JPH06309367A - しおり機能付き電子読書システム - Google Patents
しおり機能付き電子読書システムInfo
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- JPH06309367A JPH06309367A JP5120877A JP12087793A JPH06309367A JP H06309367 A JPH06309367 A JP H06309367A JP 5120877 A JP5120877 A JP 5120877A JP 12087793 A JP12087793 A JP 12087793A JP H06309367 A JPH06309367 A JP H06309367A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bookmark
- data
- reading
- reading system
- electronic reading
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 電子読書システムにおいて、しおりをはさむ
際の何らかのユーザの意図をしおりに記すことが出来る
ようにする。 【構成】 しおりのデータとして、(b)に示すよう
に、しおりのメモ402として、例えば、「もう一度読
む」と記入し、しおりのデータとしての読書データを指
定して、そのアドレスデータ403として、例えば、全
体の読書データにおける指定した読書データの最初の行
の行数を記入し、しおりのデータを登録した時刻情報4
04を記入し、指定したしおりのデータとしての読書デ
ータ405を記入して、しおりのデータを登録する。ユ
ーザは読書時に表示装置に表示されるしおりのメモを見
てしおりを選択することにより、しおりのデータとして
登録されている読書データを表示して読むことが出来
る。(a)はしおりのデータをポインタにより連鎖させ
たしおりの構造体を示す。
際の何らかのユーザの意図をしおりに記すことが出来る
ようにする。 【構成】 しおりのデータとして、(b)に示すよう
に、しおりのメモ402として、例えば、「もう一度読
む」と記入し、しおりのデータとしての読書データを指
定して、そのアドレスデータ403として、例えば、全
体の読書データにおける指定した読書データの最初の行
の行数を記入し、しおりのデータを登録した時刻情報4
04を記入し、指定したしおりのデータとしての読書デ
ータ405を記入して、しおりのデータを登録する。ユ
ーザは読書時に表示装置に表示されるしおりのメモを見
てしおりを選択することにより、しおりのデータとして
登録されている読書データを表示して読むことが出来
る。(a)はしおりのデータをポインタにより連鎖させ
たしおりの構造体を示す。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、しおり機能付き電子読
書システムに関する。
書システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電子読書機は、なんらかの記憶媒
体に文章データを記憶させ、この文章を表示機に表示さ
せ、読書が行なえるものである。しかし、何回かに分け
てこの電子読書機で読書するときは、前回読み終えたと
ころから続いて読むことができないし、本で読むように
なんらかの目印をつけることができない。これを解決す
るために、しおり機能のあるしおり機能付き電子読書機
(特開平02−89176号公報)がある。このしおり
機能付き電子読書機は、電子読書機にしおり機能を付
け、画面を切り換えたり電源をオフにしたときには、そ
の直前に表示されていたページを自動的にしおり登録
し、再度画面をもとに戻したり電源スイッチをオンにし
たときには、そのしおり登録されたページが表示される
ものである。この機能によって再度読書を再開するとき
は、前回読み終えたところが表示され、そのまま読書を
続けることができる。また、このしおり機能付き電子読
書機は、しおりキー等を用いることによって、重要な箇
所等、所望の箇所をしおり登録することができる。さら
に、しおり登録された箇所が読み出されたときに、その
画面にしおり登録マークを表示したり、しおり登録され
た文字をフラッシングや反転などで他の文字と異なった
状態で表示することにより、そのページがしおり登録さ
れたページであることを示すものである。よって、本で
読むようにしおりという目印を付けることができる。さ
らに、しおり登録されたときの時刻データや登録順位が
登録され、時刻データによる検索ができ、また登録順に
各ページを順番に読み出すことができる。
体に文章データを記憶させ、この文章を表示機に表示さ
せ、読書が行なえるものである。しかし、何回かに分け
てこの電子読書機で読書するときは、前回読み終えたと
ころから続いて読むことができないし、本で読むように
なんらかの目印をつけることができない。これを解決す
るために、しおり機能のあるしおり機能付き電子読書機
(特開平02−89176号公報)がある。このしおり
機能付き電子読書機は、電子読書機にしおり機能を付
け、画面を切り換えたり電源をオフにしたときには、そ
の直前に表示されていたページを自動的にしおり登録
し、再度画面をもとに戻したり電源スイッチをオンにし
たときには、そのしおり登録されたページが表示される
ものである。この機能によって再度読書を再開するとき
は、前回読み終えたところが表示され、そのまま読書を
続けることができる。また、このしおり機能付き電子読
書機は、しおりキー等を用いることによって、重要な箇
所等、所望の箇所をしおり登録することができる。さら
に、しおり登録された箇所が読み出されたときに、その
画面にしおり登録マークを表示したり、しおり登録され
た文字をフラッシングや反転などで他の文字と異なった
状態で表示することにより、そのページがしおり登録さ
れたページであることを示すものである。よって、本で
読むようにしおりという目印を付けることができる。さ
らに、しおり登録されたときの時刻データや登録順位が
登録され、時刻データによる検索ができ、また登録順に
各ページを順番に読み出すことができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は本にし
おりをはさむことは出来るが、しおりをはさむ際の何ら
かの意図を記すことの点について配慮がされておらず、
本に書き込んだり、しおりに文字を書き込む事が出来な
いという問題があった。本発明の目的は、しおりをはさ
む際の何らかの意図をしおりに記すことが出来るように
することにある。また、上記従来技術はしおり選択の点
において、目次を表示しないとしおりの選択が出来ない
という問題があった。本発明の他の目的は、しおりの選
択が目次を表示しなくても出来るようにすることにあ
る。また、上記従来技術は文章データしか取り扱ってい
ないので、文章データ以外のデータ(例えば、画像デー
タ、図形データ)を取り扱うことが出来ないという問題
があった。本発明の他の目的は、文章データ以外のデー
タも取り扱うことが出来るようにすることにあり、さら
に、文章データ以外のデータもしおり登録することが出
来るようにすることにある。また、上記従来技術は読書
データを複数人が一つのしおりデータを共有しているの
で、ユーザが固有のしおりデータを保持することが出来
ないという問題があった。本発明の他の目的は、ユーザ
が固有のしおりデータを保持出来るようにすることにあ
る。さらに、上記従来技術は読書データに対応したしお
りデータであり、読書データなしにはしおりデータを見
ることが出来ないという問題があった。本発明の他の目
的は、読書データなしにしおりデータを見ることが出来
るようにすることにあり、さらに、しおり登録した読書
データを見るだけでなく編集出来るようにすることにあ
る。
おりをはさむことは出来るが、しおりをはさむ際の何ら
かの意図を記すことの点について配慮がされておらず、
本に書き込んだり、しおりに文字を書き込む事が出来な
いという問題があった。本発明の目的は、しおりをはさ
む際の何らかの意図をしおりに記すことが出来るように
することにある。また、上記従来技術はしおり選択の点
において、目次を表示しないとしおりの選択が出来ない
という問題があった。本発明の他の目的は、しおりの選
択が目次を表示しなくても出来るようにすることにあ
る。また、上記従来技術は文章データしか取り扱ってい
ないので、文章データ以外のデータ(例えば、画像デー
タ、図形データ)を取り扱うことが出来ないという問題
があった。本発明の他の目的は、文章データ以外のデー
タも取り扱うことが出来るようにすることにあり、さら
に、文章データ以外のデータもしおり登録することが出
来るようにすることにある。また、上記従来技術は読書
データを複数人が一つのしおりデータを共有しているの
で、ユーザが固有のしおりデータを保持することが出来
ないという問題があった。本発明の他の目的は、ユーザ
が固有のしおりデータを保持出来るようにすることにあ
る。さらに、上記従来技術は読書データに対応したしお
りデータであり、読書データなしにはしおりデータを見
ることが出来ないという問題があった。本発明の他の目
的は、読書データなしにしおりデータを見ることが出来
るようにすることにあり、さらに、しおり登録した読書
データを見るだけでなく編集出来るようにすることにあ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の主要な手段として、しおり機能付き電子読書システム
において、表示装置に、記憶装置から読み出した読書デ
ータを表示するためのデータ表示部としおりのデータを
表示するためのしおり表示部とを設け、処理装置には、
入力装置からのユーザの指示と読書データによりしおり
のデータを生成する手段と、入力装置からのユーザの指
示に応じて生成したしおりのデータを記憶装置に登録格
納する手段と、入力装置からのユーザの指示に応じて記
憶装置からしおりのデータとして登録された読書データ
を読み出し、表示装置のデータ表示部に表示する手段
と、入力装置からのユーザの指示に応じて、生成したし
おりのデータを表示装置のしおり表示部に表示し、また
記憶装置からしおりのデータを読み出し、該しおりのデ
ータを表示装置のしおり表示部に表示する手段を設けて
いる。また、前記しおりのデータを生成する手段は、入
力装置からのユーザの文字データの入力に応じて該文字
データを含むしおりのデータを生成するようにしてい
る。また、しおりのデータの読書データの内容として文
書データ、画像データ、図形データのいずれの種類の読
書データをも扱えるようにしている。また、処理装置に
は、入力手段によるユーザの指示に応じて、登録してい
るしおりのデータの読書データを編集する手段を設けて
いる。また、しおりのデータを各ユーザ毎に独立して別
々のファイルに登録するようにしている。
の主要な手段として、しおり機能付き電子読書システム
において、表示装置に、記憶装置から読み出した読書デ
ータを表示するためのデータ表示部としおりのデータを
表示するためのしおり表示部とを設け、処理装置には、
入力装置からのユーザの指示と読書データによりしおり
のデータを生成する手段と、入力装置からのユーザの指
示に応じて生成したしおりのデータを記憶装置に登録格
納する手段と、入力装置からのユーザの指示に応じて記
憶装置からしおりのデータとして登録された読書データ
を読み出し、表示装置のデータ表示部に表示する手段
と、入力装置からのユーザの指示に応じて、生成したし
おりのデータを表示装置のしおり表示部に表示し、また
記憶装置からしおりのデータを読み出し、該しおりのデ
ータを表示装置のしおり表示部に表示する手段を設けて
いる。また、前記しおりのデータを生成する手段は、入
力装置からのユーザの文字データの入力に応じて該文字
データを含むしおりのデータを生成するようにしてい
る。また、しおりのデータの読書データの内容として文
書データ、画像データ、図形データのいずれの種類の読
書データをも扱えるようにしている。また、処理装置に
は、入力手段によるユーザの指示に応じて、登録してい
るしおりのデータの読書データを編集する手段を設けて
いる。また、しおりのデータを各ユーザ毎に独立して別
々のファイルに登録するようにしている。
【0005】
【作用】しおりのデータを登録する際にユーザが文字デ
ータを入力し、入力した文字データをしおりに表示する
ことが出来るので、しおりのデータを登録した際の意図
を見ることが出来る。また、しおり表示部を設けたの
で、しおり表示部の表示に基づきいつでもしおりを選択
することが出来る。さらに画像データを扱うことが出来
るので、文章データ以外のデータもしおりのデータとし
て扱うことが出来る。さらに、ユーザに対応したしおり
のデータを保持するので、各ユーザはユーザ固有のしお
りのデータを保持することが出来る。さらに、しおりの
データとして読書データを登録し保持するので、読書デ
ータなしにしおりデータを見ることが出来る。さらに、
しおりのデータとして登録した読書データを編集するこ
とが出来るので、見るだけではなく、任意にしおりのデ
ータとしての読書データを変更することが出来る。
ータを入力し、入力した文字データをしおりに表示する
ことが出来るので、しおりのデータを登録した際の意図
を見ることが出来る。また、しおり表示部を設けたの
で、しおり表示部の表示に基づきいつでもしおりを選択
することが出来る。さらに画像データを扱うことが出来
るので、文章データ以外のデータもしおりのデータとし
て扱うことが出来る。さらに、ユーザに対応したしおり
のデータを保持するので、各ユーザはユーザ固有のしお
りのデータを保持することが出来る。さらに、しおりの
データとして読書データを登録し保持するので、読書デ
ータなしにしおりデータを見ることが出来る。さらに、
しおりのデータとして登録した読書データを編集するこ
とが出来るので、見るだけではなく、任意にしおりのデ
ータとしての読書データを変更することが出来る。
【0006】
【実施例】本発明の実施例を図面を用いて詳細に説明す
る。図1は、しおり機能付き電子読書システムのシステ
ム構成例を示す図である。
る。図1は、しおり機能付き電子読書システムのシステ
ム構成例を示す図である。
【0007】このシステムは、中央処理装置、主記憶装
置、外部記憶装置、表示装置、入力装置および該入力装
置に接続されたマウスを備え、これらの装置はバスによ
って接続されている。外部記憶装置には、読書データと
して文章データ、画像データ、図形データ等が格納され
ると共にしおりのデータが登録され、しおりのデータに
はしおりのデータとしての読書データが含まれる。外部
記憶装置に登録されたデータは主記憶装置に呼び出さ
れ、中央処理装置の処理対象となる。入力装置及びマウ
スは、ユーザの指示を入力するためのものであり、表示
装置は、上記各データを表示するためのものである。な
お、マウスの代わりにポインティングデバイスを用いて
もよい。
置、外部記憶装置、表示装置、入力装置および該入力装
置に接続されたマウスを備え、これらの装置はバスによ
って接続されている。外部記憶装置には、読書データと
して文章データ、画像データ、図形データ等が格納され
ると共にしおりのデータが登録され、しおりのデータに
はしおりのデータとしての読書データが含まれる。外部
記憶装置に登録されたデータは主記憶装置に呼び出さ
れ、中央処理装置の処理対象となる。入力装置及びマウ
スは、ユーザの指示を入力するためのものであり、表示
装置は、上記各データを表示するためのものである。な
お、マウスの代わりにポインティングデバイスを用いて
もよい。
【0008】図2は、しおり機能付き電子読書システム
の表示装置上への表示例である。データ表示部、しおり
表示部とユーザ指示部がある。データ表示部には、読書
データと読書データのタイトルを表示している。読書デ
ータのタイトル表示部分には、読書データの章や節など
の題目などを表示する。また、読書データのタイトルは
表示しなくてもよい。しおり表示部には、しおり登録さ
れたしおりを表示している。このしおりには、ユーザが
入力した文字データをしおりのメモとして表示してい
る。またしおりには、しおりの番号を表示している。こ
の番号を用いてしおりを選択してもよいが、番号選択を
しない場合は、表示しなくてもよい。ユーザ指示部に
は、ユーザがしおり登録する指示に用いる“しおり”
を、またしおり機能付き電子読書システムを終了する指
示に用いる“終了”ボタンを表示する。また、このユー
ザ指示部には、データ表示部の読書データの表示を変更
する指示のためのボタンを表示してもよい。ユーザはこ
れらのボタンを選択することにより指示したことにな
る。このしおり機能付き電子読書システムでの選択は、
ポインティングデバイスを用いて選択する。しかし、入
力装置にキーが用意されている場合は、そのキーを用い
て選択してもよい。
の表示装置上への表示例である。データ表示部、しおり
表示部とユーザ指示部がある。データ表示部には、読書
データと読書データのタイトルを表示している。読書デ
ータのタイトル表示部分には、読書データの章や節など
の題目などを表示する。また、読書データのタイトルは
表示しなくてもよい。しおり表示部には、しおり登録さ
れたしおりを表示している。このしおりには、ユーザが
入力した文字データをしおりのメモとして表示してい
る。またしおりには、しおりの番号を表示している。こ
の番号を用いてしおりを選択してもよいが、番号選択を
しない場合は、表示しなくてもよい。ユーザ指示部に
は、ユーザがしおり登録する指示に用いる“しおり”
を、またしおり機能付き電子読書システムを終了する指
示に用いる“終了”ボタンを表示する。また、このユー
ザ指示部には、データ表示部の読書データの表示を変更
する指示のためのボタンを表示してもよい。ユーザはこ
れらのボタンを選択することにより指示したことにな
る。このしおり機能付き電子読書システムでの選択は、
ポインティングデバイスを用いて選択する。しかし、入
力装置にキーが用意されている場合は、そのキーを用い
て選択してもよい。
【0009】図3は、しおり機能付き電子読書システム
の表示装置上への表示例である。図2とは、しおり表示
部の表示方法が異なる。しおり表示部には、図2のよう
にしおりの形状を表示するのではなく、しおりごとに欄
を設け、各欄にしおりマークとしおりのメモを表示す
る。各しおりの欄の幅は同一にしてもよいし、しおりの
メモの量に応じて欄の幅を決めてもよい。また、多くの
しおりを表示する場合は、スクロール機能を付加しても
よい。さらに、しおりのメモがないときはメモなしで表
示してもよいし、しおり登録した時の章や節の題目を表
示してもよい。しおりの選択は各欄またはしおりマーク
を選択するか、しおりの番号を選択すればよい。また、
しおり毎に欄を設けずに、しおりのメモである文字列を
続けて表示してもよい。さらに、最初に読書データを読
む時に、予め章や節の題目をしおりのメモとし、章や節
等の任意の範囲の読書データをしおりのデータとしての
読書データとして登録しておいてもよい。章や節などの
題目が書かれているしおりを表示していくことにより、
その章や節の内容が把握でき、読書データの大まかな内
容がわかるという効果もある。なお、以下の記載におい
て、「しおりデータ」と記載された場合、これはしおり
のデータとしての読書データのことを意味する。図2と
図3により、しおり表示部にしおりが表示されているの
でしおりがすぐに選択できるし、表示したしおりにはし
おりをはさんだ意図が表示されるので、どのしおりを選
択するかを迷うことがない。
の表示装置上への表示例である。図2とは、しおり表示
部の表示方法が異なる。しおり表示部には、図2のよう
にしおりの形状を表示するのではなく、しおりごとに欄
を設け、各欄にしおりマークとしおりのメモを表示す
る。各しおりの欄の幅は同一にしてもよいし、しおりの
メモの量に応じて欄の幅を決めてもよい。また、多くの
しおりを表示する場合は、スクロール機能を付加しても
よい。さらに、しおりのメモがないときはメモなしで表
示してもよいし、しおり登録した時の章や節の題目を表
示してもよい。しおりの選択は各欄またはしおりマーク
を選択するか、しおりの番号を選択すればよい。また、
しおり毎に欄を設けずに、しおりのメモである文字列を
続けて表示してもよい。さらに、最初に読書データを読
む時に、予め章や節の題目をしおりのメモとし、章や節
等の任意の範囲の読書データをしおりのデータとしての
読書データとして登録しておいてもよい。章や節などの
題目が書かれているしおりを表示していくことにより、
その章や節の内容が把握でき、読書データの大まかな内
容がわかるという効果もある。なお、以下の記載におい
て、「しおりデータ」と記載された場合、これはしおり
のデータとしての読書データのことを意味する。図2と
図3により、しおり表示部にしおりが表示されているの
でしおりがすぐに選択できるし、表示したしおりにはし
おりをはさんだ意図が表示されるので、どのしおりを選
択するかを迷うことがない。
【0010】まず、第1の実施例として、図4から図9
を中心にして、しおりの登録、削除、選択機能のあるし
おり機能付き電子読書システムについて説明する。図4
のしおりのデータを用いて図5のしおり機能付き電子読
書システムの処理を説明する。図5の詳細については図
6から図9を用いて説明する。図4は、しおりのデータ
例である。(a)は、しおり機能付き電子読書システム
のしおりのデータのための構造体である。401は、前
のしおりのデータへのポインタである。402は、しお
りのメモである。しおりのメモは、しおり登録した時に
ユーザが入力する。403は、しおり登録した読書デー
タのアドレス情報である(文章の場合は本の行数など、
画像の場合は画像ファイル中のファイル名あるいはアド
レスなど)。読書データの先頭アドレスだけでもよい
が、読書データの始まりと終わりのアドレスでもよい。
404は、しおり登録した時刻データである。405
は、しおりデータである。しおりデータは、しおり登録
した読書データである。406は、次のしおりのデータ
へのポインタである。しおりデータ405には、しおり
登録した読書データを保持しているが、読書データは仮
りの名前のファイルに格納し、しおりデータ405には
読書データを格納したファイル名称を保持してもよい。
(b)は、しおりのデータをファイルに格納したときの
例である。402から405までをキーワードを付けて
格納している。各キーワードは任意に変えてもよい。一
つのしおりの終了としてキーワード“%END”を格納
している。よって、一つのしおりは、キーワード“%し
おり”から“%END”の間のデータである。
を中心にして、しおりの登録、削除、選択機能のあるし
おり機能付き電子読書システムについて説明する。図4
のしおりのデータを用いて図5のしおり機能付き電子読
書システムの処理を説明する。図5の詳細については図
6から図9を用いて説明する。図4は、しおりのデータ
例である。(a)は、しおり機能付き電子読書システム
のしおりのデータのための構造体である。401は、前
のしおりのデータへのポインタである。402は、しお
りのメモである。しおりのメモは、しおり登録した時に
ユーザが入力する。403は、しおり登録した読書デー
タのアドレス情報である(文章の場合は本の行数など、
画像の場合は画像ファイル中のファイル名あるいはアド
レスなど)。読書データの先頭アドレスだけでもよい
が、読書データの始まりと終わりのアドレスでもよい。
404は、しおり登録した時刻データである。405
は、しおりデータである。しおりデータは、しおり登録
した読書データである。406は、次のしおりのデータ
へのポインタである。しおりデータ405には、しおり
登録した読書データを保持しているが、読書データは仮
りの名前のファイルに格納し、しおりデータ405には
読書データを格納したファイル名称を保持してもよい。
(b)は、しおりのデータをファイルに格納したときの
例である。402から405までをキーワードを付けて
格納している。各キーワードは任意に変えてもよい。一
つのしおりの終了としてキーワード“%END”を格納
している。よって、一つのしおりは、キーワード“%し
おり”から“%END”の間のデータである。
【0011】図5は、しおり機能付き電子読書システム
の処理フロー図である。ステップ501は、しおりのデ
ータをしおりを格納しているファイルから読み出し(通
常、外部メモリから主記憶装置上に読み出されたファイ
ルによる)、図4の(a)の構造体を作成する。また、
しおりをしおり表示部に表示する。ステップ501の詳
細については図6で説明する。ステップ502は、読書
データを読み出し、データ表示部に表示する。ステップ
503は、ユーザの終了指示までステップ504を繰り
返す。ステップ504は、ユーザの指示を判断する。ユ
ーザの指示が、データ表示部の変更指示の場合は、ステ
ップ505へ行き、それ以外のしおり機能に関する指示
の場合は、ステップ506へ行く。ステップ505は、
ユーザの読書データの変更指示に従って、読書データの
表示を変更する。ステップ506は、しおり機能に関す
る処理をする。ステップ506の詳細については図7で
説明する。ステップ507は、しおり機能付き電子読書
システムの終了指示があったので、最後に表示した読書
データをしおり登録する。このしおり登録する読書デー
タのメモ402は、ユーザが入力してもよいし、システ
ムが設定してもよい。もし、最後に表示した読書データ
が既にしおり登録されている場合は、しおり登録しなく
てもよい。また、今回最後にデータ表示部に表示した読
書データではなく、今回表示した読書データの内で一番
後ろの読書データとしてもよい。さらに、システム起動
時に前回の最後に表示した読書データがしおり登録され
ている場合は、図4のそのしおりの403から405の
データを今回の最後に表示した読書データに置き換えて
もよい。さらに、システム起動時において、前回の最後
に表示した読書データがある場合は、ステップ501で
そのしおりについては表示せず、ステップ502で表示
する読書データを前回の最後に表示した読書データとし
てもよい。また、ステップ507のしおり登録について
は図8で説明する。ステップ508は、しおりのデータ
をファイルに格納する。ステップ508の詳細について
は図9で説明する。
の処理フロー図である。ステップ501は、しおりのデ
ータをしおりを格納しているファイルから読み出し(通
常、外部メモリから主記憶装置上に読み出されたファイ
ルによる)、図4の(a)の構造体を作成する。また、
しおりをしおり表示部に表示する。ステップ501の詳
細については図6で説明する。ステップ502は、読書
データを読み出し、データ表示部に表示する。ステップ
503は、ユーザの終了指示までステップ504を繰り
返す。ステップ504は、ユーザの指示を判断する。ユ
ーザの指示が、データ表示部の変更指示の場合は、ステ
ップ505へ行き、それ以外のしおり機能に関する指示
の場合は、ステップ506へ行く。ステップ505は、
ユーザの読書データの変更指示に従って、読書データの
表示を変更する。ステップ506は、しおり機能に関す
る処理をする。ステップ506の詳細については図7で
説明する。ステップ507は、しおり機能付き電子読書
システムの終了指示があったので、最後に表示した読書
データをしおり登録する。このしおり登録する読書デー
タのメモ402は、ユーザが入力してもよいし、システ
ムが設定してもよい。もし、最後に表示した読書データ
が既にしおり登録されている場合は、しおり登録しなく
てもよい。また、今回最後にデータ表示部に表示した読
書データではなく、今回表示した読書データの内で一番
後ろの読書データとしてもよい。さらに、システム起動
時に前回の最後に表示した読書データがしおり登録され
ている場合は、図4のそのしおりの403から405の
データを今回の最後に表示した読書データに置き換えて
もよい。さらに、システム起動時において、前回の最後
に表示した読書データがある場合は、ステップ501で
そのしおりについては表示せず、ステップ502で表示
する読書データを前回の最後に表示した読書データとし
てもよい。また、ステップ507のしおり登録について
は図8で説明する。ステップ508は、しおりのデータ
をファイルに格納する。ステップ508の詳細について
は図9で説明する。
【0012】図6の(a)、(b)は、図5に示すステ
ップ501のしおりデータをファイルから読み出す処理
フロー図である。(a)のフローにおいて、ステップ6
01は、しおりのデータを読み出し、図4の(a)の構
造体を作成する。ステップ601の詳細は(b)のフロ
ーに示す。まず、ステップ602で、しおりのデータを
格納しているファイルをオープンする。ステップ603
は、しおりのデータの終了までステップ604からステ
ップ608を繰り返す。ステップ604は、しおりのデ
ータ領域を作成する。最初のしおりのデータの時は、前
のしおりのデータへのポインタ401にNULLをいれ
る。それ以後の場合は、一つ前のしおりのデータのポイ
ンタを入れ、かつ一つ前のしおりのデータの次のしおり
のデータへのポインタ406に作成したしおりのデータ
のポインタを入れる。ステップ605は、しおりのメモ
402を登録する。ステップ606は、アドレス情報4
03を登録する。ステップ607は、時刻データ404
を登録する。ステップ608は、しおりデータを登録す
る。ステップ603が終了すると、次にステップ609
へ行く。ステップ609は、しおりのデータを格納して
いたファイルを閉じる。このステップ609は、システ
ムの終了時にしてもよい。ステップ601が終了する
と、ステップ610に行く。ステップ610は、しおり
の数から、ぞれぞれのしおりの表示場所を計算する。ス
テップ611は、決められた場所にしおりを表示する。
ユーザがしおりを格納しているファイルを指示した場
合、ユーザが指示したファイルをしおりのデータを格納
しているファイルとする。
ップ501のしおりデータをファイルから読み出す処理
フロー図である。(a)のフローにおいて、ステップ6
01は、しおりのデータを読み出し、図4の(a)の構
造体を作成する。ステップ601の詳細は(b)のフロ
ーに示す。まず、ステップ602で、しおりのデータを
格納しているファイルをオープンする。ステップ603
は、しおりのデータの終了までステップ604からステ
ップ608を繰り返す。ステップ604は、しおりのデ
ータ領域を作成する。最初のしおりのデータの時は、前
のしおりのデータへのポインタ401にNULLをいれ
る。それ以後の場合は、一つ前のしおりのデータのポイ
ンタを入れ、かつ一つ前のしおりのデータの次のしおり
のデータへのポインタ406に作成したしおりのデータ
のポインタを入れる。ステップ605は、しおりのメモ
402を登録する。ステップ606は、アドレス情報4
03を登録する。ステップ607は、時刻データ404
を登録する。ステップ608は、しおりデータを登録す
る。ステップ603が終了すると、次にステップ609
へ行く。ステップ609は、しおりのデータを格納して
いたファイルを閉じる。このステップ609は、システ
ムの終了時にしてもよい。ステップ601が終了する
と、ステップ610に行く。ステップ610は、しおり
の数から、ぞれぞれのしおりの表示場所を計算する。ス
テップ611は、決められた場所にしおりを表示する。
ユーザがしおりを格納しているファイルを指示した場
合、ユーザが指示したファイルをしおりのデータを格納
しているファイルとする。
【0013】図7の(a)、(b)、(c)は、しおり
機能の処理フロー図である。(a)のフローにおいて、
ステップ701は、ユーザの指示を判断する。ユーザの
指示がしおり登録のときはステップ702へ、しおり選
択のときはステップ703へ、しおり削除のときはステ
ップ706へ行く。ステップ702は、しおり登録をす
る機能である。しおりの登録指示は、図2の画面表示の
場合は、常に何も登録されていないしおりを表示してお
き、そのしおりを選択したときにしおり登録が指示され
たとしてもよい。また、図3の画面表示の場合のメモ欄
にしおり毎の欄を用いない場合は、メモ欄に文章データ
を入力したときにしおり登録の指示があったと判断すれ
ばよい。また、既にメモ欄に記入している一つのしおり
のメモの途中に入力する場合は、メモ内容の変更と判断
し、そのしおりのメモの内容を変更してもよい。さら
に、図3の画面表示の場合のメモ欄にしおり毎の欄を用
いる場合は、なにも記入してないしおりの欄を表示し、
そのしおりに文字データを入力したときに、しおり登録
の指示があったと判断し、既に登録されているしおりの
欄に文字データが入力されたときは、メモの内容の変更
と判断してもよい。ステップ702の詳細については、
図8で説明する。ステップ703は、ユーザがしおりを
選択したときのしおりデータを表示する機能であり、詳
細は(b)のフローに示す。まず、ステップ704でど
のしおりを選択したかを示す。しおり表示部の選択した
しおりの表示の形態を変えてもよいし、データ表示部の
タイトルの表示を変えてもよい。次にステップ705
は、選択されたしおりデータ405をデータ表示部の読
書データを表示している場所に表示する。ステップ70
6は、登録したしおりを削除する機能であり、詳細は
(c)のフローに示す。ステップ707で、指示された
しおりのデータの前後のしおりのデータの削除するしお
りのデータへのポインタの値を変更し、削除する前後の
しおりをつないで、削除するしおりのデータを削除す
る。ステップ708は、しおりの数が変更したので、し
おりの数から各しおりの表示場所を決め、しおりを表示
する。しおりの表示は、登録順に表示することにする。
しかし、しおりの表示順番をユーザに指示させ、指示さ
れた順番に図4(a)の各しおりのデータを並び変える
ことによって、ユーザの指示した順番にしおりを表示す
ることが出来る。また、しおりのデータとして、時刻デ
ータ403とアドレス情報404があるので、この情報
によって整列し、表示してもよい。
機能の処理フロー図である。(a)のフローにおいて、
ステップ701は、ユーザの指示を判断する。ユーザの
指示がしおり登録のときはステップ702へ、しおり選
択のときはステップ703へ、しおり削除のときはステ
ップ706へ行く。ステップ702は、しおり登録をす
る機能である。しおりの登録指示は、図2の画面表示の
場合は、常に何も登録されていないしおりを表示してお
き、そのしおりを選択したときにしおり登録が指示され
たとしてもよい。また、図3の画面表示の場合のメモ欄
にしおり毎の欄を用いない場合は、メモ欄に文章データ
を入力したときにしおり登録の指示があったと判断すれ
ばよい。また、既にメモ欄に記入している一つのしおり
のメモの途中に入力する場合は、メモ内容の変更と判断
し、そのしおりのメモの内容を変更してもよい。さら
に、図3の画面表示の場合のメモ欄にしおり毎の欄を用
いる場合は、なにも記入してないしおりの欄を表示し、
そのしおりに文字データを入力したときに、しおり登録
の指示があったと判断し、既に登録されているしおりの
欄に文字データが入力されたときは、メモの内容の変更
と判断してもよい。ステップ702の詳細については、
図8で説明する。ステップ703は、ユーザがしおりを
選択したときのしおりデータを表示する機能であり、詳
細は(b)のフローに示す。まず、ステップ704でど
のしおりを選択したかを示す。しおり表示部の選択した
しおりの表示の形態を変えてもよいし、データ表示部の
タイトルの表示を変えてもよい。次にステップ705
は、選択されたしおりデータ405をデータ表示部の読
書データを表示している場所に表示する。ステップ70
6は、登録したしおりを削除する機能であり、詳細は
(c)のフローに示す。ステップ707で、指示された
しおりのデータの前後のしおりのデータの削除するしお
りのデータへのポインタの値を変更し、削除する前後の
しおりをつないで、削除するしおりのデータを削除す
る。ステップ708は、しおりの数が変更したので、し
おりの数から各しおりの表示場所を決め、しおりを表示
する。しおりの表示は、登録順に表示することにする。
しかし、しおりの表示順番をユーザに指示させ、指示さ
れた順番に図4(a)の各しおりのデータを並び変える
ことによって、ユーザの指示した順番にしおりを表示す
ることが出来る。また、しおりのデータとして、時刻デ
ータ403とアドレス情報404があるので、この情報
によって整列し、表示してもよい。
【0014】図8はステップ702および図5のステッ
プ507の詳細であり、しおり登録機能の処理フロー図
である。ステップ801は、しおりのデータ領域を確保
し、しおり登録を指示した時刻データを時刻データ40
4に登録する。ステップ802は、しおり登録する読書
データの範囲指定があるかないかを判断する。範囲指定
がある場合はステップ803へ、無い場合はステップ8
04へ行く。ステップ803は、しおり登録する読書デ
ータを指示し、指示された読書データの範囲をしおりデ
ータ405に登録する。ステップ804は、表示されて
いる一画面分の読書データをしおりデータ405に登録
する。ステップ805は、しおり登録したしおりデータ
405のアドレス情報をアドレス情報403に登録す
る。ステップ806は、メモの入力があるかどうかを判
断する。メモの入力のある場合は、ステップ807へ行
き、無い場合はステップ808へ行く。ステップ807
は、入力された文字データをしおりのメモ402に登録
する。ステップ808は、終了の指示があったかどうか
を判断する。終了の指示があった場合は、ステップ80
9へ行く。ステップ809は、最後に読んだことを示す
メモをしおりのメモ402に登録する。このときに、日
付や時刻も共に登録すると、いつ最後に見たかがわる。
また、このしおりをしおりのデータの一番最初のデータ
とすると、次回起動したときに前回最後に見た読書デー
タのしおりがすぐにわかる(これはポインタにより行な
うことが出来る。ファイルに落すときに最後に作成した
データを先頭にしてやる。)。ステップ801、ステッ
プ802と805、ステップ806は、どのステップを
先に行ってもよい。
プ507の詳細であり、しおり登録機能の処理フロー図
である。ステップ801は、しおりのデータ領域を確保
し、しおり登録を指示した時刻データを時刻データ40
4に登録する。ステップ802は、しおり登録する読書
データの範囲指定があるかないかを判断する。範囲指定
がある場合はステップ803へ、無い場合はステップ8
04へ行く。ステップ803は、しおり登録する読書デ
ータを指示し、指示された読書データの範囲をしおりデ
ータ405に登録する。ステップ804は、表示されて
いる一画面分の読書データをしおりデータ405に登録
する。ステップ805は、しおり登録したしおりデータ
405のアドレス情報をアドレス情報403に登録す
る。ステップ806は、メモの入力があるかどうかを判
断する。メモの入力のある場合は、ステップ807へ行
き、無い場合はステップ808へ行く。ステップ807
は、入力された文字データをしおりのメモ402に登録
する。ステップ808は、終了の指示があったかどうか
を判断する。終了の指示があった場合は、ステップ80
9へ行く。ステップ809は、最後に読んだことを示す
メモをしおりのメモ402に登録する。このときに、日
付や時刻も共に登録すると、いつ最後に見たかがわる。
また、このしおりをしおりのデータの一番最初のデータ
とすると、次回起動したときに前回最後に見た読書デー
タのしおりがすぐにわかる(これはポインタにより行な
うことが出来る。ファイルに落すときに最後に作成した
データを先頭にしてやる。)。ステップ801、ステッ
プ802と805、ステップ806は、どのステップを
先に行ってもよい。
【0015】ステップ610は、しおりの数から、ぞれ
ぞれのしおりの表示場所を計算する。ステップ611
は、決められた場所に、しおりを表示する。また、終了
指示があった場合は、しおりのメモから前回の最後にみ
た読書データを登録しているしおりのデータを探し、も
しあれば、そのしおりのデータに今回の最後に見た読書
データを登録してもよい。また、終了指示のあった場合
は、ステップ610とステップ611を飛ばしてもよ
い。
ぞれのしおりの表示場所を計算する。ステップ611
は、決められた場所に、しおりを表示する。また、終了
指示があった場合は、しおりのメモから前回の最後にみ
た読書データを登録しているしおりのデータを探し、も
しあれば、そのしおりのデータに今回の最後に見た読書
データを登録してもよい。また、終了指示のあった場合
は、ステップ610とステップ611を飛ばしてもよ
い。
【0016】図9は図5のステップ508の詳細であ
り、しおりのデータをファイルへ格納する処理フロー図
である。ステップ901は、処理のデータを格納するフ
ァイルをオープンする。ステップ902は、しおりのデ
ータがある間ステップ903からステップ906を繰り
返す。ステップ903は、キーワード“%しおり”に続
けて、しおりのメモ402を格納する。ステップ904
は、キーワード“%アドレス”に続けて、しおりのアド
レス情報403を格納する。ステップ905は、キーワ
ード“%時刻”に続けて、しおりの時刻データ404を
格納する。ステップ906は、キーワード“%データ”
に続けて、しおりデータ405を格納する。ステップ9
07は、一つのしおりのデータが終了したことを示すキ
ーワード“%END”を格納する。しおりのデータの格
納が終了したら、ステップ908でファイルをクローズ
する。
り、しおりのデータをファイルへ格納する処理フロー図
である。ステップ901は、処理のデータを格納するフ
ァイルをオープンする。ステップ902は、しおりのデ
ータがある間ステップ903からステップ906を繰り
返す。ステップ903は、キーワード“%しおり”に続
けて、しおりのメモ402を格納する。ステップ904
は、キーワード“%アドレス”に続けて、しおりのアド
レス情報403を格納する。ステップ905は、キーワ
ード“%時刻”に続けて、しおりの時刻データ404を
格納する。ステップ906は、キーワード“%データ”
に続けて、しおりデータ405を格納する。ステップ9
07は、一つのしおりのデータが終了したことを示すキ
ーワード“%END”を格納する。しおりのデータの格
納が終了したら、ステップ908でファイルをクローズ
する。
【0017】次に、第2の実施例として、図10および
図11を用い、複数のメディアのデータを取扱うことの
出来るしおり機能付き電子読書システムについて説明す
る。図10に示す文書データ以外のデータも扱うことの
出来るしおりデータを用い、図7のしおり選択時のしお
りデータの表示処理であるステップ703を図11の処
理に変更して説明する。図10は、文章データ以外のデ
ータも扱うしおりのデータの例であり、(a)はしおり
の構造体、(b)はファイル内のしおりのデータを示
す。ここでは、図4のデータに加え、各データの種類1
001を付加している。またしおりデータを1002と
した。ファイルに格納するときは、しおりデータ405
キーワード“%データ”に変えて、データの種類を示す
キーワードとし、しおりデータ1002を格納してい
る。このデータの種類を示すキーワードによってデータ
の種類が判断できるので、複数の種類のデータを取り扱
うことが出来る。この例では、文章データと画像データ
について表しているが、それ以外の図形データでも可能
である。また、データ種のキーワード“%データ種”の
あとにデータ種を格納してもよい。画像データについて
は、画像データを表示する場所や画像データのサイズ情
報を格納し、区切り記号“:”の後、画像データを格納
している。文章データについても、これらの場所やサイ
ズ情報を格納し、指示した場所に文章データを表示して
もよい。図10(a)の一つ目のしおりデータは、文章
データ、2つ目のしおりデータは、文章データと画像デ
ータ、3つ目のしおりデータは、画像データを登録して
いる。2つ目のしおりデータのように、一つのしおりデ
ータとして、複数のしおりデータを持つことが出来る
し、そのしおりデータの種類が異なっていてもよい。例
えば、文章データが複数であってもよく、文章データと
画像データであってもよい。
図11を用い、複数のメディアのデータを取扱うことの
出来るしおり機能付き電子読書システムについて説明す
る。図10に示す文書データ以外のデータも扱うことの
出来るしおりデータを用い、図7のしおり選択時のしお
りデータの表示処理であるステップ703を図11の処
理に変更して説明する。図10は、文章データ以外のデ
ータも扱うしおりのデータの例であり、(a)はしおり
の構造体、(b)はファイル内のしおりのデータを示
す。ここでは、図4のデータに加え、各データの種類1
001を付加している。またしおりデータを1002と
した。ファイルに格納するときは、しおりデータ405
キーワード“%データ”に変えて、データの種類を示す
キーワードとし、しおりデータ1002を格納してい
る。このデータの種類を示すキーワードによってデータ
の種類が判断できるので、複数の種類のデータを取り扱
うことが出来る。この例では、文章データと画像データ
について表しているが、それ以外の図形データでも可能
である。また、データ種のキーワード“%データ種”の
あとにデータ種を格納してもよい。画像データについて
は、画像データを表示する場所や画像データのサイズ情
報を格納し、区切り記号“:”の後、画像データを格納
している。文章データについても、これらの場所やサイ
ズ情報を格納し、指示した場所に文章データを表示して
もよい。図10(a)の一つ目のしおりデータは、文章
データ、2つ目のしおりデータは、文章データと画像デ
ータ、3つ目のしおりデータは、画像データを登録して
いる。2つ目のしおりデータのように、一つのしおりデ
ータとして、複数のしおりデータを持つことが出来る
し、そのしおりデータの種類が異なっていてもよい。例
えば、文章データが複数であってもよく、文章データと
画像データであってもよい。
【0018】図11は、しおり機能におけるしおり選択
時のしおりデータの表示のための処理フロー図である。
ステップ1101は、選択されたしおりを他のしおりと
異なる形状で表示する。例えば、色を変えてもよいし、
点滅させてもよい、また表示場所を変えて、しおり選択
したことを示してもよい。また、データ表示部にタイト
ル表示がある場合は、そのタイトルの表示場所にしおり
のメモを表示してもよい。ステップ1102は、しおり
データの終了までステップ1103を繰り返す。ステッ
プ1103は、しおりデータの種類を判断する。しおり
データの種類が文章データである場合は、ステップ11
04へ行き、文章データを表示する。また、しおりデー
タの種類が画像データである場合は、ステップ1105
へ行き、指定された場所に画像データを表示する。さら
に、しおりデータの種類が図形データである場合は、ス
テップ1106へ行き、図形データを表示する。同様
に、これら以外のデータの種類がきたときも、ステップ
1103においてデータの種類を判断し、そのデータを
表示するための処理をすればよい。
時のしおりデータの表示のための処理フロー図である。
ステップ1101は、選択されたしおりを他のしおりと
異なる形状で表示する。例えば、色を変えてもよいし、
点滅させてもよい、また表示場所を変えて、しおり選択
したことを示してもよい。また、データ表示部にタイト
ル表示がある場合は、そのタイトルの表示場所にしおり
のメモを表示してもよい。ステップ1102は、しおり
データの終了までステップ1103を繰り返す。ステッ
プ1103は、しおりデータの種類を判断する。しおり
データの種類が文章データである場合は、ステップ11
04へ行き、文章データを表示する。また、しおりデー
タの種類が画像データである場合は、ステップ1105
へ行き、指定された場所に画像データを表示する。さら
に、しおりデータの種類が図形データである場合は、ス
テップ1106へ行き、図形データを表示する。同様
に、これら以外のデータの種類がきたときも、ステップ
1103においてデータの種類を判断し、そのデータを
表示するための処理をすればよい。
【0019】以上のことから、文章データ以外のデータ
の種類についてもしおり機能付き電子読書システムは扱
うことが出来るし、一つのしおりに複数のデータの種類
のしおりデータを登録することもできることがわかっ
た。図3では、メモ欄に表示しているしおりの絵柄で、
そのデータの種類がなにかであるかを判断できるように
している。このしおり機能付き電子読書機が他のシステ
ムの一部であるときであっても、そのシステムのデータ
を表示する場所がわかれば、その場所に表示されている
データを読書データとして取り扱うことにより、しおり
機能が実現できる。また、そのシステム内のどの情報で
あるかを一意に判断できるアドレス情報があり、アドレ
ス情報を与えることにより、その指定したアドレスの情
報にデータを変更することが出来るシステムであれば、
しおりを選択することにより、しおりを選択した前後の
データにもすぐにアクセスすることが出来る。
の種類についてもしおり機能付き電子読書システムは扱
うことが出来るし、一つのしおりに複数のデータの種類
のしおりデータを登録することもできることがわかっ
た。図3では、メモ欄に表示しているしおりの絵柄で、
そのデータの種類がなにかであるかを判断できるように
している。このしおり機能付き電子読書機が他のシステ
ムの一部であるときであっても、そのシステムのデータ
を表示する場所がわかれば、その場所に表示されている
データを読書データとして取り扱うことにより、しおり
機能が実現できる。また、そのシステム内のどの情報で
あるかを一意に判断できるアドレス情報があり、アドレ
ス情報を与えることにより、その指定したアドレスの情
報にデータを変更することが出来るシステムであれば、
しおりを選択することにより、しおりを選択した前後の
データにもすぐにアクセスすることが出来る。
【0020】次に、第3の実施例として、図12から図
15を用い、一つのしおりに複数個所の読書データを接
続して登録することの出来るしおり機能付き電子読書シ
ステムについて説明する。図12に示すように一つのし
おりに複数のしおりを登録するしおりのデータを用い、
図5のしおり機能の処理であるステップ506を図13
の処理に変更して説明する。図13の詳細は図14と図
15を用いて説明する。
15を用い、一つのしおりに複数個所の読書データを接
続して登録することの出来るしおり機能付き電子読書シ
ステムについて説明する。図12に示すように一つのし
おりに複数のしおりを登録するしおりのデータを用い、
図5のしおり機能の処理であるステップ506を図13
の処理に変更して説明する。図13の詳細は図14と図
15を用いて説明する。
【0021】図12は、一つのしおりに複数のしおりを
登録するしおりのデータ例であり、(a)はしおりの構
造体を示し、(b)はファイル内のしおりのデータを示
し、一つのしおりとして複数のしおりデータを登録して
いる。(a)に同じしおりのデータを2つの構造体の例
で示している。この例では、2つのしおりのデータを一
つのしおりのデータとして保持している。各しおり独自
のデータとして、アドレス情報、時刻データ、しおりデ
ータがある。一つ目のしおりのデータは、1201、1
202、1203であり、2つ目のしおりのデータは、
1204、1205、1206である。この例では、し
おりのメモ402を共通のデータとしているが、しおり
のメモ402を個々のしおりのデータとして保持しても
よい。また、メモを個々のしおりのデータとして保持し
た場合のしおり表示においては、メモを全て表示しても
よい。まず左側は、一つのしおりのデータに2つのしお
りのデータを続けて保持している。右側は、2つ目以降
のしおりのデータは新たにしおりのデータの構造体を作
成している。上記2つの構造体は、複数のしおりのデー
タをひとつのしおりのデータとして保持する。また、一
つのしおりのデータとして保持している各しおりのデー
タは失われていないので、それぞれのしおりのデータを
再び複数個のしおりのデータとすることもできる。
(b)は、しおりのデータをファイルに格納した場合の
データである。一つのしおりのデータは、キーワード
“%END”までであるので、一つのしおりのデータと
して2つのしおりのデータがあることがわかる。各しお
りのデータとして複数個のメモを保持する場合も、キー
ワード“%END”までが一つのしおりのデータとして
判断するので、複数のメモを保持することが出来る。
登録するしおりのデータ例であり、(a)はしおりの構
造体を示し、(b)はファイル内のしおりのデータを示
し、一つのしおりとして複数のしおりデータを登録して
いる。(a)に同じしおりのデータを2つの構造体の例
で示している。この例では、2つのしおりのデータを一
つのしおりのデータとして保持している。各しおり独自
のデータとして、アドレス情報、時刻データ、しおりデ
ータがある。一つ目のしおりのデータは、1201、1
202、1203であり、2つ目のしおりのデータは、
1204、1205、1206である。この例では、し
おりのメモ402を共通のデータとしているが、しおり
のメモ402を個々のしおりのデータとして保持しても
よい。また、メモを個々のしおりのデータとして保持し
た場合のしおり表示においては、メモを全て表示しても
よい。まず左側は、一つのしおりのデータに2つのしお
りのデータを続けて保持している。右側は、2つ目以降
のしおりのデータは新たにしおりのデータの構造体を作
成している。上記2つの構造体は、複数のしおりのデー
タをひとつのしおりのデータとして保持する。また、一
つのしおりのデータとして保持している各しおりのデー
タは失われていないので、それぞれのしおりのデータを
再び複数個のしおりのデータとすることもできる。
(b)は、しおりのデータをファイルに格納した場合の
データである。一つのしおりのデータは、キーワード
“%END”までであるので、一つのしおりのデータと
して2つのしおりのデータがあることがわかる。各しお
りのデータとして複数個のメモを保持する場合も、キー
ワード“%END”までが一つのしおりのデータとして
判断するので、複数のメモを保持することが出来る。
【0022】図13は、一つのしおりのデータとして複
数のしおりのデータを保持するしおり機能の処理フロー
図である。ステップ1301は、図7のしおり登録、し
おり選択、しおり削除に加えて、しおり追加、しおり削
除としおり分割のユーザの指示を判断する。しおり追加
は、既にあるしおりと新しく作成するしおりを一つのし
おりに登録する機能であり、しおり追加機能1302を
行う。しおり合併は、既にある2つ以上のしおりのデー
タをひとつのしおりのデータとして登録する機能であ
り、しおり合併機能1303を行う。しおり分割機能
は、一つのしおりに複数のしおりのデータがある場合
に、複数のしおりのデータにしおりのデータを分割する
機能であり、しおり分割機能1304を行う。図14
で、しおり追加機能1302としおり合併機能1303
について詳細に説明する。また、図15で、しおり分割
機能について詳細に説明する。また、既登録のしおりの
データを複写する機能を付けてもよい。
数のしおりのデータを保持するしおり機能の処理フロー
図である。ステップ1301は、図7のしおり登録、し
おり選択、しおり削除に加えて、しおり追加、しおり削
除としおり分割のユーザの指示を判断する。しおり追加
は、既にあるしおりと新しく作成するしおりを一つのし
おりに登録する機能であり、しおり追加機能1302を
行う。しおり合併は、既にある2つ以上のしおりのデー
タをひとつのしおりのデータとして登録する機能であ
り、しおり合併機能1303を行う。しおり分割機能
は、一つのしおりに複数のしおりのデータがある場合
に、複数のしおりのデータにしおりのデータを分割する
機能であり、しおり分割機能1304を行う。図14
で、しおり追加機能1302としおり合併機能1303
について詳細に説明する。また、図15で、しおり分割
機能について詳細に説明する。また、既登録のしおりの
データを複写する機能を付けてもよい。
【0023】図14は、(a)のしおり追加機能と
(b)の合併機能の処理フロー図である。まず、しおり
追加機能1302について(a)のフローにより説明す
る。ステップ702は、既に説明したように、新たにし
おりのデータを作成する。ステップ1401は、作成し
たしおりのデータを追加する既登録のしおりを指示す
る。ステップ1402は、しおりのデータの登録順番を
指示する。もし、指示が無ければ、既登録のしおりのデ
ータ1401に新しく作成したしおりのデータ702の
順番でしおりのデータを作成することにしてもよい。こ
こでは、既登録のしおりのデータに新しく作成したしお
りのデータを追加する指示をしたことにする。ステップ
1403は、しおりのメモ402を作成する。メモが同
じ場合は、一つのメモとしてもよい。また、ステップ7
02において、メモの入力を省略して、ステップ140
1で指示したしおりのデータのメモとしてもよい。ステ
ップ1404は、ステップ1401で指示したしおりの
データの構造体にステップ702で作成したしおりのデ
ータを追加して、図12の(a)の構造体を作成する。
また、ステップ702で作成したしおりのデータの構造
体をしおりのデータから削除する。または、ステップ1
401で指示したしおりのデータとステップ702で新
たに作成したしおりのデータから別のしおりの構造体に
2つのしおりのデータを作成し、元のしおりのデータを
削除してもよい。さらに、ステップ1401、ステップ
1402とステップ1403をステップ702の前に処
理し、ステップ702は、ステップ1401で指示した
しおりのデータに新しく作成するしおりのデータを追加
してもよい。ステップ1405は、しおりの数を計算
し、しおりを表示する。このとき、一つのしおりとして
2つ以上のしおりのデータがあることを示すために、例
えば、図3のしおり表示においてメモ欄に、しおりマー
クをしおりのデータ数だけ表示してもよい。また、複数
のしおりマークを一つのしおりの欄に表示した場合にお
いて、しおりマークを選択すると複数登録しているうち
の表示したしおりマークと対応しているしおりのデータ
をデータ表示部に表示し、しおりマーク以外のしおりの
欄を選択した場合は、しおり登録されているしおりのデ
ータをしおり登録した順番に接続してデータ表示部に表
示してもよい。
(b)の合併機能の処理フロー図である。まず、しおり
追加機能1302について(a)のフローにより説明す
る。ステップ702は、既に説明したように、新たにし
おりのデータを作成する。ステップ1401は、作成し
たしおりのデータを追加する既登録のしおりを指示す
る。ステップ1402は、しおりのデータの登録順番を
指示する。もし、指示が無ければ、既登録のしおりのデ
ータ1401に新しく作成したしおりのデータ702の
順番でしおりのデータを作成することにしてもよい。こ
こでは、既登録のしおりのデータに新しく作成したしお
りのデータを追加する指示をしたことにする。ステップ
1403は、しおりのメモ402を作成する。メモが同
じ場合は、一つのメモとしてもよい。また、ステップ7
02において、メモの入力を省略して、ステップ140
1で指示したしおりのデータのメモとしてもよい。ステ
ップ1404は、ステップ1401で指示したしおりの
データの構造体にステップ702で作成したしおりのデ
ータを追加して、図12の(a)の構造体を作成する。
また、ステップ702で作成したしおりのデータの構造
体をしおりのデータから削除する。または、ステップ1
401で指示したしおりのデータとステップ702で新
たに作成したしおりのデータから別のしおりの構造体に
2つのしおりのデータを作成し、元のしおりのデータを
削除してもよい。さらに、ステップ1401、ステップ
1402とステップ1403をステップ702の前に処
理し、ステップ702は、ステップ1401で指示した
しおりのデータに新しく作成するしおりのデータを追加
してもよい。ステップ1405は、しおりの数を計算
し、しおりを表示する。このとき、一つのしおりとして
2つ以上のしおりのデータがあることを示すために、例
えば、図3のしおり表示においてメモ欄に、しおりマー
クをしおりのデータ数だけ表示してもよい。また、複数
のしおりマークを一つのしおりの欄に表示した場合にお
いて、しおりマークを選択すると複数登録しているうち
の表示したしおりマークと対応しているしおりのデータ
をデータ表示部に表示し、しおりマーク以外のしおりの
欄を選択した場合は、しおり登録されているしおりのデ
ータをしおり登録した順番に接続してデータ表示部に表
示してもよい。
【0024】次にしおり合併機能1303について
(b)のフローにより説明する。ステップ1406は、
合併するしおりのデータを指示する。合併の順番は、指
示した順番としてもよいし、指示した後、あらためて順
番を指示するようにしてもよい。ステップ1407は、
合併するしおりのメモを一つにするか独立して各しおり
のデータとして保持するかを指示し、一つのデータとす
る場合は、しおりのメモ402を作成する。また各しお
りのデータとして既作成のしおりのメモを保持し、合併
したしおりのメモを新たに作成し、しおり表示のメモ
は、新たに作成したメモ402としてもよい。ステップ
1408は、しおりのデータを図12の(a)の構造体
に作成し、合併したしおりのデータを削除する。ステッ
プ1409は、しおりの数を計算し、しおりを表示す
る。
(b)のフローにより説明する。ステップ1406は、
合併するしおりのデータを指示する。合併の順番は、指
示した順番としてもよいし、指示した後、あらためて順
番を指示するようにしてもよい。ステップ1407は、
合併するしおりのメモを一つにするか独立して各しおり
のデータとして保持するかを指示し、一つのデータとす
る場合は、しおりのメモ402を作成する。また各しお
りのデータとして既作成のしおりのメモを保持し、合併
したしおりのメモを新たに作成し、しおり表示のメモ
は、新たに作成したメモ402としてもよい。ステップ
1408は、しおりのデータを図12の(a)の構造体
に作成し、合併したしおりのデータを削除する。ステッ
プ1409は、しおりの数を計算し、しおりを表示す
る。
【0025】図15は、一つのしおりに複数のしおりの
データがある場合に、複数のしおりのデータにしおりの
データを分割する、しおり分割機能1304の処理フロ
ー図である。ステップ1501は、しおり分割するしお
りを指示する。ステップ1502は、しおりのメモを作
成する。それぞれのしおりのデータとして、しおりのメ
モを保持している場合は、保持しているメモを各しおり
のメモとし、共通のメモ402しかない場合は、各しお
りのメモを作成してもよいし、共通のメモ402を各し
おりのメモとしてもよい。ステップ1503は、各しお
りのデータ毎にしおりのデータの構造体を作成し、各し
おりのデータを登録する。また、ステップ1501で指
示したしおりのデータを削除する。ステップ1504
は、しおりの数を計算し、しおりを表示する。以上で、
一つのしおりとして、複数のしおりを登録することが出
来る。一つのしおりとして複数のしおりが登録できるの
で、しおりをある意味付けにおいて整理することが容易
にできる。また、一つのしおりのデータとして登録して
いるしおりのデータを複数に分割することもできる。
データがある場合に、複数のしおりのデータにしおりの
データを分割する、しおり分割機能1304の処理フロ
ー図である。ステップ1501は、しおり分割するしお
りを指示する。ステップ1502は、しおりのメモを作
成する。それぞれのしおりのデータとして、しおりのメ
モを保持している場合は、保持しているメモを各しおり
のメモとし、共通のメモ402しかない場合は、各しお
りのメモを作成してもよいし、共通のメモ402を各し
おりのメモとしてもよい。ステップ1503は、各しお
りのデータ毎にしおりのデータの構造体を作成し、各し
おりのデータを登録する。また、ステップ1501で指
示したしおりのデータを削除する。ステップ1504
は、しおりの数を計算し、しおりを表示する。以上で、
一つのしおりとして、複数のしおりを登録することが出
来る。一つのしおりとして複数のしおりが登録できるの
で、しおりをある意味付けにおいて整理することが容易
にできる。また、一つのしおりのデータとして登録して
いるしおりのデータを複数に分割することもできる。
【0026】次に第4の実施例として、図16から図1
9を用い、登録したしおりの読書データを編集できるし
おり機能付き電子読書システムについて説明する。図1
6に示した、しおりを編集したかどうかを示すしおりの
データを用い、図5のしおり機能の処理であるステップ
506を図17の処理に変更して説明する。また、図1
8に示した、複数のしおりのデータを一つのしおりのデ
ータとして登録し、編集することの出来るしおりのデー
タを用い、図17のしおりの編集機能の処理であるステ
ップ1702を図19の処理に変更して説明する。
9を用い、登録したしおりの読書データを編集できるし
おり機能付き電子読書システムについて説明する。図1
6に示した、しおりを編集したかどうかを示すしおりの
データを用い、図5のしおり機能の処理であるステップ
506を図17の処理に変更して説明する。また、図1
8に示した、複数のしおりのデータを一つのしおりのデ
ータとして登録し、編集することの出来るしおりのデー
タを用い、図17のしおりの編集機能の処理であるステ
ップ1702を図19の処理に変更して説明する。
【0027】図16は、しおり登録したしおりデータを
編集したときのしおりのデータの例であり、(a)はし
おりの構造体を示し、(b)はファイル内のしおりのデ
ータを示す。これは図12のデータのしおりデータ12
03を編集した時のしおりのデータである。編集したか
どうかを示すしおりの種類1601、1603がある。
しおりの種類1603は、しおりデータ1604が編集
されていないので、編集していないことを示す“未編
集”となっている。“未編集”は、“NULL”として
もよい。(b)のファイルへの格納のときは、キーワー
ド“しおりの種類”に続けてしおりの種類1601、1
603を格納している。しおりの種類1603は、未編
集であるので格納しなくてもよい。また、この例では、
しおりデータを編集したかどうかを示すために、しおり
の種類を設けたが、アドレス情報をNULLとし、判断
してもよい。
編集したときのしおりのデータの例であり、(a)はし
おりの構造体を示し、(b)はファイル内のしおりのデ
ータを示す。これは図12のデータのしおりデータ12
03を編集した時のしおりのデータである。編集したか
どうかを示すしおりの種類1601、1603がある。
しおりの種類1603は、しおりデータ1604が編集
されていないので、編集していないことを示す“未編
集”となっている。“未編集”は、“NULL”として
もよい。(b)のファイルへの格納のときは、キーワー
ド“しおりの種類”に続けてしおりの種類1601、1
603を格納している。しおりの種類1603は、未編
集であるので格納しなくてもよい。また、この例では、
しおりデータを編集したかどうかを示すために、しおり
の種類を設けたが、アドレス情報をNULLとし、判断
してもよい。
【0028】図17は、しおり機能の処理フロー図であ
り、(a)と(b)の処理フローからなり、図13に、
しおり編集機能を加えたものである。フロー(a)にお
いて、ステップ1701で、ユーザの指示がしおり編集
である場合、ステップ1702へ行く。このステップを
(b)の処理フローに示す。ステップ1703は、編集
の終了までステップ1704を繰り返す。ステップ17
04で、ユーザの指示がメモの編集であると判断したと
きは、ステップ1705へ行き、しおりデータの編集で
あると判断したときは、ステップ1706へ行く。ステ
ップ1705は、しおりのメモ402を変更する。ステ
ップ1706は、しおりデータ1602を編集する。ス
テップ1707は、ステップ1706で編集したしおり
データ1602を登録する。ステップ1708は、しお
りの種類1601を“編集”にする。ステップ1709
は、しおりの時刻データ1202を変更する。ステップ
1709では、時刻データ1202の値を変更したが、
しおり登録の時刻データとしおりを変更した時刻データ
を別に保持してもよい。
り、(a)と(b)の処理フローからなり、図13に、
しおり編集機能を加えたものである。フロー(a)にお
いて、ステップ1701で、ユーザの指示がしおり編集
である場合、ステップ1702へ行く。このステップを
(b)の処理フローに示す。ステップ1703は、編集
の終了までステップ1704を繰り返す。ステップ17
04で、ユーザの指示がメモの編集であると判断したと
きは、ステップ1705へ行き、しおりデータの編集で
あると判断したときは、ステップ1706へ行く。ステ
ップ1705は、しおりのメモ402を変更する。ステ
ップ1706は、しおりデータ1602を編集する。ス
テップ1707は、ステップ1706で編集したしおり
データ1602を登録する。ステップ1708は、しお
りの種類1601を“編集”にする。ステップ1709
は、しおりの時刻データ1202を変更する。ステップ
1709では、時刻データ1202の値を変更したが、
しおり登録の時刻データとしおりを変更した時刻データ
を別に保持してもよい。
【0029】図18は、複数のしおりのデータを一つの
しおりのデータとして登録するしおりのデータ例であ
る。図12では、一つのしおりのデータとして取り扱っ
たが、個々のしおりのデータとして取り扱うことも可能
であった。しかし、複数のしおりのデータを登録してい
るしおりデータの編集は、個々のしおりデータにまたが
って編集する。よって、個々のしおりデータは失われ
る。そこで、個々のしおりのデータとして保持するか、
編集時にしおりデータをまたがって編集するかを判断す
るために、しおりの種類として“連接”を付加する。し
おりの種類が“連接”であれば、しおりデータをまたが
って編集し、そうでなければ、しおり登録している内の
一つのしおりデータについてのみ編集の対象とする。図
16では、2つのしおりのデータが登録されていたが、
編集されたのは、その内の一つのしおりデータ1602
だけであり、しおりデータ1604は編集の対象となっ
ていない。また、しおりの種類が“連接”であるときの
編集後のしおりのデータ例を下に示した。しおりデータ
1802と1804は、しおりの種類が“連接”である
ので、編集後はしおりデータ1806となり、しおりの
種類は“編集”となる。しおりの種類は、“連接”でな
く、すぐに“編集”としてもよい。またここでは、しお
りのメモ402が共通の例を挙げたが、メモが複数あっ
てもよいし、新たに共通のメモを作成してもよい。
しおりのデータとして登録するしおりのデータ例であ
る。図12では、一つのしおりのデータとして取り扱っ
たが、個々のしおりのデータとして取り扱うことも可能
であった。しかし、複数のしおりのデータを登録してい
るしおりデータの編集は、個々のしおりデータにまたが
って編集する。よって、個々のしおりデータは失われ
る。そこで、個々のしおりのデータとして保持するか、
編集時にしおりデータをまたがって編集するかを判断す
るために、しおりの種類として“連接”を付加する。し
おりの種類が“連接”であれば、しおりデータをまたが
って編集し、そうでなければ、しおり登録している内の
一つのしおりデータについてのみ編集の対象とする。図
16では、2つのしおりのデータが登録されていたが、
編集されたのは、その内の一つのしおりデータ1602
だけであり、しおりデータ1604は編集の対象となっ
ていない。また、しおりの種類が“連接”であるときの
編集後のしおりのデータ例を下に示した。しおりデータ
1802と1804は、しおりの種類が“連接”である
ので、編集後はしおりデータ1806となり、しおりの
種類は“編集”となる。しおりの種類は、“連接”でな
く、すぐに“編集”としてもよい。またここでは、しお
りのメモ402が共通の例を挙げたが、メモが複数あっ
てもよいし、新たに共通のメモを作成してもよい。
【0030】図19は、しおり編集機能の処理フロー図
である。ステップ1901は、編集の終了までステップ
1902を繰り返す。ステップ1902は、ユーザの指
示を判断する。ユーザの指示がしおりの連接であればス
テップ1903、しおりの複写であればステップ190
4、連接の順番の変更であればステップ1905、しお
りの分解であればステップ1906、しおりの削除であ
ればステップ1907、メモの編集であればステップ1
908、しおりデータの編集であればステップ1909
へ行く。ステップ1903は、連接するしおりのデータ
を指示し、しおりのデータを図18の上図の構造体を作
成する。一つのしおりのデータに登録したしおりのデー
タの連接でも、独立したしおりのデータの連接でもよ
い。独立したしおりのデータを連接する場合は、元のし
おりのデータを削除してもよいし、保持していてもよ
い。ステップ1904は、しおりのデータの複写であ
る。あるしおりのデータに他のしおりのデータを連接す
る。連接したしおりのデータは削除してもよいし、保持
していてもよい。ステップ1905は、連接しているし
おりのデータの順番を変更する。ステップ1906は、
連接しているしおりのデータを個々のしおりのデータに
分割する。また、編集したしおりのデータであれば、し
おりデータを分割する。このとき、しおりデータは、異
なるデータであるが、その他のしおりのデータは同じも
のとしてもよいし、新たに作成してもよい。新たに作成
する場合は、ユーザが指示する。しおりデータが重複し
ていてもよい。ステップ1907は、連接しているしお
りデータを削除する。削除したしおりのデータは、一つ
のしおりのデータとして新たに作成してもよい。ステッ
プ1908は、しおりのメモの編集を行う。ステップ1
909は、しおりデータを編集する。ステップ1910
は、ステップ1909でしおりデータを編集したので、
しおりの種類1805を“編集”とし、しおりの時刻デ
ータ1205を変更し、図18の下図のしおりのデータ
の構造体を作成する。以上で、しおり登録したしおりデ
ータを編集することが出来る。また、複数のしおりデー
タを一つのしおりデータとすることが出来るので、しお
りデータを編集することにより、読書データを容易にま
とめることが出来る。
である。ステップ1901は、編集の終了までステップ
1902を繰り返す。ステップ1902は、ユーザの指
示を判断する。ユーザの指示がしおりの連接であればス
テップ1903、しおりの複写であればステップ190
4、連接の順番の変更であればステップ1905、しお
りの分解であればステップ1906、しおりの削除であ
ればステップ1907、メモの編集であればステップ1
908、しおりデータの編集であればステップ1909
へ行く。ステップ1903は、連接するしおりのデータ
を指示し、しおりのデータを図18の上図の構造体を作
成する。一つのしおりのデータに登録したしおりのデー
タの連接でも、独立したしおりのデータの連接でもよ
い。独立したしおりのデータを連接する場合は、元のし
おりのデータを削除してもよいし、保持していてもよ
い。ステップ1904は、しおりのデータの複写であ
る。あるしおりのデータに他のしおりのデータを連接す
る。連接したしおりのデータは削除してもよいし、保持
していてもよい。ステップ1905は、連接しているし
おりのデータの順番を変更する。ステップ1906は、
連接しているしおりのデータを個々のしおりのデータに
分割する。また、編集したしおりのデータであれば、し
おりデータを分割する。このとき、しおりデータは、異
なるデータであるが、その他のしおりのデータは同じも
のとしてもよいし、新たに作成してもよい。新たに作成
する場合は、ユーザが指示する。しおりデータが重複し
ていてもよい。ステップ1907は、連接しているしお
りデータを削除する。削除したしおりのデータは、一つ
のしおりのデータとして新たに作成してもよい。ステッ
プ1908は、しおりのメモの編集を行う。ステップ1
909は、しおりデータを編集する。ステップ1910
は、ステップ1909でしおりデータを編集したので、
しおりの種類1805を“編集”とし、しおりの時刻デ
ータ1205を変更し、図18の下図のしおりのデータ
の構造体を作成する。以上で、しおり登録したしおりデ
ータを編集することが出来る。また、複数のしおりデー
タを一つのしおりデータとすることが出来るので、しお
りデータを編集することにより、読書データを容易にま
とめることが出来る。
【0031】最後に、第5の実施例として、図20と図
21を用い、一つ以上の読書データを対象とするしおり
機能付き電子読書システムについて説明し、また、ユー
ザ個人でしおりのデータを保持するしおり機能付き電子
読書システムについて説明する。さらに、しおり選択後
の読書データ表示部の表示内容変更指示として、しおり
を表示する前の読書データに戻ることが出来るしおり機
能付き電子読書システムについて説明する。図20の一
つ以上の読書データを対象とするしおりのデータを用
い、図7のしおり選択時の処理であるステップ703に
図21の(a)の処理を追加し、図5の読書データの表
示内容の変更指示の処理であるステップ505として図
21の(b)の処理を追加して説明する。
21を用い、一つ以上の読書データを対象とするしおり
機能付き電子読書システムについて説明し、また、ユー
ザ個人でしおりのデータを保持するしおり機能付き電子
読書システムについて説明する。さらに、しおり選択後
の読書データ表示部の表示内容変更指示として、しおり
を表示する前の読書データに戻ることが出来るしおり機
能付き電子読書システムについて説明する。図20の一
つ以上の読書データを対象とするしおりのデータを用
い、図7のしおり選択時の処理であるステップ703に
図21の(a)の処理を追加し、図5の読書データの表
示内容の変更指示の処理であるステップ505として図
21の(b)の処理を追加して説明する。
【0032】図20はしおりのデータ例であり、(a)
はしおりの構造体、(b)はファイル内のしおりのデー
タを示す。(a)の左図は、一つのしおりとして2つの
しおりのデータを登録している。また、右図は、左図の
しおりのデータを連接し、編集したデータである。しお
りの種類2001、2003が、しおりの種類2005
に変更している。また、しおりデータ1203、120
4がしおりデータ2006になっている。(b)のファ
イルへの格納では、左図は、個々のしおりのデータの単
位でしおりのデータを保持しているが、右図はしおりデ
ータ2006に対する他のしおりのデータを一つのしお
りのデータとして保持している。また、図18と異な
り、しおりのデータとして読書データを識別する為の読
書ファイル名2002、2004を付加している。読書
ファイル名を付加することにより、どの読書データのし
おりデータであるか判断できるので、複数の読書データ
のしおりのデータをひとつのしおりのデータのファイル
にまとめて格納することが出来る。また、しおりのデー
タを複数のファイルに格納し、しおりのデータを格納す
るファイルにはしおりのデータを格納しているファイル
名称を列挙し、しおり機能付き電子読書システムの起動
時に、しおりのデータを格納しているファイルに列挙さ
れているしおりのデータを読み込んでもよいし。さら
に、しおり機能付き電子読書システムの実行中に、しお
りのデータを格納しているファイルを変更してもよい
し、読書データを変更してもよい。また、しおりのデー
タを格納するファイルは、ユーザ各人で決めてもよい。
さらに、しおり機能付き電子読書システムの起動時にし
おりのデータのファイルを指示してもよい。しおりのデ
ータを格納しているファイルを各ユーザが指示・保持で
きるので、一人のユーザがある読書データを見ている間
であっても、他のユーザがその読書データを見ることが
できる。
はしおりの構造体、(b)はファイル内のしおりのデー
タを示す。(a)の左図は、一つのしおりとして2つの
しおりのデータを登録している。また、右図は、左図の
しおりのデータを連接し、編集したデータである。しお
りの種類2001、2003が、しおりの種類2005
に変更している。また、しおりデータ1203、120
4がしおりデータ2006になっている。(b)のファ
イルへの格納では、左図は、個々のしおりのデータの単
位でしおりのデータを保持しているが、右図はしおりデ
ータ2006に対する他のしおりのデータを一つのしお
りのデータとして保持している。また、図18と異な
り、しおりのデータとして読書データを識別する為の読
書ファイル名2002、2004を付加している。読書
ファイル名を付加することにより、どの読書データのし
おりデータであるか判断できるので、複数の読書データ
のしおりのデータをひとつのしおりのデータのファイル
にまとめて格納することが出来る。また、しおりのデー
タを複数のファイルに格納し、しおりのデータを格納す
るファイルにはしおりのデータを格納しているファイル
名称を列挙し、しおり機能付き電子読書システムの起動
時に、しおりのデータを格納しているファイルに列挙さ
れているしおりのデータを読み込んでもよいし。さら
に、しおり機能付き電子読書システムの実行中に、しお
りのデータを格納しているファイルを変更してもよい
し、読書データを変更してもよい。また、しおりのデー
タを格納するファイルは、ユーザ各人で決めてもよい。
さらに、しおり機能付き電子読書システムの起動時にし
おりのデータのファイルを指示してもよい。しおりのデ
ータを格納しているファイルを各ユーザが指示・保持で
きるので、一人のユーザがある読書データを見ている間
であっても、他のユーザがその読書データを見ることが
できる。
【0033】図21は、しおり選択後の読書データの変
更指示があった場合の処理フロー図であり、(a)と
(b)のフローからなる。しおり選択により、しおり登
録したしおりデータを表示している時の表示内容の変更
指示の場合、しおりのデータとしてアドレス情報を保持
しているので、そのアドレス情報における指示とするこ
とが出来る。しかし、しおり機能付き電子読書システム
では、しおりデータを編集したり、異なる読書データを
表示することも出来る。よって、これらの異なる読書デ
ータや編集したしおりデータを表示しているときの表示
内容の変更指示の時は、そのしおりデータを表示する前
に表示していたデータにおいて、指示したこととする。
また、しおりデータの一時表示が出来るように、表示内
容の変更指示として“戻る”というボタンを設ける。こ
のボタンが選択されたときは、そのしおりデータを表示
する前のデータに戻る。まず、しおり選択時の追加処理
について、(a)のフローにより説明する。ステップ2
101は、しおり選択によるしおりデータの表示を行っ
た事を示すタイトル表示に変える。また、選択したしお
りの表示を他のしおりと変えてもよい。ステップ210
2は、しおりデータ表示前の読書データに“戻る”ボタ
ンをユーザ指示部に表示する。
更指示があった場合の処理フロー図であり、(a)と
(b)のフローからなる。しおり選択により、しおり登
録したしおりデータを表示している時の表示内容の変更
指示の場合、しおりのデータとしてアドレス情報を保持
しているので、そのアドレス情報における指示とするこ
とが出来る。しかし、しおり機能付き電子読書システム
では、しおりデータを編集したり、異なる読書データを
表示することも出来る。よって、これらの異なる読書デ
ータや編集したしおりデータを表示しているときの表示
内容の変更指示の時は、そのしおりデータを表示する前
に表示していたデータにおいて、指示したこととする。
また、しおりデータの一時表示が出来るように、表示内
容の変更指示として“戻る”というボタンを設ける。こ
のボタンが選択されたときは、そのしおりデータを表示
する前のデータに戻る。まず、しおり選択時の追加処理
について、(a)のフローにより説明する。ステップ2
101は、しおり選択によるしおりデータの表示を行っ
た事を示すタイトル表示に変える。また、選択したしお
りの表示を他のしおりと変えてもよい。ステップ210
2は、しおりデータ表示前の読書データに“戻る”ボタ
ンをユーザ指示部に表示する。
【0034】次に、しおりデータを表示している時のデ
ータ表示部の表示内容変更指示の処理について、(b)
のフローにより説明する。ステップ2103は、戻る指
示かどうかを判断する。戻る指示の場合は、ステップ2
104へ行き、そうでなければ、ステップ2105へ行
く。ステップ2104は、しおりデータ表示前のデータ
にする。ステップ2105は、編集したしおりデータか
どうかをしおりのデータであるしおりの種類から判断
し、編集したしおりデータの場合は、ステップ2106
へ行き、編集していなければ、ステップ2107へ行
く。ステップ2106は、しおりデータ表示前のデータ
のアドレスでの指示とする。ステップ2107は、読書
データとしおりデータの読書ファイルが一致しているか
どうかを判断し、一致している時は、ステップ2108
へ行き、一致していなければ、ステップ2106へ行
く。ステップ2108は、しおりデータのアドレスにお
ける変更指示とする。しおりのデータとして、しおり登
録した読書データを保持するので、しおり選択時、しお
り登録した読書データの表示が速い。また、読書データ
が無くてもしおり登録した読書データを見ることが出来
る。さらに、他の読書データのしおりのデータも表示す
ることが出来る。さらに、複数のしおりデータを一つの
しおりデータとして登録できるし、しおりデータを編集
することが出来るので、しおりを用いて内容をまとめる
こともできる。また、しおり登録したしおりデータを表
示しているときは、そのしおりデータのアドレスでの変
更指示とすることも、そのしおりデータを表示する前の
データに変更したり、その前のデータにおいて、表示内
容の変更指示があったこととすることも出来る。
ータ表示部の表示内容変更指示の処理について、(b)
のフローにより説明する。ステップ2103は、戻る指
示かどうかを判断する。戻る指示の場合は、ステップ2
104へ行き、そうでなければ、ステップ2105へ行
く。ステップ2104は、しおりデータ表示前のデータ
にする。ステップ2105は、編集したしおりデータか
どうかをしおりのデータであるしおりの種類から判断
し、編集したしおりデータの場合は、ステップ2106
へ行き、編集していなければ、ステップ2107へ行
く。ステップ2106は、しおりデータ表示前のデータ
のアドレスでの指示とする。ステップ2107は、読書
データとしおりデータの読書ファイルが一致しているか
どうかを判断し、一致している時は、ステップ2108
へ行き、一致していなければ、ステップ2106へ行
く。ステップ2108は、しおりデータのアドレスにお
ける変更指示とする。しおりのデータとして、しおり登
録した読書データを保持するので、しおり選択時、しお
り登録した読書データの表示が速い。また、読書データ
が無くてもしおり登録した読書データを見ることが出来
る。さらに、他の読書データのしおりのデータも表示す
ることが出来る。さらに、複数のしおりデータを一つの
しおりデータとして登録できるし、しおりデータを編集
することが出来るので、しおりを用いて内容をまとめる
こともできる。また、しおり登録したしおりデータを表
示しているときは、そのしおりデータのアドレスでの変
更指示とすることも、そのしおりデータを表示する前の
データに変更したり、その前のデータにおいて、表示内
容の変更指示があったこととすることも出来る。
【0035】
【発明の効果】本発明によれば、しおり表示部を設け、
ユーザが入力したしおりをはさむ意図をしおりに表示で
きるので、しおりを見たときにどのような意図でもって
しおりをはさんだかがわかるという効果がある。また、
画像データも扱うことが出来るので、しおりのデータと
しての読書データとして文章データだけを対象にするこ
となく、画像入りの読書データもしおりのデータとして
見ることが出来るという効果がある。また、ユーザ個人
のしおりデータを持つので、他のユーザにしおりの内容
を変更されることがないという効果がある。また、しお
りのデータとしてしおり登録した読書データを保持でき
るので、読書データがなくてもしおり登録した読書デー
タを見ることが出来るという効果がある。さらに、しお
りのデータとして登録した読書データを編集できるの
で、しおりを用いて読書データをまとめることもできる
という効果がある。
ユーザが入力したしおりをはさむ意図をしおりに表示で
きるので、しおりを見たときにどのような意図でもって
しおりをはさんだかがわかるという効果がある。また、
画像データも扱うことが出来るので、しおりのデータと
しての読書データとして文章データだけを対象にするこ
となく、画像入りの読書データもしおりのデータとして
見ることが出来るという効果がある。また、ユーザ個人
のしおりデータを持つので、他のユーザにしおりの内容
を変更されることがないという効果がある。また、しお
りのデータとしてしおり登録した読書データを保持でき
るので、読書データがなくてもしおり登録した読書デー
タを見ることが出来るという効果がある。さらに、しお
りのデータとして登録した読書データを編集できるの
で、しおりを用いて読書データをまとめることもできる
という効果がある。
【図1】しおり機能付き電子読書システムのシステム構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図2】しおり機能付き電子読書システムの表示装置上
への表示例である。
への表示例である。
【図3】しおり機能付き電子読書システムの表示装置上
への他の表示例である。
への他の表示例である。
【図4】しおりのデータ例を示す図である。
【図5】しおり機能付き電子読書システムの処理フロー
を示す図である。
を示す図である。
【図6】しおりデータの読み出しの処理フローを示す図
である。
である。
【図7】しおり機能の処理フローを示す図である。
【図8】しおり登録機能の処理フローを示す図である。
【図9】しおりのデータのファイルへの格納の処理フロ
ーを示す図である。
ーを示す図である。
【図10】第2実施例におけるしおりのデータ例を示す
図である。
図である。
【図11】第2実施例におけるしおり選択時のしおりデ
ータの表示の処理フローを示す図である。
ータの表示の処理フローを示す図である。
【図12】第3実施例におけるしおりのデータ例を示す
図である。
図である。
【図13】第3実施例におけるしおり機能の処理フロー
を示す図である。
を示す図である。
【図14】第3実施例におけるしおり追加・合併機能の
処理フローを示す図である。
処理フローを示す図である。
【図15】第3実施例におけるしおり分割の処理フロー
を示す図である。
を示す図である。
【図16】第4実施例におけるしおりのデータ例を示す
図である。
図である。
【図17】第4実施例におけるしおり機能の処理フロー
を示す図である。
を示す図である。
【図18】第4実施例におけるしおりのデータ例を示す
図である。
図である。
【図19】第4実施例におけるしおり編集機能の処理フ
ローを示す図である。
ローを示す図である。
【図20】第5実施例におけるしおりのデータ例を示す
図である。
図である。
【図21】第5実施例におけるしおり選択後の読書デー
タ変更の処理フローを示す図である。
タ変更の処理フローを示す図である。
Claims (19)
- 【請求項1】 読書データである文章データおよびしお
りのデータを格納するための記憶装置と、表示装置と、
入力装置と、処理装置を備え、 読書データを記憶装置から読み出し、表示装置に表示
し、ユーザの入力装置による指示に従って表示装置の読
書データの表示を変えるしおり機能付き電子読書システ
ムにおいて、 前記表示装置に、前記記憶装置から読み出した読書デー
タを表示するためのデータ表示部としおりのデータを表
示するためのしおり表示部とを設け、 前記処理装置は、 前記入力装置からのユーザの指示と読書データによりし
おりのデータを生成する手段と、 前記入力装置からのユーザの指示に応じて生成したしお
りのデータを前記記憶装置に登録格納する手段と、 前記入力装置からのユーザの指示に応じて前記記憶装置
からしおりのデータとして登録された読書データを読み
出し、前記表示装置のデータ表示部に表示する手段と、 前記入力装置からのユーザの指示に応じて、前記生成し
たしおりのデータを前記表示装置のしおり表示部に表示
し、また前記記憶装置からしおりのデータを読み出し、
該しおりのデータを前記表示装置のしおり表示部に表示
する手段を備えることを特徴とするしおり機能付き電子
読書システム。 - 【請求項2】 請求項1記載のしおり機能付き電子読書
システムにおいて、 前記しおりのデータを生成する手段は、読書データ内に
おける前記しおりのデータとしての読書データの場所情
報をしおりのデータとして生成することを特徴とするし
おり機能付き電子読書システム。 - 【請求項3】 請求項1記載のしおり機能付き電子読書
システムにおいて、 前記しおりのデータを生成する手段は、前記入力装置か
らのユーザの文字データの入力に応じて該文字データを
含むしおりのデータを生成することを特徴とするしおり
機能付き電子読書システム。 - 【請求項4】 請求項1記載のしおり機能付き電子読書
システムにおいて、 前記処理装置は、前記表示装置のしおり表示部に文字デ
ータを入力できるメモ欄を表示する手段を備え、 前記しおりのデータを生成する手段は、前記入力装置に
よりユーザが前記メモ欄に文字データを入力したとき、
入力した文字データをしおりのデータとして生成すると
共にデータ表示部に表示されている読書データをしおり
のデータとして生成し、 しおりのデータが前記記憶装置から読み出され前記表示
装置のしおり表示部に表示されたとき、前記メモ欄を選
択することによりしおり選択を可能にしたことを特徴と
するしおり機能付き電子読書システム。 - 【請求項5】 請求項1記載のしおり機能付き電子読書
システムにおいて、 前記しおりのデータを生成する手段は、しおり機能付き
電子読書システムの操作終了時には、最後に開いた読書
データと最後に見たという情報をしおりのデータとして
生成することを特徴とするしおり機能付き電子読書シス
テム。 - 【請求項6】 請求項5記載のしおり機能付き電子読書
システムにおいて、 前記しおりのデータを生成する手段は、しおり機能付き
電子読書システムの操作終了時に、前回の最後に見た読
書データがしおりのデータとして登録されているときに
は、該前回の最後に見た読書データに替えて今回の最後
に見た読書データをしおりのデータとして生成すること
を特徴とするしおり機能付き電子読書システム。 - 【請求項7】 請求項1記載のしおり機能付き電子読書
システムにおいて、前記入力装置からのユーザの指示に
よりしおり表示部に表示するしおりの順番をユーザが任
意に決めることが出来るようにしたことを特徴とするし
おり機能付き電子読書システム。 - 【請求項8】 請求項1記載のしおり機能付き電子読書
システムにおいて、 前記しおりのデータを生成する手段は、前記入力装置に
よるユーザの指示に応じて、しおりのデータとしての読
書データの範囲を指定することを特徴とするしおり機能
付き電子読書システム。 - 【請求項9】 請求項1記載のしおり機能付き電子読書
システムにおいて、 前記しおりのデータの読書データの内容として文書デー
タ、画像データ、図形データのいずれの種類の読書デー
タをも扱うことを特徴とするしおり機能付き電子読書シ
ステム。 - 【請求項10】 請求項9記載のしおり機能付き電子読
書システムにおいて、 一つのしおりのデータの読書データの内容として文書デ
ータ、画像データ、図形データの2以上の種類の読書デ
ータを組合せ扱うことを特徴とするしおり機能付き電子
読書システム。 - 【請求項11】 請求項9または請求項10記載のしお
り機能付き電子読書システムにおいて、 前記しおりのデータを生成する手段は、前記読書データ
の種類をしおりのデータとして生成することを特徴とす
るしおり機能付き電子読書システム。 - 【請求項12】 請求項1記載のしおり機能付き電子読
書システムにおいて、 前記処理装置は、前記入力手段によるユーザの指示に応
じて、登録しているしおりのデータの読書データを編集
する手段を備えることを特徴とするしおり機能付き電子
読書システム。 - 【請求項13】 請求項1記載のしおり機能付き電子読
書システムにおいて、 前記処理装置は、前記入力手段によるユーザの指示に応
じて、登録している複数のしおりのデータから任意個数
のしおりのデータを選択して、これらの選択したしおり
のデータから一つのしおりのデータを生成する手段を備
えることを特徴とするしおり機能付き電子読書システ
ム。 - 【請求項14】 請求項1記載のしおり機能付き電子読
書システムにおいて、 前記処理装置は、前記入力手段によるユーザの指示に応
じて、登録している一つのしおりのデータを複数のしお
りのデータに分割する手段を備えることを特徴とするし
おり機能付き電子読書システム。 - 【請求項15】 請求項1記載のしおり機能付き電子読
書システムにおいて、 前記しおりのデータを各ユーザ毎に独立して別々のファ
イルに登録するようにしたことを特徴とするしおり機能
付き電子読書システム。 - 【請求項16】 請求項1記載のしおり機能付き電子読
書システムにおいて、前記生成したしおりのデータを前
記記憶装置に登録格納する手段は、前記入力装置からの
ユーザによるファイルの指示に応じて生成したしおりの
データを指示されたファイルに登録格納することを特徴
とするしおり機能付き電子読書システム。 - 【請求項17】 請求項1記載のしおり機能付き電子読
書システムにおいて、 データ表示部にしおりのデータとしての読書データが表
示されているときに前記表示内容を戻す変更指示が前記
入力手段により指示されたとき、データ表示部に表示す
るデータを、該しおりのデータとしての読書データを表
示する前に表示されていた読書データにする手段を備え
ることを特徴とするしおり機能付き電子読書システム。 - 【請求項18】 請求項1記載のしおり機能付き電子読
書システムにおいて、 データ表示部にしおりのデータとしての読書データが表
示されているときにおいてデータ表示部の読書データの
変更指示があったときは、該しおりのデータとしての読
書データが表示されている時に変更指示があったことと
することを特徴とするしおり機能付き電子読書システ
ム。 - 【請求項19】 請求項1記載のしおり機能付き電子読
書システムにおいて、 データ表示部にしおりのデータとしての読書データが表
示されているときにおいてデータ表示部の読書データの
変更指示があったときは、該しおりのデータとしての読
書データが表示される前の読書データが表示されている
ときに読書データの変更指示があったこととすることを
特徴とするしおり機能付き電子読書システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5120877A JPH06309367A (ja) | 1993-04-23 | 1993-04-23 | しおり機能付き電子読書システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5120877A JPH06309367A (ja) | 1993-04-23 | 1993-04-23 | しおり機能付き電子読書システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06309367A true JPH06309367A (ja) | 1994-11-04 |
Family
ID=14797178
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5120877A Pending JPH06309367A (ja) | 1993-04-23 | 1993-04-23 | しおり機能付き電子読書システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06309367A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09265470A (ja) * | 1996-03-28 | 1997-10-07 | M S C:Kk | 電子ブック装置 |
| JP2012048646A (ja) * | 2010-08-30 | 2012-03-08 | Canvas Mapple Co Ltd | 電子ブック装置、および電子ブックプログラム |
| JP2012053525A (ja) * | 2010-08-31 | 2012-03-15 | Canvas Mapple Co Ltd | コンテンツ提供サーバ、およびコンテンツ提供プログラム |
| JP2012098930A (ja) * | 2010-11-02 | 2012-05-24 | Sharp Corp | 電子書籍表示装置、書籍一覧プログラムおよびコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
-
1993
- 1993-04-23 JP JP5120877A patent/JPH06309367A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09265470A (ja) * | 1996-03-28 | 1997-10-07 | M S C:Kk | 電子ブック装置 |
| JP2012048646A (ja) * | 2010-08-30 | 2012-03-08 | Canvas Mapple Co Ltd | 電子ブック装置、および電子ブックプログラム |
| JP2012053525A (ja) * | 2010-08-31 | 2012-03-15 | Canvas Mapple Co Ltd | コンテンツ提供サーバ、およびコンテンツ提供プログラム |
| JP2012098930A (ja) * | 2010-11-02 | 2012-05-24 | Sharp Corp | 電子書籍表示装置、書籍一覧プログラムおよびコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
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