JPH06313450A - トルクリミッタ - Google Patents
トルクリミッタInfo
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- JPH06313450A JPH06313450A JP12522393A JP12522393A JPH06313450A JP H06313450 A JPH06313450 A JP H06313450A JP 12522393 A JP12522393 A JP 12522393A JP 12522393 A JP12522393 A JP 12522393A JP H06313450 A JPH06313450 A JP H06313450A
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- joint member
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- torque limiter
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 13
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 8
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 4
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 4
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 4
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
Landscapes
- Transmission Devices (AREA)
- One-Way And Automatic Clutches, And Combinations Of Different Clutches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 原動軸と従動軸との間の同芯誤差及び偏角誤
差の吸収が可能なトルクリミッタを提供する。 【構成】 ステッピングモータ8の回転軸9に連結され
るドライブボス12と、シャフト3に連結されるスラス
トボス13とを回転自在に連結する。ドライブボス12
の本体16と円板19との間に空間dを介して、スラス
トボス13の円板部25を挾持させ、円板19の穴18
にスラストボス13のボス部15を遊挿させる。ドライ
ブボス12の本体16に、その回転の軸O1の周囲にボ
ールプランジャ41を当間隔に複数設け、その先端を空
間dに突出させる。ボールプランジャ41の先端に突出
するボールによって、スラストボス13を円板19に押
圧させる。ドライブボス12とスラストボス13とが、
互いの回転の中心O1,O2同士が偏心するように相対的
に移動し、また、偏角するよう相対的に傾くことを常時
許容される。
差の吸収が可能なトルクリミッタを提供する。 【構成】 ステッピングモータ8の回転軸9に連結され
るドライブボス12と、シャフト3に連結されるスラス
トボス13とを回転自在に連結する。ドライブボス12
の本体16と円板19との間に空間dを介して、スラス
トボス13の円板部25を挾持させ、円板19の穴18
にスラストボス13のボス部15を遊挿させる。ドライ
ブボス12の本体16に、その回転の軸O1の周囲にボ
ールプランジャ41を当間隔に複数設け、その先端を空
間dに突出させる。ボールプランジャ41の先端に突出
するボールによって、スラストボス13を円板19に押
圧させる。ドライブボス12とスラストボス13とが、
互いの回転の中心O1,O2同士が偏心するように相対的
に移動し、また、偏角するよう相対的に傾くことを常時
許容される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、原動軸の回転力を従動
軸に伝達する伝動装置であって、従動軸に加わるトルク
が所定のトルク以上になったとき、原動軸を空転させる
トルクリミッタに関する。
軸に伝達する伝動装置であって、従動軸に加わるトルク
が所定のトルク以上になったとき、原動軸を空転させる
トルクリミッタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のトルクリミッタにおいて
比較的小型のものとしては、例えば図6に示すようなも
のが実用化されている。すなわち、トルクリミッタ61
は、パウダ62が封入された密閉室63をその内部に設
けられたホルダ64と、その回転中心を貫通するととも
にホルダ64に回転自在に支持されたシャフト65とを
有している。また、シャフト65には、前記密閉室63
の内部に位置する部分にセレーション66が形成されて
いる。
比較的小型のものとしては、例えば図6に示すようなも
のが実用化されている。すなわち、トルクリミッタ61
は、パウダ62が封入された密閉室63をその内部に設
けられたホルダ64と、その回転中心を貫通するととも
にホルダ64に回転自在に支持されたシャフト65とを
有している。また、シャフト65には、前記密閉室63
の内部に位置する部分にセレーション66が形成されて
いる。
【0003】かかるトルクリミッタ61は装置の駆動系
に用いられた場合、例えばホルダ64がモータの回転軸
に連結され、かつシャフト65が動力伝達用の軸に連結
された状態において、ホルダ64が回転されると、その
回転力が前記パウダ62を介してシャフト65に伝達さ
れる。そして、このとき、シャフト65側にトルクが加
わり、そのトルクがホルダ64とシャフト65との間、
すなわち前記密閉室63内のシャフト65の周囲に作用
する前記パウダ62のせん断抵抗力を超えるトルクに達
するとホルダ64が空転する。したがって、モータに過
大な負担がかかることを防止できるのである。
に用いられた場合、例えばホルダ64がモータの回転軸
に連結され、かつシャフト65が動力伝達用の軸に連結
された状態において、ホルダ64が回転されると、その
回転力が前記パウダ62を介してシャフト65に伝達さ
れる。そして、このとき、シャフト65側にトルクが加
わり、そのトルクがホルダ64とシャフト65との間、
すなわち前記密閉室63内のシャフト65の周囲に作用
する前記パウダ62のせん断抵抗力を超えるトルクに達
するとホルダ64が空転する。したがって、モータに過
大な負担がかかることを防止できるのである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のトルクリミッタ61にあっては、シャフト6
5がホルダ64の回転中心を貫通されて、ホルダ64に
回転自在に支持された構造であることから、前記トルク
リミッタ61の使用する場合には、ホルダ64及びシャ
フト65に連結するモータの回転軸等及び動力伝達用の
軸等の2軸の軸中心を一致させなければならない。この
ため、前記トルクリミッタ61を用いる装置にあって
は、原動軸(モータ等)及び従動軸(動力伝達用の軸)
を構成する部分の加工及び組立に高い精度を要求されて
いた。一方、これを回避するには、トルクリミッタ61
と原動軸又は従動軸との間に、これら2軸の同芯誤差及
び偏角誤差を吸収させるためのカップリングを別途設け
なければならず、装置がコスト高になるという問題があ
った。
うな従来のトルクリミッタ61にあっては、シャフト6
5がホルダ64の回転中心を貫通されて、ホルダ64に
回転自在に支持された構造であることから、前記トルク
リミッタ61の使用する場合には、ホルダ64及びシャ
フト65に連結するモータの回転軸等及び動力伝達用の
軸等の2軸の軸中心を一致させなければならない。この
ため、前記トルクリミッタ61を用いる装置にあって
は、原動軸(モータ等)及び従動軸(動力伝達用の軸)
を構成する部分の加工及び組立に高い精度を要求されて
いた。一方、これを回避するには、トルクリミッタ61
と原動軸又は従動軸との間に、これら2軸の同芯誤差及
び偏角誤差を吸収させるためのカップリングを別途設け
なければならず、装置がコスト高になるという問題があ
った。
【0005】本考案は、このような従来の課題に鑑みて
なされたものであり原動軸と従動軸との間の同芯誤差及
び偏角誤差の吸収が可能なトルクリミッタを提供するこ
とを目的とする。
なされたものであり原動軸と従動軸との間の同芯誤差及
び偏角誤差の吸収が可能なトルクリミッタを提供するこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
本発明にあっては、相対的に回転可能な第1の継手部材
と第2の継手部材とを有し、原動軸の回転力を双方の継
手部材を介して従動軸に伝達する伝動装置であって、前
記従動軸に加わるトルクが所定のトルク以上になったと
き、前記第1の継手部材と前記第2の継手部材とが互い
に空転するトルクリミッタにおいて、前記第1の継手部
材が相対向する第1の壁と第2の壁とを有し、前記第1
の壁に前記原動軸と前記従動軸のうちいずれか一方が連
結される第1のボス部が設けられ、かつ前記第2の壁に
穴が開口され、前記第2の継手部材が、前記第1の壁と
前記第2の壁との間に空間を介して挾持された円板部
と、該円板部より突出し前記穴に遊挿されるとともに前
記原動軸と前記従動軸のうちいずれか他方が連結される
第2のボス部とを有し、第1の継手部材にばねを介して
支持されるとともに、前記空間で前記第1の壁の側から
前記第2の壁の側に向かって付勢され前記円板部に対す
る移動を許容されつつ前記円板部に圧接された押圧部材
が、第1の継手部材の回転の軸の周囲に等間隔に複数配
置されたものとした。
本発明にあっては、相対的に回転可能な第1の継手部材
と第2の継手部材とを有し、原動軸の回転力を双方の継
手部材を介して従動軸に伝達する伝動装置であって、前
記従動軸に加わるトルクが所定のトルク以上になったと
き、前記第1の継手部材と前記第2の継手部材とが互い
に空転するトルクリミッタにおいて、前記第1の継手部
材が相対向する第1の壁と第2の壁とを有し、前記第1
の壁に前記原動軸と前記従動軸のうちいずれか一方が連
結される第1のボス部が設けられ、かつ前記第2の壁に
穴が開口され、前記第2の継手部材が、前記第1の壁と
前記第2の壁との間に空間を介して挾持された円板部
と、該円板部より突出し前記穴に遊挿されるとともに前
記原動軸と前記従動軸のうちいずれか他方が連結される
第2のボス部とを有し、第1の継手部材にばねを介して
支持されるとともに、前記空間で前記第1の壁の側から
前記第2の壁の側に向かって付勢され前記円板部に対す
る移動を許容されつつ前記円板部に圧接された押圧部材
が、第1の継手部材の回転の軸の周囲に等間隔に複数配
置されたものとした。
【0007】また、前記押圧部材が、前記第1の壁に貫
通したねじ穴に螺合するケースの先端に突出するととも
に、該ケースの内部に収容されたばねによって突出方向
に付勢された転動自在なボールであるものとすることが
望ましい。
通したねじ穴に螺合するケースの先端に突出するととも
に、該ケースの内部に収容されたばねによって突出方向
に付勢された転動自在なボールであるものとすることが
望ましい。
【0008】
【作用】前記構成において、第1の継手部材の第1の壁
と第2の壁との間において、第2の継手部材の円板部は
押圧部材によって第2の壁に押圧される。このため、第
1の継手部材の第1のボス部に原動軸が連結され、かつ
第2の継手部材の第2のボス部に従動軸が連結された状
態にあるとき、原動軸の回転力によって第1の継手部材
が回転されると、前記円板部と第2の壁との間に生ずる
摩擦抵抗によって第2の継手部材が回転され、これによ
り、従動軸に原動軸の回転力が伝達される。また、かか
る伝動作動時に、従動軸にトルクが加わり、そのトルク
が前記摩擦抵抗よりも大きくなると、前記押圧部材が前
記円板部に対して摺動又は転動して相対的に回転方向へ
移動することとなり、前記第2の壁と前記円板部、すな
わち第1及び第2の継手部材が互いに空転する。
と第2の壁との間において、第2の継手部材の円板部は
押圧部材によって第2の壁に押圧される。このため、第
1の継手部材の第1のボス部に原動軸が連結され、かつ
第2の継手部材の第2のボス部に従動軸が連結された状
態にあるとき、原動軸の回転力によって第1の継手部材
が回転されると、前記円板部と第2の壁との間に生ずる
摩擦抵抗によって第2の継手部材が回転され、これによ
り、従動軸に原動軸の回転力が伝達される。また、かか
る伝動作動時に、従動軸にトルクが加わり、そのトルク
が前記摩擦抵抗よりも大きくなると、前記押圧部材が前
記円板部に対して摺動又は転動して相対的に回転方向へ
移動することとなり、前記第2の壁と前記円板部、すな
わち第1及び第2の継手部材が互いに空転する。
【0009】ここで、第2の継手部材の円板部が、第1
の継手部材の第1の壁と第2の壁との間に空間を介して
挾持され、また、円板部より突出する第2のボス部が、
前記第2の壁に開口する穴に遊挿されているため、第1
の継手部材と第2の継手部材とは、互いが有する回転の
軸同士が偏心するよう相対的に移動することや、偏角す
るよう相対的に傾くことを許容されている。しかも、前
記押圧部材が、第1の継手部材の回転の軸の周囲に等間
隔に複数配置されているため、第2の継手部材の円板部
と第1の継手部材の第2の壁とが互いに押圧された状態
を維持される。
の継手部材の第1の壁と第2の壁との間に空間を介して
挾持され、また、円板部より突出する第2のボス部が、
前記第2の壁に開口する穴に遊挿されているため、第1
の継手部材と第2の継手部材とは、互いが有する回転の
軸同士が偏心するよう相対的に移動することや、偏角す
るよう相対的に傾くことを許容されている。しかも、前
記押圧部材が、第1の継手部材の回転の軸の周囲に等間
隔に複数配置されているため、第2の継手部材の円板部
と第1の継手部材の第2の壁とが互いに押圧された状態
を維持される。
【0010】したがって、前記原動軸の軸中心と前記従
動軸の軸中心との間に同芯誤差及び偏角誤差が存在する
場合であっても、第1の継手部材と第2の継手部材が、
互いが有する回転の軸同士を偏心、偏角させることによ
って前記誤差を吸収しながら、互いに回転又は空転す
る。
動軸の軸中心との間に同芯誤差及び偏角誤差が存在する
場合であっても、第1の継手部材と第2の継手部材が、
互いが有する回転の軸同士を偏心、偏角させることによ
って前記誤差を吸収しながら、互いに回転又は空転す
る。
【0011】また、前記押圧部材が、前記第1の壁に貫
通したねじ穴に螺合するケースの先端に突出するととも
に、該ケースの内部に収容されたばねによって突出方向
に付勢された転動自在なボールであれば、前記ケースを
前記空間に向かって螺進させ、又はその逆方向に螺退さ
せることにより、第1の継手部材と第2の継手部材との
間に生じる前述した摩擦抵抗を容易に調整できる。しか
も、前記ボールが転動自在であることから、空転作動時
における第2の継手部材に対する摩擦抵抗が極めて少な
い。
通したねじ穴に螺合するケースの先端に突出するととも
に、該ケースの内部に収容されたばねによって突出方向
に付勢された転動自在なボールであれば、前記ケースを
前記空間に向かって螺進させ、又はその逆方向に螺退さ
せることにより、第1の継手部材と第2の継手部材との
間に生じる前述した摩擦抵抗を容易に調整できる。しか
も、前記ボールが転動自在であることから、空転作動時
における第2の継手部材に対する摩擦抵抗が極めて少な
い。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図にしたがって説
明する。図1は、半導体部品の製造装置において、リー
ドフレームを搬送するベルトの駆動機構における要部を
示す断面図であって、縦壁1には取付孔2が開口されて
いる。取付孔2には、前記ベルトが巻き掛けられたプー
リーを図外の一端側に取り付けられた従動軸であるシャ
フト3の他端側の端部が、ベアリング4を介して回転自
在に支持されている。なお、シャフト3は縦壁1側にE
リング5を外嵌されて一方向側への抜けを防止れてお
り、縦壁1とEリング5との間にはカラーが設けられて
いる。
明する。図1は、半導体部品の製造装置において、リー
ドフレームを搬送するベルトの駆動機構における要部を
示す断面図であって、縦壁1には取付孔2が開口されて
いる。取付孔2には、前記ベルトが巻き掛けられたプー
リーを図外の一端側に取り付けられた従動軸であるシャ
フト3の他端側の端部が、ベアリング4を介して回転自
在に支持されている。なお、シャフト3は縦壁1側にE
リング5を外嵌されて一方向側への抜けを防止れてお
り、縦壁1とEリング5との間にはカラーが設けられて
いる。
【0013】また、縦壁1にはシャフト3の下方側に支
持部材6が固着されており、該支持部材6には、シャフ
ト3の延出方向において縦壁1にほぼ平行して支持壁7
が固着されている。支持壁7にはステッピングモータ8
が固定されており、原動軸であるステッピングモータ8
の回転軸9の端部が、支持壁7開口された穴10から前
記シャフト3に向かって延出している。
持部材6が固着されており、該支持部材6には、シャフ
ト3の延出方向において縦壁1にほぼ平行して支持壁7
が固着されている。支持壁7にはステッピングモータ8
が固定されており、原動軸であるステッピングモータ8
の回転軸9の端部が、支持壁7開口された穴10から前
記シャフト3に向かって延出している。
【0014】そして、回転軸9とシャフト3とは、本発
明にかかるトルクリミッタ11を介して連結されてい
る。トルクリミッタ11は、回転軸9に固定された第1
の継手部材であるドライブボス12と、シャフト3に固
定された第2の継手部材であるスラストボス13とを有
しており、ドライブボス12とスラストボス13とは相
対的に回転可能に連結されている。
明にかかるトルクリミッタ11を介して連結されてい
る。トルクリミッタ11は、回転軸9に固定された第1
の継手部材であるドライブボス12と、シャフト3に固
定された第2の継手部材であるスラストボス13とを有
しており、ドライブボス12とスラストボス13とは相
対的に回転可能に連結されている。
【0015】ドライブボス12は、円板部14の一端面
側の中央部に位置して第1のボス部15が突出するドラ
イブボス本体16と、その他端面側に、円板部14と同
一の外径寸法を有する円筒状のスペーサ17を介して円
板部14に平行して固定され、かつ中央部に穴18が開
口する薄肉状の円板19とを有している。円板部14及
び円板19が、それぞれ本発明の第1の壁及び第2の壁
を構成している。なお、円板19には穴18の開口縁に
は、ドライブボス本体16側に突出するリブ20が形成
されている。そして、ドライブボス12は、その回転の
軸O1に貫通する取付孔12aに前記回転軸9を内嵌さ
れている。
側の中央部に位置して第1のボス部15が突出するドラ
イブボス本体16と、その他端面側に、円板部14と同
一の外径寸法を有する円筒状のスペーサ17を介して円
板部14に平行して固定され、かつ中央部に穴18が開
口する薄肉状の円板19とを有している。円板部14及
び円板19が、それぞれ本発明の第1の壁及び第2の壁
を構成している。なお、円板19には穴18の開口縁に
は、ドライブボス本体16側に突出するリブ20が形成
されている。そして、ドライブボス12は、その回転の
軸O1に貫通する取付孔12aに前記回転軸9を内嵌さ
れている。
【0016】図4,図5に示すように、ドライブボス本
体16の円板部14には、前記回転の軸O1の周囲に等
間隔に位置して3つのねじ穴21・・が設けられ、各々
のねじ穴21・・には、ボールプランジャ41が螺嵌さ
れている。なお、円板部14には、前記円板19を固定
するねじ(図示せず)が貫通する孔22・・が設けられ
ている。また、前記第1のボス部15には、前記回転軸
9を固定する締付けねじが螺嵌する(図示せず)ねじ穴
23・・が設けられている。
体16の円板部14には、前記回転の軸O1の周囲に等
間隔に位置して3つのねじ穴21・・が設けられ、各々
のねじ穴21・・には、ボールプランジャ41が螺嵌さ
れている。なお、円板部14には、前記円板19を固定
するねじ(図示せず)が貫通する孔22・・が設けられ
ている。また、前記第1のボス部15には、前記回転軸
9を固定する締付けねじが螺嵌する(図示せず)ねじ穴
23・・が設けられている。
【0017】前記ボールプランジャ41は一般に市販さ
れているものであって、図3に示す構造を有している。
すなわち、ボールプランジャ41は、外周面に雄ねじを
有するケース42と、ケース42の内に収容され、端部
に押し板43を有するコイルスプリング44と、押し板
43を介してコイルスプリング44に付勢されケース4
2の先端に突出する押圧部材であるボール45とによっ
て構成されている。そして、ボールプランジャ41は、
ドライブボス本体16から前記スラストボス13側にそ
の先端側を突出させている。
れているものであって、図3に示す構造を有している。
すなわち、ボールプランジャ41は、外周面に雄ねじを
有するケース42と、ケース42の内に収容され、端部
に押し板43を有するコイルスプリング44と、押し板
43を介してコイルスプリング44に付勢されケース4
2の先端に突出する押圧部材であるボール45とによっ
て構成されている。そして、ボールプランジャ41は、
ドライブボス本体16から前記スラストボス13側にそ
の先端側を突出させている。
【0018】前記スラストボス13は、図2にも示すよ
うに、前記回転中心02に貫通する取付孔13aに前記
シャフト3を内嵌固定されており、円板部25とその回
転の軸02に位置して突出する第2のボス部26とを有
している。また、円板部25はドライブボス本体16と
前記円板19との間に空間dを介して挾持され、第2の
ボス部26は前記円板19の穴18に遊挿されている。
したがって、ドライブボス12とスラストボス13と
は、互いが有する回転の軸O1,O2同士が偏心するよう
相対的に移動したり、偏角するよう相対的に傾いたりす
ることを許容されている。また、スラストボス13は、
ドライブボス12側から突出する3つのボールプランジ
ャ41の先端部すなわちボール45によって、前記円板
部25を前記円板19のリブ20に押圧させている。
うに、前記回転中心02に貫通する取付孔13aに前記
シャフト3を内嵌固定されており、円板部25とその回
転の軸02に位置して突出する第2のボス部26とを有
している。また、円板部25はドライブボス本体16と
前記円板19との間に空間dを介して挾持され、第2の
ボス部26は前記円板19の穴18に遊挿されている。
したがって、ドライブボス12とスラストボス13と
は、互いが有する回転の軸O1,O2同士が偏心するよう
相対的に移動したり、偏角するよう相対的に傾いたりす
ることを許容されている。また、スラストボス13は、
ドライブボス12側から突出する3つのボールプランジ
ャ41の先端部すなわちボール45によって、前記円板
部25を前記円板19のリブ20に押圧させている。
【0019】以上の構成からなる本実施例において、ス
テッピングモータ8が作動しドライブボス12が回転さ
れると、円板部25と円板19との間に生ずる摩擦抵抗
によってスラストボス13が回転される。これにより、
スラストボス13側に連結されたシャフト3に回転力が
伝達され、リードフレームを搬送する図外のベルトが駆
動れる。一方、この伝動作動時に、前記ベルト等に支障
が生じてシャフト3にトルクが加わり、そのトルクが前
記摩擦抵抗よりも大きくなると、前記ボールプランジャ
41のボール45を転動させて、ドライブボス12とス
ラストボス13とが互いに空転する。したがって、かか
る空転作動によってステッピングモータ8に負担がかか
ることが防止される。
テッピングモータ8が作動しドライブボス12が回転さ
れると、円板部25と円板19との間に生ずる摩擦抵抗
によってスラストボス13が回転される。これにより、
スラストボス13側に連結されたシャフト3に回転力が
伝達され、リードフレームを搬送する図外のベルトが駆
動れる。一方、この伝動作動時に、前記ベルト等に支障
が生じてシャフト3にトルクが加わり、そのトルクが前
記摩擦抵抗よりも大きくなると、前記ボールプランジャ
41のボール45を転動させて、ドライブボス12とス
ラストボス13とが互いに空転する。したがって、かか
る空転作動によってステッピングモータ8に負担がかか
ることが防止される。
【0020】ここで、前述したように、ドライブボス1
2とスラストボス13は、互いが有する回転の軸O1,
O2同士が偏心するよう相対的に移動することや、偏角
するよう相対的に傾くことを許容されている。このた
め、ステッピングモータ8の回転軸9とシャフト3とを
連結したとき、双方間に同芯誤差及び偏角誤差が存在す
る場合には、ドライブボス12とスラストボス13が相
対的に移動し、又は傾くことによって前記誤差が吸収さ
れる。しかも、前記ボールプランジャ41が、ドライブ
ボス12の回転の軸O1の周囲に等間隔に複数配置され
ているため、スラストボス13の円板部25とドライブ
ボス12の円板19(リブ20)とが互いに押圧された
状態を常に維持される。したがって、前記回転軸9と前
記シャフト3間に同芯誤差及び偏角誤差が存在する場合
であっても、その誤差を吸収しながら、前述した伝動作
動及び空転作動が行われる。
2とスラストボス13は、互いが有する回転の軸O1,
O2同士が偏心するよう相対的に移動することや、偏角
するよう相対的に傾くことを許容されている。このた
め、ステッピングモータ8の回転軸9とシャフト3とを
連結したとき、双方間に同芯誤差及び偏角誤差が存在す
る場合には、ドライブボス12とスラストボス13が相
対的に移動し、又は傾くことによって前記誤差が吸収さ
れる。しかも、前記ボールプランジャ41が、ドライブ
ボス12の回転の軸O1の周囲に等間隔に複数配置され
ているため、スラストボス13の円板部25とドライブ
ボス12の円板19(リブ20)とが互いに押圧された
状態を常に維持される。したがって、前記回転軸9と前
記シャフト3間に同芯誤差及び偏角誤差が存在する場合
であっても、その誤差を吸収しながら、前述した伝動作
動及び空転作動が行われる。
【0021】よって、トルクリミッタ11の使用に際し
ては、回転軸9とシャフト3との2軸の軸中心を一致さ
せる必要がなく、前記縦壁1の取付穴2の加工や、前記
支持壁7及びステッピングモータ8の組み付け等の精度
を低下させることができ、また、前記2軸の同芯誤差及
び偏角誤差を吸収させるためのカップリングを不要とす
ることができる。このため装置の低コスト化を図ること
ができる。
ては、回転軸9とシャフト3との2軸の軸中心を一致さ
せる必要がなく、前記縦壁1の取付穴2の加工や、前記
支持壁7及びステッピングモータ8の組み付け等の精度
を低下させることができ、また、前記2軸の同芯誤差及
び偏角誤差を吸収させるためのカップリングを不要とす
ることができる。このため装置の低コスト化を図ること
ができる。
【0022】また、トルクリミッタ11は構造が簡易で
あるため小型化が容易であり、しかも各構成部品の加工
及び組立に高い精度を要求されることもないため、低コ
ストにて製造することができる。
あるため小型化が容易であり、しかも各構成部品の加工
及び組立に高い精度を要求されることもないため、低コ
ストにて製造することができる。
【0023】一方、本実施例のトルクリミッタ11にお
いては、スラストボス13に圧接される転動自在にボー
ル45によって、スラストボス13の円板部25をドラ
イブボス16の円板19に押圧する構成としたことか
ら、前記空転作動時におけるかかる箇所の部品の消耗が
少なく、トルクリミッタ11の耐久性を向上させること
ができる。しかも、前記ボール45が、前記ドライブボ
ス12のドライブボス本体16に螺嵌するボールプラン
ジャ41を構成するものであるため、これを前記空間d
に向かって螺進させ、又はその逆方向に螺退させること
により、前記伝動作動時ドライブボス12とスラストボ
ス13との間に生じる摩擦抵抗を容易に変化させること
ができる。よって、トルクリミッタ11の作動特性を容
易に調整できる。
いては、スラストボス13に圧接される転動自在にボー
ル45によって、スラストボス13の円板部25をドラ
イブボス16の円板19に押圧する構成としたことか
ら、前記空転作動時におけるかかる箇所の部品の消耗が
少なく、トルクリミッタ11の耐久性を向上させること
ができる。しかも、前記ボール45が、前記ドライブボ
ス12のドライブボス本体16に螺嵌するボールプラン
ジャ41を構成するものであるため、これを前記空間d
に向かって螺進させ、又はその逆方向に螺退させること
により、前記伝動作動時ドライブボス12とスラストボ
ス13との間に生じる摩擦抵抗を容易に変化させること
ができる。よって、トルクリミッタ11の作動特性を容
易に調整できる。
【0024】なお、本実施例においては、スラストボス
13の円板部25がドライブボス12の円板19に突設
されたリブ20に押圧されるものを示したが、リブ20
は必ずしも設ける必要はない。また、本実施例では前記
円板部25に圧接される押圧部材を転動自在なボール4
5である場合のみ示したが、これに代えて、他の部材
を、ドライブボス本体16の回転の軸O1の周囲に等間
隔に複数配置するとともに、その部材を前記円板部25
に圧接させるようにしても構わない。
13の円板部25がドライブボス12の円板19に突設
されたリブ20に押圧されるものを示したが、リブ20
は必ずしも設ける必要はない。また、本実施例では前記
円板部25に圧接される押圧部材を転動自在なボール4
5である場合のみ示したが、これに代えて、他の部材
を、ドライブボス本体16の回転の軸O1の周囲に等間
隔に複数配置するとともに、その部材を前記円板部25
に圧接させるようにしても構わない。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明においては、
原動軸の回転力を従動軸に伝達する伝動装置であって従
動軸に加わるトルクが所定のトルク以上になったとき、
互いに空転する第1の継手部材と第2の継手部材とを有
するトルクリミッタにおいて、第1及び第2の継手部材
が、互いが有する回転の軸同士が偏心するよう相対的に
移動することや、偏角するよう相対的に傾くことを許容
され、しかも、第2の継手部材の円板部が、第1の継手
部材に、その回転の軸の周囲に等間隔に複数配置された
押圧部材によって、第1の継手部材の第1の壁に常に押
圧される構成とした。
原動軸の回転力を従動軸に伝達する伝動装置であって従
動軸に加わるトルクが所定のトルク以上になったとき、
互いに空転する第1の継手部材と第2の継手部材とを有
するトルクリミッタにおいて、第1及び第2の継手部材
が、互いが有する回転の軸同士が偏心するよう相対的に
移動することや、偏角するよう相対的に傾くことを許容
され、しかも、第2の継手部材の円板部が、第1の継手
部材に、その回転の軸の周囲に等間隔に複数配置された
押圧部材によって、第1の継手部材の第1の壁に常に押
圧される構成とした。
【0026】このため、原動軸と従動軸との間に同芯誤
差及び偏角誤差が存在する場合であっても、こうした前
記誤差を吸収しながら、第1及び第2の継手部材におけ
る伝動作動及び空転作動を行わせることができる。
差及び偏角誤差が存在する場合であっても、こうした前
記誤差を吸収しながら、第1及び第2の継手部材におけ
る伝動作動及び空転作動を行わせることができる。
【0027】よって、その使用に際しては、原動軸と従
動軸との2軸の軸中心を一致させる必要がないことか
ら、前記2軸にかかわる部分に要求される加工精度や、
組立精度が高くなることを回避することができる。しか
も、前記2軸の同芯誤差及び偏角誤差を吸収させるため
のカップリングを不要とすることができる。このため装
置の低コスト化を図ることができる。
動軸との2軸の軸中心を一致させる必要がないことか
ら、前記2軸にかかわる部分に要求される加工精度や、
組立精度が高くなることを回避することができる。しか
も、前記2軸の同芯誤差及び偏角誤差を吸収させるため
のカップリングを不要とすることができる。このため装
置の低コスト化を図ることができる。
【0028】また、本発明にかかるトルクリミッタは、
構造が簡単であるため小型化が容易であり、しかも各構
成部品の加工及び組立に高い精度を要求されることもな
いため、低コストにて製造することができる。
構造が簡単であるため小型化が容易であり、しかも各構
成部品の加工及び組立に高い精度を要求されることもな
いため、低コストにて製造することができる。
【0029】さらに、前記押圧部材を、第1の継手部材
の第1の壁に貫通したねじ穴に螺合するケースの先端に
突出するとともに、該ケースの内部に収容されたばねに
よって突出方向に付勢された転動自在なボールとした。
このため、空転作動時における押圧部材の消耗が少な
く、トルクリミッタの耐久性を向上させることができ
る。また、前記ケースを螺進又は螺退させることにより
伝動作動時に第1の継手部材と第2の継手部材との間に
生じる摩擦抵抗を容易に変化させることができる。よっ
て、トルクリミッタの作動特性を容易に調整することが
できる。
の第1の壁に貫通したねじ穴に螺合するケースの先端に
突出するとともに、該ケースの内部に収容されたばねに
よって突出方向に付勢された転動自在なボールとした。
このため、空転作動時における押圧部材の消耗が少な
く、トルクリミッタの耐久性を向上させることができ
る。また、前記ケースを螺進又は螺退させることにより
伝動作動時に第1の継手部材と第2の継手部材との間に
生じる摩擦抵抗を容易に変化させることができる。よっ
て、トルクリミッタの作動特性を容易に調整することが
できる。
【図1】本発明の一実施例を示す断面図である。
【図2】図1のA部拡大図である。
【図3】ボールプランジャの断面図である。
【図4】ドライブボス本体を示す平面図である。
【図5】図4のB−B線に沿う断面図である。
【図6】従来例を示す断面図である。
3 シャフト(従動軸) 9 回転軸(原動軸) 12 ドライブボス(第1の継手部材) 13 スラストボス(第2の継手部材) 14 円板部(第1の壁) 15 第1のボス部 18 穴 19 円板(第2の壁) 25 円板部 26 第2のボス部 41 ボールプランジャ 45 ボール(押圧部材) d 空間
Claims (2)
- 【請求項1】 相対的に回転可能な第1の継手部材と第
2の継手部材とを有し、原動軸の回転力を双方の継手部
材を介して従動軸に伝達する伝動装置であって、前記従
動軸に加わるトルクが所定のトルク以上になったとき、
前記第1の継手部材と前記第2の継手部材とが互いに空
転するトルクリミッタにおいて、 前記第1の継手部材が相対向する第1の壁と第2の壁と
を有し、前記第1の壁に前記原動軸と前記従動軸のうち
いずれか一方が連結される第1のボス部が設けられ、か
つ前記第2の壁に穴が開口され、 前記第2の継手部材が、前記第1の壁と前記第2の壁と
の間に空間を介して挾持された円板部と、該円板部より
突出し前記穴に遊挿されるとともに前記原動軸と前記従
動軸のうちいずれか他方が連結される第2のボス部とを
有し、 第1の継手部材にばねを介して支持されるとともに、前
記空間で前記第1の壁の側から前記第2の壁の側に向か
って付勢され前記円板部に対する移動を許容されつつ前
記円板部に圧接された押圧部材が、第1の継手部材の回
転の軸の周囲に等間隔に複数配置されたことを特徴とす
るトルクリミッタ。 - 【請求項2】 前記押圧部材が、前記第1の壁に貫通し
たねじ穴に螺合するケースの先端に突出するとともに、
該ケースの内部に収容されたばねによって突出方向に付
勢された転動自在なボールであることを特徴とする請求
項1記載のトルクリミッタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12522393A JP3281114B2 (ja) | 1993-04-28 | 1993-04-28 | トルクリミッタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12522393A JP3281114B2 (ja) | 1993-04-28 | 1993-04-28 | トルクリミッタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06313450A true JPH06313450A (ja) | 1994-11-08 |
| JP3281114B2 JP3281114B2 (ja) | 2002-05-13 |
Family
ID=14904893
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12522393A Expired - Fee Related JP3281114B2 (ja) | 1993-04-28 | 1993-04-28 | トルクリミッタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3281114B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107110645A (zh) * | 2015-01-29 | 2017-08-29 | 卡尔蔡司工业测量技术有限公司 | 用于确定作用在旋转设备上的转矩或作用于旋转设备上的力的方法 |
| CN113685456A (zh) * | 2020-05-19 | 2021-11-23 | 株式会社日立大厦系统 | 机器人的动力传递机构以及使用该动力传递机构的机器人 |
-
1993
- 1993-04-28 JP JP12522393A patent/JP3281114B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107110645A (zh) * | 2015-01-29 | 2017-08-29 | 卡尔蔡司工业测量技术有限公司 | 用于确定作用在旋转设备上的转矩或作用于旋转设备上的力的方法 |
| CN107110645B (zh) * | 2015-01-29 | 2019-09-17 | 卡尔蔡司工业测量技术有限公司 | 用于确定作用在旋转设备上的转矩或作用于旋转设备上的力的方法 |
| US10502564B2 (en) | 2015-01-29 | 2019-12-10 | Carl Zeiss Industrielle Messtechnik Gmbh | Method for determining a torque acting on a rotational device or a force acting on a rotational device |
| CN113685456A (zh) * | 2020-05-19 | 2021-11-23 | 株式会社日立大厦系统 | 机器人的动力传递机构以及使用该动力传递机构的机器人 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3281114B2 (ja) | 2002-05-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |