JPH06312880A - 極細平角線の巻取方法 - Google Patents

極細平角線の巻取方法

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JPH06312880A
JPH06312880A JP12503893A JP12503893A JPH06312880A JP H06312880 A JPH06312880 A JP H06312880A JP 12503893 A JP12503893 A JP 12503893A JP 12503893 A JP12503893 A JP 12503893A JP H06312880 A JPH06312880 A JP H06312880A
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JP
Japan
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rectangular wire
winding
bobbin
wound
wire
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Application number
JP12503893A
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English (en)
Inventor
Hidetaka Kuroki
英隆 黒木
Eiji Ishibashi
英二 石橋
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Mitsubishi Cable Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Cable Industries Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H2701/00Handled material; Storage means
    • B65H2701/30Handled filamentary material
    • B65H2701/37Tapes

Landscapes

  • Winding Filamentary Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 極細平角線をボビンに完全に整列巻きでき、
極細平角線の断面形状の変形を防止し得ると共に、ボビ
ンに巻き取られた極細平角線を傷付や断線が生じること
なくスムースに引出すことができるようにし得る極細平
角線の巻取方法を提供する。 【構成】 トラバーサ6に付設したアタッチメント15の
先端案内部14を、極細平角線1がボビン4に接線状態で
接近して巻き取られ始める巻取開始点Pの近傍に配置す
る。ボビン4に形成される極細平角線1の巻取形状が両
端部に於て円錐テーパ面となるように、トラバーサ6の
先端案内部14のトラバース幅を巻重ねるに従って減少さ
せて整列巻きする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は極細平角線の巻取方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】小型モータ、トランスのコイル等に使用
される極細平角線を、エナメル焼付時にインラインで、
又は、別ラインでの巻替時で、自動的にボビンに整列巻
きすることについて従前より強い要望があったが、この
整列巻きを完全になし得る方法は従来はなかった。特
に、本発明にて巻取られるべき平角線は、断面に於て厚
さ寸法が、15μm 〜 0.3mmかつ幅寸法が 0.1mm〜2mmの
極細のものであり、上記整列巻きは至難であると考えら
れてきた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の一般的な巻取装
置は、図10に示すように、相互に平行に対向する鍔部内
面a,aを有するボビンbに順次送られる極細平角線c
を、ボビンbの鍔部d,dの外周縁よりも外方に位置す
る案内誘導部eを有するトラバーサfにてボビンbの軸
心方向に往復動させつつ巻き取るように構成されていた
が、以下の理由により極細平角線cを整列巻きすること
はできなかった。
【0004】つまり、トラバーサfの案内誘導部eと極
細平角線cとの接点hと、極細平角線cがボビンbに巻
き取られる巻取開始点iと、の間の距離gが、極細平角
線cの巻き取りピッチに比して極めて大きいため、案内
誘導部eをボビンbの1回転毎に微妙なピッチで移動さ
せても、極細平角線cの巻取開始点iに於ける動きの追
従は遅れてしまう。
【0005】この遅れが生じることで、1ピッチが線幅
レベルという精密な整列巻き取りが困難となる。これ
は、特に、極細平角線cが銅線のように軟質である場合
に顕著となる。
【0006】また、ボビンbの鍔部内面a近傍に於て、
極細平角線cは最終ターンを1周した後、次の層の第1
ターンを1周し、2周目からは1ピッチずつ逆方向に移
動しなければならない。
【0007】しかし、線cがどこから最終ターンにかか
るかは、ボビンの内幅の公差、極細平角線cの仕上がり
の幅等により、容易に誤差を生じるため、検出又は予測
は極めて困難である。さらに、前記のように、案内誘導
部eに対する極細平角線cの巻取開始点iに於ける動き
の追従は遅れる。従って、ボビンbの鍔部内面a近傍に
於ても、巻き乱れが生じる。
【0008】このため、図11の要部拡大断面図に示すよ
うに、ボビンbに巻き取られた極細平角線cの一部が重
なって極細平角線cの断面形状がへの字状やL字状に折
れ曲がり、不良品となってしまう。
【0009】また、以上のような問題を解決すべく、案
内誘導部eを巻取開始点iに接近させることも考えられ
たが、その場合、案内誘導部eの往復幅は鍔部内面aに
当接しない範囲に規制されるため、図12に示すように、
巻き取られる極細平角線cの層とボビンbの鍔部内面a
との間に小間隙jが生じる。
【0010】ところが、巻き取られた極細平角線cの層
が厚くなると、仮想線で示す巻取形状の角部の極細平角
線cが小間隙j内に崩れ落ち、極細平角線cの折れ曲が
りが生じる。また、この場合、巻き取られた極細平角線
cを引き出す際に、小間隙j内の平角線cに引っ掛かり
が生じて平角線cに傷が付き、あるいは、断線すること
がある。
【0011】そこで、本発明は、上述の問題を解決し
て、極細平角線をボビンに完全に整列巻きでき、極細平
角線の断面形状の変形を防止し得ると共に、ボビンに巻
き取られた極細平角線を傷付や断線が生じることなくス
ムースに引出すことができるようにし得る極細平角線の
巻取方法を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、本発明に係る極細平角線の巻取方法は、極細平角
線をトラバーサにて往復動させつつボビンに巻き取る極
細平角線の巻取方法に於て、トラバーサに付設したアタ
ッチメントの先端案内部を、上記ボビンの外鍔部よりも
内径方向位置であって、上記極細平角線が上記ボビンに
接線状態で接近して巻き取られ始める巻取開始点の近傍
に配置し、かつ、上記ボビンに形成される極細平角線の
巻取形状が両端部に於て円錐テーパ面となるように、上
記トラバーサの上記先端案内部のトラバース幅を巻重ね
るに従って減少させて整列巻きするものである。
【0013】
【作用】アタッチメントの先端案内部は、極細平角線が
ボビンに接線状態で接近して巻き取られ始める巻取開始
点の近傍で極細平角線を案内誘導するため、巻取開始点
での極細平角線の動きを、案内誘導部の微妙な動きに追
従させることができる。これにより、極細平角線の線幅
レベルのピッチで整列巻きできる。
【0014】また、ボビンに形成される極細平角線の巻
取形状が両端部に於て円錐テーパ面となるため、巻取形
状の両端部で極細平角線が巻き崩れないようにできる。
【0015】
【実施例】以下、実施例を示す図面に基づいて本発明を
詳説する。
【0016】図1と図2は、本発明に係る極細平角線の
巻取方法に使用される極細平角線巻取装置の一実施例を
示し、この装置は、エナメル焼付時にインラインで、あ
るいは、別ラインでの巻替時等で、極細平角線1を自動
的に巻き取るためのものであり、極細平角線1を巻き取
るボビン4と、ボビン4を着脱交換自在に保持すると共
にこのボビン4を軸心回りに回転させる取付軸部5と、
極細平角線1をボビン4の軸心方向へ往復動させるトラ
バーサ6と、を備えている。
【0017】ボビン4は、円筒部23と、その両端に形成
されると共に軸心と直角な内面7,7を有する外鍔部2
2, 22と、から成る。
【0018】トラバーサ6は、ボビン4の軸心に対して
平行に配設されるスクリューシャフト9と、このスクリ
ューシャフト9を回転駆動させる駆動機構10と、スクリ
ューシャフト9に平行に配設されるガイド杆11, 11と、
ガイド杆11, 11にスライド自在に取付けられると共にス
クリューシャフト9が螺進退自在に挿通されるネジ孔を
有する枠体12と、を備える。
【0019】これにより、駆動機構10にてスクリューシ
ャフト9を正逆回転駆動させれば、ガイド杆11, 11とス
クリューシャフト9に沿って枠体12が往復動する。
【0020】また、先端部がボビン4に略接近する先端
案内部14を有するアタッチメント15を、トラバーサ6に
付設する。
【0021】しかして、アタッチメント15の先端案内部
14を、ボビン4の外鍔部22よりも内径方向位置まで突入
させ、かつ、極細平角線1がボビン4に接線状態で接近
して巻き取られ始める巻取開始点Pの近傍に配設する。
【0022】即ち、アタッチメント15は、基端部が上記
枠体12に固着されると共に先端部がボビン4に接近する
アーム部16と、このアーム部16の先端部に付設される先
端案内部14と、を有する。
【0023】アーム部16は、帯状のバネ板にて形成さ
れ、ボビン4の筒部から離反する方向へ弾発的に弯曲す
るように配設される。
【0024】また、枠体12に、極細平角線1が懸架され
るガイドローラ13, 13を枢着する。このガイドローラ1
3, 13は、ボビン4へ送られる極細平角線1が平面視に
於てボビン4の軸心に直角状となるように、かつ、所定
のテンションをもつように、極細平角線1をガイドす
る。
【0025】さらに、アタッチメント15の先端案内部14
の下面側に、極細平角線1を摺動自在に係止させる。帯
状のバネ板のアーム部16の弾発付勢力にて極細平角線1
は、図2に於て、下方へ弾発的に押圧されつつ案内され
る。
【0026】なお、本発明に於て、極細平角線1とは、
図3の拡大断面図で示すように、断面平角状に圧延され
た導体部2と、この導体部2を被覆するエナメル等の絶
縁皮膜3とから成り、厚さ寸法Tが15μm 〜 0.3mmとさ
れ、かつ、幅寸法Wが 0.1mm〜2mmとされた極めて細い
線条体をいうものとする。
【0027】この極細平角線1は、例えば、小型モー
タ、トランスのコイル等に使用される。なお、図示省略
したが、断面平角状の導体部2のみから成る極細平角線
1もある。
【0028】しかして、図4の(イ)に示すように、ア
タッチメント15の先端案内部14は、フェルトから成り、
自由状態では下面が平坦状となる。そして、図4の
(ロ)に示す如く、下面に極細平角線1を係止させた状
態では、極細平角線1が当接した部分のみ凹溝状とな
る。
【0029】これにより、先端案内部14に対して、図示
矢印Aで示すアタッチメント15の往復動方向(トラバー
ス方向)へ極細平角線1が位置ずれしないように保持で
きる。
【0030】また、図1に示すように、この装置は整列
巻制御手段17を備える。つまり、整列巻制御手段17をト
ラバーサ6の駆動機構10に接続する。
【0031】この整列巻制御手段17によって、図5に示
すように、ボビン4に形成される極細平角線1の(仮想
線で示す)巻取形状が両端部に於て円錐テーパ面26とな
るように、トラバーサ6のアタッチメント15の先端案内
部14のトラバース幅Eを巻重ねるに従って減少させて整
列巻きする。
【0032】上記制御手段17は、図7に示すように、ア
タッチメント15の先端案内部14がボビン4の鍔部内面7
に接近した位置でアタッチメント15の動きを反転させて
整列巻きするようにトラバーサ6(駆動機構10)を制御
するものである。
【0033】例えば、巻重ねられた回数───トラバー
ス回数───に応じて、予め先端案内部14の左右端の反
転位置を演算して入力しておけばよい(巻重ねられた回
数に伴ってトラバース幅Eが次第に減少するように予め
入力しておく)。
【0034】ここで、整列巻きとは、図6の拡大断面図
で示すように、極細平角線1を、幅方向に略一定な間隔
寸法Sの小間隔18をもって、下層から上層へと順次ボビ
ン4に巻き取ることをいう。
【0035】なお、この整列巻きの利点としては、巻き
取られた極細平角線1の隣合う部分が相互に重なること
が無いため、極細平角線1の断面形状の変形を防止でき
ること、及び、巻き取った極細平角線1を、傷付や断線
が生ずることなくスムースに引き出し得ること等があ
る。
【0036】(図5にもどって)この巻取方法を詳説す
ると、巻き始めから、最下層の巻き取りが終わるまで
は、アタッチメント15の先端案内部14のトラバース幅
を、ボビン4の鍔部内面7,7の間隔寸法Gよりもやや
小なる幅寸法E1 に設定する。
【0037】また、ボビン4が1回転する毎に極細平角
線1の幅寸法Wと小間隔18の間隔寸法Sとの和に相当す
るピッチだけ先端案内部14を移動させる(図6参照)。
【0038】これにより、隣合う極細平角線1の間に
は、常に略一定な間隔寸法Sの小間隔18が生じることと
なる。
【0039】即ち、図7に示すように、アタッチメント
15の先端案内部14が巻取開始点Pの近傍にあるため、ト
ラバースによる極細平角線1の巻取開始点Pの移動を精
密にコントロールできる。
【0040】なお、小間隔18の間隔寸法Sは、極細平角
線1の幅寸法Wよりも小さく設定する。特にこの間隔寸
法Sを、極細平角線1の幅寸法Wの2分の1以内となる
ように設定するのが望ましい。このようにすれば、極細
平角線1の上層の部分が下層の小間隔18内に落ち込まな
いようにでき、極細平角線1の断面形状の変形や巻き乱
れ等を確実に防止できる。
【0041】その後、先端案内部14がボビン4の鍔部内
面7に接近して最下層の巻き取りが終了した位置でアタ
ッチメント15の動きを反転させる。
【0042】なお、(先端案内部14が外鍔部22の内径方
向位置にあるため、)最下層の極細平角線1と鍔部内面
7との間に間隔部Kが生じる。また、反対側の鍔部内面
7と巻き始め位置の極細平角線1との間にも、間隔部K
が生じる。
【0043】上記反転後、図6に示すように、第2層目
の巻き始め位置を所定幅寸法Mだけボビン4の中間寄り
に位置ずれさせて巻き取る。また、この第2層目の巻き
取りが終了する位置も、上記と同様に所定幅寸法Mだけ
ボビン4の中間寄りに位置ずれさせる。
【0044】その後、第3層目以後の巻き始め位置、及
び巻き取り終了位置も、上記と同様に所定幅寸法Mずつ
位置ずれさせる。
【0045】図2の仮想線で示すように、巻き取りが進
むと極細平角線1を巻き取った部分が徐々に大径となる
が、アタッチメント15の帯板状アーム部16は、この大径
化に対応してボビン4の筒部から離反する方向へ弾発的
に弯曲する。このため、先端案内部14は、極細平角線1
の層に当接しないように外径方向へ離反しつつも極細平
角線1をある程度のテンションをもたせてガイドでき
る。
【0046】このようにして、巻き取りの厚さが図5に
示す所定厚さ寸法Fに到る間、トラバース幅を幅寸法E
1 からE2 となるまで漸減させれば、極細平角線1の巻
取形状が両端部に於て円錐テーパ面26,26とすることが
でき、かつ、完全な整列巻きができる。これにより巻き
崩れを防止できる。
【0047】なお、この巻取方法によれば、断面積 0.0
04mm2 程度の軟銅線から成る極めて細くかつ軟質の極細
平角線1をも完全に整列巻きできる。
【0048】次に、図8の (イ)(ロ)(ハ)(ニ) は、アタ
ッチメント15の先端案内部14の変形例を示す。(イ)は
下面側に断面台形状の溝部19を設けたものであり、
(ロ)は断面円弧形状の溝部20を設けて調心性───極
細平角線1が溝部20の中心(奥部)へ寄ってくる特性─
──に優れている。
【0049】また、(ハ)は角筒状として内部に極細平
角線1を挿通するようにしたもの、(ニ)は断面Dの字
型の筒状としたものである。なお、円筒状とするも自由
である。
【0050】この図8の (イ)(ロ)(ハ)(ニ) の先端案内
部14の材質としては、フッ素樹脂等の潤滑性の良い樹
脂、硬質クロムメッキを施した金属、あるいは、セラミ
ック等が挙げられる。なお、これら以外の樹脂や金属に
て形成するも自由である。
【0051】なお、図示省略したが、アタッチメント15
をボビン4の軸心に直角かつ、小間隔をもって配設され
る2枚の帯板にて形成し、この帯板の間に極細平角線1
を通してガイドするように構成するも自由である。その
場合は、2枚の帯板の先端部が先端案内部14となる。
【0052】また、アタッチメント15を枠体12に対して
着脱自在とし、極細平角線1の種類に合ったものに対応
してアタッチメント15を交換できるようするも好まし
い。
【0053】さらに、図9は、アタッチメント15の別の
変形例を示し、この場合、アタッチメント15のアーム部
16を剛性部材にて形成し、先端案内部14を回転自在な小
ローラとしたものである。
【0054】このアーム部16は、ボビン4の軸心と平行
な軸心回りに揺動可能に枢着されると共に、ボビン4か
ら離反する方向(図示矢印B方向)へ図示省略のバネ等
にて弾発付勢される。又は、巻重ねるに従って径方向
(矢印B方向)へ揺動するようにステップモータ等にて
制御する。
【0055】これにより、極細平角線1をある程度のテ
ンションをもってガイドできると共に、極細平角線1の
巻き取った部分の径寸法の増加に対応して先端案内部14
を外方へ離反させることができる。
【0056】
【発明の効果】本発明は上述の如く構成されているの
で、次に記載する効果を奏する。
【0057】極細平角線1をボビン4に自動的に確実に
整列巻きできる。従って、極細平角線1の断面形状の変
形を防止でき、不良品が発生しないようにできる。
【0058】また、巻き取り後の極細平角線1をスムー
スに引出し得るように、かつ、引出しの際に極細平角線
1に傷が付かないように、整列巻きできる。
【0059】さらに、一旦整列巻きした極細平角線1の
巻取形状が、運搬時等に於て、崩れないようにできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す要部簡略平面図であ
る。
【図2】断面側面図である。
【図3】極細平角線の拡大断面図である。
【図4】アタッチメントの要部拡大断面図である。
【図5】極細平角線の巻取形状を説明する平面図であ
る。
【図6】整列巻き状態の要部拡大断面図である。
【図7】巻き取り方法を説明する要部平面図である。
【図8】アタッチメントの変形例を示す要部拡大断面図
である。
【図9】アタッチメントの別の変形例を示す側面図であ
る。
【図10】従来例を示す簡略図である。
【図11】従来例の要部拡大断面図である。
【図12】従来例の要部拡大断面図である。
【符号の説明】
1 極細平角線 4 ボビン 6 トラバーサ 14 先端案内部 15 アタッチメント 22 外鍔部 P 巻取開始点

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 極細平角線をトラバーサにて往復動させ
    つつボビンに巻き取る極細平角線の巻取方法に於て、ト
    ラバーサに付設したアタッチメントの先端案内部を、上
    記ボビンの外鍔部よりも内径方向位置であって、上記極
    細平角線が上記ボビンに接線状態で接近して巻き取られ
    始める巻取開始点の近傍に配置し、かつ、上記ボビンに
    形成される極細平角線の巻取形状が両端部に於て円錐テ
    ーパ面となるように、上記トラバーサの上記先端案内部
    のトラバース幅を巻重ねるに従って減少させて整列巻き
    することを特徴とする極細平角線の巻取方法。
JP12503893A 1993-04-28 1993-04-28 極細平角線の巻取方法 Pending JPH06312880A (ja)

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