JPH0631229B2 - 1−〔4−(ベンゾチア−又はオキサゾル−2−イルチオ−又は2−イロキシ)フエニル〕−1,3,5−トリアジン−2,4,6−(1h,3h,5h)−トリオン、その製造法及びその薬剤としての使用 - Google Patents
1−〔4−(ベンゾチア−又はオキサゾル−2−イルチオ−又は2−イロキシ)フエニル〕−1,3,5−トリアジン−2,4,6−(1h,3h,5h)−トリオン、その製造法及びその薬剤としての使用Info
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- JPH0631229B2 JPH0631229B2 JP60023682A JP2368285A JPH0631229B2 JP H0631229 B2 JPH0631229 B2 JP H0631229B2 JP 60023682 A JP60023682 A JP 60023682A JP 2368285 A JP2368285 A JP 2368285A JP H0631229 B2 JPH0631229 B2 JP H0631229B2
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- A61P33/00—Antiparasitic agents
- A61P33/02—Antiprotozoals, e.g. for leishmaniasis, trichomoniasis, toxoplasmosis
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
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Description
【発明の詳細な説明】 本発明は、1−〔4−(ベンゾチア−又は−オキサゾル
−2−イルチオ−又は2−イロキシ)−フエニル〕−1,
3,5−トリアジン−2,4,6−(1H,3H,5H)−トリ
オン、その製造法、及びその薬剤としての、特に人間及
び多くの種の動物に対する抗コクシジウム剤(anticocc
idial agent)としての使用に関する。
−2−イルチオ−又は2−イロキシ)−フエニル〕−1,
3,5−トリアジン−2,4,6−(1H,3H,5H)−トリ
オン、その製造法、及びその薬剤としての、特に人間及
び多くの種の動物に対する抗コクシジウム剤(anticocc
idial agent)としての使用に関する。
α−(4−フエニル−チオフエニル)−1,2,4−トリア
ジン−3,5−ジオンがコクシジウム症(coccidiosis)を
駆除する作用のあることはすでに開示されている。しか
しながらその作用はすべての場合に、特に低濃度で用い
る場合に満足されない。
ジン−3,5−ジオンがコクシジウム症(coccidiosis)を
駆除する作用のあることはすでに開示されている。しか
しながらその作用はすべての場合に、特に低濃度で用い
る場合に満足されない。
今回式(I) 〔式中、Rは低級アルキルを表わし、 R1及びR2は同一でも異なってもよく且つ水素、ハロゲ
ン、アルキル又はアルコキシを表わし、 R3及びR4は同一でも異なってもよく且つ水素、ハロゲ
ン、アルキル、アルコキシ、アルキルチオ、フルオルア
ルキル、フルオルアルコキシ又はフルオルアルキルチオ
を表わし、そして X及びYは同一でも異なってもよく且つ硫黄又は酸素を
表わす〕 の1−〔4−(ベンゾチア−又は−オキサゾル−2−イ
ルチオ−又は2−イロキシ)−フエニル〕−1,3,5−ト
リアジン−2,4,6−(1H,3H,5H)−トリオン及
びその塩が発見された。
ン、アルキル又はアルコキシを表わし、 R3及びR4は同一でも異なってもよく且つ水素、ハロゲ
ン、アルキル、アルコキシ、アルキルチオ、フルオルア
ルキル、フルオルアルコキシ又はフルオルアルキルチオ
を表わし、そして X及びYは同一でも異なってもよく且つ硫黄又は酸素を
表わす〕 の1−〔4−(ベンゾチア−又は−オキサゾル−2−イ
ルチオ−又は2−イロキシ)−フエニル〕−1,3,5−ト
リアジン−2,4,6−(1H,3H,5H)−トリオン及
びその塩が発見された。
式Iの化合物及びその塩は式II 〔式中、R,R1,R2,R3,R4,X及びYは上述と同義で
ある〕 の置換尿素を、式III 〔式中、Zはハロゲン、アルコキシ又はアリーロキシを
表わす〕 のカルボニルイソシアネートと反応させ、そして塩の場
合式Iの化合物を塩基と反応させる、方法によって製造
することができる。
ある〕 の置換尿素を、式III 〔式中、Zはハロゲン、アルコキシ又はアリーロキシを
表わす〕 のカルボニルイソシアネートと反応させ、そして塩の場
合式Iの化合物を塩基と反応させる、方法によって製造
することができる。
式IIの置換尿素は新規である。それらは a)低級アルキルイソシアネートを式IV 〔式中、R1,R2,R3,R4,X及びYは上述と同義であ
る〕 のアミンと反応させる、或いは b)低級アルキルアミンを式V 〔式中、R1,R2,R3,R4,X及びYは上述と同義であ
る〕 のイソシアネートと反応させる、或いは c)式VI 〔式中、R,R1,R2及びYは上述と同義である〕 の尿素を、適当な塩基の存在下に式VII 〔式中、R3,R4及びXは上述と同義であり、そしてWは
塩素又は臭素を示す〕 の化合物と反応させる、 方法で製造することができる。
る〕 のアミンと反応させる、或いは b)低級アルキルアミンを式V 〔式中、R1,R2,R3,R4,X及びYは上述と同義であ
る〕 のイソシアネートと反応させる、或いは c)式VI 〔式中、R,R1,R2及びYは上述と同義である〕 の尿素を、適当な塩基の存在下に式VII 〔式中、R3,R4及びXは上述と同義であり、そしてWは
塩素又は臭素を示す〕 の化合物と反応させる、 方法で製造することができる。
式IVの化合物のあるものは公知である(Chem.Abst.,9
3,71689;72,134130;78,5842
3)。式IVの新規な化合物はそれ自体公知の方法で製造
しうる(独国公開特許第2,225,071号)。
3,71689;72,134130;78,5842
3)。式IVの新規な化合物はそれ自体公知の方法で製造
しうる(独国公開特許第2,225,071号)。
式Vの化合物は新規である。それらは例えば式IVの化合
物を、それ自体公知の方法により、ホスゲン又はトリク
ロルメトキシカルボニルクロライドと反応させることに
よって製造される。
物を、それ自体公知の方法により、ホスゲン又はトリク
ロルメトキシカルボニルクロライドと反応させることに
よって製造される。
式VIの化合物は公知であり、或いはそれらは公知の方法
で製造することができる(J.Med.Chem.,20(5)、7
05〜708(1977)、及びChem.Abst.,96,6
442,91,193023,87,78230)。
で製造することができる(J.Med.Chem.,20(5)、7
05〜708(1977)、及びChem.Abst.,96,6
442,91,193023,87,78230)。
式VIIの化合物は公知であり、或いはそれ自体公知の方
法で製造しうる(J,O,C,18、1092−1103;及
びヨーロツパ公開特許第43,573号)。
法で製造しうる(J,O,C,18、1092−1103;及
びヨーロツパ公開特許第43,573号)。
式Iの好適な化合物は、 RがC1〜4アルキルを表わし、 R1及びR2が特に3′−及び5′−位において水素、塩素
又はC1〜4アルキルを表わし、R3がハロゲン、C
1〜4アルキル、C1〜4アルコキシ、C1〜4ハロゲ
ノアルコキシ、C1〜4ハロゲノアルキル、C1〜4ア
ルキルチオ又はC1〜4ハロゲノアルキルチオを表わ
し、 R4が水素又はハロゲン、特に塩素を表わし、 XがO又はSを表わし、そして YがO又はSを表わす、 のものである。
又はC1〜4アルキルを表わし、R3がハロゲン、C
1〜4アルキル、C1〜4アルコキシ、C1〜4ハロゲ
ノアルコキシ、C1〜4ハロゲノアルキル、C1〜4ア
ルキルチオ又はC1〜4ハロゲノアルキルチオを表わ
し、 R4が水素又はハロゲン、特に塩素を表わし、 XがO又はSを表わし、そして YがO又はSを表わす、 のものである。
特に言及しうる式Iの化合物は Rがメチル、エチル又はプロピルを表わし、 R1及びR2が特に3′−又は5′−位において水素、塩素
又はメチルを表わし、 R3が弗素、塩素、臭素、沃素、メチル、エチル、メトキ
シ、エトキシ、メチルチオ、トリフルメチル、トリフル
オルメトキシ又はトリフルオルメチルチオを表わし、 R4が水素又は塩素を表わし、そして X及びYがO又はSを表わす、 のものである。
又はメチルを表わし、 R3が弗素、塩素、臭素、沃素、メチル、エチル、メトキ
シ、エトキシ、メチルチオ、トリフルメチル、トリフル
オルメトキシ又はトリフルオルメチルチオを表わし、 R4が水素又は塩素を表わし、そして X及びYがO又はSを表わす、 のものである。
式Iの化合物及びその塩は、人間及び動物、特に家きん
及び家畜動物のコクシジウム症を駆除するのに有利に使
用できる。この優秀な作用に加えて、その生体中におけ
る迅速な分解を言及すべきである。
及び家畜動物のコクシジウム症を駆除するのに有利に使
用できる。この優秀な作用に加えて、その生体中におけ
る迅速な分解を言及すべきである。
式IIの化合物と、式IIIのカルボニルイソシアネートと
の反応は次の方程式で表わすことができる: 言及しうる式IIの好適な化合物は、 RがC1〜4アルキル、特にメチル、エチル又はプロピ
ルを表わし、 R1及びR2が特に5′−及び3′−位における水素、塩素
又はメチルを表わし、 R3が弗素、塩素、臭素、沃素、C1〜4アルキル特にメ
チル、C1〜4アルコキシ特にメトキシ又はエトキシ、
C1〜4ハロゲノアルコキシ特にトリフルオルメトキ
シ、C1〜4ハロゲノアルキル特にトリフルオルメチ
ル、C1〜4アルキルチオ特にメチルチオ、或いはC
1〜4ハロゲノアルキルチオ特にトリフルオルメチルチ
オを表わし、 R4が水素又はハロゲン特に塩素を表わし、 Xが酸素又は硫黄を表わし、そして Yが酸素又は硫黄を表わす、 ものである。
の反応は次の方程式で表わすことができる: 言及しうる式IIの好適な化合物は、 RがC1〜4アルキル、特にメチル、エチル又はプロピ
ルを表わし、 R1及びR2が特に5′−及び3′−位における水素、塩素
又はメチルを表わし、 R3が弗素、塩素、臭素、沃素、C1〜4アルキル特にメ
チル、C1〜4アルコキシ特にメトキシ又はエトキシ、
C1〜4ハロゲノアルコキシ特にトリフルオルメトキ
シ、C1〜4ハロゲノアルキル特にトリフルオルメチ
ル、C1〜4アルキルチオ特にメチルチオ、或いはC
1〜4ハロゲノアルキルチオ特にトリフルオルメチルチ
オを表わし、 R4が水素又はハロゲン特に塩素を表わし、 Xが酸素又は硫黄を表わし、そして Yが酸素又は硫黄を表わす、 ものである。
言及しうる好適なカルボニルイソシアネートはクロルカ
ルボニルイソシアネートである。
ルボニルイソシアネートである。
反応は不活性な有機溶媒中で行なわれる。これらは炭化
水素類例えば特にベンゼン、トルエン及びキシレン、ハ
ロゲン化炭化水素類例えばクロルベンゼン、ジクロルベ
ンゼン、塩化メチレン及びクロロホルム、及びエーテル
類例えばテトラヒドロフラン及びジオキサンを含む。
水素類例えば特にベンゼン、トルエン及びキシレン、ハ
ロゲン化炭化水素類例えばクロルベンゼン、ジクロルベ
ンゼン、塩化メチレン及びクロロホルム、及びエーテル
類例えばテトラヒドロフラン及びジオキサンを含む。
反応は普通常圧下、0〜150℃の温度、特に80〜1
20℃で行なわれる。
20℃で行なわれる。
反応物は凡そ等モル量で使用される。カルボニルイソシ
アネートを過剰に用いることは有利なことがある。
アネートを過剰に用いることは有利なことがある。
塩の生成は式Iの化合物を無機又は有機塩基と反応させ
ることによって行なわれる。この目的には、抗コクシジ
ウム剤に通常の濃度で、温血動物を害さない塩を生成す
る塩基が使用される。
ることによって行なわれる。この目的には、抗コクシジ
ウム剤に通常の濃度で、温血動物を害さない塩を生成す
る塩基が使用される。
言及しうる塩基の例は水酸化カリウム、水酸化ナトリウ
ム、アンモニア及びメチルアミンである。
ム、アンモニア及びメチルアミンである。
式IIの化合物は新規である。
式IVの化合物及びアルキルイソシアネートからの式IIの
化合物の製造は次の方程式で表わすことができる: R1,R2,R3及びR4が上述の好適な意味を有する式IVの化
合物は好適に使用される。
化合物の製造は次の方程式で表わすことができる: R1,R2,R3及びR4が上述の好適な意味を有する式IVの化
合物は好適に使用される。
言及しうる好適なアルキルイソシアネートは、メチル、
エチル、及びプロピルイソシアネートである。
エチル、及びプロピルイソシアネートである。
反応は一般に不活性な希釈剤の存在下に行なわれる。言
及しうる可能な希釈剤は、式Iの化合物の製造法で言及
したものである。
及しうる可能な希釈剤は、式Iの化合物の製造法で言及
したものである。
反応は0〜150℃の温度、特に20〜80℃で行なわ
れる。
れる。
反応は好ましくは常圧下で行なわれる。
反応物は凡そ等モル量で用いられる。イソシアネートの
過剰量は有利なことがある。
過剰量は有利なことがある。
式IIの化合物は式Vの化合物をアルキルアミンと反応さ
せても得られる。この反応は次の方程式で表わすことが
できる。
せても得られる。この反応は次の方程式で表わすことが
できる。
式Vの好適な化合物は、R1,R2,R3及びR4が好適なもの
として上述した意味を有するものである。
として上述した意味を有するものである。
反応は公知の方法で、例えば上述の希釈剤中で行なわれ
る。反応条件も上述の如く選択できる。
る。反応条件も上述の如く選択できる。
式IIの化合物は式VIの化合物を式VIIの化合物と反応さ
せることによっても製造される。この反応は次の方程式
で表わすことができる: 式VIの好適な化合物は、R,R1,R2,及びYが好適なも
のとして上述した意味を有するものである。
せることによっても製造される。この反応は次の方程式
で表わすことができる: 式VIの好適な化合物は、R,R1,R2,及びYが好適なも
のとして上述した意味を有するものである。
式VIIの好適な化合物は、R3及びR4が好適なものとして
上述した意味を有するものである。
上述した意味を有するものである。
この反応は例えば上述の希釈剤の1つを用いて行なわれ
る。反応は塩基の存在下に行なわれる。言及しうる塩基
は無機及び有機塩基例えばKOH、NaOH、Ca(OH)2、
ピリジン及びトリエチルアミンである。
る。反応は塩基の存在下に行なわれる。言及しうる塩基
は無機及び有機塩基例えばKOH、NaOH、Ca(OH)2、
ピリジン及びトリエチルアミンである。
式VI及びVIIの化合物及び塩基は凡そ等モル量で反応せ
しめられる。成分の一方又は他方を僅かに過剰量にして
も収率には影響しない。
しめられる。成分の一方又は他方を僅かに過剰量にして
も収率には影響しない。
本発明による化合物及びその塩は、家きんのコクシジウ
ム(Coccidia)例えばアイメリア テネラ(Eimeria teneu
a)(家きんの盲腸のコクシジウム症)、E.アセルブリナ
(acervulina)、E.ブルネツチ(brunetti)、E.マキシマ
(maxima)、E.ミチス(mitis)、E.ミバチ(mivati)、E.ネ
カトリツクス(necatrix)及びE.プレコツクス(praecox)
(家きんの小腸のコクシジウム症)に対して良好な活性
を有する。
ム(Coccidia)例えばアイメリア テネラ(Eimeria teneu
a)(家きんの盲腸のコクシジウム症)、E.アセルブリナ
(acervulina)、E.ブルネツチ(brunetti)、E.マキシマ
(maxima)、E.ミチス(mitis)、E.ミバチ(mivati)、E.ネ
カトリツクス(necatrix)及びE.プレコツクス(praecox)
(家きんの小腸のコクシジウム症)に対して良好な活性
を有する。
配合物は他の家きんのコクシジウム感染症の予防及び処
置にも使用できる。本発明による化合物は、更に動物に
おけるコクシジウム感染症に対しても強力な活性を示
す。本化合物は更に感染段階オオシスト(oocysts)の排
泄状態にある猫の処置に或いは感染した人間の処置にお
けるトキソプラズマ症の処置又は予防に使用しうる。ま
た本新規化合物は、偏性中間宿主(例えば豚、牛、ヒツ
ジ)及び最終宿主(例えば人間、猫、犬)におけるサル
コチスチス(Sarcocystic)感染症の処置及び予防にも使
用しうる。
置にも使用できる。本発明による化合物は、更に動物に
おけるコクシジウム感染症に対しても強力な活性を示
す。本化合物は更に感染段階オオシスト(oocysts)の排
泄状態にある猫の処置に或いは感染した人間の処置にお
けるトキソプラズマ症の処置又は予防に使用しうる。ま
た本新規化合物は、偏性中間宿主(例えば豚、牛、ヒツ
ジ)及び最終宿主(例えば人間、猫、犬)におけるサル
コチスチス(Sarcocystic)感染症の処置及び予防にも使
用しうる。
コクシジウムの感染は、家畜動物の深刻な損失に通じ、
家きん及び哺乳動物例えば牛、ヒツジ、ウサギ及び犬の
飼育において現実的な問題である。コクシジウム症に対
する公知薬剤の作用は多くの場合数種の家きんに限定さ
れている。哺乳動物におけるコクシジウム症の処置と予
防は従来主たる未解決の問題であった。
家きん及び哺乳動物例えば牛、ヒツジ、ウサギ及び犬の
飼育において現実的な問題である。コクシジウム症に対
する公知薬剤の作用は多くの場合数種の家きんに限定さ
れている。哺乳動物におけるコクシジウム症の処置と予
防は従来主たる未解決の問題であった。
本発明による薬剤配合物は、本発明の式Iの化合物又は
その塩を多少量で、例えば0.1〜99.5%、好ましくは
0.5〜90%の量で、製薬学的に許容しうる無毒性の不
活性な伸展剤又は賦形剤と組合せて含有する。ここに賦
形剤とは無毒性で不活性な且つ製薬学的に許容しうる固
体、半固体又は液体希釈剤、伸展剤、充填剤及び配合助
剤を1種又はそれ以上で含有する。これらの薬剤配合剤
は好ましくは投薬単位、即ち計算に従って所望の治療作
用を生じさせる投薬量の分数又は倍数に相当する予じめ
決められた薬剤量を含む物理的に区別された単位の形で
存在する。この投薬単位は1回、2回、3回、4回又は
それ以上の各投薬量を含有でき、或いは他に各投薬量の
1/2、1/3又は1/4の量を含んでいてもよい。個々の投薬
量は好ましくは予じめ決められた投薬処置処方に従って
1回又はそれ以上の投薬単位を投与した後に、一度使用
して所望の治療作用を誘導するのに十分な量、普通1日
当り1回、2回、3回又は4回で投与される1日の投与
量の1回、1/2回、1/3回又は1/4回分を含有する。他の
治療学的薬剤も存在しうる。
その塩を多少量で、例えば0.1〜99.5%、好ましくは
0.5〜90%の量で、製薬学的に許容しうる無毒性の不
活性な伸展剤又は賦形剤と組合せて含有する。ここに賦
形剤とは無毒性で不活性な且つ製薬学的に許容しうる固
体、半固体又は液体希釈剤、伸展剤、充填剤及び配合助
剤を1種又はそれ以上で含有する。これらの薬剤配合剤
は好ましくは投薬単位、即ち計算に従って所望の治療作
用を生じさせる投薬量の分数又は倍数に相当する予じめ
決められた薬剤量を含む物理的に区別された単位の形で
存在する。この投薬単位は1回、2回、3回、4回又は
それ以上の各投薬量を含有でき、或いは他に各投薬量の
1/2、1/3又は1/4の量を含んでいてもよい。個々の投薬
量は好ましくは予じめ決められた投薬処置処方に従って
1回又はそれ以上の投薬単位を投与した後に、一度使用
して所望の治療作用を誘導するのに十分な量、普通1日
当り1回、2回、3回又は4回で投与される1日の投与
量の1回、1/2回、1/3回又は1/4回分を含有する。他の
治療学的薬剤も存在しうる。
経口投与は固体又は液体投薬単位形、例えば粉末、錠
剤、糖衣錠、カプセル剤、顆粒剤、懸濁液剤、液剤など
の形態を用いて行なわれる。
剤、糖衣錠、カプセル剤、顆粒剤、懸濁液剤、液剤など
の形態を用いて行なわれる。
粉末は本化合物を適当な細かい寸法に粉砕し且つこの粉
砕した物質を同様の方法で粉砕した製薬学的賦形剤例え
ば食用炭化水素、例えば殿粉、ラクトース、スクロー
ス、グルコース又はマンニトールと混合することによっ
て製造される。甘味剤、芳香剤、保存剤、分散剤及び着
色剤も存在しうる。
砕した物質を同様の方法で粉砕した製薬学的賦形剤例え
ば食用炭化水素、例えば殿粉、ラクトース、スクロー
ス、グルコース又はマンニトールと混合することによっ
て製造される。甘味剤、芳香剤、保存剤、分散剤及び着
色剤も存在しうる。
カプセル剤は、上述した如き粉末混合物を配合し且つこ
の混合物を成形されたゼラチン殻内に充填することによ
って製造される。滑剤及び潤滑剤例えばコロイド状二酸
化珪素、滑石、ステアリン酸マグネシウム、ステアリン
酸カルシウム又は固体ポリエチレングリコールを、充填
操作前に粉末混合物に添加してもよい。崩壊剤又は可溶
化剤例えば寒天、炭酸カルシウム又は炭酸ナトリウム
も、カプセル剤を投与した時の薬剤の有効性を改良する
ために添加しうる。
の混合物を成形されたゼラチン殻内に充填することによ
って製造される。滑剤及び潤滑剤例えばコロイド状二酸
化珪素、滑石、ステアリン酸マグネシウム、ステアリン
酸カルシウム又は固体ポリエチレングリコールを、充填
操作前に粉末混合物に添加してもよい。崩壊剤又は可溶
化剤例えば寒天、炭酸カルシウム又は炭酸ナトリウム
も、カプセル剤を投与した時の薬剤の有効性を改良する
ために添加しうる。
錠剤は例えば粉末混合物の調製、造粒又は粒子生成、滑
剤及び崩壊剤の添加、及び錠剤への圧縮によって配合さ
れる。粉末混合物は適当な方法で粉砕した化合物を、上
述の方法に従って希釈剤又は伸展剤或いは基剤と、そし
て所望により結合剤例えばカルボキシメチルセルロー
ス、アルギン酸塩、ゼラチン又はポリビニルピロリド
ン、溶解遅延剤例えばパラフイン、吸収促進剤例えば四
級塩及び/又は吸着剤例えばベントナイト、カオリン又
は燐酸二カルシウムと混合することによって調製され
る。この粉末混合物は結合剤例えばシロツプ、殿粉ペー
スト、アラビアゴムの粘液或いはセルロース物質又は重
合体物質の溶液で湿めらし、この混合物をふるいを通し
て圧着させることによって造粒しうる。造粒の別法とし
て、粉末混合物を錠剤成形機を通過させ、この結果の不
完全に成形された粗粒物を砕いてもよい。この粒状物は
ステアリン酸、ステアリン酸塩、滑石又は鉱油を添加し
て潤滑し、それらが錠剤成形ノズルに付着するのを防ぐ
ことができる。次いで潤滑した混合物を錠剤に成形す
る。薬剤を自由に流動させる不活性な賦形剤と一緒に
し、造粒又は粒状化段階を経ずして直接錠剤に圧縮して
もよい。錠剤には、シエラツクの封入コーテイング、砂
糖又は重合物質のコーテイング及びつや出しワツクスの
コーテイングからなる透明又は不透明なコーテイングを
付与してもよい。またこれらの投薬物には、異なる投薬
単位間を区別するために着色剤を添加することもでき
る。
剤及び崩壊剤の添加、及び錠剤への圧縮によって配合さ
れる。粉末混合物は適当な方法で粉砕した化合物を、上
述の方法に従って希釈剤又は伸展剤或いは基剤と、そし
て所望により結合剤例えばカルボキシメチルセルロー
ス、アルギン酸塩、ゼラチン又はポリビニルピロリド
ン、溶解遅延剤例えばパラフイン、吸収促進剤例えば四
級塩及び/又は吸着剤例えばベントナイト、カオリン又
は燐酸二カルシウムと混合することによって調製され
る。この粉末混合物は結合剤例えばシロツプ、殿粉ペー
スト、アラビアゴムの粘液或いはセルロース物質又は重
合体物質の溶液で湿めらし、この混合物をふるいを通し
て圧着させることによって造粒しうる。造粒の別法とし
て、粉末混合物を錠剤成形機を通過させ、この結果の不
完全に成形された粗粒物を砕いてもよい。この粒状物は
ステアリン酸、ステアリン酸塩、滑石又は鉱油を添加し
て潤滑し、それらが錠剤成形ノズルに付着するのを防ぐ
ことができる。次いで潤滑した混合物を錠剤に成形す
る。薬剤を自由に流動させる不活性な賦形剤と一緒に
し、造粒又は粒状化段階を経ずして直接錠剤に圧縮して
もよい。錠剤には、シエラツクの封入コーテイング、砂
糖又は重合物質のコーテイング及びつや出しワツクスの
コーテイングからなる透明又は不透明なコーテイングを
付与してもよい。またこれらの投薬物には、異なる投薬
単位間を区別するために着色剤を添加することもでき
る。
経口用液体、例えば液剤、シロツプ剤及びエリキサー剤
は、与えられた量が予じめ決めた量の化合物を含有する
ような投薬単位形で製造しうる。シロツプ剤は本化合物
を適当な方法で美味にした水性スクロース溶液に溶解す
ることによって製造することができ、一方エリキサー剤
は無毒性のアルコール性賦形剤を用いて製造できる。懸
濁液剤は本化合物を無毒性の賦形剤に分散させることに
よって製造しうる。可溶化剤及び乳化剤、例えばエトキ
シル化されたイソステアリルアルコール及びポリオキシ
エチレンソルビトールエステル、保存剤、風味を与える
添加剤例えばハツカ油又はサツカリンなどを添加しても
よい。
は、与えられた量が予じめ決めた量の化合物を含有する
ような投薬単位形で製造しうる。シロツプ剤は本化合物
を適当な方法で美味にした水性スクロース溶液に溶解す
ることによって製造することができ、一方エリキサー剤
は無毒性のアルコール性賦形剤を用いて製造できる。懸
濁液剤は本化合物を無毒性の賦形剤に分散させることに
よって製造しうる。可溶化剤及び乳化剤、例えばエトキ
シル化されたイソステアリルアルコール及びポリオキシ
エチレンソルビトールエステル、保存剤、風味を与える
添加剤例えばハツカ油又はサツカリンなどを添加しても
よい。
適当ならば、経口投与のための投薬単位配合物はミクロ
カプセルの形で製造することができる。配合剤は例えば
微粒子物質を重合体、ワツクスなどで包み又はそれに封
入することにより、放出が遅延され又は持続するように
調製してもよい。
カプセルの形で製造することができる。配合剤は例えば
微粒子物質を重合体、ワツクスなどで包み又はそれに封
入することにより、放出が遅延され又は持続するように
調製してもよい。
非経口投与は液体投薬単位形、例えば皮下、筋肉内は静
脈内注射が意図される無菌の溶液又は懸濁液を用いて行
なわれる。これらの配合物は本化合物の測定した量を、
注射に適当な無毒性の液体、例えば水性又は油状媒体に
懸濁又は溶解し、この懸濁液又は溶液を殺菌することに
よって調製される。他に本化合物の測定量をアンプル中
へ導入し、アンプル及びその内容物を殺菌し、そして密
封する。投与前に混合するように、アソシエーテツド(a
ssociated)アンプル或いはアソシエーテツド賦形剤を作
ってもよい。無毒性の塩及び塩溶液を、注射溶液の等張
化のために添加してもよい。安定剤、保存剤及び乳化剤
も添加できる。
脈内注射が意図される無菌の溶液又は懸濁液を用いて行
なわれる。これらの配合物は本化合物の測定した量を、
注射に適当な無毒性の液体、例えば水性又は油状媒体に
懸濁又は溶解し、この懸濁液又は溶液を殺菌することに
よって調製される。他に本化合物の測定量をアンプル中
へ導入し、アンプル及びその内容物を殺菌し、そして密
封する。投与前に混合するように、アソシエーテツド(a
ssociated)アンプル或いはアソシエーテツド賦形剤を作
ってもよい。無毒性の塩及び塩溶液を、注射溶液の等張
化のために添加してもよい。安定剤、保存剤及び乳化剤
も添加できる。
直腸からの投与は、本化合物を低融点、水溶性又は不溶
性の固体、例えばポリエチレングリコール、カカオバタ
ー、高級エステル例えばパルミチン酸ミリスチル、或い
はこれらの混合物と混合した座薬を用いて行なわれる。
性の固体、例えばポリエチレングリコール、カカオバタ
ー、高級エステル例えばパルミチン酸ミリスチル、或い
はこれらの混合物と混合した座薬を用いて行なわれる。
局部的な施用は、固体の投与単位形例えば粉末、或いは
液体又は半液体投与単位形例えば溶液、懸濁液、軟こ
う、ペースト、クリーム及びゲルを用いて行なわれる。
粉末は賦形剤例えば滑石、ベントナイト、珪酸、ポリア
ミド粉末などを用いて処方される。液体及び半液体配合
物には上述のものの他に、例えばポリエチレングリコー
ル、植物油及び鉱物油、そしてアルコール例えばイソプ
ロパノールのような賦形剤を添加することができる。他
の助剤例えば乳化剤、保存剤、着色剤、芳香剤なども存
在しうる。本配合物は通常の噴射剤例えばクロルフルオ
ル炭化水素を用いるエーロゾルとしても適用できる。
液体又は半液体投与単位形例えば溶液、懸濁液、軟こ
う、ペースト、クリーム及びゲルを用いて行なわれる。
粉末は賦形剤例えば滑石、ベントナイト、珪酸、ポリア
ミド粉末などを用いて処方される。液体及び半液体配合
物には上述のものの他に、例えばポリエチレングリコー
ル、植物油及び鉱物油、そしてアルコール例えばイソプ
ロパノールのような賦形剤を添加することができる。他
の助剤例えば乳化剤、保存剤、着色剤、芳香剤なども存
在しうる。本配合物は通常の噴射剤例えばクロルフルオ
ル炭化水素を用いるエーロゾルとしても適用できる。
好適な1日の投薬量は活性物含量が25mg〜25gであ
る。
る。
経口、非経口(即ち筋肉内、腹腔内及び静脈内)及び直
腸投与及び局所的施用は投与様式であるが、経口投与は
特に好適である。
腸投与及び局所的施用は投与様式であるが、経口投与は
特に好適である。
本発明は更に本発明の化合物は5〜5,000ppm、好
ましくは50〜250ppmを、適当な食べられる物質例
えば次の組成で表わされる雌鶏の飼料と組合せて含有す
る飼料及び食料に関する: 破砕まぐさ 52.000% 破砕ダイズ 17.995% モロコシのグルテン飼料 5.000% 全コムギ粉 5.000% 魚粉 3.000% タピオカ粉 3.000% アルフアルフア(green lucerne)粉 3.000% 粉砕コムギ胚芽 2.000% ダイズ油 2.000% 魚の骨粉 1.600% 乳漿粉 1.500% 飼料及び食料用炭酸カル 1.400% 飼料及び食料用燐酸カル 1.000% 糖蜜 1.000% 醸造用イースト 0.500% 1−[4−(6−クロルベンゾチアゾル −2−イルチオ)−フエニル]−1,3,5 −トリアジン−2,4,6−(1H,3H, 5H)−トリオン 0.005% 100.000% このような飼料及び食料は治療の目的で又は予防の目的
で用いることができる。
ましくは50〜250ppmを、適当な食べられる物質例
えば次の組成で表わされる雌鶏の飼料と組合せて含有す
る飼料及び食料に関する: 破砕まぐさ 52.000% 破砕ダイズ 17.995% モロコシのグルテン飼料 5.000% 全コムギ粉 5.000% 魚粉 3.000% タピオカ粉 3.000% アルフアルフア(green lucerne)粉 3.000% 粉砕コムギ胚芽 2.000% ダイズ油 2.000% 魚の骨粉 1.600% 乳漿粉 1.500% 飼料及び食料用炭酸カル 1.400% 飼料及び食料用燐酸カル 1.000% 糖蜜 1.000% 醸造用イースト 0.500% 1−[4−(6−クロルベンゾチアゾル −2−イルチオ)−フエニル]−1,3,5 −トリアジン−2,4,6−(1H,3H, 5H)−トリオン 0.005% 100.000% このような飼料及び食料は治療の目的で又は予防の目的
で用いることができる。
本発明は、更に本発明による化合物1〜30重量%、好
ましくは10〜20重量%を、食べられる有機又は無機
担体例えばモロコシ粉又はモロコシ及びダイズ粉、或い
は好ましくは食用の防塵のための油例えばモロコシ油又
はダイズ油を含む鉱物塩と混合して含有する濃厚物又は
プレミツクスに関する。このようにして得られるプレミ
ツクスは、動物に与える前に完全家きん飼料に添加する
ことができる。
ましくは10〜20重量%を、食べられる有機又は無機
担体例えばモロコシ粉又はモロコシ及びダイズ粉、或い
は好ましくは食用の防塵のための油例えばモロコシ油又
はダイズ油を含む鉱物塩と混合して含有する濃厚物又は
プレミツクスに関する。このようにして得られるプレミ
ツクスは、動物に与える前に完全家きん飼料に添加する
ことができる。
本発明による化合物は、コクシジウム症の集団処置又は
予防のために、動物の飲料水と混合してもよい。
予防のために、動物の飲料水と混合してもよい。
本飼料は治療の目的に又は予防の目的に使用できる。家
きん特に雌鶏、あひる、がん及び七面鳥のコクシジウム
症の治療処置及び予防に対しては、本発明の化合物25
〜100ppm、好ましくは50〜100ppmを適当な食べ
られる物質例えば栄養飼料と混合する。所望により、こ
れらの量は特に本化合物が被投薬動物によって許容され
るならば増量することもできる。
きん特に雌鶏、あひる、がん及び七面鳥のコクシジウム
症の治療処置及び予防に対しては、本発明の化合物25
〜100ppm、好ましくは50〜100ppmを適当な食べ
られる物質例えば栄養飼料と混合する。所望により、こ
れらの量は特に本化合物が被投薬動物によって許容され
るならば増量することもできる。
個々の動物の処置に対して、例えば哺乳動物のコクシジ
ウム症或いはトキソプラスマ症の処置の場合、所望の効
果的な結果を得るためには好ましくは1日当り5〜25
0mg/体重kgの量が投与される。それにも拘らず、特に
試験動物の体重又は投与方法の関数として並びに動物の
種類及びその個々の薬剤に対する反応又は配合物の性
質、及び投与の時期と間隔の関数として上述の量から逸
脱することが時に必要である。即ちある場合には上述の
最小量以下で処置するのが十分であり、一方他の場合に
は上述の最大限界を越えなければならない。比較的多量
を投与する場合には、これを1日に亘って数回の個々の
投薬量に分割することが適当である。
ウム症或いはトキソプラスマ症の処置の場合、所望の効
果的な結果を得るためには好ましくは1日当り5〜25
0mg/体重kgの量が投与される。それにも拘らず、特に
試験動物の体重又は投与方法の関数として並びに動物の
種類及びその個々の薬剤に対する反応又は配合物の性
質、及び投与の時期と間隔の関数として上述の量から逸
脱することが時に必要である。即ちある場合には上述の
最小量以下で処置するのが十分であり、一方他の場合に
は上述の最大限界を越えなければならない。比較的多量
を投与する場合には、これを1日に亘って数回の個々の
投薬量に分割することが適当である。
本発明の化合物の代表である化合物の抗コクシジウム活
性を第1表に示す。ここに家きんのコクシジウム症の場
合には、E.テネラ(盲腸のコクシジウム症/雌鶏)、E.
アセルブリナ及びE.マキシマ(雌鶏の小腸のコクシジウ
ム症)を活性の例として言及し、一方E.フアルシホルミ
ス(falciformis)(コクシジウム症/マウス)を哺乳動
物におけるコクシジウムとして挙げる。
性を第1表に示す。ここに家きんのコクシジウム症の場
合には、E.テネラ(盲腸のコクシジウム症/雌鶏)、E.
アセルブリナ及びE.マキシマ(雌鶏の小腸のコクシジウ
ム症)を活性の例として言及し、一方E.フアルシホルミ
ス(falciformis)(コクシジウム症/マウス)を哺乳動
物におけるコクシジウムとして挙げる。
例えば生後9〜11日のヒヨコに、腸内コクシジウム症
の病原となるE.アセルブリナ、E.マキシマ、E.テネラの
病原性の強い種の胞子形成オオシスト4,000個をあ
たえると、無処置の対照動物は感染後5〜9日目から1
日当り300,000〜500,000個/排泄物gの
オオシストを排泄した。病気の期間中体重の増加はかな
り減少し、主に腸内において重大な、顕微鏡で検知しう
る病理学的変化が起こった。これは危険な出血性の下痢
に至り、ヒヨコが死ぬ場合もある。E.アセルブリナ、E.
マキシマ及びE.テネラに対する効果の検討に際し、本発
明化合物を、感染前3日から感染後8日(実験の終了)
まで毎日投与した。
の病原となるE.アセルブリナ、E.マキシマ、E.テネラの
病原性の強い種の胞子形成オオシスト4,000個をあ
たえると、無処置の対照動物は感染後5〜9日目から1
日当り300,000〜500,000個/排泄物gの
オオシストを排泄した。病気の期間中体重の増加はかな
り減少し、主に腸内において重大な、顕微鏡で検知しう
る病理学的変化が起こった。これは危険な出血性の下痢
に至り、ヒヨコが死ぬ場合もある。E.アセルブリナ、E.
マキシマ及びE.テネラに対する効果の検討に際し、本発
明化合物を、感染前3日から感染後8日(実験の終了)
まで毎日投与した。
オオシスト数は、マクマスターチヤンバーを用いて測定
した(参照、エンゲルベルヒデ(Engelbrecht)ら、“パ
ラジトロジシエ・アルバイドメソーデン・イン・メデツ
イン・ウント・フエレリナレメデツイン”(Parasitolog
ische Arbeitsmethoden in Medizin und Vererinarmedi
zin)172頁、アカデミイーフエラーグ(Akademie-Verl
ag)、ベルリン(Berlin)(1965)。
した(参照、エンゲルベルヒデ(Engelbrecht)ら、“パ
ラジトロジシエ・アルバイドメソーデン・イン・メデツ
イン・ウント・フエレリナレメデツイン”(Parasitolog
ische Arbeitsmethoden in Medizin und Vererinarmedi
zin)172頁、アカデミイーフエラーグ(Akademie-Verl
ag)、ベルリン(Berlin)(1965)。
哺乳動物におけるコクシジウム症の例として言及される
マウスのE.フアルシホルミスによる感染の処置を、感染
後第1日、第2日、第3日、第6日、第7日及び第8日
目に行なった。感染はマウス(体重15g)当り10,
000個の胞子形成オオシストを用いて行なった。無処
置の対照動物の場合、感染後7日目から感染に帰因する
多量のオオシストの排泄、血便を伴う下痢及び30%に
およぶ動物の死亡が起った。
マウスのE.フアルシホルミスによる感染の処置を、感染
後第1日、第2日、第3日、第6日、第7日及び第8日
目に行なった。感染はマウス(体重15g)当り10,
000個の胞子形成オオシストを用いて行なった。無処
置の対照動物の場合、感染後7日目から感染に帰因する
多量のオオシストの排泄、血便を伴う下痢及び30%に
およぶ動物の死亡が起った。
オオシストの排泄及び/又は死亡を含めてコクシジウム
症の臨床的微候を完全に防ぐ或いは高程度にまで投薬量
を有効と見なした。
症の臨床的微候を完全に防ぐ或いは高程度にまで投薬量
を有効と見なした。
実験条件のもとで見出された本発明化合物の最小有効投
薬量は、家きんのコクシジウム症を防止するために普通
用いられる抗コクシジウム剤の最小有効投薬量よりも低
かった。更に本発明の化合物は、死体中の薬物残留に関
して有利な性質を有すると共に、哺乳動物のコクシジウ
ム症に対して非常に有効である(第1表)。
薬量は、家きんのコクシジウム症を防止するために普通
用いられる抗コクシジウム剤の最小有効投薬量よりも低
かった。更に本発明の化合物は、死体中の薬物残留に関
して有利な性質を有すると共に、哺乳動物のコクシジウ
ム症に対して非常に有効である(第1表)。
広く使用されている抗コクシジウム剤に対してコクシジ
ウムの耐性がまん延しており、新しい種類の化学化合物
から誘導されるより効果的な化合物が必要とされる。こ
の観点からも本発明の化合物は薬剤の多様性を増し有用
である。
ウムの耐性がまん延しており、新しい種類の化学化合物
から誘導されるより効果的な化合物が必要とされる。こ
の観点からも本発明の化合物は薬剤の多様性を増し有用
である。
製造例1 ピリジン(20ml)中4−(6−クロルベンゾチアゾル
−2−イルチオ)−アニリン(2.0g)の溶液に、メチ
ルイソシアネート(0.41g)を攪拌しながら添加し
た。混合物を室温で12時間攪拌し、乾固するまで蒸発
させた。この残渣を最小容量の沸とうエタノールに溶解
し、溶液を冷蔵庫で冷却した。得られた固定物質を過
によって集め、乾燥して融点289〜291℃のN−
〔4−(6−クロルベンゾチアゾル−2−イルチオ)−
フエニル〕−N′−メチル尿素(1.5g)を得た。この
尿素(1.4g)を1,4−ジオキサン(50ml)に溶解
し、クロルカルボニルイソシアネート(0.47g)を添
加した。この混合物を沸点で5時間加熱し、乾固するま
で蒸発させた。固体残渣を最小容量の沸とうエタノール
に溶解し、溶液を冷蔵庫で冷却した。得られた固体物質
を過によって集め、乾燥して融点232〜233℃の
1−〔4−(6−クロルベンゾチアゾル−2−イルチ
オ)フエニル〕−3−メチル−1,3,5−トリアジン−2,
4,6−(1H,3H,5H)−トリオン1.3gを得た。
−2−イルチオ)−アニリン(2.0g)の溶液に、メチ
ルイソシアネート(0.41g)を攪拌しながら添加し
た。混合物を室温で12時間攪拌し、乾固するまで蒸発
させた。この残渣を最小容量の沸とうエタノールに溶解
し、溶液を冷蔵庫で冷却した。得られた固定物質を過
によって集め、乾燥して融点289〜291℃のN−
〔4−(6−クロルベンゾチアゾル−2−イルチオ)−
フエニル〕−N′−メチル尿素(1.5g)を得た。この
尿素(1.4g)を1,4−ジオキサン(50ml)に溶解
し、クロルカルボニルイソシアネート(0.47g)を添
加した。この混合物を沸点で5時間加熱し、乾固するま
で蒸発させた。固体残渣を最小容量の沸とうエタノール
に溶解し、溶液を冷蔵庫で冷却した。得られた固体物質
を過によって集め、乾燥して融点232〜233℃の
1−〔4−(6−クロルベンゾチアゾル−2−イルチ
オ)フエニル〕−3−メチル−1,3,5−トリアジン−2,
4,6−(1H,3H,5H)−トリオン1.3gを得た。
製造例2 1,4−ジオキサン(50ml)中N−〔4−(6−クロル
ベンゾチアゾル−2−イロキシ)フエニル〕−N′−メ
チル尿素(2.4g)の懸濁液にクロルカルボニルイソシ
アネート(0.8g)を添加し、混合物を沸点で5時間加
熱した。この混合物を減圧下に蒸発させ、残渣を最小量
の沸とう1,4−ジオキサンに溶解した。エタノール(5
0ml)の添加後、透明な溶液を冷蔵庫で冷却した。得ら
れた固体物質を過によて集め、冷エタノールで洗浄
し、乾燥して融点270〜271℃の1−〔4−(6−
クロルベンゾチアゾル−2−イロキシ)フエニル〕−3
−メチル−1,3,5−トリアジン−2,4,6−(1H,3H,
5H)−トリオン2.1gを得た。
ベンゾチアゾル−2−イロキシ)フエニル〕−N′−メ
チル尿素(2.4g)の懸濁液にクロルカルボニルイソシ
アネート(0.8g)を添加し、混合物を沸点で5時間加
熱した。この混合物を減圧下に蒸発させ、残渣を最小量
の沸とう1,4−ジオキサンに溶解した。エタノール(5
0ml)の添加後、透明な溶液を冷蔵庫で冷却した。得ら
れた固体物質を過によて集め、冷エタノールで洗浄
し、乾燥して融点270〜271℃の1−〔4−(6−
クロルベンゾチアゾル−2−イロキシ)フエニル〕−3
−メチル−1,3,5−トリアジン−2,4,6−(1H,3H,
5H)−トリオン2.1gを得た。
製造例3 N−〔4−(6−クロルベンゾチアゾル−2−イロキ
シ)フエニル〕−N′−メチル尿素 の製造: N,N−ジメチルホルムアミド(50ml)中4−アミノフ
エノール(10.9g)の溶液に、アセトニトリル(10
ml)中メチルイソシアネート(6g)の溶液を10〜2
0℃で滴々に添加した。この混合物を25〜35℃で1
2時間攪拌し、減圧下に蒸発させた。得られたシロツプ
に水(100ml)を添加し、混合物を30分間攪拌し
た。混合物は攪拌の過程で粘稠になった。固体物質を
過によって集め、冷水で洗浄し、水性アルコールから再
結晶して融点169〜171℃のN−(4−ヒドロキシ
フエニル)−N′−メチル尿素8.6gを得た。
シ)フエニル〕−N′−メチル尿素 の製造: N,N−ジメチルホルムアミド(50ml)中4−アミノフ
エノール(10.9g)の溶液に、アセトニトリル(10
ml)中メチルイソシアネート(6g)の溶液を10〜2
0℃で滴々に添加した。この混合物を25〜35℃で1
2時間攪拌し、減圧下に蒸発させた。得られたシロツプ
に水(100ml)を添加し、混合物を30分間攪拌し
た。混合物は攪拌の過程で粘稠になった。固体物質を
過によって集め、冷水で洗浄し、水性アルコールから再
結晶して融点169〜171℃のN−(4−ヒドロキシ
フエニル)−N′−メチル尿素8.6gを得た。
N,N−ジメチルホルムアミド(60ml)中の上述の尿素
(3.23g)の溶液に、無水炭酸カリウム(2.7g)を
一度に添加した。この懸濁液に、N,N−ジメチルホルム
アミド(20ml)中2−ブロム−6−クロルベンゾチア
ゾール(4.7g)の溶液を30〜40℃で滴々に添加し
た。この混合物を50℃で1時間、80℃で1時間、そ
して120〜130℃で4時間攪拌し、次いで冷却し
た。この反応混合物を水で処理した。生成した固体物質
を過によって集め、水洗し、エタノールから再結晶し
て融点225〜228℃のN−〔4−(6−クロルベン
ゾチアゾル−2−イロキシ)フエニル〕−N′−メチル
尿素4.9gを得た。
(3.23g)の溶液に、無水炭酸カリウム(2.7g)を
一度に添加した。この懸濁液に、N,N−ジメチルホルム
アミド(20ml)中2−ブロム−6−クロルベンゾチア
ゾール(4.7g)の溶液を30〜40℃で滴々に添加し
た。この混合物を50℃で1時間、80℃で1時間、そ
して120〜130℃で4時間攪拌し、次いで冷却し
た。この反応混合物を水で処理した。生成した固体物質
を過によって集め、水洗し、エタノールから再結晶し
て融点225〜228℃のN−〔4−(6−クロルベン
ゾチアゾル−2−イロキシ)フエニル〕−N′−メチル
尿素4.9gを得た。
製造例1と同様の方法により次の式Iの化合物を製造し
た。
た。
製造例2と同様の方法により次の式Iの化合物を製造し
た。
た。
N−〔4−(6−クロルベンゾチアゾル−2−イロキ
シ)−フエニル〕−N′−メチル尿素の製造に対する製
造例3と同様の方法により、次の式IIの化合物を製造し
た。
シ)−フエニル〕−N′−メチル尿素の製造に対する製
造例3と同様の方法により、次の式IIの化合物を製造し
た。
フロントページの続き (54)【発明の名称】 1−〔4−(ベンゾチア−又はオキサゾル−2−イルチオ−又は2−イロキシ)フエニル〕− 1,3,5−トリアジン−2,4,6−(1H,3H,5H)−トリオン、その製造法及びその 薬剤としての使用
Claims (9)
- 【請求項1】式I [式中、Rは低級アルキルを表わし、 R1及びR2は同一でも異なってもよく且つ水素、ハロゲ
ン、アルキル又はアルコキシを表わし、 R3及びR4は同一でも異なってもよく且つ水素、ハロゲ
ン、アルキル、アルコキシ、アルキルチオ、フルオルア
ルキル、フルオルアルコキシ又はフルオルアルキルチオ
を表わし、そして X及びYは同一でも異なってもよく且つ硫黄又は酸素を
表わす] の1−[4−(ベンゾチア−又は−オキサゾル−2−イ
ルチオ−又は2−イロキシ)−フエニル]−1,3,5−ト
リアジン−2,4,6−(1H,3H,5H)−トリオン及
びその塩。 - 【請求項2】RがC1〜4アルキルを表わし、 R1及びR2が特に3′−及び5′−位において水素、塩素
又はC1〜4アルキルを表わし、 R3がハロゲン、C1〜4アルキル、C1〜4アルコキ
シ、C1〜4ハロゲノアルコキシ、C1〜4ハロゲノア
ルキル、C1〜4アルキルチオ又はC1〜4ハロゲノア
ルキルチオを表わし、 R4が水素又はハロゲン、特に塩素を表わし、XがO又は
Sを表わし、そして YがO又はSを表わす、 特許請求の範囲第1項記載の式Iの化合物。 - 【請求項3】Rがメチル、エチル又はプロピルを表わ
し、 R1及びR2が特に3′−又は5′−位において水素、塩素
又はメチルを表わし、 R3が弗素、塩素、臭素、沃素、メチル、エチル、メトキ
シ、エトキシ、メチルチオ、トリフルオルメチル、トリ
フルオルメトキシ又はトリフルオルメチルチオを表わ
し、 R4が水素又は塩素を表わし、そして X及びYがO又はSを表わす、 特許請求の範囲第1項記載の式Iの化合物。 - 【請求項4】式II [式中、Rは低級アルキルを表わし、 R1及びR2は同一でも異なってもよく且つ水素、ハロゲ
ン、アルキル又はアルコキシを表わし、 R3及びR4は同一でも異なってもよく且つ水素、ハロゲ
ン、アルキル、アルコキシ、アルキルチオ、フルオルア
ルキル、フルオルアルコキシ又はフルオルアルキルチオ
を表わし、そして X及びYが同一でも異なってもよく且つ硫黄又は酸素を
表わす] の置換尿素を、式III [式中、Zはハロゲン、アルコキシ又はアリーロキシを
表わす] のカルボニルイソシアネートと反応させ、そして塩の場
合式Iの化合物を塩基と反応させる、式I [式中、R、R1、R2、R3、R4、R、X及びYは上述と同
義である] の化合物の製造法。 - 【請求項5】式I [式中、Rは低級アルキルを表わし、 R1及びR2は同一でも異なってもよく且つ水素、ハロゲ
ン、アルキル又はアルコキシを表わし、 R3及びR4は同一でも異なってもよく且つ水素、ハロゲ
ン、アルキル、アルコキシ、アルキルチオ、フルオルア
ルキル、フルオルアルコキシ又はフルオルアルキルチオ
を表わし、そして X及びYは同一でも異なってもよく且つ硫黄又は酸素を
表わす] の1−[4−(ベンゾチア−又は−オキサゾル−2−イ
ルチオ−又は2−イロキシ)−フエニル]−1,3,5−ト
リアジン−2,4,6−(1H,3H,5H)−トリオン及
びその塩を人間及び動物に対して病原性であるコクシジ
ウムの駆除に用いることを特徴とする抗コクシジウム
剤。 - 【請求項6】式I [式中、Rは低級アルキルを表わし、 R1及びR2は同一でも異なってもよく且つ水素、ハロゲ
ン、アルキル又はアルコキシを表わし、 R3及びR4は同一でも異なってもよく且つ水素、ハロゲ
ン、アルキル、アルコキシ、アルキルチオ、フルオルア
ルキル、フルオルアルコキシ又はフルオルアルキルチオ
を表わし、そして X及びYは同一でも異なってもよく且つ硫黄又は酸素を
表わす] の1−[4−ベンゾチア−又は−オキサゾル−2−イル
チオ−又は2−イロキシ)−フエニル]−1,3,5−トリ
アジン−2,4,6−(1H,3H,5H)−トリオン及び
その塩を増量剤及び/又は表面活性剤と混合して成る特
許請求の範囲第5項の抗コクシジウム剤。 - 【請求項7】式I [式中、Rは低級アルキルを表わし、 R1及びR2は同一でも異なってもよく且つ水素、ハロゲ
ン、アルキル又はアルコキシを表わし、 R3及びR4は同一でも異なってもよく且つ水素、ハロゲ
ン、アルキル、アルコキシ、アルキルチオ、フルオルア
ルキル、フルオルアルコキシ又はフルオルアルキルチオ
を表わし、そして X及びYは同一でも異なってもよく且つ硫黄又は酸素を
表わす] の1−[4−ベンゾチア−又は−オキサゾル−2−イル
チオ−又は2−イロキシ)−フエニル]−1,3,5−トリ
アジン−2,4,6−(1H,3H,5H)−トリオン及び
その塩を動物の栄養剤に使用することを特徴とする飼料
及び食料に対する添加剤。 - 【請求項8】式I [式中、Rは低級アルキルを表わし、 R1及びR2は同一でも異なってもよく且つ水素、ハロゲ
ン、アルキル又はアルコキシを表わし、 R3及びR4は同一でも異なってもよく且つ水素、ハロゲ
ン、アルキル、アルコキシ、アルキルチオ、フルオルア
ルキル、フルオルアルコキシ又はフルオルアルキルチオ
を表わし、そして X及びYは同一でも異なってもよく且つ硫黄又は酸素を
表わす] の1−[4−ベンゾチア−又は−オキサゾル−2−イル
チオ−又は2−イロキシ)−フエニル]−1,3,5−トリ
アジン−2,4,6−(1H,3H,5H)−トリオン及び
その塩を動物の飼料及び飲料水に用いる方法。 - 【請求項9】式I [式中、Rは低級アルキルを表わし、 R1及びR2は同一でも異なってもよく且つ水素、ハロゲ
ン、アルキル又はアルコキシを表わし、 R3及びR4は同一でも異なってもよく且つ水素、ハロゲ
ン、アルキル、アルコキシ、アルキルチオ、フルオルア
ルキル、フルオルアルコキシ又はフルオルアルキルチオ
を表わし、そして X及びYは同一でも異なってもよく且つ硫黄又は酸素を
表わす] の1−[4−ベンゾチア−又は−オキサゾル−2−イル
チオ−又は2−イロキシ)−フエニル]−1,3,5−トリ
アジン−2,4,6−(1H,3H,5H)−トリオン及び
その塩を含有する、動物の飼育に用いられる動物の飼料
及び/又は飲料水のためのプレミツクス。
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