JPH06318970A - 通話監視装置 - Google Patents
通話監視装置Info
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- JPH06318970A JPH06318970A JP5127996A JP12799693A JPH06318970A JP H06318970 A JPH06318970 A JP H06318970A JP 5127996 A JP5127996 A JP 5127996A JP 12799693 A JP12799693 A JP 12799693A JP H06318970 A JPH06318970 A JP H06318970A
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- calling
- circuit
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Abstract
のオンフックに気付かずに通話を続けてしまうことを防
ぐ。 【構成】 通話相手がオンフックしたときに交換機1か
ら局線L1、L2に伝達される所定周波数のトーン信号
の有無を検出するために、送受器15の送話部15bか
ら通話回路14へ出力される送話信号のうち、トーン信
号と同一周波数の信号成分を帯域除去フィルタ21で除
去するとともに、局線L1、L2上の信号のうち、前記
所定周波数の信号成分のみを帯域通過フィルタ22から
特定信号検出回路23へ通過させて所定周波数の信号の
有無に応じた検出信号を出力させる。この検出信号を受
けた判定手段27は、検出信号の周期測定によって、交
換機1からトーン信号が送出されているか否かを判定
し、その判定結果を報知手段28によって報知する。
Description
相手や回線網からの特定信号の有無を監視するための通
話監視装置に関する。
線では、一方の利用者が、通話相手側のオンフック操作
音や交換機1からの所定のトーン信号を聞いて通話相手
のオンフックを知り、自分もオンフック操作をして通話
を終了させる、という利用方法がとられている。
うな従来の電話機では、例えば利用者が通話中にメモ等
を見るために送受器を耳から離しているときやその送受
器に音響カプラを接続してデータ通信を行なっていると
きに相手側がオンフック操作した場合、その電話利用者
側は相手側のオンフック操作に気付かずに、データ通信
や通話を続けてしまうという問題があった。この問題
は、たとえ利用者が送受器を耳に近づけている状態であ
っても、外部の騒音が激しいときや利用者が難聴者のと
きに同様に発生する。
れてくる所定のトーン信号を検出すればよいが、このよ
うな双方向2線式の回線では、交換機側からのトーン信
号の他に、送受器の送話部へ入力される音、即ち、利用
者の音声や外部の騒音あるいはデータ音等が重畳されて
いるので、単に回線の信号を検出するだけでは、交換機
のトーン信号だけを正確に検出することはできない。
の入力を停止させる方法や、回線上の信号と送話部から
の信号とを差動増幅器に入力して、回線上の信号から送
話信号成分をキャンセルする方法が考えられるが、送話
信号の入力を停止させる方法では、その停止期間がたと
え短くてもデータ通信等に大きな支障をきたしてしま
う。また、回線信号と送話信号との差動成分を検出する
方法では、送話部の伝送インピーダンスと回線の伝送イ
ンピーダンスとの不一致によって、回線上の送話信号成
分を完全にキャンセルすることができず、トーン信号を
正確に検出することは困難である。
等に支障をきたすことなく、回線側から送られてくる所
定信号を正確に検出できる通話監視装置を提供すること
を目的としている。
に、本発明の通話監視装置は、双方向2線式の通話回線
の一端に接続された通話回路を介して前記通話回線上の
音声信号を受話部から出力するとともに、送話部へ入力
される音声を前記通話回路を介して前記通話回線へ伝達
する通話機器に設けられ、前記通話回線上の信号のう
ち、該通話回線の他端側から送られてくる所定周波数の
特定信号の有無を監視する通話監視装置であって、前記
送話部と前記通話回路との間に設けられ、前記送話部か
ら出力される送話信号から前記所定周波数の信号成分を
除去した信号を前記通話回路へ入力させる帯域除去フィ
ルタと、前記通話回線上の信号のうち、前記所定周波数
の信号成分のみを抽出する帯域通過フィルタと、前記帯
域通過フィルタからの信号を受け、前記所定周波数の信
号成分の有無に応じた検出信号を出力する特定信号検出
手段と、前記特定信号検出手段からの検出信号を受け、
前記通話回線上に前記特定信号が有るか否かを判定する
判定手段とを具備している。
置では、送話信号から所定周波数の信号成分が除去され
た信号のみが通話回路を介して通話回線へ伝達され、通
話回線上の信号から所定周波数の信号成分のみが抽出さ
れてその信号の有無に応じた検出信号から、通話回線上
に特定信号が有るか否かが判定される。
明する。図1は、一実施例の通話監視装置を有し、交換
機1からの局線L1、L2の端末に接続された電話機1
0の構成を示している。
続された局線L1、L2は、フックスイッチ12、ダイ
ヤル装置13を介して通話回路14に接続されている。
フックスイッチ12は、通話回路14に接続された送受
器15のオフフック操作によってオン状態となり、局線
L1、L2と通話回路14との間でループを形成させ
て、交換機1の給電によるループ電流を局線L1、L2
に流す。このループ電流によって、交換機1側は、局線
L1、L2に接続された電話機10がオフフック状態に
なったと判定する。
されたダイヤル番号に対応するダイヤル信号を交換機1
側へ送出する。交換機1はこのダイヤル信号を受けその
番号の回線へ発呼をかける。
信号を送受器15の受話部15aへ送出し、送受器15
の送話部15bから入力される音声信号を局線L1、L
2側へ伝達する。
14との間には、通話監視装置20の帯域フィルタ21
が接続されている。この帯域フィルタ21は、図2にそ
の減衰量対周波数の特性を示すように、周波数Ftを中
心とする極めて狭い帯域の信号成分を大きく減衰し、他
の音声帯域の信号成分を低損失に通過させるように構成
されており、送話部15bの送話信号から周波数Ftの
信号成分を除去した信号のみを通話回路14へ出力す
る。
の局線L1、L2には、局線L1、L2上の信号から周
波数Ftの信号成分を抽出するための帯域通過フィルタ
22が接続されている。
減衰量対周波数の特性を示すように、周波数Ftを中心
とする狭い帯域の信号成分のみを低損失で通過させ、他
の音声帯域の信号成分を大きく減衰させるように構成さ
れている。
検出回路23へ入力される。特定信号検出回路23は、
帯域通過フィルタ22を通過した信号を検波器24で検
波し、その検波出力を波形整形器25で波形整形して、
局線L1、L2上の周波数Ftの信号の有無に応じた検
出信号を出力する。
る。判定手段27は、入力される検出信号が相手側オン
フックによる交換機側からのトーン信号であるか否か
を、その検出信号の周期を測定することによって判定
し、その判定結果を表示手段28へ出力する。この周期
判定は、検出信号のHレベル時間Taとこれに続くLレ
ベル時間Tbとを、相手側オンフック時に交換機1から
出力されるトーン信号の断続周期(予め既知な周期)と
比較することによって行なわれる。
の周期が予め決められた所定周期であると判定されたと
きランプ等を点灯させて、通話相手側がオンフックした
ことを利用者に報知する。
始めに、電話利用者が送受器15をオフフックして、局
線L1、L2と通話回路14によるループが形成された
後、利用者が通話相手のダイヤル番号にしたがってダイ
ヤル装置13を操作すると、交換機1は、そのループ電
流によってこの電話機10の送受器15のオフフックを
検知し、局線L1、L2に伝達されるダイヤル信号に対
応した番号の回線に発呼をかける。
ック操作して、通話が開始されると、図4の(a)に示
すように、送話部15bからの送話信号から帯域除去フ
ィルタ21によって周波数Ftの信号成分が除去された
信号と、図4の(b)に示す相手側の送話信号とが重畳
された信号が局線L1、L2上に現れる。
送話信号は、そのまま通話相手に伝達されるが、この除
去帯域は前記したように非常に狭く、利用者側の音声を
大きく変化させることなく、通話相手に伝達される。
ように、局線L1、L2に伝達される信号のうち、周波
数Ftの信号成分の検波出力が所定のしきい値より大き
い間だけHレベルとなる検出信号を出力する。
定値か否かを判定するが、この通話中のように検出信号
の周期が不規則で、そのHレベル時間TaとLレベル時
間Tbとが大きく異なり、そのどちらも所定のトーン信
号の断続周期と一致しない場合には、この検出信号が交
換機1からのトーン信号に対応したものでないと判定し
て、図4の(d)のように判定信号を出力しない。
通話相手側が先にオンフックして、図5の(b)に示す
ように相手側オンフックによる周波数Ftのトーン信号
が所定の断続周期で交換機1から送出されると、特定信
号検出回路23からは、図5の(c)のように、そのト
ーン信号がある間だけHレベルとなる検出信号が出力さ
れる。
音声や外部の騒音等が入力されていても、その音声信号
のうちの周波数Ftの信号成分は、局線L1、L2に伝
達されないので、特定信号検出回路23からの検出信号
は、交換機1からのトーン信号の断続周期と等しい周期
の信号となる。
時間TaとLレベル時間Tbとがほぼ等しく、所定のト
ーン信号の断続周期に等しいと判定すると、図5の
(d)に示す判定信号を報知手段28へ送出する。報知
手段28は、この判定信号を受けて利用者に通話相手が
オンフックしたことをランプ等で表示する。この報知に
よって、外部の騒音が激しい場合や利用者が難聴者であ
っても、通話相手のオンフックを知ることができ、通話
を直ちに終了させることができる。
定信号の周波数に等しい周波数の信号成分を除去するた
めの帯域除去フィルタ20を送話部と通話回路との間に
常時接続していたが、送話部と通話回路との間に所定周
期で帯域除去フィルタを挿入し、この挿入タイミング毎
に、特定信号検出回路27の検出信号のレベルを調べ
て、特定信号の有無を判定するようにしてもよい。
果をランプ等の報知手段で利用者に報知していたが、こ
の判定結果で電話機の回線を切断したり、他の制御部の
動作を規制するようにしてもよい。
行なわない電話機に本発明を適用した例を示したが、料
金徴収式の電話機や他の通話機器においても本発明を同
様に適用できる。
装置は、送話信号から所定周波数の信号成分を除去した
信号のみを通話回路を介して通話回線へ伝達し、通話回
線上の信号から所定周波数の信号成分のみを抽出して、
その信号の有無に応じた検出信号から通話回線上に特定
信号が有るか否かを判定するように構成されているた
め、監視の対象となる特定信号の有無を、通常の通話や
通信に悪影響を与えず、しかも、送話部へ入力される音
声等からの影響がない状態で正確に行なうことができ
る。
を示すブロック図である。
である。
Claims (1)
- 【請求項1】双方向2線式の通話回線の一端に接続され
た通話回路を介して前記通話回線上の音声信号を受話部
から出力するとともに、送話部へ入力される音声を前記
通話回路を介して前記通話回線へ伝達する通話機器に設
けられ、前記通話回線上の信号のうち、該通話回線の他
端側から送られてくる所定周波数の特定信号の有無を監
視する通話監視装置であって、 前記送話部と前記通話回路との間に設けられ、前記送話
部から出力される送話信号から前記所定周波数の信号成
分を除去した信号を前記通話回路へ入力させる帯域除去
フィルタと、 前記通話回線上の信号のうち、前記所定周波数の信号成
分のみを抽出する帯域通過フィルタと、 前記帯域通過フィルタからの信号を受け、前記所定周波
数の信号成分の有無に応じた検出信号を出力する特定信
号検出手段と、 前記特定信号検出手段からの検出信号を受けて、前記通
話回線上に前記特定信号が有るか否かを判定する判定手
段とを具備したことを特徴とする通話監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5127996A JPH06318970A (ja) | 1993-04-30 | 1993-04-30 | 通話監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5127996A JPH06318970A (ja) | 1993-04-30 | 1993-04-30 | 通話監視装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06318970A true JPH06318970A (ja) | 1994-11-15 |
Family
ID=14973878
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5127996A Pending JPH06318970A (ja) | 1993-04-30 | 1993-04-30 | 通話監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06318970A (ja) |
-
1993
- 1993-04-30 JP JP5127996A patent/JPH06318970A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20041126 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041221 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050216 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20050315 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050413 |
|
| A911 | Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Effective date: 20050603 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 |
|
| A912 | Removal of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Effective date: 20050624 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 |
|
| A761 | Written withdrawal of application |
Effective date: 20070926 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 |