JPH06312428A - フロッピーディスクシェルの成形方法及び金型におけるフロッピーディスクシェルの配列方法並びに金型 - Google Patents
フロッピーディスクシェルの成形方法及び金型におけるフロッピーディスクシェルの配列方法並びに金型Info
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- JPH06312428A JPH06312428A JP10250593A JP10250593A JPH06312428A JP H06312428 A JPH06312428 A JP H06312428A JP 10250593 A JP10250593 A JP 10250593A JP 10250593 A JP10250593 A JP 10250593A JP H06312428 A JPH06312428 A JP H06312428A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明はフロッピーディスクシェルの成形方
法及び金型におけるフロッピーディスクシェルの配列方
法並びに金型に関し、特に、アッパー側とロアー側のフ
ロッピーディスクシェルを対として金型で成形して配列
し、フロッピーディスクケースを組み立てるための後処
理を容易化することを特徴とする。 【構成】 本発明によるフロッピーディスクシェルの成
形方法及び金型におけるフロッピーディスクシェルの配
列方法並びに金型は、金型(1)に形成された少なくとも
一対のキャビティ(3a,3b)を用い、前記各キャビティ(3
a,3b)の外側に位置した状態で各キャビティ(3a,3b)内に
成形材料を供給し、前記各キャビティ(3a,3b)でフロッ
ピーディスクシェル(4a,4b)を成形することにより、ア
ッパー側とロアー側をまとめやすくし、フロッピーディ
スクケースの組立が容易となる構成である。
法及び金型におけるフロッピーディスクシェルの配列方
法並びに金型に関し、特に、アッパー側とロアー側のフ
ロッピーディスクシェルを対として金型で成形して配列
し、フロッピーディスクケースを組み立てるための後処
理を容易化することを特徴とする。 【構成】 本発明によるフロッピーディスクシェルの成
形方法及び金型におけるフロッピーディスクシェルの配
列方法並びに金型は、金型(1)に形成された少なくとも
一対のキャビティ(3a,3b)を用い、前記各キャビティ(3
a,3b)の外側に位置した状態で各キャビティ(3a,3b)内に
成形材料を供給し、前記各キャビティ(3a,3b)でフロッ
ピーディスクシェル(4a,4b)を成形することにより、ア
ッパー側とロアー側をまとめやすくし、フロッピーディ
スクケースの組立が容易となる構成である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フロッピーディスクシ
ェルの成形方法及び金型におけるフロッピーディスクシ
ェルの配列方法並びに金型に関し、特に、アッパー側と
ロアー側のフロッピーディスクシェルを対として金型で
成形して配列し、フロッピーディスクケースを組み立て
るための後処理工程を容易化し、かつ、ゲートの位置を
マニホールド部から離間させてキャビティ内に流れる樹
脂の温度と量を安定化させるための新規な改良に関す
る。
ェルの成形方法及び金型におけるフロッピーディスクシ
ェルの配列方法並びに金型に関し、特に、アッパー側と
ロアー側のフロッピーディスクシェルを対として金型で
成形して配列し、フロッピーディスクケースを組み立て
るための後処理工程を容易化し、かつ、ゲートの位置を
マニホールド部から離間させてキャビティ内に流れる樹
脂の温度と量を安定化させるための新規な改良に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、用いられていたこの種のフロッピ
ーディスクシェル用の金型としては、一般に、図3及び
図4に示すように、樹脂の流動性等を考慮してランナー
の配置に重点を置き、キャビティの配列を行っていた。
すなわち、図3及び図4で示すように、金型1の金型面
1aに形成された複数のキャビティ3a,3b,3c,
3d,3e,3f(ここでは6個取り)には合計6個の
フロッピーディスクシェル4a〜4f(このフロッピー
ディスクシェル4a〜4fは1個のフロッピーディスク
ケースの半部分であり、一対のフロッピーディスクシェ
ルで1個のフロッピーディスクケースを構成)が成形さ
れている。
ーディスクシェル用の金型としては、一般に、図3及び
図4に示すように、樹脂の流動性等を考慮してランナー
の配置に重点を置き、キャビティの配列を行っていた。
すなわち、図3及び図4で示すように、金型1の金型面
1aに形成された複数のキャビティ3a,3b,3c,
3d,3e,3f(ここでは6個取り)には合計6個の
フロッピーディスクシェル4a〜4f(このフロッピー
ディスクシェル4a〜4fは1個のフロッピーディスク
ケースの半部分であり、一対のフロッピーディスクシェ
ルで1個のフロッピーディスクケースを構成)が成形さ
れている。
【0003】前記各フロッピーディスクシェル4a〜4
fのうち、上段の2個がアッパー側、中段の2個がロア
ー側とアッパー側、下段の2個がロアー側で構成され、
各キャビティ3a〜3fのゲート5は、樹脂の流動性等
を考慮してマニホールド部6に接続するランナー7の位
置に重点を置いていた。
fのうち、上段の2個がアッパー側、中段の2個がロア
ー側とアッパー側、下段の2個がロアー側で構成され、
各キャビティ3a〜3fのゲート5は、樹脂の流動性等
を考慮してマニホールド部6に接続するランナー7の位
置に重点を置いていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の金型は以上のよ
うに構成されていたため、次のような課題が存在してい
た。すなわち、前述の従来構成では、金型の各キャビテ
ィにて成形されたフロッピーディスク用シェルの形状
(アッパー側又はロアー側)が隣同士にはならず、バラ
バラの状態であるため、成形後の後処理であるアッパー
側とロアー側とからなる一対のフロッピーディスクシェ
ルを組み合わせて1個のフロッピーディスクケースを構
成する場合、各シェルを取り上げる自動機のチャッキン
グ構成が複雑かつ大型となり、生産効率を上げることが
できなかった。また、ゲートとマニホールド部の位置が
接近しているため、マニホールド部の高温熱の影響がゲ
ートにまで及び、各ゲートに設けられているホットラン
ナーのホットチップの温度コントロールにまで悪影響が
及んでいた。
うに構成されていたため、次のような課題が存在してい
た。すなわち、前述の従来構成では、金型の各キャビテ
ィにて成形されたフロッピーディスク用シェルの形状
(アッパー側又はロアー側)が隣同士にはならず、バラ
バラの状態であるため、成形後の後処理であるアッパー
側とロアー側とからなる一対のフロッピーディスクシェ
ルを組み合わせて1個のフロッピーディスクケースを構
成する場合、各シェルを取り上げる自動機のチャッキン
グ構成が複雑かつ大型となり、生産効率を上げることが
できなかった。また、ゲートとマニホールド部の位置が
接近しているため、マニホールド部の高温熱の影響がゲ
ートにまで及び、各ゲートに設けられているホットラン
ナーのホットチップの温度コントロールにまで悪影響が
及んでいた。
【0005】本発明は以上のような課題を解決するため
になされたもので、特に、アッパー側とロアー側のフロ
ッピーディスクシェルを対として金型で成形して配列
し、フロッピーディスクケースを組み立てるための後処
理行程を容易化し、かつ、ゲートの位置をマニホールド
部から離間させてキャビティ内に流れる樹脂の温度と量
を安定化させるようにしたフロッピーディスクシェルの
成形方法及び金型におけるフロッピーディスクシェルの
配列方法並びに金型を提供することを目的とする。
になされたもので、特に、アッパー側とロアー側のフロ
ッピーディスクシェルを対として金型で成形して配列
し、フロッピーディスクケースを組み立てるための後処
理行程を容易化し、かつ、ゲートの位置をマニホールド
部から離間させてキャビティ内に流れる樹脂の温度と量
を安定化させるようにしたフロッピーディスクシェルの
成形方法及び金型におけるフロッピーディスクシェルの
配列方法並びに金型を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によるフロッピー
ディスクシェルの成形方法は、金型に形成された少なく
とも一対のキャビティを用い、前記各キャビティのゲー
トが前記各キャビティの外側に位置した状態で前記各キ
ャビティ内に成形材料を供給し、前記各キャビティでフ
ロッピーディスクシェルを成形する方法である。
ディスクシェルの成形方法は、金型に形成された少なく
とも一対のキャビティを用い、前記各キャビティのゲー
トが前記各キャビティの外側に位置した状態で前記各キ
ャビティ内に成形材料を供給し、前記各キャビティでフ
ロッピーディスクシェルを成形する方法である。
【0007】さらに詳細には、前記各キャビティは前記
金型の横方向に配列し、前記各キャビティを介してアッ
パー側及びロアー側の前記フロッピーディスクシェルを
成形する方法である。
金型の横方向に配列し、前記各キャビティを介してアッ
パー側及びロアー側の前記フロッピーディスクシェルを
成形する方法である。
【0008】本発明によるフロッピーディスクシェルの
配列方法は、金型に形成された少なくとも一対のキャビ
ティを用い、一方のキャビティから得られたアッパー側
のフロッピーディスクシェルと他方のキャビティから得
られたロアー側のフロッピーディスクシェルを組み合わ
せて常に1個のフロッピーディスクケースとなるように
配列する方法である。
配列方法は、金型に形成された少なくとも一対のキャビ
ティを用い、一方のキャビティから得られたアッパー側
のフロッピーディスクシェルと他方のキャビティから得
られたロアー側のフロッピーディスクシェルを組み合わ
せて常に1個のフロッピーディスクケースとなるように
配列する方法である。
【0009】本発明による金型は、少なくとも一対のキ
ャビティを有する金型面を備えた金型において、前記各
キャビティのゲートは、前記各キャビティの外側に位置
した構成である。
ャビティを有する金型面を備えた金型において、前記各
キャビティのゲートは、前記各キャビティの外側に位置
した構成である。
【0010】さらに詳細には、前記各キャビティは前記
金型面の横方向に配列されている構成である。
金型面の横方向に配列されている構成である。
【0011】さらに詳細には、前記各キャビティは前記
金型面の縦方向に配列された構成である。
金型面の縦方向に配列された構成である。
【0012】
【作用】本発明によるフロッピーディスクシェルの成形
方法及び金型におけるフロッピーディスクシェルの配列
方法並びに金型においては、金型の金型面に形成された
複数のキャビティのゲートが、各キャビティの外側に位
置していると共に、互いに隣接する一対のキャビティに
おいてアッパー側とロアー側のフロッピーディスクシェ
ルが成形されるため、横方向又は縦方向において互いに
隣接する一対のフロッピーディスクシェルを合わせるこ
とにより1個のフロッピーディスクケースを得ることが
できる。従って、各キャビティのゲートが何れも外側に
位置しているため、マニホールド部からの熱の悪影響を
ゲートコントロールが受けることが少なく安定した成形
を行うことができるものである。また、金型で成形され
たフロッピーディスクシェルは、アッパー側とロアー側
が右側又は左側に揃った状態又は上から下方において交
互に配列されるため、成形後の取り出し並びに組立工程
を従来よりも大幅に容易化することができる。
方法及び金型におけるフロッピーディスクシェルの配列
方法並びに金型においては、金型の金型面に形成された
複数のキャビティのゲートが、各キャビティの外側に位
置していると共に、互いに隣接する一対のキャビティに
おいてアッパー側とロアー側のフロッピーディスクシェ
ルが成形されるため、横方向又は縦方向において互いに
隣接する一対のフロッピーディスクシェルを合わせるこ
とにより1個のフロッピーディスクケースを得ることが
できる。従って、各キャビティのゲートが何れも外側に
位置しているため、マニホールド部からの熱の悪影響を
ゲートコントロールが受けることが少なく安定した成形
を行うことができるものである。また、金型で成形され
たフロッピーディスクシェルは、アッパー側とロアー側
が右側又は左側に揃った状態又は上から下方において交
互に配列されるため、成形後の取り出し並びに組立工程
を従来よりも大幅に容易化することができる。
【0013】
【実施例】以下、図面と共に本発明によるフロッピーデ
ィスクシェルの成形方法及び金型におけるフロッピーデ
ィスクシェルの配列方法並びに金型の好適な実施例につ
いて詳細に説明する。なお、従来例と同一又は同等部分
については同一符号を用いて説明する。図1及び図2に
おいて、金型1の金型面1aに形成された複数のキャビ
ティ3a,3b,3c,3d,3e,3f(ここでは、
1例として6個取りであるが、少なくとも一対で可能で
ある)には合計6個のフロッピーディスクシェル4a〜
4f(このフロッピーディスクシェル4a〜4fは1個
のフロッピーディスクケースを構成)が成形されてい
る。
ィスクシェルの成形方法及び金型におけるフロッピーデ
ィスクシェルの配列方法並びに金型の好適な実施例につ
いて詳細に説明する。なお、従来例と同一又は同等部分
については同一符号を用いて説明する。図1及び図2に
おいて、金型1の金型面1aに形成された複数のキャビ
ティ3a,3b,3c,3d,3e,3f(ここでは、
1例として6個取りであるが、少なくとも一対で可能で
ある)には合計6個のフロッピーディスクシェル4a〜
4f(このフロッピーディスクシェル4a〜4fは1個
のフロッピーディスクケースを構成)が成形されてい
る。
【0014】前記各フロッピーディスクシェル4a〜4
fは、互いに隣接する一対ずつ上、中、下の三段A,
B,Cに構成されていると共に、何れも、図面上で左側
に位置する各フロッピーディスクシェル4a,4c,4
eがアッパー側であり、右側に位置する各フロッピーデ
ィスクシェル4b,4d,4fがロアー側である。従っ
て、各段A,B,Cの何れにおいても、各フロッピーデ
ィスクシェル4aと4b、4cと4d、4eと4fを合
わせて組み立てることにより各1個のフロッピーディス
クケース(図示せず)を構成することができる。なお、
前述の実施例では、金型1の金型面1a上の横方向にア
ッパー側Xとロアー側Yのフロッピーディスクシェル4
a〜4fを並べた場合について述べたが、上段Aをアッ
パー側Xのみ、中段Bをロアー側Yのみ、下段Cをアッ
パー側Xのみのように交互に縦方向に配列することもで
きる。
fは、互いに隣接する一対ずつ上、中、下の三段A,
B,Cに構成されていると共に、何れも、図面上で左側
に位置する各フロッピーディスクシェル4a,4c,4
eがアッパー側であり、右側に位置する各フロッピーデ
ィスクシェル4b,4d,4fがロアー側である。従っ
て、各段A,B,Cの何れにおいても、各フロッピーデ
ィスクシェル4aと4b、4cと4d、4eと4fを合
わせて組み立てることにより各1個のフロッピーディス
クケース(図示せず)を構成することができる。なお、
前述の実施例では、金型1の金型面1a上の横方向にア
ッパー側Xとロアー側Yのフロッピーディスクシェル4
a〜4fを並べた場合について述べたが、上段Aをアッ
パー側Xのみ、中段Bをロアー側Yのみ、下段Cをアッ
パー側Xのみのように交互に縦方向に配列することもで
きる。
【0015】前記各キャビティ3a〜3fにおける各ゲ
ート5は何れも各キャビティ3a〜3fの外側に位置
し、金型1の金型面1aの中心線Dからみると左右対象
な位置に配設されている。
ート5は何れも各キャビティ3a〜3fの外側に位置
し、金型1の金型面1aの中心線Dからみると左右対象
な位置に配設されている。
【0016】従って、前述の状態で、マニホールド部6
から各ランナー7を介して各ゲート5から各キャビティ
3a〜3fに成形材料である樹脂を射出供給し、各キャ
ビティ3a〜3fにおいてフロッピーディスクシェル4
a〜4fを射出成形した場合、左側のアッパー側と右側
のロアー側の各フロッピーディスクシェル4a〜4fを
合わせて組み立てることにより3個のフロッピーディス
クケース(図示せず)を得ることができる。なお、前述
の場合、各フロッピーディスクシェル4a〜4fの各ア
ッパー側とロアー側の配列位置が定まっているため、成
形後の後処理である各フロッピーディスクシェル4a〜
4fの取り出し並びに組立に要するロボット装置を従来
よりも大幅に簡素化及び小型化することができる。ま
た、各ゲート3とマニホールド部6間の距離を従来より
も離間させるため、各ゲート5位置のホットチップ(図
示せず)に対する熱の悪影響が少なくなり、各キャビテ
ィ3a〜3fに流れる樹脂の温度及び量を安定化させ、
高品質の各シェル4a〜4fを作ることができる。
から各ランナー7を介して各ゲート5から各キャビティ
3a〜3fに成形材料である樹脂を射出供給し、各キャ
ビティ3a〜3fにおいてフロッピーディスクシェル4
a〜4fを射出成形した場合、左側のアッパー側と右側
のロアー側の各フロッピーディスクシェル4a〜4fを
合わせて組み立てることにより3個のフロッピーディス
クケース(図示せず)を得ることができる。なお、前述
の場合、各フロッピーディスクシェル4a〜4fの各ア
ッパー側とロアー側の配列位置が定まっているため、成
形後の後処理である各フロッピーディスクシェル4a〜
4fの取り出し並びに組立に要するロボット装置を従来
よりも大幅に簡素化及び小型化することができる。ま
た、各ゲート3とマニホールド部6間の距離を従来より
も離間させるため、各ゲート5位置のホットチップ(図
示せず)に対する熱の悪影響が少なくなり、各キャビテ
ィ3a〜3fに流れる樹脂の温度及び量を安定化させ、
高品質の各シェル4a〜4fを作ることができる。
【0017】
【発明の効果】本発明によるフロッピーディスクシェル
の成形方法及び金型におけるフロッピーディスクシェル
の配列方法並びに金型は、以上のように構成されている
ため、次のような効果を得ることができる。すなわち、
金型における各フロッピーディスクシェルの配列をアッ
パー側とロアー側に分けて横方向又は縦方向とすること
により、各シェル成形後の取り出しにおける後処理が容
易かつ効率的に行えるものである。また、各ゲートが各
キャビティの外側に位置しているため、マニホールド部
とゲート間の距離を従来よりも離すことができ、キャビ
ティに流れ込む樹脂の温度及び量を安定化させ、高品質
のシェルを成形することができる。
の成形方法及び金型におけるフロッピーディスクシェル
の配列方法並びに金型は、以上のように構成されている
ため、次のような効果を得ることができる。すなわち、
金型における各フロッピーディスクシェルの配列をアッ
パー側とロアー側に分けて横方向又は縦方向とすること
により、各シェル成形後の取り出しにおける後処理が容
易かつ効率的に行えるものである。また、各ゲートが各
キャビティの外側に位置しているため、マニホールド部
とゲート間の距離を従来よりも離すことができ、キャビ
ティに流れ込む樹脂の温度及び量を安定化させ、高品質
のシェルを成形することができる。
【図1】本発明による金型により成形した配列状態を示
す構成図である。
す構成図である。
【図2】図1の金型の構造を示す構成図である。
【図3】従来の金型により成形した配列状態を示す構成
図である。
図である。
【図4】図1の金型の構造を示す構成図である。
1 金型 1a 金型面 3a,3b キャビティ 4a,4b フロッピーディスクシェル 5 ゲート
Claims (6)
- 【請求項1】 金型(1)に形成された少なくとも一対の
キャビティ(3a,3b)を用い、前記各キャビティ(3a,3b)の
ゲート(5)が前記各キャビティ(3a,3b)の外側に位置した
状態で前記各キャビティ(3a,3b)内に成形材料を供給
し、前記各キャビティ(3a,3b)でフロッピーディスクシ
ェル(4a,4b)を成形することを特徴とするフロッピーデ
ィスクシェルの成形方法。 - 【請求項2】 前記各キャビティ(3a,3b)は前記金型(1)
の横方向に配列し、前記各キャビティ(3a,3b)を介して
アッパー側及びロアー側の前記フロッピーディスクシェ
ル(4a,4b)を成形することを特徴とする請求項1記載の
フロッピーディスクシェルの成形方法。 - 【請求項3】 金型(1)に形成された少なくとも一対の
キャビティ(3a,3b)を用い、一方のキャビティ(3a)から
得られたアッパー側のフロッピーディスクシェル(4a)と
他方のキャビティ(3b)から得られたロアー側のフロッピ
ーディスクシェル(4b)を組み合わせて常に1個のフロッ
ピーディスクケースとなるように配列したことを特徴と
する金型におけるフロッピーディスクシェルの配列方
法。 - 【請求項4】 少なくとも一対のキャビティ(3a,3b)を
有する金型面(1a)を備えた金型において、前記各キャビ
ティ(3a,3b)のゲート(5)は、前記各キャビティ(3a,3b)
の外側に位置した構成よりなることを特徴とする金型。 - 【請求項5】 前記各キャビティ(3a,3b)は前記金型面
(1a)の横方向に配列されていることを特徴とする請求項
4記載の金型。 - 【請求項6】 前記各キャビティ(3a,3b)は前記金型面
(1a)の縦方向に配列されていることを特徴とする請求項
4記載の金型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10250593A JPH06312428A (ja) | 1993-04-28 | 1993-04-28 | フロッピーディスクシェルの成形方法及び金型におけるフロッピーディスクシェルの配列方法並びに金型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10250593A JPH06312428A (ja) | 1993-04-28 | 1993-04-28 | フロッピーディスクシェルの成形方法及び金型におけるフロッピーディスクシェルの配列方法並びに金型 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06312428A true JPH06312428A (ja) | 1994-11-08 |
Family
ID=14329265
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10250593A Pending JPH06312428A (ja) | 1993-04-28 | 1993-04-28 | フロッピーディスクシェルの成形方法及び金型におけるフロッピーディスクシェルの配列方法並びに金型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06312428A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03242890A (ja) * | 1990-02-21 | 1991-10-29 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | ラベル付フロッピーシェルの成形方法 |
| JPH06190873A (ja) * | 1992-12-24 | 1994-07-12 | Fuji Seiki Kk | フロッピーディスク用ハーフケースの成形用金型装置 |
-
1993
- 1993-04-28 JP JP10250593A patent/JPH06312428A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03242890A (ja) * | 1990-02-21 | 1991-10-29 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | ラベル付フロッピーシェルの成形方法 |
| JPH06190873A (ja) * | 1992-12-24 | 1994-07-12 | Fuji Seiki Kk | フロッピーディスク用ハーフケースの成形用金型装置 |
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