JPH063079B2 - 錠装置 - Google Patents
錠装置Info
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- JPH063079B2 JPH063079B2 JP2006984A JP2006984A JPH063079B2 JP H063079 B2 JPH063079 B2 JP H063079B2 JP 2006984 A JP2006984 A JP 2006984A JP 2006984 A JP2006984 A JP 2006984A JP H063079 B2 JPH063079 B2 JP H063079B2
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- knob
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- outer knob
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- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 6
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 6
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Lock And Its Accessories (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は、錠前のラツチボルトをロックするトリガボ
ルトのみが引込められた状態のとき外側ノブを回動させ
ないようにした錠装置に関するものである。
ルトのみが引込められた状態のとき外側ノブを回動させ
ないようにした錠装置に関するものである。
〔従来技術〕 第1図は従来の錠装置の一例を示す一部破断側面図で、
Iは扉側に取り付けられた施錠部、IIは扉枠側または壁
等に取り付けられた固定部である。施錠部Iにおいて、
1はケース、2は蓋、3は外側ノブ、4は内側ノブ、5
は前記外側ノブ3と内側ノブ4とを支承する軸、6は前
記軸5の軸受、7は前記軸受6の外周に回動自在に嵌合
された回動板、8は前記回動板7に形成された係合孔、
9は前記係合孔8に係合され、外,内側ノブ3,4を回
動することにより回動板7を回動させる駆動片、10は
前記回動板7に形成された係合片、11はラツチボル
ト、12は前記ラツチボルト11の軸、13はストツ
パ、14は前記ラツチボルト11を突出する方向に付勢
した第1の圧縮ばね、15は前記回動板7の回動により
ラツチボルト11を引込ませる牽引子、16は前記牽引
子15に形成された係合片で、回動板7の係合片10に
係合している。17は前記牽引子15に形成された作動
片で、後述のレバーを時計方向に回動するように係合さ
れている。18は前記牽引子15を復帰させる方向に付
勢した圧縮ばね、19はトリガボルト、20は前記トリ
ガボルト19を突出する方向に付勢した第2の圧縮ば
ね、21は前記トリガボルト19に形成された係合段
部、22は前記ケース1に固定された固定軸、23は前
記固定軸22に回動自在に嵌合されたレバー、24は前
記レバー23に形成された係合段部で、トリガボルト1
9の係合段部21と係脱自在に係合されている。25は前
記牽引子15の作動片7の移動によりレバー23を回動
させる係合部、26は前記レバー23を反時計方向に回
動させるねじりばねで、固定軸22に取り付けられてい
る。27はデッドボルト、28はフロントである。固定
部IIにおいて、29はストライク、30は前記トリガボ
ルト19のケース1からの出入を制御させる押え板、3
1は前記押え板30を一体に形成した昇降軸、32は前
記昇降軸31の軸受、33は前記昇降軸31と一体に取
り付けた取付板、34は前記昇降軸31を上下方向に移
動させて押え板30の昇降動作を行うソレノイド、35
はプランジャで、取付板33を一体に固着している。
Iは扉側に取り付けられた施錠部、IIは扉枠側または壁
等に取り付けられた固定部である。施錠部Iにおいて、
1はケース、2は蓋、3は外側ノブ、4は内側ノブ、5
は前記外側ノブ3と内側ノブ4とを支承する軸、6は前
記軸5の軸受、7は前記軸受6の外周に回動自在に嵌合
された回動板、8は前記回動板7に形成された係合孔、
9は前記係合孔8に係合され、外,内側ノブ3,4を回
動することにより回動板7を回動させる駆動片、10は
前記回動板7に形成された係合片、11はラツチボル
ト、12は前記ラツチボルト11の軸、13はストツ
パ、14は前記ラツチボルト11を突出する方向に付勢
した第1の圧縮ばね、15は前記回動板7の回動により
ラツチボルト11を引込ませる牽引子、16は前記牽引
子15に形成された係合片で、回動板7の係合片10に
係合している。17は前記牽引子15に形成された作動
片で、後述のレバーを時計方向に回動するように係合さ
れている。18は前記牽引子15を復帰させる方向に付
勢した圧縮ばね、19はトリガボルト、20は前記トリ
ガボルト19を突出する方向に付勢した第2の圧縮ば
ね、21は前記トリガボルト19に形成された係合段
部、22は前記ケース1に固定された固定軸、23は前
記固定軸22に回動自在に嵌合されたレバー、24は前
記レバー23に形成された係合段部で、トリガボルト1
9の係合段部21と係脱自在に係合されている。25は前
記牽引子15の作動片7の移動によりレバー23を回動
させる係合部、26は前記レバー23を反時計方向に回
動させるねじりばねで、固定軸22に取り付けられてい
る。27はデッドボルト、28はフロントである。固定
部IIにおいて、29はストライク、30は前記トリガボ
ルト19のケース1からの出入を制御させる押え板、3
1は前記押え板30を一体に形成した昇降軸、32は前
記昇降軸31の軸受、33は前記昇降軸31と一体に取
り付けた取付板、34は前記昇降軸31を上下方向に移
動させて押え板30の昇降動作を行うソレノイド、35
はプランジャで、取付板33を一体に固着している。
なお、第1部では外側ノブ3と内側ノブ4は軸5,駆動
片9とにより一体に連結されており、かつ駆動片9を介
して1枚の回動板7を回動するようになつているが、図
示のものに限定されるものではなく、外側ノブ3と内側
ノブ4とにそれぞれ別個に軸5と駆動片9とを設けて、
外側ノブ3により回動する回動板7と内側ノブ4により
回動する回動板7とを軸受6に嵌合してもよい。
片9とにより一体に連結されており、かつ駆動片9を介
して1枚の回動板7を回動するようになつているが、図
示のものに限定されるものではなく、外側ノブ3と内側
ノブ4とにそれぞれ別個に軸5と駆動片9とを設けて、
外側ノブ3により回動する回動板7と内側ノブ4により
回動する回動板7とを軸受6に嵌合してもよい。
次に、動作について説明する。
第1図は室内に居住者が在室している場合で、デッドボ
ルト27が施錠されない仮締り状態で扉が閉鎖された状
態を示している。すなわち、トリガボルト19が押え板
30に当接してケース1内に引込んでいるので、トリガ
ボルト19とレバー23の係合段部21,24との係合
が解除される。そして、レバー23がねじりばね26の
反発力により反時計方向に回動してラツチボルト11を
ロックする。このため、ラツチボルト11自体を押圧し
てもケース1内に引込むことがない。
ルト27が施錠されない仮締り状態で扉が閉鎖された状
態を示している。すなわち、トリガボルト19が押え板
30に当接してケース1内に引込んでいるので、トリガ
ボルト19とレバー23の係合段部21,24との係合
が解除される。そして、レバー23がねじりばね26の
反発力により反時計方向に回動してラツチボルト11を
ロックする。このため、ラツチボルト11自体を押圧し
てもケース1内に引込むことがない。
ところで、外側ノブ3または内側ノブ4のいずれか一方
を回わすと、駆動片9を介して回動板7が回動し、係合
片10が係合片16を押圧するので牽引子15が矢印A
方向に移動する。このため、作動片17がレバー23の
係合部25のところを矢印A方向に移動しながら時計方
向に押圧するので、ラツチボルト11とのロックが解除
され、さらに牽引子15の係合片16がストツパ13を
押すのでラツチボルト11がストライク29から離脱し
てケース1内に引込み扉の開放を可能にする。
を回わすと、駆動片9を介して回動板7が回動し、係合
片10が係合片16を押圧するので牽引子15が矢印A
方向に移動する。このため、作動片17がレバー23の
係合部25のところを矢印A方向に移動しながら時計方
向に押圧するので、ラツチボルト11とのロックが解除
され、さらに牽引子15の係合片16がストツパ13を
押すのでラツチボルト11がストライク29から離脱し
てケース1内に引込み扉の開放を可能にする。
この状態を示すのが第2図である。
ところで、居住者が在室している場合、外来者が居住者
に対してインタホーン等で呼びかけたときに居住者はス
イッチを操作してトリガボルト19を遠隔操作により作動
させて扉があけられるように仮締り状態にしてある。こ
のため、ラツチボルト11がトリガボルト19によりロ
ックされているときは外側ノブ3が回動できないように
する必要がある。
に対してインタホーン等で呼びかけたときに居住者はス
イッチを操作してトリガボルト19を遠隔操作により作動
させて扉があけられるように仮締り状態にしてある。こ
のため、ラツチボルト11がトリガボルト19によりロ
ックされているときは外側ノブ3が回動できないように
する必要がある。
しかしながら、第1図に示す従来の錠装置ではトリガボ
ルト19を作動させてケース1内に引込めてラツチボル
ト11をロックしても、第1図に示す錠の場合、あるい
は後述の第7図に示す錠においては、内側から押しボタ
ン等によりロツクをかけていなければ外側ノブ3を回動
することが可能となる。
ルト19を作動させてケース1内に引込めてラツチボル
ト11をロックしても、第1図に示す錠の場合、あるい
は後述の第7図に示す錠においては、内側から押しボタ
ン等によりロツクをかけていなければ外側ノブ3を回動
することが可能となる。
すなわち、第3図に示すようにトリガボルト19がラツチ
ボルト11をロックしないフリーの状態から外側ノブ3
を回して扉をあけることと同一である。このため、仮締
り状態で外側から扉をあけられないようにすることがで
きない欠点があつた。
ボルト11をロックしないフリーの状態から外側ノブ3
を回して扉をあけることと同一である。このため、仮締
り状態で外側から扉をあけられないようにすることがで
きない欠点があつた。
この発明は、上記の欠点を解消するためになされたもの
で、ラツチボルトをロックするトリガボルトがケース内
に引込んでいるときはトリガボルトにストツパを設けて
外側ノブを回動できないようにするとともに内側ノブは
外側ノブと関係なく自由に回動して扉をあけることがで
きるようにした錠装置を提供するものである。
で、ラツチボルトをロックするトリガボルトがケース内
に引込んでいるときはトリガボルトにストツパを設けて
外側ノブを回動できないようにするとともに内側ノブは
外側ノブと関係なく自由に回動して扉をあけることがで
きるようにした錠装置を提供するものである。
以下、この発明について説明する。
第4図(a),(b),(c)はこの発明の一実施例を示すもの
で、第4図(a)は側面図、第4図(b)は第4図(a)の要部
の平面図、第4図(c)は第4図(a)のストツパの斜視図で
ある。これらの図において、第1図と同一符号は同一部
分を示し、41は前記トリガボルト19に取り付けたスト
ツパで、その形状を第4図(c)に示す。42は前記外側
ノブ3のみにより回動する回動板、43は前記トリガボ
ルト19のみが引込んだときストツパ41を係合させる
係合溝で、回動板42に形成したものである。44は前
記回動板42の係合孔、45は前記外側ノブ3の駆動
片、46は前記外側ノブ3のみを支承する軸である。な
お、軸5は内側ノブ4のみを支承し、回動板7は内側ノ
ブ4により回動する。
で、第4図(a)は側面図、第4図(b)は第4図(a)の要部
の平面図、第4図(c)は第4図(a)のストツパの斜視図で
ある。これらの図において、第1図と同一符号は同一部
分を示し、41は前記トリガボルト19に取り付けたスト
ツパで、その形状を第4図(c)に示す。42は前記外側
ノブ3のみにより回動する回動板、43は前記トリガボ
ルト19のみが引込んだときストツパ41を係合させる
係合溝で、回動板42に形成したものである。44は前
記回動板42の係合孔、45は前記外側ノブ3の駆動
片、46は前記外側ノブ3のみを支承する軸である。な
お、軸5は内側ノブ4のみを支承し、回動板7は内側ノ
ブ4により回動する。
次に、動作について説明する。
第4図(a)は扉があけられた状態で、ストツパ41は回
動板42の係合溝43に係合していないので、外側ノブ
3は自由に回動することができる。
動板42の係合溝43に係合していないので、外側ノブ
3は自由に回動することができる。
次に、扉をしめると、第5図に示すようにラツチボルト
11がストライク29に係合し、トリガボルト19も押
え板30に押圧されケース1内に引込んでストツパ41
が係合溝43に係合する。このため、回動板42は固定
され、したがつて、外側ノブ3の回動が不可能となつて
扉をあけることができない。
11がストライク29に係合し、トリガボルト19も押
え板30に押圧されケース1内に引込んでストツパ41
が係合溝43に係合する。このため、回動板42は固定
され、したがつて、外側ノブ3の回動が不可能となつて
扉をあけることができない。
次に、居住者がスイッチをオンしてソレノイド34を作
動し、押え板30を移動させると、トリガボルト19の
押圧が解除されてトリガボルト19が突出し、ストツパ4
1が係合溝43からはずれ、その係合が解除されて再び
第4図(a)の状態になる。このため、外側ノブ3を回す
と、第6図に示すようにストツパ41が移動しても回動
板42の回動により係合溝43も時計方向に回動するの
で、ストツパ41が係合せず、扉をあけることができ
る。
動し、押え板30を移動させると、トリガボルト19の
押圧が解除されてトリガボルト19が突出し、ストツパ4
1が係合溝43からはずれ、その係合が解除されて再び
第4図(a)の状態になる。このため、外側ノブ3を回す
と、第6図に示すようにストツパ41が移動しても回動
板42の回動により係合溝43も時計方向に回動するの
で、ストツパ41が係合せず、扉をあけることができ
る。
なお、内側ノブ4は外側ノブ3と関係なく、別個に回動
できるので、外側ノブ3がロックされていても内側から
は扉をあけることができる。
できるので、外側ノブ3がロックされていても内側から
は扉をあけることができる。
第7図はこの発明の他の実施例を示す斜視図、第8図
(a),(b)は第7の要部を示す一部破断正面図と側面図で
ある。これらの図において、51は外側ノブ、52は内側
ノブ、53は円筒ケース、54はラツチボルト、54a
は前記ラツチボルト54と一体に形成された牽引子、5
5はトリガボルト、55aは前記トリガボルト55と一
体に形成されたストツパ、56はフロント、57は鍵
穴、58は鍵、59は前記鍵58により回動する鍵用の
回動板、60は前記外側ノブ51により回動する外側ノ
ブ用の回動板、61は前記回動板60と一体に形成した
係合板、62は前記ストツパ55aの突出により係合する
係合溝、63は前記外側ノブ51の回動によりラツチボ
ルト54を作動する作動体、64は前記作動体63を収
容し、かつ案内する筐体、65は前記円筒ケース53と
作動体63とを係合により取り付ける係合板、66前記
係合板61が回動したときに係合板61が筐体64に当
接しないように切欠いた透孔である。なお、第8図
(a),(b)においては内側ノブ52とその回動板の図示を
省略してある。
(a),(b)は第7の要部を示す一部破断正面図と側面図で
ある。これらの図において、51は外側ノブ、52は内側
ノブ、53は円筒ケース、54はラツチボルト、54a
は前記ラツチボルト54と一体に形成された牽引子、5
5はトリガボルト、55aは前記トリガボルト55と一
体に形成されたストツパ、56はフロント、57は鍵
穴、58は鍵、59は前記鍵58により回動する鍵用の
回動板、60は前記外側ノブ51により回動する外側ノ
ブ用の回動板、61は前記回動板60と一体に形成した
係合板、62は前記ストツパ55aの突出により係合する
係合溝、63は前記外側ノブ51の回動によりラツチボ
ルト54を作動する作動体、64は前記作動体63を収
容し、かつ案内する筐体、65は前記円筒ケース53と
作動体63とを係合により取り付ける係合板、66前記
係合板61が回動したときに係合板61が筐体64に当
接しないように切欠いた透孔である。なお、第8図
(a),(b)においては内側ノブ52とその回動板の図示を
省略してある。
第9図(a),(b)は第7図に示す錠が扉に取り付けられ、
扉が閉鎖した状態を示す正面図と側面図で、67はスト
ライク、68は前記トリガボルト55を押圧する押え
軸、69は前記押え軸68と一体に形成され押え軸68
の移動によりトリガボルト55の押圧を解除して突出さ
せるための凹部、70は前記押え軸68の軸受、71は
ソレノイド、72はプランジャである。
扉が閉鎖した状態を示す正面図と側面図で、67はスト
ライク、68は前記トリガボルト55を押圧する押え
軸、69は前記押え軸68と一体に形成され押え軸68
の移動によりトリガボルト55の押圧を解除して突出さ
せるための凹部、70は前記押え軸68の軸受、71は
ソレノイド、72はプランジャである。
次に、動作について説明する。
第9(a),(b)に示すように扉が閉鎖されると、ラツチボ
ルト54はストラック67に係合し、トリガボルト55
は押え軸68に押圧されて円筒ケース53内に引込むた
めトリガボルト55のストツパ55aが係合板61の係
合溝62に係合し、回動板60が固定状態となつてラツ
チボルト54がロックされるため、外側ノブ51を回動
することができない。また、ソレノイド71の作動によ
り押え軸68を移動させ凹部69がトリガボルト55の
位置にすると、トリガボルト55凹部69に突出してラツ
チボルト54のロックを解除し、外輪ノブ51の回動が
可能となる。そして外側ノブ51を回わすことにより外
側ノブ用の回動板60が回動して作動体63を押し下け、
かつ作動体63が係合板65とともに牽引子54aを引張
るのでラツチボルト54とトリガボルト55が円筒ケー
ス53内に引き込まれ、扉の開放を可能にする。
ルト54はストラック67に係合し、トリガボルト55
は押え軸68に押圧されて円筒ケース53内に引込むた
めトリガボルト55のストツパ55aが係合板61の係
合溝62に係合し、回動板60が固定状態となつてラツ
チボルト54がロックされるため、外側ノブ51を回動
することができない。また、ソレノイド71の作動によ
り押え軸68を移動させ凹部69がトリガボルト55の
位置にすると、トリガボルト55凹部69に突出してラツ
チボルト54のロックを解除し、外輪ノブ51の回動が
可能となる。そして外側ノブ51を回わすことにより外
側ノブ用の回動板60が回動して作動体63を押し下け、
かつ作動体63が係合板65とともに牽引子54aを引張
るのでラツチボルト54とトリガボルト55が円筒ケー
ス53内に引き込まれ、扉の開放を可能にする。
なお、第10図はトリガボルト55にストツパ55aと
同時に作動するストツパ55bを一体に形成したもの
で、ストツパ55bは牽引子54aと係合板65とを挾
んでストツパ55aと対称位置に設けてある。
同時に作動するストツパ55bを一体に形成したもの
で、ストツパ55bは牽引子54aと係合板65とを挾
んでストツパ55aと対称位置に設けてある。
このため、ラツチボルト54とトリガボルト55を外側ノ
ブ51に対して反対勝手に取り付ける場合には円筒ケー
ス53の向きを反対にするだけで係合溝62にストツパ
55bを係合させることができる。
ブ51に対して反対勝手に取り付ける場合には円筒ケー
ス53の向きを反対にするだけで係合溝62にストツパ
55bを係合させることができる。
以上説明したように、この発明はトリガボルトにストツ
パを固着し、トリガボルトのみが引込められた状態のと
きストツパと係合する係合溝を外側ノブと係合する回動
板に形成したので、扉が閉鎖されているときは外側ノブ
は回動しない。このため、錠が仮締り状態であつても、
外来者がインタホーン等で居住者に呼びかけて遠隔操作
によりトリガボルトの押圧を解除しない限り、外来者は
外側ノブを回して扉をあけることができず、したがつ
て、居住者が在室しているときはデッドボルトで施錠し
なくても本締りと同様にそがわから扉をあけることがで
きない利点を有する。
パを固着し、トリガボルトのみが引込められた状態のと
きストツパと係合する係合溝を外側ノブと係合する回動
板に形成したので、扉が閉鎖されているときは外側ノブ
は回動しない。このため、錠が仮締り状態であつても、
外来者がインタホーン等で居住者に呼びかけて遠隔操作
によりトリガボルトの押圧を解除しない限り、外来者は
外側ノブを回して扉をあけることができず、したがつ
て、居住者が在室しているときはデッドボルトで施錠し
なくても本締りと同様にそがわから扉をあけることがで
きない利点を有する。
第1図は従来の錠装置の一例を示す一部破断側面図、第
2図,第3図は第1図の錠装置の動作を示す説明図、第
4図(a),(b),(c)はこの発明の一実施例を示すもの
で、第4図(a)は側面図、第4図(b)は第4図(a)の要部
の平面図、第4図(c)は第4図(a)のストツパの斜視図、
第5図,第6図は第4図(a)の錠装置の動作を示す説明
図、第7図はこの発明の他の実施例を示す斜視図、第8
図(a),(b)は第7図の要部を示す一部破断正面図と側面
図、第9図(a),(b)は扉が閉鎖した状態の正面図と側面
図、第10図はトリガボルトにストツパを2個設けた場
合を示す側面図である。 図中、1はケース、2は蓋、3は外側ノブ、4は内側ノ
ブ、5は軸、6は軸受、7は回動板、8は係合孔、9は
駆動片、10は係合片、11はラツチボルト、12は
軸、13はストツパ、14,18,20は圧縮ばね、1
5は牽引子、16は係合片、17は作動片、19はトリ
ガボルト、21,24は係合段部、22は固定軸、23
はレバー、25は係合部、26はねじりばね、27はデ
ッドボルト、28はフロント、29はストライク、30は
押え板、31は昇降軸、32は軸受、33は取付板、3
4はソレノイド、35はプランジャ、41はストツパ、
42は回動板、43は係合溝、44は係合孔、45は駆
動片、46は軸である。
2図,第3図は第1図の錠装置の動作を示す説明図、第
4図(a),(b),(c)はこの発明の一実施例を示すもの
で、第4図(a)は側面図、第4図(b)は第4図(a)の要部
の平面図、第4図(c)は第4図(a)のストツパの斜視図、
第5図,第6図は第4図(a)の錠装置の動作を示す説明
図、第7図はこの発明の他の実施例を示す斜視図、第8
図(a),(b)は第7図の要部を示す一部破断正面図と側面
図、第9図(a),(b)は扉が閉鎖した状態の正面図と側面
図、第10図はトリガボルトにストツパを2個設けた場
合を示す側面図である。 図中、1はケース、2は蓋、3は外側ノブ、4は内側ノ
ブ、5は軸、6は軸受、7は回動板、8は係合孔、9は
駆動片、10は係合片、11はラツチボルト、12は
軸、13はストツパ、14,18,20は圧縮ばね、1
5は牽引子、16は係合片、17は作動片、19はトリ
ガボルト、21,24は係合段部、22は固定軸、23
はレバー、25は係合部、26はねじりばね、27はデ
ッドボルト、28はフロント、29はストライク、30は
押え板、31は昇降軸、32は軸受、33は取付板、3
4はソレノイド、35はプランジャ、41はストツパ、
42は回動板、43は係合溝、44は係合孔、45は駆
動片、46は軸である。
Claims (1)
- 【請求項1】第1の圧縮ばねによりケースから常時突出
せしめられ、外側からの押圧,外側ノブまたは内側ノブ
の回動により引込められるラツチボルトと、第2の圧縮
ばねにより前記ケースから常時突出せしめられ、外側か
らの押圧で押し込められ前記ラツチボルトと係合するこ
とにより、前記ラツチボルトが前記ケースから突出した
状態にロックするトリガボルトとを備えた錠が扉側に取
り付けられた施錠部と、前記扉の閉鎖時に前記ラツチボ
ルトが嵌合する透孔を形成したストライクが扉枠側に取
り付けられた固定部とからなる錠装置において、 前記施錠部において、前記外側ノブと係合し前記外側ノ
ブのみにより回動する回動板と、前記内側ノブと係合
し、前記内側ノブのみにより回動する回動板と、これら
の回動板と、前記ラツチボルトと、前記レバーのそれぞ
れに係合する牽引子と、前記トリガボルトに固着され前
記トリガボルトとともに移動するストツパと、前記トリ
ガボルトが引込められた状態で前記ストツパと係合して
前記外側ノブの回動を不可能にする係合溝が前記外側ノ
ブと係合する前記回動板に形成され、一方、前記固定部
において、前記扉の閉鎖時に前記トリガボルトと対向す
る位置で前記トリガボルトを前記ケース内に押し込め、
また、前記扉の開放時に前記トリガボルトの押圧を解除
させる押え板が設けられたことを特徴とする錠装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2006984A JPH063079B2 (ja) | 1984-02-08 | 1984-02-08 | 錠装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2006984A JPH063079B2 (ja) | 1984-02-08 | 1984-02-08 | 錠装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60164569A JPS60164569A (ja) | 1985-08-27 |
| JPH063079B2 true JPH063079B2 (ja) | 1994-01-12 |
Family
ID=12016805
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2006984A Expired - Lifetime JPH063079B2 (ja) | 1984-02-08 | 1984-02-08 | 錠装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH063079B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20250361749A1 (en) * | 2024-05-24 | 2025-11-27 | Pin Genie Inc. | Electric Door Lock Device |
-
1984
- 1984-02-08 JP JP2006984A patent/JPH063079B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60164569A (ja) | 1985-08-27 |
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