JPH0631075A - ミシン - Google Patents
ミシンInfo
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- JPH0631075A JPH0631075A JP18663992A JP18663992A JPH0631075A JP H0631075 A JPH0631075 A JP H0631075A JP 18663992 A JP18663992 A JP 18663992A JP 18663992 A JP18663992 A JP 18663992A JP H0631075 A JPH0631075 A JP H0631075A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 一層の省スペース化を図り、かつ安定した縫
製を行えるミシンを提供する。 【構成】 布地50を刺繍枠3で固定して、ミシン本体
15,17を縦・横に駆動するミシンにおいて、刺繍枠
3を布地50の上方から枠支持台4a,4bに対して着
脱自在とし、枠支持台4a,4bに対してセットされた
刺繍枠3を押圧するクランプ24a,24bおよびシリ
ンダ25a,25bからなる押し機構を備える。 【効果】 縫製時にミシン本体15,17の振動等によ
り刺繍枠3が枠支持台4a,4bに対して位置ずれする
ことが抑制され安定した縫製を行える。
製を行えるミシンを提供する。 【構成】 布地50を刺繍枠3で固定して、ミシン本体
15,17を縦・横に駆動するミシンにおいて、刺繍枠
3を布地50の上方から枠支持台4a,4bに対して着
脱自在とし、枠支持台4a,4bに対してセットされた
刺繍枠3を押圧するクランプ24a,24bおよびシリ
ンダ25a,25bからなる押し機構を備える。 【効果】 縫製時にミシン本体15,17の振動等によ
り刺繍枠3が枠支持台4a,4bに対して位置ずれする
ことが抑制され安定した縫製を行える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ミシンに関し、特に布
地を固定してミシン本体を縦・横に駆動して縫製を行う
ミシンに関する。
地を固定してミシン本体を縦・横に駆動して縫製を行う
ミシンに関する。
【0002】
【従来の技術】布地を固定してミシン本体を縦・横に駆
動するミシンの従来技術は、例えば実公昭62−325
44号公報に開示されている。
動するミシンの従来技術は、例えば実公昭62−325
44号公報に開示されている。
【0003】この種のミシンは、一般のミシン,すなわ
ちミシン本体は固定であり布地を動かすミシンと比較し
て、刺繍枠は固定されていて動かないために広いスペー
スを専有することもなくコンパクトな構成にすることが
できる。
ちミシン本体は固定であり布地を動かすミシンと比較し
て、刺繍枠は固定されていて動かないために広いスペー
スを専有することもなくコンパクトな構成にすることが
できる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし実公昭62−3
2544号公報によれば、刺繍枠を上部横方向レールと
下部横方向レールの間に挿通させるため次のような問題
点がある。
2544号公報によれば、刺繍枠を上部横方向レールと
下部横方向レールの間に挿通させるため次のような問題
点がある。
【0005】(1)刺繍枠をレールに脱着する際に手前
側にスペースが必要である。
側にスペースが必要である。
【0006】(2)刺繍枠をレールの溝に差し込むこと
は容易ではない。
は容易ではない。
【0007】(3)刺繍枠をレールに挿通した後、縫製
を開始するとミシン本体による振動等により刺繍枠が挿
通方向にずれる。
を開始するとミシン本体による振動等により刺繍枠が挿
通方向にずれる。
【0008】そこで本発明は、上記弊害を防止して、一
層の省スペース化を図り、かつ安定した縫製を行えるミ
シンを提供することを目的とする。
層の省スペース化を図り、かつ安定した縫製を行えるミ
シンを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のミシンは、縫い
針(15a)を支持する針支持部材(15),下糸を供給する釜
を支持する釜支持部材(17),布地(50)に平行するX方向
に針支持部材(15)および釜支持部材(17)を移動自在に支
持するX方向支持部材(14,16),X方向に直角な方向で
布地(50)に平行するY方向に針支持部材(15)および釜支
持部材(17)を移動自在に支持するY方向支持部材(23),
針支持部材(15)および釜支持部材(17)をX方向に駆動す
るX方向駆動手段(Mx),針支持部材(15)および釜支持部
材(17)をY方向に駆動するY方向駆動手段(My),布地(5
0)を張設する枠部材(3),および、枠部材(3)を縫い針(1
5a)と釜の間に介挿される位置に支持する枠支持台(4a,4
b),を備えるミシンにおいて、枠部材(3)は枠支持台(4
a,4b)に対してX方向およびY方向に直角なZ方向に着
脱自在であり、および、枠支持台(4a,4b)に対して、枠
部材(3)を押圧する押し部材(24a,24b,25a,25b);を備え
ることを特徴とする。なお、カッコ内の記号は、図面に
示し後述する実施例の対応要素又は対応事項を示す。
針(15a)を支持する針支持部材(15),下糸を供給する釜
を支持する釜支持部材(17),布地(50)に平行するX方向
に針支持部材(15)および釜支持部材(17)を移動自在に支
持するX方向支持部材(14,16),X方向に直角な方向で
布地(50)に平行するY方向に針支持部材(15)および釜支
持部材(17)を移動自在に支持するY方向支持部材(23),
針支持部材(15)および釜支持部材(17)をX方向に駆動す
るX方向駆動手段(Mx),針支持部材(15)および釜支持部
材(17)をY方向に駆動するY方向駆動手段(My),布地(5
0)を張設する枠部材(3),および、枠部材(3)を縫い針(1
5a)と釜の間に介挿される位置に支持する枠支持台(4a,4
b),を備えるミシンにおいて、枠部材(3)は枠支持台(4
a,4b)に対してX方向およびY方向に直角なZ方向に着
脱自在であり、および、枠支持台(4a,4b)に対して、枠
部材(3)を押圧する押し部材(24a,24b,25a,25b);を備え
ることを特徴とする。なお、カッコ内の記号は、図面に
示し後述する実施例の対応要素又は対応事項を示す。
【0010】本発明の好ましい実施例としては、押し部
材(24a,24b,25a,25b)は突起片(32a,33a,32b,33b)を備
え,および押し部材(24a,24b,25a,25b)が枠部材(3)を押
圧する際、枠部材(3)は突起片(32a,33a,32b,33b)に嵌合
する受け穴(34a,35a,34b,35b)を備え
る。また、枠部材(3)が枠支持台(4a,4b)に装着され
たことを検知する第1検知手段(Aa,Ab),および、押し
部材(24a,24b,25a,25b)が枠部材(3)を押圧したことを検
知する第2検知手段(Ba,Bb),を備える。
材(24a,24b,25a,25b)は突起片(32a,33a,32b,33b)を備
え,および押し部材(24a,24b,25a,25b)が枠部材(3)を押
圧する際、枠部材(3)は突起片(32a,33a,32b,33b)に嵌合
する受け穴(34a,35a,34b,35b)を備え
る。また、枠部材(3)が枠支持台(4a,4b)に装着され
たことを検知する第1検知手段(Aa,Ab),および、押し
部材(24a,24b,25a,25b)が枠部材(3)を押圧したことを検
知する第2検知手段(Ba,Bb),を備える。
【0011】
【作用】本発明によれば、布地(50)を枠部材(3)で固定
して、針支持部材(15)および釜支持部材(17)から構成さ
れるミシン本体を縦・横に駆動するミシンにおいて、枠
部材(3)をミシン本体(15,17)の駆動方向(X-Y)に直角な
方向(Z),すなわち、布地(50)の上方から枠支持台(4a,4
b)に対して着脱自在としたので、従来例と比較して枠部
材(3)のセットが容易で、かつ与分なスペースを専有す
ることがない。また、押し部材(24a,24b,25a,25b)は枠
支持台(4a,4b)に対して、枠部材(3)をその装着方向に押
圧するので、縫製時にミシン本体(15,17)の振動等によ
り枠部材(3)が枠支持台(4a,4b)に対して位置ずれするこ
とが抑制され安定した縫製を行える。
して、針支持部材(15)および釜支持部材(17)から構成さ
れるミシン本体を縦・横に駆動するミシンにおいて、枠
部材(3)をミシン本体(15,17)の駆動方向(X-Y)に直角な
方向(Z),すなわち、布地(50)の上方から枠支持台(4a,4
b)に対して着脱自在としたので、従来例と比較して枠部
材(3)のセットが容易で、かつ与分なスペースを専有す
ることがない。また、押し部材(24a,24b,25a,25b)は枠
支持台(4a,4b)に対して、枠部材(3)をその装着方向に押
圧するので、縫製時にミシン本体(15,17)の振動等によ
り枠部材(3)が枠支持台(4a,4b)に対して位置ずれするこ
とが抑制され安定した縫製を行える。
【0012】本発明の好ましい実施例としては、押し部
材(24a,24b,25a,25b)が枠部材(3)を押圧する際に互いに
嵌合する突起片(32a,33a,32b,33b)および受け穴(34a,35
a,34b,35b)を押し部材(24a,24b,25a,25b)および枠部材
(3)にそれぞれ設けるので、枠支持台(4a,4b)に対する枠
部材(3)の位置ずれが一層抑制される。
材(24a,24b,25a,25b)が枠部材(3)を押圧する際に互いに
嵌合する突起片(32a,33a,32b,33b)および受け穴(34a,35
a,34b,35b)を押し部材(24a,24b,25a,25b)および枠部材
(3)にそれぞれ設けるので、枠支持台(4a,4b)に対する枠
部材(3)の位置ずれが一層抑制される。
【0013】また、枠部材(3)が枠支持台(4a,4b)に装着
されたことを検知する第1検知手段(Aa,Ab),および、
押し部材(24a,24b,25a,25b)が枠部材(3)を押圧したこと
を検知する第2検知手段(Ba,Bb)を備えるので枠部材(3)
のセットが不完全な状態で縫製が開始されることが確実
に防止される。
されたことを検知する第1検知手段(Aa,Ab),および、
押し部材(24a,24b,25a,25b)が枠部材(3)を押圧したこと
を検知する第2検知手段(Ba,Bb)を備えるので枠部材(3)
のセットが不完全な状態で縫製が開始されることが確実
に防止される。
【0014】本発明の他の目的および特徴は、図面を参
照した以下の実施例の説明より明らかになろう。
照した以下の実施例の説明より明らかになろう。
【0015】
【実施例】図1に、本発明の一実施例である工業用ミシ
ンの外観を示す。なお、一部内部を示している。架台1
上のテーブル2に布地50を張設する刺繍枠3(500mm
×500mm)を支持する一対の、コ字形の枠支持台4a,
4bがY軸方向に平行に固定されている。支持台4a,
4bの外側には同じくY方向に平行に2本のガイドレー
ル5a,5bがテーブル2に固定されている。ガイドレ
ール5a,5bのそれぞれには、XZ平面に平行で略ロ
字形(縦バー6a,6b,上部X方向ガイドバー6c,
下部X方向ガイドバー6d)のミシン支持枠6に固着さ
れたシュー7a,7bがY方向に移動自在に結合してい
る。
ンの外観を示す。なお、一部内部を示している。架台1
上のテーブル2に布地50を張設する刺繍枠3(500mm
×500mm)を支持する一対の、コ字形の枠支持台4a,
4bがY軸方向に平行に固定されている。支持台4a,
4bの外側には同じくY方向に平行に2本のガイドレー
ル5a,5bがテーブル2に固定されている。ガイドレ
ール5a,5bのそれぞれには、XZ平面に平行で略ロ
字形(縦バー6a,6b,上部X方向ガイドバー6c,
下部X方向ガイドバー6d)のミシン支持枠6に固着さ
れたシュー7a,7bがY方向に移動自在に結合してい
る。
【0016】Y軸移動台6の上部ガイド6cおよび下部
ガイド6dにはX方向上部ガイドねじ(図示しない)お
よびX方向下部ガイドねじ8が備わり、またY軸移動台
6にはX軸モータMx(直流モータ)が備わっている。
X軸モータMxの出力軸にはプーリ9が,X方向下部ガ
イドねじ8の一端にはプーリ10a,10bが,X方向
上部ガイドねじにはプーリ11がそれぞれ結合され、プ
ーリ9とプーリ10aはタイミングベルト12で巻掛さ
れている。またプーリ10bとプーリ11はタイミング
ベルト13で巻掛されX方向上部ガイドねじおよびX方
向下部ガイドねじ8は同期がとられている。X方向上部
ガイドねじおよびX方向下部ガイドねじ8の他端は縦バ
ー6a内部で回転自在に軸支されている(図示しな
い)。X方向上部ガイドねじにはX軸上部移動台14が
螺合しており、X軸上部移動台14には縫い針15aを
昇降する上部ユニット15が固着されている。X方向下
部ガイドねじ8にはX軸下部移動台16が螺合してお
り、X軸下部移動台16には下糸を供給する釜を備える
下部ユニット17が固着されている。これにより、X軸
モータMxに正通電することによりX軸上部移動台14
およびX軸下部移動台16は、上部ユニット15および
下部ユニット17とともに矢印XA方向に駆動され、X
軸モータMxに逆通電することにより矢印XB方向に駆
動される。なおX方向下部ガイドねじ8には、X軸下部
移動台16に当接しX軸下部移動台16の移動の始端位
置(矢印XB方向の先端)と終端位置(矢印XA方向の先
端)を決める検知スイッチSx1,Sx2(図示しな
い)が装着されている。15bは針駆動系のクラッチ用
ソレノイド,15cはエンコーダ付の針駆動モータおよ
び17aはエンコーダ付の下軸駆動モータであり、針駆
動モータ15cと下軸駆動モータ17aは同期がとられ
ている。
ガイド6dにはX方向上部ガイドねじ(図示しない)お
よびX方向下部ガイドねじ8が備わり、またY軸移動台
6にはX軸モータMx(直流モータ)が備わっている。
X軸モータMxの出力軸にはプーリ9が,X方向下部ガ
イドねじ8の一端にはプーリ10a,10bが,X方向
上部ガイドねじにはプーリ11がそれぞれ結合され、プ
ーリ9とプーリ10aはタイミングベルト12で巻掛さ
れている。またプーリ10bとプーリ11はタイミング
ベルト13で巻掛されX方向上部ガイドねじおよびX方
向下部ガイドねじ8は同期がとられている。X方向上部
ガイドねじおよびX方向下部ガイドねじ8の他端は縦バ
ー6a内部で回転自在に軸支されている(図示しな
い)。X方向上部ガイドねじにはX軸上部移動台14が
螺合しており、X軸上部移動台14には縫い針15aを
昇降する上部ユニット15が固着されている。X方向下
部ガイドねじ8にはX軸下部移動台16が螺合してお
り、X軸下部移動台16には下糸を供給する釜を備える
下部ユニット17が固着されている。これにより、X軸
モータMxに正通電することによりX軸上部移動台14
およびX軸下部移動台16は、上部ユニット15および
下部ユニット17とともに矢印XA方向に駆動され、X
軸モータMxに逆通電することにより矢印XB方向に駆
動される。なおX方向下部ガイドねじ8には、X軸下部
移動台16に当接しX軸下部移動台16の移動の始端位
置(矢印XB方向の先端)と終端位置(矢印XA方向の先
端)を決める検知スイッチSx1,Sx2(図示しな
い)が装着されている。15bは針駆動系のクラッチ用
ソレノイド,15cはエンコーダ付の針駆動モータおよ
び17aはエンコーダ付の下軸駆動モータであり、針駆
動モータ15cと下軸駆動モータ17aは同期がとられ
ている。
【0017】またテーブル2にはY軸モータMy(直流
モータ)およびY方向ガイドねじ18を有するY方向ガ
イドバー19が固着されている。Y軸モータMyの出力
軸にはプーリ20が,Y方向ガイドねじ18の一端には
プーリ21がそれぞれ結合され、プーリ20とプーリ2
1はタイミングベルト22で巻掛されている。Y方向ガ
イドねじ18の他端はY方向ガイドバー19に回転自在
に軸支されている(図示しない)。Y方向ガイドねじ1
8にはY軸移動台23が螺合しており、Y軸移動台23
にはミシン支持枠6の下部X方向ガイドバー6dが固着
されている。これにより、Y軸モータMyに正通電する
ことによりY軸移動台23はミシン支持枠6とともに矢
印YA方向に駆動され、Y軸モータMyに逆通電するこ
とにより矢印YB方向に駆動される。したがって、Y軸
モータMyの正/逆通電により上部ユニット15および
下部ユニット17が矢印YA/YB方向に駆動される。な
おY方向ガイドバー19には、Y軸移動台23に当接し
Y軸移動台23の移動の始端位置(矢印YB方向の先
端)と終端位置(矢印YA方向の先端)を決める検知ス
イッチSy1,Sy2(図示しない)が装着されてい
る。
モータ)およびY方向ガイドねじ18を有するY方向ガ
イドバー19が固着されている。Y軸モータMyの出力
軸にはプーリ20が,Y方向ガイドねじ18の一端には
プーリ21がそれぞれ結合され、プーリ20とプーリ2
1はタイミングベルト22で巻掛されている。Y方向ガ
イドねじ18の他端はY方向ガイドバー19に回転自在
に軸支されている(図示しない)。Y方向ガイドねじ1
8にはY軸移動台23が螺合しており、Y軸移動台23
にはミシン支持枠6の下部X方向ガイドバー6dが固着
されている。これにより、Y軸モータMyに正通電する
ことによりY軸移動台23はミシン支持枠6とともに矢
印YA方向に駆動され、Y軸モータMyに逆通電するこ
とにより矢印YB方向に駆動される。したがって、Y軸
モータMyの正/逆通電により上部ユニット15および
下部ユニット17が矢印YA/YB方向に駆動される。な
おY方向ガイドバー19には、Y軸移動台23に当接し
Y軸移動台23の移動の始端位置(矢印YB方向の先
端)と終端位置(矢印YA方向の先端)を決める検知ス
イッチSy1,Sy2(図示しない)が装着されてい
る。
【0018】枠支持台4a,4bには、支持された刺繍
枠3を上部(Z方向)から押さえるクランプ24a,2
4bに結合されたエアシリンダ25a,25bが支柱2
6a,26bを介して固定されている。エアシリンダ2
5aおよび25bには架台1に格納されたポンプPから
空気を送るエア供給管27a,28aおよび27b,2
8bが接続されている。クランプ24aの一方は、ヒン
ジ29aを中継して枠支持台4aに結合されているので
エアシリンダ25aによってクランプ24aはヒンジ2
9aの中心軸の周りを揺動可能である。クランプ24b
についても同様である。
枠3を上部(Z方向)から押さえるクランプ24a,2
4bに結合されたエアシリンダ25a,25bが支柱2
6a,26bを介して固定されている。エアシリンダ2
5aおよび25bには架台1に格納されたポンプPから
空気を送るエア供給管27a,28aおよび27b,2
8bが接続されている。クランプ24aの一方は、ヒン
ジ29aを中継して枠支持台4aに結合されているので
エアシリンダ25aによってクランプ24aはヒンジ2
9aの中心軸の周りを揺動可能である。クランプ24b
についても同様である。
【0019】図2に、ヒンジ29a周りを拡大して示
す。ヒンジ29aの下部にはスイッチ取付板30aが設
置され、スイッチ取付板30aに検出スイッチAaおよ
び検出スイッチBaが取り付けられている。検出スイッ
チAaは、図3に示すような、刺繍枠3を枠支持台4a
が枠受け面41aで支持し、刺繍枠3がストッパ42a
に当接するとスイッチオンとなる刺繍枠3の位置決め用
のスイッチである。検出スイッチBaは刺繍枠3が支持
された後、クランプ24aが閉じられ刺繍枠3の上面を
押圧する状態となるとスイッチオンとなるスイッチであ
る。クランプ24aの外側面には、図4に示すような、
テーパ面31aが形成されている。枠支持台4aに刺繍
枠3を上部から嵌め込んで布地50を張設した後
()、クランプ24aで刺繍枠3を押圧する時にクラ
ンプ24aのテーパ面31aは、同じく枠支持台4aに
形成されたテーパ面43aと嵌合する()。なお、こ
れらは枠支持台4aについて説明したが枠支持台4bに
ついても同様であり、検出スイッチAaに対応のスイッ
チAbおよび検出スイッチBaに対応のスイッチBbが
取り付けられている。
す。ヒンジ29aの下部にはスイッチ取付板30aが設
置され、スイッチ取付板30aに検出スイッチAaおよ
び検出スイッチBaが取り付けられている。検出スイッ
チAaは、図3に示すような、刺繍枠3を枠支持台4a
が枠受け面41aで支持し、刺繍枠3がストッパ42a
に当接するとスイッチオンとなる刺繍枠3の位置決め用
のスイッチである。検出スイッチBaは刺繍枠3が支持
された後、クランプ24aが閉じられ刺繍枠3の上面を
押圧する状態となるとスイッチオンとなるスイッチであ
る。クランプ24aの外側面には、図4に示すような、
テーパ面31aが形成されている。枠支持台4aに刺繍
枠3を上部から嵌め込んで布地50を張設した後
()、クランプ24aで刺繍枠3を押圧する時にクラ
ンプ24aのテーパ面31aは、同じく枠支持台4aに
形成されたテーパ面43aと嵌合する()。なお、こ
れらは枠支持台4aについて説明したが枠支持台4bに
ついても同様であり、検出スイッチAaに対応のスイッ
チAbおよび検出スイッチBaに対応のスイッチBbが
取り付けられている。
【0020】クランプ24aの下面にはテーパピン32
a,33aが,同様にクランプ24bの下面にはテーパ
ピン32b,33bが設けられている。クランプ24
a,24bが刺繍枠3を押圧する時にテーパピン32
a,33a,32b,33bは、刺繍枠3のテーパピン
に対向する位置に設けられたテーパ穴34a,35a,
34b,35b(図3)にそれぞれ嵌合する。図5に、
テーパピン33aとテーパ穴35aの嵌合を示す。これ
により刺繍枠3の枠支持台4a,4bに対する位置ずれ
が防止される。
a,33aが,同様にクランプ24bの下面にはテーパ
ピン32b,33bが設けられている。クランプ24
a,24bが刺繍枠3を押圧する時にテーパピン32
a,33a,32b,33bは、刺繍枠3のテーパピン
に対向する位置に設けられたテーパ穴34a,35a,
34b,35b(図3)にそれぞれ嵌合する。図5に、
テーパピン33aとテーパ穴35aの嵌合を示す。これ
により刺繍枠3の枠支持台4a,4bに対する位置ずれ
が防止される。
【0021】図6に、図1に示すミシンの動作制御を行
う電気系統の主要部を示す。これは、CPU101,R
AM102,ROM103からなる主制御ボード10
0,操作パネル200,ミシン駆動ユニット300,デ
ータ入力ユニット400,X軸モータMxやY軸モータ
Myを付勢するモータドライバMDx,MDy,エアシ
リンダ25a,25bに空気を供給するポンプP用のモ
ータMpを付勢するモータドライバMDp,3ポート切
換弁,のオン/オフを行うソレノイドドライバSD
a,SDb,検出スイッチAa,Ab,Ba,Bb等か
ら構成されている。
う電気系統の主要部を示す。これは、CPU101,R
AM102,ROM103からなる主制御ボード10
0,操作パネル200,ミシン駆動ユニット300,デ
ータ入力ユニット400,X軸モータMxやY軸モータ
Myを付勢するモータドライバMDx,MDy,エアシ
リンダ25a,25bに空気を供給するポンプP用のモ
ータMpを付勢するモータドライバMDp,3ポート切
換弁,のオン/オフを行うソレノイドドライバSD
a,SDb,検出スイッチAa,Ab,Ba,Bb等か
ら構成されている。
【0022】主制御ボード100およびモータドライバ
MDx,MDyには始端検知スイッチSx1,Sy1お
よび終端検知スイッチSx2,Sy2からのオン/オフ
信号が入力されている。
MDx,MDyには始端検知スイッチSx1,Sy1お
よび終端検知スイッチSx2,Sy2からのオン/オフ
信号が入力されている。
【0023】操作パネル200は、テンキーの他、クラ
ンプ24a,24bによる刺繍枠3の押圧をオペレータ
が指示するクランプキー200a,ミシンの駆動を指示
するスタートキー200bを有する。
ンプ24a,24bによる刺繍枠3の押圧をオペレータ
が指示するクランプキー200a,ミシンの駆動を指示
するスタートキー200bを有する。
【0024】空気圧は、3ポート切換弁を通ってエア
シリンダ25a,25bのロード側へエア供給管28
a,28bを介して供給され、他方、ヘッド側の空気圧
は、エア供給管27a,27bを介して3ポート切換弁
から大気へ放出されているのでエアシリンダ25a,
25bは後退している。ここで、ソレノイドがオンする
と3ポート切換弁とが同時に切換わって、空気圧は
3ポート切換弁からエアシリンダ25a,25bのヘ
ッド側へ供給され、ロッド側の空気圧は、3ポート切換
弁から大気に放出されて、エアシリンダ25a,25
bは前進する。これによりクランプ24a,24bは刺
繍枠3を押圧する。ソレノイドがオフすると3ポート切
換弁とは同時にオフとなりエアシリンダ25a,2
5bは後退する。これによりクランプ24a,24bに
よる刺繍枠3の押圧は解除される。図7に、CPU10
1の処理内容を示す。電源が投入されると、CPU10
1は装置全体の初期化を行う(ステップ1:以後ステッ
プという語は省略する)。次に、始端検知スイッチSx
1およびSy1がオンの状態か否かをチェックし
(2)、オンでなければホームポジション処理を行う
(3)。ホームポジションとは、始端検知スイッチSx
1,Sy1がオンの状態となる上部ユニット15および
下部ユニット17の位置であり、刺繍枠3を枠支持台4
a,4bに上部(Z方向)からセットする際に刺繍枠3
が上部ユニット15やミシン支持枠6に当接して邪魔に
ならない退避位置(本実施例では、図1において上部ユ
ニット15および下部ユニット17をXBおよびYB方向
の先端に移動した位置)をいう。
シリンダ25a,25bのロード側へエア供給管28
a,28bを介して供給され、他方、ヘッド側の空気圧
は、エア供給管27a,27bを介して3ポート切換弁
から大気へ放出されているのでエアシリンダ25a,
25bは後退している。ここで、ソレノイドがオンする
と3ポート切換弁とが同時に切換わって、空気圧は
3ポート切換弁からエアシリンダ25a,25bのヘ
ッド側へ供給され、ロッド側の空気圧は、3ポート切換
弁から大気に放出されて、エアシリンダ25a,25
bは前進する。これによりクランプ24a,24bは刺
繍枠3を押圧する。ソレノイドがオフすると3ポート切
換弁とは同時にオフとなりエアシリンダ25a,2
5bは後退する。これによりクランプ24a,24bに
よる刺繍枠3の押圧は解除される。図7に、CPU10
1の処理内容を示す。電源が投入されると、CPU10
1は装置全体の初期化を行う(ステップ1:以後ステッ
プという語は省略する)。次に、始端検知スイッチSx
1およびSy1がオンの状態か否かをチェックし
(2)、オンでなければホームポジション処理を行う
(3)。ホームポジションとは、始端検知スイッチSx
1,Sy1がオンの状態となる上部ユニット15および
下部ユニット17の位置であり、刺繍枠3を枠支持台4
a,4bに上部(Z方向)からセットする際に刺繍枠3
が上部ユニット15やミシン支持枠6に当接して邪魔に
ならない退避位置(本実施例では、図1において上部ユ
ニット15および下部ユニット17をXBおよびYB方向
の先端に移動した位置)をいう。
【0025】図8に、このホームポジション処理(3)
の内容を示す。まずX軸方向の始端検知スイッチSx1
がオンであるか否かをチェックする(31)。オフであ
れば、始端検知スイッチSx1がオンになるまでX軸モ
ータMxを逆駆動させる(32)。X軸方向の始端検知
スイッチSx1がオンとなると、X軸モータMxの駆動
を停止して(33)、次にY軸方向の始端検知スイッチ
Sy1がオンであるか否かをチェックする(34)。オ
フであれば、始端検知スイッチSy1がオンになるまで
Y軸モータMyを逆駆動させる(35)。そして始端検
知スイッチSy1がオンになるとY軸モータMyの駆動
を停止させて(36)、ホームポジション処理を終了す
る。
の内容を示す。まずX軸方向の始端検知スイッチSx1
がオンであるか否かをチェックする(31)。オフであ
れば、始端検知スイッチSx1がオンになるまでX軸モ
ータMxを逆駆動させる(32)。X軸方向の始端検知
スイッチSx1がオンとなると、X軸モータMxの駆動
を停止して(33)、次にY軸方向の始端検知スイッチ
Sy1がオンであるか否かをチェックする(34)。オ
フであれば、始端検知スイッチSy1がオンになるまで
Y軸モータMyを逆駆動させる(35)。そして始端検
知スイッチSy1がオンになるとY軸モータMyの駆動
を停止させて(36)、ホームポジション処理を終了す
る。
【0026】これにより、電源オン時に上部ユニット1
5および下部ユニット17がホームポジションからずれ
ている場合でもホームポジションに戻されるので確実に
ホームポジションから後述する処理が行われる。
5および下部ユニット17がホームポジションからずれ
ている場合でもホームポジションに戻されるので確実に
ホームポジションから後述する処理が行われる。
【0027】再度、図7に示すメインフローチャートを
参照する。ホームポジション処理(3)が終了すると、
オペレータによる刺繍枠3のセットが行われるまで待機
する。刺繍枠3がセットされたこと(これにより布地5
0が張設される)が、検出スイッチAa,Abにより検
知されると(4,5)、クランプスイッチ200aの押
下を待ち、押下されると(6)、ポンプP用のモータM
pをオンしてエアシリンダ25a,25bの切換弁のソ
レノイドをオンする(7,8)。これによりクランプ2
4a,24bがヒンジを中心に揺動する(図1の2点鎖
線→実線)。
参照する。ホームポジション処理(3)が終了すると、
オペレータによる刺繍枠3のセットが行われるまで待機
する。刺繍枠3がセットされたこと(これにより布地5
0が張設される)が、検出スイッチAa,Abにより検
知されると(4,5)、クランプスイッチ200aの押
下を待ち、押下されると(6)、ポンプP用のモータM
pをオンしてエアシリンダ25a,25bの切換弁のソ
レノイドをオンする(7,8)。これによりクランプ2
4a,24bがヒンジを中心に揺動する(図1の2点鎖
線→実線)。
【0028】クランプ24a,24bにより刺繍枠3が
押圧されたことが検出スイッチBa,Bbにより検知さ
れると(9)、スタートスイッチ200bの押下を待つ
(10)。オペレータによりスタートスイッチ200b
が押下されると縫製処理を開始する(11)。なお、ス
テップ10の処理を消去して検出スイッチBa,Bbの
オンにより自動的に縫製処理を開始してもよい。
押圧されたことが検出スイッチBa,Bbにより検知さ
れると(9)、スタートスイッチ200bの押下を待つ
(10)。オペレータによりスタートスイッチ200b
が押下されると縫製処理を開始する(11)。なお、ス
テップ10の処理を消去して検出スイッチBa,Bbの
オンにより自動的に縫製処理を開始してもよい。
【0029】縫製処理は、データ入力ユニット400か
ら刺繍データを入力し、刺繍データに基づいて縫い針1
5aの昇降運動を制御し、上部ユニット15および下部
ユニット17のX−Y方向の駆動を制御して刺繍を実行
する処理である。縫製が完了すると(12)、再度ステ
ップ3で示したと同様のホームポジション処理を行い
(13)、上部ユニット15および下部ユニット17を
退避位置に移動する。そして、ソレノイドをオフし(1
4)、モータMpをオフする(15)。これによりクラ
ンプ24a,24bがヒンジを中心に揺動し(図1の実
線→2点鎖線)、刺繍枠3に対する押圧が解除される。
ら刺繍データを入力し、刺繍データに基づいて縫い針1
5aの昇降運動を制御し、上部ユニット15および下部
ユニット17のX−Y方向の駆動を制御して刺繍を実行
する処理である。縫製が完了すると(12)、再度ステ
ップ3で示したと同様のホームポジション処理を行い
(13)、上部ユニット15および下部ユニット17を
退避位置に移動する。そして、ソレノイドをオフし(1
4)、モータMpをオフする(15)。これによりクラ
ンプ24a,24bがヒンジを中心に揺動し(図1の実
線→2点鎖線)、刺繍枠3に対する押圧が解除される。
【0030】その後はステップ4の処理に戻り、以後上
述の処理を繰り返す。
述の処理を繰り返す。
【0031】なお本実施例において、クランプ24a,
24bをエアシリンダ25a,25bの駆動力によって
揺動可能な構成としたが、電気モータによって駆動して
もよいし、手動操作による構成としてもよい。
24bをエアシリンダ25a,25bの駆動力によって
揺動可能な構成としたが、電気モータによって駆動して
もよいし、手動操作による構成としてもよい。
【0032】また、クランプ24a,24bにテーパピ
ン32a,33a,32b,33bを設け、これに嵌合
するテーパ穴34a,35a,34b,35bを刺繍枠
3に設けたが、逆にクランプ24a,24bにテーパ穴
を設け、刺繍枠3にテーパピンを設ける構成としてもよ
い。
ン32a,33a,32b,33bを設け、これに嵌合
するテーパ穴34a,35a,34b,35bを刺繍枠
3に設けたが、逆にクランプ24a,24bにテーパ穴
を設け、刺繍枠3にテーパピンを設ける構成としてもよ
い。
【0033】
【発明の効果】以上の通り本発明によれば、枠部材(3)
を布地(50)の上方から枠支持台(4a,4b)に対して着脱自
在としたので、従来例と比較して枠部材(3)のセットが
容易で、かつ与分なスペースを専有することがない。ま
た、押し部材(24a,24b,25a,25b)は枠支持台(4a,4b)に対
して、枠部材(3)をその装着方向に押圧するので、縫製
時にミシン本体(15,17)の振動等により枠部材(3)が枠支
持台(4a,4b)に対して位置ずれすることが抑制され安定
した縫製を行える。
を布地(50)の上方から枠支持台(4a,4b)に対して着脱自
在としたので、従来例と比較して枠部材(3)のセットが
容易で、かつ与分なスペースを専有することがない。ま
た、押し部材(24a,24b,25a,25b)は枠支持台(4a,4b)に対
して、枠部材(3)をその装着方向に押圧するので、縫製
時にミシン本体(15,17)の振動等により枠部材(3)が枠支
持台(4a,4b)に対して位置ずれすることが抑制され安定
した縫製を行える。
【0034】本発明の好ましい実施例としては、枠支持
台(4a,4b)に対する枠部材(3)の位置ずれが一層抑制さ
れ、また枠部材(3)のセットが不完全な状態で縫製が開
始されることが確実に防止される。
台(4a,4b)に対する枠部材(3)の位置ずれが一層抑制さ
れ、また枠部材(3)のセットが不完全な状態で縫製が開
始されることが確実に防止される。
【図1】 本発明の一実施例の工業用ミシンの外観を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図2】 図1に示すヒンジ28a周りを示す拡大斜視
図である。
図である。
【図3】 図1に示す刺繍枠3の外観を示す斜視図であ
る。
る。
【図4】 図1に示す刺繍枠3で布地50を張設し、ク
ランプ24aで刺繍枠3を押圧する様子を示す拡大断面
図である。
ランプ24aで刺繍枠3を押圧する様子を示す拡大断面
図である。
【図5】 クランプ24aに設けられたテーパピン32
aが刺繍枠3に設けられたテーパ穴34aに嵌合する様
子を示す拡大断面図である。
aが刺繍枠3に設けられたテーパ穴34aに嵌合する様
子を示す拡大断面図である。
【図6】 図1に示す工業用ミシンの動作制御を行う電
気系統の主要部を示すブロック図である。
気系統の主要部を示すブロック図である。
【図7】 図6に示すCPU101の処理内容を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図8】 図7に示すホームポジション処理(3)の内
容を示すフローチャートである。
容を示すフローチャートである。
1:架台 2:テーブル 3:刺繍枠 4a,4b:枠支持
台 5a,5b:ガイドレール 6:ミシン支持枠 14:X軸上部移動台 15:上部ユニット 16:X軸下部移動台 17:下部ユニット 23:Y軸移動台 24a,24b:ク
ランプ 25a,25b:エアシリンダ 32a,32b,33a,33b:テーパピン 34a,34b,35a,35b:テーパ穴 50:布地 100:主制御ボード 101:CPU 200:操作パネル 200a:クランプ
スイッチ 200a:スタートスイッチ Mx:X軸モータ My:Y軸モー
タ Aa,Ab:検出スイッチ Ba,Bb:検
出スイッチ
台 5a,5b:ガイドレール 6:ミシン支持枠 14:X軸上部移動台 15:上部ユニット 16:X軸下部移動台 17:下部ユニット 23:Y軸移動台 24a,24b:ク
ランプ 25a,25b:エアシリンダ 32a,32b,33a,33b:テーパピン 34a,34b,35a,35b:テーパ穴 50:布地 100:主制御ボード 101:CPU 200:操作パネル 200a:クランプ
スイッチ 200a:スタートスイッチ Mx:X軸モータ My:Y軸モー
タ Aa,Ab:検出スイッチ Ba,Bb:検
出スイッチ
Claims (4)
- 【請求項1】縫い針を支持する針支持部材,下糸を供給
する釜を支持する釜支持部材,布地に平行するX方向に
針支持部材および釜支持部材を移動自在に支持するX方
向支持部材,X方向に直角な方向で布地に平行するY方
向に針支持部材および釜支持部材を移動自在に支持する
Y方向支持部材,針支持部材および釜支持部材をX方向
に駆動するX方向駆動手段,針支持部材および釜支持部
材をY方向に駆動するY方向駆動手段,布地を張設する
枠部材,および、枠部材を縫い針と釜の間に介挿される
位置に支持する枠支持台,を備えるミシンにおいて、 前記枠部材は枠支持台に対してX方向およびY方向に直
角なZ方向に着脱自在であり、および、 枠支持台に対して、枠部材を押圧する押し部材;を備え
ることを特徴とするミシン。 - 【請求項2】前記押し部材は突起片を備え,および押し
部材が前記枠部材を押圧する際、枠部材は突起片に嵌合
する受け穴を備える、請求項1記載のミシン。 - 【請求項3】前記枠部材が枠支持台に装着されたことを
検知する第1検知手段,および、前記押し部材が枠部材
を押圧したことを検知する第2検知手段,を備える、請
求項1又は2記載のミシン。 - 【請求項4】縫い針を支持する針支持部材,下糸を供給
する釜を支持する釜支持部材,布地に平行するX方向に
針支持部材および釜支持部材を移動自在に支持するX方
向支持部材,X方向に直角な方向で布地に平行するY方
向に針支持部材および釜支持部材を移動自在に支持する
Y方向支持部材,針支持部材および釜支持部材をX方向
に駆動するX方向駆動手段,針支持部材および釜支持部
材をY方向に駆動するY方向駆動手段,布地を張設する
枠部材,および、枠部材を縫い針と釜の間に介挿される
位置に支持する枠支持台,を備えるミシンにおいて、 前記枠部材は枠支持台に対してX方向およびY方向に直
角なZ方向に着脱自在であり、 枠支持台に対して、枠部材を押圧する押し部材;およ
び、 針支持部材および釜支持部材をX方向駆動手段およびY
方向駆動手段を介して、枠部材を枠支持台に着脱する場
合に枠部材および布地に当接しない退避位置に駆動し、
枠部材が枠支持台に支持されると押し部材を介して枠支
持台に対する枠部材の装着方向に枠部材を押圧した後、
針支持部材および釜支持部材をX方向駆動手段およびY
方向駆動手段を介して駆動しながら縫製し、縫製が終了
すると枠支持台に対する枠部材の押圧を解除する制御手
段;を備えることを特徴とするミシン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18663992A JP3362363B2 (ja) | 1992-07-14 | 1992-07-14 | ミシン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18663992A JP3362363B2 (ja) | 1992-07-14 | 1992-07-14 | ミシン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0631075A true JPH0631075A (ja) | 1994-02-08 |
| JP3362363B2 JP3362363B2 (ja) | 2003-01-07 |
Family
ID=16192111
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18663992A Expired - Fee Related JP3362363B2 (ja) | 1992-07-14 | 1992-07-14 | ミシン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3362363B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111575924A (zh) * | 2020-05-18 | 2020-08-25 | 三门比忠纺织有限公司 | 一种用于绷布架的布夹设备 |
| CN112176545A (zh) * | 2020-11-25 | 2021-01-05 | 苏州市德赫亚新纺织科技有限公司 | 一种纺织品绗缝加工的装夹装置 |
| CN113106641A (zh) * | 2021-04-14 | 2021-07-13 | 陈鸿名 | 布料加工机镂空定位自动辅助装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3151765B2 (ja) | 1992-07-14 | 2001-04-03 | アイシン精機株式会社 | ミシンの縫い位置移動装置 |
-
1992
- 1992-07-14 JP JP18663992A patent/JP3362363B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111575924A (zh) * | 2020-05-18 | 2020-08-25 | 三门比忠纺织有限公司 | 一种用于绷布架的布夹设备 |
| CN112176545A (zh) * | 2020-11-25 | 2021-01-05 | 苏州市德赫亚新纺织科技有限公司 | 一种纺织品绗缝加工的装夹装置 |
| CN113106641A (zh) * | 2021-04-14 | 2021-07-13 | 陈鸿名 | 布料加工机镂空定位自动辅助装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3362363B2 (ja) | 2003-01-07 |
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