JPH06309393A - 設計変更管理支援装置 - Google Patents

設計変更管理支援装置

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JPH06309393A
JPH06309393A JP5119166A JP11916693A JPH06309393A JP H06309393 A JPH06309393 A JP H06309393A JP 5119166 A JP5119166 A JP 5119166A JP 11916693 A JP11916693 A JP 11916693A JP H06309393 A JPH06309393 A JP H06309393A
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JP
Japan
Prior art keywords
design
support device
design change
change
memory
Prior art date
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Pending
Application number
JP5119166A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihiko Nakamura
俊彦 中村
Shigeru Nagayama
茂 長山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Hitachi Industry and Control Solutions Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Engineering Co Ltd Ibaraki
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPH06309393A publication Critical patent/JPH06309393A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数の設計者が共同で設計を行うような場
合、設計変更に伴う設計管理を容易化し、かつ、設計に
要する時間を短縮することにある。 【構成】 第1設計支援装置上で設計変更を実施する
際、その変更に関する管理データをメモリ22Bに記憶
する。第2設計支援装置上で自設計に影響のある設計変
更が発生しているか否かをメモリ22Bに格納された変
更管理データを表示装置に表示して確認し、確認結果を
メモリ22Bに記憶させる。次に、第1設計支援装置を
用いて、第1設計支援装置上で行われた設計変更によっ
て他の設計に影響が発生していないかを、メモリ22B
に格納された前記確認結果を表示して確認し、この確認
に基づく回答をメモリ22Bに記憶させる。第2設計支
援装置ではこの回答を表示して確認する。このようにし
て、各設計者は、設計変更によって他設計に与える影
響、及び他設計より与えられる影響を相互に認識しあ
う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、設計変更管理支援装置
に係り、特に、複数の設計者が共同で設計する場合、設
計変更に伴う支援を行う設計変更管理支援装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】製品の設計は、通常、複数の設計者が設
計作業を分担して行っている。以下に、計算機支援装置
(CAD装置)を用いてプラント等の設計を行う場合を
例に、複数の設計者が分担して設計する手法について説
明する。プラントの設計は、設計の条件を決定する上流
側設計と、これを受けてその条件に見合った設計を行う
下流側設計に大別される。上流側設計から下流側設計に
至る一連の作業は、各々の分担と手順が予め決められて
おり、例えば、配管を例にとると、配管のルート計画⇒
配管の応力解析⇒配管の施工設計という手順で進められ
る。そして、これらの設計に変更が発生した場合は、各
担当者間において調整が行われ、レイアウト計画の見直
し、上流側設計の変更内容の下流側設計への反映、下流
側設計の変更内容の上流側設計へのフィードバック等が
実施される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】プラントの設計は、様
々な分野の複数の設計者がお互いに調整しながら変更を
くり返し、徐々にその設計精度を高めていくという特徴
を持っている。このような設計環境の中では、以下のよ
うな事象が多く発生する。 1.ある1つの製品(例えば、配管)のレイアウトの変
更でも、レイアウト全体のまとまりに影響を与える為、
その他の関連製品(例えば、空調ダクト、ケーブルトレ
イ等)もそれに対応して変更しなくてはいけない場合が
ある。 2.レイアウト形状の変更が発生した場合、そのレイア
ウト形状を条件として、既に設計に着手していた配管応
力解析等の下流側設計に後戻りが発生する。 このような結果、各設計者は変更の都度、その内容を関
連部署に文書で連絡し合うため、その対応管理に多大な
時間を要している。特に配管においては、関連する部署
及び図書類が多く、そのため影響範囲が把握できなかっ
たり、変更内容の提示が漏れたり、遅れたりする場合が
あり、それによって下流側設計の後戻りが増大するとい
った問題がある。本発明の目的は、これらの問題を解決
し、設計変更に伴う設計管理の容易化及び設計時間の短
縮化を支援するに好適な設計変更管理支援装置を提供す
ることにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的は、複数の設
計支援装置と、これらの設計支援装置を互いに接続する
通信回線からなり、ある設計対象物に対する設計変更が
生じた際に、設計変更に伴う関連情報を入力する手段
と、その情報を複数の設計支援装置上から通信回線を介
して検索する手段と、設計変更を行う側と設計変更によ
って影響を受ける側の双方の設計支援装置において互い
に前記関連情報を確認する手段を備えることによって、
達成される。
【0005】
【作用】複数の設計者が、複数の設計支援装置を用いて
共同で設計作業を行う環境において、ある設計支援装置
上で設計変更を行う際、変更を行う設計者は、どういっ
た理由で、どこをどう変えたかという変更内容に関する
情報と、自分の連絡先等の情報を入力する。これらの情
報は、他の設計支援装置を用いて設計を行っている他の
設計者が参照し、その設計変更が自分の設計内容に影響
を及ぶかどうかを判断し、もし影響がある場合は、即座
に設計を中断するか、その変更内容に合わせて内容を修
正するなどの措置をとる。また、設計者同士がお互いに
これらの情報を確認し合ったことを伝達し、各設計者間
の確実な意志の疎通を図る。このため、複数の設計者が
共同で設計を行う場合、設計変更に伴う設計管理を容易
に行なうことができると共に、設計に要する時間を短縮
することができ、設計全体の質を高めることが可能とな
る。
【0006】
【実施例】本発明の実施例を図面を用いて説明する。図
1は、本発明を実施する設計変更管理支援装置の全体構
成を示す。図1の設計変更管理支援装置は、配管のレイ
アウト設計を支援する第1設計支援装置1、配管の応力
解析を支援する第2設計支援装置11及びメモリ22か
ら構成する。第1設計支援装置1及び第2設計支援装置
11は複数設けられ、これらの設計支援装置のデータを
記憶するメモリ22と共に、通信回線21に接続され
る。第1設計支援装置1は、中央演算装置(以下、CP
Uという)2、CPU2に接続された入出力制御装置
3、CPU2に接続された入出力制御装置3、作業メモ
リ4、表示装置であるディスプレイ5、入出力装置であ
るキーボード6とマウス7、メモリ8、9及び通信制御
装置10を備える。ディスプレイ5、キーボード6、マ
ウス7及びメモリ8、9は、入出力制御装置3に接続さ
れる。通信制御装置10はCPU2及び通信回線21に
接続される。メモリ8は配管のレイアウト設計を行うレ
イアウト設計プログラムを、メモリ9は設計変更管理情
報の入出力を行う設計変更管理インターフェイスプログ
ラムを記憶する。第2設計支援装置11は、CPU1
2、CPU12に接続された入出力制御装置13、CP
U12に接続された作業メモリ14、表示装置であるデ
ィスプレイ15、入力装置であるキーボード16とマウ
ス17、メモリ18、19を備える。ディスプレイ1
5、キーボード16、マウス17及びメモリ18、19
は、入出力制御装置13に接続される。通信制御装置2
0はCPU12及び通信回線21に接続される。メモリ
18は配管の応力解析設計を行う配管応力解析設計プロ
グラムを、メモリ19は設計変更管理情報の入出力を行
う設計変更管理インターフェイスプログラムを記憶す
る。メモリ22は、レイアウト設計データを記憶するメ
モリ22A、設計変更管理データを記憶するメモリ22
Bを備えており、通信回線21を介して、第1設計支援
装置1と第2設計支援装置11に接続される。
【0007】次に、図2に基づいて、第1設計支援装置
1において、配管レイアウトデータを修正する際の処理
内容について説明する。設計者は、まず、レイアウト設
計プログラムを起動して、これから行おうとする配管ル
ート名称もしくは作業範囲をキーボード6またはマウス
7を使って指定する。指定された対象データは、メモリ
22Aから取り出され、CPU2を介して作業メモリ4
に格納されると共にディスプレイ5に表示される。作業
メモリ4は、所定の設計作業中に使用するプログラム及
びデータ、さらに設計によって得られたデータを一時的
に記憶する。設計者はディスプレイ5に表示されたデー
タを見ながら、対話形式によりレイアウトデータの修正
を行う(ステップ41)。修正されたデータは作業メモ
リ4に格納される(ステップ42)。修正が一旦完了し
た後、その修正が他設計に影響を与えると思われる場合
は、設計変更管理インターフェイスプログラムを起動し
(ステップ43)、キーボード6より、その変更理由、
内容等の設計変更管理データを入力する(ステップ4
4)。その後、レイアウト修正データ、設計変更管理デ
ータはメモリ22A、22Bにそれぞれ格納される。
【0008】次に、図3に基づいて、第2設計支援装置
11において、配管応力解析設計作業を行っている設計
者が自分の行っている設計作業に対して、他の設計変更
による影響が発生していないかどうかを確認する際の処
理内容について説明する。設計者は、まず、設計変更管
理インターフェイスプログラムを起動し(ステップ5
1)、現状設計に関連すると思われる変更管理データを
検索し(ステップ52)、該当するデータが見つかった
場合は(ステップ53)、内容を確認して相手側の設計
変更に対する回答をキーボード16より入力する(ステ
ップ55)。もし、該当するデータが見つからなかった
場合は処理を終了させる(ステップ54)。入力された
データは、メモリ22Bへ格納される(ステップ5
6)。
【0009】図4にその表示例を示す。ここでは、設計
変更の対象とする配管ルート(レイアウト)を図形表示
すると共に設計変更管理データを表示する。拡大して図
示した設計変更管理データは、「変更データ種別」の欄
に”配管ルートデータ”を指定し、その「内容」の欄
に”配管ライン”、”スティタス”、”作成日”、”変
更日”、”作成者”、”設計部署”、”連絡先”を表示
し、また、「変更内容」及び「回答欄」を設け、「変更
内容」の欄には設計変更の内容を具体的に記載し、「回
答欄」にはその「内容」として”影響対象”、”回答
日”、”担当者”、”設計部署”、”連絡先”、”コメ
ント”を表示する。ここで、”配管ルートデータ”の
「内容」及び「変更内容」は第1設計支援装置1から、
「回答欄」の「内容」は第2設計支援装置11からそれ
ぞれ入力したデータである。この表示例は、配管レイア
ウトデータの、どの部分が、どういった理由で、どのよ
うに変更されたか、そして、その設計担当者がどの部署
の誰で、連絡先がどこなのかが確認でき、その回答とし
て、設計変更の影響を受けるのがどの応力解析モデルデ
ータで、自分の連絡先がどこで、コメントとして、配管
レイアウト設計の完了時期を連絡して欲しい旨を入力し
た例である。
【0010】次に、図5に基づいて、第1設計支援装置
1において、配管レイアウトの修正を行った設計者が、
自分の設計変更に対して、どのような設計の影響が発生
したかを確認する際の処理内容について説明する。設計
者は、まず、設計変更管理インターフェイスプログラム
を起動し(ステップ61)、自分が登録した設計変更管
理データをメモリ22Bより呼び出して、ディスプレイ
5に表示する(ステップ62)。関連する設計担当者か
らの回答があれば(ステップ63)、それに対しコメン
トもしくは回答受理の結果(例えば、設計完了予定期日
など)をキーボード6より入力する(ステップ65)。
入力されたデータは、メモリ22Bへ格納される(ステ
ップ66)。もし、回答が見つからない場合は処理を終
了させる(ステップ64)。
【0011】図6にその表示例を示す。ここでは、設計
変更の対象とする配管ルート(レイアウト)を図形表示
すると共に設計変更管理データを表示する。拡大して図
示した設計変更管理データは、「変更データ種別」の欄
に”配管ルートデータ”を指定し、その「送信内容」の
欄に”変更データ”、”スティタス”、”作成日”、”
変更日”、”作成者”、”設計部署”、”連絡先”及
び”変更内容”を表示し、「回答」の欄にNO.1、N
O.2のそれぞれの設計完了予定期日、「受信内容」の
欄にそれぞれ”影響対象”、”回答日”、”担当
者”、”設計部署”、”連絡先”、”コメント”を表示
する。ここで、”配管ルートデータ”の「送信内容」、
「変更内容」及び「回答」の欄は第1設計支援装置1か
ら、「受信内容」の欄は第2設計支援装置11からそれ
ぞれ入力したデータである。この表示例は、自分の行っ
た配管レイアウトデータの変更によって、配管応力解析
設計とスリーブ設計に対して影響があることが確認で
き、設計の完了予定期日をこれらの設計者に対する回答
として入力した様子を示す。これらの回答は、これらの
設計者が使用する設計支援装置により検索して、確認す
る。なお、本発明は、以上述べた実施例のレイアウト設
計だけでなく、複数の部品を備えた装置(例えば、工作
機械等)の設計にも適用可能である。
【0012】
【発明の効果】本発明によれば、複数の設計者が共同で
設計を行うような場合の設計において、ある設計対象物
と、それに関連する他の設計対象物間の設計変更時の相
互の影響関係が、設計支援装置上で設計を行っている段
階で、各設計者同士がお互いに認識し合うことができる
ため、設計の管理が容易になり、かつ設計の後戻り作業
が少なくなる。これにより、複数の設計者が共同で設計
を行うような場合の設計に要する時間を短縮することが
でき、また、設計全体の質を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例である設計変更管理支援装置の
構成図
【図2】図1の第1設計支援装置上で実行される処理を
示す説明図
【図3】図1の第2設計支援装置上で実行される処理を
示す説明図
【図4】図3の処理手順を実行したときにディスプレイ
に表示された表示例
【図5】図1の第1設計支援装置上で実行される処理を
示す説明図
【図6】図5の処理手順を実行したときにディスプレイ
に表示された表示例
【符号の説明】
1 第1設計支援装置 2,12 CPU 5,15 ディスプレイ 8,9,18,19,22A,22B メモリ 10,20 通信制御装置 11 第2設計支援装置 21 通信回線

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の設計支援装置と、これらの設計支
    援装置を互いに接続する通信回線からなり、ある設計対
    象物に対する設計変更が生じた際に、設計変更に伴う関
    連情報を入力する手段と、その情報を複数の設計支援装
    置上から通信回線を介して検索する手段と、設計変更を
    行う側と設計変更によって影響を受ける側の双方の設計
    支援装置において互いに前記関連情報を確認する手段を
    備えることを特徴とする設計変更管理支援装置。
  2. 【請求項2】 複数の設計支援装置と、これらの設計支
    援装置を互いに接続する通信回線からなり、一の設計支
    援装置において、ある設計対象物に対する設計変更が生
    じた際に、指定した対象データを表示して修正し、同時
    に、この対象データに関する設計変更管理データを入力
    し、一方、前記対象データの修正によって影響を受ける
    他の設計支援装置において、前記設計変更管理データを
    通信回線を介して検索すると共に内容を確認し、前記一
    の設計支援装置に設計変更に対する回答を入力すること
    を特徴とする設計変更管理支援装置。
  3. 【請求項3】 一の設計支援装置において、他の設計支
    援装置に入力した回答に対してコメントもしくは回答受
    理の結果を入力し、このコメントもしくは回答受理の結
    果を前記他の設計支援装置により検索し、確認すること
    を特徴とする請求項2に記載の設計変更管理支援装置。
JP5119166A 1993-04-22 1993-04-22 設計変更管理支援装置 Pending JPH06309393A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5119166A JPH06309393A (ja) 1993-04-22 1993-04-22 設計変更管理支援装置

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JP5119166A Pending JPH06309393A (ja) 1993-04-22 1993-04-22 設計変更管理支援装置

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JP (1) JPH06309393A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007066262A (ja) * 2005-09-02 2007-03-15 Nissan Motor Co Ltd 設計支援システム及び設計支援方法
JP2011141648A (ja) * 2010-01-06 2011-07-21 Fujitsu Ltd 設計支援装置および設計支援プログラム
US9633141B2 (en) 2013-05-09 2017-04-25 Fluor Technologies Corporation Systems and methods for electronic stress analysis comparison

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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