JPH06307113A - 駐車ユニットと該ユニットを用いた駐車装置 - Google Patents
駐車ユニットと該ユニットを用いた駐車装置Info
- Publication number
- JPH06307113A JPH06307113A JP10066693A JP10066693A JPH06307113A JP H06307113 A JPH06307113 A JP H06307113A JP 10066693 A JP10066693 A JP 10066693A JP 10066693 A JP10066693 A JP 10066693A JP H06307113 A JPH06307113 A JP H06307113A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parking
- unit
- pallet
- vehicle
- parking unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 13
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目 的】 一対の昇降パレットを備えた駐車ユニット
の組合せにより車両を上下二段に効率的に格納できるよ
うな駐車装置を提供する。 【構 成】 進入口35に続く通路上に、前後に自走可
能で昇降パレット7を左右に並設し、車両5を上段に左
右の縦向きに並べて格納することができる駐車ユニット
1を三台前後に配置すると共に、その両側に駐車ユニッ
ト1を左右に移動可能とした駐車ユニット31を四台づ
ゝ隣接配置し、駐車ユニット31の昇降パレット7への
格納は、駐車ユニット1を前後にずらして駐車ユニット
31を側方に移動させたのち、昇降パレット7を降ろす
ことによって行い、駐車ユニット21の昇降パレット下
への格納は、通路より直接乗り入れることによって行
う。また駐車ユニット1には昇降パレット7を降ろすこ
とにって行われ、通路上にも格納できるようにされる。
の組合せにより車両を上下二段に効率的に格納できるよ
うな駐車装置を提供する。 【構 成】 進入口35に続く通路上に、前後に自走可
能で昇降パレット7を左右に並設し、車両5を上段に左
右の縦向きに並べて格納することができる駐車ユニット
1を三台前後に配置すると共に、その両側に駐車ユニッ
ト1を左右に移動可能とした駐車ユニット31を四台づ
ゝ隣接配置し、駐車ユニット31の昇降パレット7への
格納は、駐車ユニット1を前後にずらして駐車ユニット
31を側方に移動させたのち、昇降パレット7を降ろす
ことによって行い、駐車ユニット21の昇降パレット下
への格納は、通路より直接乗り入れることによって行
う。また駐車ユニット1には昇降パレット7を降ろすこ
とにって行われ、通路上にも格納できるようにされる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一対の昇降パレットを
備えた駐車ユニットと、該ユニットの組合せにより車両
を上下二段に効率的に格納することができる駐車装置に
関する。
備えた駐車ユニットと、該ユニットの組合せにより車両
を上下二段に効率的に格納することができる駐車装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】駐車装置には様々なタイプのものがあ
り、その一つに車両を上下二段に格納することができる
昇降パレットを備えた駐車装置がある。このタイプの駐
車装置では、車両はパレット上と、パレット上昇後のパ
レット下に乗り入れることにより、上下二段に格納され
るようになっているが、パレット下に車両が格納された
まゝの状態では、パレット上の車両を出庫させることが
できず、パレット上の車両を出庫させるにはパレット下
の車両も一旦出庫させねばならない煩わしさがある。
り、その一つに車両を上下二段に格納することができる
昇降パレットを備えた駐車装置がある。このタイプの駐
車装置では、車両はパレット上と、パレット上昇後のパ
レット下に乗り入れることにより、上下二段に格納され
るようになっているが、パレット下に車両が格納された
まゝの状態では、パレット上の車両を出庫させることが
できず、パレット上の車両を出庫させるにはパレット下
の車両も一旦出庫させねばならない煩わしさがある。
【0003】パレット下に車両を格納したまゝでパレッ
ト上の車両を入出庫させることができるようにした装置
も知られている。実開昭63−76156号、特開昭6
3−241273号に示されるように、昇降パレットと
スライドパレットを備えた昇降横行方式の装置がそう
で、左右に連接される各駐車スペースに昇降パレットを
それぞれ配置すると共に、一の駐車スペースを除く他の
駐車スペースにスライドパレットを設け、上段に車両を
入出庫させる際、目的とする昇降パレットの真下に車両
が格納されているときには、スライドパレットを側方に
移動させて目的の昇降パレットの真下を空スペースとし
たのち、昇降パレットを降下させて車両の入出庫を行う
ようになっている。
ト上の車両を入出庫させることができるようにした装置
も知られている。実開昭63−76156号、特開昭6
3−241273号に示されるように、昇降パレットと
スライドパレットを備えた昇降横行方式の装置がそう
で、左右に連接される各駐車スペースに昇降パレットを
それぞれ配置すると共に、一の駐車スペースを除く他の
駐車スペースにスライドパレットを設け、上段に車両を
入出庫させる際、目的とする昇降パレットの真下に車両
が格納されているときには、スライドパレットを側方に
移動させて目的の昇降パレットの真下を空スペースとし
たのち、昇降パレットを降下させて車両の入出庫を行う
ようになっている。
【0004】上述するタイプの駐車装置はいづれも、車
両の駐車スペースが進入口に面して左右に連接され、車
両が駐車スペースに直接乗り入れできるようになってお
り、車両を前後に並べて格納することができない。間口
が狭く、奥行の長い地形では、前後に複数列格納できる
ような装置が望まれる。特開平1−187270号、特
開平2−24459号に示されるように、車両を前後に
複数列格納できるようにした駐車装置も知られる。この
タイプの装置では、エレベータが昇降するスペースの片
側或いは両側に駐車スペースを配置し、またエレベータ
を昇降のほか、昇降スペースに沿って前後に移動できる
ように構成すると共に、エレベータと駐車スペースにス
ライドパレットの受渡し装置を設け、車両を入出庫させ
るときには、エレベータを前後に移動させたのち、目的
の階まで上昇させて受渡し装置により車両を載せたパレ
ットの受渡しを行うようになっている。
両の駐車スペースが進入口に面して左右に連接され、車
両が駐車スペースに直接乗り入れできるようになってお
り、車両を前後に並べて格納することができない。間口
が狭く、奥行の長い地形では、前後に複数列格納できる
ような装置が望まれる。特開平1−187270号、特
開平2−24459号に示されるように、車両を前後に
複数列格納できるようにした駐車装置も知られる。この
タイプの装置では、エレベータが昇降するスペースの片
側或いは両側に駐車スペースを配置し、またエレベータ
を昇降のほか、昇降スペースに沿って前後に移動できる
ように構成すると共に、エレベータと駐車スペースにス
ライドパレットの受渡し装置を設け、車両を入出庫させ
るときには、エレベータを前後に移動させたのち、目的
の階まで上昇させて受渡し装置により車両を載せたパレ
ットの受渡しを行うようになっている。
【0005】本装置によれば、駐車スペースが前後に連
接されるものでも、車両の入出庫が可能となるが、エレ
ベータを昇降かつ前後に移動できるようにすると共に、
エレベータと駐車スペースに受渡し装置を設けなければ
ならないため、構造が複雑となるうえ、何よりもエレベ
ータの昇降スペースを空きフペースとして確保しておく
必要があり、昇降スペースは駐車スペースに利用できな
いため、駐車効率が悪いという難点がある。
接されるものでも、車両の入出庫が可能となるが、エレ
ベータを昇降かつ前後に移動できるようにすると共に、
エレベータと駐車スペースに受渡し装置を設けなければ
ならないため、構造が複雑となるうえ、何よりもエレベ
ータの昇降スペースを空きフペースとして確保しておく
必要があり、昇降スペースは駐車スペースに利用できな
いため、駐車効率が悪いという難点がある。
【0006】駐車装置としてはこのほか、実開平2−1
49065号に示されるように、パレットを前後左右に
自走できるようにして、駐車スペースが前後左右に連接
されるものでも、目的の駐車スペースに至るパレットを
前後左右にずらすことによって、車両の入出庫を行うク
ロスワードパズル方式の駐車装置も知られる。
49065号に示されるように、パレットを前後左右に
自走できるようにして、駐車スペースが前後左右に連接
されるものでも、目的の駐車スペースに至るパレットを
前後左右にずらすことによって、車両の入出庫を行うク
ロスワードパズル方式の駐車装置も知られる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、車両を前後
左右に、かつ上下二段に格納することができる駐車装置
に用いる駐車ユニットと、該ユニットの組合せにより車
両を効率的に格納することができる駐車装置を提供する
ことを目的とする。
左右に、かつ上下二段に格納することができる駐車装置
に用いる駐車ユニットと、該ユニットの組合せにより車
両を効率的に格納することができる駐車装置を提供する
ことを目的とする。
【0008】
【課題の解決手段及び作用】本発明の駐車ユニットは、
複数台の車両を前後或いは左右に並列して格納できるほ
どのスペースを有する矩形状の枠と、該枠を前後或いは
左右方向に移動させる駆動装置と、上記枠に複数組並設
され、それぞれが昇降機構により個別に昇降可能に支持
される昇降パレットとより構成される。
複数台の車両を前後或いは左右に並列して格納できるほ
どのスペースを有する矩形状の枠と、該枠を前後或いは
左右方向に移動させる駆動装置と、上記枠に複数組並設
され、それぞれが昇降機構により個別に昇降可能に支持
される昇降パレットとより構成される。
【0009】上述する駐車ユニットの組合せによる駐車
装置は、進入口に続く通路上に前後に移動可能で、昇降
パレットを左右に並設した第1の駐車ユニットを前後に
並設すると共に、左右に移動可能で、昇降パレットを左
右に並設した第2の駐車ユニットを第1の駐車ユニット
の片側若しくは両側に第1の駐車ユニットより少なくと
も一台分、台数を増やして前後に並設してなるものであ
る。
装置は、進入口に続く通路上に前後に移動可能で、昇降
パレットを左右に並設した第1の駐車ユニットを前後に
並設すると共に、左右に移動可能で、昇降パレットを左
右に並設した第2の駐車ユニットを第1の駐車ユニット
の片側若しくは両側に第1の駐車ユニットより少なくと
も一台分、台数を増やして前後に並設してなるものであ
る。
【0010】本装置によれば、第1の駐車ユニットの上
段と、第2の駐車ユニットの上下に車両を向きが上下で
直交するようにして格納することができる。すなわち、
第1の駐車ユニットの上段に車両を格納するときには、
昇降パレットを降ろして進入口より進入した車両をパレ
ット上に直接乗り入れ、乗り入れた後昇降パレットを上
昇させる。
段と、第2の駐車ユニットの上下に車両を向きが上下で
直交するようにして格納することができる。すなわち、
第1の駐車ユニットの上段に車両を格納するときには、
昇降パレットを降ろして進入口より進入した車両をパレ
ット上に直接乗り入れ、乗り入れた後昇降パレットを上
昇させる。
【0011】第2の駐車ユニットの下段に車両を格納す
るときには、第1の駐車ユニットの下段を前後の通路と
し、進入口より進入した車両を通路を通って左折若しく
は右折させ、目的とする第2の駐車ユニットの下段に乗
り入れることにより行われ、上段に格納するときには、
第1の駐車ユニットを前後にずらして目的とする第2の
駐車ユニットの側方に空きスペースを形成したのち、目
的とする第2の駐車ユニットを空きスペースに移動さ
せ、ついで昇降パレットを降ろして進入口より進入した
車両をパレット上に乗り入れて、乗り入れ後昇降パレッ
トを上昇させて第2の駐車ユニットを空きスペースより
元のスペースに戻すことによって行う。
るときには、第1の駐車ユニットの下段を前後の通路と
し、進入口より進入した車両を通路を通って左折若しく
は右折させ、目的とする第2の駐車ユニットの下段に乗
り入れることにより行われ、上段に格納するときには、
第1の駐車ユニットを前後にずらして目的とする第2の
駐車ユニットの側方に空きスペースを形成したのち、目
的とする第2の駐車ユニットを空きスペースに移動さ
せ、ついで昇降パレットを降ろして進入口より進入した
車両をパレット上に乗り入れて、乗り入れ後昇降パレッ
トを上昇させて第2の駐車ユニットを空きスペースより
元のスペースに戻すことによって行う。
【0012】したがって第2の駐車ユニットは、下段に
車両が左右(横向き)に通路と直交して格納されると共
に、上段に車両の進入方向に沿って縦向きに左右に並列
して格納される。
車両が左右(横向き)に通路と直交して格納されると共
に、上段に車両の進入方向に沿って縦向きに左右に並列
して格納される。
【0013】
【実施例】図1ないし図3は、全体を符号1で示す駐車
ユニットについて示すもので、四本の支柱2と支柱上端
を連結する梁3と、前側を除く支柱下端を連結する梁4
とよりなり、二台の車両5が前後或いは左右に並べて格
納できる程のスペースを有する枠6を有し、二台の昇降
パレット7がそれぞれ昇降機構により昇降できるように
並設されている。
ユニットについて示すもので、四本の支柱2と支柱上端
を連結する梁3と、前側を除く支柱下端を連結する梁4
とよりなり、二台の車両5が前後或いは左右に並べて格
納できる程のスペースを有する枠6を有し、二台の昇降
パレット7がそれぞれ昇降機構により昇降できるように
並設されている。
【0014】昇降機構は図4及び図5に示されるよう
に、両側の梁3の前後(図においては左右)に回転軸
8、9が左右に一対づゝ軸支され、後側の回転軸9が該
軸に取着のスプロケット10と、梁3上に固着のギャー
ドモータ11との間に掛けられた無端状のチェーン12
を介してギャードモータ11を駆動源として正或いは逆
方向に回転駆動されるようになっている。
に、両側の梁3の前後(図においては左右)に回転軸
8、9が左右に一対づゝ軸支され、後側の回転軸9が該
軸に取着のスプロケット10と、梁3上に固着のギャー
ドモータ11との間に掛けられた無端状のチェーン12
を介してギャードモータ11を駆動源として正或いは逆
方向に回転駆動されるようになっている。
【0015】前後の回転軸8、9はまた、その両端にお
ける下側面を開口した型枠状の梁3の中に一対のスプロ
ケット13、14が固着され、前後のスプロケット1
3、14に掛け渡される無端チェーン15が梁の中でギ
ャードモータ11を駆動源とし、ギャードモータ11の
正或いは逆方向の回転により往動或いは復動するように
なっている。そして両チェーン15を連結する連結金具
16に一対のワイヤーロープ17、18が連結され、各
ワイヤーロープ17、18はスプロケット13と一体の
シーブ19に掛けられ、ついで梁3の前後に軸支される
シーブ20、21に掛けられたのち、昇降パレット7の
前後に連結されている。したがって、ギャードモータ1
1の正方向の回転により、連結金具16が図4及び図5
の右方向に移動すると、昇降パレット7が上昇し、また
ギャードモータ11の逆方向の回転により連結金具16
が同図の左方向に移動すると、昇降パレット7が降下す
る。
ける下側面を開口した型枠状の梁3の中に一対のスプロ
ケット13、14が固着され、前後のスプロケット1
3、14に掛け渡される無端チェーン15が梁の中でギ
ャードモータ11を駆動源とし、ギャードモータ11の
正或いは逆方向の回転により往動或いは復動するように
なっている。そして両チェーン15を連結する連結金具
16に一対のワイヤーロープ17、18が連結され、各
ワイヤーロープ17、18はスプロケット13と一体の
シーブ19に掛けられ、ついで梁3の前後に軸支される
シーブ20、21に掛けられたのち、昇降パレット7の
前後に連結されている。したがって、ギャードモータ1
1の正方向の回転により、連結金具16が図4及び図5
の右方向に移動すると、昇降パレット7が上昇し、また
ギャードモータ11の逆方向の回転により連結金具16
が同図の左方向に移動すると、昇降パレット7が降下す
る。
【0016】支柱2の下端を連結する後側の梁4と平行
に駆動軸23が横架され、駆動軸23は上記梁4上に固
着のギャードモータ24と、軸23に固着のスプロケッ
ト25との間に掛けられた無端状のチェーン26を介
し、ギャードモータ24を駆動源として正或いは逆方向
に回転駆動されるようになっており、その両端には車輪
27が固着されている。一方、前側の左右の支柱2にも
ぞれぞれ車輪28が個別に軸着されている。したがって
ギャードモータ24の正或いは逆方向の回転により駐車
ユニット1が前後に進退する。
に駆動軸23が横架され、駆動軸23は上記梁4上に固
着のギャードモータ24と、軸23に固着のスプロケッ
ト25との間に掛けられた無端状のチェーン26を介
し、ギャードモータ24を駆動源として正或いは逆方向
に回転駆動されるようになっており、その両端には車輪
27が固着されている。一方、前側の左右の支柱2にも
ぞれぞれ車輪28が個別に軸着されている。したがって
ギャードモータ24の正或いは逆方向の回転により駐車
ユニット1が前後に進退する。
【0017】駐車ユニットには、上述する駐車ユニット
1のように、前後に移動するタイプのものゝほか、左右
に移動するタイプのものがある。図6は後者の左右に移
動するタイプの駐車ユニット31を示すもので、右側
(図においては手前)の前後の支柱2間にギャードモー
タ32によって回転駆動される駆動軸33を横架し、駆
動軸33の両端に車輪34を固着すると共に、左側の前
後の支柱にそれぞれ車輪35を軸着してなるものであ
る。
1のように、前後に移動するタイプのものゝほか、左右
に移動するタイプのものがある。図6は後者の左右に移
動するタイプの駐車ユニット31を示すもので、右側
(図においては手前)の前後の支柱2間にギャードモー
タ32によって回転駆動される駆動軸33を横架し、駆
動軸33の両端に車輪34を固着すると共に、左側の前
後の支柱にそれぞれ車輪35を軸着してなるものであ
る。
【0018】上述する駐車ユニット1の前後方向への移
動、或いは駐車ユニット31の左右方向への移動は、ギ
ャードモータ24、32を駆動源として駆動軸23、3
3を回転させることにより行うようになっているが、他
の機構、例えばギャードモータによって回転駆動される
ピニオンと、前後に敷設され、ピニオンに噛合するラッ
クよりなる機構、支柱下端に連結され、支柱を押し動か
し或いは引込ませる油圧シリンダー等を用いて行うこと
もできる。
動、或いは駐車ユニット31の左右方向への移動は、ギ
ャードモータ24、32を駆動源として駆動軸23、3
3を回転させることにより行うようになっているが、他
の機構、例えばギャードモータによって回転駆動される
ピニオンと、前後に敷設され、ピニオンに噛合するラッ
クよりなる機構、支柱下端に連結され、支柱を押し動か
し或いは引込ませる油圧シリンダー等を用いて行うこと
もできる。
【0019】次に上記駐車ユニット1及び31を用いた
駐車装置について説明する。図7及び図8に示す駐車装
置は、進入口に続く中央の通路上に前後に進退可能な駐
車ユニット1を三台前後に配置すると共に、その左右に
隣接して左右に進退可能な駐車ユニット31を四台前後
に配置してなるものである。本装置における車両の格納
は次のようにして行われる。
駐車装置について説明する。図7及び図8に示す駐車装
置は、進入口に続く中央の通路上に前後に進退可能な駐
車ユニット1を三台前後に配置すると共に、その左右に
隣接して左右に進退可能な駐車ユニット31を四台前後
に配置してなるものである。本装置における車両の格納
は次のようにして行われる。
【0020】左右の駐車ユニット31のパレット下に車
両を格納するときには、進入口より中央の通路に進入し
た車両を左折或いは右折させて一点鎖線で示すように横
向きに格納し、駐車ユニット1の上段に車両を格納する
ときには、図1〜図6に示す昇降パレット7を降ろし、
進入口より直進した車両をそのまゝ横向きにして載せた
のち上昇させることによって行う。
両を格納するときには、進入口より中央の通路に進入し
た車両を左折或いは右折させて一点鎖線で示すように横
向きに格納し、駐車ユニット1の上段に車両を格納する
ときには、図1〜図6に示す昇降パレット7を降ろし、
進入口より直進した車両をそのまゝ横向きにして載せた
のち上昇させることによって行う。
【0021】また駐車ユニット31のうち、例えば左側
の列の三番目の駐車ユニット31cの上段に車両を格納
するときには、中央の二番目の駐車ユニット1bを前進
させ、駐車ユニット31cの右側に空きスペースを形成
したのち、駐車ユニット31cを中央に移動させ、つい
で昇降パレット7を降ろして車両を縦向きにして載せた
のち上昇させ、左側の元の位置に戻す。
の列の三番目の駐車ユニット31cの上段に車両を格納
するときには、中央の二番目の駐車ユニット1bを前進
させ、駐車ユニット31cの右側に空きスペースを形成
したのち、駐車ユニット31cを中央に移動させ、つい
で昇降パレット7を降ろして車両を縦向きにして載せた
のち上昇させ、左側の元の位置に戻す。
【0022】車両の出庫も上記と同様の手順によって行
う。
う。
【0023】
【発明の効果】本発明は以上のように構成され、次のよ
うな効果を奏する。請求項1記載の駐車ユニットによれ
ば、前後或いは左右に移動可能なタイプの駐車ユニット
を組合わせて配置することによって車両を効率的に格納
することができる駐車装置を得ることができる。
うな効果を奏する。請求項1記載の駐車ユニットによれ
ば、前後或いは左右に移動可能なタイプの駐車ユニット
を組合わせて配置することによって車両を効率的に格納
することができる駐車装置を得ることができる。
【0024】請求項2記載の駐車装置によれば、進入口
に直結される通路上にも車両を他の車両を一旦出庫させ
ることなく格納することができ、通路上を有効利用でき
るため駐車効率が向上する。
に直結される通路上にも車両を他の車両を一旦出庫させ
ることなく格納することができ、通路上を有効利用でき
るため駐車効率が向上する。
【図1】 本発明に係る駐車ユニットの概略的な正面
図。
図。
【図2】 同駐車ユニットの概略的な側面図。
【図3】 同駐車ユニットの概略的な斜視図。
【図4】 同駐車ユニットの要部の詳細図。
【図5】 同駐車ユニットの部分断面側面図。
【図6】 駐車ユニットの別のタイプの概略的な側面
図。
図。
【図7】 本発明に係る駐車装置の模式図。
1、31・・・駐車ユニット 2・・支柱 3、4・・・梁 5・・・車両 6・・・枠 7・・・昇降パレッ
ト 8、9・・・回転軸 11、24、32・
・・ギャードモータ 15・・・無端チェーン 17、18・・・ワ
イヤーロープ 23、33・・・駆動軸 27、28、34、
35・・・車輪
ト 8、9・・・回転軸 11、24、32・
・・ギャードモータ 15・・・無端チェーン 17、18・・・ワ
イヤーロープ 23、33・・・駆動軸 27、28、34、
35・・・車輪
Claims (2)
- 【請求項1】 複数台の車両を前後或いは左右に並列し
て格納できるほどのスペースを有する矩形状の枠と、該
枠を前後或いは左右方向に移動させる駆動装置と、上記
枠に複数組並設され、それぞれが昇降機構により個別に
昇降可能に支持される昇降パレットとよりなる駐車ユニ
ット。 - 【請求項2】 進入口に続く通路上に前後に移動可能
で、昇降パレットを左右に並設した第1の駐車ユニット
を前後に並設すると共に、左右に移動可能で、昇降パレ
ットを左右に並設した第2の駐車ユニットを第1の駐車
ユニットの片側若しくは両側に第1の駐車ユニットより
少なくとも一台分、台数を増やして前後に並設してなる
駐車装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5100666A JP2620031B2 (ja) | 1993-04-27 | 1993-04-27 | 駐車装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5100666A JP2620031B2 (ja) | 1993-04-27 | 1993-04-27 | 駐車装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06307113A true JPH06307113A (ja) | 1994-11-01 |
| JP2620031B2 JP2620031B2 (ja) | 1997-06-11 |
Family
ID=14280111
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5100666A Expired - Lifetime JP2620031B2 (ja) | 1993-04-27 | 1993-04-27 | 駐車装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2620031B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20100300837A1 (en) * | 2007-10-29 | 2010-12-02 | Ihi Transport Machinery Co., Ltd. | Object moving apparatus |
| CN107063279A (zh) * | 2017-03-15 | 2017-08-18 | 上海理工大学 | 一种道路交通网络复合式诱导路线生成装置及路线生成方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5342950A (en) * | 1976-09-30 | 1978-04-18 | Kenkichi Nakashima | Safe ball interlocking device for pachinko game machine |
-
1993
- 1993-04-27 JP JP5100666A patent/JP2620031B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5342950A (en) * | 1976-09-30 | 1978-04-18 | Kenkichi Nakashima | Safe ball interlocking device for pachinko game machine |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20100300837A1 (en) * | 2007-10-29 | 2010-12-02 | Ihi Transport Machinery Co., Ltd. | Object moving apparatus |
| US8272828B2 (en) * | 2007-10-29 | 2012-09-25 | Ihi Transport Machinery Co., Ltd. | Object moving apparatus |
| CN107063279A (zh) * | 2017-03-15 | 2017-08-18 | 上海理工大学 | 一种道路交通网络复合式诱导路线生成装置及路线生成方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2620031B2 (ja) | 1997-06-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US2785809A (en) | Parking system for automobiles | |
| US3710957A (en) | Method and apparatus for locking vehicles on movable platforms | |
| JP2002356207A (ja) | 自動倉庫 | |
| JPH05156836A (ja) | 多層複列型収納設備 | |
| JPH06307113A (ja) | 駐車ユニットと該ユニットを用いた駐車装置 | |
| JP2863705B2 (ja) | 機械式立体駐車装置 | |
| JP2512091B2 (ja) | 自動格納装置及び方法 | |
| JPH0593470A (ja) | 立体駐車装置 | |
| JP2577647B2 (ja) | 立体機械式駐車設備 | |
| JPS62259908A (ja) | 自動車、荷物等立体格納庫 | |
| JP3039275B2 (ja) | 複列フォーク装置および複列フォーク装置付き出し入れ装置 | |
| JPS63251576A (ja) | 立体駐車装置 | |
| JP3390630B2 (ja) | 立体駐車場 | |
| JP2866787B2 (ja) | 格納システム | |
| JPH06280416A (ja) | パレットレス立体駐車設備 | |
| JPH06235269A (ja) | 水平循環式立体格納庫 | |
| JPH04203176A (ja) | 駐車装置 | |
| JP3189078B2 (ja) | 機械式駐車設備 | |
| JP2774764B2 (ja) | 機械式駐車場 | |
| JP2649183B2 (ja) | エレベータ式立体駐車装置 | |
| JPH0313672A (ja) | 機械式駐車装置 | |
| JP2964824B2 (ja) | 立体駐車設備 | |
| JP2923716B2 (ja) | 循環移動式駐車装置 | |
| JP2001207669A (ja) | 垂直循環式と昇降式の混合型駐車装置 | |
| JPH09203233A (ja) | 多段式駐車設備 |