JPH0630534B2 - 電源装置の故障検出回路 - Google Patents
電源装置の故障検出回路Info
- Publication number
- JPH0630534B2 JPH0630534B2 JP61279065A JP27906586A JPH0630534B2 JP H0630534 B2 JPH0630534 B2 JP H0630534B2 JP 61279065 A JP61279065 A JP 61279065A JP 27906586 A JP27906586 A JP 27906586A JP H0630534 B2 JPH0630534 B2 JP H0630534B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- circuit
- signal
- supply unit
- check
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Protection Of Static Devices (AREA)
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
- Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
- Control Of Voltage And Current In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は複数台の電源ユニツトからなる電源装置の故
障検出回路に関するものである。
障検出回路に関するものである。
第2図は従来の電源装置の故障検出回路を示す図であ
り、第2図において、(1)は電源装置、(10)はこの電源
装置の中の第1の電源ユニツトである。(11)は電源ユニ
ツト(10)の中の電源で、その出力は負荷(12)に供給され
る。(13)は上記電源(11)の出力端に設けられた電源が正
常であるときに作動する異常検出用のリレー、(14)はそ
のリレーの作動時閉接点である。
り、第2図において、(1)は電源装置、(10)はこの電源
装置の中の第1の電源ユニツトである。(11)は電源ユニ
ツト(10)の中の電源で、その出力は負荷(12)に供給され
る。(13)は上記電源(11)の出力端に設けられた電源が正
常であるときに作動する異常検出用のリレー、(14)はそ
のリレーの作動時閉接点である。
(20),……,(n0)は第2,……,第nの電源ユニツト
で、第1の電源ユニツト(10)と同様である。(100)は上
記各電源(11),(21),……(n1)の異常を検出するための故
障検出装置であり、(101)は上記各リレー(13),(23)……
(n3)の作動時閉接点(14),(24)……(n4)をそれぞれ直列
に接続してなるチエツク回路、(102)はこのチエツク回
路にチエツク信号を供給する信号供給回路、(103)は上
記チエツク信号をリターンさせるための終端結線、(10
4)は上記チエツク信号のリターンの有無を検出する信号
受信回路である。
で、第1の電源ユニツト(10)と同様である。(100)は上
記各電源(11),(21),……(n1)の異常を検出するための故
障検出装置であり、(101)は上記各リレー(13),(23)……
(n3)の作動時閉接点(14),(24)……(n4)をそれぞれ直列
に接続してなるチエツク回路、(102)はこのチエツク回
路にチエツク信号を供給する信号供給回路、(103)は上
記チエツク信号をリターンさせるための終端結線、(10
4)は上記チエツク信号のリターンの有無を検出する信号
受信回路である。
従来の電源装置の故障検出回路は上記のように構成さ
れ、故障検出装置(100)内の信号供給回路(102)からチエ
ツク信号が電源ユニツト(10)に送り出される。電源ユニ
ツト(10)内の電源(11)が正常に電圧を発生していると、
電源が正常であるときに作動する異常検出用のリレー(1
3)を励磁し、その作動時閉接点(14)が閉じている。従つ
てチエツク信号は電源ユニツト(10)を通りぬけて次の電
源ユニツト(20)へ送られる。こゝでも電源(21)が正常で
あれば、チエツク信号は異常検出用のリレー(23)の接点
(24)を通りぬけて、次の電源ユニツトに送られる。
れ、故障検出装置(100)内の信号供給回路(102)からチエ
ツク信号が電源ユニツト(10)に送り出される。電源ユニ
ツト(10)内の電源(11)が正常に電圧を発生していると、
電源が正常であるときに作動する異常検出用のリレー(1
3)を励磁し、その作動時閉接点(14)が閉じている。従つ
てチエツク信号は電源ユニツト(10)を通りぬけて次の電
源ユニツト(20)へ送られる。こゝでも電源(21)が正常で
あれば、チエツク信号は異常検出用のリレー(23)の接点
(24)を通りぬけて、次の電源ユニツトに送られる。
この様にしてチエツク信号は順次送られ、最終段の電源
ユニツトまで送られると、終端結線(103)でリターンさ
れ、チエツク信号のリターンの有無を検出する信号受信
回路(104)に入る。従つて複数の電源ユニツトのうち一
台にでも異常(正常な電圧を発生していない状態)があ
れば、チエツク信号が信号受信回路(104)に届かず、異
常を検出することができる。
ユニツトまで送られると、終端結線(103)でリターンさ
れ、チエツク信号のリターンの有無を検出する信号受信
回路(104)に入る。従つて複数の電源ユニツトのうち一
台にでも異常(正常な電圧を発生していない状態)があ
れば、チエツク信号が信号受信回路(104)に届かず、異
常を検出することができる。
上記のような従来の電源装置の故障検出回路では、チエ
ツク信号が各電源ユニツトを順次通過するように、各電
源ユニツト間を直列に接続しさらに最終段の電源ユニッ
トのあとにはチエツク信号をリターンさせるための終端
結線をしてチエツクのための回路を構成しなければなら
ず、電源ユニツトの数が変動するたびに異なる結線作業
を要し、標準化量産設計製作においても問題点であつ
た。
ツク信号が各電源ユニツトを順次通過するように、各電
源ユニツト間を直列に接続しさらに最終段の電源ユニッ
トのあとにはチエツク信号をリターンさせるための終端
結線をしてチエツクのための回路を構成しなければなら
ず、電源ユニツトの数が変動するたびに異なる結線作業
を要し、標準化量産設計製作においても問題点であつ
た。
この発明はかかる問題点を解決するためになされたもの
で上記各電源ユニツト間の結線をマザーボード化し電源
ユニツトを挿入するだけで最終段の電源ユニツトにおい
て、チエツク信号を自動的にリターンさせるようにし、
上記終端結線も不要にした電源装置の故障検出回路を得
ることを目的とする。
で上記各電源ユニツト間の結線をマザーボード化し電源
ユニツトを挿入するだけで最終段の電源ユニツトにおい
て、チエツク信号を自動的にリターンさせるようにし、
上記終端結線も不要にした電源装置の故障検出回路を得
ることを目的とする。
この発明に係る電源装置の故障検出回路は電源ユニツト
を複数台使用する電源装置において電源装置の各電源ユ
ニツトに、電源が正常であるときに作動するリレーのほ
かに、次段の電源ユニツトが存在するときに作動する第
2のリレーを設け、次段の電源ユニツトが無い場合自電
源ユニツトで、チエツク信号を自動的にリターンさせる
ようにしたものである。
を複数台使用する電源装置において電源装置の各電源ユ
ニツトに、電源が正常であるときに作動するリレーのほ
かに、次段の電源ユニツトが存在するときに作動する第
2のリレーを設け、次段の電源ユニツトが無い場合自電
源ユニツトで、チエツク信号を自動的にリターンさせる
ようにしたものである。
この発明においては、電源ユニツトの発生電圧が正常で
ある場合、リレーの接点が閉じているので、各電源ユニ
ツトを通過してきたチエツク信号は次段に送られるが、
正常な電圧が発生していない電源ユニツトにおいては、
リレーの接点が開いて、チエツク信号の通過をストツッ
プさせるので、チエツク信号がリターンしなくなりチエ
ツク信号の信号受信回路に異常を知らせるという従来の
回路の動作のほかに、各電源ユニツトにおいて次段に電
源ユニツトが存在するときに作動する第2のリレーが、
次段に電源ユニツトが無い場合には自電源ユニツト内で
チエツク信号を自動的にリターンさせるように働く。従
つて最終段の電源ユニツトのあとにチエツク信号をリタ
ーンさせるための終端結線が不要となり、マザーボード
を標準化して電源ユニツトを挿入するだけで、故障検出
回路付きの電源装置を構成することができる。
ある場合、リレーの接点が閉じているので、各電源ユニ
ツトを通過してきたチエツク信号は次段に送られるが、
正常な電圧が発生していない電源ユニツトにおいては、
リレーの接点が開いて、チエツク信号の通過をストツッ
プさせるので、チエツク信号がリターンしなくなりチエ
ツク信号の信号受信回路に異常を知らせるという従来の
回路の動作のほかに、各電源ユニツトにおいて次段に電
源ユニツトが存在するときに作動する第2のリレーが、
次段に電源ユニツトが無い場合には自電源ユニツト内で
チエツク信号を自動的にリターンさせるように働く。従
つて最終段の電源ユニツトのあとにチエツク信号をリタ
ーンさせるための終端結線が不要となり、マザーボード
を標準化して電源ユニツトを挿入するだけで、故障検出
回路付きの電源装置を構成することができる。
第1図はこの発明の一実施例を示す。(100),(101),(10
2),(104),(11),(12),(13),(14)は上記従来装置と同一の
ものである。
2),(104),(11),(12),(13),(14)は上記従来装置と同一の
ものである。
(110)は電源装置(11)の中の第1の電源ユニツト、(15)
は電源ユニツト(110)に設けられた第2のリレーで、次
段に電源ユニツトがあれが励磁される様、電源装置内の
マザーボードでパターン化され、次段の電源ユニツトの
接続部分(27)を経て励磁回路が形成される。該リレー(1
5)の不作動時閉接点(16)は一端が第1のリレー(14)の作
動時閉接点(14)と次段の電源ユニツトに直列に接続され
るチエツク回路(101)の直列接続点に接続され、他端が
信号受信回路(104)に接続されている。
は電源ユニツト(110)に設けられた第2のリレーで、次
段に電源ユニツトがあれが励磁される様、電源装置内の
マザーボードでパターン化され、次段の電源ユニツトの
接続部分(27)を経て励磁回路が形成される。該リレー(1
5)の不作動時閉接点(16)は一端が第1のリレー(14)の作
動時閉接点(14)と次段の電源ユニツトに直列に接続され
るチエツク回路(101)の直列接続点に接続され、他端が
信号受信回路(104)に接続されている。
上記のように構成されているので、電源(11)の発生電圧
が正常である場合、第1のリレー接点(14)が閉じるので
信号供給回路(102)から来たチエツク信号は接点(14)を
通過し、次段に電源ユニツトがあれば接点(16)は開とな
り、チエツク信号はチエツク回路(101)を経て次段の電
源ユニツト(120)へ送られる。
が正常である場合、第1のリレー接点(14)が閉じるので
信号供給回路(102)から来たチエツク信号は接点(14)を
通過し、次段に電源ユニツトがあれば接点(16)は開とな
り、チエツク信号はチエツク回路(101)を経て次段の電
源ユニツト(120)へ送られる。
しかるに次段に電源ユニツトが無い場合には第2のリレ
ー(15)は励磁されず接点(16)は閉となるので、接点(14)
を通過したチエツクパルスは、接点(16)を経て信号受信
回路(104)に送りかえされるリターン回路を形成するこ
とになる。
ー(15)は励磁されず接点(16)は閉となるので、接点(14)
を通過したチエツクパルスは、接点(16)を経て信号受信
回路(104)に送りかえされるリターン回路を形成するこ
とになる。
従つて若し電源(11)の発生電圧が低下したり、断絶した
場合には第1のリレー接点(14)が開となりチエツク信号
をこゝで遮断するので、チエツク信号が信号受信回路(1
04)に届かず、異常を検出することが出来ることは従来
の装置と同じである。
場合には第1のリレー接点(14)が開となりチエツク信号
をこゝで遮断するので、チエツク信号が信号受信回路(1
04)に届かず、異常を検出することが出来ることは従来
の装置と同じである。
以上一つの電源ユニツトについて動作を説明したが、電
源ユニツトがn台収容されていても、自動的に故障検出
用のチエツク信号の経路が完成する。
源ユニツトがn台収容されていても、自動的に故障検出
用のチエツク信号の経路が完成する。
なお、チエツク信号として簡単に直流電圧や商用の交流
電圧を用いる方法の外に混触、誘導障害等に強い特殊な
周波数の交流電圧、あるいはパルス信号を用いることが
でき、その場合にはそれに対応する信号受信回路(104)
を用意することはいうまでもない。
電圧を用いる方法の外に混触、誘導障害等に強い特殊な
周波数の交流電圧、あるいはパルス信号を用いることが
でき、その場合にはそれに対応する信号受信回路(104)
を用意することはいうまでもない。
この発明は以上説明したとおり、電源ユニツト内にもう
一つのリレーを追加し、チエツク信号を次段電源ユニツ
トの有無により自動的に経路を変えるように構成したの
で、最終段の電源ユニツトのあと、終端処理の結線が不
要となり電源装置およびそれに挿入する電源ユニツトを
標準化することが可能で安価に電源装置の故障検出回路
を構成する効果がある。
一つのリレーを追加し、チエツク信号を次段電源ユニツ
トの有無により自動的に経路を変えるように構成したの
で、最終段の電源ユニツトのあと、終端処理の結線が不
要となり電源装置およびそれに挿入する電源ユニツトを
標準化することが可能で安価に電源装置の故障検出回路
を構成する効果がある。
第1図はこの発明の一実施例による電源装置の故障検出
回路を示す回路図、第2図は従来の電源装置の故障検出
回路を示す回路図である。 図において(1)は電源装置、(100)は故障検出装置、(10
1)はチエツク回路、(102)は信号供給回路、(104)は信号
受信回路、(110)は第1の電源ユニツト、(11)は電源、
(13)は第1のリレー、(14)は該リレーの作動時閉接点、
(15)は第2のリレー、(16)は該リレーの不作動時閉接
点、(120),…,(1nO)は第2,……,第nの電源ユニツト
で第1の電源ユニツト(110)と同様である。 なお各図中同一符号は同一部又は相当部を示す。
回路を示す回路図、第2図は従来の電源装置の故障検出
回路を示す回路図である。 図において(1)は電源装置、(100)は故障検出装置、(10
1)はチエツク回路、(102)は信号供給回路、(104)は信号
受信回路、(110)は第1の電源ユニツト、(11)は電源、
(13)は第1のリレー、(14)は該リレーの作動時閉接点、
(15)は第2のリレー、(16)は該リレーの不作動時閉接
点、(120),…,(1nO)は第2,……,第nの電源ユニツト
で第1の電源ユニツト(110)と同様である。 なお各図中同一符号は同一部又は相当部を示す。
Claims (4)
- 【請求項1】電源と、この電源が正常であるとき作動す
る第1のリレーとからなる電源ユニツトを複数台設けた
電源装置、上記電源ユニツトに設けられた次段に電源ユ
ニツトが存在するとき作動する第2のリレー、上記各電
源ユニツトの第1のリレーの作動時閉接点をそれぞれ直
列に接続してなるチエツク回路、このチエツク回路にチ
エツク信号を供給する信号供給回路と上記チエツク回路
を経由した上記チエツク信号を受信する信号受信回路、
一端が上記チエツク回路中の自段と次段との直列接続点
に接続され他端が上記信号受信回路に接続された上記第
2のリレーの不作動時閉接点を備えたことを特徴とする
電源装置の故障検出回路。 - 【請求項2】信号供給回路が直流電圧の発生回路である
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の電源装置
の故障検出回路。 - 【請求項3】信号供給回路が交流電圧の発生回路である
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の電源装置
の故障検出回路。 - 【請求項4】信号供給回路がパルス信号の発生回路であ
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の電源装
置の故障検出回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61279065A JPH0630534B2 (ja) | 1986-11-21 | 1986-11-21 | 電源装置の故障検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61279065A JPH0630534B2 (ja) | 1986-11-21 | 1986-11-21 | 電源装置の故障検出回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63133818A JPS63133818A (ja) | 1988-06-06 |
| JPH0630534B2 true JPH0630534B2 (ja) | 1994-04-20 |
Family
ID=17605919
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61279065A Expired - Lifetime JPH0630534B2 (ja) | 1986-11-21 | 1986-11-21 | 電源装置の故障検出回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0630534B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007312473A (ja) * | 2006-05-17 | 2007-11-29 | Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp | 制御盤の電源監視方式 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5151947A (en) * | 1989-11-28 | 1992-09-29 | Konica Corporation | Method and apparatus for processing radiation image |
| JP5278013B2 (ja) * | 2009-02-09 | 2013-09-04 | 富士電機株式会社 | 無停電電源システム |
-
1986
- 1986-11-21 JP JP61279065A patent/JPH0630534B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007312473A (ja) * | 2006-05-17 | 2007-11-29 | Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp | 制御盤の電源監視方式 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63133818A (ja) | 1988-06-06 |
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