JPH0631404Y2 - 振動発生装置 - Google Patents
振動発生装置Info
- Publication number
- JPH0631404Y2 JPH0631404Y2 JP95389U JP95389U JPH0631404Y2 JP H0631404 Y2 JPH0631404 Y2 JP H0631404Y2 JP 95389 U JP95389 U JP 95389U JP 95389 U JP95389 U JP 95389U JP H0631404 Y2 JPH0631404 Y2 JP H0631404Y2
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- JP
- Japan
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- lead wire
- vibration
- vibration generator
- fixed
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Links
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 27
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 5
- 229910000906 Bronze Inorganic materials 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000010974 bronze Substances 0.000 description 2
- KUNSUQLRTQLHQQ-UHFFFAOYSA-N copper tin Chemical compound [Cu].[Sn] KUNSUQLRTQLHQQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、各種部品や家電製品などの耐振性などをテ
ストするときに用いられる振動発生装置に関する。
ストするときに用いられる振動発生装置に関する。
(従来の技術) この種の振動発生装置において、起振テーブルとボディ
との間に装置の大小に応じた電波を流すリード線を導設
したものが知られている。
との間に装置の大小に応じた電波を流すリード線を導設
したものが知られている。
上記リード線にはリン青銅が多く用いられ、従来は板ば
ね状のリード線の中間部を円弧状に180度折り返して一
端部と他端部とをそれぞれ上方に延出させ、一端部を起
振テーブル側に固着し、他端部をボディ側に固着してい
た。
ね状のリード線の中間部を円弧状に180度折り返して一
端部と他端部とをそれぞれ上方に延出させ、一端部を起
振テーブル側に固着し、他端部をボディ側に固着してい
た。
(考案が解決しようとする課題) しかし、起振テーブルが上下に振動する従来の振動発生
装置にあっては、リード線の一端部または他端部の固着
部分の付け根が折損しやすく、耐久性に問題があった。
装置にあっては、リード線の一端部または他端部の固着
部分の付け根が折損しやすく、耐久性に問題があった。
この考案は従来の問題に鑑みてなされたもので、振動発
生装置における上下に振動する起振テーブルとボディと
の間に亘って導設されたリード線の耐久性を改善するこ
とを目的とする。
生装置における上下に振動する起振テーブルとボディと
の間に亘って導設されたリード線の耐久性を改善するこ
とを目的とする。
(課題を解決するための手段) この考案による振動発生装置は、中間部が円弧状に折り
返されたリード線の水平に延出された一端部が起振テー
ブル側に形成された座面に固着されていると共に、他端
部がボディ側に形成されている座面に固着されているも
のである。
返されたリード線の水平に延出された一端部が起振テー
ブル側に形成された座面に固着されていると共に、他端
部がボディ側に形成されている座面に固着されているも
のである。
(作用) この構成の振動発生装置によれば、起振テーブルの上下
の振動がリード線の中間部の円弧状に折り返された部分
により効果的に吸収されてリード線の一端部と他端部の
固着部分の付け根に無理な力が加わりにくくなり、それ
だけリード線が折損などから保護される。
の振動がリード線の中間部の円弧状に折り返された部分
により効果的に吸収されてリード線の一端部と他端部の
固着部分の付け根に無理な力が加わりにくくなり、それ
だけリード線が折損などから保護される。
(実施例) 第1図はこの考案の実施例による振動発生装置の要部を
示し、1は起振テーブル、2はボディで、これらの間に
亘ってリード線3が導設されている。
示し、1は起振テーブル、2はボディで、これらの間に
亘ってリード線3が導設されている。
起振テーブル1は振動発生装置を作動させることにより
矢印Vで示すように上下に振動し、その上にセットされ
た試供品を加振するものである。ボディ2は振動発生装
置の固定系(非振動系)を形成している。
矢印Vで示すように上下に振動し、その上にセットされ
た試供品を加振するものである。ボディ2は振動発生装
置の固定系(非振動系)を形成している。
第2図ないし第4図から明らかなように、リード線3は
断面形状が矩形の偏平な平編銅線あるいはリン青銅によ
り形成されており、その中間部は円弧状に折り返されて
いる。そして、一端部4に装着された端子5に二個の止
め孔6が形成され、他端部7に装着された端子8に一個
の止め孔9が形成されている。また、それぞれの端子5
には先端部に向かって拡幅した屈曲防止片5a、9aが一体
に形成されている。10は中間部の円弧状の湾曲部を示
している。
断面形状が矩形の偏平な平編銅線あるいはリン青銅によ
り形成されており、その中間部は円弧状に折り返されて
いる。そして、一端部4に装着された端子5に二個の止
め孔6が形成され、他端部7に装着された端子8に一個
の止め孔9が形成されている。また、それぞれの端子5
には先端部に向かって拡幅した屈曲防止片5a、9aが一体
に形成されている。10は中間部の円弧状の湾曲部を示
している。
第1図に示すように、リード線3の湾曲部10から水平
に延出された一端部4は起振テーブル1側に設けられた
接続部11の水平な座面12に止めビス13を用いて固
着されている。また、リード線3の湾曲部10は180度
よりも小さい角度範囲に折り返され、その湾曲部10か
ら斜め下方に延出された他端部7が、ボディ2側に設け
られた接続部14に形成されている傾斜した座面15に
止めビス16を用いて無理な力が加わらない状態に固着
されている。
に延出された一端部4は起振テーブル1側に設けられた
接続部11の水平な座面12に止めビス13を用いて固
着されている。また、リード線3の湾曲部10は180度
よりも小さい角度範囲に折り返され、その湾曲部10か
ら斜め下方に延出された他端部7が、ボディ2側に設け
られた接続部14に形成されている傾斜した座面15に
止めビス16を用いて無理な力が加わらない状態に固着
されている。
第1図で説明した振動発生装置において、水平線Lに対
する座面15の傾斜角度θを20〜35度に設定し、起振テ
ーブル1の上下の振幅を40〜60mmに設定して所定の周期
で起振テーブル1を振動させた場合、平編銅線よりなる
断面形状が矩形の偏平なリード線3の他端部7の固着部
分の付け根aが折損するまでの耐久性は、上述した従来
例の場合に比べて3〜5倍に改善された。このようにリ
ード線3の耐久性が従来に比べて大幅に改善されるの
は、リード線の中間部に形成されている円弧状の湾曲部
10が優れた上下振動吸収作用を発揮し、一端部4や他
端部7に無理な力が加わりにくいからであろうと推論し
た。殊に第1図のように、リード線3の他端部7を傾斜
状態で固着した場合には、この固着部近傍に作用する曲
げ力(上下振動に起因する曲げ力)が低減されることに
なり、この点においても耐久性を一段と向上し得ること
になる。
する座面15の傾斜角度θを20〜35度に設定し、起振テ
ーブル1の上下の振幅を40〜60mmに設定して所定の周期
で起振テーブル1を振動させた場合、平編銅線よりなる
断面形状が矩形の偏平なリード線3の他端部7の固着部
分の付け根aが折損するまでの耐久性は、上述した従来
例の場合に比べて3〜5倍に改善された。このようにリ
ード線3の耐久性が従来に比べて大幅に改善されるの
は、リード線の中間部に形成されている円弧状の湾曲部
10が優れた上下振動吸収作用を発揮し、一端部4や他
端部7に無理な力が加わりにくいからであろうと推論し
た。殊に第1図のように、リード線3の他端部7を傾斜
状態で固着した場合には、この固着部近傍に作用する曲
げ力(上下振動に起因する曲げ力)が低減されることに
なり、この点においても耐久性を一段と向上し得ること
になる。
同等の耐久性改善効果は、リード線の中間部を円弧状に
180度折り返して一端部と他端部とをそれぞれ水平に延
出させ、一端部を起振テーブル側に形成した水平な座面
に固着し、他端部をボディ側に形成した水平な座面に固
着した場合にも得られることがわかっている。
180度折り返して一端部と他端部とをそれぞれ水平に延
出させ、一端部を起振テーブル側に形成した水平な座面
に固着し、他端部をボディ側に形成した水平な座面に固
着した場合にも得られることがわかっている。
(考案の効果) 以上のようにこの考案の振動発生装置によると、リード
線の耐久性が従来に比べて大幅に改善され、満足のいく
耐久性が得られるという効果がある。
線の耐久性が従来に比べて大幅に改善され、満足のいく
耐久性が得られるという効果がある。
第1図はこの考案の実施例による振動発生装置の要部を
示す正面図、第2図は端子が装着されたリード線の一端
部を示す平面図、第3図はリード線の正面図、第4図は
端子が装着されたリード線の他端部を示す底面図であ
る。 1……起振テーブル、2……ボディ、3……リード線、
4……リード線の一端部、7……リード線の他端部、1
0……円弧状の湾曲部、12……座面、15……座面。
示す正面図、第2図は端子が装着されたリード線の一端
部を示す平面図、第3図はリード線の正面図、第4図は
端子が装着されたリード線の他端部を示す底面図であ
る。 1……起振テーブル、2……ボディ、3……リード線、
4……リード線の一端部、7……リード線の他端部、1
0……円弧状の湾曲部、12……座面、15……座面。
Claims (1)
- 【請求項1】上下に振動する起振テーブルとボディとの
間に亘って導設されたリード線を有する振動発生装置に
おいて、 中間部が円弧状に折り返されたリード線の水平に延出さ
れた一端部が起振テーブル側に形成された座面に固着さ
れていると共に、他端部がボディ側に形成されている座
面に固着されていることを特徴とする振動発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP95389U JPH0631404Y2 (ja) | 1989-01-09 | 1989-01-09 | 振動発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP95389U JPH0631404Y2 (ja) | 1989-01-09 | 1989-01-09 | 振動発生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0293734U JPH0293734U (ja) | 1990-07-25 |
| JPH0631404Y2 true JPH0631404Y2 (ja) | 1994-08-22 |
Family
ID=31200421
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP95389U Expired - Fee Related JPH0631404Y2 (ja) | 1989-01-09 | 1989-01-09 | 振動発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0631404Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-01-09 JP JP95389U patent/JPH0631404Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0293734U (ja) | 1990-07-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |