JPH0631384U - 順変換装置 - Google Patents

順変換装置

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JPH0631384U
JPH0631384U JP6765292U JP6765292U JPH0631384U JP H0631384 U JPH0631384 U JP H0631384U JP 6765292 U JP6765292 U JP 6765292U JP 6765292 U JP6765292 U JP 6765292U JP H0631384 U JPH0631384 U JP H0631384U
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JP
Japan
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voltage
rectifier
output
phase
current
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JP6765292U
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Inventor
稔 西鳥羽
忠士 渋谷
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Meidensha Corp
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Meidensha Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 単相又は三相入力で設定どおりの電圧を出力
させる。 【構成】 三相全波整流器1'の出力を昇圧チョッパ2
を介して負荷に出力する順変換器において、電圧設定値
DCsetと電圧検出値VDCdetとの偏差を電圧アン
プ13で増幅し、掛算器14'で電圧アンプ出力と整流
器1'の出力電圧の検出値Vdetとを掛けてこの波形
に比例した電流指令Isetを作り、ヒステリシスコン
パレータ15'で電流指令Isetと整流器1'の出力電
流検出値Idetとを比較し、ゲート回路16を介して
昇圧チョッパのスイッチング素子のゲートを制御し、整
流器出力電流が整流器出力電圧波形に一致させると共に
負荷への出力電圧を設定レベルに保つ。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、単相,三相入力の順変換装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、単相の入力の順変換装置において、入力の電圧と電流を検出し昇圧チョ ッパを使用し入力電流を力率1で電流波形を正弦波にする方式がある。その一例 を図4に示す。
【0003】 図4において、1は単相全波整流器、2はこの整流器に接続された直流リアク トルDCL1,ダイオードD1,スイッチング素子TR1及び直流コンデンサC1か らなる昇圧チョッパ、3は昇圧チョッパに接続された負荷。
【0004】 11は昇圧チョッパの出力電圧を検出する電圧検出器(DC/DC変換器)、 13は設定電圧VDCsetと検出電圧VDCdetとの偏差を増幅する電圧アンプ 、14は入力電圧を検出する電圧変成器PT1からの検出電圧Vdetと電圧ア ンプ13の出力を掛けて電流指令Isetを出力する掛算器、 15はこの電流指令Isetと入力電流を検出する電流検出器CT2からの電 流検出Idetを比較し、電流検出値が電流指令値以下の場合は昇圧チョッパ2 のスイッチング素子TR1のゲートをオン,電流検出値が電流指令値以上の場合 はゲートをオフするヒステリシスコンパレータ、16はヒステリシスコンパレー タ15とスイッチング素子TR1のゲート間に設けられたゲート回路である。
【0005】 しかして、この順変換装置によれば、フィードバックにより出力電圧VDCが電 圧設定VDCsetと等しくなるように制御されると共に、電流指令Isetと検 出電流Idetとの比較により入力電流が入力電圧と同位相,同波形、即ち、力 率1で正弦波となるように制御される。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
上記順変換装置において、単相全波整流器を三相全波整流器として入力相数モ ードが単相又は三相で使用し得るようにした場合、単相の場合は制御できるが、 三相の場合は制御できない。
【0007】 このため、入力相数モードが単相のときは力率1、入力電流波形正弦波制御を 行い、三相のときは非制御としている。
【0008】 従って、入力が単相か三相かを判別する回路が必要となると共に、単相と三相 で直流電圧が異なり負荷に悪影響を与えるという欠点がある。
【0009】 本考案は、従来のこのような問題点に鑑みてなされたものであり、その目的と するところは、単相又は三相入力で設定どおりの電圧を出力しうる順変換装置を 提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案における順変換装置は、三相全波整流器に 出力電圧を制御する昇圧チョッパを接続してなる順変換装置において、出力電圧 の設定値と出力電圧の検出値の偏差を増幅する電圧アンプと、この電圧アンプの 出力電圧と整流器の出力電圧の検出値とを掛けて整流器の出力電力波形に比例し た整流器の出力電流指令を出力する掛算器と、この電流指令と整流器の出力電流 の検出値とを比較し昇圧チョッパのスイッチング素子のゲート信号を出力するヒ ステリシスコンパレータとを備えてなるものである。
【0011】
【作用】
電圧アンプは出力電圧の設定値と出力電圧の検出値との偏差を増幅するので、 この電圧アンプの出力電圧と整流器の出力電流の検出値が入力する掛算器からは 整流器出力電圧波形に比例した整流器の出力電流指令が出力される。
【0012】 ヒステリシスコンパレータはこの電流指令と整流器の出力電流の検出値とを比 較し、電流検出値が電流指令より小さいときは昇圧チョッパのスイッチング素子 をオンとし、大きいときはオフとするゲート信号を出力し、昇圧動作をさせ制御 する。
【0013】 しかして、負荷電圧が電圧アンプのフィードバック系により整流器の入力が単 相でも三相でも電圧設定レベルの電圧に制御されると共に、整流器出力電流が整 流器出力電圧波形に比例した電流指令と同じくなるように制御される。
【0014】 このため、整流器の入力が単相の場合整流器出力電圧は単相全波整流波となる ので力率1で入力電流は正弦波となる。三相の場合は整流器出力電圧は三相全波 整流波となるので、等価的に大きな直流リアクトルが入った方形波となる。
【0015】
【実施例】
本考案の実施例を図面を参照して説明する。なお、図1中従来図4に示したも のと同一構成部分には同一符号を付して重複する説明を省略する。
【0016】 図1において、1'は三相全波整流器、CT1はこの整流器出力電流を検出する 電流検出器、12は整流器1'の出力電圧を検出する電圧検出器、14'は電圧検 出器12からの電圧検出Vdetと電圧アンプ13の出力を掛けて電流指令Is etを出力する掛算器。
【0017】 15'はこの電流指令Isetと電流検出器CT1からの電流検出IDCsetを 比較しゲート回路16に出力するヒステリシスコンパレータである。その他は従 来図4と同じく構成されている。
【0018】 以上のように構成されているので、整流器1'の入力相数モードが単相の場合 はDC/DC変換器12からの電圧検出Vdetは図2(イ)に示すように単相 全波整流波となり、三相の場合は、図2(ロ)に示すように三相全波整流波にな る。
【0019】 しかして、入力相数モードが単相の場合、掛算器14'からの電流指令Ise tは図2(イ)の電圧検出波形に比例する。この電流指令Isetと電流検出器 CT1からの検出電流Idetはヒステリシスコンパレータ15'により比較され 、ゲート回路16を介して図3に示すようにスイッチング素子TR1のゲートを 制御する。
【0020】 電流指令Isetは電圧設定値VDCsetと負荷電圧の電圧検出値VDCdet の偏差を増幅する電圧アンプ出力に比例するので、検出電流Idetが電流指令 Isetと等しくなるように昇圧チョッパ2を制御する。このため順変換器1' の入力電流は電圧と同相の正弦波となると共に負荷電圧は電圧設定レベルとなる 。
【0021】 また、入力相数モードが三相の場合は、掛算器14'からの電流指令Iset は図2(ロ)に示す電圧波形に比例する。この電流指令Isetと検出電流Id etがヒステリシスコンパレータ15'により比較され、ゲート回路16を介し てスイッチング素子TR1のゲートを制御する。
【0022】 このため、出力電圧が設定レベルに制御されると共に、検出電流Idetが検 出電圧Vdetの波形と同じく変化するように制御されるが、この場合の入力電 流は等価的に大きな直流リアクトルが入った方形波となる。
【0023】
【考案の効果】
本考案は、上述のとおり構成されているので、次に記載する効果を奏する。
【0024】 (1)単相,三相入力で出力電圧を設定レベルに制御しうる順変換装置が得られる 。
【0025】 (2)入力電流が単相時は力率1の正弦波電流となり、三相時は大きな直流リアク トルが入った方形波電流となるため、入力電流の実効値が小さくなり入力電力が 低減する。
【0026】 (3)変換効率が向上するので順変換器のダイオード及び昇圧チョッパの直流リア クトルの小形化が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例を示す回路図。
【図2】(イ)及び(ロ)は単相入力及び三相入力時の
順変換器出力電圧検出の波形図。
【図3】制御動作説明図。
【図4】従来例を示す回路図。
【符号の説明】
1,1′…整流器 2…昇圧チョッパ 11,12…電圧検出器(DC/DC変換器) 13…電圧アンプ 14,14'…掛算器 15,15'…ヒステリシスコンパレータ 16…ゲート回路 CT1,CT2…電流検出器

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 三相全波整流器に出力電圧を制御する昇
    圧チョッパを接続してなる順変換装置において、 出力電圧の設定値と出力電圧の検出値の偏差を増幅する
    電圧アンプと、 この電圧アンプの出力電圧と整流器の出力電圧の検出値
    とを掛けて整流器の出力電力波形に比例した整流器の出
    力電流指令を出力する掛算器と、 この電流指令と整流器の出力電流の検出値とを比較し昇
    圧チョッパのスイッチング素子のゲート信号を出力する
    ヒステリシスコンパレータとを備え、 整流器の入力が単相,三相いずれの場合でも出力電圧が
    設定レベルとなるようにしたことを特徴とした順変換装
    置。
JP6765292U 1992-09-29 1992-09-29 順変換装置 Pending JPH0631384U (ja)

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JP6765292U JPH0631384U (ja) 1992-09-29 1992-09-29 順変換装置

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JP6765292U JPH0631384U (ja) 1992-09-29 1992-09-29 順変換装置

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JPH0631384U true JPH0631384U (ja) 1994-04-22

Family

ID=13351176

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JP6765292U Pending JPH0631384U (ja) 1992-09-29 1992-09-29 順変換装置

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JP (1) JPH0631384U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010193628A (ja) * 2009-02-18 2010-09-02 Hitachi Constr Mach Co Ltd 三相電力変換装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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