JPH0630865Y2 - 紡機のトップアーム装置 - Google Patents
紡機のトップアーム装置Info
- Publication number
- JPH0630865Y2 JPH0630865Y2 JP8248589U JP8248589U JPH0630865Y2 JP H0630865 Y2 JPH0630865 Y2 JP H0630865Y2 JP 8248589 U JP8248589 U JP 8248589U JP 8248589 U JP8248589 U JP 8248589U JP H0630865 Y2 JPH0630865 Y2 JP H0630865Y2
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- JP
- Japan
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- arm
- top arm
- gas spring
- arms
- rotation moment
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000009987 spinning Methods 0.000 title claims description 5
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 3
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は紡機の一対のトップアームをフレームに上下揺
動可能に枢着して成る紡機のトップアーム装置に関す
る。
動可能に枢着して成る紡機のトップアーム装置に関す
る。
従来の技術 従来の紡機のトップアーム装置は、左右一対のトップア
ームがフレームに上下揺動可能に枢着され、トップアー
ムに設けた加圧子をトップアームを傾倒させてトップロ
ーラの両端部に押し当てて加圧し、これによりトップロ
ーラをボットムローラーへ加圧するように構成されてい
る。そして各ローラ軸受部の清掃や保守点検の際には一
対のトップアームの手前側を個々に持上げて加圧子をト
ップローラから離し、ほぼ垂直に近い位置まで持上げた
起立位置でトップアームが傾倒しないように掛止爪を引
掛けて係止させたり、ストッパーに当てる等しい起立位
置に保持するようにしていた。しかしながら、このよう
に構成されたトップアーム装置ではトップアームを係止
する掛止爪が万が一作業中に外れると作業者がけがをし
て大変危険であった。そこで各トップアームの枢着部に
ばねにより付勢した摩擦板を押し当てて、トップアーム
を持上げた位置で手を離しても摩擦板の圧着によって静
止保持するようにしたものが提案されていた。
ームがフレームに上下揺動可能に枢着され、トップアー
ムに設けた加圧子をトップアームを傾倒させてトップロ
ーラの両端部に押し当てて加圧し、これによりトップロ
ーラをボットムローラーへ加圧するように構成されてい
る。そして各ローラ軸受部の清掃や保守点検の際には一
対のトップアームの手前側を個々に持上げて加圧子をト
ップローラから離し、ほぼ垂直に近い位置まで持上げた
起立位置でトップアームが傾倒しないように掛止爪を引
掛けて係止させたり、ストッパーに当てる等しい起立位
置に保持するようにしていた。しかしながら、このよう
に構成されたトップアーム装置ではトップアームを係止
する掛止爪が万が一作業中に外れると作業者がけがをし
て大変危険であった。そこで各トップアームの枢着部に
ばねにより付勢した摩擦板を押し当てて、トップアーム
を持上げた位置で手を離しても摩擦板の圧着によって静
止保持するようにしたものが提案されていた。
考案が解決しようとする課題 上記したトップアームの枢着部に摩擦力を与えて構成し
たトップアーム装置では各トップアームに持上げ位置で
静止するように強い摩擦力を与えているため、トップア
ームを持上げるとき摩擦力が大きな抵抗となり、各トッ
プアームをほぼ垂直な起立位置まで持上げるのに大きな
腕力を必要とし、又傾倒位置迄下げるときも大きな腕力
を必要とし、作業性が悪い問題があった。本考案はこの
ような問題点を解決することを課題とする。
たトップアーム装置では各トップアームに持上げ位置で
静止するように強い摩擦力を与えているため、トップア
ームを持上げるとき摩擦力が大きな抵抗となり、各トッ
プアームをほぼ垂直な起立位置まで持上げるのに大きな
腕力を必要とし、又傾倒位置迄下げるときも大きな腕力
を必要とし、作業性が悪い問題があった。本考案はこの
ような問題点を解決することを課題とする。
課題を解決するための手段 トップアームと一体的に揺動する連結腕を備え、その連
結腕にガススプリングの一端部をピン連結し、そのガス
スプリングの他端部をトップアームの自重による回転モ
ーメントを打消すようにフレームにピン連結し、そのガ
ススプリングのばね力の大きさを、トップアームのガス
スプリングによる回転モーメントが自重による回転モー
メントに対してトップアームの傾倒位置では小さくな
り、起立位置では大きくなるように設定して成ることを
特徴とする。
結腕にガススプリングの一端部をピン連結し、そのガス
スプリングの他端部をトップアームの自重による回転モ
ーメントを打消すようにフレームにピン連結し、そのガ
ススプリングのばね力の大きさを、トップアームのガス
スプリングによる回転モーメントが自重による回転モー
メントに対してトップアームの傾倒位置では小さくな
り、起立位置では大きくなるように設定して成ることを
特徴とする。
作用 トップアームを傾倒位置から起立位置まで起立させる
と、ガススプリングによる回転モーメントが一対のトッ
プアームの自重による回転モーメントより大きくなり、
一対のトップアームが起立位置に静止保持される。一対
のトップアームを起立させていくとき、トップアームの
自重による回転モーメントを打消すようにガススプリン
グによる回転モーメントがトップアームに作用するので
一対のトップアームを小さな力で楽に起立できる。また
起立位置のトップアームを傾倒させるときも、ガススプ
リングの作用によって傾倒方向へわずかな力を加えるだ
けで簡単に傾倒位置迄降ろすことができる。
と、ガススプリングによる回転モーメントが一対のトッ
プアームの自重による回転モーメントより大きくなり、
一対のトップアームが起立位置に静止保持される。一対
のトップアームを起立させていくとき、トップアームの
自重による回転モーメントを打消すようにガススプリン
グによる回転モーメントがトップアームに作用するので
一対のトップアームを小さな力で楽に起立できる。また
起立位置のトップアームを傾倒させるときも、ガススプ
リングの作用によって傾倒方向へわずかな力を加えるだ
けで簡単に傾倒位置迄降ろすことができる。
実施例 第1図及び第2図は本考案を練条機に適用した実施例を
示している。なお、左右対称な同一構成部分には同符号
を付して説明する。フレームの一部を構成する左右のロ
ーラスタンド3の前部(手前側)にはローラホルダー4
が取着され、その後方のローラスタンド3上にスライド
メタル5、6、7が取着され、左右一対のローラホルダ
ー4及びスライドメタル5、6、7間に夫々ボットムロ
ーラ12、13、14、15が軸支されている。ローラ
ホルダー4及びスライドメタル5、6、7上端部には各
ボットムローラ12、13、14、15と対応する位置
に夫々嵌合溝4a、5a、6a、7aが設けられ、その
各嵌合溝4a、5a、6a、7aにトップローラ16、
17、18、19の軸受部16A、17A、18A、1
9Aが嵌合している。次に前記トップローラ16、1
7、18、19の上方に配備されているトップアーム装
置1について説明する。第2図において図の下側のロー
ラスタンド3の後部には支持部21aと取付部21bを
有するブラケット21が固着され、その支持部21aに
設けた軸受部材21cに支持部21aの片側に突出する
枢軸23が支承され、その枢軸23にトップアーム31
の後端部に一体に設けた接合部31cが一体にねじ止め
25されている。第2図の上側のローラスタンド3の後
部には支持部21aを有するブラケット28が固着さ
れ、その支持部21aに設けた軸受部材28cに枢軸2
9が支承され、その枢軸29にトップアーム32の接合
部32cが回動可能に枢着されている。左右トップアー
ム31、32にはスプリング34により下向きに付勢し
た複数個(図面では4個)の加圧子35a、35b、3
5c、35dが上下動可能に装着され、またトップアー
ム31、32の前端部に係止ピン37が設けられてい
る。ローラホルダー4にはレバー38がピン39により
揺動自在に枢着され、このレバー38に係止フック40
がピン連結されると共にハンドル41が止着されてい
る。上記係止フック40を係止ピン37に係止してハン
ドル41を図に示す加圧位置にすると、各加圧子35
a、35b、35c、35dがスプリング34の弾力に
より夫々の軸受部16A、17A、18A、19Aを押
圧し、各トップローラ16、17、18、19を各ボッ
トムローラ12、13、14、15に加圧する。ハンド
ル41を上方へ揺動操作して係止フック40による係止
ピン37の係止を解除すると、トップアーム31、32
は加圧子35a、35b、35c、35dのばね力によ
り僅かに上方へ揺動され、加圧子35a、35b、35
c、35dが軸受部16A、17A、18A、19A上
に当接した傾倒位置(図の加圧装置とほぼ等しい位置)
になる。トップアーム31、32の前端部には取付ねじ
36によって連結部材44が取着してある。前記枢軸2
3の一端側には連結腕46の一端部が締着ねじ47によ
って固着され、その他端部に設けた長孔46bに連結体
48が摺動自在に取付けられている。この連結体48に
はガススプリング50のシリンダ本体部50bの一端が
ピン連結され、ガススプリング50のロッド50aの先
端は前記ブラケット21の取付部21bにピン連結され
ている。なお、本実施例のように連結腕46をトップア
ーム31、32とは別個に設けるのではなく、トップア
ーム31に一体に設けても良い。ガススプリング50は
シリンダ本体部50b内に圧力ガスが封入されたもの
で、ロッド50aのいかなる突出量に対してもほぼ一定
の突出力を発生するように構成されている。ガススプリ
ング50の両端の連結位置は一対のトップアーム31、
32を第1図に仮想線で示す起立位置にしたときロッド
50aのストロークが一杯に突出するように設定されて
いる。またガススプリング50の突出力の大きさは一対
のトップアーム31、32のガススプリング50による
回転モーメントが一対のトップアーム31、32の自重
による回転モーメントに対してトップアーム31、32
の傾倒位置では小さくなり、起立位置では大きくなるよ
うに設定されている。これによりトップアーム31、3
2を起立位置まで持上げればガススプリング50のロッ
ド50aが伸びきってストッパーとして機能すると共に
ガススプリング50の突出力によってトップアーム3
1、32が起立位置に保持され、又トップアーム31、
32を傾倒位置にすれば、一対のトップアーム31、3
2の自重による回転モーメントがガススプリング50に
よる回転モーメントより大きくなり、トップアーム3
1、32が傾倒位置に保持される。
示している。なお、左右対称な同一構成部分には同符号
を付して説明する。フレームの一部を構成する左右のロ
ーラスタンド3の前部(手前側)にはローラホルダー4
が取着され、その後方のローラスタンド3上にスライド
メタル5、6、7が取着され、左右一対のローラホルダ
ー4及びスライドメタル5、6、7間に夫々ボットムロ
ーラ12、13、14、15が軸支されている。ローラ
ホルダー4及びスライドメタル5、6、7上端部には各
ボットムローラ12、13、14、15と対応する位置
に夫々嵌合溝4a、5a、6a、7aが設けられ、その
各嵌合溝4a、5a、6a、7aにトップローラ16、
17、18、19の軸受部16A、17A、18A、1
9Aが嵌合している。次に前記トップローラ16、1
7、18、19の上方に配備されているトップアーム装
置1について説明する。第2図において図の下側のロー
ラスタンド3の後部には支持部21aと取付部21bを
有するブラケット21が固着され、その支持部21aに
設けた軸受部材21cに支持部21aの片側に突出する
枢軸23が支承され、その枢軸23にトップアーム31
の後端部に一体に設けた接合部31cが一体にねじ止め
25されている。第2図の上側のローラスタンド3の後
部には支持部21aを有するブラケット28が固着さ
れ、その支持部21aに設けた軸受部材28cに枢軸2
9が支承され、その枢軸29にトップアーム32の接合
部32cが回動可能に枢着されている。左右トップアー
ム31、32にはスプリング34により下向きに付勢し
た複数個(図面では4個)の加圧子35a、35b、3
5c、35dが上下動可能に装着され、またトップアー
ム31、32の前端部に係止ピン37が設けられてい
る。ローラホルダー4にはレバー38がピン39により
揺動自在に枢着され、このレバー38に係止フック40
がピン連結されると共にハンドル41が止着されてい
る。上記係止フック40を係止ピン37に係止してハン
ドル41を図に示す加圧位置にすると、各加圧子35
a、35b、35c、35dがスプリング34の弾力に
より夫々の軸受部16A、17A、18A、19Aを押
圧し、各トップローラ16、17、18、19を各ボッ
トムローラ12、13、14、15に加圧する。ハンド
ル41を上方へ揺動操作して係止フック40による係止
ピン37の係止を解除すると、トップアーム31、32
は加圧子35a、35b、35c、35dのばね力によ
り僅かに上方へ揺動され、加圧子35a、35b、35
c、35dが軸受部16A、17A、18A、19A上
に当接した傾倒位置(図の加圧装置とほぼ等しい位置)
になる。トップアーム31、32の前端部には取付ねじ
36によって連結部材44が取着してある。前記枢軸2
3の一端側には連結腕46の一端部が締着ねじ47によ
って固着され、その他端部に設けた長孔46bに連結体
48が摺動自在に取付けられている。この連結体48に
はガススプリング50のシリンダ本体部50bの一端が
ピン連結され、ガススプリング50のロッド50aの先
端は前記ブラケット21の取付部21bにピン連結され
ている。なお、本実施例のように連結腕46をトップア
ーム31、32とは別個に設けるのではなく、トップア
ーム31に一体に設けても良い。ガススプリング50は
シリンダ本体部50b内に圧力ガスが封入されたもの
で、ロッド50aのいかなる突出量に対してもほぼ一定
の突出力を発生するように構成されている。ガススプリ
ング50の両端の連結位置は一対のトップアーム31、
32を第1図に仮想線で示す起立位置にしたときロッド
50aのストロークが一杯に突出するように設定されて
いる。またガススプリング50の突出力の大きさは一対
のトップアーム31、32のガススプリング50による
回転モーメントが一対のトップアーム31、32の自重
による回転モーメントに対してトップアーム31、32
の傾倒位置では小さくなり、起立位置では大きくなるよ
うに設定されている。これによりトップアーム31、3
2を起立位置まで持上げればガススプリング50のロッ
ド50aが伸びきってストッパーとして機能すると共に
ガススプリング50の突出力によってトップアーム3
1、32が起立位置に保持され、又トップアーム31、
32を傾倒位置にすれば、一対のトップアーム31、3
2の自重による回転モーメントがガススプリング50に
よる回転モーメントより大きくなり、トップアーム3
1、32が傾倒位置に保持される。
以上のように構成されるトップアーム装置1は一方のト
ップアーム31又は32や連結部材44を持って持上げ
れば他方のトップアーム32又は31も一緒に持上げら
れ、トップアーム31、32を個々に持上げる必要がな
く、手間を省ける。2つのトップアーム31、32を一
体に持上げる場合でも、トップアーム31、32を傾倒
位置から持上げていくとき、ガススプリング50による
回転モーメントが自重による回転モーメントの大部分を
打消すように作用するので小さい力で楽に持上げること
ができる。トップアーム31、32をロッド50aが伸
びきる迄持上げると、この状態ではガススプリング50
による回転モーメントがトップアーム31、32の自重
による回転モーメントより大きくなり、トップアーム3
1、32が起立位置に静止保持される。従って、トップ
ローラ16、17、18、19の軸受部16A、17
A、18A、19Aのメンテナンス作業を安全に行なう
ことができる。起立位置のトップアーム31、32を傾
倒させるときはトップアーム31、32を小さい力で手
前へ引っ張ることで楽に傾倒させることができ、傾倒位
置に至る途中でトップアーム31、32の自重による回
転モーメントの方が大きくなるのでその後はより軽い力
で傾倒位置へ揺動でき、傾倒位置においてはトップアー
ム31、32の自重によって静止保持される。
ップアーム31又は32や連結部材44を持って持上げ
れば他方のトップアーム32又は31も一緒に持上げら
れ、トップアーム31、32を個々に持上げる必要がな
く、手間を省ける。2つのトップアーム31、32を一
体に持上げる場合でも、トップアーム31、32を傾倒
位置から持上げていくとき、ガススプリング50による
回転モーメントが自重による回転モーメントの大部分を
打消すように作用するので小さい力で楽に持上げること
ができる。トップアーム31、32をロッド50aが伸
びきる迄持上げると、この状態ではガススプリング50
による回転モーメントがトップアーム31、32の自重
による回転モーメントより大きくなり、トップアーム3
1、32が起立位置に静止保持される。従って、トップ
ローラ16、17、18、19の軸受部16A、17
A、18A、19Aのメンテナンス作業を安全に行なう
ことができる。起立位置のトップアーム31、32を傾
倒させるときはトップアーム31、32を小さい力で手
前へ引っ張ることで楽に傾倒させることができ、傾倒位
置に至る途中でトップアーム31、32の自重による回
転モーメントの方が大きくなるのでその後はより軽い力
で傾倒位置へ揺動でき、傾倒位置においてはトップアー
ム31、32の自重によって静止保持される。
考案の効果 本考案にあっては、ガススプリングの一端をトップアー
ムの連結部材に、他端をフレームに夫々ピン連結し、ガ
ススプリングのばね力の大きさをガススプリングによる
回転モーメントが一対のトップアームの自重による回転
モーメントに対してトップアームの傾倒位置では小さく
なり、起立位置では大きくなるように設定したので、左
右のトップアームを小さな腕力でしかも一動作で上げ下
げすることができ、これにより作業性を良くできると共
に作業者の負担を軽くできる。又トップアームを起立位
置まで待上げるだけでガススプリングによる回転モーメ
ントによってトップアームを起立位置に静止保持でき、
これによりトップアームを起立位置に掛止する操作を不
要にすると共にその掛止装置を不要にでき、又起立位置
のトップアームに外的な力が加わってもトップアームが
急激に下降するのを防止できて安全性を高くできる。
ムの連結部材に、他端をフレームに夫々ピン連結し、ガ
ススプリングのばね力の大きさをガススプリングによる
回転モーメントが一対のトップアームの自重による回転
モーメントに対してトップアームの傾倒位置では小さく
なり、起立位置では大きくなるように設定したので、左
右のトップアームを小さな腕力でしかも一動作で上げ下
げすることができ、これにより作業性を良くできると共
に作業者の負担を軽くできる。又トップアームを起立位
置まで待上げるだけでガススプリングによる回転モーメ
ントによってトップアームを起立位置に静止保持でき、
これによりトップアームを起立位置に掛止する操作を不
要にすると共にその掛止装置を不要にでき、又起立位置
のトップアームに外的な力が加わってもトップアームが
急激に下降するのを防止できて安全性を高くできる。
図面は本考案の実施例を示し、第1図はトップアームを
一部断面にして示すトップアーム装置の側面図、第2図
はその平面図を一部断面にして示す図である。 1……トップアーム装置、3……ローラスタンド、1
2、13、14、15……ボットムローラ、16、1
7、18、19……トップローラ、31、32……トッ
プアーム、35a、35b、35c、35d……加圧
子、44……連結部材、46……連結腕、50……ガス
スプリング
一部断面にして示すトップアーム装置の側面図、第2図
はその平面図を一部断面にして示す図である。 1……トップアーム装置、3……ローラスタンド、1
2、13、14、15……ボットムローラ、16、1
7、18、19……トップローラ、31、32……トッ
プアーム、35a、35b、35c、35d……加圧
子、44……連結部材、46……連結腕、50……ガス
スプリング
Claims (1)
- 【請求項1】トップローラをボットムローラに加圧する
加圧子を備えた一対のトップアームをフレームに上下揺
動可能に枢着して成るトップアーム装置において、トッ
プアームと一体的に揺動する連結腕を備え、その連結腕
にガススプリングの一端部をピン連結し、そのガススプ
リングの他端部をトップアームの自重による回転モーメ
ントを打消すようにフレームにピン連結し、そのガスス
プリングのばね力の大きさを、トップアームのガススプ
リングによる回転モーメントが自重による回転モーメン
トに対してトップアームの傾倒位置では小さくなり、起
立位置では大きくなるように設定して成る紡機のトップ
アーム装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8248589U JPH0630865Y2 (ja) | 1989-07-13 | 1989-07-13 | 紡機のトップアーム装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8248589U JPH0630865Y2 (ja) | 1989-07-13 | 1989-07-13 | 紡機のトップアーム装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0322073U JPH0322073U (ja) | 1991-03-06 |
| JPH0630865Y2 true JPH0630865Y2 (ja) | 1994-08-17 |
Family
ID=31629342
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8248589U Expired - Lifetime JPH0630865Y2 (ja) | 1989-07-13 | 1989-07-13 | 紡機のトップアーム装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0630865Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2535831B (en) * | 2013-11-08 | 2020-02-19 | Mitsubishi Electric Corp | Air-conditioning outdoor unit with snow protection |
-
1989
- 1989-07-13 JP JP8248589U patent/JPH0630865Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0322073U (ja) | 1991-03-06 |
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