JPH0631153B2 - 把持装置 - Google Patents
把持装置Info
- Publication number
- JPH0631153B2 JPH0631153B2 JP3701088A JP3701088A JPH0631153B2 JP H0631153 B2 JPH0631153 B2 JP H0631153B2 JP 3701088 A JP3701088 A JP 3701088A JP 3701088 A JP3701088 A JP 3701088A JP H0631153 B2 JPH0631153 B2 JP H0631153B2
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- JP
- Japan
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- gripping
- grip
- sphere
- gripping device
- gripped
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、複数の把持爪を被把持物の表面に押し当てて
把持する装置に関するものである。
把持する装置に関するものである。
[従来技術及び発明が解決しようとする課題] 従来の把持装置は、把持爪の把持面(被把持物と接触す
る面)が固定されていた。
る面)が固定されていた。
従って、上記石積用コンクリートブロックのように、被
把持物が多種類の表面形状あるいは複雑な表面形状を有
する場合には、把持爪の把持面が被把持物に点接触した
り線接触し易く、その結果、被把持物がその重量や偏心
荷重等により滑って表面が傷付くばかりでなく、時には
破損したり落下する等の恐れがあった。
把持物が多種類の表面形状あるいは複雑な表面形状を有
する場合には、把持爪の把持面が被把持物に点接触した
り線接触し易く、その結果、被把持物がその重量や偏心
荷重等により滑って表面が傷付くばかりでなく、時には
破損したり落下する等の恐れがあった。
そのため、従来は、被把持物の表面形状に合わせた把持
面を有する把持爪を数種類用意して、その都度交換する
必要があった。
面を有する把持爪を数種類用意して、その都度交換する
必要があった。
本発明は上記従来の問題点を解決するためになされたも
ので、その目的とするところは、各種表面形状や複雑な
表面形状を有する被把持物を傷付けることなく、確実か
つ安全に把持することのできる把持装置を提供すること
にある。
ので、その目的とするところは、各種表面形状や複雑な
表面形状を有する被把持物を傷付けることなく、確実か
つ安全に把持することのできる把持装置を提供すること
にある。
[課題を解決するための手段] 本発明の把持装置は、複数の把持爪を被把持物に押し当
てて把持する把持装置に於いて、該把持爪に球面座部材
を設け、該球面座部材内に球体を回転自在に着座せし
め、該球体の把持側に把持板を一体的に設け、該球体の
周囲に周溝を刻設し、該周溝内に支軸の先端部を臨ませ
ると共に、該支軸を上記球体の中心を通る軸線に一致す
るように上記球面座部材に取付けたことを特徴とするも
のであり、上記周溝は、特に上記把持板の把持面に対し
て略直交し、且つ球体の中心を通る平面位置に刻設する
ことが好ましく、また、上記支軸は、特に上記球体の両
側に1対配置されていることが好ましい。
てて把持する把持装置に於いて、該把持爪に球面座部材
を設け、該球面座部材内に球体を回転自在に着座せし
め、該球体の把持側に把持板を一体的に設け、該球体の
周囲に周溝を刻設し、該周溝内に支軸の先端部を臨ませ
ると共に、該支軸を上記球体の中心を通る軸線に一致す
るように上記球面座部材に取付けたことを特徴とするも
のであり、上記周溝は、特に上記把持板の把持面に対し
て略直交し、且つ球体の中心を通る平面位置に刻設する
ことが好ましく、また、上記支軸は、特に上記球体の両
側に1対配置されていることが好ましい。
また、本発明は上記各々の把持爪に2つの球面座部材を
設けると共に、これらに各々球体を回転自在に着座せし
せ、各球体の把持側に把持板を一体的に設けたり、或い
は、上記把持板の押当側下方部に突設部を形成すること
により、管体等も確実に把持できるようにしている。
設けると共に、これらに各々球体を回転自在に着座せし
せ、各球体の把持側に把持板を一体的に設けたり、或い
は、上記把持板の押当側下方部に突設部を形成すること
により、管体等も確実に把持できるようにしている。
[実施例] 以下、本発明の一実施例について図面を参照しながら説
明する。
明する。
第1図において、1はベースマシンであって、下部走行
体1aに対して、上部旋回体1bが旋回するようになっ
ている。
体1aに対して、上部旋回体1bが旋回するようになっ
ている。
該ベースマシン1の上部旋回体1bには、枢着軸2aに
よりブーム2が枢着されている。従って、上記ブーム2
はシリンダー3により上記枢着軸2aを中心に俯仰(上
下方向に回動)運動できるようになっている。
よりブーム2が枢着されている。従って、上記ブーム2
はシリンダー3により上記枢着軸2aを中心に俯仰(上
下方向に回動)運動できるようになっている。
また、上記ブーム2の先端部には、枢着軸4aによりア
ーム4が枢着されている。従って、上記アーム4はシリ
ンダー5により上記枢着軸4aを中心に俯仰運動できる
ようになっている。
ーム4が枢着されている。従って、上記アーム4はシリ
ンダー5により上記枢着軸4aを中心に俯仰運動できる
ようになっている。
6はスライドアームであって、上記アーム4に沿って摺
動自在に取付けられており、シリンダー7によりアーム
4の長手方向に伸縮自在に摺動できるようになってい
る。
動自在に取付けられており、シリンダー7によりアーム
4の長手方向に伸縮自在に摺動できるようになってい
る。
上記スライドアーム6の先端部には枢着軸8aによりブ
ラケット8が枢着されている。該ブラケット8は油圧シ
リンダー9により上記枢着軸8aを中心に回動できるよ
うになっている。
ラケット8が枢着されている。該ブラケット8は油圧シ
リンダー9により上記枢着軸8aを中心に回動できるよ
うになっている。
第2図からも明らかなように、上記ブラケット8には旋
回ベアリング10を介して基板11が回転自在に取付け
られている。該基板11は油圧モーター12により回転
駆動され、ロックピン13により適宜回転位置にロック
されるようになっている。
回ベアリング10を介して基板11が回転自在に取付け
られている。該基板11は油圧モーター12により回転
駆動され、ロックピン13により適宜回転位置にロック
されるようになっている。
また、第3図から明らかなように、上記基板11には枢
着軸14a,14aにより一対の把持爪14,14が枢
着されていると共に、両把持爪14,14の基部はリン
ク部材15により相互に連結されている。従って、押圧
シリンダー16により一方(第3図で右側)の把持爪1
4を作動させると、上記リンク部材15を介して、他方
(同左側)の把持爪14が反対の方向、即ち両把持爪1
4が互に接近する方向(ブロックBを把持する方向)ま
たは離れる方向(ブロックBを離す方向)に連動する。
着軸14a,14aにより一対の把持爪14,14が枢
着されていると共に、両把持爪14,14の基部はリン
ク部材15により相互に連結されている。従って、押圧
シリンダー16により一方(第3図で右側)の把持爪1
4を作動させると、上記リンク部材15を介して、他方
(同左側)の把持爪14が反対の方向、即ち両把持爪1
4が互に接近する方向(ブロックBを把持する方向)ま
たは離れる方向(ブロックBを離す方向)に連動する。
上記把持爪14の内面(把持側)先端部には、把持板1
7が前後・左右に傾動自在に取付けられている。
7が前後・左右に傾動自在に取付けられている。
即ち、第4図および第5図に拡大して示すように、上記
把持爪14の先端部には球面座部材18が設けられてい
て、この中に球体19の略半球部分が回動自在に着座せ
しめられている。20は上記球体19が球面座部材18
から抜け出るのを防止する押え蓋である。尚、本発明に
おける球面座部材には、上記押え蓋20も含んでいる。
把持爪14の先端部には球面座部材18が設けられてい
て、この中に球体19の略半球部分が回動自在に着座せ
しめられている。20は上記球体19が球面座部材18
から抜け出るのを防止する押え蓋である。尚、本発明に
おける球面座部材には、上記押え蓋20も含んでいる。
上記把持板17は、上記球体19の把持側に一体的に固
着され、球体19と共に自由な方向に傾動し得るように
なっている。
着され、球体19と共に自由な方向に傾動し得るように
なっている。
上記球体19の周面部には、上記把持板17の把持面に
対して略直交する方向で、且つ球体19の中心を通る平
面と交差する周囲に周溝19aが刻設されていて、この
周溝19a内には、球体19の両側から1対の支軸21
の先端部が臨んでいる。
対して略直交する方向で、且つ球体19の中心を通る平
面と交差する周囲に周溝19aが刻設されていて、この
周溝19a内には、球体19の両側から1対の支軸21
の先端部が臨んでいる。
尚、1対の支軸21は、上記球体19の中心を通る軸線
に一致するように向合せ状態に上記球面座部材(押え蓋
20)に取付けられている。
に一致するように向合せ状態に上記球面座部材(押え蓋
20)に取付けられている。
さらに、第2図に於いて、22はバケットであって、上
記把持爪14に背を向けた状態でバケット着脱ピン23
等により上記基板11に着脱自在に取付けられている。
記把持爪14に背を向けた状態でバケット着脱ピン23
等により上記基板11に着脱自在に取付けられている。
尚、第1図に示すように、ベースマシン1の下部走行体
1aのフレームにはパレット24が配備されている。
1aのフレームにはパレット24が配備されている。
また、第2図に仮想線で示すように、上記把持爪14は
上記基板11の背後に折畳み収納自在となっていて、バ
ケット22の使用時に邪魔にならないようになってい
る。
上記基板11の背後に折畳み収納自在となっていて、バ
ケット22の使用時に邪魔にならないようになってい
る。
次に、上記実施例装置による把持作業について述べる。
まず、パレット24上にブロックBを並べて、石積現場
まで運搬する。
まで運搬する。
現場に到着すると、第8図に示すように、把持爪14に
よりブロックBを掴む。ブロックBを把持するに際して
は、第3図に示すように、油圧シリンダー16のロッド
を収縮させて把持爪14,14を開いた状態でブロック
Bの上方から接近させ、把持爪14がブロックBの両側
に位置した時に油圧シリンダー16のロッドを伸長さ
せ、把持爪14を実線状態から仮想線状態に作動させ
て、先端部の把持板17をブロックBに押し当てる。
よりブロックBを掴む。ブロックBを把持するに際して
は、第3図に示すように、油圧シリンダー16のロッド
を収縮させて把持爪14,14を開いた状態でブロック
Bの上方から接近させ、把持爪14がブロックBの両側
に位置した時に油圧シリンダー16のロッドを伸長さ
せ、把持爪14を実線状態から仮想線状態に作動させ
て、先端部の把持板17をブロックBに押し当てる。
この際、ブロックBの面が把持板17に対して傾斜して
いると、第6図に示すように、これと一体になっている
球体19が支軸21を中心に仮想線状態に回転し、把持
板17をブロックBの面に密着させる。
いると、第6図に示すように、これと一体になっている
球体19が支軸21を中心に仮想線状態に回転し、把持
板17をブロックBの面に密着させる。
また、第6図に示す方向と直交する方向にも、ブロック
Bの面が把持板17に対して傾斜していると、第7図に
示すように、上記球体19が周溝19aに沿って支軸2
1により案内されながら回転して、把持板17をブロッ
クBの面に密着させる。
Bの面が把持板17に対して傾斜していると、第7図に
示すように、上記球体19が周溝19aに沿って支軸2
1により案内されながら回転して、把持板17をブロッ
クBの面に密着させる。
尚、第6図に示す上下方向の回転と第7図に示す左右方
向の回転は、ほぼ同時に複合状態で行なわれる。
向の回転は、ほぼ同時に複合状態で行なわれる。
把持爪14がブロックBを掴んだら、スライドアーム6
を上方にスライドさせてブロックBをパレット24から
引上げ、ブロックBを必要な据付位置まで移動させる。
を上方にスライドさせてブロックBをパレット24から
引上げ、ブロックBを必要な据付位置まで移動させる。
このブロックBの移動に降しては、必要に応じて、下部
走行体1aによりベースマシーン1を移動させたり、上
部旋回体1bを旋回させたり、ブーム2、アーム4およ
びスライドアーム6等を適宜作動させる。
走行体1aによりベースマシーン1を移動させたり、上
部旋回体1bを旋回させたり、ブーム2、アーム4およ
びスライドアーム6等を適宜作動させる。
また、ブロックBの向きを必要な方向に向けるために、
油圧モーター12により基板11を回転させるようにし
てもよい。
油圧モーター12により基板11を回転させるようにし
てもよい。
尚、本発明の把持装置は、上記石積用ブロックBに限ら
ず、把持爪により押し当てて持上げ得る物体であれば、
あらゆる物体に適用し得るものである。また、把持爪
は、上記実施例のように回動するのに限らず、把持方向
に平行移動するものでもよく、さらに、被把持物の外側
から狭持する場合に限らず、内側から押し広げるように
して持ち上げるような、把持方法であってもよい。
ず、把持爪により押し当てて持上げ得る物体であれば、
あらゆる物体に適用し得るものである。また、把持爪
は、上記実施例のように回動するのに限らず、把持方向
に平行移動するものでもよく、さらに、被把持物の外側
から狭持する場合に限らず、内側から押し広げるように
して持ち上げるような、把持方法であってもよい。
さらにまた、把持爪は2個に限定するものではなく、3
個でも、4個でも、要するに被把持物を押し当てながら
持ち上げ得るものであれば何個でもよい。
個でも、4個でも、要するに被把持物を押し当てながら
持ち上げ得るものであれば何個でもよい。
第9図は、左右の各把持爪14に把持板17,17を各
々2個ずつ配設した別の実施例を示すものであって、こ
のように把持板17を2個ずつ配設することにより、各
把持板17がヒューム管などのパイプ材Pの曲面に沿う
ように傾斜して押当てられるので、水平方向の他に垂直
方向の位置規制を行うことができ、パイプ材Pを滑落さ
せることなく確実に把持することができるばかりでな
く、パイプ材Pに無理な押圧力がかからないのでパイプ
材Pを押潰す恐れがない。
々2個ずつ配設した別の実施例を示すものであって、こ
のように把持板17を2個ずつ配設することにより、各
把持板17がヒューム管などのパイプ材Pの曲面に沿う
ように傾斜して押当てられるので、水平方向の他に垂直
方向の位置規制を行うことができ、パイプ材Pを滑落さ
せることなく確実に把持することができるばかりでな
く、パイプ材Pに無理な押圧力がかからないのでパイプ
材Pを押潰す恐れがない。
第10図は、2個の把持板17により上記ブロックBを
把持させた場合の把持状態を示すものであり、本実施例
の2個の把持板17,17により、パイプ材Pおよびブ
ロックBのいずれも効果的に把持することができる。
把持させた場合の把持状態を示すものであり、本実施例
の2個の把持板17,17により、パイプ材Pおよびブ
ロックBのいずれも効果的に把持することができる。
第11図は、把持板17の押当側下方部に突設部17a
を形成することにより、パイプ材Pの垂直方向の位置規
制をして、その滑落を防止して確実に把持することがで
きる更に別の実施例を示すものである。第12図は、本
実施例の把持板17によりブロックBを把持させた場合
の把持状態を示すものである。
を形成することにより、パイプ材Pの垂直方向の位置規
制をして、その滑落を防止して確実に把持することがで
きる更に別の実施例を示すものである。第12図は、本
実施例の把持板17によりブロックBを把持させた場合
の把持状態を示すものである。
[発明の効果] (1) 複雑な表面形状あるいは各種の表面形状を有する被
把持面にも、把持爪の把持板を確実かつ迅速に面接触さ
せることができ、物体を傷つける恐れがない。
把持面にも、把持爪の把持板を確実かつ迅速に面接触さ
せることができ、物体を傷つける恐れがない。
(2) 把持板が被把持物との接触面と直交する軸の回りに
回転する恐れがないので、把持した状態で被把持体がそ
の重量や偏心荷重により回転して滑ったり、落下する恐
れはない。
回転する恐れがないので、把持した状態で被把持体がそ
の重量や偏心荷重により回転して滑ったり、落下する恐
れはない。
(3) 1つの把持爪に2個の把持板を配設したり、把持板
の押当側下方部に突設部を形成したしたので、ブロック
のように把持面が平面の他に、パイプ材のように把持面
が曲面の場合にそ、潰したり滑落させることなく確実に
把持することができる。
の押当側下方部に突設部を形成したしたので、ブロック
のように把持面が平面の他に、パイプ材のように把持面
が曲面の場合にそ、潰したり滑落させることなく確実に
把持することができる。
第1図は本発明の把持装置を備えた石積作業装置の全体
を示す側面図、第2図は把持装置およびバケットの構成
を示す要部拡大側面図、第3図は第2図矢視IIIから見
た構成図、第4図は把持爪の先端部の部分拡大図、第5
図は第4図矢視Vから見た正面図、第6図は第5図VI−
VI線に沿った縦断面図、第7図は第6図VII−VII線に沿
った横断面図、および第8図はパレットからのブロック
掴み上げ状態を示す説明図、第9図は把持板を2個配設
して管体を把持させた場合の別の実施例を示す説明図、
第10図は2個の把持板によりブロックを把持させた場
合の説明図、第11図は下方部を突設した把持板により
管体を把持させた場合のさらに別の実施例を示す説明
図、第12図はそれによるブロックの把持状態を示す説
明図である。 1……ベースマシーン、1a……下部走行体、1b……
旋回体、2……ブーム、2a……枢着軸、3……シリン
ダ、4……アーム、4a……枢着軸、5……シリンダ
ー、6……スライドアーム、7……シリンダー、8……
ブラケット、8a……枢着軸、9……シリンダー、10…
…旋回ベアリング、11……基板、12……油圧モーター、
13……ロックピン、14……把持爪、14a……枢着軸、15
……リンク部材、16……油圧シリンダー、17……把持
板、17a……突設部、18……球面座部材、19……球体、1
9a……周溝、20……押え蓋、21……支軸、22……バケッ
ト、23……バケット着脱ピン、24……パレット、B……
ブロック、P……パイプ材。
を示す側面図、第2図は把持装置およびバケットの構成
を示す要部拡大側面図、第3図は第2図矢視IIIから見
た構成図、第4図は把持爪の先端部の部分拡大図、第5
図は第4図矢視Vから見た正面図、第6図は第5図VI−
VI線に沿った縦断面図、第7図は第6図VII−VII線に沿
った横断面図、および第8図はパレットからのブロック
掴み上げ状態を示す説明図、第9図は把持板を2個配設
して管体を把持させた場合の別の実施例を示す説明図、
第10図は2個の把持板によりブロックを把持させた場
合の説明図、第11図は下方部を突設した把持板により
管体を把持させた場合のさらに別の実施例を示す説明
図、第12図はそれによるブロックの把持状態を示す説
明図である。 1……ベースマシーン、1a……下部走行体、1b……
旋回体、2……ブーム、2a……枢着軸、3……シリン
ダ、4……アーム、4a……枢着軸、5……シリンダ
ー、6……スライドアーム、7……シリンダー、8……
ブラケット、8a……枢着軸、9……シリンダー、10…
…旋回ベアリング、11……基板、12……油圧モーター、
13……ロックピン、14……把持爪、14a……枢着軸、15
……リンク部材、16……油圧シリンダー、17……把持
板、17a……突設部、18……球面座部材、19……球体、1
9a……周溝、20……押え蓋、21……支軸、22……バケッ
ト、23……バケット着脱ピン、24……パレット、B……
ブロック、P……パイプ材。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 貴志 敏男 東京都千代田区大手町2―6―2 日立建 機株式会社本社営業所内 (72)発明者 生田 正治 埼玉県草加市弁天町宮沼216―3 日立建 機株式会社東京サービス工場内 (72)発明者 藤沢 勤 埼玉県草加市弁天町宮沼216―3 日立建 機株式会社東京サービス工場内
Claims (5)
- 【請求項1】複数の把持爪を被把持物に押し当てて把持
する把持装置に於いて、該把持爪に球面座部材を設け、
該球面座部材内に球体を回転自在に着座せしめ、該球体
の把持側に把持板を一体的に設け、該球体の周囲に周溝
を刻設し、該周溝内に支軸の先端部を臨ませると共に、
該支軸を上記球体の中心を通る軸線に一致するように上
記球面座部材に取付けたことを特徴とする把持装置。 - 【請求項2】複数の把持爪を被把持物に押し当てて把持
する把持装置に於いて、各把持爪に2個の球面座部材を
設け、各々の球面座部材内に球体を回転自在に着座せし
め、各球体の把持側に把持板を一体的に設け、該球体の
周囲に周溝を刻設し、該周溝内に支軸の先端部を臨ませ
ると共に、該支軸を上記球体の中心を通る軸線に一致す
るように上記球面座部材に取付けたことを特徴とする把
持装置。 - 【請求項3】上記周溝を、上記把持板の把持面に対して
略直交し、且つ球体の中心を通る平面位置に刻設するこ
とを特徴とする前記請求項1または2に記載の把持装
置。 - 【請求項4】上記支軸が、上記球体の両側に1対配置さ
れていることを特徴とする前記請求項1,2または3に
記載の把持装置。 - 【請求項5】上記把持板の押当側下方部に突設部を形成
したことを特徴とする前記請求項1,3または4に記載
の把持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3701088A JPH0631153B2 (ja) | 1987-12-07 | 1988-02-19 | 把持装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62-307409 | 1987-12-07 | ||
| JP30740987 | 1987-12-07 | ||
| JP3701088A JPH0631153B2 (ja) | 1987-12-07 | 1988-02-19 | 把持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01252491A JPH01252491A (ja) | 1989-10-09 |
| JPH0631153B2 true JPH0631153B2 (ja) | 1994-04-27 |
Family
ID=26376113
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3701088A Expired - Fee Related JPH0631153B2 (ja) | 1987-12-07 | 1988-02-19 | 把持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0631153B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2640771B2 (ja) * | 1988-12-21 | 1997-08-13 | 東急建設株式会社 | 大型ブロック用把持装置 |
| JP2640772B2 (ja) * | 1988-12-26 | 1997-08-13 | 東急建設株式会社 | 管体把持装置 |
-
1988
- 1988-02-19 JP JP3701088A patent/JPH0631153B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01252491A (ja) | 1989-10-09 |
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