JPH06316859A - 布片を高圧ジェット水流によって処理する方法 - Google Patents
布片を高圧ジェット水流によって処理する方法Info
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-
- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06C—FINISHING, DRESSING, TENTERING OR STRETCHING TEXTILE FABRICS
- D06C19/00—Breaking or softening of fabrics
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- D06B—TREATING TEXTILE MATERIALS USING LIQUIDS, GASES OR VAPOURS
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- Woven Fabrics (AREA)
- Knitting Of Fabric (AREA)
- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 布片を構成している紡績糸の中の連続繊維を
切断すること無くその構造を改変することを目的とす
る。更に、組成紡績糸が微細繊維が付着している連続繊
維である場合にはそれら微細繊維の開離をも生じさせる
布片の簡単な処理を提案することを目的とする。 【構成】 本発明による処理方法は、星型紡績或いは層
状紡績によって得られ、例えば0.2dtex乃至04
dtexの太さの単位微細繊維が6本乃至8本付着して
いる連続繊維状の紡績糸によって全体または一部が構成
されている布片、例えば織布、ニット或いは仕上げ処理
された物に適用される。この処理方法は、少なくとも
4.106 Paの水圧を有するジェット水流を作用させ
るために、前記布片をあてがうステップと、支持スクリ
ーン上に載置するステップとから成り、それによって前
記布片の構造が改変され、前記単位微細繊維が開離され
る。
切断すること無くその構造を改変することを目的とす
る。更に、組成紡績糸が微細繊維が付着している連続繊
維である場合にはそれら微細繊維の開離をも生じさせる
布片の簡単な処理を提案することを目的とする。 【構成】 本発明による処理方法は、星型紡績或いは層
状紡績によって得られ、例えば0.2dtex乃至04
dtexの太さの単位微細繊維が6本乃至8本付着して
いる連続繊維状の紡績糸によって全体または一部が構成
されている布片、例えば織布、ニット或いは仕上げ処理
された物に適用される。この処理方法は、少なくとも
4.106 Paの水圧を有するジェット水流を作用させ
るために、前記布片をあてがうステップと、支持スクリ
ーン上に載置するステップとから成り、それによって前
記布片の構造が改変され、前記単位微細繊維が開離され
る。
Description
[発明の目的]
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、織り上げ組織または編
み上げ組織を有する布片に、物理的仕上げを行なう種類
の処理方法に関し、且つ、このよな布片の構造を、例え
ば膨らみを増加させ、柔軟性を改善し、表面外観を改変
することによって、改変する処理方法に関する。
み上げ組織を有する布片に、物理的仕上げを行なう種類
の処理方法に関し、且つ、このよな布片の構造を、例え
ば膨らみを増加させ、柔軟性を改善し、表面外観を改変
することによって、改変する処理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】紡績糸で織られている布片に豪華な外観
を与えるための起毛機やけば立てローラ、羊毛に膨らみ
を持たせるための縮充機、安定した寸法に揃えるために
障害がある布片を機械的に取り除く振動ベルト等の装
置、その他種々の構成要素を用い、これらの構成要素及
び作用形式が所望目的の機能として選択されている多数
の物理的仕上げ方法が知られている。
を与えるための起毛機やけば立てローラ、羊毛に膨らみ
を持たせるための縮充機、安定した寸法に揃えるために
障害がある布片を機械的に取り除く振動ベルト等の装
置、その他種々の構成要素を用い、これらの構成要素及
び作用形式が所望目的の機能として選択されている多数
の物理的仕上げ方法が知られている。
【0003】これらの技術では全て、機械的な構成要素
が布片と触れ合い、この接触の間に、この布片が織り上
げ若しくは編み上げの後か、或いは、若しかして仕上げ
が為された後かの何れかにおいて、この布片が持ってい
た構造が、最も頻繁にはその布片を構成している紡績糸
の相対的な変位によって、或いはその紡績糸を構成して
いる不連続繊維若しくは連続繊維同士の相対的な変位に
よって、変化されてしまう。
が布片と触れ合い、この接触の間に、この布片が織り上
げ若しくは編み上げの後か、或いは、若しかして仕上げ
が為された後かの何れかにおいて、この布片が持ってい
た構造が、最も頻繁にはその布片を構成している紡績糸
の相対的な変位によって、或いはその紡績糸を構成して
いる不連続繊維若しくは連続繊維同士の相対的な変位に
よって、変化されてしまう。
【0004】これらの場合の大多数では、そのような機
械的構成要素との接触に伴って、繊維の切断が生じて布
片に確実な劣化が生じる。更には、布片と機械的な構成
要素との間のそのような接触によって、これら機械的構
成要素が磨滅し、その結果、得られる成果にも累進的に
変化が生じる。
械的構成要素との接触に伴って、繊維の切断が生じて布
片に確実な劣化が生じる。更には、布片と機械的な構成
要素との間のそのような接触によって、これら機械的構
成要素が磨滅し、その結果、得られる成果にも累進的に
変化が生じる。
【0005】繊維生産者は、星型紡績或いは層状紡績に
よって得られた付着微細繊維を持つ連続繊維によって構
成されている紡績糸を提案している。このような紡績糸
の織り上げ或いは編み上げによって得られた布片は、次
いでそれらの微細繊維を開離させることを目的とする処
理にあてがわれ、その結果、布片が単位微細繊維が有す
る柔軟性、手触り、膨らみを持つようになる。
よって得られた付着微細繊維を持つ連続繊維によって構
成されている紡績糸を提案している。このような紡績糸
の織り上げ或いは編み上げによって得られた布片は、次
いでそれらの微細繊維を開離させることを目的とする処
理にあてがわれ、その結果、布片が単位微細繊維が有す
る柔軟性、手触り、膨らみを持つようになる。
【0006】微細繊維のこのような開離は、単位微細繊
維が付着している母体、或いは内層面を軽く侵す適当な
補助的化学処理によって得られる。特に、微細繊維がポ
リエステル製であるときは、酸化ナトリウムを用いた処
理の問題となる。
維が付着している母体、或いは内層面を軽く侵す適当な
補助的化学処理によって得られる。特に、微細繊維がポ
リエステル製であるときは、酸化ナトリウムを用いた処
理の問題となる。
【0007】このような化学処理では多数の欠点が生じ
る。即ち、均一な処理を得るためのパラメータ(処理時
間、温度、処理槽の濃度)を全て完全に監視することは
困難であり、こうして処理された布片は部分的に溶解さ
れるせいで重量が減り、処理の時間が長くなり、且つコ
ストが高くなる。
る。即ち、均一な処理を得るためのパラメータ(処理時
間、温度、処理槽の濃度)を全て完全に監視することは
困難であり、こうして処理された布片は部分的に溶解さ
れるせいで重量が減り、処理の時間が長くなり、且つコ
ストが高くなる。
【0008】以下の文では、「布片」なる概括用語は、
織機を通過した長尺織布の形態、このような長尺織布か
ら切り取られた織布部分の形態、或いは仕上げ処理され
た織布の形態での織布或いはニット等の全てを表わす。
織機を通過した長尺織布の形態、このような長尺織布か
ら切り取られた織布部分の形態、或いは仕上げ処理され
た織布の形態での織布或いはニット等の全てを表わす。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、布片を構成
している紡績糸の中の連続繊維に切断を生じさせること
無くその構造を改変するだけでなく、組成紡績糸が微細
繊維が付着している連続繊維である場合にはそれら微細
繊維の開離をも生じさせる、布片の簡単な処理を提案す
ることを目的とする。
している紡績糸の中の連続繊維に切断を生じさせること
無くその構造を改変するだけでなく、組成紡績糸が微細
繊維が付着している連続繊維である場合にはそれら微細
繊維の開離をも生じさせる、布片の簡単な処理を提案す
ることを目的とする。
【0010】[発明の構成]
【課題を解決するための手段】上記の目的は、微細繊維
が付着している連続繊維の紡績糸によって全体若しくは
一部が構成されている布片を支持スクリーン上に載置
し、少なくとも4.106 Paの水圧を有するジェット
水流の作用によって前記微細繊維を分離させる、本発明
の方法によって完全に達成することができる。
が付着している連続繊維の紡績糸によって全体若しくは
一部が構成されている布片を支持スクリーン上に載置
し、少なくとも4.106 Paの水圧を有するジェット
水流の作用によって前記微細繊維を分離させる、本発明
の方法によって完全に達成することができる。
【0011】なるほど、欧州特許EP.A.10,54
6号及びEP.A.193,078号には、布片に高圧
のジェット流体の作用させる布片の処理方法が開示され
ている。
6号及びEP.A.193,078号には、布片に高圧
のジェット流体の作用させる布片の処理方法が開示され
ている。
【0012】しかし、EP.A.193,078号で
は、ジェット水流の作用は、特にプリント回路板のため
に樹脂に対する耐性を強化するために、無機質繊維の織
布の繊維構造を更に解放した構造にすることを目的とし
ている。
は、ジェット水流の作用は、特にプリント回路板のため
に樹脂に対する耐性を強化するために、無機質繊維の織
布の繊維構造を更に解放した構造にすることを目的とし
ている。
【0013】EP.A.193,078号では、ジェッ
ト水流の作用は、無機質繊維に天然スェードのベルベッ
ト状外観を与えることを目的としている。この目的は微
細繊維が付着している合成紡績糸を用いることによって
可能にされていが、この場合、その繊維は、微細繊維を
開離させようとしてジェット水流を作用させる前に、種
々の処理、即ち温水槽の中での柔和処理、乾燥処理、け
ば立て処理、加熱硬化処理を経ている。
ト水流の作用は、無機質繊維に天然スェードのベルベッ
ト状外観を与えることを目的としている。この目的は微
細繊維が付着している合成紡績糸を用いることによって
可能にされていが、この場合、その繊維は、微細繊維を
開離させようとしてジェット水流を作用させる前に、種
々の処理、即ち温水槽の中での柔和処理、乾燥処理、け
ば立て処理、加熱硬化処理を経ている。
【0014】従って、出願人は、少なくとも4.106
Paの水圧を有するジェット水流を作用させることによ
って、単位微細繊維を切断すること無くその構造を適当
に改変するだけでなく、単位微細繊維を分離できること
を明らかにした功績を持っている。即ち、各単位微細繊
維を、微細繊維が層状紡績された物であればお互いか
ら、また微細繊維が星型紡績された物であればその母体
から分離することができた。
Paの水圧を有するジェット水流を作用させることによ
って、単位微細繊維を切断すること無くその構造を適当
に改変するだけでなく、単位微細繊維を分離できること
を明らかにした功績を持っている。即ち、各単位微細繊
維を、微細繊維が層状紡績された物であればお互いか
ら、また微細繊維が星型紡績された物であればその母体
から分離することができた。
【0015】
【作用】本発明の方法によって、物理的諸条件、即ち搬
送スクリーンの速度、特にジェット水流の水圧を簡単な
調節することによって、完全に再現できる効果を得るこ
とができる。
送スクリーンの速度、特にジェット水流の水圧を簡単な
調節することによって、完全に再現できる効果を得るこ
とができる。
【0016】搬送スクリーンは、各々が互いに同等かま
たは相違する高圧のジェット水流を噴射するための集合
ノズルを有する多数のパイプの下方で連続的に移動する
ことが望ましい。そうすることで、布片は次第に水圧が
高くなるジェット水流の作用を受ける利点がある。
たは相違する高圧のジェット水流を噴射するための集合
ノズルを有する多数のパイプの下方で連続的に移動する
ことが望ましい。そうすることで、布片は次第に水圧が
高くなるジェット水流の作用を受ける利点がある。
【0017】例えば、布片の移動速度が20乃至100
m/minsであり、この布片はそれぞれ4.106 P
aから20.106 Paまで段階的に水圧が変化する4
本の噴射ノズル・パイプの作用を次々に受ける。
m/minsであり、この布片はそれぞれ4.106 P
aから20.106 Paまで段階的に水圧が変化する4
本の噴射ノズル・パイプの作用を次々に受ける。
【0018】その布片を構成している紡績糸は、例え
ば、星型紡績によって得られた微細繊維が付着している
繊維であり、各繊維は約2dtexの紡績糸番手を持
ち、且つ各々が0.2乃至0.4dtexの紡績糸番手
を持つ6本乃至8本のポリエステルの単位微細繊維がポ
リアミド母体を介して集合している。
ば、星型紡績によって得られた微細繊維が付着している
繊維であり、各繊維は約2dtexの紡績糸番手を持
ち、且つ各々が0.2乃至0.4dtexの紡績糸番手
を持つ6本乃至8本のポリエステルの単位微細繊維がポ
リアミド母体を介して集合している。
【0019】
【実施例】図面を参照して説明すると、以下に説明する
処理装置1は、特にロール2に巻かれた連続織布の形態
での織布またはニットに適している。この処理装置1は
織布3の位置決め及び搬送を行なう一揃いの手段、即ち
上流から下流に向かって、前記ロール2に貫挿されモー
タ(図示せず)によって駆動されるシャフト4、テンシ
ョン・ローラ5、2本のシリンダー7、8の間に巻回し
て張設されシャフト4と同じ線速度で駆動されるエンド
レス・ベルトで構成されていて、その上側部分6aで織
布3を支持する搬送スクリーン(以下、搬送ベルトとも
言う)6、そして最後にシャフト10と協同して処理が
為された織布3をロール11に巻き取るためのガイド・
ローラ9を有する。
処理装置1は、特にロール2に巻かれた連続織布の形態
での織布またはニットに適している。この処理装置1は
織布3の位置決め及び搬送を行なう一揃いの手段、即ち
上流から下流に向かって、前記ロール2に貫挿されモー
タ(図示せず)によって駆動されるシャフト4、テンシ
ョン・ローラ5、2本のシリンダー7、8の間に巻回し
て張設されシャフト4と同じ線速度で駆動されるエンド
レス・ベルトで構成されていて、その上側部分6aで織
布3を支持する搬送スクリーン(以下、搬送ベルトとも
言う)6、そして最後にシャフト10と協同して処理が
為された織布3をロール11に巻き取るためのガイド・
ローラ9を有する。
【0020】図面を簡単にするため、図1には高圧で水
を噴射する2本の噴射ノズル・パイプ12、13のみを
示す。各パイプは、4.106 Pa(40bar)から
20.106 Pa(200bar)以上までの範囲で調
節可能な水圧で動作することができるポンプ14、15
によって給水される。
を噴射する2本の噴射ノズル・パイプ12、13のみを
示す。各パイプは、4.106 Pa(40bar)から
20.106 Pa(200bar)以上までの範囲で調
節可能な水圧で動作することができるポンプ14、15
によって給水される。
【0021】各噴射ノズル・パイプ12、13は、分散
型噴射ノズル16として働くように集合した噴射孔を持
つ開孔板を有し、その一方の方向はそれぞれ2mmの噴
射孔が搬送ベルト6の有効幅の全体に跨がり、他方の方
向は、数列の噴射孔、例えば図1に示されるように3列
の噴射孔を有する。
型噴射ノズル16として働くように集合した噴射孔を持
つ開孔板を有し、その一方の方向はそれぞれ2mmの噴
射孔が搬送ベルト6の有効幅の全体に跨がり、他方の方
向は、数列の噴射孔、例えば図1に示されるように3列
の噴射孔を有する。
【0022】噴射ノズル16から噴出する高圧の水は、
100乃至150ミクロン台の直径を持つ極めて細いジ
ェットの形態を有する。
100乃至150ミクロン台の直径を持つ極めて細いジ
ェットの形態を有する。
【0023】吸入ボックス17、18は、搬送ベルト6
の上側部分6aの下方でそれぞれ噴射ノズル・パイプ1
2、13と向き合って配置されており、その一方で前記
噴射ノズル・パイプ12、13は、搬送ベルト6の上側
部分6aの面と垂直方向に、従って織布3の面とも垂直
方向に向けられている。
の上側部分6aの下方でそれぞれ噴射ノズル・パイプ1
2、13と向き合って配置されており、その一方で前記
噴射ノズル・パイプ12、13は、搬送ベルト6の上側
部分6aの面と垂直方向に、従って織布3の面とも垂直
方向に向けられている。
【0024】搬送ベルト6は、200ミクロンの直径を
持つワイヤーで構成されている100メッシュ(即ち、
1インチ当たり100個の網目)の金属スクリーンで構
成されている。
持つワイヤーで構成されている100メッシュ(即ち、
1インチ当たり100個の網目)の金属スクリーンで構
成されている。
【0025】乾燥トンネル19は、シリンダー8の後か
らガイド・ローラ9の前にかけての、処理された織布3
の通路に配置されている。
らガイド・ローラ9の前にかけての、処理された織布3
の通路に配置されている。
【0026】縦糸として136本の連続繊維を有する9
0dtexの通常の糸を持ち、横糸として星型紡績によ
って得られた付着微細繊維を持つ連続繊維の紡績糸を持
つ、約130g/cm2 のポリエステル織布が処理され
た。
0dtexの通常の糸を持ち、横糸として星型紡績によ
って得られた付着微細繊維を持つ連続繊維の紡績糸を持
つ、約130g/cm2 のポリエステル織布が処理され
た。
【0027】このような紡績糸が図2に示されている。
この紡績糸は、6本のポリエステル単位微細繊維20を
有し、各微細繊維20はその断面形状がオレンジの袋の
ような形状を持ち、6本の微細繊維20は長手方向の軸
部23の周囲に対称的に配列されている6本の放射状ア
ーム22を持つポリアミドの母体21によって互いに分
離されている。ポリエステルの各単位微細繊維20は、
0.2乃至0.4dtexの紡績糸番手を持っている。
この紡績糸は、6本のポリエステル単位微細繊維20を
有し、各微細繊維20はその断面形状がオレンジの袋の
ような形状を持ち、6本の微細繊維20は長手方向の軸
部23の周囲に対称的に配列されている6本の放射状ア
ーム22を持つポリアミドの母体21によって互いに分
離されている。ポリエステルの各単位微細繊維20は、
0.2乃至0.4dtexの紡績糸番手を持っている。
【0028】上記織布の処理は、それぞれ、6.106
Pa、8.106 、Pa、20.106 Pa及び20.
106 Paの水圧を有する4本の噴射ノズル・パイプの
下を20m/minの速度で通過させることによって行
われた。
Pa、8.106 、Pa、20.106 Pa及び20.
106 Paの水圧を有する4本の噴射ノズル・パイプの
下を20m/minの速度で通過させることによって行
われた。
【0029】このような処理の後では、ジェット水流の
衝撃によって、単位微細繊維20が図3に示されるよう
に母体21から開離していることが観察された。しかし
ながら、微細繊維20及び母体21の何れにも劣化は観
察されなかった。その結果、この織布の重量の減少は生
じなかった。
衝撃によって、単位微細繊維20が図3に示されるよう
に母体21から開離していることが観察された。しかし
ながら、微細繊維20及び母体21の何れにも劣化は観
察されなかった。その結果、この織布の重量の減少は生
じなかった。
【0030】ジェット水流の作用による、単位微細繊維
20の開離とこれら単位微細繊維20同士の相対移動と
の複合作用によって、その織布に相当な柔軟性が与えら
れ、且つそれら繊維及び微細繊維が織布の暈の中で極め
て良好に分散されている。
20の開離とこれら単位微細繊維20同士の相対移動と
の複合作用によって、その織布に相当な柔軟性が与えら
れ、且つそれら繊維及び微細繊維が織布の暈の中で極め
て良好に分散されている。
【0031】付着微細繊維を有する他の種類の紡績糸に
は、特に図4及び図5に示すようなものが存在する。図
4はコアを持たない紡績糸を示す。即ち4本のポリエス
テル微細繊維24が付着する母体が、各々が連続する2
本のポリエステル微細繊維24に付着している4本のポ
リアミド微細繊維25によって構成されている。
は、特に図4及び図5に示すようなものが存在する。図
4はコアを持たない紡績糸を示す。即ち4本のポリエス
テル微細繊維24が付着する母体が、各々が連続する2
本のポリエステル微細繊維24に付着している4本のポ
リアミド微細繊維25によって構成されている。
【0032】図5は層状を成す種類の紡績糸を示し、ポ
リエステル微細繊維26は実質的に円形断面を有する繊
維の長さ方向に沿った薄片に相当している。4本の微細
繊維26間の自然付着は、紡績の際に4枚の薄層が単に
そのポリエステルの或る冷却時間が経過した後で連結す
ることによって得られる。
リエステル微細繊維26は実質的に円形断面を有する繊
維の長さ方向に沿った薄片に相当している。4本の微細
繊維26間の自然付着は、紡績の際に4枚の薄層が単に
そのポリエステルの或る冷却時間が経過した後で連結す
ることによって得られる。
【0033】以上に記載したような、付着微細繊維を持
つ紡績糸で作られている布片が処理装置1上で処理され
た。また、微細繊維24、26が高水圧のジェット水流
の衝撃によって劣化すること無く開離されることが確認
された。
つ紡績糸で作られている布片が処理装置1上で処理され
た。また、微細繊維24、26が高水圧のジェット水流
の衝撃によって劣化すること無く開離されることが確認
された。
【0034】本発明の範囲は、上記で取り上げた例によ
って説明されている処理に限定されず、それらの変形の
全てに及ぶものである。
って説明されている処理に限定されず、それらの変形の
全てに及ぶものである。
【0035】本発明は、内部で組成紡績糸が既に一緒に
組み合っている布片、織布またはニットの構造を改変す
るために、少なくとも4.106 Pa(40bar)の
水圧を有するジェット水流を使用することを基本にして
いる。このような構造の改変は、処理前における織り込
み中或いは編み込み中の紡績糸中において或る付着状態
にあった微細繊維を機械的に分離し、且つ微細繊維同士
を相対的に変位させることから成る。
組み合っている布片、織布またはニットの構造を改変す
るために、少なくとも4.106 Pa(40bar)の
水圧を有するジェット水流を使用することを基本にして
いる。このような構造の改変は、処理前における織り込
み中或いは編み込み中の紡績糸中において或る付着状態
にあった微細繊維を機械的に分離し、且つ微細繊維同士
を相対的に変位させることから成る。
【0036】この発明概念から出発して、この分野の技
術者が処理しようとする布片の機能として処理条件を選
び、且つ所望の効果を得る条件を選ぶことができる。特
に、本発明の範囲から逸脱すること無く、局部的処理或
いは局部的に相違する水圧で処理することによって、特
別な効果を得ることができる。
術者が処理しようとする布片の機能として処理条件を選
び、且つ所望の効果を得る条件を選ぶことができる。特
に、本発明の範囲から逸脱すること無く、局部的処理或
いは局部的に相違する水圧で処理することによって、特
別な効果を得ることができる。
【0037】
【発明の効果】以上述べたごとく、本発明によれば、布
片を構成している紡績糸の中の連続繊維に切断を生じさ
せること無くその構造を改変することができる。更に組
成紡績糸が微細繊維が付着している連続繊維である場合
にはそれら微細繊維の開離をも生じさせることができ
る。
片を構成している紡績糸の中の連続繊維に切断を生じさ
せること無くその構造を改変することができる。更に組
成紡績糸が微細繊維が付着している連続繊維である場合
にはそれら微細繊維の開離をも生じさせることができ
る。
【0038】
【図1】処理装置の概略側面図である。
【図2】処理前における、星型に付着した微細繊維を有
する繊維を示す概略斜視図である。
する繊維を示す概略斜視図である。
【図3】処理後における、星型に付着した微細繊維を有
する繊維を示す概略斜視図である。
する繊維を示す概略斜視図である。
【図4】母体を持たずに付着した微細繊維を有する繊維
を示す概略断面図である。
を示す概略断面図である。
【図5】層状に付着した微細繊維を有する繊維を示す概
略断面図である。
略断面図である。
1 処理装置 2 ロール 3 織布 4 シャフト 5 テンション・ローラ 6 搬送スクリーン(搬送ベルト) 7 シリンダー 8 シリンダー 9 ガイド・ローラ 10 シャフト 11 ロール 12 噴射ノズル・パイプ 13 噴射ノズル・パイプ 14 ポンプ 15 ポンプ 16 分散型噴射ノズル 17 吸入ボックス 18 吸入ボックス 19 乾燥トンネル 20 ポリエステル単位微細繊維 21 ポリアミド母体 22 放射状アーム 23 軸部 24 ポリエステル微細繊維 25 ポリアミド微細繊維 26 ポリエステル微細繊維
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ボリヤン ロベ−ル フランス国69130 エキュリ、アベニュド ゥ ヴェイジ−レ、レズィダ−ンス デュ パルク2、10 (72)発明者 ヴュイルオ−ム アンドレ フランス国38330 ビビ−レ、クロ ドゥ フランキレ、63
Claims (8)
- 【請求項1】 微細繊維が付着している連続繊維状の紡
績糸によって全体または一部が構成されている布片に対
して、少なくとも4.106 Paの水圧を有するジェッ
ト水流の作用を与えるために、前記布片をあてがうステ
ップと、支持スクリーン上に載置するステップとを有す
ることを特徴とする、前記布片の処理方法。 - 【請求項2】 前記支持スクリーンが連続的に移動して
いる間に、調節可能な水圧で水を噴射する複数個のパイ
プの下方を前記布片が通過することを特徴とする、請求
項1記載の方法。 - 【請求項3】 前記支持スクリーンの移動速度が、20
m/min乃至200m/minであり、4.106 P
a乃至20.106 Paの間で段階的に異なる水圧で水
を噴射する少なくとも4本のパイプの下方を前記布片が
通過することを特徴とする、請求項2記載の方法。 - 【請求項4】 前記ジェット水流が、100ミクロン乃
至150ミクロンの直径を持つことを特徴とする、請求
項1記載の方法。 - 【請求項5】 前記ジェット水流が100ミクロン乃至
150ミクロンの直径を持つことを特徴とする、請求項
2記載の方法。 - 【請求項6】 前記ジェット水流が100ミクロン乃至
150ミクロンの直径を持つことを特徴とする、請求項
3記載の方法。 - 【請求項7】 微細繊維が付着している前記連続繊維
が、0.2dtex乃至04dtexの太さの単位微細
繊維を6本乃至8本有することを特徴とする、請求項1
記載の方法。 - 【請求項8】 微細繊維が付着している前記連続繊維状
の紡績糸が星型紡績によって得られ、前記単位微細繊維
がポリエステルから成り、且つポリアミドの母体を有す
ることを特徴とする、請求項7記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR9003569A FR2659362B1 (fr) | 1990-03-12 | 1990-03-12 | Procede de traitement de pieces textiles par jets d'eau haute pression. |
| FR9003569 | 1990-03-12 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06316859A true JPH06316859A (ja) | 1994-11-15 |
Family
ID=9394925
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3072344A Pending JPH06316859A (ja) | 1990-03-12 | 1991-03-12 | 布片を高圧ジェット水流によって処理する方法 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5142753A (ja) |
| EP (1) | EP0452163B1 (ja) |
| JP (1) | JPH06316859A (ja) |
| DE (1) | DE69113311T2 (ja) |
| DK (1) | DK0452163T3 (ja) |
| ES (1) | ES2080266T3 (ja) |
| FR (1) | FR2659362B1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2024224435A1 (ja) * | 2023-04-23 | 2024-10-31 | 株式会社フードリボン | 果肉除去装置および繊維 |
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|---|---|---|---|---|
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| US5737813A (en) | 1988-04-14 | 1998-04-14 | International Paper Company | Method and apparatus for striped patterning of dyed fabric by hydrojet treatment |
| US5632072A (en) | 1988-04-14 | 1997-05-27 | International Paper Company | Method for hydropatterning napped fabric |
| US5566434A (en) * | 1994-06-15 | 1996-10-22 | Jps Automotive Products Corporation | Air bag for use in a motor vehicle and method of producing same |
| FR2726014A1 (fr) * | 1994-10-25 | 1996-04-26 | Lavigne Francois | Procede et dispositif de rincage ou d'impregnation d'un tissu au large |
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| US5870807A (en) * | 1995-11-17 | 1999-02-16 | Bba Nonwovens Simpsonville, Inc. | Uniformity and product improvement in lyocell garments with hydraulic fluid treatment |
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| US7091140B1 (en) | 1999-04-07 | 2006-08-15 | Polymer Group, Inc. | Hydroentanglement of continuous polymer filaments |
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| WO2001059194A1 (en) * | 2000-02-11 | 2001-08-16 | Polymer Group Inc. | Imaged nonwoven fabrics |
| AU2001261660A1 (en) | 2000-05-16 | 2001-11-26 | Polymer Group, Inc. | Method of making nonwoven fabric comprising splittable fibers |
| US7168140B2 (en) * | 2002-08-08 | 2007-01-30 | Milliken & Company | Flame resistant fabrics with improved aesthetics and comfort, and method of making same |
| CN103334245B (zh) * | 2013-06-13 | 2015-02-11 | 苏州市丹纺纺织研发有限公司 | 一种负压隔热涂层装置 |
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|---|---|---|---|---|
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| US3434188A (en) * | 1967-01-06 | 1969-03-25 | Du Pont | Process for producing nonwoven fabrics |
| US3750236A (en) * | 1970-03-24 | 1973-08-07 | Johnson & Johnson | Method and apparatus (discontinuous imperforate portions on backing means of open sandwich) |
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-
1990
- 1990-03-12 FR FR9003569A patent/FR2659362B1/fr not_active Expired - Lifetime
-
1991
- 1991-02-26 US US07/661,475 patent/US5142753A/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-02-28 ES ES91400547T patent/ES2080266T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1991-02-28 EP EP91400547A patent/EP0452163B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1991-02-28 DK DK91400547.5T patent/DK0452163T3/da active
- 1991-02-28 DE DE69113311T patent/DE69113311T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1991-03-12 JP JP3072344A patent/JPH06316859A/ja active Pending
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| WO2024224435A1 (ja) * | 2023-04-23 | 2024-10-31 | 株式会社フードリボン | 果肉除去装置および繊維 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE69113311T2 (de) | 1996-03-07 |
| EP0452163A1 (fr) | 1991-10-16 |
| US5142753A (en) | 1992-09-01 |
| EP0452163B1 (fr) | 1995-09-27 |
| ES2080266T3 (es) | 1996-02-01 |
| DE69113311D1 (de) | 1995-11-02 |
| FR2659362B1 (fr) | 1994-06-03 |
| FR2659362A1 (fr) | 1991-09-13 |
| DK0452163T3 (da) | 1995-11-20 |
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