JPH099228A - テレビ会議装置 - Google Patents
テレビ会議装置Info
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- JPH099228A JPH099228A JP7173052A JP17305295A JPH099228A JP H099228 A JPH099228 A JP H099228A JP 7173052 A JP7173052 A JP 7173052A JP 17305295 A JP17305295 A JP 17305295A JP H099228 A JPH099228 A JP H099228A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】簡易な構成で、テレビ会議の臨場感を向上する
ことができ、また横長の画像に対応していない通話対象
にも対応することができるテレビ会議装置を提案する。 【構成】光学的に横方向に圧縮して被写体の画像を撮像
し、この圧縮して形成されるアスペクト比のフォーマッ
トにより撮像結果SVAを送出し、また必要に応じてこ
の撮像結果の一端又は両端を除去して送出する。
ことができ、また横長の画像に対応していない通話対象
にも対応することができるテレビ会議装置を提案する。 【構成】光学的に横方向に圧縮して被写体の画像を撮像
し、この圧縮して形成されるアスペクト比のフォーマッ
トにより撮像結果SVAを送出し、また必要に応じてこ
の撮像結果の一端又は両端を除去して送出する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テレビ会議装置に関
し、光学的に横方向に圧縮して被写体の画像を撮像し、
この圧縮して形成されるアスペクト比のフォーマットに
より撮像結果を送出することにより、また必要に応じて
この撮像結果の一端又は両端を除去して送出することに
より、簡易な構成で、テレビ会議の臨場感を向上するこ
とができ、また横長の画像に対応していない通話対象に
も対応することができるようにする。
し、光学的に横方向に圧縮して被写体の画像を撮像し、
この圧縮して形成されるアスペクト比のフォーマットに
より撮像結果を送出することにより、また必要に応じて
この撮像結果の一端又は両端を除去して送出することに
より、簡易な構成で、テレビ会議の臨場感を向上するこ
とができ、また横長の画像に対応していない通話対象に
も対応することができるようにする。
【0002】
【従来の技術】従来、テレビ会議装置においては、通話
対象との間でビデオ信号及び音声信号を送受し、これに
より通話対象と対面通話してテレビ会議等に使用できる
ようになされている。
対象との間でビデオ信号及び音声信号を送受し、これに
より通話対象と対面通話してテレビ会議等に使用できる
ようになされている。
【0003】このためこの種のテレビ会議装置では、例
えば通常のテレビジョンカメラにより通話者を撮像し、
その結果得られるビデオ信号をデータ圧縮して通話対象
に送出し、またこれとは逆に通話対象より得られる画像
データをデータ伸長して規定の表示装置に表示するよう
になされている。
えば通常のテレビジョンカメラにより通話者を撮像し、
その結果得られるビデオ信号をデータ圧縮して通話対象
に送出し、またこれとは逆に通話対象より得られる画像
データをデータ伸長して規定の表示装置に表示するよう
になされている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところでテレビ会議の
出席者が複数の場合、テレビ会議装置においては、横方
向に並ぶ複数の通話者をテレビジョンカメラで撮像し、
その撮像結果を通話対象に送出することになる。従って
このようにテレビ会議の出席者が複数の場合、従来のア
スペクト比4:3の画像に代えて、アスペクト比が1
6:9でなる横長の画像により出席者の画像を伝送する
ことができれば、会議の臨場感を向上することができ
る。
出席者が複数の場合、テレビ会議装置においては、横方
向に並ぶ複数の通話者をテレビジョンカメラで撮像し、
その撮像結果を通話対象に送出することになる。従って
このようにテレビ会議の出席者が複数の場合、従来のア
スペクト比4:3の画像に代えて、アスペクト比が1
6:9でなる横長の画像により出席者の画像を伝送する
ことができれば、会議の臨場感を向上することができ
る。
【0005】この場合、アスペクト比16:9の映像機
器によりテレビ会議装置を形成する方法が考えられる
が、従来のアスペクト比4:3の映像機器により形成さ
れるテレビ会議装置に比して全体構成が煩雑になる問題
がある。また通話対象が従来のアスペクト比4:3の映
像機器により形成されるテレビ会議装置の場合、対応す
ることが困難になる問題もある。
器によりテレビ会議装置を形成する方法が考えられる
が、従来のアスペクト比4:3の映像機器により形成さ
れるテレビ会議装置に比して全体構成が煩雑になる問題
がある。また通話対象が従来のアスペクト比4:3の映
像機器により形成されるテレビ会議装置の場合、対応す
ることが困難になる問題もある。
【0006】これに対して受信側にて画像の上下端を除
去することにより、アスペクト比4:3の画像をアスペ
クト比16:9に変換して表示する方法も考えられる。
ところがこの場合、垂直解像度の劣化を避け得ない問題
がある。なおアスペクト比4:3の画像を横方向に伸長
し、アスペクト比16:9の表示装置でそのまま表示す
る方法も考えられるが、これでは図形歪みが発生する問
題がある。
去することにより、アスペクト比4:3の画像をアスペ
クト比16:9に変換して表示する方法も考えられる。
ところがこの場合、垂直解像度の劣化を避け得ない問題
がある。なおアスペクト比4:3の画像を横方向に伸長
し、アスペクト比16:9の表示装置でそのまま表示す
る方法も考えられるが、これでは図形歪みが発生する問
題がある。
【0007】さらにテレビ会議の出席者を個々のテレビ
ジョンカメラにより撮像し、その撮像結果を合成して送
出する方法も考えられるが、この場合さらに全体構成が
煩雑になる問題がある。なお広角レンズによりテレビジ
ョンカメラの画角を拡大する方法も考えられるが、この
場合図形歪みが発生し、また撮像結果全体の画角が拡大
することにより、臨場感も劣化する。
ジョンカメラにより撮像し、その撮像結果を合成して送
出する方法も考えられるが、この場合さらに全体構成が
煩雑になる問題がある。なお広角レンズによりテレビジ
ョンカメラの画角を拡大する方法も考えられるが、この
場合図形歪みが発生し、また撮像結果全体の画角が拡大
することにより、臨場感も劣化する。
【0008】本発明は以上の点を考慮してなされたもの
で、簡易な構成で、テレビ会議の臨場感を向上すること
ができ、また横長の画像に対応していない通話対象にも
対応することができるテレビ会議装置を提案しようとす
るものである。
で、簡易な構成で、テレビ会議の臨場感を向上すること
ができ、また横長の画像に対応していない通話対象にも
対応することができるテレビ会議装置を提案しようとす
るものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め本発明においては、所望の被写体を撮像して撮像結果
を出力する撮像手段と、この撮像結果を通話対象に送出
する送信手段と、先の通話対象より伝送された画像を表
示する表示手段とを備えるテレビ会議装置に適用する。
ここで先の撮像手段が、光学的に、被写体の画像を水平
方向に圧縮するアスペクト比変換手段を有し、このアス
ペクト比変換手段により第1のアスペクト比でなる先の
被写体の画像を、第2のアスペクト比の画像に変換して
撮像結果を出力し、先の送信手段が、この第2のアスペ
クト比によるフォーマットで先の撮像結果を送出し、操
作子の操作に応動して、又は通話対象に対応して、水平
方向の一端又は両端の画像を先の撮像結果より取り除い
て通話対象に送出し、先の表示手段が、第1のアスペク
ト比でなる画像を表示する。
め本発明においては、所望の被写体を撮像して撮像結果
を出力する撮像手段と、この撮像結果を通話対象に送出
する送信手段と、先の通話対象より伝送された画像を表
示する表示手段とを備えるテレビ会議装置に適用する。
ここで先の撮像手段が、光学的に、被写体の画像を水平
方向に圧縮するアスペクト比変換手段を有し、このアス
ペクト比変換手段により第1のアスペクト比でなる先の
被写体の画像を、第2のアスペクト比の画像に変換して
撮像結果を出力し、先の送信手段が、この第2のアスペ
クト比によるフォーマットで先の撮像結果を送出し、操
作子の操作に応動して、又は通話対象に対応して、水平
方向の一端又は両端の画像を先の撮像結果より取り除い
て通話対象に送出し、先の表示手段が、第1のアスペク
ト比でなる画像を表示する。
【0010】
【作用】撮像手段が、光学的に、被写体の画像を水平方
向に圧縮するアスペクト比変換手段を有し、このアスペ
クト比変換手段により第1のアスペクト比でなる先の被
写体の画像を、第2のアスペクト比の画像に変換して撮
像結果を出力すれば、例えばアスペクト比16:9の画
像の横方向を圧縮してアスペクト比4:3の撮像結果を
得ることができる。これにより先の送信手段が、第2の
アスペクト比によるフォーマットで先の撮像結果を送出
し、操作子の操作に応動して、又は通話対象に対応し
て、水平方向の一端又は両端の画像を先の撮像結果より
取り除いて通話対象に送出すれば、先の例に対応してア
スペクト比4:3の機器により送信手段を構成でき、ま
たアスペクト比4:3の映像機器により形成された通話
対象にも対応することができる。また先の表示手段が、
第1のアスペクト比でなる画像を表示すれば、同一構成
の伝送対象から伝送されたアスペクト比4:3の撮像結
果をアスペクト比16:9により表示することができ
る。
向に圧縮するアスペクト比変換手段を有し、このアスペ
クト比変換手段により第1のアスペクト比でなる先の被
写体の画像を、第2のアスペクト比の画像に変換して撮
像結果を出力すれば、例えばアスペクト比16:9の画
像の横方向を圧縮してアスペクト比4:3の撮像結果を
得ることができる。これにより先の送信手段が、第2の
アスペクト比によるフォーマットで先の撮像結果を送出
し、操作子の操作に応動して、又は通話対象に対応し
て、水平方向の一端又は両端の画像を先の撮像結果より
取り除いて通話対象に送出すれば、先の例に対応してア
スペクト比4:3の機器により送信手段を構成でき、ま
たアスペクト比4:3の映像機器により形成された通話
対象にも対応することができる。また先の表示手段が、
第1のアスペクト比でなる画像を表示すれば、同一構成
の伝送対象から伝送されたアスペクト比4:3の撮像結
果をアスペクト比16:9により表示することができ
る。
【0011】
【実施例】以下、適宜図面を参照しながら本発明の実施
例を詳述する。
例を詳述する。
【0012】図1は、本発明の一実施例に係るテレビ会
議システムを示すブロック図である。このテレビ会議シ
ステム1は、ISDN(Integrated Services Digital
Network )公衆回線2により、テレビ会議装置3Aが通
話対象のテレビ会議装置3Bと接続されて形成される。
なおこの実施例の場合、通話対象のテレビ会議装置3B
は、テレビ会議装置3Aと同一構成でなることにより、
テレビ会議装置3Aの構成を示す記号の添字Aを添字B
に変更して、テレビ会議装置3Bの対応する各構成を示
し、重複した説明を省略する。
議システムを示すブロック図である。このテレビ会議シ
ステム1は、ISDN(Integrated Services Digital
Network )公衆回線2により、テレビ会議装置3Aが通
話対象のテレビ会議装置3Bと接続されて形成される。
なおこの実施例の場合、通話対象のテレビ会議装置3B
は、テレビ会議装置3Aと同一構成でなることにより、
テレビ会議装置3Aの構成を示す記号の添字Aを添字B
に変更して、テレビ会議装置3Bの対応する各構成を示
し、重複した説明を省略する。
【0013】ここでテレビ会議装置3Aにおいて、撮像
装置4Aは、アスペクト比4:3のビデオ信号SVAを
出力するように形成され、プロセッサ5Aにより駆動さ
れる雲台6Aに搭載されて規定位置に保持され、通話者
を撮像する。さらにこの実施例において、撮像装置4A
は、光学系にシリンドリカルレンズ7Aが脱着自在に配
置され、このシリンドリカルレンズ7Aにより被写体の
画像を横方向に圧縮してアスペクト比4:3の画像によ
り撮像する。
装置4Aは、アスペクト比4:3のビデオ信号SVAを
出力するように形成され、プロセッサ5Aにより駆動さ
れる雲台6Aに搭載されて規定位置に保持され、通話者
を撮像する。さらにこの実施例において、撮像装置4A
は、光学系にシリンドリカルレンズ7Aが脱着自在に配
置され、このシリンドリカルレンズ7Aにより被写体の
画像を横方向に圧縮してアスペクト比4:3の画像によ
り撮像する。
【0014】すなわち実施例において、このシリンドリ
カルレンズ7Aは、被写体側においてアスペクト比1
6:9の画角が撮像装置4Aの撮像面でアスペクト比
4:3の画角になるように、焦点距離が規定値に設定さ
れ、また撮像装置4Aの光学系の規定位置に配置される
ようになされている。これにより撮像装置4Aは、シリ
ンドリカルレンズ7Aにより、アスペクト比16:9で
なる被写体の画像を、アスペクト比4:3の画像に光学
的に変換して撮像するようになされている。
カルレンズ7Aは、被写体側においてアスペクト比1
6:9の画角が撮像装置4Aの撮像面でアスペクト比
4:3の画角になるように、焦点距離が規定値に設定さ
れ、また撮像装置4Aの光学系の規定位置に配置される
ようになされている。これにより撮像装置4Aは、シリ
ンドリカルレンズ7Aにより、アスペクト比16:9で
なる被写体の画像を、アスペクト比4:3の画像に光学
的に変換して撮像するようになされている。
【0015】表示装置8Aは、いわゆるハイビジョン用
のモニタ装置でなり、アスペクト比16:9により表示
画面が形成されるようになされている。この表示装置8
Aは、プロセッサ5Aより出力されるビデオ信号SVB
を表示することにより、通話対象より伝送された画像を
表示する。
のモニタ装置でなり、アスペクト比16:9により表示
画面が形成されるようになされている。この表示装置8
Aは、プロセッサ5Aより出力されるビデオ信号SVB
を表示することにより、通話対象より伝送された画像を
表示する。
【0016】この表示の際、表示装置8Aは、このビデ
オ信号SVBの垂直ブランキング期間に介挿された識別
信号(すなわちEIAJ(Electronic Industries Asso
ciation of Japan)規格のID−I信号でなる)を基準
にして表示を切り換え、これにより水平走査期間のビデ
オ信号が時間圧縮されてアスペクト比4:3のフォーマ
ットにより伝送されたビデオ信号SVBについては、時
間軸伸長してアスペクト比16:9により、かつ図形歪
みなく表示するようになされている。
オ信号SVBの垂直ブランキング期間に介挿された識別
信号(すなわちEIAJ(Electronic Industries Asso
ciation of Japan)規格のID−I信号でなる)を基準
にして表示を切り換え、これにより水平走査期間のビデ
オ信号が時間圧縮されてアスペクト比4:3のフォーマ
ットにより伝送されたビデオ信号SVBについては、時
間軸伸長してアスペクト比16:9により、かつ図形歪
みなく表示するようになされている。
【0017】これに対してこのアスペクト比4:3のフ
ォーマットにより通常のNTSCフォーマットのビデオ
信号が伝送された場合、表示装置8Aは、表示画面の中
央にこのアスペクト比4:3の画像を表示し、残る画面
の水平方向両端を黒色に表示する。これによりテレビ会
議装置3Aでは、通話対象がアスペクト比4:3の映像
機器により形成されている場合でも、この通話対象より
伝送された画像を表示できるようになされている。
ォーマットにより通常のNTSCフォーマットのビデオ
信号が伝送された場合、表示装置8Aは、表示画面の中
央にこのアスペクト比4:3の画像を表示し、残る画面
の水平方向両端を黒色に表示する。これによりテレビ会
議装置3Aでは、通話対象がアスペクト比4:3の映像
機器により形成されている場合でも、この通話対象より
伝送された画像を表示できるようになされている。
【0018】プロセッサ5Aは、回線終端装置(DS
U:Digital Service Unit)9Aを介してISDN公衆
回線2に接続され、撮像装置4Aより出力されるビデオ
信号SVAを規定のディジタル信号に変換した後、この
回線終端装置9Aを介して通話対象に送出し、また通話
対象から伝送されたビデオ信号SVBを復調して表示装
置8Aに出力する。
U:Digital Service Unit)9Aを介してISDN公衆
回線2に接続され、撮像装置4Aより出力されるビデオ
信号SVAを規定のディジタル信号に変換した後、この
回線終端装置9Aを介して通話対象に送出し、また通話
対象から伝送されたビデオ信号SVBを復調して表示装
置8Aに出力する。
【0019】すなわち図2に示すように、プロセッサ5
Aは、ビデオ信号SVAを図示しないアナログディジタ
ル変換回路によりディジタルビデオ信号に変換した後、
選択回路11A及び12Aを介してエンコーダ13Aに
入力する。このエンコーダ13Aは、アスペクト比4:
3の映像機器によりテレビ会議装置を形成する際に適用
されるエンコーダでなり、ISDN公衆回線2による伝
送に適した符号化方式によりディジタルビデオ信号を符
号化した後、規定の識別データを付加し、インターフェ
ース(I/F)14Aを介して回線終端装置9Aに出力
する。
Aは、ビデオ信号SVAを図示しないアナログディジタ
ル変換回路によりディジタルビデオ信号に変換した後、
選択回路11A及び12Aを介してエンコーダ13Aに
入力する。このエンコーダ13Aは、アスペクト比4:
3の映像機器によりテレビ会議装置を形成する際に適用
されるエンコーダでなり、ISDN公衆回線2による伝
送に適した符号化方式によりディジタルビデオ信号を符
号化した後、規定の識別データを付加し、インターフェ
ース(I/F)14Aを介して回線終端装置9Aに出力
する。
【0020】さらにプロセッサ5Aは、規定の操作子が
操作されると、又は通話対象より出力される制御コマン
ドに応動して選択回路11A及び12Aの接点を切り換
え、この選択回路11A及び12A間に画像伸長回路1
5A及びアスペクト比変換回路16Aを介挿する。ここ
で画像伸長回路15A及びアスペクト比変換回路16A
は、このディジタルビデオ信号を順次メモリに格納した
後、アドレスを切り換えて規定のタイミングにより出力
する記憶手段で形成され、図3に示すように、アスペク
ト比4:3の画像をアスペクト比16:9に変換する。
操作されると、又は通話対象より出力される制御コマン
ドに応動して選択回路11A及び12Aの接点を切り換
え、この選択回路11A及び12A間に画像伸長回路1
5A及びアスペクト比変換回路16Aを介挿する。ここ
で画像伸長回路15A及びアスペクト比変換回路16A
は、このディジタルビデオ信号を順次メモリに格納した
後、アドレスを切り換えて規定のタイミングにより出力
する記憶手段で形成され、図3に示すように、アスペク
ト比4:3の画像をアスペクト比16:9に変換する。
【0021】さらに画像伸長回路15A及びアスペクト
比変換回路16Aは、このアスペクト比16:9の画像
を形成する水平方向両端の画像データ(図3においてハ
ッチングにて示す領域)を全体で約25〔%〕捨て去る
ことにより、撮像装置4Aでシリンドリカルレンズ7A
を取り除いた際に得られるアスペクト比4:3の画像を
生成し、この画像の画像データを元のビデオ信号SVA
に同期したタイミングで出力する。
比変換回路16Aは、このアスペクト比16:9の画像
を形成する水平方向両端の画像データ(図3においてハ
ッチングにて示す領域)を全体で約25〔%〕捨て去る
ことにより、撮像装置4Aでシリンドリカルレンズ7A
を取り除いた際に得られるアスペクト比4:3の画像を
生成し、この画像の画像データを元のビデオ信号SVA
に同期したタイミングで出力する。
【0022】これによりプロセッサ5Aは、必要に応じ
て光学的に圧縮したアスペクト比4:3の画像より余分
な画像を除去した後、アスペクト比4:3のフォーマッ
トにより伝送し、通話対象のテレビ会議装置が従来のア
スペクト比4:3の映像機器により形成されている場
合、この通話対象に対応したフォーマットによりビデオ
信号SVAを送出するようになされている。
て光学的に圧縮したアスペクト比4:3の画像より余分
な画像を除去した後、アスペクト比4:3のフォーマッ
トにより伝送し、通話対象のテレビ会議装置が従来のア
スペクト比4:3の映像機器により形成されている場
合、この通話対象に対応したフォーマットによりビデオ
信号SVAを送出するようになされている。
【0023】これに対してデコーダ17Aは、アスペク
ト比4:3の映像機器によりテレビ会議装置を形成する
際に適用されるデコーダでなり、インターフェース(I
/F)14Aを介して回線終端装置9Aの出力信号を受
け、この出力信号よりビデオ信号SVBを復調して出力
する。これによりプロセッサ5Aは、通話対象が従来の
アスペクト比4:3の映像機器によるテレビ会議装置の
場合、選択回路11A及び11Bの接点を切り換えて対
応するアスペクト比4:3のフォーマットで撮像結果を
送出すると共に、この通話対象より得られるビデオ信号
SVBを表示装置8Aに出力してアスペクト比4:3に
より表示し、これにより従来のテレビ会議装置との間で
も通話できるようになされている。
ト比4:3の映像機器によりテレビ会議装置を形成する
際に適用されるデコーダでなり、インターフェース(I
/F)14Aを介して回線終端装置9Aの出力信号を受
け、この出力信号よりビデオ信号SVBを復調して出力
する。これによりプロセッサ5Aは、通話対象が従来の
アスペクト比4:3の映像機器によるテレビ会議装置の
場合、選択回路11A及び11Bの接点を切り換えて対
応するアスペクト比4:3のフォーマットで撮像結果を
送出すると共に、この通話対象より得られるビデオ信号
SVBを表示装置8Aに出力してアスペクト比4:3に
より表示し、これにより従来のテレビ会議装置との間で
も通話できるようになされている。
【0024】これに対してデコーダ17Aは、復調した
ディジタルビデオ信号に規定の識別データが付加されて
いる場合、ビデオ信号SVBの垂直ブランキング期間
に、EIAJ規格のID−I信号を付加して出力する。
これによりプロセッサ5Aは、アスペクト比16:9の
映像機器により通話対象のテレビ会議装置が形成されて
いる場合、光学的に水平方向を圧縮したアスペクト比
4:3の撮像結果を伝送し、この伝送された撮像結果を
通話対象でアスペクト比16:9の表示方式で表示でき
るように形成され、また同様に通話対象より伝送される
水平方向を圧縮したアスペクト比4:3の撮像結果をア
スペクト比16:9の表示方式で表示できるようになさ
れている。
ディジタルビデオ信号に規定の識別データが付加されて
いる場合、ビデオ信号SVBの垂直ブランキング期間
に、EIAJ規格のID−I信号を付加して出力する。
これによりプロセッサ5Aは、アスペクト比16:9の
映像機器により通話対象のテレビ会議装置が形成されて
いる場合、光学的に水平方向を圧縮したアスペクト比
4:3の撮像結果を伝送し、この伝送された撮像結果を
通話対象でアスペクト比16:9の表示方式で表示でき
るように形成され、また同様に通話対象より伝送される
水平方向を圧縮したアスペクト比4:3の撮像結果をア
スペクト比16:9の表示方式で表示できるようになさ
れている。
【0025】従ってこのテレビ会議装置3Aにおいて
は、従来のアスペクト比4:3の撮像装置4A、エンコ
ーダ13A、デコーダ17Aを利用してアスペクト比1
6:9の映像機器により全体を構成した場合と同様の通
話形態を確保することができ、その分簡易な構成で、テ
レビ会議の臨場感を向上することができる。またアスペ
クト比4:3の映像機器によるテレビ会議装置にも図形
歪みを発生することなく対応でき、走査線の欠落等によ
る解像度等の劣化も有効に回避することができる。
は、従来のアスペクト比4:3の撮像装置4A、エンコ
ーダ13A、デコーダ17Aを利用してアスペクト比1
6:9の映像機器により全体を構成した場合と同様の通
話形態を確保することができ、その分簡易な構成で、テ
レビ会議の臨場感を向上することができる。またアスペ
クト比4:3の映像機器によるテレビ会議装置にも図形
歪みを発生することなく対応でき、走査線の欠落等によ
る解像度等の劣化も有効に回避することができる。
【0026】以上の構成において、このテレビ会議装置
3Aを使用する会議出席者の画像は、撮像装置4Aの光
学系に配置されたシリンドリカルレンズ7Aにより、光
学的に横方向が圧縮され、これによりアスペクト比1
6:9の画像がアスペクト比4:3により撮像装置4A
で撮像される。
3Aを使用する会議出席者の画像は、撮像装置4Aの光
学系に配置されたシリンドリカルレンズ7Aにより、光
学的に横方向が圧縮され、これによりアスペクト比1
6:9の画像がアスペクト比4:3により撮像装置4A
で撮像される。
【0027】この撮像装置4Aの撮像結果でなるビデオ
信号SVAは、プロセッサ5Aに入力され、ここで規定
の符号化処理を受け、通話対象に送出される。このとき
この通話対象がこのテレビ会議装置3Aと同一構成のテ
レビ会議装置3Bの場合、さらにはアスペクト比16:
9の映像機器により形成されたテレビ会議装置の場合、
ビデオ信号SVAは(図2)、アスペクト比4:3の映
像機器に適用されるエンコーダ13Aにおいて符号化処
理された後、規定の識別データが付加されて通話対象に
送出される。これにより光学的に水平方向が圧縮されて
形成されたアスペクト比4:3の画像は、アスペクト比
4:3のフォーマットにより通話対象に伝送される。
信号SVAは、プロセッサ5Aに入力され、ここで規定
の符号化処理を受け、通話対象に送出される。このとき
この通話対象がこのテレビ会議装置3Aと同一構成のテ
レビ会議装置3Bの場合、さらにはアスペクト比16:
9の映像機器により形成されたテレビ会議装置の場合、
ビデオ信号SVAは(図2)、アスペクト比4:3の映
像機器に適用されるエンコーダ13Aにおいて符号化処
理された後、規定の識別データが付加されて通話対象に
送出される。これにより光学的に水平方向が圧縮されて
形成されたアスペクト比4:3の画像は、アスペクト比
4:3のフォーマットにより通話対象に伝送される。
【0028】この通話対象でなるテレビ会議装置3Bに
おいて、テレビ会議装置3Aより伝送されたビデオ信号
SVAは、デコーダ(17A)により復調され、伝送時
に付加された識別データによりEIAJ規格のID−I
信号が付加されて表示装置8Bに出力される。これによ
りこの表示装置8Bを介してシリンドリカルレンズ7A
により圧縮された横方向が伸長されて、アスペクト比1
6:9の表示画像が形成され、このテレビ会議装置3A
を使用する会議出席者の画像が正しく表示される。
おいて、テレビ会議装置3Aより伝送されたビデオ信号
SVAは、デコーダ(17A)により復調され、伝送時
に付加された識別データによりEIAJ規格のID−I
信号が付加されて表示装置8Bに出力される。これによ
りこの表示装置8Bを介してシリンドリカルレンズ7A
により圧縮された横方向が伸長されて、アスペクト比1
6:9の表示画像が形成され、このテレビ会議装置3A
を使用する会議出席者の画像が正しく表示される。
【0029】これに対して同様にテレビ会議装置3Aと
同一構成のテレビ会議装置3Bにより送出されたビデオ
信号SVB、又はアスペクト比16:9の映像機器で形
成されたテレビ会議装置より送出されるビデオ信号SV
Bは、デコーダ17Aにより復号され、EIAJ規格の
ID−I信号が付加されて表示装置8Bに出力される。
これによりこの表示装置8Aを介して通話対象側のシリ
ンドリカルレンズ7Bにより圧縮された横方向が伸長さ
れてアスペクト比16:9の表示画像が形成され、また
アスペクト比16:9の映像機器により送出されたビデ
オ信号がアスペクト比16:9により表示され、通話対
象の会議出席者を正しく表示することができる。
同一構成のテレビ会議装置3Bにより送出されたビデオ
信号SVB、又はアスペクト比16:9の映像機器で形
成されたテレビ会議装置より送出されるビデオ信号SV
Bは、デコーダ17Aにより復号され、EIAJ規格の
ID−I信号が付加されて表示装置8Bに出力される。
これによりこの表示装置8Aを介して通話対象側のシリ
ンドリカルレンズ7Bにより圧縮された横方向が伸長さ
れてアスペクト比16:9の表示画像が形成され、また
アスペクト比16:9の映像機器により送出されたビデ
オ信号がアスペクト比16:9により表示され、通話対
象の会議出席者を正しく表示することができる。
【0030】これに対して通話対象がアスペクト比4:
3の映像機器により形成されたテレビ会議装置の場合、
撮像結果でなるビデオ信号SVAは、画像伸長回路15
A、アスペクト比変換回路16Aを介して、横方向に圧
縮してなる分、水平方向両端約25〔%〕の余分な画像
が捨て去られ、撮像装置4Aでシリンドリカルレンズ7
Aを取り除いた際に得られるアスペクト比4:3の画像
によりエンコーダ13Aに入力される。これによりこの
ビデオ信号がアスペクト比4:3のフォーマットにより
通話対象に送出され、図形歪みを有効に回避して通話対
象にて表示される。
3の映像機器により形成されたテレビ会議装置の場合、
撮像結果でなるビデオ信号SVAは、画像伸長回路15
A、アスペクト比変換回路16Aを介して、横方向に圧
縮してなる分、水平方向両端約25〔%〕の余分な画像
が捨て去られ、撮像装置4Aでシリンドリカルレンズ7
Aを取り除いた際に得られるアスペクト比4:3の画像
によりエンコーダ13Aに入力される。これによりこの
ビデオ信号がアスペクト比4:3のフォーマットにより
通話対象に送出され、図形歪みを有効に回避して通話対
象にて表示される。
【0031】これに対してこの通話対象よりアスペクト
比4:3のフォーマットで伝送されるビデオ信号は、デ
コーダ17Aにより復調されて表示装置8Aに出力さ
れ、ここでアスペクト比4:3により正しく表示され
る。
比4:3のフォーマットで伝送されるビデオ信号は、デ
コーダ17Aにより復調されて表示装置8Aに出力さ
れ、ここでアスペクト比4:3により正しく表示され
る。
【0032】以上の構成によれば、光学的に、アスペク
ト比16:9の画像をアスペクト比4:3に変換して撮
像し、その撮像結果をアスペクト比4:3のフォーマッ
トにより伝送することにより、従来のアスペクト比4:
3の映像機器に適用されるエンコーダ等を利用して、ア
スペクト比16:9のテレビ会議装置を形成することが
できる。さらに必要に応じてこのアスペクト比4:3の
画像の余分な画像を除去すると共に、水平方向を伸長し
て伝送することにより、アスペクト比4:3のテレビ会
議装置にも対応することができる。
ト比16:9の画像をアスペクト比4:3に変換して撮
像し、その撮像結果をアスペクト比4:3のフォーマッ
トにより伝送することにより、従来のアスペクト比4:
3の映像機器に適用されるエンコーダ等を利用して、ア
スペクト比16:9のテレビ会議装置を形成することが
できる。さらに必要に応じてこのアスペクト比4:3の
画像の余分な画像を除去すると共に、水平方向を伸長し
て伝送することにより、アスペクト比4:3のテレビ会
議装置にも対応することができる。
【0033】なお上述の実施例においては、ISDNの
公衆回線により通話対象と接続される場合について述べ
たが、本発明はこれに限らず、専用回線を用いる場合
等、種々の回線を用いて通話する場合に広く適用するこ
とができる。
公衆回線により通話対象と接続される場合について述べ
たが、本発明はこれに限らず、専用回線を用いる場合
等、種々の回線を用いて通話する場合に広く適用するこ
とができる。
【0034】
【発明の効果】上述のように本発明によれば、光学的に
横方向に圧縮して被写体の画像を撮像し、この圧縮して
形成されるアスペクト比のフォーマットにより撮像結果
を送出することにより、また必要に応じて撮像結果の一
端又は両端を除去して通話対象に送出することにより、
簡易な構成で、テレビ会議の臨場感を向上することがで
き、また横長の画像に対応していない通話対象にも対応
することができる。
横方向に圧縮して被写体の画像を撮像し、この圧縮して
形成されるアスペクト比のフォーマットにより撮像結果
を送出することにより、また必要に応じて撮像結果の一
端又は両端を除去して通話対象に送出することにより、
簡易な構成で、テレビ会議の臨場感を向上することがで
き、また横長の画像に対応していない通話対象にも対応
することができる。
【図1】本発明の一実施例によるテレビ会議システムを
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図2】図1のテレビ会議装置のプロセッサを示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図3】図1のテレビ会議装置による撮像結果を示す略
線図である。
線図である。
1 テレビ会議システム 3A、3B テレビ会議装置 4A、4B 撮像装置 5A、5B プロセッサ 7A、7B シリンドリカルレンズ 8A、8B 表示装置
Claims (2)
- 【請求項1】 所望の被写体を撮像して撮像結果を出力
する撮像手段と、 前記撮像結果を通話対象に送出する送信手段と、 前記通話対象より伝送された画像を表示する表示手段と
を備え、 前記撮像手段は、 光学的に、被写体の画像を水平方向に圧縮するアスペク
ト比変換手段を有し、前記アスペクト比変換手段により
第1のアスペクト比でなる前記被写体の画像を、第2の
アスペクト比の画像に変換して前記撮像結果を出力し、 前記送信手段は、 前記第2のアスペクト比によるフォーマットで前記撮像
結果を送出し、 操作子の操作に応動して、又は前記通話対象に対応し
て、水平方向の一端又は両端の画像を前記撮像結果より
取り除いて前記通話対象に送出し、 前記表示手段は、 第1のアスペクト比でなる画像を表示することを特徴と
するテレビ会議装置。 - 【請求項2】 前記アスペクト比変換手段は、 シリンドリカルレンズでなることを特徴とする請求項1
に記載のテレビ会議装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7173052A JPH099228A (ja) | 1995-06-16 | 1995-06-16 | テレビ会議装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7173052A JPH099228A (ja) | 1995-06-16 | 1995-06-16 | テレビ会議装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH099228A true JPH099228A (ja) | 1997-01-10 |
Family
ID=15953331
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7173052A Pending JPH099228A (ja) | 1995-06-16 | 1995-06-16 | テレビ会議装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH099228A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2422065A (en) * | 2005-01-05 | 2006-07-12 | Codian Ltd | Widescreen video conferencing using legacy equipment |
| JP2008263636A (ja) * | 2004-05-21 | 2008-10-30 | Polycom Inc | ワイドスクリーンディスプレイ用のビデオ通信画像を準備する方法及びシステム |
-
1995
- 1995-06-16 JP JP7173052A patent/JPH099228A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008263636A (ja) * | 2004-05-21 | 2008-10-30 | Polycom Inc | ワイドスクリーンディスプレイ用のビデオ通信画像を準備する方法及びシステム |
| GB2422065A (en) * | 2005-01-05 | 2006-07-12 | Codian Ltd | Widescreen video conferencing using legacy equipment |
| GB2422065B (en) * | 2005-01-05 | 2008-12-17 | Codian Ltd | Video multi-conference unit (MCU) |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041019 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041102 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050302 |