JPH06307950A - 歪センサ - Google Patents
歪センサInfo
- Publication number
- JPH06307950A JPH06307950A JP9326793A JP9326793A JPH06307950A JP H06307950 A JPH06307950 A JP H06307950A JP 9326793 A JP9326793 A JP 9326793A JP 9326793 A JP9326793 A JP 9326793A JP H06307950 A JPH06307950 A JP H06307950A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pattern
- wiring pattern
- bridge circuit
- strain gauge
- beam body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Measurement Of Force In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】小形化、演算回路部の接続の容易化、ノイズ影
響の防止を図る。 【構成】荷重が作用するビーム体11の表面の変形部位
に薄膜プロセスにより形成したストレンゲージブリッジ
回路パターン12並びにビーム体の表面に薄膜プロセス
によりブリッジ回路パターンとは分離して形成した配線
パターン13と、この配線パターン上に、入、出力端子
をブリッジ回路パターン及び配線パターンに接続して配
置した、増幅回路、ローパスフィルタ、A/Dコンバー
タ等からなる演算回路部14からなる。
響の防止を図る。 【構成】荷重が作用するビーム体11の表面の変形部位
に薄膜プロセスにより形成したストレンゲージブリッジ
回路パターン12並びにビーム体の表面に薄膜プロセス
によりブリッジ回路パターンとは分離して形成した配線
パターン13と、この配線パターン上に、入、出力端子
をブリッジ回路パターン及び配線パターンに接続して配
置した、増幅回路、ローパスフィルタ、A/Dコンバー
タ等からなる演算回路部14からなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ストレンゲージブリッ
ジ回路を使用した歪センサに関する。
ジ回路を使用した歪センサに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ストレンゲージブリッジ回路を使
用した歪センサとしては、例えば特開昭57−9322
0号公報に見られるものが知られている。これは図6に
示すようにようにビーム体1の表面に薄膜プロセスによ
り直接ストレンゲージブリッジ回路2をパターンとして
形成している。
用した歪センサとしては、例えば特開昭57−9322
0号公報に見られるものが知られている。これは図6に
示すようにようにビーム体1の表面に薄膜プロセスによ
り直接ストレンゲージブリッジ回路2をパターンとして
形成している。
【0003】そしてこの公報のものは、別途プリント回
路基板上に増幅回路、ローパスフィルタ及びA/Dコン
バータ等を配置し、ビーム体1のストレンゲージブリッ
ジ回路2の出力端子とプリント回路基板上の回路とをリ
ード配線により接続して歪センサ出力を取出すようにな
っていた。
路基板上に増幅回路、ローパスフィルタ及びA/Dコン
バータ等を配置し、ビーム体1のストレンゲージブリッ
ジ回路2の出力端子とプリント回路基板上の回路とをリ
ード配線により接続して歪センサ出力を取出すようにな
っていた。
【0004】また特開昭58−42941号公報に見ら
れるものが知られている。これは図7に示すようにビー
ム体3の表面に薄膜プロセスにより直接ストレンゲージ
ブリッジ回路4をパターンとして形成するとともに増幅
回路用半導体チップ5を配置し、ブリッジ回路4の電極
リードパターンと増幅回路用半導体チップ5とをワイヤ
ボンデングで接続し、増幅回路出力を外部に取出すよう
になっている。
れるものが知られている。これは図7に示すようにビー
ム体3の表面に薄膜プロセスにより直接ストレンゲージ
ブリッジ回路4をパターンとして形成するとともに増幅
回路用半導体チップ5を配置し、ブリッジ回路4の電極
リードパターンと増幅回路用半導体チップ5とをワイヤ
ボンデングで接続し、増幅回路出力を外部に取出すよう
になっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし前者のもので
は、ビーム体1のストレンゲージブリッジ回路2とプリ
ント回路基板上の回路とをリード配線により接続しなけ
ればならず、配線の接続作業が面倒であり、またプリン
ト回路基板を別途設けるため装置が大形化し、さらにス
トレンゲージブリッジ回路2からリード配線で取出す信
号はアナログ信号となりノイズの影響を受けやすいとい
う問題があった。
は、ビーム体1のストレンゲージブリッジ回路2とプリ
ント回路基板上の回路とをリード配線により接続しなけ
ればならず、配線の接続作業が面倒であり、またプリン
ト回路基板を別途設けるため装置が大形化し、さらにス
トレンゲージブリッジ回路2からリード配線で取出す信
号はアナログ信号となりノイズの影響を受けやすいとい
う問題があった。
【0006】また後者のものはブリッジ回路4の電極リ
ードパターンと増幅回路用半導体チップ5とをワイヤボ
ンデングで接続するためパターンに金が必要となってコ
スト高になり、また増幅回路以外の回路は外部に配置す
る必要があり、このため装置が大形化し、さらに増幅回
路から外部に取出す信号はアナログ信号となりノイズの
影響を受けやすいという問題があった。
ードパターンと増幅回路用半導体チップ5とをワイヤボ
ンデングで接続するためパターンに金が必要となってコ
スト高になり、また増幅回路以外の回路は外部に配置す
る必要があり、このため装置が大形化し、さらに増幅回
路から外部に取出す信号はアナログ信号となりノイズの
影響を受けやすいという問題があった。
【0007】そこで本発明は、ビーム体上にストレンゲ
ージブリッジ回路パターンとともに増幅回路、ローパス
フィルタ及びA/Dコンバータ等の演算回路部を配置す
ることにより小形化を実現でき、また増幅回路、ローパ
スフィルタ及びA/Dコンバータ等の演算回路部の接続
が容易にできるとともにコスト低下を図ることができ、
しかもノイズの影響を確実に防止できる歪センサを提供
しようとするものである。
ージブリッジ回路パターンとともに増幅回路、ローパス
フィルタ及びA/Dコンバータ等の演算回路部を配置す
ることにより小形化を実現でき、また増幅回路、ローパ
スフィルタ及びA/Dコンバータ等の演算回路部の接続
が容易にできるとともにコスト低下を図ることができ、
しかもノイズの影響を確実に防止できる歪センサを提供
しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1対応の発明は、
荷重が作用するビーム体の表面の変形部位に薄膜プロセ
スにより形成したストレンゲージブリッジ回路パターン
並びにビーム体の表面に薄膜プロセスによりブリッジ回
路パターンとは分離して形成した配線パターンと、この
配線パターン上に、入、出力端子をブリッジ回路パター
ン及び配線パターンに接続して配置した、増幅回路、ロ
ーパスフィルタ、A/Dコンバータ等からなる演算回路
部を設けたものである。
荷重が作用するビーム体の表面の変形部位に薄膜プロセ
スにより形成したストレンゲージブリッジ回路パターン
並びにビーム体の表面に薄膜プロセスによりブリッジ回
路パターンとは分離して形成した配線パターンと、この
配線パターン上に、入、出力端子をブリッジ回路パター
ン及び配線パターンに接続して配置した、増幅回路、ロ
ーパスフィルタ、A/Dコンバータ等からなる演算回路
部を設けたものである。
【0009】請求項2対応の発明は、薄膜プロセスによ
りストレンゲージブリッジ回路パターン並びに配線パタ
ーンを分離して形成した金属又はセラミックの弾性体基
板と、この基板と同一の熱膨張係数を有し、変形部位に
ストレンゲージブリッジ回路のストレンゲージが位置す
るようにその弾性体基板を接着又は接合したビーム体
と、配線パターン上に、入、出力端子をブリッジ回路出
力端子及び配線パターンに接続して配置した、増幅回
路、ローパスフィルタ、A/Dコンバータ等からなる演
算回路部を設けたものである。
りストレンゲージブリッジ回路パターン並びに配線パタ
ーンを分離して形成した金属又はセラミックの弾性体基
板と、この基板と同一の熱膨張係数を有し、変形部位に
ストレンゲージブリッジ回路のストレンゲージが位置す
るようにその弾性体基板を接着又は接合したビーム体
と、配線パターン上に、入、出力端子をブリッジ回路出
力端子及び配線パターンに接続して配置した、増幅回
路、ローパスフィルタ、A/Dコンバータ等からなる演
算回路部を設けたものである。
【0010】
【作用】このような構成の本発明においては、増幅回
路、ローパスフィルタ、A/Dコンバータ等からなる演
算回路部を配線パターン上に配置し、その入、出力端子
をブリッジ回路パターン及び配線パターンに接続すれば
よい。そしてビーム体から外部に取出す信号はA/Dコ
ンバータによりデジタル信号となっておりノイズの影響
を受けにくい。
路、ローパスフィルタ、A/Dコンバータ等からなる演
算回路部を配線パターン上に配置し、その入、出力端子
をブリッジ回路パターン及び配線パターンに接続すれば
よい。そしてビーム体から外部に取出す信号はA/Dコ
ンバータによりデジタル信号となっておりノイズの影響
を受けにくい。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。
明する。
【0012】図1に示すように、例えばジュラルミン材
(A2023及びA2024材)からなるビーム体11
の表面の変形部位に薄膜プロセスによりストレンゲージ
が位置するようにしてストレンゲージブリッジ回路パタ
ーン12を形成している。またビーム体11の表面に薄
膜プロセスにより前記ブリッジ回路パターン12とは分
離して配線パターン13を形成している。
(A2023及びA2024材)からなるビーム体11
の表面の変形部位に薄膜プロセスによりストレンゲージ
が位置するようにしてストレンゲージブリッジ回路パタ
ーン12を形成している。またビーム体11の表面に薄
膜プロセスにより前記ブリッジ回路パターン12とは分
離して配線パターン13を形成している。
【0013】すなわちビーム体11の表面にポリイミド
樹脂などの絶縁層を形成した後、薄膜プロセスによりN
i −Cr −Si 薄膜層からなるストレンゲージパター
ン、Ti 層からなる温度補正パターン、Cu 層からなる
リードパターンによりストレンゲージブリッジ回路パタ
ーン12を形成すると共にCu 層からなる配線パターン
13を同時に形成する。
樹脂などの絶縁層を形成した後、薄膜プロセスによりN
i −Cr −Si 薄膜層からなるストレンゲージパター
ン、Ti 層からなる温度補正パターン、Cu 層からなる
リードパターンによりストレンゲージブリッジ回路パタ
ーン12を形成すると共にCu 層からなる配線パターン
13を同時に形成する。
【0014】そして図3に示すように前記配線パターン
13の上に、入、出力端子をブリッジ回路パターン12
及び配線パターン13に接続して増幅回路、ローパスフ
ィルタ、A/Dコンバータ等からなる演算回路部14を
配置している。前記ローパスフィルタはデジタルフィル
タ、A/DコンバータはΣΔ型A/Dコンバータを使用
している。
13の上に、入、出力端子をブリッジ回路パターン12
及び配線パターン13に接続して増幅回路、ローパスフ
ィルタ、A/Dコンバータ等からなる演算回路部14を
配置している。前記ローパスフィルタはデジタルフィル
タ、A/DコンバータはΣΔ型A/Dコンバータを使用
している。
【0015】前記演算回路部14は図2に示すような1
チップ構成で、そのチップの入、出力端子をストレンゲ
ージブリッジ回路パターン12のリードパターンと配線
パターン13に対してクリーム半田により接続してい
る。
チップ構成で、そのチップの入、出力端子をストレンゲ
ージブリッジ回路パターン12のリードパターンと配線
パターン13に対してクリーム半田により接続してい
る。
【0016】前記ビーム体11はロバーバル機構を有
し、側面に2つの孔15,16を連通溝17を介して連
通し、その薄肉部18,19を変形部位としている。
し、側面に2つの孔15,16を連通溝17を介して連
通し、その薄肉部18,19を変形部位としている。
【0017】このような構成の実施例では、ストレンゲ
ージブリッジ回路パターン12のリードパターン及び配
線パターン13はCu 層で形成されるため、演算回路部
14はクリーム半田を使用し半田フローなどによってス
トレンゲージブリッジ回路パターン12のリードパター
ン及び配線パターン13に容易に接続ができる。すなわ
ちリード配線やワイヤボンデング接続するものに比べて
接続作業が簡単となる。
ージブリッジ回路パターン12のリードパターン及び配
線パターン13はCu 層で形成されるため、演算回路部
14はクリーム半田を使用し半田フローなどによってス
トレンゲージブリッジ回路パターン12のリードパター
ン及び配線パターン13に容易に接続ができる。すなわ
ちリード配線やワイヤボンデング接続するものに比べて
接続作業が簡単となる。
【0018】またワイヤボンデングを使用して接続する
ものではリードパターンや配線パターンの材料にAu を
使用しなければならないが、本実施例ではリードパター
ンや配線パターンの材料はCu でよくコスト低下を図る
ことができる。
ものではリードパターンや配線パターンの材料にAu を
使用しなければならないが、本実施例ではリードパター
ンや配線パターンの材料はCu でよくコスト低下を図る
ことができる。
【0019】また増幅回路、ローパスフィルタ、A/D
コンバータ等からなる演算回路部14を1チップ構成と
してビーム体11の上に配置しているので、別途回路基
板を設ける必要はなく、全体として小形化を実現でき
る。
コンバータ等からなる演算回路部14を1チップ構成と
してビーム体11の上に配置しているので、別途回路基
板を設ける必要はなく、全体として小形化を実現でき
る。
【0020】さらにストレンゲージブリッジ回路パター
ン12からのアナログな出力を増幅し、デジタル信号に
変換するまでの処理はすべてビーム体11上で行われ、
ビーム体11から外部に出力される信号はノイズに強い
デジタル信号となる。従ってノイズの影響を確実に除去
でき、精度を向上できる。
ン12からのアナログな出力を増幅し、デジタル信号に
変換するまでの処理はすべてビーム体11上で行われ、
ビーム体11から外部に出力される信号はノイズに強い
デジタル信号となる。従ってノイズの影響を確実に除去
でき、精度を向上できる。
【0021】なお、演算回路部14としては増幅回路、
ローパスフィルタ、A/Dコンバータの他ゲートアレイ
やマイクロコンピュータを設けたものであってもよい。
このようにすればビーム体11の上でデータ処理も行う
ことができる。
ローパスフィルタ、A/Dコンバータの他ゲートアレイ
やマイクロコンピュータを設けたものであってもよい。
このようにすればビーム体11の上でデータ処理も行う
ことができる。
【0022】またこのような歪センサを秤に組込むとき
には、秤本体側の回路部と演算回路部14の出力端子を
ケーブルで接続することになる。この場合ケーブルの先
端にコネクタを取付け、接離自在にしてもよい。またケ
ーブルとしてフレキシブルケーブルを使用してもよい。
そしてケーブルの配線パターン13との接続はクリーム
半田により行う。
には、秤本体側の回路部と演算回路部14の出力端子を
ケーブルで接続することになる。この場合ケーブルの先
端にコネクタを取付け、接離自在にしてもよい。またケ
ーブルとしてフレキシブルケーブルを使用してもよい。
そしてケーブルの配線パターン13との接続はクリーム
半田により行う。
【0023】またビーム体11に対する演算回路部14
の配置位置及び配線パターン13に対するケーブルの接
続位置はビーム体11の秤本体への固定側とし、荷重に
対するビーム体11の歪みに影響を与えないようにする
必要がある。
の配置位置及び配線パターン13に対するケーブルの接
続位置はビーム体11の秤本体への固定側とし、荷重に
対するビーム体11の歪みに影響を与えないようにする
必要がある。
【0024】次に本発明の他の実施例を図面を参照して
説明する。なお、前記実施例と同一の部分には同一の符
号を付して詳細な説明は省略する。
説明する。なお、前記実施例と同一の部分には同一の符
号を付して詳細な説明は省略する。
【0025】図4に示すものは演算回路部を増幅回路チ
ップ21、ローパスフィルタチップ22、A/Dコンバ
ータチップ23の3つのチップで構成したもので、増幅
回路チップ21をストレンゲージブリッジ回路パターン
12のリードパターンと配線パターン24に対してクリ
ーム半田により接続し、ローパスフィルタチップ22を
配線パターン24と配線パターン25に対してクリーム
半田により接続し、A/Dコンバータチップ23を配線
パターン25と配線パターン26に対してクリーム半田
により接続している。
ップ21、ローパスフィルタチップ22、A/Dコンバ
ータチップ23の3つのチップで構成したもので、増幅
回路チップ21をストレンゲージブリッジ回路パターン
12のリードパターンと配線パターン24に対してクリ
ーム半田により接続し、ローパスフィルタチップ22を
配線パターン24と配線パターン25に対してクリーム
半田により接続し、A/Dコンバータチップ23を配線
パターン25と配線パターン26に対してクリーム半田
により接続している。
【0026】本実施例においても各チップ21〜23を
ビーム体11の上に配置し、しかもその各チップ21〜
23をクリーム半田によりストレンゲージブリッジ回路
パターン12のリードパターン及び配線パターン24〜
26に接続しているので、前記実施例と同様の効果が得
られるものである。
ビーム体11の上に配置し、しかもその各チップ21〜
23をクリーム半田によりストレンゲージブリッジ回路
パターン12のリードパターン及び配線パターン24〜
26に接続しているので、前記実施例と同様の効果が得
られるものである。
【0027】図5に示すものは、金属又はセラミックの
弾性体基板27の上に薄膜プロセスによりストレンゲー
ジブリッジ回路パターン12並びに配線パターン13を
分離して形成し、前記弾性体基板27と同一の熱膨張係
数を有するビーム体31の変形部位、すなわち薄肉部1
8,19に前記ストレンゲージブリッジ回路パターン1
2のストレンゲージが位置するようにその弾性体基板2
7を接着する。
弾性体基板27の上に薄膜プロセスによりストレンゲー
ジブリッジ回路パターン12並びに配線パターン13を
分離して形成し、前記弾性体基板27と同一の熱膨張係
数を有するビーム体31の変形部位、すなわち薄肉部1
8,19に前記ストレンゲージブリッジ回路パターン1
2のストレンゲージが位置するようにその弾性体基板2
7を接着する。
【0028】そして、配線パターン13の上に演算回路
部チップ14をその入、出力端子をブリッジ回路パター
ン12及び配線パターン13にクリーム半田により接続
して配置する。
部チップ14をその入、出力端子をブリッジ回路パター
ン12及び配線パターン13にクリーム半田により接続
して配置する。
【0029】例えばビーム体31をジュラルミン材(A
2023及びA2024材)で構成すれば弾性体基板2
7もジュラルミン材(A2023及びA2024材)を
使用する。また弾性体基板27の接着固定は例えばエポ
キシ樹脂等の接着剤を使用して行う。なお、接着後の安
定性を得るためにセラミックの微細粉末からなるフィラ
ーを接着剤に混合してもよい。
2023及びA2024材)で構成すれば弾性体基板2
7もジュラルミン材(A2023及びA2024材)を
使用する。また弾性体基板27の接着固定は例えばエポ
キシ樹脂等の接着剤を使用して行う。なお、接着後の安
定性を得るためにセラミックの微細粉末からなるフィラ
ーを接着剤に混合してもよい。
【0030】また、金属弾性体基板27及びビーム体3
1がステンレス材のように耐熱性を有するものであれ
ば、互いの面に金をメッキなどにより形成した後、加熱
しながら加圧することにより接合してもよい。
1がステンレス材のように耐熱性を有するものであれ
ば、互いの面に金をメッキなどにより形成した後、加熱
しながら加圧することにより接合してもよい。
【0031】前記ビーム体31は上面に段差部31aを
形成し、その段差部31aにより弾性体基板27の位置
決めを行っている。
形成し、その段差部31aにより弾性体基板27の位置
決めを行っている。
【0032】このように金属弾性体基板27上にストレ
ンゲージブリッジ回路パターン12並びに配線パターン
13を形成して演算回路部チップ14をクリーム半田に
より接続し、その金属弾性体基板27をビーム体31上
に接着しているので、このようにしても演算回路部チッ
プ14をビーム体31上に配置することになるので、前
記実施例と同様の効果が得られるものである。
ンゲージブリッジ回路パターン12並びに配線パターン
13を形成して演算回路部チップ14をクリーム半田に
より接続し、その金属弾性体基板27をビーム体31上
に接着しているので、このようにしても演算回路部チッ
プ14をビーム体31上に配置することになるので、前
記実施例と同様の効果が得られるものである。
【0033】
【発明の効果】以上、本発明によれば、ビーム体上にス
トレンゲージブリッジ回路パターンとともに増幅回路、
ローパスフィルタ及びA/Dコンバータ等の演算回路部
を配置することにより小形化を実現でき、また増幅回
路、ローパスフィルタ及びA/Dコンバータ等の演算回
路部のストレンゲージブリッジ回路パターン及び配線パ
ターンとの接続が容易にできるとともにコスト低下を図
ることができ、しかも信号をデジタル信号で出力してい
るのでノイズの影響を確実に防止できる。
トレンゲージブリッジ回路パターンとともに増幅回路、
ローパスフィルタ及びA/Dコンバータ等の演算回路部
を配置することにより小形化を実現でき、また増幅回
路、ローパスフィルタ及びA/Dコンバータ等の演算回
路部のストレンゲージブリッジ回路パターン及び配線パ
ターンとの接続が容易にできるとともにコスト低下を図
ることができ、しかも信号をデジタル信号で出力してい
るのでノイズの影響を確実に防止できる。
【図1】本発明の一実施例を示す演算回路部チップ実装
前の斜視図。
前の斜視図。
【図2】同実施例における演算回路部チップの形状を示
す図。
す図。
【図3】同実施例の演算回路部チップ実装後の斜視図。
【図4】本発明の他の実施例を示す斜視図。
【図5】本発明の他の実施例を示す分解斜視図。
【図6】従来例を示す斜視図。
【図7】従来例を示す斜視図。
11…ビーム体 12…ストレンゲージブリッジ回路パターン 13…配線パターン 14…演算回路部
Claims (2)
- 【請求項1】 荷重が作用するビーム体の表面の変形部
位に薄膜プロセスにより形成したストレンゲージブリッ
ジ回路パターン並びに前記ビーム体の表面に薄膜プロセ
スにより前記ブリッジ回路パターンとは分離して形成し
た配線パターンと、この配線パターン上に、入、出力端
子を前記ブリッジ回路パターン及び配線パターンに接続
して配置した、増幅回路、ローパスフィルタ、A/Dコ
ンバータ等からなる演算回路部を設けたことを特徴とす
る歪センサ。 - 【請求項2】 薄膜プロセスによりストレンゲージブリ
ッジ回路パターン並びに配線パターンを分離して形成し
た金属又はセラミックの弾性体基板と、この基板と同一
の熱膨張係数を有し、変形部位に前記ストレンゲージブ
リッジ回路のストレンゲージが位置するようにその弾性
体基板を接着又は接合したビーム体と、前記配線パター
ン上に、入、出力端子を前記ブリッジ回路パターン及び
配線パターンに接続して配置した、増幅回路、ローパス
フィルタ、A/Dコンバータ等からなる演算回路部を設
けたことを特徴とする歪センサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9326793A JPH06307950A (ja) | 1993-04-20 | 1993-04-20 | 歪センサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9326793A JPH06307950A (ja) | 1993-04-20 | 1993-04-20 | 歪センサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06307950A true JPH06307950A (ja) | 1994-11-04 |
Family
ID=14077703
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9326793A Pending JPH06307950A (ja) | 1993-04-20 | 1993-04-20 | 歪センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06307950A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013011567A (ja) * | 2011-06-30 | 2013-01-17 | Toyota Motor Corp | トルク計測装置 |
| WO2019082978A1 (ja) * | 2017-10-27 | 2019-05-02 | ミネベアミツミ株式会社 | ひずみゲージ、センサモジュール |
| WO2019142860A1 (ja) * | 2018-01-22 | 2019-07-25 | ミネベアミツミ株式会社 | センサモジュール |
| JP2020008527A (ja) * | 2018-07-12 | 2020-01-16 | ミネベアミツミ株式会社 | ひずみゲージ、センサモジュール、軸受機構 |
| US11796404B2 (en) | 2018-03-29 | 2023-10-24 | Minebea Mitsumi Inc. | Strain gauge |
-
1993
- 1993-04-20 JP JP9326793A patent/JPH06307950A/ja active Pending
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013011567A (ja) * | 2011-06-30 | 2013-01-17 | Toyota Motor Corp | トルク計測装置 |
| US11499876B2 (en) | 2017-10-27 | 2022-11-15 | Minebea Mitsumi Inc. | Strain gauge and sensor module |
| JP2019078726A (ja) * | 2017-10-27 | 2019-05-23 | ミネベアミツミ株式会社 | ひずみゲージ、センサモジュール |
| CN111566435A (zh) * | 2017-10-27 | 2020-08-21 | 美蓓亚三美株式会社 | 应变片和传感器模组 |
| EP3702722A4 (en) * | 2017-10-27 | 2021-07-21 | Minebea Mitsumi Inc. | EXTENSION GAUGE AND SENSOR MODULE |
| WO2019082978A1 (ja) * | 2017-10-27 | 2019-05-02 | ミネベアミツミ株式会社 | ひずみゲージ、センサモジュール |
| JP2023101720A (ja) * | 2017-10-27 | 2023-07-21 | ミネベアミツミ株式会社 | ひずみゲージ、センサモジュール |
| WO2019142860A1 (ja) * | 2018-01-22 | 2019-07-25 | ミネベアミツミ株式会社 | センサモジュール |
| JP2019128183A (ja) * | 2018-01-22 | 2019-08-01 | ミネベアミツミ株式会社 | センサモジュール |
| US11454489B2 (en) | 2018-01-22 | 2022-09-27 | Minebea Mitsumi Inc. | Sensor module with reduced size |
| JP2023126534A (ja) * | 2018-01-22 | 2023-09-07 | ミネベアミツミ株式会社 | センサモジュール |
| US11796404B2 (en) | 2018-03-29 | 2023-10-24 | Minebea Mitsumi Inc. | Strain gauge |
| US12523556B2 (en) | 2018-03-29 | 2026-01-13 | Minebea Mitsumi Inc. | Strain gauge |
| JP2020008527A (ja) * | 2018-07-12 | 2020-01-16 | ミネベアミツミ株式会社 | ひずみゲージ、センサモジュール、軸受機構 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN101566513B (zh) | 压力传感器模块及电子部件 | |
| JPS58101493A (ja) | 基板 | |
| JPH06307950A (ja) | 歪センサ | |
| JPS5998545A (ja) | 半導体装置 | |
| JPH06207870A (ja) | 半導体圧力センサ | |
| JPH07297348A (ja) | 半導体装置およびその製造に用いるリードフレームならびに半導体装置の製造方法 | |
| JPH1194673A (ja) | センサおよびセンサの製造方法 | |
| JP3639384B2 (ja) | 内視鏡用撮像ユニット | |
| JPH10209469A (ja) | 半導体圧力センサ | |
| JP2574378B2 (ja) | 力覚センサの信号伝達体 | |
| JPS6327724A (ja) | 半導体式圧力センサ | |
| JP2652222B2 (ja) | 電子部品搭載用基板 | |
| JPS62228926A (ja) | 半導体式圧力センサ | |
| US5973398A (en) | Semiconductor device and fabrication method employing a palladium-plated heat spreader substrate | |
| JP3449417B2 (ja) | 圧力検出装置 | |
| JP2000031314A (ja) | バンプを備えたcsp及びその実装構造 | |
| JPS6381238A (ja) | 圧力検出器 | |
| JPS62231618A (ja) | カテ−テル型センサ | |
| JPH06216396A (ja) | 加速度センサ | |
| JP2820870B2 (ja) | サーマルヘッド及び製造方法 | |
| JPS62293782A (ja) | 半導体装置 | |
| JPS59165446A (ja) | 集積回路構造体 | |
| JPH03260A (ja) | サーマルヘツド | |
| JPH0387270A (ja) | 感熱記録ヘッド | |
| JPH10213500A (ja) | 半導体圧力センサ |