JPH06314396A - 送受信装置 - Google Patents
送受信装置Info
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- JPH06314396A JPH06314396A JP10474193A JP10474193A JPH06314396A JP H06314396 A JPH06314396 A JP H06314396A JP 10474193 A JP10474193 A JP 10474193A JP 10474193 A JP10474193 A JP 10474193A JP H06314396 A JPH06314396 A JP H06314396A
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- JP
- Japan
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- pulse
- signal
- input
- receiving
- pulse width
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- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 エンジンのスパークノイズやモータの回転な
どに伴なう電磁波ノイズなどの外乱による擬似パルス信
号の影響を受けにくい無線式送受信装置を提供する。 【構成】 送信装置8は、リードスイッチ9によってカ
ウントされた信号に基づき、所定の異なったパルス幅を
定められた順序で順次発生させる信号発生手段10と、前
記発生したパルス信号を無線送信するための送信回路11
と、該無線送信されたパルス信号を順次受信する受信回
路と、受信されたパルス信号を所望のデータに変換する
制御手段とからなる。
どに伴なう電磁波ノイズなどの外乱による擬似パルス信
号の影響を受けにくい無線式送受信装置を提供する。 【構成】 送信装置8は、リードスイッチ9によってカ
ウントされた信号に基づき、所定の異なったパルス幅を
定められた順序で順次発生させる信号発生手段10と、前
記発生したパルス信号を無線送信するための送信回路11
と、該無線送信されたパルス信号を順次受信する受信回
路と、受信されたパルス信号を所望のデータに変換する
制御手段とからなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は送受信装置に関する。さ
らに詳しくは、自転車のスピードメータの信号処理など
に適した無線式の送受信装置に関する。
らに詳しくは、自転車のスピードメータの信号処理など
に適した無線式の送受信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、自転車の走行速度、走行距離など
を容易に知るためにスピードメータが自転車のハンドル
など運転者の見やすい位置に取りつけられることがあ
る。従来のスピードメータは、たとえば特開昭57-14996
7 号公報に示されているように、ホークに回転センサ、
ハンドルにスピードメータ本体がブラケットを介して取
りつけられ、前記センサとブラケットとのあいだはコー
ドなどで電気的に接続されている。このようなスピード
メータでは、自転車の前輪の回転運動により、発生した
信号をコードを経由してスピードメータに入力し、この
入力された信号に基づいて自転車の走行速度を演算して
表示を行っている。
を容易に知るためにスピードメータが自転車のハンドル
など運転者の見やすい位置に取りつけられることがあ
る。従来のスピードメータは、たとえば特開昭57-14996
7 号公報に示されているように、ホークに回転センサ、
ハンドルにスピードメータ本体がブラケットを介して取
りつけられ、前記センサとブラケットとのあいだはコー
ドなどで電気的に接続されている。このようなスピード
メータでは、自転車の前輪の回転運動により、発生した
信号をコードを経由してスピードメータに入力し、この
入力された信号に基づいて自転車の走行速度を演算して
表示を行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記コード式スピード
メータでは、ホークに沿ってコードを配線しているので
取りつけるのに手間がかかる。また、走行に伴う振動ま
たは衝撃によってコードの断線事故が発生しやすい。さ
らに、自転車を分解して持ち運ぶばあいにコードをフレ
ームから取り外さなければならず不便である。
メータでは、ホークに沿ってコードを配線しているので
取りつけるのに手間がかかる。また、走行に伴う振動ま
たは衝撃によってコードの断線事故が発生しやすい。さ
らに、自転車を分解して持ち運ぶばあいにコードをフレ
ームから取り外さなければならず不便である。
【0004】このようなコード式スピードメータの欠点
を解消するため、回転センサからの信号をスピードメー
タ本体へ無線送信することが考えられる。しかしなが
ら、自転車用としては電源を設置するのにあまりスペー
スをとれないので、自転車用に無線式スピードメータを
採用したとしても、低出力の送信ユニットで送信し、低
出力で高感度の受信ユニットで受信しなければならな
い。しかし、このような構成にすると、受信信号は外部
のノイズに対してSN比が低下し、かつ、自転車などの
走行中に外部から自動車などのエンジンのスパークノイ
ズや踏切の遮断機からのノイズ、その他モータなどから
の電磁波によるノイズが入力されて誤信号を発生しやす
くなるという問題がある。たとえば、回転信号は自転車
の車輪の1回転ごとに1個のパルス信号として出力され
る。このパルス信号の発生回数を受信ユニット側でカウ
ントし、このカウント値をもとに自転車の走行速度や走
行距離を演算する。ところが、このパルス信号に似た信
号を発生させるような電磁波によるノイズが受信ユニッ
トに入力されると、この擬似信号を正規のパルス信号と
してカウントし易い。その結果、正確な走行速度または
走行距離を演算し、表示することができない。
を解消するため、回転センサからの信号をスピードメー
タ本体へ無線送信することが考えられる。しかしなが
ら、自転車用としては電源を設置するのにあまりスペー
スをとれないので、自転車用に無線式スピードメータを
採用したとしても、低出力の送信ユニットで送信し、低
出力で高感度の受信ユニットで受信しなければならな
い。しかし、このような構成にすると、受信信号は外部
のノイズに対してSN比が低下し、かつ、自転車などの
走行中に外部から自動車などのエンジンのスパークノイ
ズや踏切の遮断機からのノイズ、その他モータなどから
の電磁波によるノイズが入力されて誤信号を発生しやす
くなるという問題がある。たとえば、回転信号は自転車
の車輪の1回転ごとに1個のパルス信号として出力され
る。このパルス信号の発生回数を受信ユニット側でカウ
ントし、このカウント値をもとに自転車の走行速度や走
行距離を演算する。ところが、このパルス信号に似た信
号を発生させるような電磁波によるノイズが受信ユニッ
トに入力されると、この擬似信号を正規のパルス信号と
してカウントし易い。その結果、正確な走行速度または
走行距離を演算し、表示することができない。
【0005】このような課題は自転車用スピードメータ
に限らず、叙上の条件の下で使用せざるをえない無線式
の送受信装置すべてに該当する課題である。
に限らず、叙上の条件の下で使用せざるをえない無線式
の送受信装置すべてに該当する課題である。
【0006】本発明は、かかる課題を解決するためにな
されたもので、エンジンやモータなどから発生し易い外
乱による擬似パルス信号の影響を受けにくい無線式送受
信装置を提供することを目的とする。
されたもので、エンジンやモータなどから発生し易い外
乱による擬似パルス信号の影響を受けにくい無線式送受
信装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の無線式送受信装
置は、連続的に信号を入力する信号入力手段と、該信号
入力手段によって入力された個々の信号に対応させたパ
ルス波を発生させ、かつ、該パルス波が異なったパルス
幅の所定の順序の繰り返しになるパルス信号を発生させ
る信号発生手段と、該パルス信号を連続的に無線送信す
る無線送信手段と、前記無線送信されたパルス信号を順
次受信する受信手段と、前記受信されたパルス信号を人
間が知覚できるデータに変換する制御手段とからなるも
のである。
置は、連続的に信号を入力する信号入力手段と、該信号
入力手段によって入力された個々の信号に対応させたパ
ルス波を発生させ、かつ、該パルス波が異なったパルス
幅の所定の順序の繰り返しになるパルス信号を発生させ
る信号発生手段と、該パルス信号を連続的に無線送信す
る無線送信手段と、前記無線送信されたパルス信号を順
次受信する受信手段と、前記受信されたパルス信号を人
間が知覚できるデータに変換する制御手段とからなるも
のである。
【0008】
【作用】本発明によれば、入力される信号をパルス幅の
異なった複数のパルス波形の繰返しからなるパルス信号
に変換して、これを送受信するので、他の擬似パルス信
号が混入しても正しいパルス信号と混合することがな
く、正しい信号のみを容易に識別することができる。し
たがって低出力の送受信ユニットを採用しても正確な計
測をすることができる。
異なった複数のパルス波形の繰返しからなるパルス信号
に変換して、これを送受信するので、他の擬似パルス信
号が混入しても正しいパルス信号と混合することがな
く、正しい信号のみを容易に識別することができる。し
たがって低出力の送受信ユニットを採用しても正確な計
測をすることができる。
【0009】
【実施例】図1は本発明の送受信装置が取りつけられた
自転車の正面説明図、図2は図1の送信装置部の要部拡
大図、図3は本発明の送受信装置の一実施例の送信装置
の構成を示すブロック図、図4は図3の信号発生手段の
動作の一例を示すフローチャート、図5は図3の送信装
置におけるリードスイッチからの入力信号と信号発生手
段のパルス信号との関係を示す図、図6は本発明の送受
信装置の一実施例の受信装置の構成を示すブロック図、
図7は本発明の送受信装置の一実施例の受信装置の外観
を示す平面説明図、図8は図6の受信装置の制御手段の
一例を示すフローチャート、図9は本発明の送受信装置
の一実施例の送受信装置の各部の信号波形を示す図で、
(a) は入力波形、(b) は信号発生回路によって発生され
るパルス波形、(c) は送信波形、(d) は受信装置でえら
れる復調波形を示す図、図10は本発明の送受信装置の一
実施例の送受信装置の動作を示すフローチャートであ
る。
自転車の正面説明図、図2は図1の送信装置部の要部拡
大図、図3は本発明の送受信装置の一実施例の送信装置
の構成を示すブロック図、図4は図3の信号発生手段の
動作の一例を示すフローチャート、図5は図3の送信装
置におけるリードスイッチからの入力信号と信号発生手
段のパルス信号との関係を示す図、図6は本発明の送受
信装置の一実施例の受信装置の構成を示すブロック図、
図7は本発明の送受信装置の一実施例の受信装置の外観
を示す平面説明図、図8は図6の受信装置の制御手段の
一例を示すフローチャート、図9は本発明の送受信装置
の一実施例の送受信装置の各部の信号波形を示す図で、
(a) は入力波形、(b) は信号発生回路によって発生され
るパルス波形、(c) は送信波形、(d) は受信装置でえら
れる復調波形を示す図、図10は本発明の送受信装置の一
実施例の送受信装置の動作を示すフローチャートであ
る。
【0010】図1〜2に示されるように、自転車1の前
輪2のスポーク3には磁石5が装着され、送信装置8は
前記自転車1の前ホーク部7に装着されている。しか
も、前記送信装置8は前記前輪2の回転に伴う磁石5の
回転軌跡上に位置するように配置されている。
輪2のスポーク3には磁石5が装着され、送信装置8は
前記自転車1の前ホーク部7に装着されている。しか
も、前記送信装置8は前記前輪2の回転に伴う磁石5の
回転軌跡上に位置するように配置されている。
【0011】一方、受信装置14は自転車1のハンドルバ
ー15にブラケットなどを介して着脱自在に装着されてい
る。
ー15にブラケットなどを介して着脱自在に装着されてい
る。
【0012】また、図2〜3に示されるように、送信装
置8は、磁石5の磁力により開閉するリードスイッチ9
と、リードスイッチ9の開閉により発生した信号に対し
て少なくとも2種類の異なったパルス幅が順次現われる
パルス信号を発生させる信号発生手段10と、該信号発生
手段10により発生したパルス信号を出力アンテナ12から
送信する送信回路11と、リードスイッチ9、信号発生手
段10および送信回路11に給電する電池13とからなってい
る。
置8は、磁石5の磁力により開閉するリードスイッチ9
と、リードスイッチ9の開閉により発生した信号に対し
て少なくとも2種類の異なったパルス幅が順次現われる
パルス信号を発生させる信号発生手段10と、該信号発生
手段10により発生したパルス信号を出力アンテナ12から
送信する送信回路11と、リードスイッチ9、信号発生手
段10および送信回路11に給電する電池13とからなってい
る。
【0013】リードスイッチ9は、たとえばガラスに封
入された接点などからなり、磁石5がリードスイッチ9
に近づくときに接点がON状態となってパルス的信号を
発生させるもので、車輪の回転などによる信号を入力す
る信号入力手段になる。
入された接点などからなり、磁石5がリードスイッチ9
に近づくときに接点がON状態となってパルス的信号を
発生させるもので、車輪の回転などによる信号を入力す
る信号入力手段になる。
【0014】また、信号発生手段10は、リードスイッチ
9からの連続的に現われる個々の信号に対応させたパル
ス波を発生させ、かつ、該パルス波が異なるパルス幅の
所定の順序の繰り返しになるパルス波形の組からなるパ
ルス信号にするものである。この信号発生手段10は、た
とえばマイクロコンピュータ(以下、マイコンという)
からなっており、図4のフローチャートに示される手順
にしたがって信号を発生させる。すなわち、信号発生手
段10にリードスイッチ9から信号が入力される(ステッ
プS101)と、その入力信号に1、2、3…と順番にカウ
ント数をつける(ステップS102)。つぎに入力信号のカ
ウント数が奇数か偶数かを判断する(ステップS103)。
図5に個々の入力信号(a) に対応して発生させるパルス
波形(b)が示されるように、入力信号のカウント数が奇
数のときパルス幅がAのパルス波を出力し、偶数のとき
パルス幅がBのパルス波を出力する。これにより、リー
ドスイッチ9からの入力信号と同期したパルス幅の異な
るパルス波の交互出力波形がえられる(ステップS104、
S105)。
9からの連続的に現われる個々の信号に対応させたパル
ス波を発生させ、かつ、該パルス波が異なるパルス幅の
所定の順序の繰り返しになるパルス波形の組からなるパ
ルス信号にするものである。この信号発生手段10は、た
とえばマイクロコンピュータ(以下、マイコンという)
からなっており、図4のフローチャートに示される手順
にしたがって信号を発生させる。すなわち、信号発生手
段10にリードスイッチ9から信号が入力される(ステッ
プS101)と、その入力信号に1、2、3…と順番にカウ
ント数をつける(ステップS102)。つぎに入力信号のカ
ウント数が奇数か偶数かを判断する(ステップS103)。
図5に個々の入力信号(a) に対応して発生させるパルス
波形(b)が示されるように、入力信号のカウント数が奇
数のときパルス幅がAのパルス波を出力し、偶数のとき
パルス幅がBのパルス波を出力する。これにより、リー
ドスイッチ9からの入力信号と同期したパルス幅の異な
るパルス波の交互出力波形がえられる(ステップS104、
S105)。
【0015】送信回路11は、従来の無線送信手段として
用いられるものと同様に、搬送波発生部およびアンテナ
コイル駆動部などからなり、前記信号により搬送波を変
調して増幅するものである。
用いられるものと同様に、搬送波発生部およびアンテナ
コイル駆動部などからなり、前記信号により搬送波を変
調して増幅するものである。
【0016】また、受信装置14は、その外観は図7に示
されるように、液晶表示器19の下部にモード切替えスイ
ッチ23およびスタート/ストップスイッチ24が配置され
ている。モード切替えスイッチ23は液晶表示器19の下段
の数値表示部19aを、時間を表示する時計表示モード、
最高速度を表示する最高速度表示モード、積算距離を表
示する積算距離表示モード、走行距離を表示する走行の
距離表示モード、平均速度を表示する平均速度表示モー
ド、経過時間を表示する経過時間表示モードなどに選択
するためのスイッチである。また、スタート/ストップ
スイッチ24は、走行距離または経過時間の計測の開始、
終了などの指示を行うためのスイッチである。
されるように、液晶表示器19の下部にモード切替えスイ
ッチ23およびスタート/ストップスイッチ24が配置され
ている。モード切替えスイッチ23は液晶表示器19の下段
の数値表示部19aを、時間を表示する時計表示モード、
最高速度を表示する最高速度表示モード、積算距離を表
示する積算距離表示モード、走行距離を表示する走行の
距離表示モード、平均速度を表示する平均速度表示モー
ド、経過時間を表示する経過時間表示モードなどに選択
するためのスイッチである。また、スタート/ストップ
スイッチ24は、走行距離または経過時間の計測の開始、
終了などの指示を行うためのスイッチである。
【0017】また、受信装置14の構成は図6にブロック
図で示されるように、送信装置8から送信されるパルス
信号を受信する受信アンテナ16と、受信アンテナ16の受
信信号を後述する制御手段18に出力する受信回路17と、
受信回路17の出力信号に基づき自転車1の走行速度など
を算出する制御手段18と、走行速度などを表示する液晶
表示器19と、前述の表示モード切替スイッチ23やスター
ト/ストップスイッチ24からの操作信号を制御手段18に
入力するスイッチ回路21と、制御手段18に動作サイクル
クロック信号を与える水晶発振回路22と、受信回路17、
制御手段18および液晶表示器19に給電する電池20とから
なっている。
図で示されるように、送信装置8から送信されるパルス
信号を受信する受信アンテナ16と、受信アンテナ16の受
信信号を後述する制御手段18に出力する受信回路17と、
受信回路17の出力信号に基づき自転車1の走行速度など
を算出する制御手段18と、走行速度などを表示する液晶
表示器19と、前述の表示モード切替スイッチ23やスター
ト/ストップスイッチ24からの操作信号を制御手段18に
入力するスイッチ回路21と、制御手段18に動作サイクル
クロック信号を与える水晶発振回路22と、受信回路17、
制御手段18および液晶表示器19に給電する電池20とから
なっている。
【0018】受信回路17は、通常の無線式受信装置で用
いられるのと同様の受信手段で構成され、たとえば増幅
回路と検波回路と復調回路とからなっている。
いられるのと同様の受信手段で構成され、たとえば増幅
回路と検波回路と復調回路とからなっている。
【0019】また制御手段18は、受信され検波された受
信信号から速度や走行距離などの所望のデータに変換す
るための手段である。この制御手段18は、たとえばマイ
コンで構成されており、走行速度その他の演算および液
晶表示器19の制御を行う。制御手段18は図8のフローチ
ャートに示される手順にしたがって制御動作を行う。
信信号から速度や走行距離などの所望のデータに変換す
るための手段である。この制御手段18は、たとえばマイ
コンで構成されており、走行速度その他の演算および液
晶表示器19の制御を行う。制御手段18は図8のフローチ
ャートに示される手順にしたがって制御動作を行う。
【0020】受信回路17の中の復調回路から信号が入力
される(ステップS201)と、マイコンは入力パルス幅と
みる。一回目に入力される信号のパルス幅がAのパルス
幅のとき(ステップS202)、マイコンは入力されたパル
スを送信信号と判断し、カウントし、つぎにパルス幅が
Bのパルスの入力を待つ(ステップS203)。パルス幅が
B以外のパルスが入力されても送信信号と判断せず、パ
ルス幅がBのパルスの入力を待つ(ステップS204)。パ
ルス幅がBのパルスが入力されるとマイコンは送信信号
と判断し、先に入力された信号との間隔(時間)から走
行速度などを演算し液晶表示器19に表示し、つぎにパル
ス幅がAのパルスの入力を待つ(ステップS205)。パル
ス幅がA以外のパルスが入力されても送信信号と判断せ
ず、パルス幅がAのパルスの入力を待つ(ステップS20
6)。パルス幅がAのパルスが入力されるとマイコンは
送信信号と判断し、1つ前に入力されたパルスと今回入
力されたパルスの間隔(時間)から走行速度などを演算
し、液晶表示器19に表示し、つぎにパルス幅がBのパル
スの入力を待つ(ステップS207)。以後、前記ステップ
S204〜S207をくり返す。
される(ステップS201)と、マイコンは入力パルス幅と
みる。一回目に入力される信号のパルス幅がAのパルス
幅のとき(ステップS202)、マイコンは入力されたパル
スを送信信号と判断し、カウントし、つぎにパルス幅が
Bのパルスの入力を待つ(ステップS203)。パルス幅が
B以外のパルスが入力されても送信信号と判断せず、パ
ルス幅がBのパルスの入力を待つ(ステップS204)。パ
ルス幅がBのパルスが入力されるとマイコンは送信信号
と判断し、先に入力された信号との間隔(時間)から走
行速度などを演算し液晶表示器19に表示し、つぎにパル
ス幅がAのパルスの入力を待つ(ステップS205)。パル
ス幅がA以外のパルスが入力されても送信信号と判断せ
ず、パルス幅がAのパルスの入力を待つ(ステップS20
6)。パルス幅がAのパルスが入力されるとマイコンは
送信信号と判断し、1つ前に入力されたパルスと今回入
力されたパルスの間隔(時間)から走行速度などを演算
し、液晶表示器19に表示し、つぎにパルス幅がBのパル
スの入力を待つ(ステップS207)。以後、前記ステップ
S204〜S207をくり返す。
【0021】また、ステップS202で一回目のパルス幅が
Bのときマイコンは送信信号と判断し、それ以外のパル
ス幅のときはカウントしない(ステップS208)。一回目
のパルス幅がBのとき、マイコンは送信信号と判断し、
つぎにパルス幅がAのパルスの入力を待つ(ステップS2
09)。パルス幅がA以外のパルスが入力されてもマイコ
ンは送信信号と判断せず、パルス幅がAのパルスの入力
を待つ(ステップS210)。パルス幅がAのパルスが入力
されるとマイコンは送信信号と判断し、先に入力された
信号との間隔(時間)から走行速度などを演算し、液晶
表示器19に表示し、つぎにパルス幅がBのパルスの入力
を待つ(ステップS211)。パルス幅がB以外のパルスが
入力されても、マイコンは送信信号と判断せず、パルス
幅がBのパルスの入力を待つ(ステップS212)。パルス
幅がBのパルスが入力されると、マイコンは送信信号と
判断し、1つ前に入力されたパルスと今回入力されたパ
ルスの間隔(時間)から走行速度などを演算し液晶表示
器19に表示し、つぎにパルス幅がAのパルスの入力を待
つ(ステップS213)。以後、前記ステップS210〜S213を
くり返す。
Bのときマイコンは送信信号と判断し、それ以外のパル
ス幅のときはカウントしない(ステップS208)。一回目
のパルス幅がBのとき、マイコンは送信信号と判断し、
つぎにパルス幅がAのパルスの入力を待つ(ステップS2
09)。パルス幅がA以外のパルスが入力されてもマイコ
ンは送信信号と判断せず、パルス幅がAのパルスの入力
を待つ(ステップS210)。パルス幅がAのパルスが入力
されるとマイコンは送信信号と判断し、先に入力された
信号との間隔(時間)から走行速度などを演算し、液晶
表示器19に表示し、つぎにパルス幅がBのパルスの入力
を待つ(ステップS211)。パルス幅がB以外のパルスが
入力されても、マイコンは送信信号と判断せず、パルス
幅がBのパルスの入力を待つ(ステップS212)。パルス
幅がBのパルスが入力されると、マイコンは送信信号と
判断し、1つ前に入力されたパルスと今回入力されたパ
ルスの間隔(時間)から走行速度などを演算し液晶表示
器19に表示し、つぎにパルス幅がAのパルスの入力を待
つ(ステップS213)。以後、前記ステップS210〜S213を
くり返す。
【0022】このようにして前述の送信装置で異なるパ
ルス幅のパルス波からなるパルス信号のみを読みとるこ
とにより、ノイズとして混信するパルスを除き、必要な
信号のみを取り出し、所望の信号に変換することができ
る。
ルス幅のパルス波からなるパルス信号のみを読みとるこ
とにより、ノイズとして混信するパルスを除き、必要な
信号のみを取り出し、所望の信号に変換することができ
る。
【0023】前記ステップS205およびS211では、制御手
段18は受信回路17からの入力信号とあらかじめ設定され
た車輪の周長から走行速度、走行距離などを算出し、ス
イッチ回路21からの操作信号に基づいて液晶表示器19に
走行速度、走行距離などを表示するようになっている。
前記走行速度の表示は液晶表示器19の上段の走行速度表
示部19bに、たとえばキロメートル毎時(km/h)またはマ
イル毎時(Mile/h)で表示される。また、制御手段18は水
晶発振回路22から与えられる動作サイクルクロック信号
に基づいて制御動作を1ステップづつ実行し、また、時
刻のカウントを行うようになっている。
段18は受信回路17からの入力信号とあらかじめ設定され
た車輪の周長から走行速度、走行距離などを算出し、ス
イッチ回路21からの操作信号に基づいて液晶表示器19に
走行速度、走行距離などを表示するようになっている。
前記走行速度の表示は液晶表示器19の上段の走行速度表
示部19bに、たとえばキロメートル毎時(km/h)またはマ
イル毎時(Mile/h)で表示される。また、制御手段18は水
晶発振回路22から与えられる動作サイクルクロック信号
に基づいて制御動作を1ステップづつ実行し、また、時
刻のカウントを行うようになっている。
【0024】つぎに動作について、図9のパルス波形お
よび図10のフローチャートを用いて説明する(各部の符
号は図1〜7を参照)。
よび図10のフローチャートを用いて説明する(各部の符
号は図1〜7を参照)。
【0025】まず送信装置側の説明をする。走行時にお
いて、自転車1の前輪2の回転に伴って、前輪2に装着
された磁石5も回転運動し、自転車1の前ホーク部7に
装着される送信装置8の前を通過する(ステップS
1)。この磁石5が送信装置8の前を通過するとき、前
記送信装置8の内部のリードスイッチ9の接点が開閉す
る(ステップS2)。リードスイッチ9の開閉により図
9(a) に示されるパルス信号が発生する(ステップS
3)。このパルス信号が信号発生手段10に入力され(ス
テップS4)、図9(b) に示されるごとく、所定の異っ
たたとえば2種類のパルス幅のパルスが順次現われるパ
ルス信号に変換される(ステップS5)。このパルス信
号が送信回路11に入力され(ステップS6)、5kHz 程
度の搬送波を変調し(図9(c) 参照)、増幅(ステップ
7)されたのち、送信アンテナ12から受信装置14に送信
される(ステップS8)。このパルス信号により搬送波
を変調させることにより、送信する理由は、前記図9
(b) のパルス信号のままでは直流電界のため電力が弱
く、ほとんど送信できないからである。
いて、自転車1の前輪2の回転に伴って、前輪2に装着
された磁石5も回転運動し、自転車1の前ホーク部7に
装着される送信装置8の前を通過する(ステップS
1)。この磁石5が送信装置8の前を通過するとき、前
記送信装置8の内部のリードスイッチ9の接点が開閉す
る(ステップS2)。リードスイッチ9の開閉により図
9(a) に示されるパルス信号が発生する(ステップS
3)。このパルス信号が信号発生手段10に入力され(ス
テップS4)、図9(b) に示されるごとく、所定の異っ
たたとえば2種類のパルス幅のパルスが順次現われるパ
ルス信号に変換される(ステップS5)。このパルス信
号が送信回路11に入力され(ステップS6)、5kHz 程
度の搬送波を変調し(図9(c) 参照)、増幅(ステップ
7)されたのち、送信アンテナ12から受信装置14に送信
される(ステップS8)。このパルス信号により搬送波
を変調させることにより、送信する理由は、前記図9
(b) のパルス信号のままでは直流電界のため電力が弱
く、ほとんど送信できないからである。
【0026】つぎに、受信装置側の動作を説明する。ま
ず、あらかじめモード切替えスイッチ23およびスタート
/ストップスイッチ24を操作して前輪2の周長を制御手
段18に記憶させておく。走行時において送信装置8から
送信された電波は、自転車1のハンドルバー15に装着さ
れた受信装置14に内蔵された受信アンテナ16によって受
信され、受信回路17に入力される(ステップS10)。こ
の受信信号は受信回路17で増幅され、検波されると共に
復調され(ステップS11)、制御回路18では所定の異な
った2種類のパルス幅を有するパルス波形で交互に入力
されるパルス波形のみをカウントすることによって自転
車の走行速度などが算出される(ステップS12)。この
演算結果に基づいて、随時現在の走行速度が液晶表示部
19に表示される(ステップS13)。
ず、あらかじめモード切替えスイッチ23およびスタート
/ストップスイッチ24を操作して前輪2の周長を制御手
段18に記憶させておく。走行時において送信装置8から
送信された電波は、自転車1のハンドルバー15に装着さ
れた受信装置14に内蔵された受信アンテナ16によって受
信され、受信回路17に入力される(ステップS10)。こ
の受信信号は受信回路17で増幅され、検波されると共に
復調され(ステップS11)、制御回路18では所定の異な
った2種類のパルス幅を有するパルス波形で交互に入力
されるパルス波形のみをカウントすることによって自転
車の走行速度などが算出される(ステップS12)。この
演算結果に基づいて、随時現在の走行速度が液晶表示部
19に表示される(ステップS13)。
【0027】なお、前記実施例では本発明の送受信装置
を自転車用スピードメータに適用しているが、本発明の
思想の適用はこれに限られるものではない。たとえば自
転車以外の他の移動手段における計測機器の他に無線式
の脈拍計など、無線式で情報の送受信を行ういかなる装
置についても本発明の思想は適用できるものである。
を自転車用スピードメータに適用しているが、本発明の
思想の適用はこれに限られるものではない。たとえば自
転車以外の他の移動手段における計測機器の他に無線式
の脈拍計など、無線式で情報の送受信を行ういかなる装
置についても本発明の思想は適用できるものである。
【0028】また、前記実施例では、信号発生回路10で
2種類の異なるパルス幅を交互に有するパルス信号に変
換しているが、異なるパルス幅は2種類に限らず、3種
類以上でも、その順序を定めて発生させればノイズとの
混合を防止することができ、同様に適用できる。
2種類の異なるパルス幅を交互に有するパルス信号に変
換しているが、異なるパルス幅は2種類に限らず、3種
類以上でも、その順序を定めて発生させればノイズとの
混合を防止することができ、同様に適用できる。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、異なるパルス幅の複数
のパルスが特定のパターンで配列されたパルス信号を一
単位として送受信を行うため、低出力でも外乱の影響を
受けにくい、すなわち、ミスカウントのない信頼性の高
い送受信装置がえられる。
のパルスが特定のパターンで配列されたパルス信号を一
単位として送受信を行うため、低出力でも外乱の影響を
受けにくい、すなわち、ミスカウントのない信頼性の高
い送受信装置がえられる。
【0030】また、リードスイッチの開閉によるパルス
信号と同数のパルス信号を送信するので、送信装置の消
費電流が少なくて済む。
信号と同数のパルス信号を送信するので、送信装置の消
費電流が少なくて済む。
【0031】さらに、所定の幅で所定の順序のパルス信
号のみをカウントさせることは制御回路にマイクロコン
ピュータのソフト面で容易に対応できるので、受信回路
は構造が簡単になる。
号のみをカウントさせることは制御回路にマイクロコン
ピュータのソフト面で容易に対応できるので、受信回路
は構造が簡単になる。
【図1】本発明の送受信装置が取りつけられた自転車の
正面説明図である。
正面説明図である。
【図2】図1の送信装置部の要部拡大図である。
【図3】本発明の送受信装置の一実施例の送信装置の構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図4】図3の信号発生手段の動作の一例を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図5】図3の送信装置におけるリードスイッチからの
入力信号と信号発生手段のパルス信号との関係を示す図
である。
入力信号と信号発生手段のパルス信号との関係を示す図
である。
【図6】本発明の送受信装置の一実施例の受信装置の構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図7】本発明の送受信装置の一実施例の受信装置の外
観を示す平面説明図である。
観を示す平面説明図である。
【図8】図6の受信装置の制御手段の一例を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図9】本発明の送受信装置の一実施例の各部の信号波
形を示す図で、(a) は入力波形、(b) は信号発生手段に
よって発生されるパルス波形、(c) は送信波形、(d) は
受信装置でえられる復調波形である。
形を示す図で、(a) は入力波形、(b) は信号発生手段に
よって発生されるパルス波形、(c) は送信波形、(d) は
受信装置でえられる復調波形である。
【図10】本発明の送受信装置の一実施例の動作を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
8 送信装置 9 リードスイッチ 10 信号発生回路 11 送信回路 14 受信装置 17 受信回路 18 制御回路 19 液晶表示器
Claims (1)
- 【請求項1】 連続的に信号を入力する信号入力手段
と、該信号入力手段によって入力された個々の信号に対
応させたパルス波を発生させ、かつ、該パルス波が異な
ったパルス幅の所定の順序の繰り返しになるパルス信号
を発生させる信号発生手段と、該パルス信号を連続的に
無線送信する無線送信手段と、前記無線送信されたパル
ス信号を順次受信する受信手段と、前記受信されたパル
ス信号を人間が知覚できるデータに変換する制御手段と
からなる送受信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10474193A JPH06314396A (ja) | 1993-04-30 | 1993-04-30 | 送受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10474193A JPH06314396A (ja) | 1993-04-30 | 1993-04-30 | 送受信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06314396A true JPH06314396A (ja) | 1994-11-08 |
Family
ID=14388929
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10474193A Pending JPH06314396A (ja) | 1993-04-30 | 1993-04-30 | 送受信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06314396A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020005218A (ja) * | 2018-07-02 | 2020-01-09 | 三菱電機株式会社 | 積算値伝達方法と計数処理方法、およびパルス信号送出装置とパルス計数装置 |
-
1993
- 1993-04-30 JP JP10474193A patent/JPH06314396A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020005218A (ja) * | 2018-07-02 | 2020-01-09 | 三菱電機株式会社 | 積算値伝達方法と計数処理方法、およびパルス信号送出装置とパルス計数装置 |
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