JPH06313368A - 2段駐車装置 - Google Patents
2段駐車装置Info
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- JPH06313368A JPH06313368A JP10468193A JP10468193A JPH06313368A JP H06313368 A JPH06313368 A JP H06313368A JP 10468193 A JP10468193 A JP 10468193A JP 10468193 A JP10468193 A JP 10468193A JP H06313368 A JPH06313368 A JP H06313368A
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- 101150054854 POU1F1 gene Proteins 0.000 description 25
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 3
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 3
- 102000001999 Transcription Factor Pit-1 Human genes 0.000 description 1
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- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 1
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- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 高価なブレーキ付ギヤードモータを1台にし
てコストダウンを図る。 【構成】 上下に回動自在な上パレット3と下パレット
2を有する2段駐車装置である。これにおいて、上パレ
ット3を左右に夫々配置した電動ジャッキ4にて上下に
昇降自在にする。左右の電動ジャッキ4を同調軸5にて
同調させる。左右の電動ジャッキ4のうち一方の電動ジ
ャッキ4の近傍にブレーキ付ギヤードモータ6を配設す
ると共にこのブレーキ付ギヤードモータ6にて一方の電
動ジャッキ4を駆動するようにする。
てコストダウンを図る。 【構成】 上下に回動自在な上パレット3と下パレット
2を有する2段駐車装置である。これにおいて、上パレ
ット3を左右に夫々配置した電動ジャッキ4にて上下に
昇降自在にする。左右の電動ジャッキ4を同調軸5にて
同調させる。左右の電動ジャッキ4のうち一方の電動ジ
ャッキ4の近傍にブレーキ付ギヤードモータ6を配設す
ると共にこのブレーキ付ギヤードモータ6にて一方の電
動ジャッキ4を駆動するようにする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、上パレットと下パレッ
トに自動車を乗せて駐車するようにした2段駐車装置に
関し、詳しくは上パレットや下パレットを上下に昇降す
る機構に関するものである。
トに自動車を乗せて駐車するようにした2段駐車装置に
関し、詳しくは上パレットや下パレットを上下に昇降す
る機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から地面にピットを掘って、このピ
ット部分に1台目の自動車を駐車させ、ピットの上方の
空間に2台目の自動車を駐車させるようにする2段駐車
装置が提案されている。すなわち、2段駐車装置は地面
より低くなったピット1の底に沿った略横向き姿勢と前
端部がピット1の前端部上端付近に位置した前上がり傾
斜姿勢とを選択できるように回動自在にピット1内に配
置された下パレット2と、ピット1の上方における略横
向き姿勢と前端部がピット1の前端部上端付近に位置し
た前下がり姿勢とを選択できるようにピット1の上方に
回動自在に配置された上パレット3とで構成してある。
そして上パレット3はパレット押し上げ用の電動ジャッ
キ4にて上下に昇降して回動できるようになっており、
下パレット2は上パレット3と下パレット2とを連結す
る引き上げロッドにて上パレット3の昇降に応じて昇降
して回動するようになっている。
ット部分に1台目の自動車を駐車させ、ピットの上方の
空間に2台目の自動車を駐車させるようにする2段駐車
装置が提案されている。すなわち、2段駐車装置は地面
より低くなったピット1の底に沿った略横向き姿勢と前
端部がピット1の前端部上端付近に位置した前上がり傾
斜姿勢とを選択できるように回動自在にピット1内に配
置された下パレット2と、ピット1の上方における略横
向き姿勢と前端部がピット1の前端部上端付近に位置し
た前下がり姿勢とを選択できるようにピット1の上方に
回動自在に配置された上パレット3とで構成してある。
そして上パレット3はパレット押し上げ用の電動ジャッ
キ4にて上下に昇降して回動できるようになっており、
下パレット2は上パレット3と下パレット2とを連結す
る引き上げロッドにて上パレット3の昇降に応じて昇降
して回動するようになっている。
【0003】また図6、図7に示すように上パレット3
の左右に対応するように夫々電動ジャッキ4を配置して
あり、左右の電動ジャッキ4で上パレット3を上下に昇
降して回動できるようになっている。左右の電動ジャッ
キ4は同調するように同調軸5にて連動させてある。ま
た左右の電動ジャッキ4の近傍にはブレーキ付ギヤード
モータ6を配置してあり、各ブレーキ付ギヤードモータ
6にて各電動ジャッキ4を駆動できるようになってい
る。
の左右に対応するように夫々電動ジャッキ4を配置して
あり、左右の電動ジャッキ4で上パレット3を上下に昇
降して回動できるようになっている。左右の電動ジャッ
キ4は同調するように同調軸5にて連動させてある。ま
た左右の電動ジャッキ4の近傍にはブレーキ付ギヤード
モータ6を配置してあり、各ブレーキ付ギヤードモータ
6にて各電動ジャッキ4を駆動できるようになってい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来例にあって
は、左右の電動ジャッキ4をブレーキ付ギヤードモータ
6にて夫々駆動するようになっていて、2台のブレーキ
付ギヤードモータ6を要するが、ブレーキ付ギヤードモ
ータ6は価格的に高価であり、2台のブレーキ付ギヤー
ドモータ6を用いると非常にコストアップになるという
問題がある。また上記の2段駐車装置は車庫7内に施工
されるが、従来は車庫7のセンターと上パレット3や下
パレット2のセンターとが一致するように施工するされ
ているが、車庫幅Wが狭いと、自動車8の運転席のドア
9を開いたときドア9が車庫7の内壁に当たり、運転者
の出入りがしにくいという問題がある。車庫幅Wが広い
とこのような問題がないのであるが、住宅の一階部分に
組み込む等の場合、できるだけ小さいモジュール(具体
的には2間より1.5間の方がよいという意味)を選ん
だ方が、住宅に組み入れる(プラニングするとき)確立
が高い。しかしモジュールを小さくすると(具体的には
関東間の1.5間)、3ナンバー車等の大型の自動車8
を入庫してドア9を開こうとすると結構ぎりぎりの寸法
になる。また上記の構造であると、右ハンドル車、左ハ
ンドル車のどちらも同じように出入りできるが、左右ど
ちらの自動車8もドア9を大きく開くと壁にあたり窮屈
であるという問題がある。
は、左右の電動ジャッキ4をブレーキ付ギヤードモータ
6にて夫々駆動するようになっていて、2台のブレーキ
付ギヤードモータ6を要するが、ブレーキ付ギヤードモ
ータ6は価格的に高価であり、2台のブレーキ付ギヤー
ドモータ6を用いると非常にコストアップになるという
問題がある。また上記の2段駐車装置は車庫7内に施工
されるが、従来は車庫7のセンターと上パレット3や下
パレット2のセンターとが一致するように施工するされ
ているが、車庫幅Wが狭いと、自動車8の運転席のドア
9を開いたときドア9が車庫7の内壁に当たり、運転者
の出入りがしにくいという問題がある。車庫幅Wが広い
とこのような問題がないのであるが、住宅の一階部分に
組み込む等の場合、できるだけ小さいモジュール(具体
的には2間より1.5間の方がよいという意味)を選ん
だ方が、住宅に組み入れる(プラニングするとき)確立
が高い。しかしモジュールを小さくすると(具体的には
関東間の1.5間)、3ナンバー車等の大型の自動車8
を入庫してドア9を開こうとすると結構ぎりぎりの寸法
になる。また上記の構造であると、右ハンドル車、左ハ
ンドル車のどちらも同じように出入りできるが、左右ど
ちらの自動車8もドア9を大きく開くと壁にあたり窮屈
であるという問題がある。
【0005】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
であって、本発明の目的とするところは高価なブレーキ
付ギヤードモータが1台でコストダウンが図れ、また右
ハンドル車(または左ハンドル車)しか駐車させないと
決めた場合、ドアを大きくあけて楽に出入りできる2段
駐車装置を提供するにある。
であって、本発明の目的とするところは高価なブレーキ
付ギヤードモータが1台でコストダウンが図れ、また右
ハンドル車(または左ハンドル車)しか駐車させないと
決めた場合、ドアを大きくあけて楽に出入りできる2段
駐車装置を提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明2段駐車装置は地面10より低くなったピット1
内の底に沿った略横向き姿勢と前端部がピット1の前端
部上端付近に位置した前上がり傾斜姿勢とを選択できる
ように回動自在にピット1内に配置された下パレット2
と、ピット1上方における略横向き姿勢乃至前上がり傾
斜姿勢と前端部がピット1の前端部上端付近に位置した
前下がり傾斜姿勢とを選択できるようにピット1の上方
に回動自在に配置された上パレット3を具備し、上パレ
ット3をパレット押し上げ用の電動ジャッキ4で上下に
昇降自在にした2段駐車装置において、上パレット3を
左右に夫々配置した電動ジャッキ4にて上下に昇降自在
にし、左右の電動ジャッキ4を同調軸5にて同調させ、
左右の電動ジャッキ4のうち一方の電動ジャッキ4の近
傍にブレーキ付ギヤードモータ6を配設すると共にこの
ブレーキ付ギヤードモータ6にて一方の電動ジャッキ4
を駆動するようにして成ることを特徴とする。
本発明2段駐車装置は地面10より低くなったピット1
内の底に沿った略横向き姿勢と前端部がピット1の前端
部上端付近に位置した前上がり傾斜姿勢とを選択できる
ように回動自在にピット1内に配置された下パレット2
と、ピット1上方における略横向き姿勢乃至前上がり傾
斜姿勢と前端部がピット1の前端部上端付近に位置した
前下がり傾斜姿勢とを選択できるようにピット1の上方
に回動自在に配置された上パレット3を具備し、上パレ
ット3をパレット押し上げ用の電動ジャッキ4で上下に
昇降自在にした2段駐車装置において、上パレット3を
左右に夫々配置した電動ジャッキ4にて上下に昇降自在
にし、左右の電動ジャッキ4を同調軸5にて同調させ、
左右の電動ジャッキ4のうち一方の電動ジャッキ4の近
傍にブレーキ付ギヤードモータ6を配設すると共にこの
ブレーキ付ギヤードモータ6にて一方の電動ジャッキ4
を駆動するようにして成ることを特徴とする。
【0007】また上パレット3や下パレット2のセンタ
ーと車庫7のセンターをずらせて上パレット3や下パレ
ット2を車庫7の左右の側壁のいずれか一方側に偏らせ
て成ることを特徴とすることも好ましい。
ーと車庫7のセンターをずらせて上パレット3や下パレ
ット2を車庫7の左右の側壁のいずれか一方側に偏らせ
て成ることを特徴とすることも好ましい。
【0008】
【作用】上記構成によれば、ブレーキ付ギヤードモータ
6として従来の約2倍の能力があるものを用いると、ブ
レーキ付ギヤードモータ6で一方の電動ジャッキ4を駆
動すると、同調軸5を介して他方の電動ジャッキ4も同
調させて駆動することができる。これにより1台のブレ
ーキ付ギヤードモータ6を設置するだけでよくてコスト
的に安価にできる。
6として従来の約2倍の能力があるものを用いると、ブ
レーキ付ギヤードモータ6で一方の電動ジャッキ4を駆
動すると、同調軸5を介して他方の電動ジャッキ4も同
調させて駆動することができる。これにより1台のブレ
ーキ付ギヤードモータ6を設置するだけでよくてコスト
的に安価にできる。
【0009】また上パレット3や下パレット2のセンタ
ーと車庫7のセンターをずらせて上パレット3や下パレ
ット2を車庫7の左右の側壁のいずれか一方側に偏らせ
ると、車庫7のセンターに対して左右いずれかに自動車
8のセンターを偏らせて駐車できる。これにより車庫幅
Wの幅が狭くても運転席のドア9を大きく開くことがで
き、出入りが楽にできる。
ーと車庫7のセンターをずらせて上パレット3や下パレ
ット2を車庫7の左右の側壁のいずれか一方側に偏らせ
ると、車庫7のセンターに対して左右いずれかに自動車
8のセンターを偏らせて駐車できる。これにより車庫幅
Wの幅が狭くても運転席のドア9を大きく開くことがで
き、出入りが楽にできる。
【0010】
【実施例】図4、図5に示すように車庫7内の地面10
を掘ってコンクリートなどによりピット1を形成してあ
る。このピット1の内部の両内側面の後部に沿って架台
11を設置してあり、ピット1の最後端部の下端部にお
いて、架台11に下パレット2の後端部を軸12により
回動自在に枢支してある。架台11の上端部には上パレ
ット3の後端部が軸13により回動自在に枢支してあ
る。ここで、上パレット3を枢支した軸13は下パレッ
ト2を枢支した軸12の略上方に位置している。
を掘ってコンクリートなどによりピット1を形成してあ
る。このピット1の内部の両内側面の後部に沿って架台
11を設置してあり、ピット1の最後端部の下端部にお
いて、架台11に下パレット2の後端部を軸12により
回動自在に枢支してある。架台11の上端部には上パレ
ット3の後端部が軸13により回動自在に枢支してあ
る。ここで、上パレット3を枢支した軸13は下パレッ
ト2を枢支した軸12の略上方に位置している。
【0011】ピット1の略中央部の両側の下部には中央
架台11aを設けてあり、この中央架台11aには上パ
レット3を昇降して回動駆動するためのパレット押し上
げ用の電動ジャッキ4を取り付けてある。この電動ジャ
ッキ4は図1に示すように左右夫々配置してあり、電動
ジャッキ4のプランジャー4aを上下させることにより
上パレット3を上下させられるようになっている。電動
ジャッキ4の下端は軸14にて中央架台11aに回動自
在に取り付けてあり、電動ジャッキ4のプランジャー4
aの上端を上パレット3の軸受15にピン16にて回動
自在に取り付けてある。軸受15は上パレット3の両側
のガーダー3aに装着してある。
架台11aを設けてあり、この中央架台11aには上パ
レット3を昇降して回動駆動するためのパレット押し上
げ用の電動ジャッキ4を取り付けてある。この電動ジャ
ッキ4は図1に示すように左右夫々配置してあり、電動
ジャッキ4のプランジャー4aを上下させることにより
上パレット3を上下させられるようになっている。電動
ジャッキ4の下端は軸14にて中央架台11aに回動自
在に取り付けてあり、電動ジャッキ4のプランジャー4
aの上端を上パレット3の軸受15にピン16にて回動
自在に取り付けてある。軸受15は上パレット3の両側
のガーダー3aに装着してある。
【0012】上パレット3と下パレット2とは引き上げ
ロッド17にて連結してあるが、この引き上げロッド1
7は上パレット3がピット1の上方において横向き姿勢
乃至前上がり傾斜姿勢になるように回動した際に上パレ
ット3に連動して下パレット2を回動させて下パレット
2が前上がり姿勢になるように傾斜させるようになって
おり、上パレット3が前下がり姿勢のときには下パレッ
ト2がピット1の底において略横向き姿勢となるように
なっている。この場合、下パレット2はピット1の底面
に近接して略水平姿勢となって、下パレット2の下方に
デッドスペースが生じないようになっている。この引き
上げロッド17は一定以上長くならないようにスライド
自在となった伸縮ロッド等により構成してある。また引
き上げロッド17の下端は軸18にて下パレット2に回
転自在に連結してあり、引き上げロッド17の上端はピ
ン19にて軸受15に回転自在に連結してある。
ロッド17にて連結してあるが、この引き上げロッド1
7は上パレット3がピット1の上方において横向き姿勢
乃至前上がり傾斜姿勢になるように回動した際に上パレ
ット3に連動して下パレット2を回動させて下パレット
2が前上がり姿勢になるように傾斜させるようになって
おり、上パレット3が前下がり姿勢のときには下パレッ
ト2がピット1の底において略横向き姿勢となるように
なっている。この場合、下パレット2はピット1の底面
に近接して略水平姿勢となって、下パレット2の下方に
デッドスペースが生じないようになっている。この引き
上げロッド17は一定以上長くならないようにスライド
自在となった伸縮ロッド等により構成してある。また引
き上げロッド17の下端は軸18にて下パレット2に回
転自在に連結してあり、引き上げロッド17の上端はピ
ン19にて軸受15に回転自在に連結してある。
【0013】ピット1の前端部の地面10はピット1側
に向けて下り傾斜した傾斜面20となっている。上パレ
ット3の前下がり傾斜姿勢において、上パレット3の前
端部が傾斜面20の前端部付近に位置するように設定し
てある。したがって、上パレット3への自動車8の出入
りにあたって、傾斜面20を設けたといえども何ら影響
を及ぼさないことになる。
に向けて下り傾斜した傾斜面20となっている。上パレ
ット3の前下がり傾斜姿勢において、上パレット3の前
端部が傾斜面20の前端部付近に位置するように設定し
てある。したがって、上パレット3への自動車8の出入
りにあたって、傾斜面20を設けたといえども何ら影響
を及ぼさないことになる。
【0014】左右の電動ジャッキ4のうち一方の電動ジ
ャッキ4の近傍にはブレーキ付ギヤードモータ6を配設
してある。図1、図2に示す実施例の場合、向かって左
側の電動ジャッキ4側にブレーキ付ギヤードモータ6を
配置してあり、図3に示す実施例の場合、向かって右側
の電動ジャッキ4側にブレーキ付ギヤードモータ6を配
置してある。ブレーキ付ギヤードモータ6はモーター6
a、ブレーキ6b及び減速機6cで構成されており、こ
のブレーキ付ギヤードモータ6の能力は従来例の約2倍
程度のものである。ギヤードモータ6の出力軸21には
出力ギヤー22を設けてあり、電動ジャッキ4の入力軸
23には入力ギヤー24を設けてあり、出力ギヤー22
と入力ギヤー24とを中間ギヤー25を介して連動させ
てある。左右の電動ジャッキ4の入力軸23間には同調
軸5を架設してあり、入力軸23と同調軸5とを傘歯車
26,27にて連動させてある。向かって左側の電動ジ
ャッキ4の入力軸23には上限及び下限を検知するカウ
ンタ式リミットスイッチ28を設けてあり、向かって右
側の電動ジャッキ4の入力軸23には落下防止装置29
を設けてある。このカウンタ式リミットスイッチ28と
落下防止装置29とは図2の実施例の場合左にまとめて
設置してもよく、また図3の実施例の場合、右にまとめ
て設けてもよい。カウンタ式リミットスイッチ28や落
下防止装置29を左右いずれかにまとめると、配線は左
右一方だけ制御盤から行えばよいので工事が簡単な上、
すっきりする。ブレーキ付ギヤードモータ6を駆動する
ことにより、出力軸21、出力ギヤー22、中間ギヤー
25、入力ギヤー24、入力軸23を介してブレーキ付
ギヤードモータ6側の一方の電動ジャッキ4が駆動さ
れ、入力軸23、傘歯車26,27、同調軸5、入力軸
23を介して他方の電動ジャッキ4が駆動される。
ャッキ4の近傍にはブレーキ付ギヤードモータ6を配設
してある。図1、図2に示す実施例の場合、向かって左
側の電動ジャッキ4側にブレーキ付ギヤードモータ6を
配置してあり、図3に示す実施例の場合、向かって右側
の電動ジャッキ4側にブレーキ付ギヤードモータ6を配
置してある。ブレーキ付ギヤードモータ6はモーター6
a、ブレーキ6b及び減速機6cで構成されており、こ
のブレーキ付ギヤードモータ6の能力は従来例の約2倍
程度のものである。ギヤードモータ6の出力軸21には
出力ギヤー22を設けてあり、電動ジャッキ4の入力軸
23には入力ギヤー24を設けてあり、出力ギヤー22
と入力ギヤー24とを中間ギヤー25を介して連動させ
てある。左右の電動ジャッキ4の入力軸23間には同調
軸5を架設してあり、入力軸23と同調軸5とを傘歯車
26,27にて連動させてある。向かって左側の電動ジ
ャッキ4の入力軸23には上限及び下限を検知するカウ
ンタ式リミットスイッチ28を設けてあり、向かって右
側の電動ジャッキ4の入力軸23には落下防止装置29
を設けてある。このカウンタ式リミットスイッチ28と
落下防止装置29とは図2の実施例の場合左にまとめて
設置してもよく、また図3の実施例の場合、右にまとめ
て設けてもよい。カウンタ式リミットスイッチ28や落
下防止装置29を左右いずれかにまとめると、配線は左
右一方だけ制御盤から行えばよいので工事が簡単な上、
すっきりする。ブレーキ付ギヤードモータ6を駆動する
ことにより、出力軸21、出力ギヤー22、中間ギヤー
25、入力ギヤー24、入力軸23を介してブレーキ付
ギヤードモータ6側の一方の電動ジャッキ4が駆動さ
れ、入力軸23、傘歯車26,27、同調軸5、入力軸
23を介して他方の電動ジャッキ4が駆動される。
【0015】しかして、パレット押し上げ用の電動ジャ
ッキ4を駆動して図5に示すように、上パレット3がピ
ット1の上方において略横向き姿勢乃至前上がり傾斜姿
勢になるように回動し、引き上げロッド17により下パ
レット2を回動させて下パレット2が前上がり姿勢にな
るように傾斜させて下パレット2の前端部をピット1の
前端上端部に近づけて位置させ、この状態で下パレット
2への自動車8の出入りを行うものである。またパレッ
ト押し上げ用の電動ジャッキ4を駆動して図3に示すよ
うに上パレット3の前端部がピット1の前部上端部に接
するように前下がり姿勢になるように回動し、引き上げ
ロッド17により下パレット2を回動させて下パレット
2をピット1の底に横向き姿勢に位置させ、この状態で
上パレット3への自動車8の出入りを行うものである。
ッキ4を駆動して図5に示すように、上パレット3がピ
ット1の上方において略横向き姿勢乃至前上がり傾斜姿
勢になるように回動し、引き上げロッド17により下パ
レット2を回動させて下パレット2が前上がり姿勢にな
るように傾斜させて下パレット2の前端部をピット1の
前端上端部に近づけて位置させ、この状態で下パレット
2への自動車8の出入りを行うものである。またパレッ
ト押し上げ用の電動ジャッキ4を駆動して図3に示すよ
うに上パレット3の前端部がピット1の前部上端部に接
するように前下がり姿勢になるように回動し、引き上げ
ロッド17により下パレット2を回動させて下パレット
2をピット1の底に横向き姿勢に位置させ、この状態で
上パレット3への自動車8の出入りを行うものである。
【0016】また車庫7の幅方向のセンターと上パレッ
ト3や下パレット2の幅方向のセンターとは上パレット
3や下パレット2が車庫7の左右の側壁の一方側に偏る
ように設けてある。図1の実施例の場合、右ハンドルの
自動車8を乗せるために、上パレット3や下パレット2
を向かって右側に偏るように設けてある。この場合、車
庫幅Wが小さくても車庫7の向かって左側の側壁と自動
車8との間に広い間隔が隔てられ、自動車8の運転席の
ドア9を開いたときドア9が車庫7の側壁に当たること
なく、大きくドア9を開いて出入りがしやすい。上記の
ように右ハンドルの自動車8を専用に駐車する仕様の場
合、上パレット3や下パレット2を向かって右側に偏ら
せるが、左ハンドルの自動車8を専用に駐車する仕様の
場合、上パレット3や下パレット2を向かって左側に偏
らせる。
ト3や下パレット2の幅方向のセンターとは上パレット
3や下パレット2が車庫7の左右の側壁の一方側に偏る
ように設けてある。図1の実施例の場合、右ハンドルの
自動車8を乗せるために、上パレット3や下パレット2
を向かって右側に偏るように設けてある。この場合、車
庫幅Wが小さくても車庫7の向かって左側の側壁と自動
車8との間に広い間隔が隔てられ、自動車8の運転席の
ドア9を開いたときドア9が車庫7の側壁に当たること
なく、大きくドア9を開いて出入りがしやすい。上記の
ように右ハンドルの自動車8を専用に駐車する仕様の場
合、上パレット3や下パレット2を向かって右側に偏ら
せるが、左ハンドルの自動車8を専用に駐車する仕様の
場合、上パレット3や下パレット2を向かって左側に偏
らせる。
【0017】
【発明の効果】本発明は叙述のように上パレットを左右
に夫々配置した電動ジャッキにて上下に昇降自在にし、
左右の電動ジャッキを同調軸にて同調させ、左右の電動
ジャッキのうち一方の電動ジャッキの近傍にブレーキ付
ギヤードモータを配設すると共にこのブレーキ付ギヤー
ドモータにて一方の電動ジャッキを駆動するようにして
いるので、ブレーキ付ギヤードモータとして従来の約2
倍の能力があるものを用いると、ブレーキ付ギヤードモ
ータで一方の電動ジャッキを駆動すると、同調軸を介し
て他方の電動ジャッキも同調させて駆動することができ
るものであって、1台のブレーキ付ギヤードモータを設
置するだけでよくてコスト的に安価にできるものであ
る。
に夫々配置した電動ジャッキにて上下に昇降自在にし、
左右の電動ジャッキを同調軸にて同調させ、左右の電動
ジャッキのうち一方の電動ジャッキの近傍にブレーキ付
ギヤードモータを配設すると共にこのブレーキ付ギヤー
ドモータにて一方の電動ジャッキを駆動するようにして
いるので、ブレーキ付ギヤードモータとして従来の約2
倍の能力があるものを用いると、ブレーキ付ギヤードモ
ータで一方の電動ジャッキを駆動すると、同調軸を介し
て他方の電動ジャッキも同調させて駆動することができ
るものであって、1台のブレーキ付ギヤードモータを設
置するだけでよくてコスト的に安価にできるものであ
る。
【0018】また本発明の請求項2記載の発明にあって
は、上パレットや下パレットのセンターと車庫のセンタ
ーをずらせて上パレットや下パレットを車庫の左右の側
壁のいずれか一方側に偏らせているので、車庫のセンタ
ーに対して左右いずれかに自動車のセンターを偏らせて
駐車して自動車の運転席側のドアと車庫の側壁との間の
間隔を広げることができるものであって、車庫幅の幅が
狭くても運転席のドアを大きく開くことができ、出入り
が楽にできるものである。
は、上パレットや下パレットのセンターと車庫のセンタ
ーをずらせて上パレットや下パレットを車庫の左右の側
壁のいずれか一方側に偏らせているので、車庫のセンタ
ーに対して左右いずれかに自動車のセンターを偏らせて
駐車して自動車の運転席側のドアと車庫の側壁との間の
間隔を広げることができるものであって、車庫幅の幅が
狭くても運転席のドアを大きく開くことができ、出入り
が楽にできるものである。
【図1】本発明の一実施例の2段駐車装置の正面側から
見た断面図である。
見た断面図である。
【図2】同上の駆動系を示す正面図である。
【図3】同上の駆動系の他の実施例の正面図である。
【図4】同上の2段駐車装置の側面から見た断面図であ
って、上段の自動車の出入庫時の状態を示す。
って、上段の自動車の出入庫時の状態を示す。
【図5】同上の2段駐車装置の側面から見た断面図であ
って、下段の自動車の出入庫時の状態を示す。
って、下段の自動車の出入庫時の状態を示す。
【図6】従来例の正面から見た断面図である
【図7】従来例の駆動系を示す正面図である。
1 ピット 2 下パレット 3 上パレット 4 電動ジャッキ 5 同調軸 6 ブレーキ付ギヤードモータ 7 車庫 8 自動車 9 ドア
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 児玉 潔 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 地面より低くなったピット内の底に沿っ
た略横向き姿勢と前端部がピットの前端部上端付近に位
置した前上がり傾斜姿勢とを選択できるように回動自在
にピット内に配置された下パレットと、ピット上方にお
ける略横向き姿勢乃至前上がり傾斜姿勢と前端部がピッ
トの前端部上端付近に位置した前下がり傾斜姿勢とを選
択できるようにピットの上方に回動自在に配置された上
パレットを具備し、上パレットをパレット押し上げ用の
電動ジャッキで上下に昇降自在にした2段駐車装置にお
いて、上パレットを左右に夫々配置した電動ジャッキに
て上下に昇降自在にし、左右の電動ジャッキを同調軸に
て同調させ、左右の電動ジャッキのうち一方の電動ジャ
ッキの近傍にブレーキ付ギヤードモータを配設すると共
にこのブレーキ付ギヤードモータにて一方の電動ジャッ
キを駆動するようにして成ることを特徴とする2段駐車
装置。 - 【請求項2】 上パレットや下パレットのセンターと車
庫のセンターをずらせて上パレットや下パレットを車庫
の左右の側壁のいずれか一方側に偏らせて成ることを特
徴とする請求項1記載の2段駐車装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10468193A JPH06313368A (ja) | 1993-04-30 | 1993-04-30 | 2段駐車装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10468193A JPH06313368A (ja) | 1993-04-30 | 1993-04-30 | 2段駐車装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06313368A true JPH06313368A (ja) | 1994-11-08 |
Family
ID=14387221
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10468193A Withdrawn JPH06313368A (ja) | 1993-04-30 | 1993-04-30 | 2段駐車装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06313368A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN115142717A (zh) * | 2021-03-29 | 2022-10-04 | 贾政通 | 多层车位升降机 |
-
1993
- 1993-04-30 JP JP10468193A patent/JPH06313368A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN115142717A (zh) * | 2021-03-29 | 2022-10-04 | 贾政通 | 多层车位升降机 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000704 |