JPH06319210A - 電気モータ駆動車輌 - Google Patents

電気モータ駆動車輌

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JPH06319210A
JPH06319210A JP12834293A JP12834293A JPH06319210A JP H06319210 A JPH06319210 A JP H06319210A JP 12834293 A JP12834293 A JP 12834293A JP 12834293 A JP12834293 A JP 12834293A JP H06319210 A JPH06319210 A JP H06319210A
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motor
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electric motor
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Kozo Yamaguchi
幸蔵 山口
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  • Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
  • Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
  • Hybrid Electric Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 電気モータのトルク制御により、応答遅れを
生ずることなく、自動変速装置のシフトショックを軽減
する。 【構成】 1→2アップシフト時、モータ回転数Nmが
予め設定された値ΔNm1低下すると、イナーシャ相
−に入ったことを認識して補正制御を開始する。この
状態では、モータトルク指令値Imが漸減して、イナー
シャによる影響による出力トルクToの変動部分Yを吸
収する。そして、モータ回転数Nmと出力回転数Noと
の差が所定値ΔNm2以下になると、まもなくクラッチ
が完全に係合してイナーシャ相が終了すると判断し、
トルク指令値Imを元に戻す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気モータ及び自動変
速装置を有する車輌、例えば電気自動車及びハイブリッ
ト自動車等の電気モータ駆動車輌に係り、詳しくは自動
変速装置の変速ショックを低減する装置にする。
【0002】
【従来の技術】近時、環境問題の高まりにより、排気ガ
スを出さない又は大幅に軽減する電気自動車及びハイブ
リット自動車が注目されている。
【0003】この種車輌、特にハイブリット自動車にあ
っては、動力源からの回転を自動変速装置を介して車輪
に伝達するものがある。該自動変速装置は、クラッチ又
はブレーキ等の摩擦係合部材を係合又は解放することに
より、プラネタリギヤからなる変速ギヤ機構の伝達経路
を変更して、所望のトルク比を得ているが、摩擦係合部
材の係合又は解放に際して出力トルクに急激な変化を生
じ、シフトショックの原因となっている。
【0004】従来、自動変速装置は、摩擦係合部材を制
御する制御油圧回路にアキュムレータ及びオリフィス等
を配置し、また該摩擦係合部材にクッションプレートを
介在して、シフトショックの低減を図っている。
【0005】また、特開昭63−203430号公報に
は、前輪を、自動変速装置を介してエンジンにより駆動
し、かつ後輪を、自動変速装置を介して電気モータにて
駆動するハイブリット駆動車において、エンジン側の出
力トルク及び電気モータ側の出力トルクをそれぞれトル
クセンサにより検出し、変速期間中も出力トルクの合計
値が変化しないように、電気モータの出力トルクを制御
し、もってシフトショックの低減を図った駆動力制御装
置が開示されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述したアキュムレー
タ等のチューニングによるシフトショックの低減は、個
々の自動変速装置のバラツキや、摩擦係合部材及びオイ
ルの劣化により、充分にシフトショックを低減すること
は困難であり、特にハイブリット自動車の場合、エンジ
ンと電気モータではイナーシャや変速点が異なるため、
エンジン駆動時と電気モータ駆動時とを同時に最適の値
にチューニングすることは困難である。
【0007】また、前述したトルクセンサを用いる方法
は、トルクセンサが高価で大きな部品からなるため、コ
スト及び設置スペース等で困難を伴うと共に、出力トル
クの変動をトルクセンサにて検出した後に電気モータの
出力を制御するのでは、どうしても応答遅れを発生し易
く、充分にシフトショックの低減を図ることが困難であ
る。
【0008】そこで、本発明は、電気モータ等の回転数
から変速状況を予測して、シフトショックを軽減するよ
うに電気モータをトルク制御し、もって上述課題を解決
した電気モータ駆動車輌を提供することを目的とするも
のである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述如き事情
に鑑みなされたものであって、電気モータ(10)のト
ルクを自動変速装置(9)を介して駆動車輪(33a,
33b)に伝達する、電気モータ駆動車輌において、前
記電気モータ(10)の回転数(Nm)を検出するモー
タ回転検出手段(35)と、前記自動変速装置(9)の
出力回転数(No)を検出する出力回転数検出手段(3
6)と、前記モータ回転数及び出力回転数検出手段(3
5),(36)に基づき、前記自動変速装置の変速状況
を判断する演算手段(37)と、該演算手段の演算に基
づき、前記電気モータ(10)のトルクを制御するモー
タトルク制御手段(40)と、を備え、前記自動変速装
置の変速時に、該自動変速装置の出力トルク変動が平滑
化するように前記電気モータ(10)のトルクを制御し
てなる、電気モータ駆動車輌にある。
【0010】
【作用】以上構成に基づき、自動変速装置(9)のアッ
プシフト又はダウンシフト時、モータ回転数検出手段
(35)及び出力回転数検出手段(36)に基づき、自
動変速装置(9)の変速状況を演算手段(37)にて予
測・判断する。例えば、モータ回転数(Nm)が、出力
回転数(No)に基づく基準回転数に対して所定数減少
又は増加すると、変速が開始され、かつ他の所定数に達
すると変速が終了されると、判断する。
【0011】該演算手段(37)に基づく判断により、
モータトルク制御手段(40)が、電気モータ(10)
のトルクを、上記変速に際してシフトショックの原因と
なる部分を取り除くように制御し、出力トルク(To)
の変動を平滑化する。 なお、上記カッコ内の符号は、
図面と対照するためのものであるが、本発明の構成を何
等限定するものではない。
【0012】
【実施例】以下、図面に沿って本発明の実施例について
説明する。
【0013】図1は、本発明の実施例を示すものであ
り、エンジン及び電気モータの伝達下流側にアンダード
ライブ機構(U/D)からなる2速自動変速装置を連結
したものである。
【0014】ハイブリット自動車のボンネット部分に
は、ガソリン又はディーゼル等の内燃エンジン1が横向
きに搭載されており、更に該エンジン1に連接して、コ
ンバータハウジング2が固定されており、更にトランス
アクスルケース3及びモータケース5が一体に固定され
ている。そして、エンジン出力軸1aに整列して、トル
クコンバータ6、入力クラッチ7、2速自動変速装置9
及び電気モータ10が配置され、更にその下方にはディ
ファレンシャル装置11が配置され、これら各装置は互
いに一体に連結された前記ケース(ハウジング)2,
3,5内に収納されている。
【0015】流体伝動装置であるトルクコンバータ6
は、コンバータハウジング2内に配置され、ポンプイン
ペラ12、タービンランナ13及びステータ15そして
ロックアップクラッチ16を有している。そして、ポン
プインペラ12はエンジン出力軸1aに連結しており、
タービンランナ13及びロックアップクラッチ16の出
力側は入力軸17に連結している。また、ステータ15
はワンウェイクラッチ19上に支持されており、該ワン
ウェイクラッチ19のインナレースはハウジング2に固
定されている。また、トルクコンバータ6と入力クラッ
チ7の間部分には油圧ポンプ20が配設されており、該
ポンプ20の駆動ギヤ部はポンプインペラ12に連結さ
れている。
【0016】そして、入力クラッチ7は油圧湿式多板ク
ラッチからなり、その入力側が前記入力軸17に連結
し、またその出力側が自動変速装置9に向けて延びてい
る中間軸21に連結している。また、該中間軸21には
スリーブ状の出力軸22が回転自在に被嵌しており、該
出力軸22の一端部には前記入力クラッチ7に隣接して
カウンタドライブギヤ23が固定されている。
【0017】2速自動変速装置9は、変速ギヤユニット
を構成するシングルプラネタリギヤユニット25を有す
るアンダードライブ機構部(U/D)を備え、そのリン
グギヤRが中間軸21に連結し、そのキャリヤCRが出
力軸22に連結している。更に、キャリヤCRとサンギ
ヤSとの間には摩擦係合部材を構成するダイレクトクラ
ッチC2が介在しており、かつサンギヤSとケース3と
の間には同じく摩擦係合部材を構成する低速用のブレー
キB及びワンウェイクラッチFが介在している。
【0018】一方、電気モータ10は、ブラシレスDC
モータ、誘導モータ、直流分巻モータ等のホローモータ
からなり、前記モータケース5内に配置されている。該
電気モータ10は偏平状のステータ26及び偏平状のロ
ータ27を有しており、ステータ26はモータケース5
の内壁に固定されかつコイル28が巻装されており、ま
たロータ27は前記中間軸21と共にプラネタリギヤユ
ニット25のリングギヤRに連結している。従って、該
電気モータ10はその中央部に軸方向に延びる大きな筒
状の中空部Aを有しており、該中空部A内に、前記アク
スルケース3の一部に亘って前記2速自動変速装置9が
配置されている。
【0019】また、トランスアクスルケース3の下方に
はカウンタ軸29及びディファレンシャル装置11が配
置されており、該カウンタ軸29には前記ドライブギヤ
23に噛合するカウンタドリブンギヤ30及びピニオン
31が固定されている。ディファレンシャル装置11は
該ピニオン31に噛合するリングギヤ32を有してお
り、該ギヤ32からのトルクがそれぞれ負荷トルクに応
じて左右の前車輪33a,33bに伝達される。
【0020】ついで、本実施例による作用について説明
する。
【0021】郊外及び高速道路において、車輌を高速及
び長距離走行するには、モード切換えスイッチ等、電子
制御装置によりエンジン走行モードに設定する。この状
態では、油圧制御回路(図示せず)に基づき、入力クラ
ッチ7が接続状態にあって、入力軸17と中間軸21と
が連結している。そして、エンジン出力軸1aの回転
は、トルクコンバータ6に伝達され、油流を介して又は
ロックアップクラッチ16を介して入力軸17に伝達さ
れ、更に入力クラッチ7を介して中間軸21に伝達され
る。従って、該エンジン走行モードにあっては、エンジ
ン1の出力特性が、低回転速度では低トルクにあるにも
拘らず、トルクコンバータ6が自動的にかつ滑らかにト
ルクを増大し、発進、加速及び登坂等をスムーズにかつ
確実に行うことができる。
【0022】該中間軸21の回転は、スロットル開度及
び車速に基づき自動変速装置9にて2速に変速され、出
力軸22に伝達される。即ち、1速状態にあっては、ダ
イレクトクラッチC2が切られると共に、ワンウェイク
ラッチFが係止状態にある。この状態では、中間軸21
の回転は、リングギヤRに伝達され、更に係止状態にあ
るサンギヤSに基づき、ピニオンPを自転しつつキャリ
ヤCRが減速回転し、該減速回転(U/D)が出力軸2
2に伝達される。なお、エンジンブレーキ作動時(コー
スト時)にあっては、ブレーキBが係合し、サンギヤS
を停止する。
【0023】そして、2速状態にあっては、ダイレクト
クラッチC2を係合する。この状態にあっては、サンギ
ヤSとキャリヤCRとがクラッチC2により一体とな
り、ギヤユニット25が一体回転する。従って、中間軸
21の回転は、そのまま出力軸22に伝達される。
【0024】そして、該出力軸22の回転はカウンタド
ライブギヤ23からドリブンギヤ30に伝達され、更に
ディファレンシャルドライブピニオン32を介してディ
ファレンシャル装置11に伝達される。更に、該ディフ
ァレンシャル装置11は左右前輪33a,33bにそれ
ぞれディファレンシャル回転を伝達する。
【0025】また、該エンジン出力軸1aの回転は、コ
ンバータケースを介して油圧ポンプ20に伝達され、該
ポンプは所定油圧を発生する。また、該エンジン走行モ
ードにあっては、コイル28の回路は開放されており、
電動モータ10は中間軸21と一体のロータ27がアイ
ドリング回転している。なお、該コイルの回路をバッテ
リにつないで、ロータ27の回転に基づく起電力によ
り、バッテリを充電してもよく、ブレーキ時、回生ブレ
ーキとして作動して、バッテリを充電してもよい。
【0026】一方、市街地走行等、低速で繰返し発進・
停止する場合、モード切換えスイッチ、電子制御装置等
により電気モータ走行モードに設定する。この状態で
は、入力クラッチ7が切断され、入力軸17と中間軸2
1の連動を断つと共に、コイル28にモータドライバか
ら所定電流を流して電気モータ10を駆動する。する
と、電気モータ10のロータ27の回転は、前述した2
速自動変速装置9を介して出力軸22に伝達され、更に
カウンタドライブギヤ23、ドリブンギヤ30、ピニオ
ン31及びディファレンシャル装置11を介して左右の
前輪33a,33aに伝達される。
【0027】この際、エンジン1は、排気ガス及び騒音
の発生の少ない所定低速状態で一定回転しており、該出
力軸1aの回転はコンバータケース15を介して油圧ポ
ンプ20に伝達されて、所定油圧を発生している。な
お、該エンジン出力軸1aの回転は、入力クラッチ7が
切断されており、中間軸21に伝わることはない。
【0028】そして、該電気モータ走行モードにあって
は、発進時、加速時及び登坂時等、大きな負荷トルクが
作用する場合、前記自動変速装置9は1速状態にあっ
て、電気モータ10からのトルクを増大して前車輪33
a,33bに伝え、また通常走行等の高い回転数を要求
される場合、自動変速装置9は2速状態となって高速回
転を伝え、従って電気モータ10のサイズを大きくしな
くとも、所定要求トルクに対応することができる。
【0029】また、該電気モータ走行モードにあって
は、動力伝達にトルクコンバータ6を介さないので、該
トルクコンバータ6による動力損失は発生せず、高い伝
達効率にて車輪にトルクを伝えることができ、エネルギ
密度の低いバッテリを用いるものでありながら、比較的
長い航続距離を確保することができる。また、電気モー
タ走行モードにあっては、トルクコンバータ6を介さな
いが、電気モータ10自体が、回転数0から高速までス
ムーズに立上り、かつ低回転速時に高いトルクを有する
特性を備えているので、滑らかな発進及び加速が可能で
ある。
【0030】なお、上述実施例は、エンジン走行モード
と電気モータ走行モードとに切換えて使用しているが、
市外地及び郊外等に拘らず、常時、走行には電気モータ
のみを使用し、エンジンを一定回転してバッテリを充電
する、いわゆるシリーズ(直列)タイプとして使用して
もよい。この場合、入力クラッチ7は切断され、エンジ
ン出力軸1aは、油圧ポンプ20の油圧又は図示しない
ベルト伝動装置等を介して発電機に連動している。ま
た、このものにあっても、緊急時は、入力クラッチ7を
接続して、エンジンの出力により、又は電気モータの出
力に該エンジン出力をアシストして、走行することも可
能である。
【0031】一方、電気モータ10のロータ27の回
転、即ち、自動変速装置9の入力回転を検出する回転数
センサ35と、自動変速装置の出力回転数を検出する回
転数センサ36とが設置されている。これら回転センサ
35,36は、例えば光学式、磁気式又は接触式のピッ
クアップセンサを設定するか、又はモータ回転数センサ
35は、エンコーダ、ホール素子又はレゾルバ等のモー
タ制御用センサを兼用してもよく、またこれら回転数セ
ンサは、他の場所に設置してギヤ比を換算して検出して
もよく、そしてこれら両回転数センサ35,36からの
信号は、図2に示すように、制御装置37に送られる。
制御装置37は、多数のインプット及びアウトプットポ
ート37a、CPU37b、ROM37c、RAM37
d等を備えており、CPUは、ROM及びRAMのデー
タと相俟って、前記両回転数センサ35,36からの値
を演算して、前記自動変速装置9の変速状況を判断し
て、モータトルク制御手段を構成するモータドライバ4
0に出力する。これにより、自動変速装置9の変速時
(1→2,2→1変速時)、電気モータ10が、自動変
速装置の出力トルク変動を平滑化するようにトルク制御
される。
【0032】ついで、該電気モータのトルク制御を、図
3ないし図8に沿って具体的に説明する。なお、本トル
ク制御は、上述したハイブリット自動車における電気モ
ータ走行モード時、及びシリーズタイプとして使用する
際の電気モータによる走行時、即ち電気モータのみにて
走行する場合及びエンジンにアシストされつつ、電気モ
ータにて走行する場合に機能する。また、ハイブリット
自動車に限らず、電気モータのみを自動変速装置と共に
搭載した電気自動車でも同様に機能する。
【0033】図3ないし図5は、自動変速装置9を1速
から2速にアップシフトする場合、即ちダイレクトクラ
ッチC2を、解放した状態(1速)から係合する状態
(2速)に切換える状況を示している。
【0034】図3は、本電気モータによるトルク制御を
行わない場合におけるアップシフトと状態を示し、(a)
はダイレクトクラッチC2が係合する際のクラッチ圧P
cの変化を示している。図において、AはクラッチC2
の摩擦材が当接するまでの油圧、A−B間はクラッチの
摩擦材が当接してからアキュムレータが作動を開始する
までの油圧、Cはアキュムレータが作動を終了するまで
の油圧を示し、かつ点はクラッチピストンストローク
終了、点はトルク相終了(〜間;トルク相)点
はイナーシャ相終了(〜間;イナーシャ相)を示
す。
【0035】この際、出力トルクToは、図3(b) に示
すように、トルク相(−)において、クラッチC2
のトルクの上昇に伴い反力要素であるワンウェイクラッ
チFのトルクが減少することにより減少して、点にお
いてモータトルクTm(図3(d) )即ち入力トルクと同
じ値となる。この時点までは、ワンウェイクラッチF
が係合しているため、各要素の速度変化は起こらず、慣
性トルクは発生しないが、トルク相が終了()してイ
ナーシャ相(−)に入ると、ワンウェイクラッチF
が解放されて反力が0となり、各要素の回転速度の変化
に伴い慣性トルクが発生する。該慣性トルクの影響によ
り、出力トルクToは、Yに示すように、イナーシャ相
(−)に亘って増大し、点において、クラッチC
2が完全に係合して、モータ(入力)トルクTmと一致
する。
【0036】この際、図3(c) に示すように、モータ回
転数Nmは、アップシフトに基づくギヤ比の変更によ
り、一旦減少し、また出力回転数Noは、走行速度を増
速すべく、徐々に増加し、ダイレクトクラッチC2の係
合が完了する点において、両回転数No,Nmは一致
する。また、該アップシフト時は、モータ特性が図3
(e) に示すように、回転数Nmの減少に対してトルクT
mが直線的に大きくなるので、図3(d) に示すように、
モータトルクTmは、変速開始点から変速終了点に
向けて徐々に増かし、点において出力トルクToと一
致する。
【0037】上述した出力トルクToにおいて、図3
(b) のYに示すように、慣性トルクの影響を受けるイナ
ーシャ相(−)の変動が大きく、これが、シフトシ
ョックに対して悪い影響を及ぼす。また、従来のトルク
センサを用いるものは、該イナーシャ相(−)にお
けるトルク変動Yを検知して、モータトルクを制御する
ため、点以降においてトルク制御することになり、応
答遅れを生ずる。なお、図3(b) において、一点鎖線は
トルク比変化分を示し、破線はモータ(入力)トルクの
変化(図3(d) 参照)を示す。
【0038】図4は、上述シフトショックを改善すべ
く、本発明に係る電気モータによるトルク制御を行った
状態を示す図であり、図5は、その制御フローを示す。
【0039】まず、図5のステップS1において、アク
セル開度及び車速からなる変速線図により、現在アップ
シフト指令状態にあるか否かを判断し、指令状態にある
場合、ステップS2において、自動変速装置の油圧回路
がアップシフトの動作を開始、即ちダイレクトクラッチ
C2の油圧サーボに油圧を供給する指令状態にあること
を判断する。
【0040】そして、図4(c) に示すように、ダイレク
トクラッチC2が当接を開始している状態(トルク相
−)において、イナーシャ相に入り、ワンウェイク
ラッチFの係合が外れると、モータ(入力)回転数Nm
はダイレクトクラッチC2との間に滑りつつ回転を伝達
するため、減少し始める。該モータ回転数の減少は、モ
ータ回転数センサ35を監視することにより検出され
る。具体的には、センサ35による回転数を記憶してお
き、前回記憶値と現在値を比較して減少に転じたことを
判断するか、又は出力回転数センサ36の回転数Noか
ら1速状態のギヤ比を乗じて完全連結状態における入力
回転数を演算し、このものと、モータ回転数センサ35
による現実の回転数とを比較して、モータ回転数が減少
し始めた点を判断する。
【0041】そして、図4(c) に示すように、該モータ
回転数Nmが確実に減少方向にあることを確認するた
め、その減速回転数ΔNm1を予め設定しておき、該所
定回転数ΔNm1を、上述したようにモータ回転数セン
サ35により検出すると、イナーシャ相(−)に入
ったことが判断され(S3)、電気モータのトルク補正
制破が開始される(図4のa点)。該トルク補正制御
は、図4(d) に示すように、破線で示す通常のモータト
ルクTm0(図3(c) 参照)に対して、所定量ΔTm減
少するように作動する(Tm=Tm0−ΔTm)。該モ
ータトルク補正量ΔTmは、 ΔTm=α・Nm・(ΔNo−ΔN)/ΔNo α; 回転系のイナーシャから定まる定数 ΔNo;補正制御開始点aのモータ回転数と出力回転数
の差 ΔN; モータ回転数Nmと出力回転数Noの差 の数式にて定まる。
【0042】ステップS3にて、モータトルク補正制御
が開始されると、ステップS4にてモータトルク指令値
Imに、現在の値Imから、循環毎に所定量xを減ずる
ような信号を出力する。なお、該所定量xは、前記モー
タトルク補正量ΔTmにて定まる。従って、モータトル
ク指令値Imは、図4(e) に示すように、補正制御開始
位置aから、所定勾配で一般的に直線的に減ずるような
値となる。
【0043】そして、ステップS5に示すように、モー
タ回転数Nmと出力回転数Noとの差ΔNが、予め設定
されている所定値であるΔNm2に達すると、即ち ΔN≧ΔNm2 になると、まもなくイナーシャ相が終了することと判
断され、モータトルク補正制御が停止される(図4のb
点)。この状態では、ステップS6に示すように、モー
タトルク値Imは、補正制御が開始される以前の元の値
Im0に戻される。
【0044】これにより、図4(b) に破線Yで示すよう
に、イナーシャの影響による大きな出力トルク変動は、
モータトルクTmが減少方向に補正されることにより吸
収され、出力トルクToは、実線で示すように平滑化さ
れる。従って、1→2アップシフト時、出力トルクTo
は、略々平坦に保持されて、シフトショックは、殆どな
くなる。
【0045】ついで、図6ないし図8に沿って、自動変
速装置9を2速から1速にダウンシフトする状態、即ち
ダイレクトクラッチC2が解放すると共にワンウェイク
ラッチFが係合する状態について説明する。
【0046】図6は、本発明に係る電気モータのトルク
制御を行わない場合のダウンシフト時の状況を示してお
り、オペレータがアクセルを押込むことにより(a) に示
すように、モータトルク指令値Imが増加し、これによ
り(e) に示すように、モータトルクTmも増加する
()。
【0047】同時に、油圧制御回路も、ダイレクトクラ
ッチC2が、係合状態から解放するように切換えられ、
該クラッチの油圧は、図6(b) に示すように変化する。
即ちアキュムレータの油圧が抜け始めるまで、クラッチ
油圧Pcの変化はなく、ついでアキュムレータからの油
圧がドレーンすることにより、ピストンが移動しつつ油
圧が低下する(D)。更に、アキュムレータピストンス
トロークが終了すると、クラッチ用油圧サーボのピスト
ンが移動しつつ油圧が低下する(E)。
【0048】この際、出力トルクToは、図6(c) に示
すように、変速指令後であっても、ダイレクトクラッ
チC2は接続状態にあるため、モータトルクTmと共に
変化し、急激に増加した後一定となる。そして、アキュ
ムレータから油圧が完全にドレーンし、クラッチC2が
解放すると、出力トルクToは急激に0になるが、実際
は、Gに示すように、油圧サーボ内に作用する遠心力に
よる残圧により傾斜して減少する。ついで、ワンウェイ
クラッチFが係合することにより、プラネタリギヤユニ
ットに作用する反力が受けられ、出力トルクToは急激
に回復するが()、この際、ワンウェイクラッチFの
急激な係合により、トルク変動Zを発生する。
【0049】一方、回転数Nは、クラッチの解放時
()までは、クラッチC2の係合によりプラネタリギ
ヤユニットが一体に回転しているため、モータ回転数N
m、出力回転数No及び反力要素であるサンギヤSの回
転数Nsが同じであり、クラッチ解放時以降これらが
分離する。即ち、出力回転数Noは略々一定であり、サ
ンギヤ回転数NsはワンウェイクラッチFの係合により
停止し、モータ回転数Nmはギヤ比分だけ増加する。こ
の際、モータ特性は、図6(f) に示すように変化する。
【0050】上述したワンウェイクラッチFの係合時
()における出力トルク変動Zが、ダウンシフト時の
シフトショックに悪影響を及ぼす。
【0051】図7は、該シフトショックを改善すべく、
本発明に係る電気モータのトルク制御を施した状態を示
す図であり、図8は、その制御フローを示す。
【0052】まず、図8のステップS7にて、制御部3
7において変速図からダウンシフト指令状態か否か判断
され、ダウンシフト指令の場合、油圧制御回路のダウン
シフト動作が開始される(S8)。そして、該ダウンシ
フト動作中にあって、センサ35によりモータの回転数
Nmを検出すると共に、センサ36により出力回転数N
oを検出し、かつ該出力回転数からギヤ比を乗じて入力
回転数NmFを算出して、両回転数Nm,NmFを比較
する。
【0053】そして、図7(d) に示すように、両回転数
の差が所定回転数ΔN1(例えば100rmp)以下に
なった場合、まもなくワンウェイクラッチFが係合する
()と判断する。即ち、ステップS9に示すように、 Nm>NmF−ΔN1 になると、電気モータトルク制御のリリーフ制御が開始
される。該リリーフ制御は、ステップS10に示すよう
に、モータトルク指令値Imを、所定時間、予め設定さ
れた値ΔImだけ低下する(Im=Im−ΔIm)。こ
の状態は、図7(a) に示すように、次に示す演算値にな
るまで、一定に保たれ(c−d)、この間モータトルク
Tmが低く保たれることにより、モータ回転数Nmの急
激な上昇が緩和される効果がある。
【0054】そして、ステップS11に示すように、前
記モータ(入力)回転数Nmと、出力回転数Noに基づ
く換算回転数NmFとの差が所定値ΔN2(例えば50
rpm)になるとd(Nm>NmF−ΔN2)、モータ
トルク指令は、ステップS12に示すように、Im←I
m+uとなり、循環毎に所定量uづつ漸増される。これ
により、モータトルク指令値Im及びモータトルクTm
は、図7(a) 及び(e)に示すように、d位置から徐々に
増加する。なお、前記モータトルク指令値ImがΔIm
低下した一定値に保持される時間(c−d)は、モータ
回転数Nmが NmF−ΔN1<Nm<NmF−ΔN2 にある間となる。
【0055】そして、前記ステップS11にて予め設定
されている所定時間が終了すると(S13)、モータト
ルク指令値Imは、リリーフ制御が開始cされる前の値
Im0に戻され、モータトルクTmも、図7(e) に示す
ように戻され該トルク制御によるリリーフ制御が終了す
る。
【0056】これにより、図7(c) に破線Zで示すよう
に、ワンウェイクラッチFの係合によるトルク変動が、
実線に示すように平滑化され、ダウンシフト時のシフト
ショックが軽減される。
【0057】なお、上述実施例は、電気モータとエンジ
ンとを併用したハイブリット自動車の電気モータ駆動時
について説明したが、エンジン駆動時にも同様に適用で
きる。また、電気モータのみを搭載した電気自動車にも
同様に適用し得ることは勿論である。
【0058】また、自動変速装置として、アンダードラ
イブ及び直結による2速変速について説明したが、直結
及びオーバドライブによる2速変速、またプラネタリギ
ヤの組合せの異なる2速変速、更には3速、4速それ以
上の多段変速にも同様に適用し得る。
【0059】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によると、
電気モータの回転数及び自動変速装置の出力回転数によ
り、自動変速装置の変速状況を判断して、出力トルクが
平滑化するようにモータのトルク制御を行うので、極め
て簡単な構成にて、確実にシフトショックを軽減するこ
とができる。
【0060】また、電気モータの回転数等により、変速
状況を予測してトルク制御を行うので、応答遅れを生ず
ることがなく、大幅なシフトショックの軽減を確実に行
うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用し得るハイブリット自動車におけ
る駆動装置を示す概略図。
【図2】本発明に係る制御ブロック図。
【図3】自動変速装置のアップシフト時における各時間
変化を示す図で、本発明に係る電気モータトルク制御を
行わない状態を示す。
【図4】本発明に係る電気モータトルク制御を施した状
態における図3と同様な図。
【図5】アップシフト時における制御フローを示す図。
【図6】自動変速装置のダウンシフト時における各時間
変化を示す図で、本発明に係る電気モータトルク制御を
行わない状態を示す。
【図7】本発明に係る電気モータトルク制御を施した状
態における図6と同様な図。
【図8】ダウンシフト時における制御フローを示す図。
【符号の説明】
9 自動変速装置 10 電気モータ 33a,33b 駆動車輪 35 モータ回転数検出手段(センサ) 36 出力回転数検出手段(センサ) 37 演算手段(制御装置) 40 モータトルク制御手段(モータドライバ) Nm モータ(入力)回転数 No 出力回転数 Tm モータトルク To 出力トルク Im モータトルク指令値

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電気モータのトルクを自動変速装置を介
    して駆動車輪に伝達する、電気モータ駆動車輌におい
    て、 前記電気モータの回転数を検出するモータ回転検出手段
    と、 前記自動変速装置の出力回転数を検出する出力回転数検
    出手段と、 前記モータ回転数及び出力回転数検出手段に基づき、前
    記自動変速装置の変速状況を判断する演算手段と、 該演算手段の演算に基づき、前記電気モータのトルクを
    制御するモータトルク制御手段と、を備え、 前記自動変速装置の変速時に、該自動変速装置の出力ト
    ルク変動が平滑化するように前記電気モータのトルクを
    制御してなる、 電気モータ駆動車輌。
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