JPH0631573Y2 - 硬貨入出金装置 - Google Patents
硬貨入出金装置Info
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- JPH0631573Y2 JPH0631573Y2 JP1988150790U JP15079088U JPH0631573Y2 JP H0631573 Y2 JPH0631573 Y2 JP H0631573Y2 JP 1988150790 U JP1988150790 U JP 1988150790U JP 15079088 U JP15079088 U JP 15079088U JP H0631573 Y2 JPH0631573 Y2 JP H0631573Y2
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Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、現金自動預払機に関するもので、更に詳しく
はその硬貨入出金部機構に関するものである。
はその硬貨入出金部機構に関するものである。
[従来の技術] 第3図は現在金融機関等で使用している現金自動預払機
の斜視図である。図において(101)は取扱い可能な取引
を表示する取引種類表示部、(102)は通帳に記帳を要す
る場合の通帳を挿入する通帳挿入口、(103)は顧客カー
ドを挿入するカード挿入口、(104)は顧客暗証番号や取
引種類等の入力を行うタッチキー及び顧客への操作案内
の表示を行うCRT、(105)は紙幣の入出金口、(106)は
硬貨の入出金口である。更に第5図は従来の硬貨入出金
部機構を示すもので同図(a)は平面図、同図(b)は側面図
である。図において(201)は硬貨筒、(202)は硬貨箱で、
共に取外し可能となっており、出金に使用する硬貨は硬
貨筒(201)にセットし、入金された硬貨は硬貨箱(20
2)に納められる。硬貨箱(202)は図に示すよう
に、底面が長方形の直方体状の形状を成している。次に
この作用を説明する。客が入金取引を選択すると、硬貨
の入出金口(106)に配置されたシャッタ(203)
が開く。客が硬貨は一括して入出金口の下方に配置され
た受皿(204)に投入し、その後CRT(104)に表示
した操作案内の「シャッタ閉」を押すとシャッタ(203)
が閉じ、入金計数動作を開始する。先ず受皿(204)が回
転して、中の硬貨は一括して分離部へ送られる。分離部
は周縁を周壁(205)で囲まれた回転円盤(206)から成るも
ので、周壁(205)に硬貨の厚さを基本にスリット状の開
口を有する厚み規制部(207)があって回転円盤(206)の回
転による遠心力で回転円盤(206)上の硬貨を周縁に移動
させ、規制部(207)により硬貨が厚み方向に1層だけに
規制されて回転円盤(206)から搬送路(209)へ送り出され
る。分離部には残留検知センサ(208)があって、分離が
終了したときはこれを検知する。分離部から搬送路(20
9)へ送られた硬貨は、搬送路(209)上に配置された
鑑別部(210)によって金種判定が行われ、正常とみ
なされた硬貨は搬送路(217)を通って一時保留部(212)に
送られる。硬貨が不良とみなされた場合はリジェクトゲ
ート(213)から搬送路(214)及び(215)を経て受皿(204)へ
戻され、シャッタ(203)を開放し客に返却される。一時
保留部(212)に搬送終了後、CRT(104)に金額を表示し
客に確認を求め、確認が得られた場合は、モータ(216)
の駆動によって、一時保留部(212)を硬貨箱(202)側に移
動し、一時保留部(212)の底より硬貨箱(202)に硬貨を送
る。このようにして入金動作が行われる。確認が得られ
ない場合は、モータ(216)の駆動が逆となって一時保留
部(212)を前と反対側に移動し、同じく一時保留部(212)
の底より硬貨は搬送路(215)へ流れ、搬送路(215)を経て
受皿(204)へ戻され、客に返却される。硬貨箱(20
2)の上部近傍にはフルセンサ(218)が備えられて
いて、第6図に示すような一対のフルセンサ(218)
同士を結んだ直線である見透線上における硬貨の有無が
検知される。なお、一対のフルセンサ(218)は、硬
貨箱底面の長方形の長い方の辺である長辺と見透線が平
行となるように、対向して配置されている。硬貨の収納
動作が終了した後、一定時間フルセンサ(218)に媒体の
存在するという検知が続くと、硬貨箱(202)が一杯にな
ったと判断し入金取引の受付を中止する。
の斜視図である。図において(101)は取扱い可能な取引
を表示する取引種類表示部、(102)は通帳に記帳を要す
る場合の通帳を挿入する通帳挿入口、(103)は顧客カー
ドを挿入するカード挿入口、(104)は顧客暗証番号や取
引種類等の入力を行うタッチキー及び顧客への操作案内
の表示を行うCRT、(105)は紙幣の入出金口、(106)は
硬貨の入出金口である。更に第5図は従来の硬貨入出金
部機構を示すもので同図(a)は平面図、同図(b)は側面図
である。図において(201)は硬貨筒、(202)は硬貨箱で、
共に取外し可能となっており、出金に使用する硬貨は硬
貨筒(201)にセットし、入金された硬貨は硬貨箱(20
2)に納められる。硬貨箱(202)は図に示すよう
に、底面が長方形の直方体状の形状を成している。次に
この作用を説明する。客が入金取引を選択すると、硬貨
の入出金口(106)に配置されたシャッタ(203)
が開く。客が硬貨は一括して入出金口の下方に配置され
た受皿(204)に投入し、その後CRT(104)に表示
した操作案内の「シャッタ閉」を押すとシャッタ(203)
が閉じ、入金計数動作を開始する。先ず受皿(204)が回
転して、中の硬貨は一括して分離部へ送られる。分離部
は周縁を周壁(205)で囲まれた回転円盤(206)から成るも
ので、周壁(205)に硬貨の厚さを基本にスリット状の開
口を有する厚み規制部(207)があって回転円盤(206)の回
転による遠心力で回転円盤(206)上の硬貨を周縁に移動
させ、規制部(207)により硬貨が厚み方向に1層だけに
規制されて回転円盤(206)から搬送路(209)へ送り出され
る。分離部には残留検知センサ(208)があって、分離が
終了したときはこれを検知する。分離部から搬送路(20
9)へ送られた硬貨は、搬送路(209)上に配置された
鑑別部(210)によって金種判定が行われ、正常とみ
なされた硬貨は搬送路(217)を通って一時保留部(212)に
送られる。硬貨が不良とみなされた場合はリジェクトゲ
ート(213)から搬送路(214)及び(215)を経て受皿(204)へ
戻され、シャッタ(203)を開放し客に返却される。一時
保留部(212)に搬送終了後、CRT(104)に金額を表示し
客に確認を求め、確認が得られた場合は、モータ(216)
の駆動によって、一時保留部(212)を硬貨箱(202)側に移
動し、一時保留部(212)の底より硬貨箱(202)に硬貨を送
る。このようにして入金動作が行われる。確認が得られ
ない場合は、モータ(216)の駆動が逆となって一時保留
部(212)を前と反対側に移動し、同じく一時保留部(212)
の底より硬貨は搬送路(215)へ流れ、搬送路(215)を経て
受皿(204)へ戻され、客に返却される。硬貨箱(20
2)の上部近傍にはフルセンサ(218)が備えられて
いて、第6図に示すような一対のフルセンサ(218)
同士を結んだ直線である見透線上における硬貨の有無が
検知される。なお、一対のフルセンサ(218)は、硬
貨箱底面の長方形の長い方の辺である長辺と見透線が平
行となるように、対向して配置されている。硬貨の収納
動作が終了した後、一定時間フルセンサ(218)に媒体の
存在するという検知が続くと、硬貨箱(202)が一杯にな
ったと判断し入金取引の受付を中止する。
次に、客が出金取引を選択し、CRT(104)により金額
を指示すると、硬貨筒(201)の底部の投出部において、
第7図に示すように、駆動円板(304)の回転とガイド(30
5)に支持されながら往復運動する投出棒(303)の作用に
よって硬貨(301)はその必要枚数を搬送路(219)上に投出
され、分離部まで搬送される。搬送された硬貨(301)
は、前述した入金動作において不良認識されて返却され
る硬貨と同じ経路をたどり、鑑別部(210)、リジェクト
ゲート(213)、搬送路(215)を経て受皿(204)に搬送さ
れ、入出金口(106)のシャッタ(203)を開いて客へ渡され
る。
を指示すると、硬貨筒(201)の底部の投出部において、
第7図に示すように、駆動円板(304)の回転とガイド(30
5)に支持されながら往復運動する投出棒(303)の作用に
よって硬貨(301)はその必要枚数を搬送路(219)上に投出
され、分離部まで搬送される。搬送された硬貨(301)
は、前述した入金動作において不良認識されて返却され
る硬貨と同じ経路をたどり、鑑別部(210)、リジェクト
ゲート(213)、搬送路(215)を経て受皿(204)に搬送さ
れ、入出金口(106)のシャッタ(203)を開いて客へ渡され
る。
[考案が解決しようとする課題] 上記のような従来の硬貨入出金部機構では硬貨箱(202)
に収納される硬貨は一定の場所から投入されるため硬貨
箱(202)の一定部分に集積し、第6図に示すように硬貨
箱(202)の片寄った場所に硬貨の山が出来て、フルセン
サ(218)に媒体として感知され、これによって硬貨箱(20
2)内のスペースを十分に使わぬうちに入金取引の受付を
中止してしまうという課題があった。
に収納される硬貨は一定の場所から投入されるため硬貨
箱(202)の一定部分に集積し、第6図に示すように硬貨
箱(202)の片寄った場所に硬貨の山が出来て、フルセン
サ(218)に媒体として感知され、これによって硬貨箱(20
2)内のスペースを十分に使わぬうちに入金取引の受付を
中止してしまうという課題があった。
本考案は、かかる課題を解決するためになされたもの
で、硬貨箱内の一部に硬貨の山を生じないように平均に
硬貨を集積する硬貨入出金部機構を得ることを目的とす
る。
で、硬貨箱内の一部に硬貨の山を生じないように平均に
硬貨を集積する硬貨入出金部機構を得ることを目的とす
る。
[課題を解決するための手段] 本考案に係る硬貨入出金装置は、入金された硬貨を収納
する硬貨箱底部に硬貨を往復移動させる搬送ベルトと、
この搬送ベルトに装置内の搬送手段の駆動を伝達する連
結機構と、硬貨箱内の硬貨が満杯となったことを関知す
るフルセンサとを備え、 硬貨箱への硬貨収納動作終了時にフルセンサによって硬
貨の有無を検知させ、硬貨有りを検知した際に搬送ベル
トに往復移動をさせ、往復移動をさせた後にフルセンサ
によって再度硬貨の有無を検知させ、硬貨なしを検知し
た場合は往復移動を停止させ、硬貨有りを検知した場合
はあらかじめ指定された時間が経過するまで往復移動を
続行させるものである。
する硬貨箱底部に硬貨を往復移動させる搬送ベルトと、
この搬送ベルトに装置内の搬送手段の駆動を伝達する連
結機構と、硬貨箱内の硬貨が満杯となったことを関知す
るフルセンサとを備え、 硬貨箱への硬貨収納動作終了時にフルセンサによって硬
貨の有無を検知させ、硬貨有りを検知した際に搬送ベル
トに往復移動をさせ、往復移動をさせた後にフルセンサ
によって再度硬貨の有無を検知させ、硬貨なしを検知し
た場合は往復移動を停止させ、硬貨有りを検知した場合
はあらかじめ指定された時間が経過するまで往復移動を
続行させるものである。
[作用] 本考案においては、入金された硬貨が硬貨箱内の一部に
山積みされたとき、搬送手段を駆動させて硬貨箱内の硬
貨を往復移動させ、これにより硬貨の片寄りをなくし、
硬貨箱内に平均に硬貨を分散させ片寄った山積をなくす
ことが出来る。
山積みされたとき、搬送手段を駆動させて硬貨箱内の硬
貨を往復移動させ、これにより硬貨の片寄りをなくし、
硬貨箱内に平均に硬貨を分散させ片寄った山積をなくす
ことが出来る。
[実施例] 第1図は本考案の一実施例の模式図で、同図(a)は平面
図、同図(b)は側面図である。図において、(501)は硬貨
箱(202)の底部に設けられた搬送ベルトであり、長方形
を成す硬貨箱(202)の底面の長い方の辺である長辺
と平行な方向に、硬貨を移動可能に配置されている。
(506)はソレノイドで、その他の符号は前記の従来
装置と全く同一のものである。第2図は第1図(b)のA
部詳細図で搬送ベルト(501)とソレノイド(506)との連結
機構を示す。図において、(503)は駆動ギヤ、(504)は伝
達ギヤ、(505)は伝達ベルト、(506)はソレノイド、(50
7)はリンクである。第4図は搬送動作の起動、停止のフ
ローシートである。
図、同図(b)は側面図である。図において、(501)は硬貨
箱(202)の底部に設けられた搬送ベルトであり、長方形
を成す硬貨箱(202)の底面の長い方の辺である長辺
と平行な方向に、硬貨を移動可能に配置されている。
(506)はソレノイドで、その他の符号は前記の従来
装置と全く同一のものである。第2図は第1図(b)のA
部詳細図で搬送ベルト(501)とソレノイド(506)との連結
機構を示す。図において、(503)は駆動ギヤ、(504)は伝
達ギヤ、(505)は伝達ベルト、(506)はソレノイド、(50
7)はリンクである。第4図は搬送動作の起動、停止のフ
ローシートである。
次にこの作用を第1図及び第4図フローシートのステッ
プに従って説明する。
プに従って説明する。
先づ第4図フローシートの第1のステップS1「収納動
作終了」の時点において、フルセンサ(218)をONとして
媒体の有無を検知させ、NOであれば、次の入金取引の受
付を続行する。
作終了」の時点において、フルセンサ(218)をONとして
媒体の有無を検知させ、NOであれば、次の入金取引の受
付を続行する。
フルセンサ(218)に媒体の反応がYESである場合は第2の
ステップS2の「金箱内搬送ベルト往復搬送動作」が起
動する。
ステップS2の「金箱内搬送ベルト往復搬送動作」が起
動する。
即ち第2図に示すようにソレノイド(506)が矢印Bの方
向に吸引作用をするとリンク(507)がプーリ(22
0)の中心であるD点を中心に矢印C方向に回動し、搬
送ベルト(501)と直結している駆動ギヤ(503)
に伝達ギヤ(504)が噛合する。これによって、伝達
ベルト(505)を介してプーリ(220)から伝達さ
れた伝達ギヤ(504)の駆動が、駆動ギヤ(503)に伝
達されるので、搬送ベルト(501)が駆動されフローシー
トの第2のステップ「金箱内搬送ベルト往復搬送動作」
が実行される。その後フルセンサ(218)をONにして再検
知を行い、その結果がNOであれば「金箱内搬送ベルト動
作停止」して「次取引受付」へ移行する。また、結果が
YESであってもベルトの往復運動が指定された時間を経
過するまで「金箱内搬送ベルト往復搬送動作」を続行
し、その結果フルセンサ(218)への感知がNOとなれば前
と同じく「次取引受付」を開始する。
向に吸引作用をするとリンク(507)がプーリ(22
0)の中心であるD点を中心に矢印C方向に回動し、搬
送ベルト(501)と直結している駆動ギヤ(503)
に伝達ギヤ(504)が噛合する。これによって、伝達
ベルト(505)を介してプーリ(220)から伝達さ
れた伝達ギヤ(504)の駆動が、駆動ギヤ(503)に伝
達されるので、搬送ベルト(501)が駆動されフローシー
トの第2のステップ「金箱内搬送ベルト往復搬送動作」
が実行される。その後フルセンサ(218)をONにして再検
知を行い、その結果がNOであれば「金箱内搬送ベルト動
作停止」して「次取引受付」へ移行する。また、結果が
YESであってもベルトの往復運動が指定された時間を経
過するまで「金箱内搬送ベルト往復搬送動作」を続行
し、その結果フルセンサ(218)への感知がNOとなれば前
と同じく「次取引受付」を開始する。
指定時間経過してもなおフルセンサ(218)に感知される
ものがYESであれば第3のステップS3「金箱内搬送ベ
ルト動作停止」し第4のステップS4「金箱フル表示」
を行い、更に第5のステップS5「入金取引受付中止、
出金取引のみ受付」とする。
ものがYESであれば第3のステップS3「金箱内搬送ベ
ルト動作停止」し第4のステップS4「金箱フル表示」
を行い、更に第5のステップS5「入金取引受付中止、
出金取引のみ受付」とする。
このように金箱内搬送ベルトの往復搬送動作を行うこと
は、従来の問題点であった入金硬貨収納の際の片寄りの
山積を解消させるもので、硬貨(301)が硬貨箱(202)内に
第6図に示すように片寄って山積され、フルセンサ(21
8)に一定時間の反応があると、ソレノイド(506)を吸引
駆動して、これにより伝達ギヤ(504)を駆動ギヤ(503)に
接続し、搬送ベルト(501)を駆動させ、一定時間往復移
動させれば、片盛りした硬貨(301)を硬貨箱(202)内に平
均にならすことが出来る。これによってフルセンサ(21
8)の誤検知が防止できるようになる。
は、従来の問題点であった入金硬貨収納の際の片寄りの
山積を解消させるもので、硬貨(301)が硬貨箱(202)内に
第6図に示すように片寄って山積され、フルセンサ(21
8)に一定時間の反応があると、ソレノイド(506)を吸引
駆動して、これにより伝達ギヤ(504)を駆動ギヤ(503)に
接続し、搬送ベルト(501)を駆動させ、一定時間往復移
動させれば、片盛りした硬貨(301)を硬貨箱(202)内に平
均にならすことが出来る。これによってフルセンサ(21
8)の誤検知が防止できるようになる。
[考案の効果] 以上のように本考案によれば、入金される硬貨を収納す
る硬貨箱底部に硬貨を搬送移動する手段を設け、硬貨箱
上部に硬貨の山が達したか否かを感知する検知手段を設
け、この検知手段に感知されたとき、搬送手段を駆動さ
せて硬貨を往復移動させ、これによって片寄って出来た
硬貨の山を平坦にならすことが出来るので、硬貨箱内の
硬貨の片寄りによる満杯の誤検知をなくし、硬貨箱内の
スペースを十分に利用することが出来る効果が得られ
た。
る硬貨箱底部に硬貨を搬送移動する手段を設け、硬貨箱
上部に硬貨の山が達したか否かを感知する検知手段を設
け、この検知手段に感知されたとき、搬送手段を駆動さ
せて硬貨を往復移動させ、これによって片寄って出来た
硬貨の山を平坦にならすことが出来るので、硬貨箱内の
硬貨の片寄りによる満杯の誤検知をなくし、硬貨箱内の
スペースを十分に利用することが出来る効果が得られ
た。
また、連結機構によって、装置内の搬送手段用の駆動
を、硬貨箱内の硬貨を搬送移動する手段に伝達するた
め、駆動源を併用することができ、安価に実施できる効
果が得られた。
を、硬貨箱内の硬貨を搬送移動する手段に伝達するた
め、駆動源を併用することができ、安価に実施できる効
果が得られた。
第1図は本考案の一実施例の模式図で、(a)は平面図、
(b)は側面図、第2図は第1図(b)のA部拡大詳細図、第
3図は現金自動預払機の斜視図、第4図は搬送動作の起
動のフローシート、第5図は従来例の模式図で、(a)は
平面図、(b)は側面図、第6図は硬貨箱の状態を示す側
面図、第7図は硬貨突出し部の説明図である。 図において、(201)は硬貨筒、(202)は硬貨箱、(203)は
シャッタ、(204)は受皿、(205)は周壁、(206)は回転円
盤、(208)は検知センサ、(209),(214),(215)は搬送路、
(212)は一時保留部、(216)はモータ、(218)はフルセン
サ、(301)は硬貨、(303)は投出棒、(501)は搬送ベル
ト、(503)は駆動ギヤ、(504)は伝達ギヤ、(505)は伝達
ベルト、(506)はソレノイド、(507)はリンクである。 なお各図中、同一符号は同一又は相当部分を示す。
(b)は側面図、第2図は第1図(b)のA部拡大詳細図、第
3図は現金自動預払機の斜視図、第4図は搬送動作の起
動のフローシート、第5図は従来例の模式図で、(a)は
平面図、(b)は側面図、第6図は硬貨箱の状態を示す側
面図、第7図は硬貨突出し部の説明図である。 図において、(201)は硬貨筒、(202)は硬貨箱、(203)は
シャッタ、(204)は受皿、(205)は周壁、(206)は回転円
盤、(208)は検知センサ、(209),(214),(215)は搬送路、
(212)は一時保留部、(216)はモータ、(218)はフルセン
サ、(301)は硬貨、(303)は投出棒、(501)は搬送ベル
ト、(503)は駆動ギヤ、(504)は伝達ギヤ、(505)は伝達
ベルト、(506)はソレノイド、(507)はリンクである。 なお各図中、同一符号は同一又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】出金に使用する硬貨をセットし、装置本体
から取外し可能な硬貨筒と、 底面が長方形の直方体状の外形を成し、入金された硬貨
を納め、装置本体から取外し可能な硬貨箱と、 入出金口の下方に配置され、顧客との硬貨の受け渡しを
行うとともに、受け入れた硬貨を一括して分離部に送る
受皿と、 入出金口に配置され、開閉によって顧客に受皿内への硬
貨の投入及び受皿からの硬貨の受取りを行わせるシャッ
タと、 一括して送られた硬貨を一枚づつ第1の搬送路に送り出
す分離部と、 第1の搬送路上に配置され搬送される硬貨の金種を判定
する鑑別部と、 第1の搬送路上の硬貨を第2の搬送路に送るリジェクト
ゲートと、 硬貨を受皿に搬送する第2の搬送路と、 硬貨を一時的に収納し、硬貨箱側に移動することによっ
て内部の硬貨を底から硬貨箱内に送って収納し、該硬貨
箱側と反対側に移動することによって内部の硬貨を底か
ら第2の搬送路に送る一時保留部と、 第1の搬送路上の硬貨を一時保留部に送る第3の搬送路
と、 硬貨を分離部に搬送する第4の搬送路と、 硬貨筒にセットされた硬貨を必要枚数第4の搬送路上に
投出する投出部とを備え、 入金取引きの際、該シャッタを開放し該受皿に投入させ
た硬貨を該分離部、該鑑別部、該第3の搬送路及び該一
時保留部を経由して該硬貨箱に収納させ、出金取引きの
際、該硬貨筒内の硬貨を該第4の搬送路、該分離部、該
鑑別部、該リジェクトゲート及び該第2の搬送路を経由
して該受皿に搬送し該シャッタを開放して顧客に渡す硬
貨入出金装置において、 前記硬貨箱の底部に配置され、該硬貨箱底面の長辺と平
行な方向に硬貨を往復移動させる搬送ベルトと、 該搬送ベルトと直結した駆動ギヤと、 見透線が該硬貨箱底面の長辺と平行となるように該硬貨
箱の上部近傍に対向して配置され、硬貨の有無を検知す
る一対のフルセンサと、 回動可能なリンク上に配置された従動ギヤに伝達ベルト
を介して前記第4の搬送路の駆動を伝達する連結機構
と、 該連結機構を回動させ、該駆動ギヤに該従動ギヤを噛合
させるソレノイドとを備え、 前記一時保留部による収納動作終了時に該フルセンサに
よって硬貨の有無を検知させ、硬貨有りを検知した際に
該搬送ベルトに往復搬送動作をさせ、往復搬送動作をさ
せた後に該フルセンサによって再度硬貨の有無を検知さ
せ、硬貨なしを検知した場合は該往復搬送動作を停止さ
せ、硬貨有りを検知した場合はあらかじめ指定された時
間が経過するまで該往復搬送動作を続行させることを特
徴とする硬貨入出金装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988150790U JPH0631573Y2 (ja) | 1988-11-21 | 1988-11-21 | 硬貨入出金装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988150790U JPH0631573Y2 (ja) | 1988-11-21 | 1988-11-21 | 硬貨入出金装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0273272U JPH0273272U (ja) | 1990-06-05 |
| JPH0631573Y2 true JPH0631573Y2 (ja) | 1994-08-22 |
Family
ID=31424247
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988150790U Expired - Fee Related JPH0631573Y2 (ja) | 1988-11-21 | 1988-11-21 | 硬貨入出金装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0631573Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5673064U (ja) * | 1979-10-31 | 1981-06-16 |
-
1988
- 1988-11-21 JP JP1988150790U patent/JPH0631573Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0273272U (ja) | 1990-06-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |