JPH06309138A - タッチパネルを使用した画面制御方法 - Google Patents
タッチパネルを使用した画面制御方法Info
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- JPH06309138A JPH06309138A JP9913593A JP9913593A JPH06309138A JP H06309138 A JPH06309138 A JP H06309138A JP 9913593 A JP9913593 A JP 9913593A JP 9913593 A JP9913593 A JP 9913593A JP H06309138 A JPH06309138 A JP H06309138A
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- Japan
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- screen
- crt
- touch panel
- touch position
- touch
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明はアイコンなどを使用することなく、
より簡単に、かつより速く、より直感的に分かり易い画
面表示で画面のスクロールを行ない、これによって操作
員の疲労を軽減させながら、制御遅れなどが発生しない
ようにする。 【構成】 タッチパネル2から出力されるタッチ位置検
出情報に基づいてCRT1の表示画面8がタッチされた
状態で動かされているかどうかを判定し、前記表示画面
8がタッチされた状態でタッチ位置が変化していると判
定されたとき、所定のタイミングで前記位置検出情報の
変化に基づき前記表示画面8をスクロールさせる。
より簡単に、かつより速く、より直感的に分かり易い画
面表示で画面のスクロールを行ない、これによって操作
員の疲労を軽減させながら、制御遅れなどが発生しない
ようにする。 【構成】 タッチパネル2から出力されるタッチ位置検
出情報に基づいてCRT1の表示画面8がタッチされた
状態で動かされているかどうかを判定し、前記表示画面
8がタッチされた状態でタッチ位置が変化していると判
定されたとき、所定のタイミングで前記位置検出情報の
変化に基づき前記表示画面8をスクロールさせる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はCRTなどの前面に設け
られた光学式や抵抗式、静電容量式、超音波式、圧力式
などのタッチパネルを使用して前記CRTの画面を制御
するタッチパネルを使用した画面制御方法に関する。
られた光学式や抵抗式、静電容量式、超音波式、圧力式
などのタッチパネルを使用して前記CRTの画面を制御
するタッチパネルを使用した画面制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】各種プラントなどを制御する制御システ
ム等においては、各種の制御内容などを表示するCRT
の画面上にスクロール用のアイコンなどを表示し、これ
が操作員の指やペンなどでタッチされたとき、前記CR
Tの前面に配置された光学式や抵抗式、静電容量式、超
音波式、圧力式などのタッチパネルによってこれを検知
して前記CRTの画面をスクロールさせることが多い。
ム等においては、各種の制御内容などを表示するCRT
の画面上にスクロール用のアイコンなどを表示し、これ
が操作員の指やペンなどでタッチされたとき、前記CR
Tの前面に配置された光学式や抵抗式、静電容量式、超
音波式、圧力式などのタッチパネルによってこれを検知
して前記CRTの画面をスクロールさせることが多い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のタッチパネルを使用した画面制御方法において
は、CRTの画面上にスクロール用のアイコンなどを表
示する必要があることから、画面の有効表示面積が小さ
くなってしまうという問題があった。
た従来のタッチパネルを使用した画面制御方法において
は、CRTの画面上にスクロール用のアイコンなどを表
示する必要があることから、画面の有効表示面積が小さ
くなってしまうという問題があった。
【0004】また、CRT上に表示されたアイコンなど
を操作するとき、ある狭い画面領域に狙いを定めてタッ
チしなければならないため、タッチ入力時の操作を慎重
に行なわなければならず、その分だけ操作員の疲労が増
大してしまうという問題があった。
を操作するとき、ある狭い画面領域に狙いを定めてタッ
チしなければならないため、タッチ入力時の操作を慎重
に行なわなければならず、その分だけ操作員の疲労が増
大してしまうという問題があった。
【0005】さらに、ある希望の移動量だけスクロール
させるとき、ある時間だけアイコンをタッチし続けなけ
ればならず、その分だけ素早い入力を行なうことができ
ず、制御遅れなどが発生してしまうことがあった。
させるとき、ある時間だけアイコンをタッチし続けなけ
ればならず、その分だけ素早い入力を行なうことができ
ず、制御遅れなどが発生してしまうことがあった。
【0006】本発明は上記の事情に鑑み、アイコンなど
を使用することなく、より簡単に、かつより速く、より
直感的に分かり易い画面表示で画面のスクロールを行な
うことができ、これによって操作員の疲労を軽減させな
がら、制御遅れなどが発生しないようにすることができ
るタッチパネルを使用した画面制御方法を提供すること
を目的としている。
を使用することなく、より簡単に、かつより速く、より
直感的に分かり易い画面表示で画面のスクロールを行な
うことができ、これによって操作員の疲労を軽減させな
がら、制御遅れなどが発生しないようにすることができ
るタッチパネルを使用した画面制御方法を提供すること
を目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明は、表示画面の前面に配置されるタッチパネ
ルのタッチ位置検出情報に基づいて前記表示画面をスク
ロールさせるタッチパネルを使用した画面制御方法にお
いて、前記タッチパネルから出力されるタッチ位置検出
情報に基づいて前記表示画面がタッチされた状態で動か
されているかどうかを判定し、前記表示画面がタッチさ
れた状態でタッチ位置が変化していると判定されたと
き、所定のタイミングで前記位置検出情報の変化に基づ
き前記表示画面をスクロールさせることを特徴としてい
る。
めに本発明は、表示画面の前面に配置されるタッチパネ
ルのタッチ位置検出情報に基づいて前記表示画面をスク
ロールさせるタッチパネルを使用した画面制御方法にお
いて、前記タッチパネルから出力されるタッチ位置検出
情報に基づいて前記表示画面がタッチされた状態で動か
されているかどうかを判定し、前記表示画面がタッチさ
れた状態でタッチ位置が変化していると判定されたと
き、所定のタイミングで前記位置検出情報の変化に基づ
き前記表示画面をスクロールさせることを特徴としてい
る。
【0008】
【作用】上記の構成において、タッチパネルから出力さ
れるタッチ位置検出情報に基づいて前記表示画面がタッ
チされた状態で動かされているかどうかを判定し、前記
表示画面がタッチされた状態でタッチ位置が変化してい
ると判定されたとき、所定のタイミングで前記位置検出
情報の変化に基づき前記表示画面をスクロールさせるこ
とにより、アイコンなどを使用することなく、より簡単
に、かつより速く、より直感的に分かり易い画面表示で
画面のスクロールを行ない、これによって操作員の疲労
を軽減させながら、制御遅れなどが発生しないようにす
る。
れるタッチ位置検出情報に基づいて前記表示画面がタッ
チされた状態で動かされているかどうかを判定し、前記
表示画面がタッチされた状態でタッチ位置が変化してい
ると判定されたとき、所定のタイミングで前記位置検出
情報の変化に基づき前記表示画面をスクロールさせるこ
とにより、アイコンなどを使用することなく、より簡単
に、かつより速く、より直感的に分かり易い画面表示で
画面のスクロールを行ない、これによって操作員の疲労
を軽減させながら、制御遅れなどが発生しないようにす
る。
【0009】
【実施例】図1は本発明によるタッチパネルを使用した
画面制御方法の一実施例を適用した制御システムの一例
を示すブロック図である。
画面制御方法の一実施例を適用した制御システムの一例
を示すブロック図である。
【0010】この図に示す制御システムはCRT1と、
タッチパネル2と、2つのインタフェース回路(I/
F)3、4と、CPU5と、バス6とを備えており、操
作員の指7(図3参照)などによってCRT1の画面8
がタッチされたまま、動かされたとき、タッチパネル2
によってこれを検出するとともに、CPU5によって前
記指7の移動方向および移動量に応じて前記CRT1上
に表示されている画面8をスクロールさせる。
タッチパネル2と、2つのインタフェース回路(I/
F)3、4と、CPU5と、バス6とを備えており、操
作員の指7(図3参照)などによってCRT1の画面8
がタッチされたまま、動かされたとき、タッチパネル2
によってこれを検出するとともに、CPU5によって前
記指7の移動方向および移動量に応じて前記CRT1上
に表示されている画面8をスクロールさせる。
【0011】CRT5はこの制御システムによって制御
される対象物、例えばプラントなどの状態を表示するの
に充分な表示容量のブラウン管などを備えており、前記
インタフェース回路4から表示信号が出力されていると
き、これを取り込んで画面表示する。
される対象物、例えばプラントなどの状態を表示するの
に充分な表示容量のブラウン管などを備えており、前記
インタフェース回路4から表示信号が出力されていると
き、これを取り込んで画面表示する。
【0012】また、タッチパネル2は光学式や抵抗式、
静電容量式、超音波式などのパネルによって構成されて
おり、操作員の指7などによって前記CRT1の画面8
がタッチされたとき、これを検出してタッチ位置データ
を生成し、これを一方のインタフェース回路3に供給す
る。
静電容量式、超音波式などのパネルによって構成されて
おり、操作員の指7などによって前記CRT1の画面8
がタッチされたとき、これを検出してタッチ位置データ
を生成し、これを一方のインタフェース回路3に供給す
る。
【0013】一方のインタフェース回路3は前記タッチ
パネル2から出力されるタッチ位置データを取り込むと
ともに、これを予め設定されている形式のタッチ位置デ
ータにするとともに、バス6上に送出して前記CPU5
に供給する。
パネル2から出力されるタッチ位置データを取り込むと
ともに、これを予め設定されている形式のタッチ位置デ
ータにするとともに、バス6上に送出して前記CPU5
に供給する。
【0014】CPU5は制御対象となるプラントなどか
ら出力されるプロセス信号などを取り込んで制御画面デ
ータを作成し、これを前記バス6を介して他方のインタ
フェース回路4に供給し、また前記一方のインタフェー
ス回路3からタッチ位置データが出力されたとき、前記
バス6を介してこれを取り込むとともに、このタッチ位
置データの変化に基づいて画面のスクロール方向および
スクロール量を演算した後、この演算結果に基づいてス
クロールさせた制御画面データを作成し、これを前記バ
ス6を介して他方のインタフェース回路4に供給する。
ら出力されるプロセス信号などを取り込んで制御画面デ
ータを作成し、これを前記バス6を介して他方のインタ
フェース回路4に供給し、また前記一方のインタフェー
ス回路3からタッチ位置データが出力されたとき、前記
バス6を介してこれを取り込むとともに、このタッチ位
置データの変化に基づいて画面のスクロール方向および
スクロール量を演算した後、この演算結果に基づいてス
クロールさせた制御画面データを作成し、これを前記バ
ス6を介して他方のインタフェース回路4に供給する。
【0015】他方のインタフェース回路4は前記CPU
5から制御画面データが出力されたとき、前記バス6を
介してこれを取り込むとともに、画像信号に変換して前
記CRT1に供給し、画面表示させる。
5から制御画面データが出力されたとき、前記バス6を
介してこれを取り込むとともに、画像信号に変換して前
記CRT1に供給し、画面表示させる。
【0016】次に、図2に示すフローチャートを参照し
ながら、この実施例の動作を説明する。
ながら、この実施例の動作を説明する。
【0017】まず、CPU5はインタフェース回路3の
出力を監視して、操作員などの指7によってCRT1の
画面8上がタッチされているかどうかを示す情報を取込
み、前記CRT1の画面8上の一部がタッチされるまで
待つ(ステップST1)。
出力を監視して、操作員などの指7によってCRT1の
画面8上がタッチされているかどうかを示す情報を取込
み、前記CRT1の画面8上の一部がタッチされるまで
待つ(ステップST1)。
【0018】そして、図3に示す如く操作員などの指7
によってCRT1の画面8上がタッチされ、タッチパネ
ル2によってこれが検出されてインタフェース回路3か
らタッチ位置データが出力されれば、CPU5はこのタ
ッチ位置データを取り込むとともに、予め設定されてい
る一定時間、前記インタフェース回路3から前記タッチ
位置データが出力され続けるかどうかをチェックする
(ステップST2)。
によってCRT1の画面8上がタッチされ、タッチパネ
ル2によってこれが検出されてインタフェース回路3か
らタッチ位置データが出力されれば、CPU5はこのタ
ッチ位置データを取り込むとともに、予め設定されてい
る一定時間、前記インタフェース回路3から前記タッチ
位置データが出力され続けるかどうかをチェックする
(ステップST2)。
【0019】そして、前記インタフェース回路3からタ
ッチ位置データが前記一定時間、出力されていなけれ
ば、CPU5は操作員によってスクロール入力以外の入
力指示が入力されたと判定してタッチ位置データによっ
て指定された座標にあるアイコンなどに従ったタッチ入
力処理を行なう。
ッチ位置データが前記一定時間、出力されていなけれ
ば、CPU5は操作員によってスクロール入力以外の入
力指示が入力されたと判定してタッチ位置データによっ
て指定された座標にあるアイコンなどに従ったタッチ入
力処理を行なう。
【0020】また、前記インタフェース回路3からタッ
チ位置データが前記一定時間以上、出力されていれば
(ステップST2)、CPU5は操作員によってスクロ
ール指令が出されたと判定して、前記タッチ位置データ
を始点座標(X1、Y1)として記憶した後(ステップ
ST3)、前記インタフェース回路3からタッチ位置デ
ータが出力されなくなるまで待つ(ステップST4)。
チ位置データが前記一定時間以上、出力されていれば
(ステップST2)、CPU5は操作員によってスクロ
ール指令が出されたと判定して、前記タッチ位置データ
を始点座標(X1、Y1)として記憶した後(ステップ
ST3)、前記インタフェース回路3からタッチ位置デ
ータが出力されなくなるまで待つ(ステップST4)。
【0021】このとき、前記CRT1上をタッチしてい
る操作員の指7が画面8上から離されることなく動かさ
れ、これに対応してタッチパネル2から出力されるタッ
チ位置データの値が変化する毎に、CPU5はインタフ
ェース回路3を介してタッチ位置データを取り込んでこ
れを終点候補座標(X3、Y3)として記憶する。
る操作員の指7が画面8上から離されることなく動かさ
れ、これに対応してタッチパネル2から出力されるタッ
チ位置データの値が変化する毎に、CPU5はインタフ
ェース回路3を介してタッチ位置データを取り込んでこ
れを終点候補座標(X3、Y3)として記憶する。
【0022】そして、前記CRT1上から操作員の指7
が離され、これがタッチパネル2によって検出され、イ
ンタフェース回路3からタッチ位置データが出力されな
くなれば、CPU5は最後に記憶されている終点候補座
標(X3、Y3)を正式な終点座標(X2、Y2)とし
て記憶する(ステップST5)。
が離され、これがタッチパネル2によって検出され、イ
ンタフェース回路3からタッチ位置データが出力されな
くなれば、CPU5は最後に記憶されている終点候補座
標(X3、Y3)を正式な終点座標(X2、Y2)とし
て記憶する(ステップST5)。
【0023】この後、CPU5は図4に示す如く始点座
標(X1、Y1)と、終点座標(X2、Y2)とに基づ
いて次式に示す演算を行なって移動量(ΔX、ΔY)を
計算する(ステップST6)。
標(X1、Y1)と、終点座標(X2、Y2)とに基づ
いて次式に示す演算を行なって移動量(ΔX、ΔY)を
計算する(ステップST6)。
【0024】ΔX=X2−X1 …(1) ΔY=Y2−Y1 …(2) 次いで、CPU5はメモリ内にある全体の制御画面10
(図3参照)の中から、CRT1上に表示されている現
在の画面8に対し、移動量(ΔX、ΔY)だけずれた部
分の画像を切り出し、これを制御画面データとしてバス
6上に送出してインタフェース回路4に供給し、CRT
1上に前記制御画面データに対応する画面8を表示させ
る(ステップST7)。
(図3参照)の中から、CRT1上に表示されている現
在の画面8に対し、移動量(ΔX、ΔY)だけずれた部
分の画像を切り出し、これを制御画面データとしてバス
6上に送出してインタフェース回路4に供給し、CRT
1上に前記制御画面データに対応する画面8を表示させ
る(ステップST7)。
【0025】このようにこの実施例においては、操作員
の指7などによってCRT1の画面8がタッチされたま
ま、動かされたとき、タッチパネル2によってこれを検
出するとともに、CPU5によって前記指7の移動方向
および移動量に応じて前記CRT1上に表示されている
画面8をスクロールさせるようにしたので、アイコンな
どを使用することなく、より簡単に、かつより速く、よ
り直感的に分かり易い画面表示で画面8のスクロールを
行なうことができ、これによって操作員の疲労を軽減さ
せながら、制御遅れなどが発生しないようにすることが
できる。
の指7などによってCRT1の画面8がタッチされたま
ま、動かされたとき、タッチパネル2によってこれを検
出するとともに、CPU5によって前記指7の移動方向
および移動量に応じて前記CRT1上に表示されている
画面8をスクロールさせるようにしたので、アイコンな
どを使用することなく、より簡単に、かつより速く、よ
り直感的に分かり易い画面表示で画面8のスクロールを
行なうことができ、これによって操作員の疲労を軽減さ
せながら、制御遅れなどが発生しないようにすることが
できる。
【0026】また、上述した実施例においては、CRT
1上の画面8から操作員の指7が離れたとき、CRT1
上の画面8をスクロールさせるようにしているが、操作
員の指7によってCRT1上の画面8がタッチされ、こ
の画面8から離されることなく、画面8上を動かされた
とき、CRT1上の画面8を連続的にスクロールさせる
ようにしても良い。
1上の画面8から操作員の指7が離れたとき、CRT1
上の画面8をスクロールさせるようにしているが、操作
員の指7によってCRT1上の画面8がタッチされ、こ
の画面8から離されることなく、画面8上を動かされた
とき、CRT1上の画面8を連続的にスクロールさせる
ようにしても良い。
【0027】この場合、制御システムのCPU5は図5
のフローチャートに示す手順で、このようなスクロール
制御を行なう。
のフローチャートに示す手順で、このようなスクロール
制御を行なう。
【0028】まず、CPU5はインタフェース回路3の
出力を監視して、操作員などの指7によってCRT1の
画面8上がタッチされているかどうかを示す情報を取込
み、前記CRT1の画面8上の一部がタッチされるまで
待つ(ステップST11)。
出力を監視して、操作員などの指7によってCRT1の
画面8上がタッチされているかどうかを示す情報を取込
み、前記CRT1の画面8上の一部がタッチされるまで
待つ(ステップST11)。
【0029】そして、操作員などの指7によってCRT
1の画面8上がタッチされ、タッチパネル2によってこ
れが検出されてインタフェース回路3からタッチ位置デ
ータが出力されれば、CPU5はこのタッチ位置データ
を取り込むとともに、予め設定されている一定時間、前
記インタフェース回路3から前記タッチ位置データが出
力され続けるかどうかをチェックする(ステップST1
2)。
1の画面8上がタッチされ、タッチパネル2によってこ
れが検出されてインタフェース回路3からタッチ位置デ
ータが出力されれば、CPU5はこのタッチ位置データ
を取り込むとともに、予め設定されている一定時間、前
記インタフェース回路3から前記タッチ位置データが出
力され続けるかどうかをチェックする(ステップST1
2)。
【0030】そして、前記インタフェース回路3からタ
ッチ位置データが前記一定時間、出力されていなけれ
ば、CPU5は操作員によってスクロール入力以外の入
力指示が出されたと判定してタッチ位置データによって
指定された座標にあるアイコンなどに従ったタッチ入力
処理を行なう。
ッチ位置データが前記一定時間、出力されていなけれ
ば、CPU5は操作員によってスクロール入力以外の入
力指示が出されたと判定してタッチ位置データによって
指定された座標にあるアイコンなどに従ったタッチ入力
処理を行なう。
【0031】また、前記インタフェース回路3からタッ
チ位置データが前記一定時間以上、出力されていれば、
CPU5は操作員によってスクロール指令が出されたと
判定して、前記タッチ位置データを始点座標(X1、Y
1)として記憶した後(ステップST13)、前記イン
タフェース回路3からタッチ位置データが出力されなく
なったかどうかをチェックする(ステップST14)。
チ位置データが前記一定時間以上、出力されていれば、
CPU5は操作員によってスクロール指令が出されたと
判定して、前記タッチ位置データを始点座標(X1、Y
1)として記憶した後(ステップST13)、前記イン
タフェース回路3からタッチ位置データが出力されなく
なったかどうかをチェックする(ステップST14)。
【0032】そして、前記インタフェース回路3からタ
ッチ位置データが出力され続けていれば、CPU5は前
記インタフェース回路3から出力されているタッチ位置
データの値が変化したかどうかをチェックし(ステップ
ST15)、これが変化していれば、前記CRT5上を
タッチしている操作員の指7が画面8上から離されるこ
となく動かされ、これに対応してタッチパネル2から出
力されるタッチ位置データの値が変化したと判断し、前
記インタフェース回路3から出力されている新たなタッ
チ位置データを終点座標(X2、Y2)として記憶する
(ステップST16)。
ッチ位置データが出力され続けていれば、CPU5は前
記インタフェース回路3から出力されているタッチ位置
データの値が変化したかどうかをチェックし(ステップ
ST15)、これが変化していれば、前記CRT5上を
タッチしている操作員の指7が画面8上から離されるこ
となく動かされ、これに対応してタッチパネル2から出
力されるタッチ位置データの値が変化したと判断し、前
記インタフェース回路3から出力されている新たなタッ
チ位置データを終点座標(X2、Y2)として記憶する
(ステップST16)。
【0033】この後、CPU5は始点座標(X1、Y
1)と、終点座標(X2、Y2)とに基づいて次式に示
す演算を行なって移動量(ΔX、ΔY)を計算する(ス
テップST17)。
1)と、終点座標(X2、Y2)とに基づいて次式に示
す演算を行なって移動量(ΔX、ΔY)を計算する(ス
テップST17)。
【0034】ΔX=X2−X1 …(3) ΔY=Y2−Y1 …(4) 次いで、CPU5はメモリ内にある全体の制御画面10
の中から、CRT1上に表示されている現在の画面8に
対し、移動量(ΔX、ΔY)だけずれた部分の画像を切
り出し、これを制御画面データとしてバス6上に送出し
てインタフェース回路4に供給し、CRT1上に前記制
御画面データに対応する画面8を表示させる(ステップ
ST18)。
の中から、CRT1上に表示されている現在の画面8に
対し、移動量(ΔX、ΔY)だけずれた部分の画像を切
り出し、これを制御画面データとしてバス6上に送出し
てインタフェース回路4に供給し、CRT1上に前記制
御画面データに対応する画面8を表示させる(ステップ
ST18)。
【0035】この後、CPU5は前記終点座標(X2、
Y2)を新たな始点座標(X1、Y1)として記憶して
上述したタッチ終了判定処理に戻る。
Y2)を新たな始点座標(X1、Y1)として記憶して
上述したタッチ終了判定処理に戻る。
【0036】そして、前記CRT5上から操作員の指7
が離され、これがタッチパネル2によって検出され、イ
ンタフェース回路3からタッチ位置データが出力されな
くなるまで、CPU5は上述した画面のスクロール処理
を繰り返し(ステップST14〜ST18)、前記CR
T1上から操作員の指7が離されたとき、スクロール処
理を終了する(ステップST14)。
が離され、これがタッチパネル2によって検出され、イ
ンタフェース回路3からタッチ位置データが出力されな
くなるまで、CPU5は上述した画面のスクロール処理
を繰り返し(ステップST14〜ST18)、前記CR
T1上から操作員の指7が離されたとき、スクロール処
理を終了する(ステップST14)。
【0037】このようにすることにより、操作員が指7
によってCRT1上の画面8がタッチされた状態で動か
されたとき、CRT1上の画面を連続的にスクロールさ
せることができ、これによって操作性をより向上させる
ことができる。
によってCRT1上の画面8がタッチされた状態で動か
されたとき、CRT1上の画面を連続的にスクロールさ
せることができ、これによって操作性をより向上させる
ことができる。
【0038】また、上述した実施例においては、タッチ
パネル2として、光学式や抵抗式、静電容量式、超音波
式などのタッチパネルを使用するようにしているが、圧
力式のタッチパネルを使用するようにしても良い。
パネル2として、光学式や抵抗式、静電容量式、超音波
式などのタッチパネルを使用するようにしているが、圧
力式のタッチパネルを使用するようにしても良い。
【0039】この場合、制御システムのCPU5は図6
のフローチャートに示す手順で、このようなスクロール
制御を行なう。
のフローチャートに示す手順で、このようなスクロール
制御を行なう。
【0040】まず、CPU5はインタフェース回路3の
出力を監視して、操作員などの指7によってCRT1の
画面8上がタッチされているかどうかを示す情報を取込
み、前記CRT1の画面8上の一部がタッチされるまで
待つ(ステップST21)。
出力を監視して、操作員などの指7によってCRT1の
画面8上がタッチされているかどうかを示す情報を取込
み、前記CRT1の画面8上の一部がタッチされるまで
待つ(ステップST21)。
【0041】そして、操作員などの指7によってCRT
1の画面8上がタッチされ、タッチパネル2によってこ
れが検出されてインタフェース回路3からタッチ位置デ
ータとタッチ圧力データとが出力されれば、CPU5は
このタッチ位置データとタッチ圧力データとを取り込む
とともに、前記タッチ圧力データの値が予め設定されて
いる一定圧力値以上かどうかをチェックする(ステップ
ST22)。
1の画面8上がタッチされ、タッチパネル2によってこ
れが検出されてインタフェース回路3からタッチ位置デ
ータとタッチ圧力データとが出力されれば、CPU5は
このタッチ位置データとタッチ圧力データとを取り込む
とともに、前記タッチ圧力データの値が予め設定されて
いる一定圧力値以上かどうかをチェックする(ステップ
ST22)。
【0042】そして、前記インタフェース回路3から出
力されるタッチ圧力データの値が前記一定圧力値以上で
なければ、CPU5は操作員によってスクロール入力以
外の入力指示が出されたと判定してタッチ位置データに
よって指定された座標にあるアイコンなどに従ったタッ
チ入力処理を行なう。
力されるタッチ圧力データの値が前記一定圧力値以上で
なければ、CPU5は操作員によってスクロール入力以
外の入力指示が出されたと判定してタッチ位置データに
よって指定された座標にあるアイコンなどに従ったタッ
チ入力処理を行なう。
【0043】また、前記インタフェース回路3から出力
されるタッチ圧力データの値が前記一定圧力値以上であ
れば、CPU5は操作員によってスクロール指令が出さ
れたと判定して、前記インタフェース回路3から出力さ
れるタッチ位置データを始点座標(X1、Y1)として
記憶した後(ステップST23)、前記インタフェース
回路3からタッチ位置データが出力されなくなるまで待
つ(ステップST24)。
されるタッチ圧力データの値が前記一定圧力値以上であ
れば、CPU5は操作員によってスクロール指令が出さ
れたと判定して、前記インタフェース回路3から出力さ
れるタッチ位置データを始点座標(X1、Y1)として
記憶した後(ステップST23)、前記インタフェース
回路3からタッチ位置データが出力されなくなるまで待
つ(ステップST24)。
【0044】このとき、前記CRT5上をタッチしてい
る操作員の指7が画面8上から離されることなく動かさ
れ、これに対応してタッチパネル2から出力されるタッ
チ位置データの値が変化する毎に、CPU5はインタフ
ェース回路3を介してタッチ位置データを取り込んでこ
れを終点候補座標(X3、Y3)として記憶する。
る操作員の指7が画面8上から離されることなく動かさ
れ、これに対応してタッチパネル2から出力されるタッ
チ位置データの値が変化する毎に、CPU5はインタフ
ェース回路3を介してタッチ位置データを取り込んでこ
れを終点候補座標(X3、Y3)として記憶する。
【0045】そして、前記CRT1上から操作員の指7
が離され、これがタッチパネル2によって検出され、イ
ンタフェース回路3からタッチ位置データが出力されな
くなれば、CPU5は最後に記憶されている終点候補座
標(X3、Y3)を正式な終点座標(X2、Y2)とし
て記憶する(ステップST25)。
が離され、これがタッチパネル2によって検出され、イ
ンタフェース回路3からタッチ位置データが出力されな
くなれば、CPU5は最後に記憶されている終点候補座
標(X3、Y3)を正式な終点座標(X2、Y2)とし
て記憶する(ステップST25)。
【0046】この後、CPU5は始点座標(X1、Y
1)と、終点座標(X2、Y2)とに基づいて次式に示
す演算を行なって移動量(ΔX、ΔY)を計算する(ス
テップST26)。
1)と、終点座標(X2、Y2)とに基づいて次式に示
す演算を行なって移動量(ΔX、ΔY)を計算する(ス
テップST26)。
【0047】ΔX=X2−X1 …(5) ΔY=Y2−Y1 …(6) 次いで、CPU5はメモリ内にある全体の制御画面10
の中から、CRT1上に表示されている現在の画面8に
対し、移動量(ΔX、ΔY)だけずれた部分の画像を切
り出し、これを制御画面データとしてバス6上に送出し
てインタフェース回路4に供給し、CRT1上に前記制
御画面データに対応する画面8を表示させる(ステップ
ST27)。
の中から、CRT1上に表示されている現在の画面8に
対し、移動量(ΔX、ΔY)だけずれた部分の画像を切
り出し、これを制御画面データとしてバス6上に送出し
てインタフェース回路4に供給し、CRT1上に前記制
御画面データに対応する画面8を表示させる(ステップ
ST27)。
【0048】このように、圧力式のタッチパネルを使用
しても、アイコンなどを使用することなく、より簡単
に、かつより速く、より直感的に分かり易い画面表示で
画面8のスクロールを行なうことができ、これによって
操作員の疲労を軽減させながら、制御遅れなどが発生し
ないようにすることができる。
しても、アイコンなどを使用することなく、より簡単
に、かつより速く、より直感的に分かり易い画面表示で
画面8のスクロールを行なうことができ、これによって
操作員の疲労を軽減させながら、制御遅れなどが発生し
ないようにすることができる。
【0049】また、上述した各実施例においては、CR
T1の画面8全体をスクロールさせるようにしている
が、図7に示す如くCRT1の画面8をスクロール対象
領域15と、非スクロール対象領域16とに区分し、非
スクロール対象領域16内に通常のタッチキー用アイコ
ン17やスクロール用のアイコン18などを配置するよ
うにしても良い。
T1の画面8全体をスクロールさせるようにしている
が、図7に示す如くCRT1の画面8をスクロール対象
領域15と、非スクロール対象領域16とに区分し、非
スクロール対象領域16内に通常のタッチキー用アイコ
ン17やスクロール用のアイコン18などを配置するよ
うにしても良い。
【0050】このようにすることにより、上述した本発
明によるスクロール制御になれていない操作員、すなわ
ち従来の通常操作になれた操作員にも、画面8のスクロ
ール操作を行なわせることができる。
明によるスクロール制御になれていない操作員、すなわ
ち従来の通常操作になれた操作員にも、画面8のスクロ
ール操作を行なわせることができる。
【0051】また、上述した各実施例においては、CR
T1上の画面8がタッチされた状態でタッチ位置が動か
されたとき、その移動量に応じて表示画面全体をスクロ
ールさせるようにしているが、図8に示す如く現在の画
面8aの下側がタッチされた状態でタッチ位置が右側ま
たは左側に動かされたとき、改ページ処理を行なって次
ページの画面8bや前ページの画面を表示するようにし
ても良い。
T1上の画面8がタッチされた状態でタッチ位置が動か
されたとき、その移動量に応じて表示画面全体をスクロ
ールさせるようにしているが、図8に示す如く現在の画
面8aの下側がタッチされた状態でタッチ位置が右側ま
たは左側に動かされたとき、改ページ処理を行なって次
ページの画面8bや前ページの画面を表示するようにし
ても良い。
【0052】この場合、画面8aの下側がタッチされた
状態でタッチ位置が右側に動かされたとき、次ページの
画面8bが表示され、画面8aの下側がタッチされた状
態でタッチ位置が左側に動かされたとき、前ページの画
面が表示される。
状態でタッチ位置が右側に動かされたとき、次ページの
画面8bが表示され、画面8aの下側がタッチされた状
態でタッチ位置が左側に動かされたとき、前ページの画
面が表示される。
【0053】このようにすることにより、CRT1上に
文章などの画面を表示しているとき、改ページ処理をス
ムーズに行なうことができる。
文章などの画面を表示しているとき、改ページ処理をス
ムーズに行なうことができる。
【0054】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ア
イコンなどを使用することなく、より簡単に、かつより
速く、より直感的に分かり易い画面表示で画面のスクロ
ールを行なうことができ、これによって操作員の疲労を
軽減させながら、制御遅れなどが発生しないようにする
ことができる。
イコンなどを使用することなく、より簡単に、かつより
速く、より直感的に分かり易い画面表示で画面のスクロ
ールを行なうことができ、これによって操作員の疲労を
軽減させながら、制御遅れなどが発生しないようにする
ことができる。
【図1】本発明によるタッチパネルを使用した画面制御
方法の一実施例を適用した制御システムの一例を示すブ
ロック図である。
方法の一実施例を適用した制御システムの一例を示すブ
ロック図である。
【図2】図1に示す制御システムのスクロール動作例を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図3】図1に示す制御システムのスクロール動作例を
示す模式図である。
示す模式図である。
【図4】図1に示す制御システムのスクロール動作時の
スクロール量の計算例を示す模式図である。
スクロール量の計算例を示す模式図である。
【図5】本発明によるタッチパネルを使用した画面制御
方法の他の実施例を示すフローチャートである。
方法の他の実施例を示すフローチャートである。
【図6】本発明によるタッチパネルを使用した画面制御
方法の他の実施例を示すフローチャートである。
方法の他の実施例を示すフローチャートである。
【図7】本発明によるタッチパネルを使用した画面制御
方法の他の実施例を示す模式図である。
方法の他の実施例を示す模式図である。
【図8】本発明によるタッチパネルを使用した画面制御
方法の他の実施例を示す模式図である。
方法の他の実施例を示す模式図である。
1 CRT 2 タッチパネル 3、4 インタフェース回路 5 CPU 6 バス
Claims (1)
- 【請求項1】 表示画面の前面に配置されるタッチパネ
ルのタッチ位置検出情報に基づいて前記表示画面をスク
ロールさせるタッチパネルを使用した画面制御方法にお
いて、 前記タッチパネルから出力されるタッチ位置検出情報に
基づいて前記表示画面がタッチされた状態で動かされて
いるかどうかを判定し、前記表示画面がタッチされた状
態でタッチ位置が変化していると判定されたとき、所定
のタイミングで前記位置検出情報の変化に基づき前記表
示画面をスクロールさせる、 ことを特徴とするタッチパネルを使用した画面制御方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9913593A JPH06309138A (ja) | 1993-04-26 | 1993-04-26 | タッチパネルを使用した画面制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9913593A JPH06309138A (ja) | 1993-04-26 | 1993-04-26 | タッチパネルを使用した画面制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06309138A true JPH06309138A (ja) | 1994-11-04 |
Family
ID=14239292
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9913593A Pending JPH06309138A (ja) | 1993-04-26 | 1993-04-26 | タッチパネルを使用した画面制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06309138A (ja) |
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-
1993
- 1993-04-26 JP JP9913593A patent/JPH06309138A/ja active Pending
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