JPH06314252A - デ−タ転送方式 - Google Patents
デ−タ転送方式Info
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- JPH06314252A JPH06314252A JP10526793A JP10526793A JPH06314252A JP H06314252 A JPH06314252 A JP H06314252A JP 10526793 A JP10526793 A JP 10526793A JP 10526793 A JP10526793 A JP 10526793A JP H06314252 A JPH06314252 A JP H06314252A
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- Japan
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- data
- data transfer
- cpu
- bus
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Abstract
(57)【要約】
【目的】CPUからI/Oへのデ−タ転送性能向上を図
ると共に、I/Oバスの利用効率向上を図る。 【構成】本発明は、CPU1と、I/Oバス制御機構2
と、I/O−3からなる情報処理装置において、I/O
バス制御機構2は、デ−タバッファ6と、デ−タ転送起
動フラグ7とを有しており、CPU1からI/O−3へ
のデ−タ転送に際し、一旦、デ−タバッファ6にデ−タ
を蓄え、デ−タ転送起動フラグ7へのアクセスで、デ−
タバッファ6からI/O−3へ、I/Oバス5のバ−ス
ト転送機能を使用してデ−タ転送を行う。 【効果】本発明によれば、I/Oバスのバ−スト転送機
能を有効に活用して、CPUからI/Oへのデ−タ転送
を行うことができ、デ−タ転送速度の向上を図ることが
できる。また、バ−スト転送を使用することで、単位デ
−タ転送あたりのバス占有時間を削減することができ、
I/Oバスの利用効率を向上することができる。
ると共に、I/Oバスの利用効率向上を図る。 【構成】本発明は、CPU1と、I/Oバス制御機構2
と、I/O−3からなる情報処理装置において、I/O
バス制御機構2は、デ−タバッファ6と、デ−タ転送起
動フラグ7とを有しており、CPU1からI/O−3へ
のデ−タ転送に際し、一旦、デ−タバッファ6にデ−タ
を蓄え、デ−タ転送起動フラグ7へのアクセスで、デ−
タバッファ6からI/O−3へ、I/Oバス5のバ−ス
ト転送機能を使用してデ−タ転送を行う。 【効果】本発明によれば、I/Oバスのバ−スト転送機
能を有効に活用して、CPUからI/Oへのデ−タ転送
を行うことができ、デ−タ転送速度の向上を図ることが
できる。また、バ−スト転送を使用することで、単位デ
−タ転送あたりのバス占有時間を削減することができ、
I/Oバスの利用効率を向上することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報処理システムにお
けるデ−タ転送方式に係り、特にCPUからI/Oへの
バ−スト転送を使用し、高速デ−タ転送を可能にするデ
−タ転送方式に関するものである。
けるデ−タ転送方式に係り、特にCPUからI/Oへの
バ−スト転送を使用し、高速デ−タ転送を可能にするデ
−タ転送方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、情報処理システムにおけるCP
UからI/Oへのデ−タアクセスは、ワ−ドと呼ばれる
CPUの取り扱う基本デ−タ長単位または、その部分長
単位で行われる。例えば32ビットマイクロプロセッサ
の場合は、その基本処理デ−タ長である32ビット(4
バイト)または、16ビット(2バイト)、8ビット
(1バイト)単位でI/Oへのデ−タアクセスが行われ
るのが普通である。
UからI/Oへのデ−タアクセスは、ワ−ドと呼ばれる
CPUの取り扱う基本デ−タ長単位または、その部分長
単位で行われる。例えば32ビットマイクロプロセッサ
の場合は、その基本処理デ−タ長である32ビット(4
バイト)または、16ビット(2バイト)、8ビット
(1バイト)単位でI/Oへのデ−タアクセスが行われ
るのが普通である。
【0003】一方、I/Oが接続されるI/Oバスにお
いては、デ−タ転送処理速度の向上および、I/Oバス
利用効率の向上を目的とし、I/Oバスのデ−タ幅以上
のデ−タを1バスサイクルで転送するバ−スト転送機能
を有することが可能である。
いては、デ−タ転送処理速度の向上および、I/Oバス
利用効率の向上を目的とし、I/Oバスのデ−タ幅以上
のデ−タを1バスサイクルで転送するバ−スト転送機能
を有することが可能である。
【0004】このバ−スト転送はバスサイクル中でバス
幅より大きなサイズのデ−タをバス幅単位に分割して連
続的に転送する方式である。
幅より大きなサイズのデ−タをバス幅単位に分割して連
続的に転送する方式である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来技術は、
CPUからI/Oへのデ−タ転送においては、CPUバ
スのデ−タを転送する単位が決定されているので、CP
Uの基本処理デ−タ長を超えるデ−タ長のデ−タ転送は
行えず、I/Oバスのバ−スト転送機能を有効に活用で
きないという問題点があった。
CPUからI/Oへのデ−タ転送においては、CPUバ
スのデ−タを転送する単位が決定されているので、CP
Uの基本処理デ−タ長を超えるデ−タ長のデ−タ転送は
行えず、I/Oバスのバ−スト転送機能を有効に活用で
きないという問題点があった。
【0006】本発明は上記に鑑みて成されたもので、そ
の目的とするところは、CPUからI/Oへのデ−タ転
送においても、I/Oバスのバ−スト転送機能を有効に
活用できるようにし、CPUからI/Oへのデ−タ転送
速度を向上するとともに、I/Oバスの利用効率を向上
することにある。
の目的とするところは、CPUからI/Oへのデ−タ転
送においても、I/Oバスのバ−スト転送機能を有効に
活用できるようにし、CPUからI/Oへのデ−タ転送
速度を向上するとともに、I/Oバスの利用効率を向上
することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明においては、CPUとI/O間のバス制御を行な
うI/Oバス制御機構に、CPUからI/Oへの最大デ
−タ転送サイズより大きいデ−タバッファと、I/Oへ
のデ−タ転送起動指示を行うためのデ−タ転送起動フラ
グとを設け、CPUからI/Oへデ−タ転送を行う場合
に、先ずCPUからI/Oへのデ−タ転送サイズ単位で
前記I/Oバス制御機構中のデ−タバッファにデ−タ転
送を行い、その後デ−タ転送起動フラグにアクセスする
ことで、前記デ−タバッファからI/Oへのデ−タ転送
を行うことにより達成できる。
本発明においては、CPUとI/O間のバス制御を行な
うI/Oバス制御機構に、CPUからI/Oへの最大デ
−タ転送サイズより大きいデ−タバッファと、I/Oへ
のデ−タ転送起動指示を行うためのデ−タ転送起動フラ
グとを設け、CPUからI/Oへデ−タ転送を行う場合
に、先ずCPUからI/Oへのデ−タ転送サイズ単位で
前記I/Oバス制御機構中のデ−タバッファにデ−タ転
送を行い、その後デ−タ転送起動フラグにアクセスする
ことで、前記デ−タバッファからI/Oへのデ−タ転送
を行うことにより達成できる。
【0008】
【作用】上記、デ−タバッファのサイズをI/Oバスの
バ−スト転送サイズとすることにより、デ−タ転送起動
フラグへのアクセスで、デ−タバッファ中のデ−タをI
/Oバスのバ−スト転送機能を用いてI/Oに転送する
ことが可能となり、CPUからI/Oへのデ−タ転送速
度を向上するとともに、I/Oバスの利用効率を向上す
ることができる。
バ−スト転送サイズとすることにより、デ−タ転送起動
フラグへのアクセスで、デ−タバッファ中のデ−タをI
/Oバスのバ−スト転送機能を用いてI/Oに転送する
ことが可能となり、CPUからI/Oへのデ−タ転送速
度を向上するとともに、I/Oバスの利用効率を向上す
ることができる。
【0009】また、前記デ−タバッファを複数個持つと
ともに、次にデ−タ転送を行うバッファがどれであるか
を示すデ−タバッファ指示フラグとを有し、CPUから
デ−タバッファへのアクセスが発生すると前記デ−タバ
ッファ指示フラグが示すデ−タバッファへ書き込み、デ
−タ転送起動フラグへのアクセスが発生すると、前記デ
−タバッファ指示フラグが示すデ−タバッファの内容を
I/Oに転送するとともに、前記デ−タバッファ指示フ
ラグの値を更新し、次のデ−タバッファを差し示すよう
に更新するようにすれば、デ−タバッファから、I/O
へのデ−タ転送中であっても、CPUから他のデ−タバ
ッファへのデ−タの格納が可能となり、CPUデ−タ処
理効率の向上も図ることができる。
ともに、次にデ−タ転送を行うバッファがどれであるか
を示すデ−タバッファ指示フラグとを有し、CPUから
デ−タバッファへのアクセスが発生すると前記デ−タバ
ッファ指示フラグが示すデ−タバッファへ書き込み、デ
−タ転送起動フラグへのアクセスが発生すると、前記デ
−タバッファ指示フラグが示すデ−タバッファの内容を
I/Oに転送するとともに、前記デ−タバッファ指示フ
ラグの値を更新し、次のデ−タバッファを差し示すよう
に更新するようにすれば、デ−タバッファから、I/O
へのデ−タ転送中であっても、CPUから他のデ−タバ
ッファへのデ−タの格納が可能となり、CPUデ−タ処
理効率の向上も図ることができる。
【0010】更に、前記デ−タ転送起動フラグへのアク
セスによって起動されるデ−タバッファからI/Oへの
デ−タ転送サイクルに関し、サイクル開始後規定時間以
内にI/Oからデ−タ受け取り可能状態の通知を受けた
場合は、デ−タ転送を継続し、規定時間以内にI/Oか
らデ−タ受け取り可能状態の通知がない場合は、当該デ
−タ転送サイクルを中止するように制御すると共に、前
記デ−タ転送起動フラグへのアクセスをリ−ドアクセス
とし、前記デ−タ受け取り可能状態通知の有無を、当該
デ−タ転送起動フラグへのリ−ドアクセスに対するリ−
ドデ−タとして応答するようにしておけば、デ−タ転送
起動前にI/Oがデ−タを受け取れる状態であるかどう
かをチェックする必要がなくなり、CPUからI/Oへ
のデ−タ転送速度を向上することができる。
セスによって起動されるデ−タバッファからI/Oへの
デ−タ転送サイクルに関し、サイクル開始後規定時間以
内にI/Oからデ−タ受け取り可能状態の通知を受けた
場合は、デ−タ転送を継続し、規定時間以内にI/Oか
らデ−タ受け取り可能状態の通知がない場合は、当該デ
−タ転送サイクルを中止するように制御すると共に、前
記デ−タ転送起動フラグへのアクセスをリ−ドアクセス
とし、前記デ−タ受け取り可能状態通知の有無を、当該
デ−タ転送起動フラグへのリ−ドアクセスに対するリ−
ドデ−タとして応答するようにしておけば、デ−タ転送
起動前にI/Oがデ−タを受け取れる状態であるかどう
かをチェックする必要がなくなり、CPUからI/Oへ
のデ−タ転送速度を向上することができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて説明す
る。
る。
【0012】図1は、本発明によるデ−タ転送方式の一
実施例を示す第1の概略構成図であり、図2は、図1に
おけるCPU1からI/O−3への動作を表すタイミン
グ図である。
実施例を示す第1の概略構成図であり、図2は、図1に
おけるCPU1からI/O−3への動作を表すタイミン
グ図である。
【0013】図1において、1はCPU、2はI/Oバ
ス制御機構、3はI/O、4はCPU1とI/Oバス制
御機構2とを接続するCPUバス、5はI/Oバス制御
機構2とI/O−3とを接続するI/Oバスを示し、I
/Oバス制御機構2の内、6はデ−タバッファ、7はデ
−タ転送起動フラグ、8はI/Oバス出力デ−タバッフ
ァ、9はアドレスバッファ、10はCPUバス制御回
路、11はI/Oバス制御回路を示している。
ス制御機構、3はI/O、4はCPU1とI/Oバス制
御機構2とを接続するCPUバス、5はI/Oバス制御
機構2とI/O−3とを接続するI/Oバスを示し、I
/Oバス制御機構2の内、6はデ−タバッファ、7はデ
−タ転送起動フラグ、8はI/Oバス出力デ−タバッフ
ァ、9はアドレスバッファ、10はCPUバス制御回
路、11はI/Oバス制御回路を示している。
【0014】本実施例では、CPUバス4は、32ビッ
トのCPUバスデ−タ線12と、32ビットのCPUバ
スアドレス線13、およびCPUバスのデ−タ転送サイ
クルの種別、タイミング等を表すCPUバス制御線14
とを有する。また、I/Oバスは、32ビットのI/O
バスデ−タ線26、32ビットのI/Oバスアドレス線
27、I/Oバスのデ−タ転送サイクルの種別、タイミ
ング等を表すI/Oバス制御線28とを有する。デ−タ
バッファは、32バイト長であり、デ−タバッファへの
アクセスは、4バイト単位で可能である。
トのCPUバスデ−タ線12と、32ビットのCPUバ
スアドレス線13、およびCPUバスのデ−タ転送サイ
クルの種別、タイミング等を表すCPUバス制御線14
とを有する。また、I/Oバスは、32ビットのI/O
バスデ−タ線26、32ビットのI/Oバスアドレス線
27、I/Oバスのデ−タ転送サイクルの種別、タイミ
ング等を表すI/Oバス制御線28とを有する。デ−タ
バッファは、32バイト長であり、デ−タバッファへの
アクセスは、4バイト単位で可能である。
【0015】以下、図2を用いて、図1におけるCPU
1からがI/O−3へのデ−タ転送を詳細に説明する。
1からがI/O−3へのデ−タ転送を詳細に説明する。
【0016】CPU1は、デ−タバッファ6に4バイト
(32ビット)単位で転送デ−タの書き込みを行う。こ
れは、CPUバスに対して、図2に示す4バイトライト
サイクル−29a、29b、29cを8回起動すること
で行われる。この時、CPUバス制御回路10は、CP
Uバス4のCPUバスアドレス線13およびCPUバス
制御線14の情報からデ−タバッファ6の内、現在ライ
トサイクルの対象となっている4バイトに対し、デ−タ
書き込みパルス信号15を出力し、CPUバスデ−タ線
12のデ−タがデ−タバッファ6に書き込まれる。
(32ビット)単位で転送デ−タの書き込みを行う。こ
れは、CPUバスに対して、図2に示す4バイトライト
サイクル−29a、29b、29cを8回起動すること
で行われる。この時、CPUバス制御回路10は、CP
Uバス4のCPUバスアドレス線13およびCPUバス
制御線14の情報からデ−タバッファ6の内、現在ライ
トサイクルの対象となっている4バイトに対し、デ−タ
書き込みパルス信号15を出力し、CPUバスデ−タ線
12のデ−タがデ−タバッファ6に書き込まれる。
【0017】次にCPU1は、デ−タ転送起動フラグ7
に対して図2のフラグアクセス30を行う。CPUバス
制御回路10は、デ−タバッファ6への書き込み時と同
様に、CPUバス4の情報から、デ−タ転送起動フラグ
7への書き込みパルス信号16を出力する。本実施例で
は、デ−タ転送起動フラグ7は1ビットであり、CPU
バスデ−タ線12の最下位ビットの値が書き込まれるも
のとし、本値が1の時、デ−タ転送の起動が行われるも
のとする。デ−タ転送起動フラグ7の値が1となると、
その出力デ−タ18はI/Oバス制御回路11に伝達さ
れる。I/Oバス制御回路11は、I/Oバスデ−タバ
ッファ8へのライトパルス信号19を出力し、デ−タバ
ッファ6に格納された32バイトのデ−タが、I/Oバ
スデ−タバッファ8に転送される。
に対して図2のフラグアクセス30を行う。CPUバス
制御回路10は、デ−タバッファ6への書き込み時と同
様に、CPUバス4の情報から、デ−タ転送起動フラグ
7への書き込みパルス信号16を出力する。本実施例で
は、デ−タ転送起動フラグ7は1ビットであり、CPU
バスデ−タ線12の最下位ビットの値が書き込まれるも
のとし、本値が1の時、デ−タ転送の起動が行われるも
のとする。デ−タ転送起動フラグ7の値が1となると、
その出力デ−タ18はI/Oバス制御回路11に伝達さ
れる。I/Oバス制御回路11は、I/Oバスデ−タバ
ッファ8へのライトパルス信号19を出力し、デ−タバ
ッファ6に格納された32バイトのデ−タが、I/Oバ
スデ−タバッファ8に転送される。
【0018】次に、I/Oバス制御回路11は、I/O
バス5に対し、図2に示す32バイトバ−スト転送31
を起動する。この時、I/Oバス制御線28には32バ
イトバ−スト転送を示す信号が出力され、I/Oバスデ
−タ線26にはI/Oバスデ−タバッファ8のデ−タ
が、4バイト単位で連続に出力される。これは、I/O
バスデ−タバッファ出力信号用セレクタ20および、I
/Oバスデ−タ出力信号用セレクタ21を、セレクト信
号23、24を用いて制御することにより行われる。ま
た、I/Oバスアドレス線27には、アドレスバッファ
9に格納されたアドレス情報が出力される。これは、ア
ドレス用セレクタ22をセレクト信号25を用いて制御
することにより行われる。なお、アドレスバッファ9の
内容は、CPU1から設定可能としても良いし、予め固
定値が格納されていても良い。
バス5に対し、図2に示す32バイトバ−スト転送31
を起動する。この時、I/Oバス制御線28には32バ
イトバ−スト転送を示す信号が出力され、I/Oバスデ
−タ線26にはI/Oバスデ−タバッファ8のデ−タ
が、4バイト単位で連続に出力される。これは、I/O
バスデ−タバッファ出力信号用セレクタ20および、I
/Oバスデ−タ出力信号用セレクタ21を、セレクト信
号23、24を用いて制御することにより行われる。ま
た、I/Oバスアドレス線27には、アドレスバッファ
9に格納されたアドレス情報が出力される。これは、ア
ドレス用セレクタ22をセレクト信号25を用いて制御
することにより行われる。なお、アドレスバッファ9の
内容は、CPU1から設定可能としても良いし、予め固
定値が格納されていても良い。
【0019】なお、本実施例では、デ−タ転送起動フラ
グ7はフリップフロップ等のデ−タ保持手段で実現され
るが、デ−タ転送起動フラグ7のアドレスのみを規定し
ておき、当該アドレスへのアクセスが発生した際、CP
Uバス制御回路10がI/Oバス制御回路11に対し、
デ−タ転送起動信号17を出力するように構成しても良
い。
グ7はフリップフロップ等のデ−タ保持手段で実現され
るが、デ−タ転送起動フラグ7のアドレスのみを規定し
ておき、当該アドレスへのアクセスが発生した際、CP
Uバス制御回路10がI/Oバス制御回路11に対し、
デ−タ転送起動信号17を出力するように構成しても良
い。
【0020】以上説明したように、本実施例によれば、
CPU1からI/O−3にデ−タ転送を行う際、一旦デ
−タバッファ6に転送デ−タを格納し、この後、デ−タ
転送起動フラグ7にアクセスすることにより、I/Oバ
ス5のバ−スト転送機能を使用してデ−タ転送を行うこ
とができるので、高速なデ−タ転送が行えると共に、I
/Oバスの利用効率の向上を図ることができる。
CPU1からI/O−3にデ−タ転送を行う際、一旦デ
−タバッファ6に転送デ−タを格納し、この後、デ−タ
転送起動フラグ7にアクセスすることにより、I/Oバ
ス5のバ−スト転送機能を使用してデ−タ転送を行うこ
とができるので、高速なデ−タ転送が行えると共に、I
/Oバスの利用効率の向上を図ることができる。
【0021】図3は、本発明によるデ−タ転送方式の一
実施例を示す第2の概略構成図である。
実施例を示す第2の概略構成図である。
【0022】図3において、32は2個のデ−タバッフ
ァ6a、6bに対しどちらのデ−タバッファを使用する
かを指示するデ−タバッファ指示フラグであり、デ−タ
バッファ指示フラグ32の出力によってデ−タ書き込み
パルス15をどちらのデ−タバッファに出力するかを切
り替えるANDゲ−ト33および、2個のデ−タバッフ
ァのデ−タをデ−タバッファ指示フラグ32の値によっ
て選択出力するデ−タバッファセレクタ34を有する構
成である。
ァ6a、6bに対しどちらのデ−タバッファを使用する
かを指示するデ−タバッファ指示フラグであり、デ−タ
バッファ指示フラグ32の出力によってデ−タ書き込み
パルス15をどちらのデ−タバッファに出力するかを切
り替えるANDゲ−ト33および、2個のデ−タバッフ
ァのデ−タをデ−タバッファ指示フラグ32の値によっ
て選択出力するデ−タバッファセレクタ34を有する構
成である。
【0023】CPU1からデ−タバッファ6a、6bへ
のデ−タの書き込みの際は、デ−タバッファ指示フラグ
32の値によって、いずれかのANDゲ−ト33の出力
が有効となり、いずれかのデ−タバッファにのみ、書き
込みが行われる。デ−タバッファ6a、6bからI/O
−3へのデ−タ転送の際は、デ−タバッファセレクタ3
4によって、いずれかのデ−タバッファ6a、6bが選
択され、I/Oバスデ−タバッファ8にデ−タが転送さ
れる。デ−タバッファ指示フラグ32の値は、デ−タ転
送起動が行われた時点で、I/Oバス制御回路11から
のデ−タバッファ切り替え信号35によって切り替えら
れる。
のデ−タの書き込みの際は、デ−タバッファ指示フラグ
32の値によって、いずれかのANDゲ−ト33の出力
が有効となり、いずれかのデ−タバッファにのみ、書き
込みが行われる。デ−タバッファ6a、6bからI/O
−3へのデ−タ転送の際は、デ−タバッファセレクタ3
4によって、いずれかのデ−タバッファ6a、6bが選
択され、I/Oバスデ−タバッファ8にデ−タが転送さ
れる。デ−タバッファ指示フラグ32の値は、デ−タ転
送起動が行われた時点で、I/Oバス制御回路11から
のデ−タバッファ切り替え信号35によって切り替えら
れる。
【0024】本実施例によれば、デ−タバッファからI
/Oへのデ−タ転送中にも、他のデ−タバッファにデ−
タの書き込みができるため、CPUの処理効率を向上す
ることができる。
/Oへのデ−タ転送中にも、他のデ−タバッファにデ−
タの書き込みができるため、CPUの処理効率を向上す
ることができる。
【0025】図4は、本発明によるデ−タ転送方式の一
実施例を示す第3の概略構成図であり、デ−タ転送軌道
フラグ7へのアクセス時、デ−タ転送の起動指示を行う
と共に、I/O−3がデ−タを受け取ることが可能な状
態であるかどうかを応答することを特徴とした実施例で
ある。
実施例を示す第3の概略構成図であり、デ−タ転送軌道
フラグ7へのアクセス時、デ−タ転送の起動指示を行う
と共に、I/O−3がデ−タを受け取ることが可能な状
態であるかどうかを応答することを特徴とした実施例で
ある。
【0026】図4において、デ−タ転送起動フラグ7へ
のアクセスはリ−ドアクセスとして規定され、そのリ−
ドアクセスのリ−ドデ−タは、I/O−3へのデ−タ転
送に対し、このI/Oがデ−タ受け取り可能状態にある
かどうかを示す値としている。デ−タ転送起動フラグ7
へのリ−ドアクセスが発生すると、CPUバス制御回路
10はI/Oバス制御回路11に対し、デ−タ転送起動
指示を行う。この後、I/Oバス制御回路11は、図1
の実施例で説明した手順でデ−タバッファ6からI/O
−3へのデ−タ転送を行う。この際、デ−タ転送サイク
ル中に、I/Oバス制御信号線28の内、I/O−3が
出力するデ−タ受け取り可能状態信号の値が、規定時間
以内にデ−タ受け取り可能状態を示した場合はデ−タ転
送を継続すると共に、デ−タ転送起動フラグ7に対する
リ−ドデ−タをデ−タ受け取り可能状態を示す値とす
る。しかし、規定時間以内にI/O−3がデ−タ受け取
り可能状態とならない場合は、このデ−タ転送サイクル
を中止する共に、デ−タ転送起動フラグ7に対するリ−
ドデ−タをデ−タ受け取りが可能でない状態を示す値と
する。本実施例によれば、I/Oの状態チェックとI/
O−3へのデ−タ転送起動指示を1つのアクセスで実現
することができ、処理性能の向上を図ることができる。
のアクセスはリ−ドアクセスとして規定され、そのリ−
ドアクセスのリ−ドデ−タは、I/O−3へのデ−タ転
送に対し、このI/Oがデ−タ受け取り可能状態にある
かどうかを示す値としている。デ−タ転送起動フラグ7
へのリ−ドアクセスが発生すると、CPUバス制御回路
10はI/Oバス制御回路11に対し、デ−タ転送起動
指示を行う。この後、I/Oバス制御回路11は、図1
の実施例で説明した手順でデ−タバッファ6からI/O
−3へのデ−タ転送を行う。この際、デ−タ転送サイク
ル中に、I/Oバス制御信号線28の内、I/O−3が
出力するデ−タ受け取り可能状態信号の値が、規定時間
以内にデ−タ受け取り可能状態を示した場合はデ−タ転
送を継続すると共に、デ−タ転送起動フラグ7に対する
リ−ドデ−タをデ−タ受け取り可能状態を示す値とす
る。しかし、規定時間以内にI/O−3がデ−タ受け取
り可能状態とならない場合は、このデ−タ転送サイクル
を中止する共に、デ−タ転送起動フラグ7に対するリ−
ドデ−タをデ−タ受け取りが可能でない状態を示す値と
する。本実施例によれば、I/Oの状態チェックとI/
O−3へのデ−タ転送起動指示を1つのアクセスで実現
することができ、処理性能の向上を図ることができる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
I/Oバスのバ−スト転送機能を有効に活用して、CP
UからI/Oへのデ−タ転送を行う時、デ−タ転送速度
の向上を図ることができる。また、バ−スト転送を使用
することで、単位デ−タ転送あたりのバス占有時間を削
減することができ、I/Oバスの利用効率を向上するこ
とができる。
I/Oバスのバ−スト転送機能を有効に活用して、CP
UからI/Oへのデ−タ転送を行う時、デ−タ転送速度
の向上を図ることができる。また、バ−スト転送を使用
することで、単位デ−タ転送あたりのバス占有時間を削
減することができ、I/Oバスの利用効率を向上するこ
とができる。
【図1】本発明によるデ−タ転送方式の一実施例を示す
第1の概略構成図
第1の概略構成図
【図2】図1におけるCPU1からI/O3への動作を
表すタイミング図
表すタイミング図
【図3】本発明によるデ−タ転送方式の一実施例を示す
第2の概略構成図
第2の概略構成図
【図4】本発明によるデ−タ転送方式の一実施例を示す
第3の概略構成図
第3の概略構成図
1−CPU、2−I/Oバス制御機構、3−I/O、4
−CPUバス、5−I/Oバス、6−デ−タバッファ、
7−デ−タ転送起動フラグ、8−I/Oバスデ−タバッ
ファ、9−アドレスバッファ、10−CPUバス制御回
路、11−I/Oバス制御回路、32−デ−タバッファ
指示フラグ
−CPUバス、5−I/Oバス、6−デ−タバッファ、
7−デ−タ転送起動フラグ、8−I/Oバスデ−タバッ
ファ、9−アドレスバッファ、10−CPUバス制御回
路、11−I/Oバス制御回路、32−デ−タバッファ
指示フラグ
Claims (4)
- 【請求項1】CPUとI/Oとのバス間の接続を可能に
するI/Oバス制御機構を含む情報処理システムにおい
て、 前記I/Oバス制御機構は、前記CPUから前記I/O
へ出力される最大のデ−タ転送のサイズより大きいサイ
ズのデ−タバッファと、該デ−タバッファに対し、前記
デ−タ転送を前記I/Oへ送出する起動指示を行うデ−
タ転送起動フラグとを有し、 前記CPUから前記I/Oへの前記デ−タ転送を行う
時、前記CPUから出力される前記デ−タ転送の単位で
前記デ−タバッファに一時格納を行い、前記CPUから
前記デ−タ転送起動フラグへのアクセスすることで、前
記デ−タバッファから前記I/Oへのデ−タ転送を行う
ことを特徴とするデ−タ転送方式。 - 【請求項2】前記情報処理システムにおいて、前記デ−
タバッファは複数個有し、且つ、前記複数のデ−タバッ
ファへのデ−タ転送時に前記デ−タバッファの選択を行
なうデ−タバッファ指示フラグとを有し、 前記CPUから前記デ−タバッファへのアクセスが発生
すると前記デ−タバッファ指示フラグが示す前記デ−タ
バッファへ書き込み、前記デ−タ転送起動フラグへのア
クセスが発生すると、前記デ−タバッファ指示フラグが
指定する前記デ−タバッファの内容を前記I/Oに転送
するとともに、前記デ−タバッファ指示フラグの値を更
新することを特徴とする請求項1記載のデ−タ転送方
式。 - 【請求項3】前記情報処理システムにおいて、前記デ−
タ転送起動フラグへのアクセスによって起動される前記
デ−タバッファから前記I/Oへのデ−タ転送サイクル
に関し、前記デ−タ転送起動フラグは前記デ−タ転送サ
イクル開始後規定時間以内に前記I/Oからデ−タ受け
取り可能状態の通知を受けた時、前記デ−タ転送を継続
し、前記規定時間以内に前記I/Oから前記通知がない
時、該デ−タ転送サイクルを中止する制御をすると共
に、前記デ−タ転送起動フラグは前記CPUに対し前記
通知の有無を応答することを特徴とする請求項1記載の
デ−タ転送方式。 - 【請求項4】前記情報処理システムにおいて、前記デ−
タ転送起動フラグへのアクセスによって起動される前記
デ−タバッファから前記I/Oへのデ−タ転送サイクル
に関し、前記デ−タ転送起動フラグは前記デ−タ転送サ
イクル開始後規定時間以内に前記I/Oからデ−タ受け
取り可能状態の通知を受けた時、前記デ−タ転送を継続
し、前記規定時間以内に前記I/Oから前記通知がない
時、該デ−タ転送サイクルを中止する制御と前記デ−タ
バッファ指示フラグの値の更新を抑止する制御と共に、
前記デ−タ転送起動フラグは前記CPUに対し前記通知
の有無を応答することを特徴とする請求項2記載のデ−
タ転送方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10526793A JPH06314252A (ja) | 1993-05-06 | 1993-05-06 | デ−タ転送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10526793A JPH06314252A (ja) | 1993-05-06 | 1993-05-06 | デ−タ転送方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06314252A true JPH06314252A (ja) | 1994-11-08 |
Family
ID=14402890
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10526793A Pending JPH06314252A (ja) | 1993-05-06 | 1993-05-06 | デ−タ転送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06314252A (ja) |
-
1993
- 1993-05-06 JP JP10526793A patent/JPH06314252A/ja active Pending
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