JPH0631498Y2 - 塑像の芯材 - Google Patents

塑像の芯材

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JPH0631498Y2
JPH0631498Y2 JP5473388U JP5473388U JPH0631498Y2 JP H0631498 Y2 JPH0631498 Y2 JP H0631498Y2 JP 5473388 U JP5473388 U JP 5473388U JP 5473388 U JP5473388 U JP 5473388U JP H0631498 Y2 JPH0631498 Y2 JP H0631498Y2
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JP
Japan
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substrate
plastic core
core material
slits
clay
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JP5473388U
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JPH01160478U (ja
Inventor
泰正 宇野
Original Assignee
株式会社石井商会
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、主として小学校等の教材として用いられる人
間又は動物等の骨格形状よりなる塑像の芯材に関する。
〔従来の技術〕
従来は、基台上に立設させた針金等で又は針金等のまわ
りにわらを巻き付けて、人間や動物等の骨格形状を作
り、粘土又は石膏を徐々に目付けを行い人間や動物等の
塑像を創るという方法が用いられている。
〔考案が解決しようとする課題〕
従来の方法にあっては、特に小学生等にとっては針金等
で人間や動物等の骨格形状を作るのは困難であり、更に
関節部を自在に曲げて多岐にわたるポーズをした人間や
動物等の塑像を創ることは困難であった。又、大量の粘
土又は石膏を目付けに用いるため、乾燥が遅く、しかも
ひび割が生じやすいので、、特に小学生等の教材として
用いた時には、うまく塑像を創ることができないという
問題点があった。
本考案は、これらの問題点に鑑みて、たとえ小学生等で
あっても関節部を自在に曲げて多岐にわたるポーズをし
た人間や動物等の塑像を容易に創ることができ、しかも
粘土又は石膏の目付量が少ないのでひび割等が生じにく
い塑像の芯材を提供することを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
このような目的を達成するために、本考案では、表面に
目付け用の突起を設けた背面開放の略箱体の基板を複数
個用いて、人間又は動物等の骨格形状になぞって整列さ
せるとともに、該基板の側壁に連結材を貫通させて関節
部に相当する箇所を折曲可能とした塑像の芯材を提供せ
んとするものである。
又、表面に目付け用の突起を設けた背面開放の略箱体の
側壁に、開放面端部から途中まで適数のスリットを設け
た基板を用いて頭部を有する胴部、上肢部、下肢部、上
腕部、下腕部をそれぞれ形成するとともに、針金等の連
結材で前記基板のスリットに挿入することにより連結す
ればより効果的である。
〔作用〕
本考案に係る請求項1の塑像の芯材を例えば基台に固定
した後、人間や動物等の関節部に相当する箇所の連結材
を折曲することにより、基板の向きに変化を与え多岐に
わたるポーズを設定した後、該基板の表面における目付
け用突起に粘土又は石膏の目付けを徐々に行えば、好み
のポーズの人間や動物等の塑像を創ることができる。
そして請求項2の塑像の芯材を例えば基台に固定した
後、人間や動物等の関節部に相当する箇所の針金等の連
結材を折曲することにより、頭部を有する胴部及び上肢
部及び下肢部及び上腕部及び下腕部を形成した基板の向
きに変化を与え多岐にわたるポーズを設定した後、該基
板の表面における目付け用突起に粘土又は石膏の目付け
を徐々に行えば、好みのポーズの人間や動物等の塑像を
創ることができる。
〔実施例〕
本考案の詳細を更に図示した実施例にもとづき説明す
る。図面は本考案にかかる実施例の一例を示すものであ
り、第1図は塑像の芯材の斜視図、第2図は同じく背面
図である。
塑像の芯材Aは基板1と連結材2とより成る。図例の塑
像の芯材Aは人間の骨格形状である。更に基板1は頭部
3を有する胴部4及び上肢部5及び下肢部6及び上腕部
7及び下腕部8で構成されている。
まず、基板1の下腕部8は、第3図に示す如く背面開放
の略六角柱であり、一方の対向する側壁9,9′に開放
面端部から途中までスリット10,10′を設けるとともに
該スリット10,10′終端には連結材2を係止するための
係止孔11,11′が設けられており、表面には格子状の目
付け用の突起12が設けられている。ここで、図示しない
が突起12の代わりに凹部も採用することができる。又、
基板1の下肢部6も第1図に示す如く、前記下腕部8と
同様な形状としている。
そして、基板1の上腕部7や上肢部5も、第1図に示す
如く前記下腕部8と同様な形状としているが、背面開放
の略八角柱である。
又、基板1の胴部4は背面開放の四角柱であり、上方の
側壁に開放面端部から途中までスリット10a,10b,10
c,10dを設けるとともに該スリット10a,10b,10c,10d
終端には連結材2における針金等を係止するための係止
孔11が設けられており、表面には格子状の目付け用の突
起12が設けられている。
更に、基板1における頭部3を有する胴部4及び上肢部
5及び下肢部6及び上腕部7及び下腕部8を第2図の如
く、背面を向けた状態で人間の骨格形状になぞって整列
させるとともに、一方の針金の連結材2を右下腕部8の
スリット10,10′及び右上腕部7のスリット10,10′及
び胴部4のスリット10a,10d及び左上肢部5のスリット
10,10′及び左下肢部6のスリット10,10′に順に挿入
し、且つ他方の針金の連結材2を左下腕部8′のスリッ
ト10,10′及び左上腕部7′のスリット10,10′及び胴
部4のスリット10b,10c及び右上肢部5のスリット10,
10′及び右下肢部6のスリット10,10′に順に挿入し、
第3図の矢印方向に更に連結材2を無理嵌めすることに
より、該連結材2を係止孔11,11′に係止させて、第2
図のように下腕部8,8′及び下肢部6,6′より連結
材2が稍突出するように組み立てることができる。
尚、基板1は背面開放の略箱体としてるが限定されるも
のではなく、中実のものも採用され、連結材2も針金に
限定されるものではなく、適宜軟質部材が採用される。
又、図例のものは人間の骨格形状としているが、適宜動
物の骨格形状や各々上半身のみのものも採用されうる。
而して、塑像の芯材Aにおける基板1の下肢部6,6′
から突出する連結材2を利用して例えば基台上に該塑像
の芯材Aを立設させ、人間の関節部に相当する箇所の針
金の連結材2を折曲することにより、頭部3を有する胴
部4及び上肢部5及び下肢部6及び上腕部7及び下腕部
8を形成した基板1…の向きに変化を与え多岐にわたる
ポーズを設定した後、該基板1の表面における格子状の
目付け用突起12に粘土又は石膏の目付けを徐々に行え
ば、好みのポーズの人間や動物等の塑像を創ることがで
きる。
このように、塑像の芯材Aを用いれば、たとえ小学生等
であっても関節部である連結材2を自在に曲げて頭部3
を有する胴部4及び上肢部5及び下肢部6及び上腕部7
及び下腕部8を形成した基板の向きに変化を与え多岐に
わたるポーズを設定できるので、好みに応じた人間や動
物等の塑像を容易に創ることができる。しかも、基板1
の表面の格子状の突起12により、粘土又は石膏の目付が
良くなるとともに、粘土又は石膏の目付量が少なくて済
み、ひび割が生じにくく、又基板1,…の背面の凹部や
スリット10に粘土又は石膏が浸入するので塑像の芯材A
からの粘土又は石膏の剥離が行こりにくくなる。又、基
板1のスリット10に針金の連結材2を挿入し、係止孔11
に無理嵌めして、塑像の芯材Aが組み立てられるので、
ワンタッチで行え製作が容易である。
〔考案の効果〕
本考案は、上述のとおり構成されているので、次に記載
する効果を奏する。
請求項1の塑像の芯材を用いれば、たとえ小学生等であ
っても関節部である連結材を自在に曲げて、基板の向き
に変化を与え多岐にわたるポーズを設定できるので、好
みに応じた人間や動物等の塑像を容易に創ることができ
る。しかも、基板の表面の突起により、粘土又は石膏の
目付がよくなり、又基板の背面の凹部に粘土及び石膏が
侵入するので塑像の芯材から粘土又は石膏の剥離がおこ
りにくくなる。
請求項2の塑像の芯材を用いれば、基板の表面の突起に
より、粘土又は石膏の目付が良くなり、又基板の背面の
凹部やスリットに粘土及び石膏が浸入するので塑像の芯
材からの粘土又は石膏の剥離が行こりにくくなる。更
に、基板のスリットに針金等の連結材を挿入して組み立
てるので、製作が容易である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案にかかる実施例の一例を示す塑像の芯材
の斜視図、第2図は同じく背面図、第3図は下腕部と連
結材の組み立て状態を示す分解斜視図である。 A:塑像の芯材、 1:基板、2:連結材、3:頭部、4:胴部、5:上肢
部、6:下肢部、7:上腕部、8:下腕部、9:側壁、
10:スリット、11:係止孔、12:突起。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】表面に目付け用の突起を設けた背面開放の
    略箱体の基板を複数個用いて、人間又は動物等の骨格形
    状になぞって整列させるとともに、該基板の側壁に連結
    材を貫通させて関節部に相当する箇所を折曲可能とした
    塑像の芯材。
  2. 【請求項2】表面に目付け用の突起を設けた背面開放の
    略箱体の側壁に、開放面端部から途中まで適数のスリッ
    トを設けた基板を用いて、頭部を有する胴部、上肢部、
    下肢部、上腕部、下腕部をそれぞれ形成するとともに、
    針金等の連結材で前記基板のスリットに挿入することに
    より連結してなる請求項1記載の塑像の芯材。
JP5473388U 1988-04-23 1988-04-23 塑像の芯材 Expired - Lifetime JPH0631498Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP5473388U JPH0631498Y2 (ja) 1988-04-23 1988-04-23 塑像の芯材

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JP5473388U JPH0631498Y2 (ja) 1988-04-23 1988-04-23 塑像の芯材

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Publication Number Publication Date
JPH01160478U JPH01160478U (ja) 1989-11-07
JPH0631498Y2 true JPH0631498Y2 (ja) 1994-08-22

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JP5473388U Expired - Lifetime JPH0631498Y2 (ja) 1988-04-23 1988-04-23 塑像の芯材

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