JPH0630481U - 油圧ユニツト - Google Patents
油圧ユニツトInfo
- Publication number
- JPH0630481U JPH0630481U JP7218592U JP7218592U JPH0630481U JP H0630481 U JPH0630481 U JP H0630481U JP 7218592 U JP7218592 U JP 7218592U JP 7218592 U JP7218592 U JP 7218592U JP H0630481 U JPH0630481 U JP H0630481U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- hydraulic unit
- gear pump
- oil tank
- suction port
- Prior art date
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- Pending
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Details And Applications Of Rotary Liquid Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】取付け状態を垂直状態としても空気の吸引を生
ずる事のない油圧ユニツトを提供する。 【構成】 ギヤポンプ2と、これを取付けるフロントカ
バー3及び駆動モータ4並びに上記ギヤーポンプ2を覆
うオイルタンク5とを一体構造とし、フロントカバー3
に形成する吸引口9にはオイルタンク内に突入してフイ
ルタ20を取付け、オイルタンク5には、上記吸引口を
囲みフイルタを挿入する吸引管21を形成し、該吸引管
先端はフロントカバー3に密着して取付けると共に、他
端はタンク天板5aとの間に油流入用隙間22を形成す
る。 【効果】 油圧ユニツトを通常の横位置の場合も、或い
は垂直位置としても、油流入用隙間は下方に位置し、吸
引口は空気を吸引することはない。
ずる事のない油圧ユニツトを提供する。 【構成】 ギヤポンプ2と、これを取付けるフロントカ
バー3及び駆動モータ4並びに上記ギヤーポンプ2を覆
うオイルタンク5とを一体構造とし、フロントカバー3
に形成する吸引口9にはオイルタンク内に突入してフイ
ルタ20を取付け、オイルタンク5には、上記吸引口を
囲みフイルタを挿入する吸引管21を形成し、該吸引管
先端はフロントカバー3に密着して取付けると共に、他
端はタンク天板5aとの間に油流入用隙間22を形成す
る。 【効果】 油圧ユニツトを通常の横位置の場合も、或い
は垂直位置としても、油流入用隙間は下方に位置し、吸
引口は空気を吸引することはない。
Description
【0001】 本考案は、ギヤポンプ、駆動モータ、オイルタンク等を一体構造とした油圧ユ ニツトの改良に関する。
【0002】
上記油圧ユニツトの1例を図4に示す。この油圧ユニツト50は、ギヤポンプ 51と、このギヤポンプを取付けるフロントカバー52及び駆動モータ53を直 結し、ギヤポンプ51をオイルタンク54により覆い、かつこれらを横方向に配 置し、可搬式の一体構造としたものである。55はシリンダーポート、56はシ リンダよりの返還油を受入れるタンクポート、57はフロントカバー52に形成 される吸引口58に取付けられるオイルフイルタである。タンク54内の油はオ イルフイルタ57を介して吸い込まれ、シリンダーポート55から排出され、タ ンクポート56を介してオイルタンク54内に返還される。
【0003】
上記油圧ユニツトは、通常の取付けに際しては、駆動モータ53、オイルタン ク54を横方向に並んで配備され、吸引口58はフロントカバー52の可及的下 方に設けられ、油中に保持されるも、時としては水平とは限らず、傾斜して、或 いは垂直に取付けることが望まれる場合がある。この場合には図5に示す如くオ イルタンク54は下方に位置し、駆動モータ53を上方に位置して取付けるのが 普通である。
【0004】 しかしこの状態では、図5に示す如く吸引口58は油面L4より上方となり、 空気を吸引する等の問題がある。本考案はかゝる点に鑑み、垂直状態としても空 気の吸引を生ずる事のない油圧ユニツトを提供することを目的とする。
【0005】
上記目的を達成するための本考案の油圧ユニツトは、ギヤポンプと、これを取 付けるフロントカバー及び駆動モータ並びに上記ギヤポンプを覆つて取付けられ るオイルタンクとを一体構造とした油圧ユニツトにおいて、オイルタンクにはフ ロントカバーに形成する吸引口を囲む吸引管を形成し、該吸引管先端はフロント カバーに密着して取付けると共に、他端はタンク天板との間に油流入用隙間を形 成したものである。
【0006】
通常の駆動モータとオイルタンクとを横方向に並列する横位置の設置の場合に おいても、或いは該駆動モータとオイルタンクとを垂直方向に重積する縦位置の 設置の場合においても吸引管が配管の役目を果たす故、タンク内の油は常に油面 下に位置する油流入用隙間から吸引される。従って吸引口からは空気を吸引する ことはない。
【0007】
図1乃至図2は本考案の実施例示す。油圧ユニツト1はギヤポンプ2と、該ギ ヤポンプを取付けるフロントカバー3及び駆動モータ4並びにギヤポンプ2を覆 つて取付けられるオイルタンク5とからなり、これらは横方向に配列される(以 下横位置という)。フロントカバー3にはシリンダポート6およびシリンダ(図 示省略)からの返還油を受入れるタンクポート7を側面に設け、オイルタンク5 側には排油口8及び吸引口9を穿孔する。10はフロントカバー3に取付けられ るリリーフ弁、11は絞り弁を示す。なお、上記吸引口9は通常の取付け位置、 即ち横位置では可及的にフロントカバー3の下方に位置して設けられる。
【0008】 この吸引口9にはオイルフイルタ20を着脱可能に取付け、オイルタンク5は ビス12によりフロントカバー3に着脱可能に取付けると共に、上記オイルフイ ルタ20を囲む吸引管21を一体に形成する。この吸引管21は吸引口9に対し これを囲む如く密着して対設し、他端はオイルタンク5の天板5aとの間に油流 入用隙間22を形成すると共にその内径はオイルフィルタ20より若干大きい程 度にすることが望ましい。23は吸引管21の先端に取付けたオイルシール用O リングを示す。
【0009】 上記構成において、通常の取付け状態、即ち横位置において、タンク5内にお ける吸引管21は油面L1の下方にあつて吸引口9からのタンク5内の油の吸引 に際し、空気を吸引することはない。また取付け位置が図3に示す如く、駆動モ ータ4を上方とし、オイルタンク5を下方とした垂直位置においても、油面L2 はフロントカバー3の下面に平行に形成されても、吸引口9は吸引管21により 覆われており、かつタンク内の油は下方の油流入用隙間22から吸引される故、 ポンプ駆動時に若干空気を吸引した後は空気を吸引することはない。
【0010】
以上の如く本考案は、オイルタンクに吸引管を形成し、該吸引管先端をフロン トカバーに密着し、かつ該カバーに形成した吸引口を囲み、吸引管他端はオイル タンクの天板との間に隙間を形成し、この隙間を油流入用としたから吸引管は配 管を役目を果たす故、油圧ユニツトを通常の横位置の場合も、或いは駆動モータ を上方に、オイルタンクを下方とした垂直位置においても、上記油流入用隙間は 下方に位置し、従って吸引口は空気を吸引することはなく、油圧ユニツトとして 安全に高圧油を連続して供給することができる。
【図1】本考案の油圧ユニツトの縦断面図である。
【図2】図1におけるXーX線に沿い、かつオイルフイ
ルタを除いた断面図である。
ルタを除いた断面図である。
【図3】本考案の油圧ユニツトを垂直状態としたときの
説明図である。
説明図である。
【図4】従来例の油圧ユニツトの縦断面図である。
【図5】従来例の油圧ユニツトを垂直状態としたときの
説明図である。
説明図である。
1 油圧ユニツト 2 ギヤポンプ 3 フロントカバー 4 駆動モータ 5 オイルタンク 5a 天板 9 吸引口 20 オイルフイルタ 21 吸引管 22 油流入用隙間
Claims (1)
- 【請求項1】 ギヤポンプと、これを取付けるフロント
カバー及び駆動モータ並びに上記ギヤポンプを覆つて取
付けられるオイルタンクとを一体構造とした油圧ユニツ
トにおいて、オイルタンクにはフロントカバーに形成す
る吸引口を囲む吸引管を形成し、該吸引管先端はフロン
トカバーに密着して取付けると共に、他端はタンク天板
との間に油流入用隙間を形成したことを特徴とする油圧
ユニツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7218592U JPH0630481U (ja) | 1992-09-22 | 1992-09-22 | 油圧ユニツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7218592U JPH0630481U (ja) | 1992-09-22 | 1992-09-22 | 油圧ユニツト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0630481U true JPH0630481U (ja) | 1994-04-22 |
Family
ID=13481907
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7218592U Pending JPH0630481U (ja) | 1992-09-22 | 1992-09-22 | 油圧ユニツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0630481U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001199395A (ja) * | 2000-01-18 | 2001-07-24 | Showa Corp | 船舶推進機用チルト装置 |
| JP2018044565A (ja) * | 2016-09-12 | 2018-03-22 | ダイキン工業株式会社 | 油圧ユニット |
-
1992
- 1992-09-22 JP JP7218592U patent/JPH0630481U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001199395A (ja) * | 2000-01-18 | 2001-07-24 | Showa Corp | 船舶推進機用チルト装置 |
| JP2018044565A (ja) * | 2016-09-12 | 2018-03-22 | ダイキン工業株式会社 | 油圧ユニット |
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