JPH0631268U - 画像読取り装置 - Google Patents

画像読取り装置

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JPH0631268U
JPH0631268U JP6605992U JP6605992U JPH0631268U JP H0631268 U JPH0631268 U JP H0631268U JP 6605992 U JP6605992 U JP 6605992U JP 6605992 U JP6605992 U JP 6605992U JP H0631268 U JPH0631268 U JP H0631268U
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善和 宮下
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神鋼電機株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 拡散板と当該拡散板が嵌まり合う原稿台枠と
のすき間から光源の光がケース内のセンサへ漏れるのを
確実に防止することができる画像読取り装置を提供する
ことを目的とする。 【構成】 原稿台4上の透過原稿に拡散板5をかぶせ、
当該拡散板5の上方から光源22を照射し、上記原稿台
4を透過した光を光電変換素子からなるセンサ48で受
光する画像読み取り装置において、上記拡散板5の両側
縁部には、上記原稿台4の台枠3内周縁部を覆うひさし
状部5Bが設けられていることを特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、画像読取り装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
図4は従来の画像読取り装置(反射原稿と透過原稿の両者を読み取り可能な反 射原稿/透過原稿両用)の1例を示す外観斜視図であって、ケーシング1内には 図6に示すような要部を有する本体部が収納されている。図4において、2は原 稿押えカバーであって、カバー本体2Aと透過光源ユニット格納部2Bと裾部2 Cとが順次並ぶ一体物からなり、ケーシング1の上面全体を覆う大きさを有して いる。原稿押えカバー2の透過光源ユニット格納部2Bは両端閉鎖の半筒体であ って透過光源ユニット格納空間2Eを内部に区画しており、カバー本体2Aとの 境界部および裾部2Cとの境界部がヒンジ部2Dになっており、透過光源ユニッ ト格納部2Bは裾部2Cに対しある角度まで上方へ折り曲げ自在であり、カバー 本体2Aは透過光源ユニット格納部2Bに対してある角度まで上方へ折り曲げ自 在である。3はケーシング1の上面に形成された原稿台枠、4は原稿台である透 明ガラステーブルであって、両者は天板部を構成しており、当該天板部の横断面 を図5に示す。Aは透過原稿、5は拡散板である。原稿台枠3の内周部は内周縁 に向かって薄肉となるテーパ部3Aとして形成されている。
【0003】 図6において、20は透過光源ユニット、40は読取りユニットである。読取 りユニット40は、フレーム47を有し、このフレーム47の下面にラインCC Dカラーセンサ48を搭載した板状のセンサホルダ49がねじ50で取着され、 このセンサホルダ49の下にスペーサ51を介しねじ50と52でコントロール ボード53が支持されている。フレーム47は、その前部側に、センサホルダ4 9の上面との間に空間を区画する隆起部47Aと該隆起部47Aに下端を開口し て上に伸びる筒部47Bを有し、この筒部47Bに収束性ロッドレンズアレイ5 4を取りつけてある。CCDセンサ(ラインセンサ)48はこの収束性ロッドレ ンズアレイ54の真下に配設されている。55は反射用光源ユニットであって、 蛍光灯56を有し、フレーム47の上記筒部47Bの後方に位置してキャリッジ 43により支持されている。57はキャリッジ43のスライド軸31と反対側に 設けたガイドロールであって、ガラステーブル5の裏面に係合して転動する。1 00は画像読取り装置の制御装置である。
【0004】 読取りユニット40は図示しない駆動機構によりスライド軸31をガイドとし て往復駆動されるが、透過モード読み取り時は、透過用光源ユニット20を読取 ユニット40に一体的に連結する。この準備を終えて、透過原稿Aをガラステー ブル4に載せ、拡散板5を原稿Aにかぶせ、図示しない読み取り開始ボタンを押 して、透過用光源ユニット20に照明用電力を供給し、上記図示しない駆動機構 を駆動する。これにより、読取りユニット40が図示しないホームポジションか ら図示矢印方向へ移動する。透過用光源ユニット20は読取ユニット40に連結 されているので、読取りユニット40と一体に移動する。
【0005】 透過用光源ユニット20の蛍光灯22は図に破線で示すように透過原稿A、ガ ラステーブル4を透過し、この透過光は収束性ロッドレンズアレイ54を通過し てCCDセンサ48上に結像する。
【0006】 反射モード読み取り時は、透過用光源ユニット20と読取りユニット40との 連結を解き、図示しない反射原稿をガラステーブル4に載せ、拡散板5に代えて 図示しない原稿押えカバーを反射原稿にかぶせて、上記読み取り開始ボタンを押 す。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、図5に示すように、原稿台枠3の内周面と拡散板5の外周面との間 にわずかな隙間Gがあると、この隙間Gを通して光源22からの直射光がケーシ ング1内へ侵入する(漏れる)。この直射光は、通常、CCDセンサ48の飽和 露光量を超える強い光量を有しているので、CCDセンサ48が飽和してしまい 、読み取り画像に帯状の変色域を生じさせる。
【0008】 上記直射光はCCDセンサ48の両端部の画素へのみ漏れるが、CCDセンサ 48の飽和した画素からあふれた電荷の影響で、飽和した画素の周囲の画素も悪 影響を受ける。
【0009】 本考案はこの問題を解消するためになされたもので、拡散板と当該拡散板が嵌 まり合う原稿台枠とのすき間から光源の光がケース内のセンサへ漏れるのを確実 に防止することができる画像読取り装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本考案は上記目的を達成するため、 請求項1では、原稿台上の透過原稿に拡散板をかぶせ、当該拡散板の上方から 光源を照射し、上記原稿台を透過した光を光電変換素子からなるセンサで受光す る画像読み取り装置において、 上記拡散板の両側縁部に、上記原稿台の台枠内周縁部を覆うひさし状部を設け た。
【0011】 請求項2では、ひさし状部が、光吸収帯を有する構成とした。
【0012】
【作用】
本考案では、拡散板と当該拡散板が嵌まり合う原稿台枠部との間にすき間がで きても、ひさし状部がこの光を遮断する。
【0013】
【実施例】
以下、本考案の1実施例を図面を参照して説明する。
【0014】 図1において、拡散板5の本体5Aの左右側縁部には所定幅のひさし状部5B が突出形成されている。
【0015】 本実施例では、ガラステーブル4に透過原稿Aを置き、この透過原稿Aの上に 拡散板5をかぶせた時に、拡散板5の本体5Aの外周面と原稿台枠3の内周面と の間にすき間Gができても、このすき間Gをひさし状部5Bが覆うので、すき間 Gに向かう光はひさし状部5Bで遮断され、前記CCDセンサ48へは届かない 。
【0016】 従って、このすき間を通して光源22からの直射光がケーシング1内へ侵入す る(漏れる)のを確実に防止することができる。
【0017】 また、ひさし状部5Bがあるので、原稿台枠4と拡散板5の製作もしくは加工 の精度に厳しい精度が要求されなくなる。
【0018】 図2は、本考案の第2の実施例を示したもので、ひさし状部5Bの下面に黒色 の塗料5Cを塗布してある。
【0019】 本実施例では、例えば、ひさし状部5Bの肉厚が薄く、また明色の合成樹脂製 であったりして、ひさし状部5Bを通り抜ける光があっても、この光は黒色の塗 料帯5Cでが吸収されてしまい、前記CCDセンサ48へは届かない。
【0020】 この例では、ひさし状部5Bの下面に黒色の塗料を塗布しているが、図3に示 すように、ひさし状部5Bの上面に黒色の塗料を塗布しても同様の効果を得るこ とができる。また、塗料に代えて黒色のテープ等を用いてもよい。
【0021】
【考案の効果】
本考案は以上説明した通り、拡散板の側部にひさし状部を設けたことにより、 拡散板と当該拡散板が嵌まり合う原稿台枠部とのすき間から光源の光がケース内 のセンサへ漏れることを防止することができ、この光漏れに起因する読み取り画 像の品質の低下を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例を示す天板部の断面図である。
【図2】本考案の他の実施例を示す天板部の図である。
【図3】本考案の更に他の実施例を示す天板部の図であ
る。
【図4】従来の画像読取り装置の外観を示す斜視図であ
る。
【図5】上記従来の画像読取り装置の天板部の断面図で
ある。
【図6】上記従来の画像読取り装置の要部を示す図であ
る。
【符号の説明】
1 ケーシング 2 原稿押さえカバー 3 原稿台枠 4 原稿台 5 拡散板 5A 拡散板の本体 5B 拡散板のひさし状部 5C 黒色塗料等からなる光吸収帯 20 透過用光源ユニット 21 蛍光灯 40 読み取ユニット 48 CCDセンサ 54 収束性ロッドレンズアレイ 55 反射用光源ユニット 56 蛍光灯

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿台上の透過原稿に拡散板をかぶせ、
    当該拡散板の上方から光源を照射し、上記原稿台を透過
    した光を光電変換素子からなるセンサで受光する画像読
    み取り装置において、 上記拡散板の両側縁部には、上記原稿台の台枠内周縁部
    を覆うひさし状部が設けられていることを特徴とする画
    像読取り装置。
  2. 【請求項2】 ひさし状部には、光吸収帯が設けられて
    いることを特徴とする請求項1記載の画像読取り装置。
JP1992066059U 1992-09-22 1992-09-22 画像読取り装置 Expired - Lifetime JP2597502Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1992066059U JP2597502Y2 (ja) 1992-09-22 1992-09-22 画像読取り装置

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JP1992066059U JP2597502Y2 (ja) 1992-09-22 1992-09-22 画像読取り装置

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Publication Number Publication Date
JPH0631268U true JPH0631268U (ja) 1994-04-22
JP2597502Y2 JP2597502Y2 (ja) 1999-07-05

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ID=13304919

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JP1992066059U Expired - Lifetime JP2597502Y2 (ja) 1992-09-22 1992-09-22 画像読取り装置

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JP2018133276A (ja) 2017-02-17 2018-08-23 株式会社オートネットワーク技術研究所 コネクタ

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JP2597502Y2 (ja) 1999-07-05

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