JPH06314481A - ディスククリーナ - Google Patents

ディスククリーナ

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JPH06314481A
JPH06314481A JP11781493A JP11781493A JPH06314481A JP H06314481 A JPH06314481 A JP H06314481A JP 11781493 A JP11781493 A JP 11781493A JP 11781493 A JP11781493 A JP 11781493A JP H06314481 A JPH06314481 A JP H06314481A
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cleaning body
cleaning
disk
turntable
mounting
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JP11781493A
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JPH0731898B2 (ja
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Tadashi Nagao
正 長尾
Masaya Terayama
雅也 寺山
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Maxell Ltd
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Kyushu Hitachi Maxell Ltd
Hitachi Maxell Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 清掃体4の取替えの簡易化、外れ防止を図
る。 【構成】 ディスク3の盤面に対向摺接する清掃体4
を、自転する回転盤18にバヨネット結合手段をもって
着脱自在に装着する。バヨネット結合手段は回転盤18
側に設けた係合爪33に、清掃体4側に設けた溝34を
挿入し、清掃体4を回転盤18の自転方向Bと反対方向
に回転させて回転盤18に係止する。清掃時、清掃体4
はディスク3との摺接抵抗では回転盤18から外れるこ
とがない。清掃体4の取替えは清掃体4を前記回転方向
と反対に回転操作することにより外すことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、ディジタルオ
ーディオディスク(商品名コンパクトディスク)、光デ
ィスクなどに付着している塵埃や指紋などの汚れを効果
的に拭き取るディスククリーナに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のディスククリーナとして
は、例えば、図9に示すようなものがある(実開昭60
−116604号公報)。そこでは、本体ケース1にデ
ィスク3を載置する載置面2を設ける一方、蓋6側に清
掃体41を取りつけ、蓋6を閉じ、清掃体41をディス
ク3の面上で公転させながら自転させてディスク面上に
付着した汚れを拭き取るようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、上記した従
来のディスククリーナでは、清掃体41の清掃面41a
は繰り返し使用により汚れやすく、この汚れがディスク
3側に転移付着するという問題が生じる。本発明の目的
はかかる問題点を解決するためになされたもので、清掃
体の交換を可能にしてディスクへの転移付着を防止する
点にある。本発明の他の目的は、清掃体の交換の容易
化、および清掃体の外れ防止の確実性を図る点にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明では、ディスク3を載置する載置面2を有
する本体ケース1と、モータ10によって自転するよう
駆動される回転盤18とを備えており、載置面2上のデ
ィスク3の盤面に対向摺接する清掃体4を、前記回転盤
18にバヨネット結合手段を介して着脱自在に装着し、
バヨネット結合手段は回転盤18に対し清掃体4を回転
盤18の自転方向と反対向きに回転させて装着するよう
になしたものである。
【0005】
【作用】しかるときは、清掃体4が汚れた場合は、それ
を手で装着方向と反対方向に回転操作させることで回転
盤18から外すことができる。清掃時に清掃体4はディ
スク3との摺接抵抗により回転盤18から外れるような
ことがない。
【0006】
【実施例】図1ないし図6に基づき本発明に係るディス
ククリーナの一実施例を説明する。図1ないし図3にお
いて、このディスククリーナは、本体ケース1の上面に
凹設されたディスク載置面2にディスク3を置き、ディ
スク3は静止固定させたままで、その上面を清掃体4で
拭いて清掃する。清掃体4は、本体ケース1の上面全体
を覆い、かつ軸5まわりに開閉回動自在な蓋6の内面上
に支持されており、本体ケース1側に設けられた駆動機
構7によって、蓋6が閉じられた状態でのみ回転駆動さ
れる。すなわち、スイッチボタン24が蓋6に装着され
るが、蓋6を閉じてはじめて本体ケース1内に設けた駆
動スイッチをオン操作できるようにしてある。
【0007】駆動機構7は、本体ケース1内に電池9を
電源とするモータ10を備え、ディスク載置面2の中央
から駆動ギヤ8を突出してモータ10の動力を駆動ギヤ
8にベルト伝動する。ベルト伝動は、モータ10の軸上
のウオーム11に噛合しているウオームギヤ12と駆動
ギヤ8とにわたってタイミングベルト13を掛けてな
る。駆動ギヤ8は本体ケース1の内面上に垂直に固定さ
れたギヤ軸14まわりに回転自在に支持されている。
【0008】蓋6の内面上には、前記駆動ギヤ8から回
転を受けて清掃体4を公転させながら自転させるための
清掃体回転機構15を装備している。この清掃体回転機
構15は、蓋6の内面の略中央部にねじ16で固定され
たプラスチック製の太陽ギヤ17と、プラスチック製の
回転盤18と、該回転盤18の上面中央から一体に突設
した遊星ギヤ19と、太陽ギヤ17と遊星ギヤ19に掛
けたタイミングベルト20と、回転盤18を太陽ギヤ1
7の中心、すなわち公転中心O1 のまわりに回転支持す
る金属製の支持プレート21などからなる。公転中心O
1 は蓋6を閉じたときディスク3の中心線上に位置す
る。支持プレート21はその基端を太陽ギヤ17上に回
転自在に挿通し、その先端に支持ピン22を下向きに突
設してこのピン22に前記回転盤18の遊星ギヤ19を
回転自在に挿通支持している。
【0009】清掃体回転機構15は前述したように駆動
ギヤ8によって駆動されるため、回転盤18の外周縁に
入力ギヤ23を形成し、蓋6を閉じたとき該入力ギヤ2
3が駆動ギヤ8と噛合するようにしている。図3におい
て、駆動ギヤ8が反時計方向Aに回転するとき、回転盤
18は支持ピン22まわりに時計方向Bに自転する。ま
た回転盤18と一体の遊星ギヤ19も時計方向Bに回転
し、タイミングベルト20を相対回転させながら回転盤
18を反時計方向Cへ公転させる。つまり、回転盤18
は自転方向と公転方向を逆向きにする。
【0010】回転盤18の下面側に清掃体4が清掃体装
着体25をもって装着される。清掃体装着体25は、回
転盤18の下面中央から突出した前記支持ピン22の下
端に上下動自在にかつ回り止め状に挿通して抜け止め状
に支持される。そして、清掃体装着体25と回転盤18
との間にはコイルばねからなる第1弾性体26を介装
し、この第1弾性体26の弾力性で清掃体装着体25を
支持ピン22上で常に下向きに押し下げ付勢している。
清掃体4は、その装着体25の下面側に装着され、蓋6
を閉じたとき前記第1弾性体26の押し下げ付勢力を受
けてディスク3の面上に所定の面圧で接当するように設
定される。
【0011】図3に示すように回転盤18と清掃体装着
体25との対向面間において、第1弾性体26はその円
周方向に等間隔おきに配置される。回転盤18はこの下
面の外周縁に沿って第1弾性体26の外周を囲む囲繞壁
27を形成する一方、清掃体装着体25もこの上面外周
縁に沿って囲繞壁28を形成するが、清掃体装着体25
の囲繞壁28は回転盤18の囲繞壁27の内径よりも小
径に形成して該囲繞壁27の内部にはまり込む形に形成
している。そして、清掃体装着体25が第1弾性体26
の弾力性で回転盤18から最も離間する状態でも清掃体
装着体25側の囲繞壁28の上端28aが回転盤18の
囲繞壁27の下端27aから外れ出ることなくそれら上
下端28a・27aどうしが重合する状態となるように
設定している。図2においてその上下端28a・27a
の重合量Lを示している。
【0012】このように囲繞壁27・28を構成するこ
とによって、回転盤18と清掃体装着体25との対向面
間に塵埃などが侵入したり、第1弾性体26が回転盤1
8または清掃体装着体25と擦れることによって発生す
る粉塵がディスク3の上に落ちたりする不具合をもなく
することができる。また、回転盤18と清掃体装着体2
5との対向面間が悪戯にドライバーなどでこじあけられ
たりするような危惧もなくなる。回転盤18の囲繞壁2
7はこの外周に前記入力ギヤ23を刻設して駆動伝達手
段に兼用している。
【0013】清掃体4は環状に形成された第2弾性体3
0の下面側に清掃層31を形成してなる。第2弾性体3
0としては発泡プラスチック、スポンジゴムなどを用
い、前記第1弾性体26の弾力性よりも強く設定してあ
る。清掃層31としては、例えば、立毛部を有する多孔
質ウレタンシート、あるいは羊皮などが用いられ、これ
を第2弾性体30の下面にはり合わせている。
【0014】この清掃体4は前記清掃体装着体25の下
面側に着脱自在に装着するが、この脱着操作が簡易に行
えるように清掃体4の第2弾性体30の上面にプラスチ
ック製の清掃体ベース32をはり合わせ、この清掃体ベ
ース32の上面を清掃体装着体25の下面に対しバヨネ
ット結合手段でもって着脱自在に接合している。バヨネ
ット結合手段は、図3および図4に示すように回転盤1
8側の清掃体装着体25の下面に断面L形状の係合爪3
3を下向きに突設し、清掃体ベース32の上面に幅広溝
部34aと幅狭溝部34bとを連通状に形成した溝34
を設ける。そして、清掃体装着体25の係合爪33に清
掃体ベース32の幅広溝部34aを挿入し、清掃体ベー
ス32を回転させて前記幅狭溝部34bを係合爪33に
係合させことにより清掃ベース32を清掃体装着体25
に係止する。このバヨネット結合に際し清掃体ベース3
2を回転させる方向は、図4に示す幅狭溝部34bを係
合爪33に係合させる方向であり、つまり、図3に示す
回転盤18の自転方向Bと反対向きになる。清掃体ベー
ス32の回り止めを確実にするために清掃体装着体25
に弾性変形自在な節度アーム35を設け、清掃体ベース
32に該アーム35の先端の突起35aがバヨネット結
合と同時に係合する凹部36を設けてある。
【0015】このように清掃体装着体25に装着された
清掃体4は、前記清掃体回転機構15によって太陽ギヤ
17の中心まわりに公転しながら支持ピン22まわりに
自転する。例えば、太陽ギヤ17と遊星ギヤ19のギヤ
比をおよそ2.3:1 に設定することにより、図5に示す
ように軌跡Pのサイクロイド曲線を描いてディスク3の
面を拭き取る。このとき、図6(a)に示すようにディ
スク3面上を摺接する清掃体4は、図6(b)に示すよ
うに第2弾性体30をたわみ、清掃層31と清掃体装着
体25との間で時間的ずれを生ぜしめて拭い取り効果を
向上させる。特に、清掃体4が図5に示すようにディス
ク3の外周縁近傍で反転する部分Rにあるときは清掃体
4の移動量は少なく清掃効果が低くなりがちであるが、
前記第2弾性体30のたわみによる時間的ずれを生じさ
せて拭い取り効果をより一層高めることができる。
【0016】上記実施例では回転盤18と清掃体装着体
25との対向面間において、回転盤18および清掃体装
着体25の各外周縁に沿って形成した囲繞壁27・28
で複数個の第1弾性体26の外周を共通して囲むように
してなるが、これに代えて、図7に示すように第1弾性
体26個々にそれぞれの外周を囲む囲繞壁27・28を
第1弾性体26の数だけ独立配置させて設けるもよい。
【0017】また、第1弾性体26としては、図8に示
すように回転盤18と清掃体装着体25との対向面間に
支持ピン22まわりを囲む形のコイルばねを一個だけ設
けるものであってもよい。さらに、回転盤18の囲繞壁
27の外周に入力ギヤ23を設けてこれを直接駆動ギヤ
8に噛合させることによって囲繞壁27を駆動伝達手段
に兼用してなるが、これに代えて、回転盤18と駆動ギ
ヤ8とにフリクションベルトを掛けて伝動するようにし
てもよく、この場合は回転盤18の囲繞壁27の外周面
がベルト巻き付け面たる駆動伝達手段として兼用される
ことになる。なお、蓋6の開閉形態としては、蓋6の一
部を本体ケース1に軸5などをもって枢結して該軸5ま
わりに回転させて開閉する形態以外に、本体ケース1に
対し着脱させて開閉するものも含む。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
清掃体4は回転盤18に対しバヨネット結合手段を介し
て着脱自在に装着してあるので、清掃体4の汚れなどに
伴い新しい清掃体4との取替えが簡易に行える。しか
も、そのバヨネット結合に際しては清掃体4をこれの自
転方向とは反対向きに回転させて装着するようにしてあ
るので、清掃効果を上げるために清掃体4をディスク3
の盤面に対し強く摺接させる場合も回転盤18から不慮
に外れるような危惧なく安全に清掃することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】閉蓋状態で示す縦断面図である。
【図2】開蓋状態で示す縦断面図である。
【図3】蓋を除去して示す平面図である。
【図4】清掃体およびこれの回転機構の分解斜視図であ
る。
【図5】清掃体の移動軌跡を示す平面図である。
【図6】清掃時における清掃体の変形状態を示す断面図
である。
【図7】別実施例を示す第1弾性体の介装部分の断面図
である。
【図8】更に別実施例を示す第1弾性体の介装状態の断
面図である。
【図9】従来例のディスククリーナの断面図である。
【符号の説明】
1 本体ケース 2 ディスク載置面 3 ディスク 4 清掃体 18 回転盤 33 係合爪(バヨネット結合手段) 34 溝(バヨネット結合手段)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディスク3を載置する載置面2を有する
    本体ケース1と、モータ10によって自転するよう駆動
    される回転盤18とを備えており、 載置面2上のディスク3の盤面に対向摺接する清掃体4
    を、前記回転盤18にバヨネット結合手段を介して着脱
    自在に装着しており、 バヨネット結合手段は回転盤18に対し清掃体4を回転
    盤18の自転方向とは反対向きに回転させて装着するよ
    う構成してあることを特徴とするディスククリーナ。
JP11781493A 1993-04-20 1993-04-20 ディスククリーナ Expired - Fee Related JPH0731898B2 (ja)

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