、前記変形され
た自己画像と共に特殊音声情報を送信することを特徴と
する請求項6乃至8の何れかに記載のテレビ電話装置。 - 【請求項10】 撮像手段により自己画像を撮像して電
話回線を介して相手側に送信するとともに、相手側から
送られてきた画像を受信するテレビ電話装置において、 特定キーと、 似顔絵作成手段と、 この似顔絵作成手段で作成した似顔絵を前記特定キーの
操作により、相手側に送信する似顔絵送出手段を設けた
ことを特徴とするテレビ電話装置。 - 【請求項11】 前記似顔絵送出手段は、前記似顔絵と
共に文字情報を送信することを特徴とする請求項10記
載のテレビ電話装置。 - 【請求項12】 前記似顔絵送出手段は、前記似顔絵と
共に特殊音声情報を送信することを特徴とする請求項1
0又は11記載のテレビ電話装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5114029A JPH06303314A (ja) | 1993-04-16 | 1993-04-16 | テレビ電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5114029A JPH06303314A (ja) | 1993-04-16 | 1993-04-16 | テレビ電話装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06303314A true JPH06303314A (ja) | 1994-10-28 |
Family
ID=14627259
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5114029A Pending JPH06303314A (ja) | 1993-04-16 | 1993-04-16 | テレビ電話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06303314A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6031563A (en) * | 1997-12-26 | 2000-02-29 | Nec Corporation | Video telephone system having function of repelling mischievous call |
| US7489767B2 (en) | 2001-10-30 | 2009-02-10 | Nec Corporation | Terminal device and communication control method |
| JP2009112027A (ja) * | 2008-12-09 | 2009-05-21 | Panasonic Corp | テレビ電話端末 |
-
1993
- 1993-04-16 JP JP5114029A patent/JPH06303314A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6031563A (en) * | 1997-12-26 | 2000-02-29 | Nec Corporation | Video telephone system having function of repelling mischievous call |
| EP0926893A3 (en) * | 1997-12-26 | 2000-05-24 | Nec Corporation | Video telephone system having function of repelling mischievous call |
| US7489767B2 (en) | 2001-10-30 | 2009-02-10 | Nec Corporation | Terminal device and communication control method |
| JP2009112027A (ja) * | 2008-12-09 | 2009-05-21 | Panasonic Corp | テレビ電話端末 |
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