JPH0631430Y2 - 直流試験装置 - Google Patents
直流試験装置Info
- Publication number
- JPH0631430Y2 JPH0631430Y2 JP6043388U JP6043388U JPH0631430Y2 JP H0631430 Y2 JPH0631430 Y2 JP H0631430Y2 JP 6043388 U JP6043388 U JP 6043388U JP 6043388 U JP6043388 U JP 6043388U JP H0631430 Y2 JPH0631430 Y2 JP H0631430Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- load
- main amplifier
- circuit
- current
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000012360 testing method Methods 0.000 title claims description 8
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 3
Landscapes
- Testing Of Individual Semiconductor Devices (AREA)
- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
- Control Of Voltage And Current In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この考案は電圧印加電流測定又は電流印加電圧測定を行
う直流試験装置に関し、特に負荷の損傷を防止するため
に過大負荷又は過小負荷時に過電流又は過電圧を制限す
る負荷保護用クランプ回路を備えた直流試験装置に係わ
る。
う直流試験装置に関し、特に負荷の損傷を防止するため
に過大負荷又は過小負荷時に過電流又は過電圧を制限す
る負荷保護用クランプ回路を備えた直流試験装置に係わ
る。
「従来の技術」 第4図に従来の直流試験装置を示す。電圧設定用DA変
換器11よりの電圧Viは抵抗素子12を通じて主増幅器
13へ供給され、主増幅器13の出力は電流検出用抵抗
素子14を通じて負荷15へ供給される。その負荷15
の電圧Voはバッファ回路16を通じ、更に抵抗素子17
を通じて主増幅器13の入力側に帰還されている。
換器11よりの電圧Viは抵抗素子12を通じて主増幅器
13へ供給され、主増幅器13の出力は電流検出用抵抗
素子14を通じて負荷15へ供給される。その負荷15
の電圧Voはバッファ回路16を通じ、更に抵抗素子17
を通じて主増幅器13の入力側に帰還されている。
過大負荷、つまり過電流を検出してこれを制限するた
め、電流検出用抵抗素子14の両端電圧が負荷保護用ク
ランプ回路18へ供給される。つまり電流検出用抵抗素
子14の両端電圧は増幅器19へ供給され、増幅器19
の出力は比較回路21へ供給されてクランプ用DA変換
器22の出力と比較され、その比較回路21の出力側は
クランプ用ダイオード23を通じて主増幅器13の入力
側に接続される。また増幅器19の出力は反転増幅器2
4を通じて比較回路25へ供給されてクランプ用DA変
換器26の出力と比較され、その比較回路25の出力側
はクランプ用ダイオード27を通じて主増幅器13の入
力側に接続される。
め、電流検出用抵抗素子14の両端電圧が負荷保護用ク
ランプ回路18へ供給される。つまり電流検出用抵抗素
子14の両端電圧は増幅器19へ供給され、増幅器19
の出力は比較回路21へ供給されてクランプ用DA変換
器22の出力と比較され、その比較回路21の出力側は
クランプ用ダイオード23を通じて主増幅器13の入力
側に接続される。また増幅器19の出力は反転増幅器2
4を通じて比較回路25へ供給されてクランプ用DA変
換器26の出力と比較され、その比較回路25の出力側
はクランプ用ダイオード27を通じて主増幅器13の入
力側に接続される。
この直流試験装置は抵抗素子12,17の抵抗値をR1,R
2とすると出力電圧Voは となり、電圧設定用DA変換器11の設定電圧Viに応じ
た電圧が負荷15に印加され、この時負荷15に流れる
電流i0が測定される。
2とすると出力電圧Voは となり、電圧設定用DA変換器11の設定電圧Viに応じ
た電圧が負荷15に印加され、この時負荷15に流れる
電流i0が測定される。
今出力電圧Voが正電圧の場合に過大負荷が接続されると
電流検出用抵抗素子14で過電流が検出され、比較回路
21の出力側が負電圧から正電圧になり、クランプ用ダ
イオード23に電流iC1が流れて出力電圧Voを下げるよ
うに動作する。出力電圧Voが負電圧の場合に過負荷にな
ると、比較回路25の出力側が正電圧から負電圧にな
り、クランプ用ダイオード27に電流iC2が流れて出力
電圧Voを下げる。
電流検出用抵抗素子14で過電流が検出され、比較回路
21の出力側が負電圧から正電圧になり、クランプ用ダ
イオード23に電流iC1が流れて出力電圧Voを下げるよ
うに動作する。出力電圧Voが負電圧の場合に過負荷にな
ると、比較回路25の出力側が正電圧から負電圧にな
り、クランプ用ダイオード27に電流iC2が流れて出力
電圧Voを下げる。
主増幅器13の利得の周波数特性は第5図の曲線28で
あり、クランプ回路18の利得の周波数特性は曲線29
であり、クランプ回路18が動作した時の系全体の周波
数特性は曲線31となり、クランプ回路18が動作して
いない時よりも帯域が延び、容量性負荷時などの安定度
が低くなる。この安定度を保つためには主増幅器13の
周波数帯域を落さざるを得なかった。このため応答速度
が遅くなる欠点があった。つまり系の安定性を保つため
には系全体の応答速度を下げなければならないという欠
点があった。
あり、クランプ回路18の利得の周波数特性は曲線29
であり、クランプ回路18が動作した時の系全体の周波
数特性は曲線31となり、クランプ回路18が動作して
いない時よりも帯域が延び、容量性負荷時などの安定度
が低くなる。この安定度を保つためには主増幅器13の
周波数帯域を落さざるを得なかった。このため応答速度
が遅くなる欠点があった。つまり系の安定性を保つため
には系全体の応答速度を下げなければならないという欠
点があった。
「課題を解決するための手段」 この考案においては負荷保護用クランプ回路のクランプ
動作により制御されてコンデンサが主増幅器の帰還回路
に接続される。つまり負荷保護用クランプ回路が動作す
ると、その時だけ主増幅器の帰還回路にコンデンサが接
続されて主増幅器の周波数帯域が制限され、クランプ回
路が接続されているが安定に動作する。負荷保護用クラ
ンプ回路が動作していない状態では主増幅器の周波数帯
域が広く、しかもこの時、負荷保護用クランプ回路が主
増幅器から切離されているため安定に動作し、かつ応答
速度も速いものとなる。
動作により制御されてコンデンサが主増幅器の帰還回路
に接続される。つまり負荷保護用クランプ回路が動作す
ると、その時だけ主増幅器の帰還回路にコンデンサが接
続されて主増幅器の周波数帯域が制限され、クランプ回
路が接続されているが安定に動作する。負荷保護用クラ
ンプ回路が動作していない状態では主増幅器の周波数帯
域が広く、しかもこの時、負荷保護用クランプ回路が主
増幅器から切離されているため安定に動作し、かつ応答
速度も速いものとなる。
「実施例」 第1図はこの考案の実施例を示し、第4図と対応する部
分には同一符号を付けてある。この実施例ではクランプ
用ダイオード23,27の各比較回路21,25側がそ
れぞれコンデンサ32,33を通じて主増幅器13の出
力側に接続される。
分には同一符号を付けてある。この実施例ではクランプ
用ダイオード23,27の各比較回路21,25側がそ
れぞれコンデンサ32,33を通じて主増幅器13の出
力側に接続される。
この構成によれば負荷保護用クランプ回路18が動作し
ていない場合はクランプ用ダイオード23,27には電
流が流れず共にオフであるため、コンデンサ32,33
は共に主増幅器13の帰還ループから外れ、主増幅器1
3の利得周波数特性の帯域が制限されない、従って広帯
域特性であり、速い応答特性を示す。
ていない場合はクランプ用ダイオード23,27には電
流が流れず共にオフであるため、コンデンサ32,33
は共に主増幅器13の帰還ループから外れ、主増幅器1
3の利得周波数特性の帯域が制限されない、従って広帯
域特性であり、速い応答特性を示す。
しかし負荷保護用クランプ回路18が動作すると、クラ
ンプ用ダイオード23又は27が導通状態になるため、
コンデンサ32又は33が主増幅器13の帰還ループに
入り主増幅器13の周波数帯域が制限され、クランプ回
路18が主増幅器13に接続されているが系全体の帯域
が延びず安定に動作する。
ンプ用ダイオード23又は27が導通状態になるため、
コンデンサ32又は33が主増幅器13の帰還ループに
入り主増幅器13の周波数帯域が制限され、クランプ回
路18が主増幅器13に接続されているが系全体の帯域
が延びず安定に動作する。
第2図はこの考案の他の実施例を示し、この例では負荷
保護用クランプ回路18が動作したことを、クランプ用
ダイオード23,27に接続されたコンパレータ34に
より検出し、コンパレータ34の出力でスイッチ35を
制御してコンデンサ36を主増幅器13の帰還ループに
挿入する。このようにして負荷保護用クランプ回路18
が動作した時のみ主増幅器13の帯域を制限する。
保護用クランプ回路18が動作したことを、クランプ用
ダイオード23,27に接続されたコンパレータ34に
より検出し、コンパレータ34の出力でスイッチ35を
制御してコンデンサ36を主増幅器13の帰還ループに
挿入する。このようにして負荷保護用クランプ回路18
が動作した時のみ主増幅器13の帯域を制限する。
第3図はこの考案を電流印加電圧測定試験装置に適用し
た場合であり、負荷15に電流を供給し、その時の負荷
電圧をバッファ回路37で検出し、そのバッファ回路3
7の出力を電圧測定回路38で測定する。バッファ回路
37の出力が負荷保護用クランプ回路18へ供給され
る。この動作は電圧印加電流測定の場合と同様であるか
ら説明は省略する。
た場合であり、負荷15に電流を供給し、その時の負荷
電圧をバッファ回路37で検出し、そのバッファ回路3
7の出力を電圧測定回路38で測定する。バッファ回路
37の出力が負荷保護用クランプ回路18へ供給され
る。この動作は電圧印加電流測定の場合と同様であるか
ら説明は省略する。
「考案の効果」 以上述べたようにこの考案によれば負荷保護用クランプ
回路18が動作するとコンデンサが主増幅器13の帰還
回路に接続されて帯域が制限されて安定に動作し、負荷
保護用クランプ回路18が動作しない状態では主増幅器
13の帯域が制限されずに広帯域であるため応答速度が
速いものとなる。
回路18が動作するとコンデンサが主増幅器13の帰還
回路に接続されて帯域が制限されて安定に動作し、負荷
保護用クランプ回路18が動作しない状態では主増幅器
13の帯域が制限されずに広帯域であるため応答速度が
速いものとなる。
第1図はこの考案を電圧印加電流測定に適用した場合の
実施例を示す接続図、第2図はその他の例を示す接続
図、第3図はこの考案を電流印加電圧測定に適用した場
合の実施例を示す接続図、第4図は従来の直流試験装置
を示す接続図、第5図は利得周波数特性図である。
実施例を示す接続図、第2図はその他の例を示す接続
図、第3図はこの考案を電流印加電圧測定に適用した場
合の実施例を示す接続図、第4図は従来の直流試験装置
を示す接続図、第5図は利得周波数特性図である。
Claims (1)
- 【請求項1】電圧又は電流設定用DA変換器と、 そのDA変換器の出力が供給され、負荷に電圧又は電流
を供給する主増幅器と、 上記負荷の過電流又は過電圧を検出して負荷への電流又
は電圧をクランプする負荷保護用クランプ回路と、 その負荷保護用クランプ回路のクランプ動作で制御され
て上記主増幅器の帰還回路に接続されて帯域を制限する
コンデンサとを具備する直流試験装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6043388U JPH0631430Y2 (ja) | 1988-05-06 | 1988-05-06 | 直流試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6043388U JPH0631430Y2 (ja) | 1988-05-06 | 1988-05-06 | 直流試験装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01163878U JPH01163878U (ja) | 1989-11-15 |
| JPH0631430Y2 true JPH0631430Y2 (ja) | 1994-08-22 |
Family
ID=31286138
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6043388U Expired - Lifetime JPH0631430Y2 (ja) | 1988-05-06 | 1988-05-06 | 直流試験装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0631430Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-05-06 JP JP6043388U patent/JPH0631430Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01163878U (ja) | 1989-11-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH04244724A (ja) | 過電流トリップ回路 | |
| US3931547A (en) | Protection circuit | |
| JPH0118386B2 (ja) | ||
| JPH0631430Y2 (ja) | 直流試験装置 | |
| JP2001161025A (ja) | 電流制限装置 | |
| JP2862296B2 (ja) | 電圧印加電流測定装置及び電流印加電圧測定装置 | |
| US3814988A (en) | Detecting circuit for a main amplifier protecting circuit | |
| GB2103441A (en) | Alternating current motor protection system | |
| JPH0830992B2 (ja) | アナログ出力回路の故障検出装置 | |
| JPH0714129B2 (ja) | 電力増幅器の最終段の保護装置 | |
| NL193075C (nl) | Variabele gelijkspanningsbron met verhoogd rendement voor gebruik in versterkers met een hoog vermogen. | |
| JPS6049417A (ja) | 過電流検出回路 | |
| JPH0715343Y2 (ja) | 電源装置の出力短絡・開放検知回路 | |
| JPH0431613Y2 (ja) | ||
| US6529598B1 (en) | Method and apparatus for digital PABX detection and modem interface protection | |
| US20250385510A1 (en) | Current transformer sensing with saturation protection | |
| KR100193503B1 (ko) | 솔레노이드 밸브 구동 회로의 파손 방지 회로 | |
| CN211263623U (zh) | 一种回路电阻测试仪 | |
| JPH0398107A (ja) | 過電流保護付き電圧安定化回路 | |
| JPH09297165A (ja) | バッテリテスタ | |
| JPS5929373Y2 (ja) | 電力検出回路 | |
| JPH0637452Y2 (ja) | 電流−電圧変換器の入力保護回路 | |
| JPH0524972Y2 (ja) | ||
| KR950002410Y1 (ko) | 검출용 센서의 과전류 보호회로 | |
| JPS62118415A (ja) | 電圧検出方式 |