JPH0631981B2 - 自動リズム演奏装置 - Google Patents
自動リズム演奏装置Info
- Publication number
- JPH0631981B2 JPH0631981B2 JP57111886A JP11188682A JPH0631981B2 JP H0631981 B2 JPH0631981 B2 JP H0631981B2 JP 57111886 A JP57111886 A JP 57111886A JP 11188682 A JP11188682 A JP 11188682A JP H0631981 B2 JPH0631981 B2 JP H0631981B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- rhythm
- signal
- volume
- timing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 この発明は、波形読出型自動リズム演奏装置に関し、リ
ズム音波形の記憶・再生の際に音量レベル調整を行なう
と共に発生されるリズム音毎に音量レベルを制御するこ
とにより音質が良く音量変化に富んだリズム演奏を可能
にしたものである。
ズム音波形の記憶・再生の際に音量レベル調整を行なう
と共に発生されるリズム音毎に音量レベルを制御するこ
とにより音質が良く音量変化に富んだリズム演奏を可能
にしたものである。
従来、複数のリズム音波形をそれぞれパルスコード変換
して波形メモリに記憶しておき、リズムパルスに応じて
波形メモリから波形データを読出すことにより自動的に
リズム音を発生させるようにした自動リズム演奏装置が
提案されている。しかしながら、このような自動リズム
演奏装置にあつては、リズム楽器から得られたリズム音
波形をそのままパルスコード変換し、記憶・再生してい
るため、特に低音量のリズム音についてS/N比が低下
する欠点があつた。
して波形メモリに記憶しておき、リズムパルスに応じて
波形メモリから波形データを読出すことにより自動的に
リズム音を発生させるようにした自動リズム演奏装置が
提案されている。しかしながら、このような自動リズム
演奏装置にあつては、リズム楽器から得られたリズム音
波形をそのままパルスコード変換し、記憶・再生してい
るため、特に低音量のリズム音についてS/N比が低下
する欠点があつた。
この発明の目的は、良好な音質で音量変化に富んだリズ
ム演奏をなしうる新規な自動リズム演奏装置を提供する
ことにある。
ム演奏をなしうる新規な自動リズム演奏装置を提供する
ことにある。
この発明による自動リズム演奏装置は、 複数音色のリズム音の経時的な発生パターンを表すパタ
ーンデータを記憶した第1の記憶手段であって、該パタ
ーンデータとしては、該リズム音を発生すべきタイミン
グ毎の音色制御情報および音量制御情報を記憶したもの
と、 前記複数の音色にそれぞれ対応した複数の波形データを
所定の振幅で記憶した第2の記憶手段と、 前記複数の音色毎にリズム音信号の音量を制御するため
の音量制御データを記憶した第3の記憶手段と、 テンポクロック信号を発生する手段と、 前記テンポクロック信号に基づいて前記パターンデータ
を読み出す読出手段であって、前記リズム音を発生すべ
きタイミング毎に該タイミングに対応する音色制御情報
および音量制御情報を出力するものと、 前記読出手段から音色制御情報および音量制御情報が出
力されるたびに、 (a)該音色制御情報が指示するリズム音の音色に対応す
る波形データを前記第2の記憶手段から読み出すことに
よりリズム音信号を発生する処理と、 (b)前記音色制御情報が指示するリズム音の音色に対応
する音量制御データを前記第3の記憶手段から読み出
し、該音量制御データに応じて前記リズム音信号の音量
を制御する処理と、 (c)前記音量制御情報に応じて前記リズム音信号の音量
を制御する処理と を行なうリズム音発生手段と をそなえたものである。
ーンデータを記憶した第1の記憶手段であって、該パタ
ーンデータとしては、該リズム音を発生すべきタイミン
グ毎の音色制御情報および音量制御情報を記憶したもの
と、 前記複数の音色にそれぞれ対応した複数の波形データを
所定の振幅で記憶した第2の記憶手段と、 前記複数の音色毎にリズム音信号の音量を制御するため
の音量制御データを記憶した第3の記憶手段と、 テンポクロック信号を発生する手段と、 前記テンポクロック信号に基づいて前記パターンデータ
を読み出す読出手段であって、前記リズム音を発生すべ
きタイミング毎に該タイミングに対応する音色制御情報
および音量制御情報を出力するものと、 前記読出手段から音色制御情報および音量制御情報が出
力されるたびに、 (a)該音色制御情報が指示するリズム音の音色に対応す
る波形データを前記第2の記憶手段から読み出すことに
よりリズム音信号を発生する処理と、 (b)前記音色制御情報が指示するリズム音の音色に対応
する音量制御データを前記第3の記憶手段から読み出
し、該音量制御データに応じて前記リズム音信号の音量
を制御する処理と、 (c)前記音量制御情報に応じて前記リズム音信号の音量
を制御する処理と を行なうリズム音発生手段と をそなえたものである。
この発明の構成によれば、音色毎に波形データを所定の
振幅で記憶するようにしたので、低音量のリズム楽器に
ついてはその波形を記憶する際に音量レベルを高めて記
憶することによりS/N比を改善することができ、音質
の良いリズム音が得られる。
振幅で記憶するようにしたので、低音量のリズム楽器に
ついてはその波形を記憶する際に音量レベルを高めて記
憶することによりS/N比を改善することができ、音質
の良いリズム音が得られる。
また、この発明では、発生されるリズム音信号毎に第1
の記憶手段から読み出した音量制御情報に応じて音量を
制御するようにしたので、同じシンバルの音でも発音タ
イミング毎に微妙に音量を異ならせることができ、音量
変化に富んだリズム演奏が可能になる。
の記憶手段から読み出した音量制御情報に応じて音量を
制御するようにしたので、同じシンバルの音でも発音タ
イミング毎に微妙に音量を異ならせることができ、音量
変化に富んだリズム演奏が可能になる。
さらに、この発明では、発生されるリズム音信号毎に音
量を制御する際に、単に第1の記憶手段から読み出した
音量制御情報に応じて音量を制御するだけでなく、音色
毎に音量制御データを記憶しておき、パターンデータ中
の音色制御情報に応じて音量制御情報を読み出してリズ
ム音信号の音量を制御するようにした。単に第1の記憶
手段から読み出した音量制御情報に応じて音量を制御す
るものでは、発音タイミング毎の相対的な音量の違いの
みならず音色間の絶対的な音量レベルの違いをも考慮し
て音量制御情報を作成しなければならないが、この発明
によれば、音色間の絶対的な音量レベルの違いは音量制
御データによって制御されるので、発音タイミング毎の
相対的な音量の違いのみを考慮して音量制御情報を作成
すればよく、パターンデータ中の音量制御情報の作成を
容易に行うことができる。
量を制御する際に、単に第1の記憶手段から読み出した
音量制御情報に応じて音量を制御するだけでなく、音色
毎に音量制御データを記憶しておき、パターンデータ中
の音色制御情報に応じて音量制御情報を読み出してリズ
ム音信号の音量を制御するようにした。単に第1の記憶
手段から読み出した音量制御情報に応じて音量を制御す
るものでは、発音タイミング毎の相対的な音量の違いの
みならず音色間の絶対的な音量レベルの違いをも考慮し
て音量制御情報を作成しなければならないが、この発明
によれば、音色間の絶対的な音量レベルの違いは音量制
御データによって制御されるので、発音タイミング毎の
相対的な音量の違いのみを考慮して音量制御情報を作成
すればよく、パターンデータ中の音量制御情報の作成を
容易に行うことができる。
以下、添付図面に示す実施例についてこの発明を詳述す
る。
る。
第1図は、この発明の一実施例による自動リズム演奏装
置をそなえた電子楽器を示すものであり、この電子楽器
はマイクロコンピユータの助けによつてマニアル演奏音
信号及び自動リズム音信号の発生が制御されるようにな
つている。
置をそなえた電子楽器を示すものであり、この電子楽器
はマイクロコンピユータの助けによつてマニアル演奏音
信号及び自動リズム音信号の発生が制御されるようにな
つている。
鍵盤10は多数の鍵と、各々の鍵に連動する多数の鍵スイ
ツチとを含むもので、各鍵スイツチは鍵スイツチ(KS
W)インターフエース12を介して走査される。そして、
鍵走査によつて得られた押鍵データはバス14を介して鍵
楽音インターフエース16に供給される。
ツチとを含むもので、各鍵スイツチは鍵スイツチ(KS
W)インターフエース12を介して走査される。そして、
鍵走査によつて得られた押鍵データはバス14を介して鍵
楽音インターフエース16に供給される。
パネル18には、多数の楽音選択用操作子18A及び多数の
リズム用操作子18Bが設けられており、リズム用操作子1
8Bとしては、第2図に示すような多数のリズムのうちか
ら特定のリズムを選択するための一群のリズム選択スイ
ツチ20と、リズムスタート/ストツプスイツチ22と、ノ
イズ系(シンバル系)リズム音及びドラム系リズム音の
バランス調整用ボリユーム24と、リズム音のトータル音
量調整用ボリユーム26と、リズムテンポ調整用ボリユー
ム28とが設けられている。操作子18A及び18Bはパネルイ
ンターフエース30を介して走査され、この走査によつて
得られる操作データのうち楽音選択操作データはバス14
を介して鍵楽音インターフエース16に供給される。
リズム用操作子18Bが設けられており、リズム用操作子1
8Bとしては、第2図に示すような多数のリズムのうちか
ら特定のリズムを選択するための一群のリズム選択スイ
ツチ20と、リズムスタート/ストツプスイツチ22と、ノ
イズ系(シンバル系)リズム音及びドラム系リズム音の
バランス調整用ボリユーム24と、リズム音のトータル音
量調整用ボリユーム26と、リズムテンポ調整用ボリユー
ム28とが設けられている。操作子18A及び18Bはパネルイ
ンターフエース30を介して走査され、この走査によつて
得られる操作データのうち楽音選択操作データはバス14
を介して鍵楽音インターフエース16に供給される。
鍵楽音インターフエース16は押鍵データ及び楽音選択操
作データをシリアル信号に変換して鍵盤音形成回路32に
供給する。鍵盤音形成回路32はインターフエース16から
のシリアル信号に応じて時分割多重形式のデイジタル楽
音信号(マニアル演奏音信号)KTSを形成し、シリア
ル(S)/パラレル(P)変換・分配回路34に供給する。S/
P変換・分配回路34はデイジタル楽音信号KTSをパラ
レル信号に変換してデイジタル(D)/アナログ(A)変換回
路36に供給する。そして、D/A変換回路36からのアナ
ログ楽音信号は出力アンプ38を介して中央スピーカ40C
に供給され、音響に変換される。
作データをシリアル信号に変換して鍵盤音形成回路32に
供給する。鍵盤音形成回路32はインターフエース16から
のシリアル信号に応じて時分割多重形式のデイジタル楽
音信号(マニアル演奏音信号)KTSを形成し、シリア
ル(S)/パラレル(P)変換・分配回路34に供給する。S/
P変換・分配回路34はデイジタル楽音信号KTSをパラ
レル信号に変換してデイジタル(D)/アナログ(A)変換回
路36に供給する。そして、D/A変換回路36からのアナ
ログ楽音信号は出力アンプ38を介して中央スピーカ40C
に供給され、音響に変換される。
中央処理装置(CPU)42は、ワーキングエリア44のR
AM(ランダムアクセスメモリ)と、ROM(リードオ
ンリイメモリ)からなるプログラムメモリ46とを用いて
上記のような楽音信号発生を制御すると共に以下に述べ
るようなリズム音信号発生を制御するもので、汎用の
A、X、Yレジスタ等を含んでいる。
AM(ランダムアクセスメモリ)と、ROM(リードオ
ンリイメモリ)からなるプログラムメモリ46とを用いて
上記のような楽音信号発生を制御すると共に以下に述べ
るようなリズム音信号発生を制御するもので、汎用の
A、X、Yレジスタ等を含んでいる。
リズム音信号発生動作に関して、ワーキングエリア44に
は、次の第1表に示すような多数の記憶域が設けられて
いる。
は、次の第1表に示すような多数の記憶域が設けられて
いる。
リズム用操作子18Bの走査によつて得られるリズム用操
作データはパネルインターフエース30からバス14を介し
てワーキングエリア44に供給され、記憶される。すなわ
ち、リズム選択スイツチ20の操作データはリズム指定デ
ータとしてレジスタRHYPTNに記憶され、ノイズ系/ドラ
ム系バランス調整用ボリユーム24の操作データはノイズ
系音量データ及びドラム系音量データに分割されてそれ
ぞれレジスタRHCLEV及びRHDLEVに記憶され、トータル音
量調整用ボリユーム26の操作データはトータル音量デー
タとしてレジスタTOTLEVに記憶され、リズムテンポ調整
用ボリユーム28の操作データはリズムテンポデータとし
てレジスタTEMPOに記憶される。
作データはパネルインターフエース30からバス14を介し
てワーキングエリア44に供給され、記憶される。すなわ
ち、リズム選択スイツチ20の操作データはリズム指定デ
ータとしてレジスタRHYPTNに記憶され、ノイズ系/ドラ
ム系バランス調整用ボリユーム24の操作データはノイズ
系音量データ及びドラム系音量データに分割されてそれ
ぞれレジスタRHCLEV及びRHDLEVに記憶され、トータル音
量調整用ボリユーム26の操作データはトータル音量デー
タとしてレジスタTOTLEVに記憶され、リズムテンポ調整
用ボリユーム28の操作データはリズムテンポデータとし
てレジスタTEMPOに記憶される。
ROMからなるリズムパターンメモリ48は、第2図に示
すような各種のリズムについて第3図に示すようなフオ
ーマツトでリズムパターンデータを記憶したものであ
る。各リズムパターンデータは、最初に先頭アドレスに
対応して1バイトの楽器グループナンバデータが配置さ
れ、その下位3ビツトが第2図のリズム分類に従つて0
〜7のいずれかの楽器グループナンバIGNを示すよう
になつている。そして、楽器グループナンバデータの後
最初の拍エンドデータBEまでの間には最初の拍内で発
音すべきリズム音に関するいくつかのイベントデータE
VTが発音タイミング順に配置される。
すような各種のリズムについて第3図に示すようなフオ
ーマツトでリズムパターンデータを記憶したものであ
る。各リズムパターンデータは、最初に先頭アドレスに
対応して1バイトの楽器グループナンバデータが配置さ
れ、その下位3ビツトが第2図のリズム分類に従つて0
〜7のいずれかの楽器グループナンバIGNを示すよう
になつている。そして、楽器グループナンバデータの後
最初の拍エンドデータBEまでの間には最初の拍内で発
音すべきリズム音に関するいくつかのイベントデータE
VTが発音タイミング順に配置される。
各イベントデータEVTは2バイトのデータからなり、
1バイト目の最上位ビツトは使用せず、その下3ビツト
が第2図に示すような0〜7のいずれかのチヤンネルナ
ンバCHNを、下位4ビツトが0〜11のいずれかの拍タ
イミングTMGをそれぞれ示すようになつている。ここ
で、0〜7のチヤンネルナンバCHNは第2図に示すよ
うに楽器グループ毎、すなわちリズム種類毎に「TC
Y」、「HH」等の符号で示すリズム楽器に対応したも
のであり、各符号と各リズム楽器との対応関係は次に第
2表に示すようになつている。
1バイト目の最上位ビツトは使用せず、その下3ビツト
が第2図に示すような0〜7のいずれかのチヤンネルナ
ンバCHNを、下位4ビツトが0〜11のいずれかの拍タ
イミングTMGをそれぞれ示すようになつている。ここ
で、0〜7のチヤンネルナンバCHNは第2図に示すよ
うに楽器グループ毎、すなわちリズム種類毎に「TC
Y」、「HH」等の符号で示すリズム楽器に対応したも
のであり、各符号と各リズム楽器との対応関係は次に第
2表に示すようになつている。
各イベントデータEVTの2バイト目は、上位2ビツト
は使用せず、その下2ビツトがピツチPITを、下位3
ビツトが音量レベルLEVをそれぞれ示すようになつて
いる。ここで、ピツチPITは例えばトムトムを高音又
は低音のいずれのものにするか指定したり、コンガを高
音、低音又はクラツシユ音のいずれのものにするか指定
するためのものである。また、音量レベルLEVはピア
ニシモからフオルテシモまでの範囲で1音毎の強弱を指
定するためのものである。
は使用せず、その下2ビツトがピツチPITを、下位3
ビツトが音量レベルLEVをそれぞれ示すようになつて
いる。ここで、ピツチPITは例えばトムトムを高音又
は低音のいずれのものにするか指定したり、コンガを高
音、低音又はクラツシユ音のいずれのものにするか指定
するためのものである。また、音量レベルLEVはピア
ニシモからフオルテシモまでの範囲で1音毎の強弱を指
定するためのものである。
従つて、各イベントデータEVTには、どのリズム楽器
をどの拍内タイミングでどのようなピツチで且つどのよ
うな音量で発生させるかについての情報が含まれている
ことになる。
をどの拍内タイミングでどのようなピツチで且つどのよ
うな音量で発生させるかについての情報が含まれている
ことになる。
拍エンドデータBEは1バイトのデータからなり、その
上位4ビツトは使用せず、残り4ビツトが「1101」
であつて、この内容を便宜上16進法表示で「OD」と表
現する。
上位4ビツトは使用せず、残り4ビツトが「1101」
であつて、この内容を便宜上16進法表示で「OD」と表
現する。
最初の拍エンドデータBEの後には2拍目のイベントデ
ータEVTが順次に配置され、その後には2拍目の拍エ
ンドデータBEが配置され、以下同様にして必要数のイ
ベントデータEVT及び拍エンドデータBEが配置され
る。そして、最後のイベントデータEVTの後にはリタ
ーンデータRTNが配置される。リターンデータRTN
は1バイトのデータからなり、その上位4ビツトは使用
せず、残り4ビツトが「1111」であつて、この内容
を便宜上16進法表示で「OF」と表現する。
ータEVTが順次に配置され、その後には2拍目の拍エ
ンドデータBEが配置され、以下同様にして必要数のイ
ベントデータEVT及び拍エンドデータBEが配置され
る。そして、最後のイベントデータEVTの後にはリタ
ーンデータRTNが配置される。リターンデータRTN
は1バイトのデータからなり、その上位4ビツトは使用
せず、残り4ビツトが「1111」であつて、この内容
を便宜上16進法表示で「OF」と表現する。
ROMからなるパターン先頭アドレスメモリ50はリズム
パターンメモリ48の各リズム毎の先頭アドレスデータを
記憶したもので、ワーキングエリア44内のレジスタRHYP
TNからのリズム指定データをアドレス信号として記憶内
容が読出されるようになつている。
パターンメモリ48の各リズム毎の先頭アドレスデータを
記憶したもので、ワーキングエリア44内のレジスタRHYP
TNからのリズム指定データをアドレス信号として記憶内
容が読出されるようになつている。
対数(LOG)音量テーブル52は、レジスタTOTLE
Vからのトータル音量データを対数変換するための第1
のROMと、レジスタRHDLEVからのドラム系音量データ
及びレジスタRHCLEVからのノイズ系音量データをそれぞ
れ対数変換するための第2のROMとをそなえている。
Vからのトータル音量データを対数変換するための第1
のROMと、レジスタRHDLEVからのドラム系音量データ
及びレジスタRHCLEVからのノイズ系音量データをそれぞ
れ対数変換するための第2のROMとをそなえている。
ROMからなる楽器毎レベルメモリ54は第2図及び第2
表の合計28種類のレベル楽器のそれぞれに対応した音量
レベル制御データを記憶したもので、各音量レベル制御
データの内容は対応するリズム楽器のリズム音波形を記
録又は記憶する際の音量レベル調整度を考慮して決定さ
れている。
表の合計28種類のレベル楽器のそれぞれに対応した音量
レベル制御データを記憶したもので、各音量レベル制御
データの内容は対応するリズム楽器のリズム音波形を記
録又は記憶する際の音量レベル調整度を考慮して決定さ
れている。
ROMからなるリズム音波形メモリ56は前述の28種類を
含む多種類のリズム楽器のそれぞれのリズム音波形に対
応した波形データを記憶したものである。この場合、名
称同一の楽器でも前述のトムトム又はコンガのようにピ
ツチが異なると別種の楽器として扱つているので、前述
の28種類よりも多くの種類のリズム音波形が記憶される
ことになる。ここで、各リズム音波形に対応した波形デ
ータは例えば第4図(a)、(b)又は(c)に例示するような
リズム音波形を立上りから減衰までの区間においてサン
プリングし、各サンプル毎に振幅をパルスコード変換し
て得られたものである。
含む多種類のリズム楽器のそれぞれのリズム音波形に対
応した波形データを記憶したものである。この場合、名
称同一の楽器でも前述のトムトム又はコンガのようにピ
ツチが異なると別種の楽器として扱つているので、前述
の28種類よりも多くの種類のリズム音波形が記憶される
ことになる。ここで、各リズム音波形に対応した波形デ
ータは例えば第4図(a)、(b)又は(c)に例示するような
リズム音波形を立上りから減衰までの区間においてサン
プリングし、各サンプル毎に振幅をパルスコード変換し
て得られたものである。
すなわち、この実施例ではリズム音波形メモリ56におけ
る1サンプル分の記憶領域が8ビットのデータを記憶可
能となっているので、リズム楽器から得られた小音量の
リズム音波形についてはその音量を波形全体について増
大させた状態で順次にサンプリングすると共に各サンプ
ル毎にその振幅を8ビットの振幅データに変換すること
によりいずれも8ビットの多数の振幅データが得られ
る。そして、これらの振幅データは1音分の波形データ
としてメモリ56内の1音分の記憶部(1サンプル分の記
憶領域を多数含むもの)に記憶される。また、振幅デー
タを得る際の音量増大に対応した音量レベル制御データ
は、楽器毎レベルメモリ54に記憶され、該振幅データに
基づくリズム音の音量レベルを上記音量増大に対応して
全体的に低下制御するのに使用される。
る1サンプル分の記憶領域が8ビットのデータを記憶可
能となっているので、リズム楽器から得られた小音量の
リズム音波形についてはその音量を波形全体について増
大させた状態で順次にサンプリングすると共に各サンプ
ル毎にその振幅を8ビットの振幅データに変換すること
によりいずれも8ビットの多数の振幅データが得られ
る。そして、これらの振幅データは1音分の波形データ
としてメモリ56内の1音分の記憶部(1サンプル分の記
憶領域を多数含むもの)に記憶される。また、振幅デー
タを得る際の音量増大に対応した音量レベル制御データ
は、楽器毎レベルメモリ54に記憶され、該振幅データに
基づくリズム音の音量レベルを上記音量増大に対応して
全体的に低下制御するのに使用される。
リズムインターフェース58は、設定テンポに対応した周
波数を有するテンポクロック信号を発生してこのテンポ
クロック信号の各クロックパルスを割込命令信号INT
として送出すると共に、特定のタイミングで発音すべき
イベントデータがあれば第5図に示すようなシリアルデ
ータOPCを8楽器分順次にリズム音発生回路60に供給
するものである。第5図のシリアルデータOPCにおい
て、NKON(先頭ビツト)は発音命令信号、NKOF
は消音命令信号、LEV(3ビツト)は音量レベル指定
信号、PIT(2ビツト)はピツチ指定信号をそれぞれ
示す。なお、リズムインターフエース58にはリズムテン
ポ設定時にレジスタTEMPOからリズムテンポデータが供
給されるので、このリズムテンポデータに基づいてリズ
ムテンポが決定される。
波数を有するテンポクロック信号を発生してこのテンポ
クロック信号の各クロックパルスを割込命令信号INT
として送出すると共に、特定のタイミングで発音すべき
イベントデータがあれば第5図に示すようなシリアルデ
ータOPCを8楽器分順次にリズム音発生回路60に供給
するものである。第5図のシリアルデータOPCにおい
て、NKON(先頭ビツト)は発音命令信号、NKOF
は消音命令信号、LEV(3ビツト)は音量レベル指定
信号、PIT(2ビツト)はピツチ指定信号をそれぞれ
示す。なお、リズムインターフエース58にはリズムテン
ポ設定時にレジスタTEMPOからリズムテンポデータが供
給されるので、このリズムテンポデータに基づいてリズ
ムテンポが決定される。
パネルデータインターフエース62は第5図に示すような
音量制御信号LV及びリズム制御信号PANをリズム音
発生回路60に供給するものである。音量制御信号LVは
ノイズ系リズム楽器の音量レベルを指定するための8ビ
ツトの信号NLEVとドラム系リズム楽器の音量レベルを指
定するための8ビツトの信号DLEVとを直列配置したもの
で、ノイズ系音量レベル指定信号NLEVの値はlog
(TxBN)で且つドラム系音量レベル指定信号DLE
Vの値はlog(TxBD)でそれぞれ表わされる。ここ
で、Tはボリユーム26によるトータル音量レベルを示
し、BN及びBDはボリユーム24によるそれぞれノイズ
系音量レベル及びドラム系音量レベルを示す。従つて、
ノイズ系音量レベル指定信号NLEVは対数音量テーブ
ル52の第1ROMからのトータル音量データと同テーブ
ル52の第2ROMからのノイズ系音量データとを加算す
ることによつて得られ、ドラム系音量レベル指定信号D
LEVは対数音量テーブル52の第1ROMからのトータ
ル音量データと同テーブル52の第2ROMからのドラム
系音量データとを加算することによつて得られる。
音量制御信号LV及びリズム制御信号PANをリズム音
発生回路60に供給するものである。音量制御信号LVは
ノイズ系リズム楽器の音量レベルを指定するための8ビ
ツトの信号NLEVとドラム系リズム楽器の音量レベルを指
定するための8ビツトの信号DLEVとを直列配置したもの
で、ノイズ系音量レベル指定信号NLEVの値はlog
(TxBN)で且つドラム系音量レベル指定信号DLE
Vの値はlog(TxBD)でそれぞれ表わされる。ここ
で、Tはボリユーム26によるトータル音量レベルを示
し、BN及びBDはボリユーム24によるそれぞれノイズ
系音量レベル及びドラム系音量レベルを示す。従つて、
ノイズ系音量レベル指定信号NLEVは対数音量テーブ
ル52の第1ROMからのトータル音量データと同テーブ
ル52の第2ROMからのノイズ系音量データとを加算す
ることによつて得られ、ドラム系音量レベル指定信号D
LEVは対数音量テーブル52の第1ROMからのトータ
ル音量データと同テーブル52の第2ROMからのドラム
系音量データとを加算することによつて得られる。
リズム制御信号PANは第5図(A)、(B)に示すように2
種類あり、信号(A)は楽器毎レベルメモリ54の内容(音
量レベル制御データ)を順次に読出し、各音量レベル制
御信号VLC(5ビツト)毎に楽器名に対応したアドレ
ス(5ビツト)を与えることにより形成される。この場
合、信号(A)は28楽器分順次に送出され、リズム音発生
回路60内のRAMに一旦記憶される。また、信号(B)は
リズムパターンメモリ48から読出される3ビツトの楽器
グループナンバ信号IGNに対して信号(A)とは異なる
アドレス(5ビツト)を与えることにより形成される。
種類あり、信号(A)は楽器毎レベルメモリ54の内容(音
量レベル制御データ)を順次に読出し、各音量レベル制
御信号VLC(5ビツト)毎に楽器名に対応したアドレ
ス(5ビツト)を与えることにより形成される。この場
合、信号(A)は28楽器分順次に送出され、リズム音発生
回路60内のRAMに一旦記憶される。また、信号(B)は
リズムパターンメモリ48から読出される3ビツトの楽器
グループナンバ信号IGNに対して信号(A)とは異なる
アドレス(5ビツト)を与えることにより形成される。
リズム音発生回路60に供給された信号(B)は楽器グルー
プナンバ信号IGNの示す特定の楽器グループに属する
8つのリズム楽器について時分割的な波形データ読出し
を可能にする。この場合、リズム音発生回路60は特定の
楽器グループ中の8つのリズム楽器のうち発音すべき1
又は複数のリズム楽器について波形データを読出すべく
波形メモリ56に時分割的にアドレス信号ADを供給す
る。発音すべき1又は複数のリズム楽器はシリアルデー
タOPC中の発音命令信号NKON及びピツチ指定信号
PITによつて指定される。波形メモリ56から時分割的
に読出されたパラレル波形データWDTはリズム音発生
回路60に供給され、パラレル(P)/シリアル(S)変換の後
音量制御処理を受ける。
プナンバ信号IGNの示す特定の楽器グループに属する
8つのリズム楽器について時分割的な波形データ読出し
を可能にする。この場合、リズム音発生回路60は特定の
楽器グループ中の8つのリズム楽器のうち発音すべき1
又は複数のリズム楽器について波形データを読出すべく
波形メモリ56に時分割的にアドレス信号ADを供給す
る。発音すべき1又は複数のリズム楽器はシリアルデー
タOPC中の発音命令信号NKON及びピツチ指定信号
PITによつて指定される。波形メモリ56から時分割的
に読出されたパラレル波形データWDTはリズム音発生
回路60に供給され、パラレル(P)/シリアル(S)変換の後
音量制御処理を受ける。
音量制御処理は音量制御信号LVと、シリアルデータO
PC中の音量レベル指定信号LEV、信号(A)中の音量
レベル制御信号VLCとに基づいて行なわれ、この結果
として、発音すべきリズム音の音量が、ボリユーム24及
び26の設定と、1音毎の強弱設定と、波形記録時のレベ
ル調整度との関連において制御されることになる。
PC中の音量レベル指定信号LEV、信号(A)中の音量
レベル制御信号VLCとに基づいて行なわれ、この結果
として、発音すべきリズム音の音量が、ボリユーム24及
び26の設定と、1音毎の強弱設定と、波形記録時のレベ
ル調整度との関連において制御されることになる。
音量制御されたシリアル波形データは中央スピーカ40C
及び左スピーカ40Lのいずれによつて発音されるべきか
指定される。各リズム楽器音をいずれのスピーカで発音
させるかは楽器グループ毎に第2図「C」又は「L」に
示すように予め定められており、その指定内容はリズム
音発生回路60内のROMに予め記憶されている。なお、
第2図において、「C」及び「L」はそれぞれ中央スピ
ーカ及び左スピーカから発音すべきことを示す。
及び左スピーカ40Lのいずれによつて発音されるべきか
指定される。各リズム楽器音をいずれのスピーカで発音
させるかは楽器グループ毎に第2図「C」又は「L」に
示すように予め定められており、その指定内容はリズム
音発生回路60内のROMに予め記憶されている。なお、
第2図において、「C」及び「L」はそれぞれ中央スピ
ーカ及び左スピーカから発音すべきことを示す。
上記の結果、リズム音発生回路60からは時分割多重形式
のシリアルなデイジタルリズム音信号RTSが送出さ
れ、S/P変換・分配回路34に供給される。S/P変換
・分配回路34はリズム音信号RTSをS/P変換すると
共に、前述のスピーカ指定処理に対応していずれかのD
/A変換回路36又は64に分配する。このため、D/A変
換回路36からのアナログリズム音信号は出力アンプ38を
介して中央スピーカ40Cに供給され、音響変換される一
方、D/A変換回路64からのアナログリズム音信号は出
力アンプ66を介して左スピーカ40Lに供給され、音響変
換される。
のシリアルなデイジタルリズム音信号RTSが送出さ
れ、S/P変換・分配回路34に供給される。S/P変換
・分配回路34はリズム音信号RTSをS/P変換すると
共に、前述のスピーカ指定処理に対応していずれかのD
/A変換回路36又は64に分配する。このため、D/A変
換回路36からのアナログリズム音信号は出力アンプ38を
介して中央スピーカ40Cに供給され、音響変換される一
方、D/A変換回路64からのアナログリズム音信号は出
力アンプ66を介して左スピーカ40Lに供給され、音響変
換される。
次に、第6図を参照して上記電子楽器の動作を更に詳し
く説明する。
く説明する。
まず、電源スイツチをオンすると、イニシヤライズのた
めのイニシヤルクリア信号が発生され、これに応じて各
レジスタがクリアされる。そして、楽器毎レベルメモリ
54から楽器毎の音量レベル制御データが読出され、各読
出データはパネルデータインターフエース62を介して第
5図PAN(A)に示すような信号としてリズム音発生回
路60に供給される。この結果、回路60内のRAMには28
楽器分の音量レベル制御信号VLCが書込まれ、これに
よつて楽器毎音量レベルが初期セツトされたことにな
る。
めのイニシヤルクリア信号が発生され、これに応じて各
レジスタがクリアされる。そして、楽器毎レベルメモリ
54から楽器毎の音量レベル制御データが読出され、各読
出データはパネルデータインターフエース62を介して第
5図PAN(A)に示すような信号としてリズム音発生回
路60に供給される。この結果、回路60内のRAMには28
楽器分の音量レベル制御信号VLCが書込まれ、これに
よつて楽器毎音量レベルが初期セツトされたことにな
る。
次に、鍵盤10及びパネル操作子18A及び18Bの走査が開始
され、鍵情報及び操作情報が検知される。そして、イベ
ントの有無(イエスY又はノーN)が判定され、イベン
トがなければ(Nならば)走査がくりかえされる。
され、鍵情報及び操作情報が検知される。そして、イベ
ントの有無(イエスY又はノーN)が判定され、イベン
トがなければ(Nならば)走査がくりかえされる。
ここで、リズム選択スイツチ20の1つを押して特定のリ
ズムを選択したものとすると、選択されたリズムを指定
するリズム指定データがワーキングエリア44のレジスタ
RHYPTNに記憶される。また、リズム選択に関するイベン
トが検知されるので、イベント有り(Y)となり、リズム
セツトのサブルーチンが実行される。このリズムセツト
のサブルーチンは選択されたリズム種類に応じてリズム
パターンメモリ48の先頭アドレスセツト等の処理を行な
うもので、第9図について後述される。
ズムを選択したものとすると、選択されたリズムを指定
するリズム指定データがワーキングエリア44のレジスタ
RHYPTNに記憶される。また、リズム選択に関するイベン
トが検知されるので、イベント有り(Y)となり、リズム
セツトのサブルーチンが実行される。このリズムセツト
のサブルーチンは選択されたリズム種類に応じてリズム
パターンメモリ48の先頭アドレスセツト等の処理を行な
うもので、第9図について後述される。
次に、リズム音量設定のためにノイズ系/ドラム系バラ
ンス調整用ボリユーム24及びトータル音量調整用ボリユ
ーム26を適宜位置に設定すると、ノイズ系音量データは
レジスタRHCLEVに、ドラム系音量データはレジスタRHDL
EVに、トータル音量データはレジスタTOTLEVにそれぞれ
記憶される。この場合に記憶される各音量データは対応
するボリユームの操作量に応じて0〜15のいずれかの値
を示すものである。また、リズム音量設定に関するイベ
ントが検知されるので、イベント有り(Y)となり、前述
したようにレジスタRHCLEV、RHDLEV及びTOTLEVと対数音
量テーブル52とを用いて音量制御信号LVを発生するた
めの処理が行なわれる。
ンス調整用ボリユーム24及びトータル音量調整用ボリユ
ーム26を適宜位置に設定すると、ノイズ系音量データは
レジスタRHCLEVに、ドラム系音量データはレジスタRHDL
EVに、トータル音量データはレジスタTOTLEVにそれぞれ
記憶される。この場合に記憶される各音量データは対応
するボリユームの操作量に応じて0〜15のいずれかの値
を示すものである。また、リズム音量設定に関するイベ
ントが検知されるので、イベント有り(Y)となり、前述
したようにレジスタRHCLEV、RHDLEV及びTOTLEVと対数音
量テーブル52とを用いて音量制御信号LVを発生するた
めの処理が行なわれる。
次に、リズムテンポ設定のためにリズムテンポ調整用ボ
リユーム28を適宜位置に設定すると、設定値に対応した
リズムテンポデータがレジスタTEMPOに記憶される。ま
た、リズムテンポ設定に関するイベントが検知されるの
で、イベント有り(Y)となり、レジスタTEMPOのリズムテ
ンポデータがリズムインターフエース58に出力される。
すなわち、第8図のリズムインターフエース58におい
て、アドレスバス70からの信号をデコードするデコーダ
72がタイミング信号RHYDEC1を発生すると、この信号は
テンポレジスタ74にロード信号Lとして供給されるの
で、レジスタ74にはデータバス76からデータビツト0〜
5(6ビツト)のリズムテンポデータがロードされる。
レジスタ74からのリズムテンポデータはテンポROM78に
よつてカウンタ80のためのプリセツトデータPSDに変
換される。
リユーム28を適宜位置に設定すると、設定値に対応した
リズムテンポデータがレジスタTEMPOに記憶される。ま
た、リズムテンポ設定に関するイベントが検知されるの
で、イベント有り(Y)となり、レジスタTEMPOのリズムテ
ンポデータがリズムインターフエース58に出力される。
すなわち、第8図のリズムインターフエース58におい
て、アドレスバス70からの信号をデコードするデコーダ
72がタイミング信号RHYDEC1を発生すると、この信号は
テンポレジスタ74にロード信号Lとして供給されるの
で、レジスタ74にはデータバス76からデータビツト0〜
5(6ビツト)のリズムテンポデータがロードされる。
レジスタ74からのリズムテンポデータはテンポROM78に
よつてカウンタ80のためのプリセツトデータPSDに変
換される。
次に、リズムスタート/ストツプスイツチ22をスタート
位置にセツトすると、リズムスタートに関するイベント
が検知され、イベント有り(Y)となつてリズムランフラ
グがセツトされる。すなわち、レジスタRHYRUNに16進法
表示で「80」(2進法表示で「10000000」)
がセツトされる。そして、第8図のリズムインターフエ
ースではリズムテンポ同期動作が行なわれる。詳しくい
うと、デコーダ72からのタイミング信号RHYDEC4に応じ
てフアンクシヨンレジスタ82に16進法表示で「01」が
ロードされ、これに応じてレジスタ82はスタート信号S
TRTを発生し、しかる後自動的にクリアされる。スタ
ート信号STRTはORゲート84を介して分周カウンタ
86をリセツトさせるので、カウンタ86はリセツトの後、
同期信号SYNを受信するクロツク源88からのクロツク
信号φの計数を開始する。カウンタ86はクロツク信号φ
を計数して一定値に達するとキヤリイアウト信号CO1
を発生し、この信号CO1はORゲート84を介してカウ
ンタ86をリセツトさせる。このため、カウンタ86からは
一定周期で反復的にキヤリイアウト信号CO1が送出さ
れ、カウンタ80に被計数入力CKとして供給される。
位置にセツトすると、リズムスタートに関するイベント
が検知され、イベント有り(Y)となつてリズムランフラ
グがセツトされる。すなわち、レジスタRHYRUNに16進法
表示で「80」(2進法表示で「10000000」)
がセツトされる。そして、第8図のリズムインターフエ
ースではリズムテンポ同期動作が行なわれる。詳しくい
うと、デコーダ72からのタイミング信号RHYDEC4に応じ
てフアンクシヨンレジスタ82に16進法表示で「01」が
ロードされ、これに応じてレジスタ82はスタート信号S
TRTを発生し、しかる後自動的にクリアされる。スタ
ート信号STRTはORゲート84を介して分周カウンタ
86をリセツトさせるので、カウンタ86はリセツトの後、
同期信号SYNを受信するクロツク源88からのクロツク
信号φの計数を開始する。カウンタ86はクロツク信号φ
を計数して一定値に達するとキヤリイアウト信号CO1
を発生し、この信号CO1はORゲート84を介してカウ
ンタ86をリセツトさせる。このため、カウンタ86からは
一定周期で反復的にキヤリイアウト信号CO1が送出さ
れ、カウンタ80に被計数入力CKとして供給される。
カウンタ80はORゲート90からのスタート信号STRT
に応じてプリセツトデータPSDがロードされるもの
で、プリセツトデータPSDに応じた分周比でカウンタ
86のキヤリイアウト信号CO1を分周する。カウンタ80
からのキヤリイアウト信号CO2はORゲート90を介し
てカウンタ80にロード信号LDとして供給されるように
なつているので、カウンタ80にはキヤリイアウト信号C
O2の発生のたびにプリセツトデータPSDがプリセツ
トされ、カウンタ80からは設定テンポに対応した周期で
反復的にキヤリイアウト信号CO2が送出される。
に応じてプリセツトデータPSDがロードされるもの
で、プリセツトデータPSDに応じた分周比でカウンタ
86のキヤリイアウト信号CO1を分周する。カウンタ80
からのキヤリイアウト信号CO2はORゲート90を介し
てカウンタ80にロード信号LDとして供給されるように
なつているので、カウンタ80にはキヤリイアウト信号C
O2の発生のたびにプリセツトデータPSDがプリセツ
トされ、カウンタ80からは設定テンポに対応した周期で
反復的にキヤリイアウト信号CO2が送出される。
ORゲート90は最初にスタート信号STRTに応じて割
込命令信号INTを発生した後、キヤリイアウト信号C
O2の発生のたびに割込命令信号INTを発生するよう
になつている。割込命令信号INTは拍内タイミング0
〜11に対応して1拍内で12回発生されるようになつてお
り、割込命令信号INTが発生されるたびに第7図に示
すようなリズム音発生のためのサブルーチンが割込処理
として実行される。従つて、分周カウンタ86がスタート
信号STRTによつてリセツトされた直後から設定テン
ポにしたがつたリズム音発生が可能になる。1拍内の12
回の割込タイミングのうちどのタイミングからリズム音
を発生させるかはリズム種類によつて異なり、具体的に
はリズムパターンメモリ48から読出されるリズムパター
ンデータに応じて決まる。
込命令信号INTを発生した後、キヤリイアウト信号C
O2の発生のたびに割込命令信号INTを発生するよう
になつている。割込命令信号INTは拍内タイミング0
〜11に対応して1拍内で12回発生されるようになつてお
り、割込命令信号INTが発生されるたびに第7図に示
すようなリズム音発生のためのサブルーチンが割込処理
として実行される。従つて、分周カウンタ86がスタート
信号STRTによつてリセツトされた直後から設定テン
ポにしたがつたリズム音発生が可能になる。1拍内の12
回の割込タイミングのうちどのタイミングからリズム音
を発生させるかはリズム種類によつて異なり、具体的に
はリズムパターンメモリ48から読出されるリズムパター
ンデータに応じて決まる。
上記のようにしてリズム音発生が開始された後は、自動
リズム音に合わせて鍵盤演奏を開始することができる。
通常、鍵盤演奏に先立つて、リズムスタートより前に楽
音選択用操作子18Aにより音色設定、音量設定等を含む
楽音選択操作がなされる。このような楽音選択操作はそ
の都度パネル走査により検知され、イベント有り(Y)と
なる。このため、楽音選択操作データの処理が行なわ
れ、処理されたデータは鍵楽音インターフエース16に供
給される。そして、鍵盤演奏が開始されると、押鍵がな
されるためにイベント有り(Y)となる。このため、押鍵
データの処理が行なわれ、処理された押鍵データはイン
ターフエース16に供給される。従つて、前述したように
してマニアル演奏音信号KTSが形成され、スピーカ40
Cからはマニアル演奏音が奏出される。
リズム音に合わせて鍵盤演奏を開始することができる。
通常、鍵盤演奏に先立つて、リズムスタートより前に楽
音選択用操作子18Aにより音色設定、音量設定等を含む
楽音選択操作がなされる。このような楽音選択操作はそ
の都度パネル走査により検知され、イベント有り(Y)と
なる。このため、楽音選択操作データの処理が行なわ
れ、処理されたデータは鍵楽音インターフエース16に供
給される。そして、鍵盤演奏が開始されると、押鍵がな
されるためにイベント有り(Y)となる。このため、押鍵
データの処理が行なわれ、処理された押鍵データはイン
ターフエース16に供給される。従つて、前述したように
してマニアル演奏音信号KTSが形成され、スピーカ40
Cからはマニアル演奏音が奏出される。
鍵盤演奏中において、第6図の鍵盤・パネルの走査以降
の処理はイベントがあるたびになされるものであるが、
割込命令信号INTが発生されるたびに(1拍内で12
回)割込処理のために中断され、割込処理完了のたびに
再開されるものである。
の処理はイベントがあるたびになされるものであるが、
割込命令信号INTが発生されるたびに(1拍内で12
回)割込処理のために中断され、割込処理完了のたびに
再開されるものである。
鍵盤演奏中又は鍵盤演奏終了後にリズムスタート/スト
ツプスイツチ22をストツプ位置にセツトすると、リズム
ストツプに関するイベントが検知される。このため、イ
ベント有り(Y)となり、バツフアクリア等のリズムスト
ツプ処理が行なわれる。すなわち、第8図において、フ
アンクシヨンレジスタ82には、タイミング信号RHYDEC4
に応じて16進法表示で「04」がロードされ、これに応
じてレジスタ82はバツフアクリア信号BUFCLを発生す
る。この信号BUFCLはORゲート92を介してシフト
レジスタ(S/R)94に供給される一方、ORゲート96
を介してシフトレジスタ98に供給される。シフトレジス
タ94及び98はいずれも8ステージ/1ビツトのもので、
クロツク信号φを同期信号SYNに応じて分周するチヤ
ンネル分周回路100からのチヤンネルタイミング信号C
hTによつて調時されている。バツフアクリア信号BU
FCLはシフトレジスタ94及び98の内容を8チヤンネル
(8楽器)分すべて“1”にし、この後レジスタ82が自
動的にクリアされる。
ツプスイツチ22をストツプ位置にセツトすると、リズム
ストツプに関するイベントが検知される。このため、イ
ベント有り(Y)となり、バツフアクリア等のリズムスト
ツプ処理が行なわれる。すなわち、第8図において、フ
アンクシヨンレジスタ82には、タイミング信号RHYDEC4
に応じて16進法表示で「04」がロードされ、これに応
じてレジスタ82はバツフアクリア信号BUFCLを発生す
る。この信号BUFCLはORゲート92を介してシフト
レジスタ(S/R)94に供給される一方、ORゲート96
を介してシフトレジスタ98に供給される。シフトレジス
タ94及び98はいずれも8ステージ/1ビツトのもので、
クロツク信号φを同期信号SYNに応じて分周するチヤ
ンネル分周回路100からのチヤンネルタイミング信号C
hTによつて調時されている。バツフアクリア信号BU
FCLはシフトレジスタ94及び98の内容を8チヤンネル
(8楽器)分すべて“1”にし、この後レジスタ82が自
動的にクリアされる。
次に、レジスタ82には、タイミング信号RHYDEC4
に応じて16進法表示で「20」がロードされ、これに応
じてレジスタ82はデータ転送命令信号TRANを発生す
る。この信号TRANは、P/S変換回路102に供給さ
れる。このため、P/S変換回路102はシフトレジスタ9
4からの発音命令信号NKON、シフトレジスタ98から
の消音命令信号NKOF、後述するシフトレジスタ118
からのピツチ及び音量レベル信号PIT及びLEVをそ
れぞれチヤンネルタイミング信号ChTに応じて1チヤン
ネル分づつロードして、クロツク信号φに応じて送出
し、それを8回くり返すことにより全8チヤンネル分の
各信号を順次シリアルデータOPCとして送出する。こ
の場合、信号NKON及びNKOFが各チヤンネル毎に
ともに“1”であるので、後述するように、この結果、
リズム音が強制的に減衰される。なお、レジスタ82は信
号TRANによるデータOPCの送出の後自動的にクリ
アされる。
に応じて16進法表示で「20」がロードされ、これに応
じてレジスタ82はデータ転送命令信号TRANを発生す
る。この信号TRANは、P/S変換回路102に供給さ
れる。このため、P/S変換回路102はシフトレジスタ9
4からの発音命令信号NKON、シフトレジスタ98から
の消音命令信号NKOF、後述するシフトレジスタ118
からのピツチ及び音量レベル信号PIT及びLEVをそ
れぞれチヤンネルタイミング信号ChTに応じて1チヤン
ネル分づつロードして、クロツク信号φに応じて送出
し、それを8回くり返すことにより全8チヤンネル分の
各信号を順次シリアルデータOPCとして送出する。こ
の場合、信号NKON及びNKOFが各チヤンネル毎に
ともに“1”であるので、後述するように、この結果、
リズム音が強制的に減衰される。なお、レジスタ82は信
号TRANによるデータOPCの送出の後自動的にクリ
アされる。
また、シフトレジスタ94及び98は、インバータ122及び1
24を介してANDゲート126及び128に供給されるデータ
転送命令信号TRANにより8チヤンネル分すべて
“0”になる。
24を介してANDゲート126及び128に供給されるデータ
転送命令信号TRANにより8チヤンネル分すべて
“0”になる。
この後は、リズム関係のレジスタをクリアすることによ
りイニシヤライズがなされる。
りイニシヤライズがなされる。
次に、第9図を参照してリズムセツトのサブルーチンを
説明する。
説明する。
まず、リズムランフラグRHYRUNの内容からリズムランか
判定される。フラグRHYRUNが0であればリズムラン(リ
ズム演奏中)でなく、0でなければリズムランである。
リズムスタート前はリズムランでない(Nである)の
で、進行拍数セツトの処理に移る。進行拍数は3拍子な
らば0〜2のいずれかであり、4拍子ならば0〜3のい
ずれかである。3拍子の場合の拍数0、1、2は小節内
タイミング(カウンタTIMINGのカウント値)の0〜11、
12〜23、24〜35にそれぞれ対応しており、4拍子の場合
の拍数0、1、2、3は小節内タイミングの0〜11、12
〜23、24〜35、36〜47にそれぞれ対応している。リズム
スタート前はいずれにしても拍数0であり、レジスタHK
PEに0が書込まれる。
判定される。フラグRHYRUNが0であればリズムラン(リ
ズム演奏中)でなく、0でなければリズムランである。
リズムスタート前はリズムランでない(Nである)の
で、進行拍数セツトの処理に移る。進行拍数は3拍子な
らば0〜2のいずれかであり、4拍子ならば0〜3のい
ずれかである。3拍子の場合の拍数0、1、2は小節内
タイミング(カウンタTIMINGのカウント値)の0〜11、
12〜23、24〜35にそれぞれ対応しており、4拍子の場合
の拍数0、1、2、3は小節内タイミングの0〜11、12
〜23、24〜35、36〜47にそれぞれ対応している。リズム
スタート前はいずれにしても拍数0であり、レジスタHK
PEに0が書込まれる。
次に、再びリズムランか判定される。リズムスタート前
はリズムランでないので、リズムパターンメモリ48のた
めの先頭アドレスセツトの処理に移る。この処理は、レ
ジスタRHYPTNからのリズム指定データに基づいてパター
ン先頭アドレスメモリ50の内容を読出し、先頭アドレス
メモリRHYROMにセツトするもので、メモリ50からはリズ
ム指定データの指示する特定のリズムに対応した先頭ア
ドレスデータが読出され、メモリRHYROMに書込まれる。
はリズムランでないので、リズムパターンメモリ48のた
めの先頭アドレスセツトの処理に移る。この処理は、レ
ジスタRHYPTNからのリズム指定データに基づいてパター
ン先頭アドレスメモリ50の内容を読出し、先頭アドレス
メモリRHYROMにセツトするもので、メモリ50からはリズ
ム指定データの指示する特定のリズムに対応した先頭ア
ドレスデータが読出され、メモリRHYROMに書込まれる。
次に、メモリRHYROMからの先頭アドレスデータに基づい
てリズムパターンデータ読出し及びアドレスポインタセ
ツトの処理が行なわれる。すなわち、この処理では、リ
ズムパターンメモリ48から特定のリズムに対応したリズ
ムパターンデータが読出され、レジスタHKPE及びカ
ウンタTIMINGの内容に応じて次の割込処理時に最初に読
出されるべきチヤンネル・タイミングデータ(イベント
データの1バイト目のデータ)がサーチされ、そのチヤ
ンネル・タイミングデータのアドレスがアドレスポイン
タRHPNTにセツトされる。リズムスタート前はレジ
スタHKPE及びカウンタTIMINGの内容がいずれも0で
あるのでアドレスポインタRHPNTには先頭アドレス
の次のアドレスを示すべく1が書込まれる。
てリズムパターンデータ読出し及びアドレスポインタセ
ツトの処理が行なわれる。すなわち、この処理では、リ
ズムパターンメモリ48から特定のリズムに対応したリズ
ムパターンデータが読出され、レジスタHKPE及びカ
ウンタTIMINGの内容に応じて次の割込処理時に最初に読
出されるべきチヤンネル・タイミングデータ(イベント
データの1バイト目のデータ)がサーチされ、そのチヤ
ンネル・タイミングデータのアドレスがアドレスポイン
タRHPNTにセツトされる。リズムスタート前はレジ
スタHKPE及びカウンタTIMINGの内容がいずれも0で
あるのでアドレスポインタRHPNTには先頭アドレス
の次のアドレスを示すべく1が書込まれる。
次に、リズムパターンメモリ48から読出された特定のリ
ズムに対応する楽器グループナンバデータがパネルデー
タインターフエース62に送出され、これに応じてインタ
ーフエース62は第5図PAN(B)に示すようなリズム制
御信号をリズム音発生回路60に供給する。
ズムに対応する楽器グループナンバデータがパネルデー
タインターフエース62に送出され、これに応じてインタ
ーフエース62は第5図PAN(B)に示すようなリズム制
御信号をリズム音発生回路60に供給する。
この後、リズム指定データの示す特定のリズムが3拍子
であるか判定され、3拍子であればレジスタTMPMAXに最
大タイミング値35がセツトされ、3拍子でない(4拍子
である)ならばレジスタTMPMAXに最大タイミング値47が
セツトされる。
であるか判定され、3拍子であればレジスタTMPMAXに最
大タイミング値35がセツトされ、3拍子でない(4拍子
である)ならばレジスタTMPMAXに最大タイミング値47が
セツトされる。
上記したのは、リズムスタート前のリズムセツト処理の
流れであるが、リズムスタート後にリズム変更があつた
場合のリズムセツト処理の流れは次のようになる。この
場合、リズムがスタートしているので、リズムランであ
る(Y)と判定され、パターンチエンジフラグPCHNGFがセ
ツトされる。すなわち、フラグPCHNGFには16進法表示で
「01」が書込まれ、これによつて次の割込タイミング
で前のリズム音を強制的に減衰させることが可能にな
る。
流れであるが、リズムスタート後にリズム変更があつた
場合のリズムセツト処理の流れは次のようになる。この
場合、リズムがスタートしているので、リズムランであ
る(Y)と判定され、パターンチエンジフラグPCHNGFがセ
ツトされる。すなわち、フラグPCHNGFには16進法表示で
「01」が書込まれ、これによつて次の割込タイミング
で前のリズム音を強制的に減衰させることが可能にな
る。
次に、進行拍数セツトの処理に移り、レジスタHKPE
にはリズム変更時の進行拍数、例えば2(3拍目に対
応)が書込まれる。このとき、小節タイミングカウンタ
TIMINGの内容はレジスタHKPEの内容が2であれば24
〜35のいずれかの値であり、例えば29である。
にはリズム変更時の進行拍数、例えば2(3拍目に対
応)が書込まれる。このとき、小節タイミングカウンタ
TIMINGの内容はレジスタHKPEの内容が2であれば24
〜35のいずれかの値であり、例えば29である。
この後、再びリズムランであるか判定され、リズムラン
であるので、拍エンド/リターンフラグRHHENDクリアの
処理に移る。この処理はフラグRHHENDに0を書込むもの
で、この後アドレスポインタRHPNTを新たにセツト
するので、後述の割込処理を進行させるために必要なも
のである。
であるので、拍エンド/リターンフラグRHHENDクリアの
処理に移る。この処理はフラグRHHENDに0を書込むもの
で、この後アドレスポインタRHPNTを新たにセツト
するので、後述の割込処理を進行させるために必要なも
のである。
次に、リズムパターンメモリ48のための先頭アドレスセ
ツトの処理がなされる。この場合、レジスタRHYPTNには
新たに選択されたリズムに対応するリズム指定データが
入つているので、パターン先頭アドレスメモリ50からは
新たに選択されたリズムに対応する先頭アドレスデータ
が読出され、先頭アドレスメモリRHYROMに書込まれる。
ツトの処理がなされる。この場合、レジスタRHYPTNには
新たに選択されたリズムに対応するリズム指定データが
入つているので、パターン先頭アドレスメモリ50からは
新たに選択されたリズムに対応する先頭アドレスデータ
が読出され、先頭アドレスメモリRHYROMに書込まれる。
次に、メモリRHYROMからの先頭アドレスデータに基づい
てリズムパターンメモリ48から新たに選択されたリズム
に対応するリズムパターンデータが順次読出され、アド
レスポインタセツト処理がなされる。この処理におい
て、レジスタHKPEの内容が0であれば(1拍目であ
れば)カウンタTIMINGのデータと拍内タイミングデータ
TMGとを直接比較するが、レジスタHKPEの内容が1以
上(2拍目以降)であれば、リズムパターンデータを順
次読出し、拍変化フラグRDISPFが“1”になるたびに
(拍エンドになるたびに)カウンタTIMINGのデータから
12を差引いて拍内タイミングデータTMGと比較する。
そして、この比較において両者が一致したときのチヤン
ネル・タイミングデータのアドレスがアドレスポインタ
RHPNTにセツトされる。
てリズムパターンメモリ48から新たに選択されたリズム
に対応するリズムパターンデータが順次読出され、アド
レスポインタセツト処理がなされる。この処理におい
て、レジスタHKPEの内容が0であれば(1拍目であ
れば)カウンタTIMINGのデータと拍内タイミングデータ
TMGとを直接比較するが、レジスタHKPEの内容が1以
上(2拍目以降)であれば、リズムパターンデータを順
次読出し、拍変化フラグRDISPFが“1”になるたびに
(拍エンドになるたびに)カウンタTIMINGのデータから
12を差引いて拍内タイミングデータTMGと比較する。
そして、この比較において両者が一致したときのチヤン
ネル・タイミングデータのアドレスがアドレスポインタ
RHPNTにセツトされる。
例えば、前述したようにレジスタHKPEに2が、カウ
ンタTIMINGに29がそれぞれ入つているものとすると、拍
変化フラグRDISPFが1拍目の終りと2拍目の終りとでそ
れぞれ“1”になるので、タイミング値29から12が2回
差引かれる。そして、この結果得られた値5と3拍目の
拍内タイミングデータTMGの値とが比較され、3拍目
のタイミング値5のチヤンネル・タイミングデータの読
出時に一致が得られる。従つて、アドレスポインタRH
PNTにはかかる一致が得られたときのアドレスがセツ
トされ、次の割込タイミングでは新たに選択されたリズ
ムに対応するリズムパターンデータが3拍目のタイミン
グ値5のものから読出開始されることになる。
ンタTIMINGに29がそれぞれ入つているものとすると、拍
変化フラグRDISPFが1拍目の終りと2拍目の終りとでそ
れぞれ“1”になるので、タイミング値29から12が2回
差引かれる。そして、この結果得られた値5と3拍目の
拍内タイミングデータTMGの値とが比較され、3拍目
のタイミング値5のチヤンネル・タイミングデータの読
出時に一致が得られる。従つて、アドレスポインタRH
PNTにはかかる一致が得られたときのアドレスがセツ
トされ、次の割込タイミングでは新たに選択されたリズ
ムに対応するリズムパターンデータが3拍目のタイミン
グ値5のものから読出開始されることになる。
上記のようなアドレスポインタセツトの後は、新たに選
択されたリズムに関して楽器グループナンバデータの送
出、3拍子か4拍子かの判定、最大タイミングセツトの
各処理が前述のリズムスタート前の場合と同様にして行
なわれる。
択されたリズムに関して楽器グループナンバデータの送
出、3拍子か4拍子かの判定、最大タイミングセツトの
各処理が前述のリズムスタート前の場合と同様にして行
なわれる。
次に、第10図を参照して割込処理のサブルーチンを説明
する。
する。
割込命令信号INTが発生されると、各レジスタの内容
をメモリに転送し、セーブする。そして、前述したと同
様にしてリズムランフラグRHYRUNの内容からリズムラン
か判定される。リズムスタート/ストツプスイツチ22を
スタート位置にセツトした後はフラグRHYRUNの内容が0
でないので、リズムラン(Y)と判定される。
をメモリに転送し、セーブする。そして、前述したと同
様にしてリズムランフラグRHYRUNの内容からリズムラン
か判定される。リズムスタート/ストツプスイツチ22を
スタート位置にセツトした後はフラグRHYRUNの内容が0
でないので、リズムラン(Y)と判定される。
次に、パターンチエンジフラグPCHNGFの内容からリズム
変更か判定される。フラグPCHNGFが0であればリズム変
更でなく、0でなければリズム変更である。通常、リズ
ムスタート直後はリズム変更しないので、この場合は第
11図のリズムパターン処理のサブルーチンに移る。
変更か判定される。フラグPCHNGFが0であればリズム変
更でなく、0でなければリズム変更である。通常、リズ
ムスタート直後はリズム変更しないので、この場合は第
11図のリズムパターン処理のサブルーチンに移る。
第11図においては、まず拍エンド/リターンフラグRHHE
NDの内容から拍エンドか判定される。リズムスタート直
後は拍エンドでない(フラグRHHENDは1でない)ので、
アドレスポインタRHPNTの内容をYレジスタに移
す。そして、先頭アドレスメモリRHYROMとYレジスタと
を加算した値をアドレスとして用いて、選択されたリズ
ムに対応する最初のイベントデータEVTから1バイト
目のデータすなわちチヤンネルナンバCHN及び拍内タ
イミングTMGからなるチヤンネル・タイミングデータ
をリズムパターンメモリ48から読出し、Aレジスタに入
れる。
NDの内容から拍エンドか判定される。リズムスタート直
後は拍エンドでない(フラグRHHENDは1でない)ので、
アドレスポインタRHPNTの内容をYレジスタに移
す。そして、先頭アドレスメモリRHYROMとYレジスタと
を加算した値をアドレスとして用いて、選択されたリズ
ムに対応する最初のイベントデータEVTから1バイト
目のデータすなわちチヤンネルナンバCHN及び拍内タ
イミングTMGからなるチヤンネル・タイミングデータ
をリズムパターンメモリ48から読出し、Aレジスタに入
れる。
次に、Aレジスタのチヤンネル・タイミングデータをX
レジスタに転送した後、Xレジスタのチヤンネル・タイ
ミングデータからその下位4ビツトの拍内タイミングデ
ータTMGを抽出してAレジスタに入れる。すなわち、
この状態では、Aレジスタに拍内タイミングデータTM
Gが、XレジスタにはチヤンネルナンバデータCHNと
拍内タイミングデータTMGとが入つていることにな
る。
レジスタに転送した後、Xレジスタのチヤンネル・タイ
ミングデータからその下位4ビツトの拍内タイミングデ
ータTMGを抽出してAレジスタに入れる。すなわち、
この状態では、Aレジスタに拍内タイミングデータTM
Gが、XレジスタにはチヤンネルナンバデータCHNと
拍内タイミングデータTMGとが入つていることにな
る。
次に、Aレジスタの内容すなわち拍内タイミングデータ
TMGと拍内タイミングカウンタTMPCNTの内容と
を比較することによつてタイミング一致か判定される。
このとき、タイミング一致が得られないものとすると、
このことは最初の拍内タイミング(カウンタTMPCNTのカ
ウント値0)では発音すべきイベントデータがないこと
を意味する。この場合には、Aレジスタの拍内タイミン
グデータTMGの値が16進の「OD」以上か、すなわち
拍エンド/リターンか判定される。今は拍エンド/リタ
ーンでないので、Yレジスタの内容をアドレスポインタ
RHPNTに転送してリズムパターン処理を終る。
TMGと拍内タイミングカウンタTMPCNTの内容と
を比較することによつてタイミング一致か判定される。
このとき、タイミング一致が得られないものとすると、
このことは最初の拍内タイミング(カウンタTMPCNTのカ
ウント値0)では発音すべきイベントデータがないこと
を意味する。この場合には、Aレジスタの拍内タイミン
グデータTMGの値が16進の「OD」以上か、すなわち
拍エンド/リターンか判定される。今は拍エンド/リタ
ーンでないので、Yレジスタの内容をアドレスポインタ
RHPNTに転送してリズムパターン処理を終る。
次に、第10図のデータ転送命令出力の処理に移る。この
処理は、先にリズムストツプに関して述べたと同様に行
なわれ、第8図のP/S変換回路102は全ビツト“0”
のシリアルデータOPCを8楽器分順次に送出する。従
つて、この場合は、選択されたリズムについていずれの
楽器音も発生されない。
処理は、先にリズムストツプに関して述べたと同様に行
なわれ、第8図のP/S変換回路102は全ビツト“0”
のシリアルデータOPCを8楽器分順次に送出する。従
つて、この場合は、選択されたリズムについていずれの
楽器音も発生されない。
この後、カウンタTMPCNTを1カウント歩進してから、カ
ウンタTMPCNTのカウント値が11を越えたか、すなわち拍
オーバーか判定される。今は拍オーバーでないので、小
節内タイミングカウンタTIMINGを1カウント歩進してか
ら、先にセーブされているレジスタ内容を復帰させる。
これで最初の割込処理を終り、第6図の鍵盤・パネルの
走査等の通常処理に戻る。
ウンタTMPCNTのカウント値が11を越えたか、すなわち拍
オーバーか判定される。今は拍オーバーでないので、小
節内タイミングカウンタTIMINGを1カウント歩進してか
ら、先にセーブされているレジスタ内容を復帰させる。
これで最初の割込処理を終り、第6図の鍵盤・パネルの
走査等の通常処理に戻る。
2回目以降の割込処理もタイミング一致が得られない限
り上記と同様に行なわれる。
り上記と同様に行なわれる。
ところで、最初の拍内タイミングデータTMGがタイミ
ング値5を示しているものとすると、6回目の割込処理
の際に第11図の処理でタイミング一致が得られる。この
場合には、Yレジスタの内容に1が加算され、読出アド
レスが1つ進む。そして、先頭アドレスメモリRHYROMと
Yレジスタとを用いて、最初のイベントデータEVTか
ら2バイト目のデータすなわちピツチPIT及び音量レ
ベルLEVからなるピツチ・レベルデータがリズムパタ
ーンメモリ48から読出され、Aレジスタに書込まれる。
ング値5を示しているものとすると、6回目の割込処理
の際に第11図の処理でタイミング一致が得られる。この
場合には、Yレジスタの内容に1が加算され、読出アド
レスが1つ進む。そして、先頭アドレスメモリRHYROMと
Yレジスタとを用いて、最初のイベントデータEVTか
ら2バイト目のデータすなわちピツチPIT及び音量レ
ベルLEVからなるピツチ・レベルデータがリズムパタ
ーンメモリ48から読出され、Aレジスタに書込まれる。
次に、データ出力の処理が行なわれる。すなわち、Aレ
ジスタのピツチ・レベルデータのうち、レベルデータL
EVはデータビツト0〜2の3ビツトの信号として第8
図のデータバス76に送出されると共にピツチデータPI
Tはデータビツト4〜7の4ビツトの信号としてデータ
バス76に送出される。そして、これら合計7ビツトのピ
ツチ・レベルデータはタイミング信号RHYDEC2に
応じてデータレジスタ104にロードされる。
ジスタのピツチ・レベルデータのうち、レベルデータL
EVはデータビツト0〜2の3ビツトの信号として第8
図のデータバス76に送出されると共にピツチデータPI
Tはデータビツト4〜7の4ビツトの信号としてデータ
バス76に送出される。そして、これら合計7ビツトのピ
ツチ・レベルデータはタイミング信号RHYDEC2に
応じてデータレジスタ104にロードされる。
また、XレジスタのチヤンネルナンバデータCHNはデ
ータビツト4〜6の3ビツトの信号としてデータバス76
に送出され、タイミング信号RHYDEC3に応じてチヤンネ
ルレジスタ106にロードされる。このとき、タイミング
信号RHYDEC3はR−Sフリツプフロツプ108をセ
ツトさせるので、フリツプフロツプ108の出力Q=
“1”によりANDゲート110が導通状態となる。比較
回路112はチヤンネルタイミング信号ChTを計数する
チヤンネルカウンタ114の計数出力とチヤンネルレジス
タ106からのチヤンネルナンバデータCHNとを比較し
て両者が一致すると、一致信号EQ=“1”を発生す
る。この一致信号EQはANDゲート110を介してフリ
ツプフロツプ108をリセツトさせる一方、ANDゲート1
10からセレクタ116に入力Bを選択するための選択信号
SBとして供給される。このため、データレジスタ104
からのピツチ・レベルデータはセレクタ116を介して8
ステージ/5ビツトのシフトレジスタ118に供給され、
ストアされる。
ータビツト4〜6の3ビツトの信号としてデータバス76
に送出され、タイミング信号RHYDEC3に応じてチヤンネ
ルレジスタ106にロードされる。このとき、タイミング
信号RHYDEC3はR−Sフリツプフロツプ108をセ
ツトさせるので、フリツプフロツプ108の出力Q=
“1”によりANDゲート110が導通状態となる。比較
回路112はチヤンネルタイミング信号ChTを計数する
チヤンネルカウンタ114の計数出力とチヤンネルレジス
タ106からのチヤンネルナンバデータCHNとを比較し
て両者が一致すると、一致信号EQ=“1”を発生す
る。この一致信号EQはANDゲート110を介してフリ
ツプフロツプ108をリセツトさせる一方、ANDゲート1
10からセレクタ116に入力Bを選択するための選択信号
SBとして供給される。このため、データレジスタ104
からのピツチ・レベルデータはセレクタ116を介して8
ステージ/5ビツトのシフトレジスタ118に供給され、
ストアされる。
ANDゲート110からの一致信号EQはまた、ORゲー
ト92を介してシフトレジスタ94に供給され、ストアされ
ると共に、インバータ120及びANDゲート128を介して
信号“0”としてシフトレジスタ98に供給され、ストア
される。シフトレジスタ94、98及び118はチヤンネルタ
イミング信号ChTで互いに同期して動作しており、各
々の対応するステージにストアされた特定のリズム楽器
(例えばハイハツトシンバル)に関するデータはチャン
ネルタイミング信号ChTに応じて循環的に記憶され
る。この場合に記憶される信号NKON及びNKOFは
それぞれ“1”及び“0”である。
ト92を介してシフトレジスタ94に供給され、ストアされ
ると共に、インバータ120及びANDゲート128を介して
信号“0”としてシフトレジスタ98に供給され、ストア
される。シフトレジスタ94、98及び118はチヤンネルタ
イミング信号ChTで互いに同期して動作しており、各
々の対応するステージにストアされた特定のリズム楽器
(例えばハイハツトシンバル)に関するデータはチャン
ネルタイミング信号ChTに応じて循環的に記憶され
る。この場合に記憶される信号NKON及びNKOFは
それぞれ“1”及び“0”である。
上記のようなデータ出力処理の後は、Yレジスタ内容に
さらに1を加えて読出アドレスが歩進される。そして、
先頭アドレスメモリRHYROM及びYレジスタを用いて、2
番目のイベントデータEVTのチヤンネル・タイミング
データがリズムパターンメモリ48から読出され、Aレジ
スタに書込まれる。
さらに1を加えて読出アドレスが歩進される。そして、
先頭アドレスメモリRHYROM及びYレジスタを用いて、2
番目のイベントデータEVTのチヤンネル・タイミング
データがリズムパターンメモリ48から読出され、Aレジ
スタに書込まれる。
次に、前述したと同様に、Aレジスタの内容をXレジス
タに転送してから拍内タイミングデータTMGを抽出
し、Aレジスタに入れる。そして、前述したと同様にA
レジスタの内容とカウンタTMPCNTの内容とを比較するこ
とによりタイミング一致か判定され、もしタイミング一
致であれば前回同様にピツチ・レベルデータの読出しが
行なわれ、以下同様の動作がくりかえされる。この結
果、拍内タイミング「5」で発音すべきすべての楽器
(最大で8つの楽器)に関するデータが第8図のシフト
レジスタ94、98及び118にストアされる。なお、レジス
タ94、98及び118において、発音しない楽器に対応する
チヤンネルは全ビツト“0”である。
タに転送してから拍内タイミングデータTMGを抽出
し、Aレジスタに入れる。そして、前述したと同様にA
レジスタの内容とカウンタTMPCNTの内容とを比較するこ
とによりタイミング一致か判定され、もしタイミング一
致であれば前回同様にピツチ・レベルデータの読出しが
行なわれ、以下同様の動作がくりかえされる。この結
果、拍内タイミング「5」で発音すべきすべての楽器
(最大で8つの楽器)に関するデータが第8図のシフト
レジスタ94、98及び118にストアされる。なお、レジス
タ94、98及び118において、発音しない楽器に対応する
チヤンネルは全ビツト“0”である。
拍内タイミング5のイベントデータがすべて読出された
後は、5より大きい拍内タイミング値を示すタイミング
データTMGが読出され、Aレジスタに書込まれるの
で、タイミング一致が得られなくなり、拍エンド/リタ
ーンかの判定に移る。今は拍エンド/リターンでないの
で、Yレジスタの内容をアドレスポインタRHPNTに
移してリズムパターン処理を終る。なお、このときアド
レスポインタRHPNTには、先にAレジスタに書込ま
れたタイミングデータTMGのアドレスが書込まれ、こ
のアドレスから次回のイベントデータ読出しが開始され
る。
後は、5より大きい拍内タイミング値を示すタイミング
データTMGが読出され、Aレジスタに書込まれるの
で、タイミング一致が得られなくなり、拍エンド/リタ
ーンかの判定に移る。今は拍エンド/リターンでないの
で、Yレジスタの内容をアドレスポインタRHPNTに
移してリズムパターン処理を終る。なお、このときアド
レスポインタRHPNTには、先にAレジスタに書込ま
れたタイミングデータTMGのアドレスが書込まれ、こ
のアドレスから次回のイベントデータ読出しが開始され
る。
次に、第10図のデータ転送命令出力の処理に移り、前述
したと同様に第8図のシフトレジスタ94、98、118の内
容が1楽器分毎にP/S変換回路102にロードされ、こ
の変換回路102からシリアルデータOPCが1楽器分毎
に8楽器分順次に送出され、この送出データのうち発音
命令信号NKONが“1”になつているデータに基づい
て対応するリズム音が奏出される。なお、シリアルデー
タOPCの送出動作中、転送命令信号TRAN=“1”
はそれぞれインバータ122及び124を介してANDゲート
126及び128を非導通制御するので、シフトレジスタ94及
び98はクリアされる。また、インバータ120の出力信号
“1”はセレクタ116に入力Aを選択するための信号S
Aとして供給されるので、シフトレジスタ118のデータ
はセレクタ116を介して循環的に記憶される。
したと同様に第8図のシフトレジスタ94、98、118の内
容が1楽器分毎にP/S変換回路102にロードされ、こ
の変換回路102からシリアルデータOPCが1楽器分毎
に8楽器分順次に送出され、この送出データのうち発音
命令信号NKONが“1”になつているデータに基づい
て対応するリズム音が奏出される。なお、シリアルデー
タOPCの送出動作中、転送命令信号TRAN=“1”
はそれぞれインバータ122及び124を介してANDゲート
126及び128を非導通制御するので、シフトレジスタ94及
び98はクリアされる。また、インバータ120の出力信号
“1”はセレクタ116に入力Aを選択するための信号S
Aとして供給されるので、シフトレジスタ118のデータ
はセレクタ116を介して循環的に記憶される。
この後は、第10図において、前述したと同様にカウンタ
TMPCNT及びTIMINGをそれぞれ1カウント歩進させてから
各レジスタ内容を復帰させて6回目の割込処理を終る。
TMPCNT及びTIMINGをそれぞれ1カウント歩進させてから
各レジスタ内容を復帰させて6回目の割込処理を終る。
1拍目において、上記のような発音を伴う又は伴わない
割込処理が何回かくりかえされると、Aレジスタに最初
の拍エンドデータBEの下位4ビツトが書込まれる。こ
のため、第11図の拍エンド/リターンかの判定結果が肯
定的(Y)となり、リターンかの判定が行なわれる。今は
リターンではないので、拍エンド/リターンフラグRHHE
NDセツトの処理に移り、フラグRHHENDにはAレジスタの
内容(拍エンドリターンBEの下位4ビツト)が書込ま
れる。そして、Yレジスタ内容が変更される。この場
合、拍エンドであるので、Yレジスタの内容は最初の拍
エンドデータBEの次のデータ(2拍目の最初のチヤン
ネル・タイミングデータ)のアドレスに変更される。
割込処理が何回かくりかえされると、Aレジスタに最初
の拍エンドデータBEの下位4ビツトが書込まれる。こ
のため、第11図の拍エンド/リターンかの判定結果が肯
定的(Y)となり、リターンかの判定が行なわれる。今は
リターンではないので、拍エンド/リターンフラグRHHE
NDセツトの処理に移り、フラグRHHENDにはAレジスタの
内容(拍エンドリターンBEの下位4ビツト)が書込ま
れる。そして、Yレジスタ内容が変更される。この場
合、拍エンドであるので、Yレジスタの内容は最初の拍
エンドデータBEの次のデータ(2拍目の最初のチヤン
ネル・タイミングデータ)のアドレスに変更される。
この後は、Yレジスタの内容をアドレスポインタRHP
NTに移してリズムパターン処理を終る。
NTに移してリズムパターン処理を終る。
次に、第10図のデータ転送命令出力以降の処理に移り、
前述したと同様にしてリズム音が奏出され、この回の割
込処理が終る。
前述したと同様にしてリズム音が奏出され、この回の割
込処理が終る。
次の割込処理では、上記のように拍エンド/リターンフ
ラグRHHENDが拍エンドにセツトされているので、第11図
の拍エンドかの判定結果が肯定的(Y)となり、第11図の
ルーチンは直ちにエンドとなる。そして、第10図のデー
タ転送命令出力以降の処理がなされるが、NKON及び
NKOFがともに“0”であるのでリズム音は発生され
ない。
ラグRHHENDが拍エンドにセツトされているので、第11図
の拍エンドかの判定結果が肯定的(Y)となり、第11図の
ルーチンは直ちにエンドとなる。そして、第10図のデー
タ転送命令出力以降の処理がなされるが、NKON及び
NKOFがともに“0”であるのでリズム音は発生され
ない。
このようにリズム音が発生されない割込処理が何回かく
りかえされると、カウンタTMPCNTのカウント値が12にな
る。すると、第10図の拍オーバーかの判定結果が肯定的
(Y)となり、小節内タイミングカウンタTIMINGが1カウ
ント歩進されて、カウント値12になる。
りかえされると、カウンタTMPCNTのカウント値が12にな
る。すると、第10図の拍オーバーかの判定結果が肯定的
(Y)となり、小節内タイミングカウンタTIMINGが1カウ
ント歩進されて、カウント値12になる。
次に小節オーバーか判定されるが、今は小節オーバーで
ないので、拍エンド/リターンフラグRHHENDリセツトの
処理に移る。すなわち、フラグRHHENDには0が書込まれ
る。そして、カウンタTMPCNTをリセツトさせてから各レ
ジスタ内容を復帰させて1拍目の最後の割込処理を終
る。
ないので、拍エンド/リターンフラグRHHENDリセツトの
処理に移る。すなわち、フラグRHHENDには0が書込まれ
る。そして、カウンタTMPCNTをリセツトさせてから各レ
ジスタ内容を復帰させて1拍目の最後の割込処理を終
る。
2拍目の最初の割込処理では、先にフラグRHHENDがリセ
ツトされているので、第11図の拍エンドかの判定結果が
否定的(N)となり、Yレジスタには、アドレスポインタ
RHPNTから、最初の拍エンドデータBEの次のデー
タのアドレスがセツトされる。このため、イベントデー
タ読出しは2拍目の最初のチヤンネル・タイミングデー
タから開始される。
ツトされているので、第11図の拍エンドかの判定結果が
否定的(N)となり、Yレジスタには、アドレスポインタ
RHPNTから、最初の拍エンドデータBEの次のデー
タのアドレスがセツトされる。このため、イベントデー
タ読出しは2拍目の最初のチヤンネル・タイミングデー
タから開始される。
2拍目の最初の割込処理が終つた後は、前述したと同様
にして発音を伴う又は伴わない割込処理が第3図のフオ
ーマツトの最終拍までくりかえされる。そして、最終拍
において、割込処理が何回かくりかえされると、Aレジ
スタにはリターンデータRTNの下位4ビツトが書込ま
れる。このため、第11図の拍エンド/リターンかの判定
結果が肯定的(Y)となり、リターンかの判定がなされ
る。今はリターンであるので、Yレジスタがリセツトさ
れる。すなわち、Yレジスタに16進法表示で「00」が
書込まれる。
にして発音を伴う又は伴わない割込処理が第3図のフオ
ーマツトの最終拍までくりかえされる。そして、最終拍
において、割込処理が何回かくりかえされると、Aレジ
スタにはリターンデータRTNの下位4ビツトが書込ま
れる。このため、第11図の拍エンド/リターンかの判定
結果が肯定的(Y)となり、リターンかの判定がなされ
る。今はリターンであるので、Yレジスタがリセツトさ
れる。すなわち、Yレジスタに16進法表示で「00」が
書込まれる。
次に、拍エンド/リターンフラグRHHENDセツトの処理が
なされ、フラグRHHENDにはAレジスタの内容(リターン
データRTNの下位4ビツト)が書込まれる。そして、
Yレジスタ内容が変更される。この場合、リターンであ
るので、Yレジスタの内容は先頭アドレスの次のアドレ
ス(最初のチヤンネル・タイミングデータに対応)に変
更される。
なされ、フラグRHHENDにはAレジスタの内容(リターン
データRTNの下位4ビツト)が書込まれる。そして、
Yレジスタ内容が変更される。この場合、リターンであ
るので、Yレジスタの内容は先頭アドレスの次のアドレ
ス(最初のチヤンネル・タイミングデータに対応)に変
更される。
この後は、Yレジスタの内容をアドレスポインタRHP
NTに転送してリズムパターン処理を終る。
NTに転送してリズムパターン処理を終る。
次に、第10図のデータ転送命令出力以降の処理に移り、
前述したと同様にしてリズム音が奏出され、この回の割
込処理が終る。
前述したと同様にしてリズム音が奏出され、この回の割
込処理が終る。
次の割込処理では、上記のように拍エンド/リターンフ
ラグRHHENDがリターンにセツトされているので、第11図
の拍エンドかの判定結果が肯定的(Y)となり、第11図の
ルーチンはエンドとなる。そして、第10図のデータ転送
命令出力以降の処理がなされるが、リズム音は発生され
ない。
ラグRHHENDがリターンにセツトされているので、第11図
の拍エンドかの判定結果が肯定的(Y)となり、第11図の
ルーチンはエンドとなる。そして、第10図のデータ転送
命令出力以降の処理がなされるが、リズム音は発生され
ない。
このようにリズム音が発生されない割込処理が何回かく
りかえされると、カウンタTIMINGのカウント値が3拍子
ならば36、4拍子ならば48になる。そして、第10図で小
節オーバーかの判定がなされる。この判定はカウンタTI
MINGの内容と最大タイミングレジスタTMPMAXの内容とを
比較して前者の値が後者の値を越えたか調べるもので、
今は越えた(Y)と判定される。
りかえされると、カウンタTIMINGのカウント値が3拍子
ならば36、4拍子ならば48になる。そして、第10図で小
節オーバーかの判定がなされる。この判定はカウンタTI
MINGの内容と最大タイミングレジスタTMPMAXの内容とを
比較して前者の値が後者の値を越えたか調べるもので、
今は越えた(Y)と判定される。
次に、拍エンド/リターンフラグRHHENDがリセツトされ
る。そして、カウンタTIMING及びTMPCNTをリセツトさせ
てから各レジスタ内容を復帰させて最終拍の最後の割込
処理を終る。
る。そして、カウンタTIMING及びTMPCNTをリセツトさせ
てから各レジスタ内容を復帰させて最終拍の最後の割込
処理を終る。
この後は、アドレスポインタRHPNTに先頭アドレス
の次のアドレスがセツトされているので、第3図のフオ
ーマツトの最初の拍から上記したと同様の割込処理がく
りかえされ、記憶したリズムパターンに従つて反復的に
リズム音が奏出される。
の次のアドレスがセツトされているので、第3図のフオ
ーマツトの最初の拍から上記したと同様の割込処理がく
りかえされ、記憶したリズムパターンに従つて反復的に
リズム音が奏出される。
上記したのは、リズムスタート/ストツプスイツチ22を
スタート位置にセツトした直後からのリズム音発生動作
であるが、リズムスタート後にリズム変更した場合の動
作は次のようになる。すなわち、この場合は、前述した
ように第9図の処理においてパターンチエンジフラグPC
HNGFがセツトされているので、第10図のリズム変更かの
判定結果が肯定的(Y)となり、バツフアクリアの処理に
移る。この処理は前述したリズムストツプの場合と同様
に行なわれ、第8図のシフトレジスタ94及び98は8チヤ
ンネル分すべて“1”となる。
スタート位置にセツトした直後からのリズム音発生動作
であるが、リズムスタート後にリズム変更した場合の動
作は次のようになる。すなわち、この場合は、前述した
ように第9図の処理においてパターンチエンジフラグPC
HNGFがセツトされているので、第10図のリズム変更かの
判定結果が肯定的(Y)となり、バツフアクリアの処理に
移る。この処理は前述したリズムストツプの場合と同様
に行なわれ、第8図のシフトレジスタ94及び98は8チヤ
ンネル分すべて“1”となる。
次に、パターンチエンジフラグPCHNGFをリセツトしてか
ら第11図のリズムパターン処理に移る。この場合のリズ
ムパターン処理は、新たに選択されたリズムに関して実
行される。すなわち、第9図について前述したようにア
ドレスポインタRHPNTには新たに選択されたリズム
に対応したリズムパターンデータの読出開始アドレスが
前のアドレスの進行状態との関連においてセツトされて
いるので、リズム変更後最初のチヤンネル・タイミング
データはアドレスポインタRHPNTの示すアドレスか
ら読出される。この後は、前述したと同様にして第11図
及び第10図の処理が行なわれ、新たに選択されたリズム
のパターンに従つてリズム音が奏出される。この場合、
先のバツフアクリア処理でNKON及びNKOFがとも
に“1”とされたままのチヤンネルのリズム音は強制的
に減衰される。
ら第11図のリズムパターン処理に移る。この場合のリズ
ムパターン処理は、新たに選択されたリズムに関して実
行される。すなわち、第9図について前述したようにア
ドレスポインタRHPNTには新たに選択されたリズム
に対応したリズムパターンデータの読出開始アドレスが
前のアドレスの進行状態との関連においてセツトされて
いるので、リズム変更後最初のチヤンネル・タイミング
データはアドレスポインタRHPNTの示すアドレスか
ら読出される。この後は、前述したと同様にして第11図
及び第10図の処理が行なわれ、新たに選択されたリズム
のパターンに従つてリズム音が奏出される。この場合、
先のバツフアクリア処理でNKON及びNKOFがとも
に“1”とされたままのチヤンネルのリズム音は強制的
に減衰される。
次に、第12図を参照してリズム音発生回路60の詳細動作
を述べる。この回路60はリズム制御回路130、減衰制御
回路132、アドレス発生回路134及び音量制御・データ出
力回路136を含んでおり、図示しないタイミング信号発
生器から第13図に示すようなタイミング信号φ、Y1〜
24、φAB等を受信して動作するようになつている。ただ
し、第12図でタイミング信号φの記入は省略してある。
を述べる。この回路60はリズム制御回路130、減衰制御
回路132、アドレス発生回路134及び音量制御・データ出
力回路136を含んでおり、図示しないタイミング信号発
生器から第13図に示すようなタイミング信号φ、Y1〜
24、φAB等を受信して動作するようになつている。ただ
し、第12図でタイミング信号φの記入は省略してある。
リズム制御回路130には、電源スイツチのオン操作に基
づくイニシヤライズの後、パネルデータインターフエー
ス62(第1図)から28楽器分のリズム制御信号PAN
(A)が供給される。この信号PAN(A)はS/P変換回路
138によつてパラレル信号に変換され、このパラレル信
号のうち下位5ビツトのアドレス信号はデコーダ140で
デコードされる。
づくイニシヤライズの後、パネルデータインターフエー
ス62(第1図)から28楽器分のリズム制御信号PAN
(A)が供給される。この信号PAN(A)はS/P変換回路
138によつてパラレル信号に変換され、このパラレル信
号のうち下位5ビツトのアドレス信号はデコーダ140で
デコードされる。
デコーダ140の31本の出力ラインのうち、1〜28番目の
ラインの信号は楽器毎レベルメモリとしてのRAM142
に書込アドレス信号WADとして供給され、RAM142
のデータ入力としてはS/P変換回路138から音量レベル制
御信号VLC(パラレル信号の上位5ビツト)が供給さ
れる。このため、RAM142には、28楽器分の音量レベ
ル制御信号VLCが順次に書込まれ、これによつて楽器
毎の音量レベルが初期セツトされたことになる。なお、
このようにRAM142に楽器毎の音量レベルを初期セツ
トする代りに、予め楽器毎音量レベルがセツトされてい
るROMを設けてもよい。
ラインの信号は楽器毎レベルメモリとしてのRAM142
に書込アドレス信号WADとして供給され、RAM142
のデータ入力としてはS/P変換回路138から音量レベル制
御信号VLC(パラレル信号の上位5ビツト)が供給さ
れる。このため、RAM142には、28楽器分の音量レベ
ル制御信号VLCが順次に書込まれ、これによつて楽器
毎の音量レベルが初期セツトされたことになる。なお、
このようにRAM142に楽器毎の音量レベルを初期セツ
トする代りに、予め楽器毎音量レベルがセツトされてい
るROMを設けてもよい。
この後、前述したようにリズムセツトの処理がなされる
と、パネルデータインターフエース62からリズム制御回
路130には、リズム制御信号PAN(B)が供給される。この
信号PAN(B)はS/P変換回路138によつてパラレル信号
に変換され、このパラレル信号のうちの下位5ビツトの
アドレス信号はデコーダ140でデコードされる。
と、パネルデータインターフエース62からリズム制御回
路130には、リズム制御信号PAN(B)が供給される。この
信号PAN(B)はS/P変換回路138によつてパラレル信号
に変換され、このパラレル信号のうちの下位5ビツトの
アドレス信号はデコーダ140でデコードされる。
デコーダ140の出力ラインのうち、29番目のラインの信
号はラツチ回路144にロード信号LDとして供給され、
ラツチ回路144のデータ入力としてはS/P変換回路138
から楽器グループナンバ信号IGN(パラレル信号の上
位5ビツトのうち下位3ビツト)が供給される。このた
め、ラツチ回路144はロード信号LDに応じて楽器グル
ープナンバ信号IGNをラツチし、ROM146に供給す
る。
号はラツチ回路144にロード信号LDとして供給され、
ラツチ回路144のデータ入力としてはS/P変換回路138
から楽器グループナンバ信号IGN(パラレル信号の上
位5ビツトのうち下位3ビツト)が供給される。このた
め、ラツチ回路144はロード信号LDに応じて楽器グル
ープナンバ信号IGNをラツチし、ROM146に供給す
る。
ROM146は、各楽器グループ毎に8つの楽器に対応し
た楽器名データを記憶すると共に、各楽器グループの各
楽器毎にノイズ系/ドラム系指定データと中央スピーカ
/左スピーカ指定データとを記憶したもので、これらの
データは、ラツチ回路144からの楽器グループナンバ信
号IGNと、タイミング信号φABを計数するカウンタ14
8の3ビツトの計数出力とをアドレス信号としてROM1
46から読出されるようになつている。
た楽器名データを記憶すると共に、各楽器グループの各
楽器毎にノイズ系/ドラム系指定データと中央スピーカ
/左スピーカ指定データとを記憶したもので、これらの
データは、ラツチ回路144からの楽器グループナンバ信
号IGNと、タイミング信号φABを計数するカウンタ14
8の3ビツトの計数出力とをアドレス信号としてROM1
46から読出されるようになつている。
例えば楽器グループナンバ信号IGNの値が1で第2図
のワルツ、バラードのリズム種類を指定したとすると、
ROM146からはカウンタ148のカウント値(チヤンネル
ナンバCHN)が0のとき楽器名TCYを示す5ビツト
のデータと、この楽器TCYがノイズ系であることを示
す1ビツトのデータと、楽器TCYを左スピーカから発
音させるべきことを示す1ビツトのデータとの組合せか
らなるパラレル7ビツトのデータが読出され、このよう
なデータ読出しはカウンタ148のカウント値が1、2、
3……7と変化するにつれて他の7つの楽器名について
も同様に行なわれる。そして、カウンタ148が8チヤン
ネル(8楽器)分の計数動作をくりかえすのに伴つてR
OM146からのデータ読出しもくりかえされる。
のワルツ、バラードのリズム種類を指定したとすると、
ROM146からはカウンタ148のカウント値(チヤンネル
ナンバCHN)が0のとき楽器名TCYを示す5ビツト
のデータと、この楽器TCYがノイズ系であることを示
す1ビツトのデータと、楽器TCYを左スピーカから発
音させるべきことを示す1ビツトのデータとの組合せか
らなるパラレル7ビツトのデータが読出され、このよう
なデータ読出しはカウンタ148のカウント値が1、2、
3……7と変化するにつれて他の7つの楽器名について
も同様に行なわれる。そして、カウンタ148が8チヤン
ネル(8楽器)分の計数動作をくりかえすのに伴つてR
OM146からのデータ読出しもくりかえされる。
リズムインターフエース58(第8図)から、発音命令を
含む最初の8楽器分のシリアルデータOPCがリズム制
御回路130に供給されると、このデータOPCはS/P
変換・ラツチ回路150においてS/P変換され、一時記
憶される。
含む最初の8楽器分のシリアルデータOPCがリズム制
御回路130に供給されると、このデータOPCはS/P
変換・ラツチ回路150においてS/P変換され、一時記
憶される。
ここで、簡単のため、最初の8楽器分のシリアルデータ
OPCが第2図の楽器グループナンバ1のトツプシンバ
ルTCY(チヤンネルナンバ0)についてのみ発音命令
を含んでいるものとすると、S/P変換・ラツチ回路15
0からはチヤンネルナンバ0のタイミングで発音命令信
号NKON=“1”と消音命令信号NKOF=“0”と
が送出され、チヤンネルナンバ1〜7のタイミングでは
信号NKON及びNKOFとしていずれも“0”が送出
される。これらの信号NKON及びNKOFは減衰制御
回路132に供給され、信号NKONはANDゲート152の
第1の入力端に、信号NKOFはインバータ154を介し
てANDゲート152の第2の入力端にそれぞれ加えられ
る。このとき、ANDゲート152の第3の入力端にはイ
ンバータ156から信号“1”が供給されている。従つ
て、ANDゲート152はチヤンネルナンバ0のタイミン
グで信号NKON及びNKOFに応じて出力信号“1”
を発生する。
OPCが第2図の楽器グループナンバ1のトツプシンバ
ルTCY(チヤンネルナンバ0)についてのみ発音命令
を含んでいるものとすると、S/P変換・ラツチ回路15
0からはチヤンネルナンバ0のタイミングで発音命令信
号NKON=“1”と消音命令信号NKOF=“0”と
が送出され、チヤンネルナンバ1〜7のタイミングでは
信号NKON及びNKOFとしていずれも“0”が送出
される。これらの信号NKON及びNKOFは減衰制御
回路132に供給され、信号NKONはANDゲート152の
第1の入力端に、信号NKOFはインバータ154を介し
てANDゲート152の第2の入力端にそれぞれ加えられ
る。このとき、ANDゲート152の第3の入力端にはイ
ンバータ156から信号“1”が供給されている。従つ
て、ANDゲート152はチヤンネルナンバ0のタイミン
グで信号NKON及びNKOFに応じて出力信号“1”
を発生する。
この出力信号“1”はORゲート158を介して8ステー
ジ/1ビツトのシフトレジスタ160に供給される一方、
ORゲート162を介してNANDゲート164に供給され
る。このとき、インバータ166及び168はNANDゲート
164に信号“1”を供給しているのでNANDゲート164
はORゲート162の出力信号“1”に応じて出力信号
“0”を発生する。
ジ/1ビツトのシフトレジスタ160に供給される一方、
ORゲート162を介してNANDゲート164に供給され
る。このとき、インバータ166及び168はNANDゲート
164に信号“1”を供給しているのでNANDゲート164
はORゲート162の出力信号“1”に応じて出力信号
“0”を発生する。
この出力信号“0”はANDゲート170を介して8ステ
ージ/1ビツトのシフトレジスタ172に供給される。こ
のため、シフトレジスタ172のチヤンネルナンバ0に対
応したステージには、タイミング信号φABに応じて信号
“0”が書込まれる。これと同時に、シフトレジスタ16
0のチヤンネルナンバ0に対応したステージには、タイ
ミング信号φABに応じて信号“1”が書込まれる。そし
て、シフトレジスタ160及び172はタイミング信号φABに
応じて同期的にシフト動作を行ない、この結果として、
シフトレジスタ160のチヤンネルナンバ1〜7に対応し
たステージにはいずれも“0”が、シフトレジスタ172
のチヤンネルナンバ1〜7に対応したステージにはいず
れも“1”が書込まれる。
ージ/1ビツトのシフトレジスタ172に供給される。こ
のため、シフトレジスタ172のチヤンネルナンバ0に対
応したステージには、タイミング信号φABに応じて信号
“0”が書込まれる。これと同時に、シフトレジスタ16
0のチヤンネルナンバ0に対応したステージには、タイ
ミング信号φABに応じて信号“1”が書込まれる。そし
て、シフトレジスタ160及び172はタイミング信号φABに
応じて同期的にシフト動作を行ない、この結果として、
シフトレジスタ160のチヤンネルナンバ1〜7に対応し
たステージにはいずれも“0”が、シフトレジスタ172
のチヤンネルナンバ1〜7に対応したステージにはいず
れも“1”が書込まれる。
シフトレジスタ172の出力端に信号“0”が現われる
と、この信号“0”はゲート回路174を導通状態にす
る。このため、8ステージ/7ビツトのシフトレジスタ
176のチヤンネルナンバ0に対応したステージは、同シ
フトレジスタ176の出力(全ビツト“0”)の最下位ビ
ツト(LSB)に“1”を加える加算回路178の出力デ
ータがタイミング信号φABに応じて書込まれる。
と、この信号“0”はゲート回路174を導通状態にす
る。このため、8ステージ/7ビツトのシフトレジスタ
176のチヤンネルナンバ0に対応したステージは、同シ
フトレジスタ176の出力(全ビツト“0”)の最下位ビ
ツト(LSB)に“1”を加える加算回路178の出力デ
ータがタイミング信号φABに応じて書込まれる。
シフトレジスタ160の出力はANDゲート180及びORゲ
ート158を介して入力側に帰還され、信号NKON=
“1”が循環的に記憶されるようになつている。このた
め、シフトレジスタ160の出力が“1”になるたびにシ
フトレジスタ172にはORゲート182及びANDゲート17
0を介して“0”が書込まれ、シフトレジスタ172の出力
が“0”になるたびにシフトレジスタ176のチヤンネル
ナンバ0に対応したステージのデータの値は1ずつ増加
する。
ート158を介して入力側に帰還され、信号NKON=
“1”が循環的に記憶されるようになつている。このた
め、シフトレジスタ160の出力が“1”になるたびにシ
フトレジスタ172にはORゲート182及びANDゲート17
0を介して“0”が書込まれ、シフトレジスタ172の出力
が“0”になるたびにシフトレジスタ176のチヤンネル
ナンバ0に対応したステージのデータの値は1ずつ増加
する。
シフトレジスタ176から送出されるデータの値が所定値
に達すると、終了検知回路184が減衰終了信号DPE=
“1”を発生する。この信号DPEはインバータ156を
介してANDゲート180を非導通にするので、シフトレ
ジスタ160を含む循環路の記憶データはクリアされる。
また、信号DPEはORゲート182を介してANDゲー
ト170に供給されるため、ANDゲート170の出力信号は
“1”となり、この信号“1”はシフトレジスタ172の
チヤンネルナンバ0に対応したステージの内容を“1”
にする。このため、シフトレジスタ172の出力側にチヤ
ンネルナンバ0に対応したデータ“1”が現れると、ゲ
ート回路174が導通しないので、シフトレジスタ176の計
数データはクリアされることになる。
に達すると、終了検知回路184が減衰終了信号DPE=
“1”を発生する。この信号DPEはインバータ156を
介してANDゲート180を非導通にするので、シフトレ
ジスタ160を含む循環路の記憶データはクリアされる。
また、信号DPEはORゲート182を介してANDゲー
ト170に供給されるため、ANDゲート170の出力信号は
“1”となり、この信号“1”はシフトレジスタ172の
チヤンネルナンバ0に対応したステージの内容を“1”
にする。このため、シフトレジスタ172の出力側にチヤ
ンネルナンバ0に対応したデータ“1”が現れると、ゲ
ート回路174が導通しないので、シフトレジスタ176の計
数データはクリアされることになる。
ところで、信号DPEはリズム制御回路130のセレクタ1
86及び188にいずれも入力Bを選択するための信号SB
として供給される。このため、8ステージ/7ビツトの
シフトレジスタ190にはROM146から7ビツトの楽器名
・ノイズ系/ドラム系・中央スピーカ/左スピーカ指定
データが、8ステージ/5ビツトのシフトレジスタ192
にはS/P変換・ラツチ回路150から5ビツトのピツチ
・レベル指定データがそれぞれ供給される。シフトレジ
スタ190及び192はそれぞれタイミング信号φABに応じて
チヤンネルナンバ0に対応したステージに供給データを
取込み、順次シフトする。
86及び188にいずれも入力Bを選択するための信号SB
として供給される。このため、8ステージ/7ビツトの
シフトレジスタ190にはROM146から7ビツトの楽器名
・ノイズ系/ドラム系・中央スピーカ/左スピーカ指定
データが、8ステージ/5ビツトのシフトレジスタ192
にはS/P変換・ラツチ回路150から5ビツトのピツチ
・レベル指定データがそれぞれ供給される。シフトレジ
スタ190及び192はそれぞれタイミング信号φABに応じて
チヤンネルナンバ0に対応したステージに供給データを
取込み、順次シフトする。
セレクタ186及び188はそれぞれシフトレジスタ190及び1
92へのデータ供給の後信号DPE=“0”により入力A
を選択する状態になり、シフトレジスタ190及び192の内
容はそれぞれセレクタ186及び188を介して循環的に記憶
される。
92へのデータ供給の後信号DPE=“0”により入力A
を選択する状態になり、シフトレジスタ190及び192の内
容はそれぞれセレクタ186及び188を介して循環的に記憶
される。
シフトレジスタ190から時分割的に送出されるチヤンネ
ルナンバ0に対応した5ビツトのトツプシンバルTCY
を表わす楽器名指定信号GSはRAM142に読出アドレ
ス信号RADとして供給されるので、RAM142から
は、トツプシンバルTCYのチヤンネルナンバ0に対応
した5ビツトの音量レベル制御信号VLCが時分割的に
読出される。
ルナンバ0に対応した5ビツトのトツプシンバルTCY
を表わす楽器名指定信号GSはRAM142に読出アドレ
ス信号RADとして供給されるので、RAM142から
は、トツプシンバルTCYのチヤンネルナンバ0に対応
した5ビツトの音量レベル制御信号VLCが時分割的に
読出される。
また、シフトレジスタ190からの5ビツトの楽器名指定
信号GSはシフトレジスタ192からの2ビツトのピツチ
指定信号PITと共に、アドレス発生回路134内のスタ
ート/エンドアドレスデータROM194にアドレス信号
として供給される。このため、ROM194からは、第1
図の波形メモリ56においてピツチ指定信号PITの示す
音高を有するトツプシンバルの波形を読出すに必要なス
タートアドレスデータSAD及びエンドアドレスデータ
EADがそれぞれ時分割的に読出される。
信号GSはシフトレジスタ192からの2ビツトのピツチ
指定信号PITと共に、アドレス発生回路134内のスタ
ート/エンドアドレスデータROM194にアドレス信号
として供給される。このため、ROM194からは、第1
図の波形メモリ56においてピツチ指定信号PITの示す
音高を有するトツプシンバルの波形を読出すに必要なス
タートアドレスデータSAD及びエンドアドレスデータ
EADがそれぞれ時分割的に読出される。
8ステージ/1ビツトのシフトレジスタ196は電源スイ
ツチオン時に発生されるイニシヤルクリア信号IC=
“1”をORゲート198を介して受信し、タイミング信
号φABに応じて全ステージに“1”が書込まれているも
のであり、シフトレジスタ196の内容はORゲート200、
ANDゲート202及びORゲート198を介して循環的に記
憶されるようになつている。
ツチオン時に発生されるイニシヤルクリア信号IC=
“1”をORゲート198を介して受信し、タイミング信
号φABに応じて全ステージに“1”が書込まれているも
のであり、シフトレジスタ196の内容はORゲート200、
ANDゲート202及びORゲート198を介して循環的に記
憶されるようになつている。
減衰制御回路132において、前述したように信号DPE
が発生されると、ANDゲート204の3入力がいずれも
“1”になり、ANDゲート204は読出命令信号▲
▼=“0”をアドレス発生回路134のANDゲート202に
供給する。このため、ANDゲート202は非導通にな
り、シフトレジスタ196のチヤンネルナンバ0に対応し
たステージにはタイミング信号φABに応じて“0”が書
込まれる。そして、この信号“0”がシフトレジスタ19
6の出力側に現われると、この信号“0”はORゲート2
06を介してゲート回路208を導通状態にする。
が発生されると、ANDゲート204の3入力がいずれも
“1”になり、ANDゲート204は読出命令信号▲
▼=“0”をアドレス発生回路134のANDゲート202に
供給する。このため、ANDゲート202は非導通にな
り、シフトレジスタ196のチヤンネルナンバ0に対応し
たステージにはタイミング信号φABに応じて“0”が書
込まれる。そして、この信号“0”がシフトレジスタ19
6の出力側に現われると、この信号“0”はORゲート2
06を介してゲート回路208を導通状態にする。
ゲート回路208が導通すると、8ステージ/15ビツトの
シフトレジスタ210のチヤンネルナンバ0に対応したス
テージには、同シフトレジスタ210の出力(全ビツト
“0”)の最下位ビツト(LSB)に“1”を加える加
算回路212の出力データがタイミング信号φABに応じて
書込まれる。そして、ゲート回路208はシフトレジスタ1
96の出力が“0”になるたびに導通するので、シフトレ
ジスタ210のチヤンネルナンバ0に対応したステージの
データの値はゲート回路208の導通のたびに1ずつ増加
する。
シフトレジスタ210のチヤンネルナンバ0に対応したス
テージには、同シフトレジスタ210の出力(全ビツト
“0”)の最下位ビツト(LSB)に“1”を加える加
算回路212の出力データがタイミング信号φABに応じて
書込まれる。そして、ゲート回路208はシフトレジスタ1
96の出力が“0”になるたびに導通するので、シフトレ
ジスタ210のチヤンネルナンバ0に対応したステージの
データの値はゲート回路208の導通のたびに1ずつ増加
する。
ROM194からの7ビツトのスタートアドレスデータS
ADは上位ビツトの信号として、シフトレジスタ210か
らの15ビツトのデータは下位ビツトの信号としてそれぞ
れ加算回路214に供給され、互いに加算される。この結
果、加算回路214からはチヤンネルナンバ0に対応した1
8ビツトのアドレス信号ADが時分割的に送出され、第
1図の波形メモリ56に供給される。
ADは上位ビツトの信号として、シフトレジスタ210か
らの15ビツトのデータは下位ビツトの信号としてそれぞ
れ加算回路214に供給され、互いに加算される。この結
果、加算回路214からはチヤンネルナンバ0に対応した1
8ビツトのアドレス信号ADが時分割的に送出され、第
1図の波形メモリ56に供給される。
このため、メモリ56からは、ピツチ指定信号PITの指
定する音高を有するトツプシンバルの波形データがアド
レス信号ADに応じて時分割的に読出される。このとき
読出される波形データWDTは各サンプル毎に8ビツト
のもので、音量制御・データ出力回路136に順次に供給
される。
定する音高を有するトツプシンバルの波形データがアド
レス信号ADに応じて時分割的に読出される。このとき
読出される波形データWDTは各サンプル毎に8ビツト
のもので、音量制御・データ出力回路136に順次に供給
される。
加算回路212からの5ビツトの出力データは比較回路216
においてROM194からの5ビツトのエンドアドレスデ
ータEADと比較されるようになつており、比較回路21
6は両比較入力が一致すると一致信号EQ=“1”を発
生する。この一致信号EQはORゲート218及び206を介
してゲート回路208を非導通にすると共に、ORゲート2
18及び200を介してANDゲート202を導通にする。この
ため、シフトレジスタ210のチヤンネルナンバ0に対応
したステージの内容はクリアされ、シフトレジスタ196
のチヤンネルナンバ0に対応したステージには“1”が
書込まれる。この結果、波形メモリ56からの波形データ
読出しはエンドデータEADの示すアドレスより1アド
レス前に終了することになる。
においてROM194からの5ビツトのエンドアドレスデ
ータEADと比較されるようになつており、比較回路21
6は両比較入力が一致すると一致信号EQ=“1”を発
生する。この一致信号EQはORゲート218及び206を介
してゲート回路208を非導通にすると共に、ORゲート2
18及び200を介してANDゲート202を導通にする。この
ため、シフトレジスタ210のチヤンネルナンバ0に対応
したステージの内容はクリアされ、シフトレジスタ196
のチヤンネルナンバ0に対応したステージには“1”が
書込まれる。この結果、波形メモリ56からの波形データ
読出しはエンドデータEADの示すアドレスより1アド
レス前に終了することになる。
波形メモリ56から音量制御・データ出力回路136に供給
される各サンプル毎に8ビツトの波形データWDTは、
指数部ビツト及び仮数部ビツトからなるもので、ROM
220によつてログ/リニア変換される。ROM220からの
各サンプル毎に18ビツトの波形データはP/S変換回路
222によつてP/S変換され、乗算回路224に供給され
る。
される各サンプル毎に8ビツトの波形データWDTは、
指数部ビツト及び仮数部ビツトからなるもので、ROM
220によつてログ/リニア変換される。ROM220からの
各サンプル毎に18ビツトの波形データはP/S変換回路
222によつてP/S変換され、乗算回路224に供給され
る。
S/P変換・ラツチ回路226はパネルデータインターフ
エース62(第1図)からの音量制御信号LVをS/P変
換し、一時記憶するもので、8ビツトのノイズ系音量レ
ベル指定信号NLEV及び8ビツトのドラム系音量レベ
ル指定信号DLEVをセレクタ228に供給するようにな
つている。
エース62(第1図)からの音量制御信号LVをS/P変
換し、一時記憶するもので、8ビツトのノイズ系音量レ
ベル指定信号NLEV及び8ビツトのドラム系音量レベ
ル指定信号DLEVをセレクタ228に供給するようにな
つている。
セレクタ228はシフトレジスタ190からのノイズ系/ドラ
ム系指定信号BALに応じて信号NLEV又はDLEV
を選択するもので、選択された信号は加算回路230に供
給され、RAM142からの音量レベル制御信号VLCと
加算される。すなわち、上述のようにトツプシンバルの
波形データが読出された場合、加算回路230では、セレ
クタ228からのノイズ系音量レベル指定信号NLEVと
RAM142からのトツプシンバルに関する音量レベル制
御信号VLCとが加算され、これによつてボリユーム24
によるノイズ系/ドラム系音量バランスと、ボリユーム
26によるトータル音量と、録音時の音量レベル調整度と
を考慮した音量制御が可能になる。
ム系指定信号BALに応じて信号NLEV又はDLEV
を選択するもので、選択された信号は加算回路230に供
給され、RAM142からの音量レベル制御信号VLCと
加算される。すなわち、上述のようにトツプシンバルの
波形データが読出された場合、加算回路230では、セレ
クタ228からのノイズ系音量レベル指定信号NLEVと
RAM142からのトツプシンバルに関する音量レベル制
御信号VLCとが加算され、これによつてボリユーム24
によるノイズ系/ドラム系音量バランスと、ボリユーム
26によるトータル音量と、録音時の音量レベル調整度と
を考慮した音量制御が可能になる。
加算回路230からの加算出力信号は加算回路232に一方の
加算入力として加えられ、加算回路232の他方の加算入
力としてはシフトレジスタ192からの音量レベル指定信
号LEVをROM234で対数変換した信号が加えられ
る。このため、加算回路232からは、1音毎の強弱を加
味した音量制御データが送出される。
加算入力として加えられ、加算回路232の他方の加算入
力としてはシフトレジスタ192からの音量レベル指定信
号LEVをROM234で対数変換した信号が加えられ
る。このため、加算回路232からは、1音毎の強弱を加
味した音量制御データが送出される。
加算回路236は、加算回路232からの音量制御データと、
シフトレジスタ176からの減衰制御データDUMとを加
算するためのもので、シフトレジスタ176のカウント値
増大中はそれに伴つてリズム音量を強制的に低下させる
ように音量制御データを送出するが、シフトレジスタ17
6のクリア中には減衰制御データDUMが全ビツト
“0”であるため加算回路232からの音量制御データを
そのまま送出するようになつている。
シフトレジスタ176からの減衰制御データDUMとを加
算するためのもので、シフトレジスタ176のカウント値
増大中はそれに伴つてリズム音量を強制的に低下させる
ように音量制御データを送出するが、シフトレジスタ17
6のクリア中には減衰制御データDUMが全ビツト
“0”であるため加算回路232からの音量制御データを
そのまま送出するようになつている。
加算回路236からの音量制御データは上位4ビツトが指
数部ビツト、下位5ビツトが仮数部ビツトになつてお
り、仮数部ビツトの信号は変換回路238でログ/リニア
変換されて8ビツトの信号として乗算回路224に供給さ
れる。
数部ビツト、下位5ビツトが仮数部ビツトになつてお
り、仮数部ビツトの信号は変換回路238でログ/リニア
変換されて8ビツトの信号として乗算回路224に供給さ
れる。
乗算回路224はP/S変換回路222からの各サンプル毎の
シリアル波形データと変換回路238からの音量制御デー
タとを乗算するもので、各サンプル毎の乗算出力データ
はレベルシフト回路240に供給される。レベルシフト回
路240は加算回路236の出力データのうち上位4ビツトの
指数部データに応じて乗算回路224からの波形データの
トータル音量レベルを変更制御するもので、この回路24
0からの各サンプル毎に24ビツトのシリアル波形データ
は分配回路242に供給される。
シリアル波形データと変換回路238からの音量制御デー
タとを乗算するもので、各サンプル毎の乗算出力データ
はレベルシフト回路240に供給される。レベルシフト回
路240は加算回路236の出力データのうち上位4ビツトの
指数部データに応じて乗算回路224からの波形データの
トータル音量レベルを変更制御するもので、この回路24
0からの各サンプル毎に24ビツトのシリアル波形データ
は分配回路242に供給される。
上記したのは、最初の発音タイミングにおける1音の波
形データ読出・音量制御動作であるが、同様にして複数
音(最大で8音)の波形データ読出・音量制御動作がな
される。この場合、レベルシフト回路240から分配回路2
42には複数のリズム音に対応したシリアル波形データが
時分割的に供給される。また、次の発音タイミングで
は、前に発音されている1又は複数の楽器音を減衰制御
データDUMにより強制的に減衰させてから上記と同様
な波形データ読出・音量制御動作が行なわれ、以下発音
タイミング毎に同様な動作がくりかえされる。
形データ読出・音量制御動作であるが、同様にして複数
音(最大で8音)の波形データ読出・音量制御動作がな
される。この場合、レベルシフト回路240から分配回路2
42には複数のリズム音に対応したシリアル波形データが
時分割的に供給される。また、次の発音タイミングで
は、前に発音されている1又は複数の楽器音を減衰制御
データDUMにより強制的に減衰させてから上記と同様
な波形データ読出・音量制御動作が行なわれ、以下発音
タイミング毎に同様な動作がくりかえされる。
分配回路242は、中央スピーカ用レジスタ246C、左スピ
ーカ用レジスタ246L及びセレクタ248と共にデータ出力
回路を構成するものであり、次に第14図を参照してデー
タ出力動作を述べる。
ーカ用レジスタ246L及びセレクタ248と共にデータ出力
回路を構成するものであり、次に第14図を参照してデー
タ出力動作を述べる。
第14図には、タイミング信号φABと、タイミング信号Y
1〜24(セレクタ248の制御入力G)との関連におい
て、中央スピーカ用データが連続する場合(1)と、中央
スピーカ用データ及び左スピーカ用データが交互に来る
場合(2)とが示されている。最初に(1)の場合について説
明すると、分配回路242のデータ入力Aとしては中央ス
ピーカで発音すべき4つのシリアル波形データ〜が
順次に供給される。これらのデータ〜はそれぞれ異
なる楽器に対応するもので、いずれも特定のサンプル
(例えば1番目のサンプル)に関する24ビツトのデータ
である。
1〜24(セレクタ248の制御入力G)との関連におい
て、中央スピーカ用データが連続する場合(1)と、中央
スピーカ用データ及び左スピーカ用データが交互に来る
場合(2)とが示されている。最初に(1)の場合について説
明すると、分配回路242のデータ入力Aとしては中央ス
ピーカで発音すべき4つのシリアル波形データ〜が
順次に供給される。これらのデータ〜はそれぞれ異
なる楽器に対応するもので、いずれも特定のサンプル
(例えば1番目のサンプル)に関する24ビツトのデータ
である。
分配回路242は制御入力Bとしてシフトレジスタ190から
の中央スピーカ/左スピーカ指定信号CHAを受信し、
これに応じて分配動作するもので、この場合、信号CH
Aはいずれのチヤンネルについても“1”として供給さ
れる。このため、データ〜はいずれも出力Cとして
レジスタ246Cに分配供給される。
の中央スピーカ/左スピーカ指定信号CHAを受信し、
これに応じて分配動作するもので、この場合、信号CH
Aはいずれのチヤンネルについても“1”として供給さ
れる。このため、データ〜はいずれも出力Cとして
レジスタ246Cに分配供給される。
レジスタ246Cは内部でデータをサーキユレイトするよ
うになつているので、セレクタ248の入力Eとしては第1
4図(1)Eに示すように同一データが2回連続して供給さ
れる。セレクタ248は制御入力Gとしてのタイミング信
号Y1〜24が“1”又は“0”になるのに応じてそれぞ
れ入力E又はFを選択するので、選択出力H(リズム音
信号RTS)としては、信号Y1〜24が“1”になる期
間(1/2チヤンネル時間)に対応してレジスタ246Cのデ
ータ、、、が順次に送出される。
うになつているので、セレクタ248の入力Eとしては第1
4図(1)Eに示すように同一データが2回連続して供給さ
れる。セレクタ248は制御入力Gとしてのタイミング信
号Y1〜24が“1”又は“0”になるのに応じてそれぞ
れ入力E又はFを選択するので、選択出力H(リズム音
信号RTS)としては、信号Y1〜24が“1”になる期
間(1/2チヤンネル時間)に対応してレジスタ246Cのデ
ータ、、、が順次に送出される。
次に、中央スピーカ用データと左スピーカ用データとが
交互に来る(2)の場合について述べる。この場合、分配
回路242の入力Aとしてのデータ〜は、及びが
中央スピーカ用、及びが左スピーカ用であるとする
と、制御入力B(CHA)は中央スピーカに対応するチヤン
ネルについて“1”、左スピーカに対応するチヤンネル
について“0”として供給される。このため、データ
及びは出力Cとしてレジスタ246Cに、データ及び
は出力Dとしてレジスタ246Lにそれぞれ分配供給さ
れる。
交互に来る(2)の場合について述べる。この場合、分配
回路242の入力Aとしてのデータ〜は、及びが
中央スピーカ用、及びが左スピーカ用であるとする
と、制御入力B(CHA)は中央スピーカに対応するチヤン
ネルについて“1”、左スピーカに対応するチヤンネル
について“0”として供給される。このため、データ
及びは出力Cとしてレジスタ246Cに、データ及び
は出力Dとしてレジスタ246Lにそれぞれ分配供給さ
れる。
レジスタ246C及び246Lは前述したと同様にして第14図
(2)E及びFに示すように同一データを2回ずつセレク
タ248に供給し、セレクタ248はタイミング信号Y1〜24
に応じて入力E又はFを交互に選択する。このため、セ
レクタ248の出力H(RTS)としては、中央スピーカ
用データが送出された後信号Y1〜24の1周期(1チ
ヤンネル時間に対応)経てから左スピーカ用データ及
び中央スピーカ用データが順次に送出され、しかる後
信号Y1〜24の1周期経て左スピーカ用データが送出
される。
(2)E及びFに示すように同一データを2回ずつセレク
タ248に供給し、セレクタ248はタイミング信号Y1〜24
に応じて入力E又はFを交互に選択する。このため、セ
レクタ248の出力H(RTS)としては、中央スピーカ
用データが送出された後信号Y1〜24の1周期(1チ
ヤンネル時間に対応)経てから左スピーカ用データ及
び中央スピーカ用データが順次に送出され、しかる後
信号Y1〜24の1周期経て左スピーカ用データが送出
される。
なお、実際のデータ出力動作としては、上記(1)及び(2)
の場合を組合わせた形のものもありうること勿論であ
る。
の場合を組合わせた形のものもありうること勿論であ
る。
上記のようにしてセレクタ248から時分割的に送出され
るシリアルリズム音信号RTSに基づいてリズム音が奏
出されているときに、前述したようにリズムストツプ又
はリズム変更の操作がなされると、第12図においてS/
P変換・ラツチ回路150は信号NKON=“1”及び信
号NKOF=“1”を8チヤンネル分順次に送出し、A
NDゲート250に供給する。このとき、ANDゲート250
はインバータ156の出力信号“1”を受信している。こ
のため、ANDゲート250は出力信号“1”を発生し、
この信号“1”はORゲート162を介してNANDゲー
ト164に供給される一方、ORゲート252を介して8ステ
ージ/1ビツトのシフトレジスタ254に供給される。そ
して、シフトレジスタ254の8つのステージにはタイミ
ング信号φABに応じていずれも信号“1”が書込まれ
る。また、この信号“1”の書込中NANDゲート164
の出力信号は“0”であり、この信号“0”はANDゲ
ート170を介してシフトレジスタ172に供給される。この
ため、シフトレジスタ172の8つのステージにはタイミ
ング信号φABに応じていずれも信号“0”が書込まれ
る。
るシリアルリズム音信号RTSに基づいてリズム音が奏
出されているときに、前述したようにリズムストツプ又
はリズム変更の操作がなされると、第12図においてS/
P変換・ラツチ回路150は信号NKON=“1”及び信
号NKOF=“1”を8チヤンネル分順次に送出し、A
NDゲート250に供給する。このとき、ANDゲート250
はインバータ156の出力信号“1”を受信している。こ
のため、ANDゲート250は出力信号“1”を発生し、
この信号“1”はORゲート162を介してNANDゲー
ト164に供給される一方、ORゲート252を介して8ステ
ージ/1ビツトのシフトレジスタ254に供給される。そ
して、シフトレジスタ254の8つのステージにはタイミ
ング信号φABに応じていずれも信号“1”が書込まれ
る。また、この信号“1”の書込中NANDゲート164
の出力信号は“0”であり、この信号“0”はANDゲ
ート170を介してシフトレジスタ172に供給される。この
ため、シフトレジスタ172の8つのステージにはタイミ
ング信号φABに応じていずれも信号“0”が書込まれ
る。
シフトレジスタ172から送出される信号“0”はゲート
回路174を導通させるので、シフトレジスタ176の8つの
ステージには順次に加算回路178の出力データが書込ま
れる。そして、シフトレジスタ254の内容はANDゲー
ト256及びORゲート252を介して循環的に記憶されると
共にシフトレジスタ172の内容もORゲート182及びAN
Dゲート170を介して循環的に記憶されるので、シフト
レジスタ176の各ステージのデータの値は前述したよう
に1ずつ増大する。
回路174を導通させるので、シフトレジスタ176の8つの
ステージには順次に加算回路178の出力データが書込ま
れる。そして、シフトレジスタ254の内容はANDゲー
ト256及びORゲート252を介して循環的に記憶されると
共にシフトレジスタ172の内容もORゲート182及びAN
Dゲート170を介して循環的に記憶されるので、シフト
レジスタ176の各ステージのデータの値は前述したよう
に1ずつ増大する。
シフトレジスタ176の各ステージのデータの値が所定値
に達すると、終了検知回路184が減衰終了信号DPE=
“1”を8チヤンネル分順次に送出する。信号DPEの
発生までのシフトレジスタ176の出力データは減衰制御
データDUMとして加算回路236に供給され、発音中に
すべてのリズム音を強制的に減衰させるように作用す
る。
に達すると、終了検知回路184が減衰終了信号DPE=
“1”を8チヤンネル分順次に送出する。信号DPEの
発生までのシフトレジスタ176の出力データは減衰制御
データDUMとして加算回路236に供給され、発音中に
すべてのリズム音を強制的に減衰させるように作用す
る。
減衰終了信号DPEはインバータ156を介してANDゲ
ート256を非導通にするので、シフトレジスタ254を含む
循環路の記憶データはクリアされる。また、信号DPE
はORゲート182及びANDゲート170を介してシフトレ
ジスタ172の各ステージの内容を“1”にし、シフトレ
ジスタ172からの出力信号“1”はゲート回路174を非導
通にする。この結果、シフトレジスタの計数データは各
ステージ毎にクリアされる。
ート256を非導通にするので、シフトレジスタ254を含む
循環路の記憶データはクリアされる。また、信号DPE
はORゲート182及びANDゲート170を介してシフトレ
ジスタ172の各ステージの内容を“1”にし、シフトレ
ジスタ172からの出力信号“1”はゲート回路174を非導
通にする。この結果、シフトレジスタの計数データは各
ステージ毎にクリアされる。
なお、リズム変更の場合には、この後、発音命令を含む
シリアルデータOPCが供給されるので、前述したと同
様にして新たに選択されたリズムパターンに従つてリズ
ム音が奏出される。すなわち、この場合には、前のリズ
ムパターンに従うすべての楽器音を強制的に減衰させた
後、新たなリズムパターンに従う楽器音が奏出されるこ
とになる。
シリアルデータOPCが供給されるので、前述したと同
様にして新たに選択されたリズムパターンに従つてリズ
ム音が奏出される。すなわち、この場合には、前のリズ
ムパターンに従うすべての楽器音を強制的に減衰させた
後、新たなリズムパターンに従う楽器音が奏出されるこ
とになる。
以上のように、この発明によれば、S/N比を改善する
ことができ、音質の良いリズム音が得られる。また、発
生されるリズム音毎に音量制御を行えるので、音量変化
に富んだリズム演奏を行うことができる。さらに、リズ
ム音毎に音量制御を行う際に、パターンデータ中の音量
制御情報の作成を容易に行うことができる。
ことができ、音質の良いリズム音が得られる。また、発
生されるリズム音毎に音量制御を行えるので、音量変化
に富んだリズム演奏を行うことができる。さらに、リズ
ム音毎に音量制御を行う際に、パターンデータ中の音量
制御情報の作成を容易に行うことができる。
第1図は、この発明の一実施例による自動リズム演奏装
置をそなえた電子楽器のブロツク図、 第2図は、上記自動リズム演奏装置で奏出可能なリズム
楽器音を楽器グループ(リズム種類)毎に分類して示す
図表、 第3図は、リズムパターンデータのフオーマツトを示す
図、 第4図(a)〜(c)は、記憶されるべきリズム音波形を例示
する波形図、 第5図は、自動リズム演奏に用いられるデータのフオー
マツトを示す図、 第6図は、第1図の電子楽器の動作を説明するためのフ
ローチヤート、 第7図は、割込処理のフローチヤート、 第8図は、リズムインターフエースの回路図、 第9図は、リズムセツトのサブルーチンを示すフローチ
ヤート、 第10図は、割込処理の詳細を示すフローチヤート、 第11図は、リズムパターン処理のサブルーチンを示すフ
ローチヤート、 第12図は、リズム音発生回路の回路図、 第13図及び第14図は、第12図の回路の動作を説明するた
めのタイムチヤートである。 18B……リズム用操作子、42……中央処理装置、48……
リズムパターンメモリ、54,142……楽器毎レベルメモ
リ、56……リズム音波形メモリ、58……リズムインター
フエース、60……リズム音発生回路、62……パネルデー
タインターフエース、130……リズム制御回路、132……
減衰制御回路、134……アドレス発生回路、136……音量
制御・データ出力回路。
置をそなえた電子楽器のブロツク図、 第2図は、上記自動リズム演奏装置で奏出可能なリズム
楽器音を楽器グループ(リズム種類)毎に分類して示す
図表、 第3図は、リズムパターンデータのフオーマツトを示す
図、 第4図(a)〜(c)は、記憶されるべきリズム音波形を例示
する波形図、 第5図は、自動リズム演奏に用いられるデータのフオー
マツトを示す図、 第6図は、第1図の電子楽器の動作を説明するためのフ
ローチヤート、 第7図は、割込処理のフローチヤート、 第8図は、リズムインターフエースの回路図、 第9図は、リズムセツトのサブルーチンを示すフローチ
ヤート、 第10図は、割込処理の詳細を示すフローチヤート、 第11図は、リズムパターン処理のサブルーチンを示すフ
ローチヤート、 第12図は、リズム音発生回路の回路図、 第13図及び第14図は、第12図の回路の動作を説明するた
めのタイムチヤートである。 18B……リズム用操作子、42……中央処理装置、48……
リズムパターンメモリ、54,142……楽器毎レベルメモ
リ、56……リズム音波形メモリ、58……リズムインター
フエース、60……リズム音発生回路、62……パネルデー
タインターフエース、130……リズム制御回路、132……
減衰制御回路、134……アドレス発生回路、136……音量
制御・データ出力回路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭55−140895(JP,A) 特開 昭52−99807(JP,A) 特開 昭56−24398(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】複数音色のリズム音の経時的な発生パター
ンを表すパターンデータを記憶した第1の記憶手段であ
って、該パターンデータとしては、該リズム音を発生す
べきタイミング毎の音色制御情報および音量制御情報を
記憶したものと、 前記複数の音色にそれぞれ対応した複数の波形データを
所定の振幅で記憶した第2の記憶手段と、 前記複数の音色毎にリズム音信号の音量を制御するため
の音量制御データを記憶した第3の記憶手段と、 テンポクロック信号を発生する手段と、 前記テンポクロック信号に基づいて前記パターンデータ
を読み出す読出手段であって、前記リズム音を発生すべ
きタイミング毎に該タイミングに対応する音色制御情報
および音量制御情報を出力するものと、 前記読出手段から音色制御情報および音量制御情報が出
力されるたびに、 (a)該音色制御情報が指示するリズム音の音色に対応す
る波形データを前記第2の記憶手段から読み出すことに
よりリズム音信号を発生する処理と、 (b)前記音色制御情報が指示するリズム音の音色に対応
する音量制御データを前記第3の記憶手段から読み出
し、該音量制御データに応じて前記リズム音信号の音量
を制御する処理と、 (c)前記音量制御情報に応じて前記リズム音信号の音量
を制御する処理と を行なうリズム音発生手段と をそなえた自動リズム演奏装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57111886A JPH0631981B2 (ja) | 1982-06-29 | 1982-06-29 | 自動リズム演奏装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57111886A JPH0631981B2 (ja) | 1982-06-29 | 1982-06-29 | 自動リズム演奏装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS593485A JPS593485A (ja) | 1984-01-10 |
| JPH0631981B2 true JPH0631981B2 (ja) | 1994-04-27 |
Family
ID=14572605
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57111886A Expired - Lifetime JPH0631981B2 (ja) | 1982-06-29 | 1982-06-29 | 自動リズム演奏装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0631981B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61201299A (ja) * | 1985-03-04 | 1986-09-05 | 京王技研工業株式会社 | リズム音発生装置 |
| US4991486A (en) | 1987-12-30 | 1991-02-12 | Yamaha Corporation | Electronic musical instrument having a rhythm performance function |
| JPH0646355B2 (ja) * | 1987-12-30 | 1994-06-15 | ヤマハ株式会社 | リズム演奏装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5299807A (en) * | 1976-02-16 | 1977-08-22 | Nippon Gakki Seizo Kk | Automatic rhythm player |
| JPS5624398A (en) * | 1979-08-04 | 1981-03-07 | Kawai Musical Instr Mfg Co | Electronic instrument |
| JPS55140895A (en) * | 1979-04-18 | 1980-11-04 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Musical tone generator |
-
1982
- 1982-06-29 JP JP57111886A patent/JPH0631981B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS593485A (ja) | 1984-01-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5119710A (en) | Musical tone generator | |
| JPS6246880B2 (ja) | ||
| US5315059A (en) | Channel assigning system for electronic musical instrument | |
| JPS6337400B2 (ja) | ||
| JPH0559438B2 (ja) | ||
| JPH021316B2 (ja) | ||
| JP2698942B2 (ja) | 楽音発生装置 | |
| JPH0572596B2 (ja) | ||
| JPS593485A (ja) | 自動リズム演奏装置 | |
| JPH0638192B2 (ja) | 楽音発生装置 | |
| JP3230265B2 (ja) | 電子楽器の発音チャンネル割当装置 | |
| JP2701177B2 (ja) | 楽音発生装置 | |
| JPH0833734B2 (ja) | 電子楽器における極値チャンネル指定方法 | |
| JP2697731B2 (ja) | 自動演奏装置 | |
| JPH0799473B2 (ja) | 自動演奏装置 | |
| JP3673384B2 (ja) | 楽音のチャンネル割り当て装置及び楽音のチャンネル割り当て方法 | |
| JP2715003B2 (ja) | 電子楽器 | |
| JP2814479B2 (ja) | 電子楽器 | |
| JPH0764553A (ja) | 電子楽器 | |
| JPS6223093A (ja) | 電子楽器 | |
| JP4124434B2 (ja) | デジタル音源付き電子楽器 | |
| JP2570945B2 (ja) | 楽音発生装置 | |
| JPH0127437B2 (ja) | ||
| JPH073639B2 (ja) | オ−トリズム装置 | |
| JPH0642146B2 (ja) | 楽音発生装置 |