JPH0630445A - 撮像装置 - Google Patents

撮像装置

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JPH0630445A
JPH0630445A JP4181193A JP18119392A JPH0630445A JP H0630445 A JPH0630445 A JP H0630445A JP 4181193 A JP4181193 A JP 4181193A JP 18119392 A JP18119392 A JP 18119392A JP H0630445 A JPH0630445 A JP H0630445A
Authority
JP
Japan
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information
circuit
difference
recording
image
Prior art date
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Pending
Application number
JP4181193A
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English (en)
Inventor
Koji Takahashi
宏爾 高橋
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication of JPH0630445A publication Critical patent/JPH0630445A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 両眼視差理論に基づく立体画像情報を撮像す
るための複数台の撮像手段と、前記撮像手段より得られ
る複数の画像情報間の差異を検出し、該差異をデータ圧
縮して出力する画像差分演算手段と、前記撮像手段によ
り得られた複数の画像情報を少なくとも1つ記録する画
像情報記録手段と、前記画像差分演算手段の出力をディ
ジタルデータとして記録する差分情報記録手段とを具備
した 【効果】 従来システムとの互換性を保ちながら立体映
像を記録することが可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、立体画像情報を撮像・
記録する撮像装置に関する。
【0002】
【従来の技術】民生用ビデオの分野では、例えば「写真
工業」誌1986年7月号P.44〜P.49「最近の
立体映像技術」に紹介されているように、両眼視差を再
現するために、右眼情報(R)と左眼情報(L)をフィ
ールド交互に表示し、光学シャッター付メガネで時分割
にて視聴者に提示するものが知られている。すなわち、
期間tをフィールド時間とすると、図4に示した表示タ
イミングとなる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、フィー
ルド交互に右眼情報(R)と左眼情報(L)の情報をV
TRに記録すると、通常の再生時には左右の像が重なっ
て見えてしまい、VTRシステムとしての互換性が保て
ないという問題を有していた。
【0004】よって本発明の目的は上述の点に鑑み、従
来システムとの互換性を保ちながら立体映像を記録でき
る撮像装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに、本発明は両眼視差理論に基づく立体画像情報を撮
像するための複数台の撮像手段と、前記撮像手段より得
られる複数の画像情報間の差異を検出し、該差異をデー
タ圧縮して出力する画像差分演算手段と、前記撮像手段
により得られた複数の画像情報を少なくとも1つ記録す
る画像情報記録手段と、前記画像差分演算手段の出力を
ディジタルデータとして記録する差分情報記録手段とを
具備したものである。
【0006】
【作用】本発明の上記構成によれば、主たる映像につい
ては従来通りの画像情報記録手段を用い、立体視差情報
については右眼情報(R)と左眼情報(L)差分情報を
データ圧縮した後にディジタルデータとして差分情報記
録手段により、記録するものである。
【0007】すなわち、近年は音声信号の高音質化要求
に伴ない、PCMオーディオの記録方式を用いるVTR
が種々開発されているが、該圧縮ディジタルデータをこ
れらVTR等を用いて記録することが可能となる。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。
【0009】図1は、本発明の一実施例における撮像記
録系の構成を示す。図2は、図1に示した装置により記
録されたVTRテープの磁気トラックパターンの一例
を、8ミリVTR規格を例にとり示したものである。
【0010】以下、8ミリVTR規格のPCMエリアを
用いた例により、本発明の一実施例の動作説明を行う。
【0011】図1において、被写体10に向けられた2
台のビデオカメラ(右眼情報(R)用の11と、左眼情
報(L)用の12)により、立体画像情報を撮像する。
R情報については、通常の8ミリVTRのビデオカメラ
と同様に映像処理回路15に入力されて映像信号処理が
なされる。一方、ステレオマイク19,20から得られ
た音声はアンプ21,22を介し、周知の和差ステレオ
音声信号処理が音声処理回路23にて施される。そし
て、前記映像信号と共にアナログ記録のための記録回路
17に入力され、RF信号としてトラッキング4fパイ
ロットと共に合成され、ヘッド切換回路18へ供給され
る。
【0012】一方、L情報は差分検出回路13に入力さ
れ、LとRの差分情報が出力される。このLとRの情報
は画像相関が大変に強いので、この信号の状態で情報量
は激減しているが、さらにデータ圧縮回路14にてデー
タ冗長度を減少させ、PCM回路16にて取り扱える
0.5〜1.5Mbpsのデータ量に制限する。
【0013】このようにして得られた両眼視差情報のデ
ィジタル信号と、従来通りのアナログVTR信号をヘッ
ド切換器18を経由することで、180度対向配置の2
ヘッド24,25へ供給する。これらヘッド24,25
は回転ドラム26上に設けられており、このドラム26
に回巻された磁気テープ27に対して図2に示す記録を
行う。
【0014】図2において、斜めトラックは奇偶フィー
ルドにて1フレーム画を構成する周知のテレビ信号を形
成しており、従来との互換性を保有している。そして、
該トラック下部には、PCMデータの記録エリアが設け
られているので、本実施例ではここへ上記の視差情報を
記録する。
【0015】図3は、本実施例における再生系の構成を
示す。本図に示すように、再生時にはドラム26上の2
つのヘッド24,25から再生された信号をヘッド切換
器18にてアナログ信号とディジタル信号に再分配し、
アナログ再生回路34とPCM再生回路31へ供給す
る。
【0016】アナログ再生回路34では、周知の8ミリ
VTR再生信号処理を行う。また、音声再生回路36に
てAFM復調された和差信号はアンプ37L,37Rを
介して増幅され、スピーカ41L,41Rにて再生され
る。
【0017】アナログ再生回路34から得られた映像信
号は映像再生回路35に入力され、アナログ動画像信号
に戻される。ここでR情報は端子39を介してディスプ
レイ40に供給される。また伸長回路32から出力され
る差分情報は、上記R情報と再合成回路33にて加算さ
れ、L情報として再合成される。このようにして、L情
報は出力端子38へ出力され、R情報と共にレンチキュ
ラー方式等で構成されるメガネ不要タイプのディスプレ
イ40へ供給されて立体映像が再現される。
【0018】図5は、本発明のその他の実施例における
記録系を示す。
【0019】差分情報あるいはL,R情報のどちらか一
方は帯域が狭くても立体視効果をあまり妨げないという
説があるので、図5に示すように、視差情報のデータ量
をさらに削減するための帯域制限回路50,51を差分
検出回路13の前段にそれぞれ挿入する回路構成を採る
ことができる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したとおり本発明では、通常の
ビデオ画像情報を従来のフォーマットで記録し、立体画
像情報については別個にPCM記録する構成としてある
ので、従来システムとの互換性を保ちながら立体映像を
記録することが可能となる。
【0021】また、各フィールド毎に左右両眼の情報を
得ることが可能のため画面フリッカーの無い、見易い立
体画像が再現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における記録系の構成図であ
る。
【図2】本発明の一実施例における記録トラックパター
ンを示す図である。
【図3】本発明の一実施例における再生系の構成図であ
る。
【図4】従来技術の説明図である。
【図5】本発明の他の実施例における記録系の構成図で
ある。
【符号の説明】
10 被写体 11 ビデオカメラ(R用) 12 ビデオカメラ(L用) 13 差分検出回路 14 データ圧縮回路 15 映像処理回路 16 PCM回路 17 アナログ記録回路 18 ヘッド切換回路 19,20 ステレオマイク 21,22 アンプ 23 音声処理回路 24,25 磁気ヘッド 26 回転ドラム 27 磁気テープ 31 PCM再生回路 32 伸張回路 33 加算器 34 アナログ再生回路 35 映像再生回路 36 音声再生回路 40 ディスプレイ装置 41L,41R スピーカ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 両眼視差理論に基づく立体画像情報を撮
    像する為の複数台の撮像手段と、 前記撮像手段より得られる複数の画像情報間の差異を検
    出し、該差異をデータ圧縮して出力する画像差分演算手
    段と、 前記撮像手段により得られた複数の画像情報を少なくと
    も1つ記録する画像情報記録手段と、 前記画像差分演算手段の出力をディジタルデータとして
    記録する差分情報記録手段とを具備したことを特徴とす
    る撮像装置。
JP4181193A 1992-07-08 1992-07-08 撮像装置 Pending JPH0630445A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4181193A JPH0630445A (ja) 1992-07-08 1992-07-08 撮像装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4181193A JPH0630445A (ja) 1992-07-08 1992-07-08 撮像装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0630445A true JPH0630445A (ja) 1994-02-04

Family

ID=16096481

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4181193A Pending JPH0630445A (ja) 1992-07-08 1992-07-08 撮像装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0630445A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6864911B1 (en) 2000-10-26 2005-03-08 Hewlett-Packard Development Company, L.P. Linkable digital cameras for an image capture system
JP2009238042A (ja) * 2008-03-27 2009-10-15 Cri Middleware Co Ltd 画像処理装置および画像処理方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6864911B1 (en) 2000-10-26 2005-03-08 Hewlett-Packard Development Company, L.P. Linkable digital cameras for an image capture system
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