JPH06307974A - ランダム波データの発生方法及び装置 - Google Patents
ランダム波データの発生方法及び装置Info
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- JPH06307974A JPH06307974A JP5097847A JP9784793A JPH06307974A JP H06307974 A JPH06307974 A JP H06307974A JP 5097847 A JP5097847 A JP 5097847A JP 9784793 A JP9784793 A JP 9784793A JP H06307974 A JPH06307974 A JP H06307974A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 3
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 2
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ランダム波データの発生方法及び装置に関
し、短いランダム波データから容易に所望の長さのラン
ダム波データを発生することができるようにすることを
目的とする。 【構成】 ランダム波データの発生装置を、所望のパワ
ースペクトル密度を含む1組のランダム波データを時間
t(t=0〜T)の関数として、Yr=fr(t),Yi=fi(t)
として含み、これを循環させて発生する第1及び第2の
ランダム波データ格納手段1,2と、連続するランダム
波データをθ=g(t) として発生するランダム波発生手
段3と、Yr・cos θ及びYi・sin θを演算する第1
及び第2の演算手段4,5と、Yr・cos θ+Yi・si
n θを演算し新たなランダム波データを出力する加算手
段6とを備えるものとして構成した。
し、短いランダム波データから容易に所望の長さのラン
ダム波データを発生することができるようにすることを
目的とする。 【構成】 ランダム波データの発生装置を、所望のパワ
ースペクトル密度を含む1組のランダム波データを時間
t(t=0〜T)の関数として、Yr=fr(t),Yi=fi(t)
として含み、これを循環させて発生する第1及び第2の
ランダム波データ格納手段1,2と、連続するランダム
波データをθ=g(t) として発生するランダム波発生手
段3と、Yr・cos θ及びYi・sin θを演算する第1
及び第2の演算手段4,5と、Yr・cos θ+Yi・si
n θを演算し新たなランダム波データを出力する加算手
段6とを備えるものとして構成した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ランダム波データの発
生方法及びこの方法によりランダム波データを出力する
ランダム波データ発生装置に係り、特に所望のパワース
ペクトル密度を有し、一定時間Tだけ持続するランダム
波データから、所望のパワースペクトル密度を有し、当
該一定時間T以上持続する新たなランダム波データを発
生させるランダム波データの発生方法及び装置に関す
る。
生方法及びこの方法によりランダム波データを出力する
ランダム波データ発生装置に係り、特に所望のパワース
ペクトル密度を有し、一定時間Tだけ持続するランダム
波データから、所望のパワースペクトル密度を有し、当
該一定時間T以上持続する新たなランダム波データを発
生させるランダム波データの発生方法及び装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】振動試験等を行う時、所望のパワースペ
クトル密度(PSD)を有するランダム波データに基づ
き試験体を加振することがある。このような場合には、
必要な時間にわたって、ランダム波データを得る必要が
ある。ところで、所望のパワースペクトル密度を有する
ランダム波データを比較的長時間である必要時間にわた
るランダム波データを格納しておくことは無駄であるの
で、一定時間持続するランダム波データに基づいて、必
要な時間にわたるランダム波データを得る必要がある。
そして、この得られたデータは、所望のパワースペクト
ル密度を有すると共に、周期性がないものである必要が
ある。
クトル密度(PSD)を有するランダム波データに基づ
き試験体を加振することがある。このような場合には、
必要な時間にわたって、ランダム波データを得る必要が
ある。ところで、所望のパワースペクトル密度を有する
ランダム波データを比較的長時間である必要時間にわた
るランダム波データを格納しておくことは無駄であるの
で、一定時間持続するランダム波データに基づいて、必
要な時間にわたるランダム波データを得る必要がある。
そして、この得られたデータは、所望のパワースペクト
ル密度を有すると共に、周期性がないものである必要が
ある。
【0003】従来、このようなランダム波データを得る
ものとして、特公昭57−16685号に開示されたも
のがある。これは、図8に示すように、一定時間持続す
るランダム波データ(図7)を時間軸に関して循環する
ように接続し、異なる個所を起点とする一周期分のデー
タ(フレーム)を複数切り出し、図9に示すように、こ
れらのフレームを時間的に一部が重なりあうように繋ぎ
合わせて、所望の時間にわたるランダム波データを作成
するもので、これらをつなぎ合わせるに際して、重なり
あう部分の振幅の増加を防止するため、各フレームの始
まり部の振幅が0から次第に増加するように、また各フ
レームの終わり部の振幅が次第に0に収束するようにウ
インドウ処理を行うようにしたものである。
ものとして、特公昭57−16685号に開示されたも
のがある。これは、図8に示すように、一定時間持続す
るランダム波データ(図7)を時間軸に関して循環する
ように接続し、異なる個所を起点とする一周期分のデー
タ(フレーム)を複数切り出し、図9に示すように、こ
れらのフレームを時間的に一部が重なりあうように繋ぎ
合わせて、所望の時間にわたるランダム波データを作成
するもので、これらをつなぎ合わせるに際して、重なり
あう部分の振幅の増加を防止するため、各フレームの始
まり部の振幅が0から次第に増加するように、また各フ
レームの終わり部の振幅が次第に0に収束するようにウ
インドウ処理を行うようにしたものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来のランダム波データの発生方法にあっては、ランダム
波データの作成に際し、フレームの切り出しを行った
り、フレームにウインドウ処理を行ったり、更に、この
ウインドウ処理を行ったフレームを重ねて繋ぎ合わせる
処理を行わなければならず、その処理が煩雑であるとい
う問題がある。
来のランダム波データの発生方法にあっては、ランダム
波データの作成に際し、フレームの切り出しを行った
り、フレームにウインドウ処理を行ったり、更に、この
ウインドウ処理を行ったフレームを重ねて繋ぎ合わせる
処理を行わなければならず、その処理が煩雑であるとい
う問題がある。
【0005】そこで本発明は、短いランダム波データか
ら容易に所望の長さのランダム波データを発生すること
ができるランダム波データの発生方法及び装置を提供す
ることを目的とする。
ら容易に所望の長さのランダム波データを発生すること
ができるランダム波データの発生方法及び装置を提供す
ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明において、上記の
課題を解決するための第1の手段はランダム波データの
発生方法に関し、所望のパワースペクトル密度を有し、
一定時間Tだけ持続するランダム波データから、所望の
パワースペクトル密度を有し、当該一定時間T以上持続
する新たなランダム波データを発生させるランダム波デ
ータの発生方法において、所望のパワースペクトル密度
を含む1組のランダム信号を時間t(t=0〜T)の関数とし
て、Yr=fr(t),Yi=fi(t)とし、これを循環して
発生させ、また、連続するランダム波データをθ=g
(t) として発生して、 生成する新たなランダム信号
を、Y(t) =Yr・cos θ+Yi・sin θとして発生す
ることである。
課題を解決するための第1の手段はランダム波データの
発生方法に関し、所望のパワースペクトル密度を有し、
一定時間Tだけ持続するランダム波データから、所望の
パワースペクトル密度を有し、当該一定時間T以上持続
する新たなランダム波データを発生させるランダム波デ
ータの発生方法において、所望のパワースペクトル密度
を含む1組のランダム信号を時間t(t=0〜T)の関数とし
て、Yr=fr(t),Yi=fi(t)とし、これを循環して
発生させ、また、連続するランダム波データをθ=g
(t) として発生して、 生成する新たなランダム信号
を、Y(t) =Yr・cos θ+Yi・sin θとして発生す
ることである。
【0007】また、本発明の第2の手段は、上記第1の
手段にかかるランダム波データの発生方法を実現するラ
ンダム波データの発生装置に関し、これは、図1に示す
ように、所望のパワースペクトル密度を有し、一定時間
Tだけ持続するランダム波データから、所望のパワース
ペクトル密度を有し、当該一定時間T以上持続する新た
なランダム波データを発生するランダム波の発生装置に
おいて、所望のパワースペクトル密度を含む1組のラン
ダム波データを時間t(t=0〜T)の関数として、Yr=f
r(t),Yi=fi(t)として含み、これを循環させて発生
する第1及び第2のランダム波データ格納手段1,2
と、連続するランダム波データをθ=g(t) として発生
するランダム波発生手段3と、Yr・cos θ及びYi・
sin θを演算する第1及び第2の演算手段4,5と、Y
r・cos θ+Yi・sin θを演算し新たなランダム波デ
ータを出力する加算手段6とを備えたことである。
手段にかかるランダム波データの発生方法を実現するラ
ンダム波データの発生装置に関し、これは、図1に示す
ように、所望のパワースペクトル密度を有し、一定時間
Tだけ持続するランダム波データから、所望のパワース
ペクトル密度を有し、当該一定時間T以上持続する新た
なランダム波データを発生するランダム波の発生装置に
おいて、所望のパワースペクトル密度を含む1組のラン
ダム波データを時間t(t=0〜T)の関数として、Yr=f
r(t),Yi=fi(t)として含み、これを循環させて発生
する第1及び第2のランダム波データ格納手段1,2
と、連続するランダム波データをθ=g(t) として発生
するランダム波発生手段3と、Yr・cos θ及びYi・
sin θを演算する第1及び第2の演算手段4,5と、Y
r・cos θ+Yi・sin θを演算し新たなランダム波デ
ータを出力する加算手段6とを備えたことである。
【0008】
【作用】本発明の第1及び第2の手段によれば、図2に
示すように、所望のパワースペクトル密度を含む1組の
ランダム信号を時間t(t=0〜T)の関数として、Yr=f
r(t),Yi=fi(t)とし、これを循環して発生させる。
また、連続する別のランダム波データをθ=g(t) とし
て発生して、生成する新たなランダム信号を、Y(t) =
Yr・cos θ+Yi・sin θとする。
示すように、所望のパワースペクトル密度を含む1組の
ランダム信号を時間t(t=0〜T)の関数として、Yr=f
r(t),Yi=fi(t)とし、これを循環して発生させる。
また、連続する別のランダム波データをθ=g(t) とし
て発生して、生成する新たなランダム信号を、Y(t) =
Yr・cos θ+Yi・sin θとする。
【0009】これは、図5に示すようにr−i−t空間
に描かれた軌跡(図3及び図4)をθ方向に投影したも
のに相当し、これも所望のパワースペクトル密度を有す
るランダム波データ(図6)となるから、短いランダム
波データから容易に所望の長さのランダム波データを発
生することができる。
に描かれた軌跡(図3及び図4)をθ方向に投影したも
のに相当し、これも所望のパワースペクトル密度を有す
るランダム波データ(図6)となるから、短いランダム
波データから容易に所望の長さのランダム波データを発
生することができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明に係るランダム波データの発生
方法及び装置の実施例を図面に基づいて説明する。図1
は本発明に係るランダム波データの発生方法を実現した
ランダム波データの発生装置の実施例を示すものであ
る。本実施例において、ランダム波データの発生装置
は、所望のパワースペクトル密度を含む1組のランダム
波データを時間t(t=0〜T)の関数として、Yr=fr
(t),Yi=fi(t)として含み、これを循環させて発生
する第1及び第2のランダム波データ格納手段1,2
と、連続するランダム波データをθ=g(t) として発生
するランダム波発生手段3と、Yr・cos θ及びYi・
sin θを演算する第1及び第2の演算手段4,5と、Y
r・cos θ+Yi・sin θを演算し新たなランダム波デ
ータを出力する加算手段6とを備える。
方法及び装置の実施例を図面に基づいて説明する。図1
は本発明に係るランダム波データの発生方法を実現した
ランダム波データの発生装置の実施例を示すものであ
る。本実施例において、ランダム波データの発生装置
は、所望のパワースペクトル密度を含む1組のランダム
波データを時間t(t=0〜T)の関数として、Yr=fr
(t),Yi=fi(t)として含み、これを循環させて発生
する第1及び第2のランダム波データ格納手段1,2
と、連続するランダム波データをθ=g(t) として発生
するランダム波発生手段3と、Yr・cos θ及びYi・
sin θを演算する第1及び第2の演算手段4,5と、Y
r・cos θ+Yi・sin θを演算し新たなランダム波デ
ータを出力する加算手段6とを備える。
【0011】ここで、ランダム波データ格納手段1、2
は、基となるランダム波データとして、図2に示すよう
なディジタル形式の実数部と虚数部のランダム波データ
Yrk,Yik(k=0,1,…,n−1)を保持してお
り、図示しないクロック信号に従ってkを0、1、…n
−1と増加させていき、kがn−1になった後には再び
n=0として信号Yrk,Yikを出力する。
は、基となるランダム波データとして、図2に示すよう
なディジタル形式の実数部と虚数部のランダム波データ
Yrk,Yik(k=0,1,…,n−1)を保持してお
り、図示しないクロック信号に従ってkを0、1、…n
−1と増加させていき、kがn−1になった後には再び
n=0として信号Yrk,Yikを出力する。
【0012】また、本実施例では、ランダム波発生手段
3は同様にディジタル形式のランダム波データθK (K
=0,1,…,M)を発生するもう1つのランダム信号
発生器を設けている。このランダム波信号発生器も上記
クロックに同期してランダム信号θK を発生する。そし
て、第1の演算手段は、上記θK からcos θK を計算
し、Yrk・cos θKを演算して出力し、また第2の演算
手段は、上記θKからsin θKを計算し、Y ik・sin θ
K を演算して出力する。
3は同様にディジタル形式のランダム波データθK (K
=0,1,…,M)を発生するもう1つのランダム信号
発生器を設けている。このランダム波信号発生器も上記
クロックに同期してランダム信号θK を発生する。そし
て、第1の演算手段は、上記θK からcos θK を計算
し、Yrk・cos θKを演算して出力し、また第2の演算
手段は、上記θKからsin θKを計算し、Y ik・sin θ
K を演算して出力する。
【0013】さらに、加算手段6は、上記第1及び第2
の演算手段4、5の出力を加算して新しいデータYAKを
Yrk・cos θK +Yik・sin θK として出力する。これ
は、図5に示すようにr−i−t空間に描かれた軌跡
(図3、図4)をθ方向に投影したものに相当し、これ
も、図6に示すように、所望のパワースペクトル密度を
有するランダム波データとなるから、短いランダム波デ
ータから容易に所望の長さのランダム波データを発生す
ることができる。
の演算手段4、5の出力を加算して新しいデータYAKを
Yrk・cos θK +Yik・sin θK として出力する。これ
は、図5に示すようにr−i−t空間に描かれた軌跡
(図3、図4)をθ方向に投影したものに相当し、これ
も、図6に示すように、所望のパワースペクトル密度を
有するランダム波データとなるから、短いランダム波デ
ータから容易に所望の長さのランダム波データを発生す
ることができる。
【0014】ここで、θの値を極端に急激に変化させる
と、所望のパワースペクトル密度を損なうおそれがあ
り、またθの変化量が少ないと波形の繰り返しが発生し
て周期性がでてランダム波データとならなくなるおそれ
が有るため注意が必要である。
と、所望のパワースペクトル密度を損なうおそれがあ
り、またθの変化量が少ないと波形の繰り返しが発生し
て周期性がでてランダム波データとならなくなるおそれ
が有るため注意が必要である。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るラン
ダム波データの発生方法及び装置によれば、所望のパワ
ースペクトル密度を含む1組のランダム信号を時間tの
関数として、Yr=fr(t),Yi=fi(t)とし、これを
循環して発生させ、また、連続するランダム波データを
θ=g(t) として発生して、生成する新たなランダム信
号を、Y(t) =Yr・cos θ+Yi・sin θとして発生
するものとしたから、データに特殊なウインドウ処理を
施す等の複雑な手順を踏むことなく、短いランダム波デ
ータから容易に所望の長さのランダム波データを発生す
ることができるという効果を奏する。
ダム波データの発生方法及び装置によれば、所望のパワ
ースペクトル密度を含む1組のランダム信号を時間tの
関数として、Yr=fr(t),Yi=fi(t)とし、これを
循環して発生させ、また、連続するランダム波データを
θ=g(t) として発生して、生成する新たなランダム信
号を、Y(t) =Yr・cos θ+Yi・sin θとして発生
するものとしたから、データに特殊なウインドウ処理を
施す等の複雑な手順を踏むことなく、短いランダム波デ
ータから容易に所望の長さのランダム波データを発生す
ることができるという効果を奏する。
【図1】本発明に係るランダム波データの発生方法及び
装置の実施例に係るランダム波データ発生装置の構成を
示すブロック図である。
装置の実施例に係るランダム波データ発生装置の構成を
示すブロック図である。
【図2】図1に示したランダム波データ発生装置のラン
ダム波データ格納手段の格納したランダム波の例を示す
波形図である。
ダム波データ格納手段の格納したランダム波の例を示す
波形図である。
【図3】図1に示したランダム波データ発生装置ランダ
ム波発生の原理を示す波形図である。
ム波発生の原理を示す波形図である。
【図4】図1に示したランダム波データ発生装置ランダ
ム波発生の原理を示す波形図である。
ム波発生の原理を示す波形図である。
【図5】図1に示したランダム波データ発生装置ランダ
ム波発生の原理を示す波形図である。
ム波発生の原理を示す波形図である。
【図6】図1に示したランダム波データ発生装置ランダ
ム波発生の原理を示す波形図である。
ム波発生の原理を示す波形図である。
【図7】従来のランダム波データの発生方法を示す図で
ある。ある。
ある。ある。
【図8】従来のランダム波データの発生商法を示す図で
ある。
ある。
【図9】従来のランダム波データの発生方法を示す図で
ある。
ある。
1 ランダム波データ格納手段 2 ランダム波データ格納手段 3 ランダム波発生手段 4 演算手段 5 演算手段 6 加算手段
Claims (2)
- 【請求項1】 所望のパワースペクトル密度を有し、一
定時間Tだけ持続するランダム波データから、所望のパ
ワースペクトル密度を有し、当該一定時間T以上持続す
る新たなランダム波データを発生させるランダム波デー
タの発生方法において、 所望のパワースペクトル密度を含む1組のランダム信号
を時間t(t=0〜T)の関数として、 Yr=fr(t),Yi=fi(t) とし、これを循環して発生させ、また、連続するランダ
ム波データをθ=g(t) として発生して、生成する新た
なランダム信号を、 Y(t) =Yr・cos θ+Yi・sin θ として発生することを特徴とするランダム波データの発
生方法。 - 【請求項2】 所望のパワースペクトル密度を有し、一
定時間Tだけ持続するランダム波データから、所望のパ
ワースペクトル密度を有し、当該一定時間T以上持続す
る新たなランダム波データを発生するランダム波の発生
装置において、 所望のパワースペクトル密度を含む1組のランダム波デ
ータを時間t(t=0〜T)の関数として、Yr=fr(t),Y
i=fi(t)として含み、 これを循環させて発生する第1及び第2のランダム波デ
ータ格納手段(1),(2)と、 連続するランダム波データをθ=g(t) として発生する
ランダム波発生手段(3)と、 Yr・cos θ及びYi・sin θを演算する第1及び第2
の演算手段(4),(5)と、 Yr・cos θ+Yi・sin θを演算し新たなランダム波
データを出力する加算手段(6)とを備えたことを特徴
とするランダム波の発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5097847A JPH06307974A (ja) | 1993-04-23 | 1993-04-23 | ランダム波データの発生方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5097847A JPH06307974A (ja) | 1993-04-23 | 1993-04-23 | ランダム波データの発生方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06307974A true JPH06307974A (ja) | 1994-11-04 |
Family
ID=14203129
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5097847A Pending JPH06307974A (ja) | 1993-04-23 | 1993-04-23 | ランダム波データの発生方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06307974A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002071506A (ja) * | 2000-08-28 | 2002-03-08 | Akashi Corp | 振動試験装置 |
-
1993
- 1993-04-23 JP JP5097847A patent/JPH06307974A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002071506A (ja) * | 2000-08-28 | 2002-03-08 | Akashi Corp | 振動試験装置 |
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