JPH0631226A - 粘性材料塗布装置 - Google Patents
粘性材料塗布装置Info
- Publication number
- JPH0631226A JPH0631226A JP18703592A JP18703592A JPH0631226A JP H0631226 A JPH0631226 A JP H0631226A JP 18703592 A JP18703592 A JP 18703592A JP 18703592 A JP18703592 A JP 18703592A JP H0631226 A JPH0631226 A JP H0631226A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nozzle
- coating
- viscous material
- gun
- tip
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ノズルの塗布材料の吐出方向を自在に変化で
きるようにすると共に、ワークに接触したノズルを破損
させない構造にする。 【構成】 ロボットアーム17,19を駆動すること
により、粘性材料を吐出するノズル41の先端部を位置
決めする。またノズル41を揺動させたり、回動させる
ことにより、フロアやホイルハウス部等に存在する狭隘
部にノズル41の先端を位置決めできる。そして、ノズ
ル41とアーム21との間に介される緩衝部材57,7
3によりノズル41に加わる衝撃を吸収するので、ワー
クW等との接触によりノズル41が破損することはな
い。
きるようにすると共に、ワークに接触したノズルを破損
させない構造にする。 【構成】 ロボットアーム17,19を駆動すること
により、粘性材料を吐出するノズル41の先端部を位置
決めする。またノズル41を揺動させたり、回動させる
ことにより、フロアやホイルハウス部等に存在する狭隘
部にノズル41の先端を位置決めできる。そして、ノズ
ル41とアーム21との間に介される緩衝部材57,7
3によりノズル41に加わる衝撃を吸収するので、ワー
クW等との接触によりノズル41が破損することはな
い。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は粘性材料を塗布する装置
に関し、特にノズルの吐出口の位置を自在に変化できる
ノズルに関する。
に関し、特にノズルの吐出口の位置を自在に変化できる
ノズルに関する。
【0002】
【従来の技術】粘性材料を塗布する装置として広く一般
に用いられているものに、粘性材料をノズルより吐出し
て塗布する装置がある。この装置は、粘性材料を定めら
れた位置に一定幅で塗布したり、厚盛りに塗布するのに
適している。図7は、車体を構成する部材相互の連結部
に、目張りつまりシールするためのシーリング材を塗布
する粘性材料塗布装置である。図7に示されるように、
粘性材料塗布装置を支持する支持部材11が、車体の組
み立てライン13に隣接して設置される台座15に取り
付けられており、この支持部材11には回動自在に第1
ロボットアーム17が取り付けられている。また第1ロ
ボットアーム17には、第2ロボットアーム19が回動
自在に連結されている。この第2ロボットアーム19
は、図8に示されるように、先端部に揺動自在である取
り付け部材21を有しており、塗布ユニット23が取り
付けられている。図8に示されるように、塗布ユニット
23は塗布材料を送出すガン25部において取り付け部
材21に固着されており、ガン25にはノズル27が固
定されている。したがって、ロボットアーム17,19
を回動することにより、材料塗布位置の始点に塗布ユニ
ット23のノズル27先端部が位置決めされると、ガン
23により送出された塗布材料がノズル27に供給さ
れ、ノズルの先端部より塗布材料が吐出される。
に用いられているものに、粘性材料をノズルより吐出し
て塗布する装置がある。この装置は、粘性材料を定めら
れた位置に一定幅で塗布したり、厚盛りに塗布するのに
適している。図7は、車体を構成する部材相互の連結部
に、目張りつまりシールするためのシーリング材を塗布
する粘性材料塗布装置である。図7に示されるように、
粘性材料塗布装置を支持する支持部材11が、車体の組
み立てライン13に隣接して設置される台座15に取り
付けられており、この支持部材11には回動自在に第1
ロボットアーム17が取り付けられている。また第1ロ
ボットアーム17には、第2ロボットアーム19が回動
自在に連結されている。この第2ロボットアーム19
は、図8に示されるように、先端部に揺動自在である取
り付け部材21を有しており、塗布ユニット23が取り
付けられている。図8に示されるように、塗布ユニット
23は塗布材料を送出すガン25部において取り付け部
材21に固着されており、ガン25にはノズル27が固
定されている。したがって、ロボットアーム17,19
を回動することにより、材料塗布位置の始点に塗布ユニ
ット23のノズル27先端部が位置決めされると、ガン
23により送出された塗布材料がノズル27に供給さ
れ、ノズルの先端部より塗布材料が吐出される。
【0003】このように、塗布ユニット23はロボット
アーム21に固定されており、またノズル27は塗布ユ
ニット23に対して固定されているので、ロボットアー
ム17,19,21を位置決めすると、ノズル27先端
部が位置決めされるようになっている。
アーム21に固定されており、またノズル27は塗布ユ
ニット23に対して固定されているので、ロボットアー
ム17,19,21を位置決めすると、ノズル27先端
部が位置決めされるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ノズル
がロボットアームに固定されていると、ロボットの姿勢
等の制約から、ノズルの先端部をフロアやホイールハウ
スまたはダッシュ周りの内板等に存在する狭隘部に位置
決めできないことがある。また、ノズルがロボットに対
して固定されているので、車体との接触によりノズルを
破損しやすい。したがってノズルの破損を防止するため
に、ノズルの先端部とワークとの間隔を比較的大きく取
った工法を採用することとなり、塗布品質の向上に限界
がある。
がロボットアームに固定されていると、ロボットの姿勢
等の制約から、ノズルの先端部をフロアやホイールハウ
スまたはダッシュ周りの内板等に存在する狭隘部に位置
決めできないことがある。また、ノズルがロボットに対
して固定されているので、車体との接触によりノズルを
破損しやすい。したがってノズルの破損を防止するため
に、ノズルの先端部とワークとの間隔を比較的大きく取
った工法を採用することとなり、塗布品質の向上に限界
がある。
【0005】このような問題点に鑑みて成された本発明
は、ノズルの塗布材料の吐出方向を自在に変化できるよ
うにすると共に、ワークに接触したノズルを破損させな
い構造にすることを目的とする。
は、ノズルの塗布材料の吐出方向を自在に変化できるよ
うにすると共に、ワークに接触したノズルを破損させな
い構造にすることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明は、粘性材料を送出するガンと、当該ガンによ
り送出される前記粘性材料を吐出するノズルとをロボッ
トアームに取り付けた粘性材料塗布装置であって、前記
アームあるいは前記ガンに、前記ノズルを揺動自在に取
り付けると共に、当該ノズルの長手方向に延びる回転軸
周りに回動自在に取り付け、前記ノズルを、前記アーム
あるいは前記ガンに対して近接離反自在に取り付けると
共に緩衝部材を介して前記アームあるいは前記ガンによ
り支持することを特徴とする粘性材料塗布装置である。
の本発明は、粘性材料を送出するガンと、当該ガンによ
り送出される前記粘性材料を吐出するノズルとをロボッ
トアームに取り付けた粘性材料塗布装置であって、前記
アームあるいは前記ガンに、前記ノズルを揺動自在に取
り付けると共に、当該ノズルの長手方向に延びる回転軸
周りに回動自在に取り付け、前記ノズルを、前記アーム
あるいは前記ガンに対して近接離反自在に取り付けると
共に緩衝部材を介して前記アームあるいは前記ガンによ
り支持することを特徴とする粘性材料塗布装置である。
【0007】
【作用】塗布材料である粘性材料を吐出するノズルの先
端部を塗布位置に位置決めする際、ロボットアームを姿
勢制御すると共にノズルを揺動させ、また回動させて位
置決めする。このように動作させることにより、フロア
やホイルハウス部等に存在する狭隘部にノズルの先端を
位置決めできる。また、ノズルがワークと接触すると、
ロボットアームとの間に介されている緩衝部材により接
触時の衝撃が吸収されるので、ワークとの接触によりノ
ズルが破損することはない。
端部を塗布位置に位置決めする際、ロボットアームを姿
勢制御すると共にノズルを揺動させ、また回動させて位
置決めする。このように動作させることにより、フロア
やホイルハウス部等に存在する狭隘部にノズルの先端を
位置決めできる。また、ノズルがワークと接触すると、
ロボットアームとの間に介されている緩衝部材により接
触時の衝撃が吸収されるので、ワークとの接触によりノ
ズルが破損することはない。
【0008】
【実施例】以下に、図面に基づいて本発明の実施例を説
明する。なお、既に説明された部材には同一の符号を付
している。図1は、本発明の実施例の塗布ユニット部を
示す拡大側断面図である。図1に示されるように、塗布
ユニット部はロボットアームの取り付け部材21に取り
付けられている。ロボットアームは、既に説明したもの
と同様のものであるので、説明を省略する。図1に示さ
れるように、塗布ユニット23はモータ31を有してお
り、ロボット制御盤(不図示)に接続する図示しないモ
ータドライバにより駆動および制御されるようになって
いる。このモータ31の回転軸の先端部33は、シリン
ダのピストン部材35とねじ係合しているので、モータ
31を回転することによりピストン部材35を自在に上
下動できる。そしてモータ31の回転位置を位置決めす
ることにより、ピストン35の上下位置を制御できる。
また図示されるように、ピストン部材35に突設される
突設部37と、揺動自在に軸支される揺動部材39と
は、滑りリンク機構の関係で連結されている。したがっ
て図2に示されるように、ピストン部材35を上下動さ
せることにより揺動部材39を揺動することができる。
なおノズルの揺動範囲は任意に決定してよいが、この実
施例ではノズルは0°から60°の範囲で揺動するよう
になっている。また図1に示されるように、この揺動部
材39には塗布材料を吐出するノズル41が取り付けら
れており、図3に示されるように、このノズル41は長
手方向を回転軸として回動自在となっている。図4は、
揺動部材39とノズル41の接続部であるA−A断面と
それに連なる部分を示す断平面図である。図示されるよ
うに、ノズル41は揺動部材39に摺動自在に接してお
り、両部材39,41により囲まれる空間43にエアを
供給することによりノズル41を回転させている。エア
は、揺動部材39に設けられる吸排気口45,47を介
して各空間43に吸気され、また各空間43より排気さ
れるようになっている。各吸排気口45,47には、図
示しないエア供給源に接続されたホース49が接続され
ており、このエアホース49よりエアが供給されてい
る。そして図示されるように、エアホース49の経路中
には吸排気弁51が設けられており、ソレノイド53に
より吸排気自在となっている。本実施例では、ノズル4
1が長手方向を軸として90°回転できるようになって
いる。したがって、塗布方向が限定されているノズルを
用いる場合であっても、ノズルを回転させるだけで塗布
方向を変化することができ、ロボットの姿勢を変化させ
る必要がない。
明する。なお、既に説明された部材には同一の符号を付
している。図1は、本発明の実施例の塗布ユニット部を
示す拡大側断面図である。図1に示されるように、塗布
ユニット部はロボットアームの取り付け部材21に取り
付けられている。ロボットアームは、既に説明したもの
と同様のものであるので、説明を省略する。図1に示さ
れるように、塗布ユニット23はモータ31を有してお
り、ロボット制御盤(不図示)に接続する図示しないモ
ータドライバにより駆動および制御されるようになって
いる。このモータ31の回転軸の先端部33は、シリン
ダのピストン部材35とねじ係合しているので、モータ
31を回転することによりピストン部材35を自在に上
下動できる。そしてモータ31の回転位置を位置決めす
ることにより、ピストン35の上下位置を制御できる。
また図示されるように、ピストン部材35に突設される
突設部37と、揺動自在に軸支される揺動部材39と
は、滑りリンク機構の関係で連結されている。したがっ
て図2に示されるように、ピストン部材35を上下動さ
せることにより揺動部材39を揺動することができる。
なおノズルの揺動範囲は任意に決定してよいが、この実
施例ではノズルは0°から60°の範囲で揺動するよう
になっている。また図1に示されるように、この揺動部
材39には塗布材料を吐出するノズル41が取り付けら
れており、図3に示されるように、このノズル41は長
手方向を回転軸として回動自在となっている。図4は、
揺動部材39とノズル41の接続部であるA−A断面と
それに連なる部分を示す断平面図である。図示されるよ
うに、ノズル41は揺動部材39に摺動自在に接してお
り、両部材39,41により囲まれる空間43にエアを
供給することによりノズル41を回転させている。エア
は、揺動部材39に設けられる吸排気口45,47を介
して各空間43に吸気され、また各空間43より排気さ
れるようになっている。各吸排気口45,47には、図
示しないエア供給源に接続されたホース49が接続され
ており、このエアホース49よりエアが供給されてい
る。そして図示されるように、エアホース49の経路中
には吸排気弁51が設けられており、ソレノイド53に
より吸排気自在となっている。本実施例では、ノズル4
1が長手方向を軸として90°回転できるようになって
いる。したがって、塗布方向が限定されているノズルを
用いる場合であっても、ノズルを回転させるだけで塗布
方向を変化することができ、ロボットの姿勢を変化させ
る必要がない。
【0009】また図1に示されるように、ノズル41の
先端部55は、緩衝部材であるバネ57を介して取り付
けられており、摺動移動自在となっている。したがっ
て、ノズル41の先端部55にワークW等の物体が衝突
しても、バネ57により衝撃を吸収でき、ノズル41の
破損を防止できる。またノズル41を、よりワークWに
近接させて塗布作業を行うことができるので、塗布品質
を向上させることができる。そして図1に示されるよう
に、塗布ユニット23には、駆動手段59により駆動さ
れ、塗布材料を送り出すガン25が設けられており、第
1供給ホース61によりガン25部に供給される塗布材
料を、第2供給ホース63を介してノズル41に供給し
ている。
先端部55は、緩衝部材であるバネ57を介して取り付
けられており、摺動移動自在となっている。したがっ
て、ノズル41の先端部55にワークW等の物体が衝突
しても、バネ57により衝撃を吸収でき、ノズル41の
破損を防止できる。またノズル41を、よりワークWに
近接させて塗布作業を行うことができるので、塗布品質
を向上させることができる。そして図1に示されるよう
に、塗布ユニット23には、駆動手段59により駆動さ
れ、塗布材料を送り出すガン25が設けられており、第
1供給ホース61によりガン25部に供給される塗布材
料を、第2供給ホース63を介してノズル41に供給し
ている。
【0010】続いて、本実施例により塗布材料を塗布す
る動作を説明する。まず、図示しないロボットアームを
駆動して、塗布ユニット23のノズル41先端部55を
材料の塗布位置に近接する位置に移動する。この塗布位
置が、フロアやホイールハウスまたはダッシュ周りの内
板等に存在する狭隘部のような位置であり、ロボットア
ームの制御のみではノズル41の先端を位置決めできな
い場合は、ノズル41を、モータ31を駆動することに
より揺動させたり、また吸排気弁51を制御することに
より回転させることにより、所望の位置に位置決めす
る。このようにしてノズル41が位置決めされると、供
給ホース61よりガン25に供給される塗布材料が、ガ
ン25によりノズル41に送り出され、ノズル41より
塗布位置に吐出される。
る動作を説明する。まず、図示しないロボットアームを
駆動して、塗布ユニット23のノズル41先端部55を
材料の塗布位置に近接する位置に移動する。この塗布位
置が、フロアやホイールハウスまたはダッシュ周りの内
板等に存在する狭隘部のような位置であり、ロボットア
ームの制御のみではノズル41の先端を位置決めできな
い場合は、ノズル41を、モータ31を駆動することに
より揺動させたり、また吸排気弁51を制御することに
より回転させることにより、所望の位置に位置決めす
る。このようにしてノズル41が位置決めされると、供
給ホース61よりガン25に供給される塗布材料が、ガ
ン25によりノズル41に送り出され、ノズル41より
塗布位置に吐出される。
【0011】次に、別の実施例について、説明する。図
5は、別の実施例の側断面図である。図示されるように
この実施例では、塗布ユニット23を支持する摺動自在
なユニットステー部71に、緩衝部材であるバネ73が
介されている。したがって、ノズル41に加わる衝撃を
このバネ73により吸収でき、ノズル41の破損を防止
できいる。なお、この実施例では、揺動部材39をエア
シリンダ75により揺動させており、またノズル41を
サーボモータ77を用いて回転させている。また図6
は、上記両実施例のノズル41部に、ガイド部材81を
取り付けた状態を示す側面図である。このようなガイド
部材81を有するノズル41を用いると、図示するよう
に、塗布位置に沿ってワークWの縁部83のようなガイ
ド可能な部位が存在する場合に、塗布位置および塗布量
等がより正確になり、塗布品質を向上できる。なお、こ
のガイド部材81は、ノズル41に沿って移動自在に取
り付けられてもよいし、ノズル41に対して着脱自在で
あってもよい。
5は、別の実施例の側断面図である。図示されるように
この実施例では、塗布ユニット23を支持する摺動自在
なユニットステー部71に、緩衝部材であるバネ73が
介されている。したがって、ノズル41に加わる衝撃を
このバネ73により吸収でき、ノズル41の破損を防止
できいる。なお、この実施例では、揺動部材39をエア
シリンダ75により揺動させており、またノズル41を
サーボモータ77を用いて回転させている。また図6
は、上記両実施例のノズル41部に、ガイド部材81を
取り付けた状態を示す側面図である。このようなガイド
部材81を有するノズル41を用いると、図示するよう
に、塗布位置に沿ってワークWの縁部83のようなガイ
ド可能な部位が存在する場合に、塗布位置および塗布量
等がより正確になり、塗布品質を向上できる。なお、こ
のガイド部材81は、ノズル41に沿って移動自在に取
り付けられてもよいし、ノズル41に対して着脱自在で
あってもよい。
【0012】
【発明の効果】以上のように、本発明によるとノズルの
移動自由度が向上するので、フロアやホイールハウスま
たはダッシュ周りの内板等に存在する狭隘部に塗布材料
を塗布できる。また、ノズルとロボットアームとの間に
は、緩衝部材が介されているので、ワーク等の衝突によ
るノズルの破損を防止できる。したがって、ノズルをワ
ークに近接させて塗布作業を行うことができ、塗布品質
が向上する。また、ノズルにガイド部材を設けることに
より、さらに塗布品質が向上する。
移動自由度が向上するので、フロアやホイールハウスま
たはダッシュ周りの内板等に存在する狭隘部に塗布材料
を塗布できる。また、ノズルとロボットアームとの間に
は、緩衝部材が介されているので、ワーク等の衝突によ
るノズルの破損を防止できる。したがって、ノズルをワ
ークに近接させて塗布作業を行うことができ、塗布品質
が向上する。また、ノズルにガイド部材を設けることに
より、さらに塗布品質が向上する。
【図1】は、本発明の実施例の塗布ユニット部を示す拡
大側断面図、
大側断面図、
【図2】は、揺動動作を示す概念図、
【図3】は、回動動作を示す概念図、
【図4】は、揺動部材とノズルの接続部の断平面図、
【図5】は、別の実施例の側断面図、
【図6】は、上記両実施例のノズル部に、ガイド部材を
取り付けた状態を示す側面図、
取り付けた状態を示す側面図、
【図7】は、従来の粘性材料塗布装置を示す側面図、
【図8】は、塗布ユニットを示す側面図である。
17,19…ロボットアーム 21
…取り付け部材 23…塗布ユニット 25…ガン 27
…ノズル 31…モータ 35…ピストン 39
…揺動部材 41…ノズル 51…吸排気弁 81
…ガイド部材 W…ワーク
…取り付け部材 23…塗布ユニット 25…ガン 27
…ノズル 31…モータ 35…ピストン 39
…揺動部材 41…ノズル 51…吸排気弁 81
…ガイド部材 W…ワーク
Claims (1)
- 【請求項1】 粘性材料を送出するガンと、当該ガンに
より送出される前記粘性材料を吐出するノズルとをロボ
ットアームに取り付けた粘性材料塗布装置であって、 前記アームあるいは前記ガンに、前記ノズルを揺動自在
に取り付けると共に、当該ノズルの長手方向に延びる回
転軸周りに回動自在に取り付け、 前記ノズルを、前記アームあるいは前記ガンに対して近
接離反自在に取り付けると共に緩衝部材を介して前記ア
ームあるいは前記ガンにより支持することを特徴とする
粘性材料塗布装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18703592A JPH0631226A (ja) | 1992-07-14 | 1992-07-14 | 粘性材料塗布装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18703592A JPH0631226A (ja) | 1992-07-14 | 1992-07-14 | 粘性材料塗布装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0631226A true JPH0631226A (ja) | 1994-02-08 |
Family
ID=16199042
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18703592A Pending JPH0631226A (ja) | 1992-07-14 | 1992-07-14 | 粘性材料塗布装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0631226A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9327664B2 (en) | 2012-02-01 | 2016-05-03 | Kobe Steel, Ltd. | Energy absorbing member, method for producing same, and electromagnetic tube expansion method for rectangular cross-section member and polygon cross-section member |
| CN110314817A (zh) * | 2019-07-29 | 2019-10-11 | 广州宁为科技有限公司 | 一种点胶贴钻机构及其设备 |
| US12043713B2 (en) | 2018-07-31 | 2024-07-23 | W.L. Gore & Associates, Inc. | Polyethylene film |
-
1992
- 1992-07-14 JP JP18703592A patent/JPH0631226A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9327664B2 (en) | 2012-02-01 | 2016-05-03 | Kobe Steel, Ltd. | Energy absorbing member, method for producing same, and electromagnetic tube expansion method for rectangular cross-section member and polygon cross-section member |
| US12043713B2 (en) | 2018-07-31 | 2024-07-23 | W.L. Gore & Associates, Inc. | Polyethylene film |
| CN110314817A (zh) * | 2019-07-29 | 2019-10-11 | 广州宁为科技有限公司 | 一种点胶贴钻机构及其设备 |
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