JPH0631502B2 - 開口部の開閉装置 - Google Patents

開口部の開閉装置

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JPH0631502B2
JPH0631502B2 JP62147344A JP14734487A JPH0631502B2 JP H0631502 B2 JPH0631502 B2 JP H0631502B2 JP 62147344 A JP62147344 A JP 62147344A JP 14734487 A JP14734487 A JP 14734487A JP H0631502 B2 JPH0631502 B2 JP H0631502B2
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Japan
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JP62147344A
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精三 林口
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  • Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、建物の出入口や換気口等の開口部、配膳車
の食膳の出し入れを行なう開口部、コンピュータなどの
情報処理機器を保護するボックスの開口部等を開閉する
開閉装置に関するものである。
〔従来の技術〕
開口部の開閉装置として、特開昭61−79989号公
報に記載されたものが従来から知られている。
上記開閉装置は、周枠の内側上部に巻取軸を取付け、そ
の巻取軸に巻き取られたスクリーンの先端に操作用桟を
取付け、その桟の両端部の移動を案内する一対のガイド
レールを上記周枠の両側内面に取付け、各ガイドレール
の内側に上記スクリーンの内両側縁部の移動を案内する
溝付きレールを組込み、この溝付きレールをガイドレー
ル内に組込んだ弾性部材によって外側方に押圧し、スク
リーンの両側縁に設けた合成樹脂から成る柔軟な係合突
条と溝付きレールとの係合によりスクリーンに軸方向の
テンションを付与している。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、上記開閉装置においては、第8図に示すよう
に、スクリーン30の両側縁部の移動を案内する溝付き
レール31および弾性部材32が組込まれたガイドレー
ル33が底板33aの両側に一対の側板33bを連設し
た成形品であるため、ガイドレール33の内側から底板
33aを周枠の内面にねじ止めする取付け法を採用する
ことができない。そこで、ガイドレール33の一側に取
付板34を連成し、その取付板34を周枠にねじ止めし
ており、これでは、ガイドレール33の支持が片持ちと
なり、ガイドレール33の取付け強度が弱く安定した強
固な取付けを得ることができない問題があった。
この発明は上記従来の問題点を解決し、ガイドレールの
取付けの強度を高めることを技術的課題としている。
〔課題を解決するための手段〕
上記の課題を解決するために、この発明のおいては、溝
付きレールおよび弾性部材が組込まれるガイドレール
を、周枠の両側内面に取付けられる底板と、その底板の
両側に接続される一対の側板とで形成し、上記底板の両
側部に一対の係合板を設け、一対の側板には上記一対の
係合板間に挿入される挿入板を形成し、この挿入板と係
合板の対向面に挿入板を抜け止めする鋸歯状の係合歯を
設けた構成を採用したのである。
〔作用〕
上記のように、ガイドレールを底板と一対の側板とで形
成したことにより、上記底板を周枠の内面にねじ止めし
たのち、その底板の両側に一対の底板を接続することに
よってガイドレールを組立てることができる。その組立
て状態では、ガイドレールの底板がねじ止めされている
ため、強固な取付け状態を得ることができる。
〔実施例〕
以下、この発明の実施例を第1図乃至第7図に基づいて
説明する。
第1図は、この発明に係る開閉装置の全体図を示し、第
3図は、上記開閉装置を開口部1の前面周囲に設けた周
枠2の内側に設けた状態を示す。
ここで、開口部1として、建物の出入口や窓、換気口、
配膳車の開口部、ボックスの開口部等を挙げることがで
きる。
開閉装置は、上記周枠2の内側上部に取付けられたボッ
クス3を有し、そのボックス3内に巻取軸4が設けられ
ている。
巻取軸4は、巻ばねによって巻取り方向の回転力が付与
された公知のものであるため、詳細を省略した。この巻
取軸4の外側にスクリーン5が巻取られている。
ここで、スクリーン5として、防虫網や布地、通気性シ
ート、非通気性シートを挙げることができる。このスク
リーン5の両側には、第4図に示すように、合成樹脂か
ら成る柔軟な係合突条6が設けられている。
上記スクリーン5の先端には操作用桟7が取付けられ、
この操作用桟7の両端部の移動を案内する一対のガイド
レール8が前記周枠2の両側内面に取付けられ、そのガ
イドレール8の内側にスクリーン5の両側縁部の移動を
案内する溝付きレール9と、その溝付きレール9を外側
方に押圧し、その溝付きレール9と係合突条6との係合
によってスクリーン5に横方向のテンションを付与する
弾性部材10とが組込まれている。
第5図および第6図は、上記ガイドレール8の詳細を示
す。このガイドレール8は、周枠2の両側内面に取付け
られる底板11と、一対の側板12とから成る。
底板11には幅方向の中央部にねじ挿入用の孔13が形
成され、両側には一対の係合板14が設けられている。
一対の側板12の一側には上記一対の係合板14間に挿
入される挿入板15が形成され、その挿入板15と一対
の係合板14の対向面に挿入板15の差し込みを可能と
し、差し込み状態において挿入板15を抜け止めする鋸
歯状の係合歯16、17が設けられている。
また、一対の側板12は、弾性部材10を抜け止めする
押え部材18を他側に有し、その押え部材18の対向面
間で前記操作用桟7の両端部の移動を案内するようにな
っている。
第7図に示すように、上記押え部材18の内面下部には
板ばね19が取付けられ、その板ばね19は操作用桟7
を押圧する作用により、その操作用桟7を弾性保持する
ようになっており、操作用桟7の弾性保持によってスク
リーン5は引き出し状態に保持される。
実施例で示す開閉装置は上記の構造から成り、その開閉
装置のガイドレール8の取付けに際しては、底板11の
孔13に挿入するねじの締付けによって周枠2の内面に
底板11を取付け、その底板11上に溝付きレール9を
重ね合わせ、一方、一対の側板12の各内面に弾性部材
10を重ね合せて弾性部材10を押え部材18に押し付
け、各側板12の挿入板15を底板11の一対の係合板
14間に挿入する。
一対の係合板14間に対する挿入板15の挿入によっ
て、係合歯16、17が互に係合し、挿入板15が抜け
止めされ、ガイドレール8が組立て状態とされる。
上記のようなガイドレール8の取付けにより、底板11
は幅方向の中央部が周枠2の内面にねじ止めされている
ため、ガイドレール8はきわめて強固な取付け状態とさ
れる。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明に係る開閉装置においては、ガ
イドレールを底板と一対の側板とで形成したので、底板
を周枠にねじ止めする取付け方法を採用することがで
き、周枠に対してガイドレールを強固に取付けることが
できる。
また、一対の係合板間に挿入板を挿入する簡単な作業に
よってガイドレールを組立てることができると共に、挿
入板の挿入にり係合歯が互に係合して挿入板を抜け止め
するため、きわめて安定した強固な組立て状態を得るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明に係る開閉装置の一実施例を示す斜
視図、第2図は同上の一部分を示す一部切欠正面図、第
3図は同上の縦断側面図、第4図は同上のスクリーンの
一部分を示す斜視図、第5図は第2図のV−V線に沿っ
た断面図、第6図はガイドレールの分解斜視図、第7図
は第5図のVII−VII線に沿った断面図、第8図は従来の
開閉装置におけるガイドレールの断面図である。 2……周枠、4……巻取軸、 5……スクリーン、6……係合突条、 8……ガイドレール、9……溝付きレール、 10……弾性部材、11……底板、 12……側板、14……係合板、 15……挿入片、16、17……係合歯。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】周枠の内側上部に設けられた巻取軸と、そ
    の巻取軸に巻き取られ、両側縁に合成樹脂から成る柔軟
    な係合突条が設けられたスクリーンと、上記周枠の両側
    内面に取付けられ、上記スクリーンの先端に取付けた操
    作用桟の両端部の移動を案内する一対のガイドレール
    と、各ガイドレールの内側に組込まれ、スクリーンの両
    側縁部の移動を案内する溝付きレールと、この溝付きレ
    ールを外側方に押圧する弾性部材とから成る開口部の開
    閉装置において、前記ガイドレールが周枠の両側内面に
    取付けられる底板と、その底板の両側に接続される一対
    の側板とから成り、上記底板の両側部に一対の係合板を
    設け、一対の側板には上記一対の係合板間に挿入される
    挿入板を形成し、この挿入板と係合板の対向面に挿入板
    を抜け止めする鋸歯状の係合歯を設けたことを特徴とす
    る開口部の開閉装置。
JP62147344A 1987-06-13 1987-06-13 開口部の開閉装置 Expired - Lifetime JPH0631502B2 (ja)

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JPS63312492A JPS63312492A (ja) 1988-12-20
JPH0631502B2 true JPH0631502B2 (ja) 1994-04-27

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