JPS593485A - 自動リズム演奏装置 - Google Patents
自動リズム演奏装置Info
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- JPS593485A JPS593485A JP57111886A JP11188682A JPS593485A JP S593485 A JPS593485 A JP S593485A JP 57111886 A JP57111886 A JP 57111886A JP 11188682 A JP11188682 A JP 11188682A JP S593485 A JPS593485 A JP S593485A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は、波形読、出型自動リズム演奏装置に関し、
リズム音波形の記憶・再生の際にレベル調整を行なうと
とによりS/N比を向上させるようにしたものである。 従来、機数のリズム音波形をそれぞれパルスコード変換
1ツて波形メモリに記憶しておき、リズムパルスに応じ
て波形メモリから波形データを読出すことにより自動的
にリズム音を発生させるようにした自動リズム演奏装置
が提案されている。しかしながら、このような自動リズ
ム演奏装置にあっては、リズム楽器から得られたリズム
音波形をその捷まパルスコード変換し、記憶・再生して
いるため、特に低音量のリズム音についてS/N比が低
下する欠点があった。 この発明の目的は、S / N比が高い自動リズム演奏
装置を提供することにある。 との発明による自動リズム演奏装置は、リズム音波形に
関する音量制御データを記憶したメモリと、このメモリ
から音量制穐1データを読出す読出手段と、読出された
音量制御データに応じてリズム音の音量を制御する音量
制御回路とを設けたことを特徴とするもので、このよう
な特徴によれば、例えば低音量のリズム音についてはそ
の音量レベルを増大させた状態で波形をパルスコード変
換して波形メモリに記憶させておき、波形メモリから波
形データを読出してリズム音を再生する際にメモリから
読出された音量制御データに応じてリズム音の音量を低
下制御することによってS/N比を改善することができ
る。 以下、添付図面に示す実施例についてこの発明を詳述す
る。 第1図は、この発明の一実施例による自動リズム演奏装
置をそなえた電子楽器を示すものであり、この電子楽器
はマイクロコンピュータの助けによってマニアル演奏音
信吟及び自[til+ IIズム音信号の発生が制御さ
れるようになっている。 鍵盤10は多数の鍵と、各々の鍵に連動する多数の鍵ス
ィッチとを含むもので、各鍵スィッチは鍵スィッチ(K
SW)インターフェース12ヲ介して走査される。そし
て、鍵走査によって得られた押鍵テークはバス14を介
して鍵楽音インターフェース16に供給される。 パネル18には、多数の楽音選択用操作子18A及び多
数のリズム用操作子18Bが設けられており、リズム用
操作子18Eとしては、第2図に示すような多数のリズ
ムのうちから特定のリズムを選択するための一群のリズ
ム選択スイッチ2oと、リズムスタート/ストップスイ
ッチ22と、ノイズ系(シンバル系)リズム音及びドラ
ム系リズム音のバランス調整用ボリューム冴と、リズム
音のトータル音量調整用ボリューム26と、リズムテン
ポ調整用ボリューム側とが設けられている。操作子18
A及び18Bはパネルインターフェース(9)を介して
走査され、この走査によって得られる操作データのうち
楽音選択操作データはバス14を介して鍵楽音インター
フェースI6に供mlLる。 鍵楽音インターフェース16は押鍵データ及び楽音選択
操作データをシリアル信号に変換して鍵盤音形成回路3
2に供給する。鍵盤音形成回路32はインターフェース
16からのシリアル信号に応じて時分割多重形式のディ
ジタル楽音信号(マニアル演奏音信号)KT8を形成し
、シリアル(S)/パラレル(P)変換・分配回路34
に供給する。S/P変換・分配回路あはディジタル楽音
信号KTSをパラレル(i号に変換してディジタル(D
)/アナログ(A)変換回路3Gに供給する。そして、
D / A変換回路36からのアナログ楽音信号は出力
アンプ関を介して中央スピーカ40Cに供給され、音響
に変換される。 中央処理装置(C!PU)42は、ワーキングエリア4
4のRAM(ランダムアクセスメモリ)と、ROM(リ
ードオンリイメモリ)からなるプログラムメモリ46と
を用いて上記のような楽音信号発生を制御すると共に以
下に述べるようなリズム音信号発生を制御するもので、
汎用のA、X、Yレジスタ等を含んでいる。 リズム音信号発生動作に関I7て、ワーキングエリア4
4には、次の第1表に示すような多数の記憶域が設けら
れている。 第1表 リズム用操作子+8Bの走査によって得られるリズム用
操作データはパネルインターフェース30からバス14
を介してワーキングエリア44に供給され、記憶される
。すなわち、リズム選択スイッチ加の操作データはリズ
ム指定データとしてレジスタRHYPTHに記憶され、
ノイズ系/ドラム系バランス調整用ボリューム24の操
作データはノイズ系音量データ及びドラム系音量データ
に分割されてそれぞれレジス4 RHOL Fi V及
びRHDLEV に記憶され、トータル音量調整用ボ1
1ニーム26の操作データはトータル音量データとして
レジスタTOTLEVに記憶され、リズムテンポ調整用
ボリュームあの操作データはリズムテンポデータとして
レジスタTgMPOに記憶される。 ROMからなるリズムパターンメモリ48は、第2図に
示すような各種のリズムについて第3図に示すようなフ
ォーマットでリズムパターンデータを記憶したものであ
る。各リズムパターンデータは、最初に先頭アドレスに
対応して1バイトの楽器グループナンバデータが配置さ
れ、その下位3ビットが第2図のリズム分類に従ってθ
〜7のいずれかの楽器グループナンバエGNを示すよう
になっている。そして、楽器グループナンバデータの後
最初の拍エンドデータBEまでの間には最初の拍内で発
音すべきリズム音に関するいくつかのイベントデータK
VTが発音タイミング順に配置される。 各イベントデータKVTは2バイトのデータからなり、
1バイト目の最上位ビットは使用せず、その下3ビット
が第2図に示すよりな0〜7のいずれかのチャンネルナ
ンバCHNを、下位4ビツトが0〜11のいずれかの拍
内タイミングTMGをそれぞれ示すようになっている。 ここで、0〜7のチャンネルナンバOHNは第2図に示
すように楽器グループ毎、すなわちリズム種類毎に[T
C!YJ、「HHJ等の符号で示すリズム楽器に対応し
たものであり、各符号と各リズム楽器との対応関係は次
の第2表に示すようになっている。 第2表 各イベントデータEVTの2バイト目は、上位2ビット
は使用せず、その下2ビットがピッチP工Tを、下位3
ビツトが音量レベルLKVをそれぞれ示すようになって
いる。ここで、ビッヂP工Tは例えばトムトムを高音又
は低音のいずれのものにするか指定したり、コンガを高
音、低音又はクラッシュ音のいずれのものにするか指定
するためのものである。また、音量レベルTJ E V
はピアニシモからフォルテシモ寸での範囲で1音毎の強
弱を指定するためのものである。 従って、各イベントデータEVTには、どのリズム楽器
をどの拍内タイミングでどのようなピッチで且つどのよ
うな音量で発音させるかについての情報が含まれている
ことになる。 拍エンドデータBEは1バイトのデータからなり、その
−上位4ビットは使用せず、残り4ビツトがrllol
Jであって、この内容を便宜−ヒ16進法表示で「OD
」と表現する。 最初の拍エンドデータBEの後には2拍目のイベントデ
ータFVTが順次に配置され、その後には2拍目の拍エ
ンドデータBITiが配置され、以下同様にして必要数
のイベントデータEVT及び拍エンドデータBEが配置
される。そして、最後のイベントデータEVTの徒には
リターンデータRTNが配置される。リターンデータR
TNは1バイトのデータからなり、その上位4ビツトは
使用せず、残り4ビツトがr ] 11 ]、 Jであ
って、この内容を便宜上16進法表示で「OF」と表現
する。 ROMからなるパターン先頭アドレスメモリ50はリズ
ムパターンメモリ48の各リズム毎の先頭アドレスデー
タを記憶したもので、ワーキングエリア44内のレジス
タRHYPTNからのリズム指定データをアドレス信号
として記憶内容が読出されるようになっている。 対数(LOG)音量テーブル52は、レジスタTOTL
EVからのトータル音量データを対数変換するための第
1のROMと、レジスタRHDLEVからのドラム系音
量データ及びレジスタRHOLF!Vからのノイズ系音
量データをそれぞれ対数変換するための第2のROMと
をそなえている。 ROMからなる楽器毎レベルメモリ54は第2図及び第
2表の合計四種類のリズム楽器のそれぞれに対応した音
量レベル制御データを記憶したもので、各音量レベル制
御データの内容は対応するリズム楽器のリズム音波形を
記録又は記憶する際の音量レベル調整度を考慮して決定
されている。 ROMからなるリズム音波形メモリ56は前述の別種類
を含む多種類のリズム楽器のそれぞhのリズム音波形に
対応L7た波形データを記憶したものである。この場合
、名称回−の楽器でも前述のトムトム又はコンガのよう
にピッチが異なると別種の楽器として扱っているので、
前述の28種類よりも多くの種類のリズム音波形が記憶
されることになる。ここで、各リズム音波形に対応した
波形データは例えば第4図(a)、(b)又は(C)に
例示するようなリズム音波形を立上りから減衰までの区
間においてサンプリングし、各サンプル毎に撮幅をパル
スコード変換して得られたものである。 リズムインターフェース58は所定タイミング毎に割込
命令信号I’NTを発生すると共に、特定のタイミング
で発音すべきイベントデータがあれば第5図に示すよう
なシリアルデータopaを8楽器分順次にリズム音発生
回路6oに供給するものである。第5図のシリアルデー
タOPCにおいて、NKON(先頭ビット)は発音命令
信号、NKOFは消音命令信号、LEV(3ピツト)は
音量レベル指定信号、P工T(2ビツト)はピッチ指定
信号をそれぞれ示す。なお、リズムインターフェース5
8にはリズムテンポ設定時にレジスタTKMPOからリ
ズムテンポデータが供給されるので、この11ズムテン
ボデータに基づいてリズムテンポが決定される。 パネルデータインターフェース62は第5図に示すよう
な音量制御信号LV及びリズム制御信号PANをリズム
音発生口路60に供給するものである。音量制御信号L
Vはノイズ系リズム楽器の音量レベルを指定するための
8ビツトの信号NLKVとドラム系リズム楽器の音量レ
ベルを指定するための8ビツトの信号DLEVとを直列
配置したもので、ノイズ系音量レベル指定信号NLKV
の値はtOf(TXB、)で且つドラム系音用レベル指
定信号DLEVの値はtof(T x BD)でそれぞ
れ表わされる。ここで、Tはボリューム26によるトー
タル音量レベルを示し、BN及びB。はボリュームとに
よるそれぞれノイズ系音量レベル及びドラム系音量レベ
ルを示す。従って、ノイズ系音量レベル指定信号NLB
Vは対数音量テーブル52の第1 ROMからのトータ
ル音量データと同テーブル52の第2ROMからのノイ
ズ基音9データとを加算することによって得られ、ドラ
ム系音量レベル指定信号DLKVは対数音量テーブル5
2の第1 ROMからのトータル音量データと同テーブ
ル52の第2ROMからのドラム系音量データとを加算
することによって得られる。 リズム制御信号PANは第5図(A)、(B)に示すよ
うに2種類あり、信号(A)は楽器毎レベルメモリ54
の内容(音量レベル制御データ)を順次に読出し、各音
量レベル制御信号vLa(5ビツト)毎に楽器名に対応
したアドレス(5ビツト)を与えることにより形成され
る。この場合、信号(A)は別楽器分順次に送出さり、
IIズム音発生回路60内の]”lAMに一旦記憶
される。また、信号(B)はリズムパターンメモリ48
から読出される3ビツトの楽器グループナンバ信号工G
Nに対して信号(A)とは異なるアドレス(5ビツト)
を与えることにより形成される。 リズム音発生回路(イ)に供給された信号(B)は楽器
グループナンバ信号工G、 Nの示す特定の楽器グルー
プに属する8つのリズム楽器について時分割的な波形デ
ータ読出しを可能にする。この場合、リズム音発生回路
60は特定の楽器グループ中の89のリズム楽器のうち
発音すべき1又は複数のリズム楽器について波形データ
を読出すべく波形メモ1J56に時分割的にアドレス信
号ADを供給する。 発音すべき1又は複数のリズム楽器はシリアルデータO
PO中の発音命令信号NKON及びピッチ指定信号P工
Tによって指定される。波形メモリ56から時分割的に
読出されたパラレル波形データVDTはリズム音発生回
路6oに(it給され、パラレル(P)/シリアル(S
)変換の後音用制御処理を受ける。 M針制御処理は音量制御信号LVと、シリアルデータo
pc中の音列レベル指定信号LFiVと、信号(A)中
の音量レベル制御信号VLCとに基づいて行なわれ、こ
の結果として、発音すべ01ズム音の音量が、ボリュー
ムU及び26の設定と、1音毎の強弱設定と、波形記録
時のレベル調整度との関連において制御されることにな
る。 前月制御されたシリアル波形データは中央スピーカ40
C及び左スピーカ40Lのいずれによって発音されるべ
きか指定される。各リズム楽器音をいずれのスピーカで
発音させるかは楽器グループ毎に第2図「C」又は「L
」に示すように予め定められており、その指定内容はリ
ズム音発生回路60内のROMに予め記憶されている。 なお、第2図において、「C」及びrLJはそれぞれ中
央スピーカ及び左スピーカから発音すべきことを示す。 上記の結果、リズム音発生回路60からは時分割多重形
式のシリアルなディジタルリズム音信号RTSが送出さ
れ、S/P変換・分配回路34に供給される。S /
P変換・分配回路34はリズム音信号RTSをS /
P変換すると共に、前述のスピーカ指定処理に対応して
いずれかのD / A変換回路36又は64に分配する
。このた″め、D/A変換回路36からのアナログリズ
ム音信号は出力アンプ38を介して中央スピーカ400
に供給され、音響変換される一方、D/A変換回路64
からのアナログリズム音信号は出力アンプ66を介して
左スピーカ4oLに供給され、音響変換される。 次に、第6図を参照して上記重子楽器の動作を更に詳し
く説明する。 まず、電源スィッチをオンすると、イニシャライズのた
めのイニシャルクリア信号が発生され、これに応じて各
レジスタがクリアされる。そして、楽器毎レベルメモ+
154から楽器毎の音量レベル制御データが読出され、
各読出データはパネルデータインターフェース62を介
して第5図P A N (A)に示すような信号とし−
(IJズム音発生回路6)に供給される。この結果、回
路6o内のRAMには器楽器分の音量レベル制御信号V
LOが書込まれ、これによって楽器毎音量レベルが初期
セットされたことになる。 次に、鍵盤10及びパネル操作子18 A及び18Bの
走査が開始され、鍵情報及び操作情報が検知される。そ
して、イベントの有無(イエスY又はノーN)が判定さ
れ、イベントがなければ(Nならば)、走査がくりかえ
される。 ここで、リズム選択スイッヂA)の1つを押して特定の
リズムを選択したものとすると、選択されたリズムを指
定するリズム指定データがワーキングエリア44のレジ
スタRHYPTNに配憶される。 寸だ、リズム選択に関するイベントが検知されるノテ、
イヘント有り(Y)となり、リズムセットのサブルーチ
ンが実行される。このリズムセットのサブルーチンは選
択されたリズム種類に応じてリズムパターンメモリ48
の先頭アドレスセット等の処理を行なうもので、第9図
について後述される。 次ニ、リズム音量設定のためにノイズ系/ドラム某バラ
ンス調整用ボリューム24及ヒト−タル音M′調整用ボ
リューム26を適宜位置に設定すると、ノイズ系音量デ
ータはレジスタRHOLEVに、ドラム系音量データは
レジスタRHDLFiVに、トータル−¥fiデータは
レジスタT OT L F Vにそれぞれ記憶される。 この場合に記憶される各音量データは対応するボリュー
ムの操作量に応じて0〜15のいずれかの値を示すもの
である。また、リズム音量設定に関するイベントが検知
されるので、イベント有り(Y)となり、前述したよう
にレジスタRHOLEV、RHDLEV及びTOTLE
Vと対数音量テーブル52とを用いて音量制御信号L
Vを発生するための処理が行なわれる。 次に、リズムテンポ設定のためにリズムテンポ調整用ボ
リュームあを適宜位置に設定すると、設定値に対応した
リズムテンポデータがレジスタTF3MPOに記憶され
る。1だ、リズムテンポ設定に関するイベントが検知さ
れるので、イベント有す(Y)となり、レジスタTKM
POのリズムテンポデータがリズムインターフェース5
8に出力される。すなわち、第8図のリズムインターフ
ェース58において、アドレスバス70からの信号をデ
コードするデコーダ72がタイミング信号RHYDBO
1を発生すると、この信号はテンポレジスタ74にロー
ド信号りとして供給されるので、レジスタ74にはデー
タバス76からデータビット0=5(6ビツト)のリズ
ムテンポデータがロードされる。レジスタ74からのリ
ズムテンポデータはテンポROM78によってカウンタ
80のためのプリセットデータPSDに変換される。 次に、リズムスタート/ストップスイッチηをスタート
位置にセットすると、リズムスタートに関するイベント
が検知され、イベント有り(Y)となってリズムランフ
ラグがセットされる。すなわち、レジスタRHYRUN
に16進法表示で「80」(2進法表示でrloooo
ooo J)がセットされる。そして、第8図のリズム
インターフェースでは11ズムテンポ同期動作が行なわ
れる。詳しくいうと、デコーダ72からのタイミング信
号RHYDIQO4に応じてファンクションレジスタ8
2に16進法表示で「01」がロードされ、これに応じ
てレジスタ82はスタート信号5TRTを発生し、しか
る後自動的にクリアされる。スタート信号S TRTは
ORゲート84を介して分周カウンタ86をリセットさ
せるので、カウンタ86はリセットの後、同期信号SY
Nを受信するクロック源88からのクロック信号φの計
数を開始する。カウンタ86はクロック信号φを計数し
て一定値に達するとキャリイアウド信号CO,を発生し
、この信号CO。 はORゲート84を介してカウンタ86をリセットさせ
る。このため、カウンタ濁からは一定周期で反復的にキ
ャリイアウド信号CO,が送出され、カウンタ80に被
計数入力OKとして供給される。 カウンタ閏はORゲート90からのスタート信号5TR
Tに応じてプリセットデータPSDがロードされるもの
で、プリセットデータPSDに応じた分周比でカウンタ
あのキャリイアウド信号CO1を分周する。カウンタ8
0からのキャリイアウド信号CO3はORゲート90を
介してカウンタ80にロード信号LDとして供給される
ようになっているので、カウンタ80にはキャリイアウ
ド信号C02の発生のたびにプリセットデータPSDが
プリセットされ、カウンタ80からは設定テンポに対応
した周期で反復的にキャリイアウド信号CO,が送出さ
れる。 ORゲート90は最初にスタート信号BTRTに応じて
割込命令信号INTを発生した後、キャリイアウド信号
CO,の発生のたびに割込命令信号工NTを発生するよ
うになっている。割込命令信号工NTは拍内タイミング
0〜11に対応して1拍内で12回発生されるようにな
つ−Cおり、割込命令信号工NTが発生されるたびに第
7図に示すようなリズム音発生のためのサブルーチンが
割込処理として実行される。従って、分周カウンタ86
がスタート信号5TRTによってリセットされた直後か
ら設定テンポにしたがったリズム音発生が可能になる。 1拍内の12回の割込タイミングのうちどのタイミング
からリズム音を発生させるかはリズム種類によって異な
り、具体的にはリズムパターンメモリ48から読出され
るリズムパターンデータに応じて決する。 上記のようにしてリズム音発生が開始された後は、自動
リズム音に合わせて鍵盤演奏を開始することができる。 通常、鍵盤演奏に先立って、リズムスタートより前に楽
音選択用操作子18Aにより音色設定、音量設定等を含
む楽音選択操作がなされる。このような楽音選択操作は
その都度パネル走査により検知され、イベント有り(Y
)となる。 このため、楽音選択操作データの処理が行なわれ、処理
されたデータは鍵楽音インターフェース16に供給され
る。そして、鍵盤演奏が開始されると、押鍵がなされる
たびにイベント有り(Y)となる。 このため、押鍵データの処理が行なわれ、処理された押
鍵データはインターフェース16に供給される。従って
、前述したようにしてマニアル演奏音(i号KTsが形
成され、スピーカ400からはマニアル演奏音が突出さ
れる。 鍵盤演奏中において、第6図の鍵盤・パネルの走査以降
の処理はイベントがあるたびになされるものであるが、
割込命令信号INTが発生されるたびに(1拍内で12
回)割込処理のために中断され、割込処理完了のたびに
再開されるものである。 鍵盤演奏中又は鍵盤演奏終了後にリズムスタート/スト
ップスイッチ22をストップ位置にセットすると、リズ
ムストップに関するイベントが検知される。このため、
イベント有り(Y)となり、バッファクリア等のリズム
ストップ処理が行なわれる。スナワチ、第8図において
、ファンクションレジスタ82には、タイミング信号R
HYDFi04に応じて16′a法表示で「04」がロ
ードされ、これに応じてレジスタ82はバッファクリア
信号BUFOLを発生する。この信号BUFOLはOR
ゲート92を介してシフトレジスタ(S/R)94に供
給される一方、ORゲート96を介してシフトレジスタ
98に供給される。シフトレジスタ94及び98はいず
れも8ステージ/1ビツトのもので、クロック信号φを
同期信号SYNに応じて分周するチャンネル分周回路3
00からのチャンネルタイミング信号OhTによって調
時されている。バッファクリア信号BUFCLはシフト
レジスタ94及び98の内容を8チヤンネル(8楽器)
分すべて鳩1#にし、この後レジスタ82が自動的にク
リアされる。 次に、レジスタ82には、タイミング信号RHYDEC
4に応じて16進法表示で「2o」がロードされ、こ矛
1に応じてレジスタ82はデータ転送命令信号TRAN
を発生する。この信号TRANは、p / s変換回路
102に供給される。このため、P / S変換回路1
02はシフトレジスタ94からの発音命令信号NKON
、シフトレジスタ招からの消音命令信f=vNKOF、
後述するシフトレジスタ118からのピッチ及び音量レ
ベル信号P工T及びLFiVをそれぞれチャンネルタイ
ミング信号OhTに応じて1チャンネル分づつロードし
、クロック信号φに応じて送出し、それを8回くり返す
ことにより全8チャンネル分の各信号を順次シリアルデ
ータOPOとして送出する。この場合、信号NKON及
びN K、 OFが各チャンネル毎にともに%l#であ
るので、後述するように、この結果、リズム音が強制的
に減衰される。なお、レジスタ82は信号TRANによ
るデータOPCの送出の後自動的にクリアされる。 また、シフトレジスタ94及び98は、インバータ12
2及び124を介してANDゲート126及び128に
供給されるデータ転送命令信号TRAMにより8チャン
ネル分すべて鷺Olになる。 この後は、リズム関係のレジスタをクリアすることによ
りイニシャライズがなされる。 次に、第9図を参照してリズムセットのサブルーチンを
説明する。 マス、リズムランフラグRHYRUNの内容がらりズム
ランか判定される。フラグRHYRUNが0であればリ
ズムラン(リズム演奏中)でなく、0でなければリズム
ランである。リズムスタート前はりズムランでない(N
である)ので、進行拍数セットの処理に移る。進行拍数
は3拍子ならば0〜2のいずれかであり、4拍子ならば
0〜3のいずれかである。3拍子の場合の拍数0.1.
2は小節内タイミング(カウンタT工M工NGのカウン
ト値)のO〜11.12〜23.24〜35にそれぞれ
対応しており、4拍子の場合の拍数0.1.2.3は小
節内タイミングの0〜11.12〜23.24〜35.
36〜47にそれぞれ対応している。リズムスタート前
はいずれにしても拍数0であり、レジスタHKPFiに
0が書込まれる。 次に、再びリズムランか判定される。リズムスタート前
はりズムランでないので、リズムパターンメモリ48の
ための先頭アドレスセットの処理に移る。この処理は、
レジスタRHYPTNからのリズム指定データに基づい
てパターン先頭アドレスメモリカの内容を読出し、先頭
アドレスメそすRHYROMにセットするもので、メモ
リ(3)からはリズム指定データの指示する特定のリズ
ムに対応した先頭アドレスデータが読出され、メモリR
)!YROMに書込まれる。 次に、メモリRHYROMからの先頭アドレスデータに
基づいてリズムパターンデータ読出し及びアドレスポイ
ンタセットの処理が行なわれる。すなわち、この処理で
は、リズムパターンメモリ48から特定のリズムに対応
したリズムパターンデータが読出され、レジスタHKP
K及びカウンタT工MINGの内容に応じて次の割込処
理時に最初に読出されるべきチャンネル・タイミングデ
ータ(イベントデータの1バイト目のデータ)がサーチ
され、そのチャンネル・タイミングデータのアドレスが
アドレスポインタRHPNTにセットされる。リズムス
タート前はレジスタHKPK及びカウンタT工M工NG
の内容がいずれも0であるのでアドレスポインタRHP
NTには先頭アドレスの次のアドレスを示すべくlが書
込まれる。 次に、リズムパターンメモリ48から読出された特定の
リズムに対応する楽器グループプーンバデータがパネル
データインターフェース62に送出され、これに応じて
インターフェース62は第5図P A N(均に示すよ
うなリズム制御信号を11ズム音発生回路印に供給する
。 この後、リズム指定データの示す特定のリズムが3拍子
であるか判定され、3拍子であればレジスタTMPMA
Xに最大タイミング値35がセットされ、3拍子でない
(4拍子である)ならばレジスタTMPMAYに最大タ
イミング値47がセットされる。 上記したのは、リズムスタート前のリズムセット処理の
流れであるが、リズムスタート後にリズム変更があった
場合のリズムセット処理の流れは次のようになる。この
場合、リズムがスタートしているので、リズムランであ
る(Y)と判定され、パターンチェンジフラグPC!H
NGFがセットされる。すなわち、フラグPOHNGF
には16進法表示で「01」が書込まれ、これによって
次の割込タイミングで前のリズム音を強制的に減衰させ
ることが可能になる。 次に、進行拍数セットの処理に移り、レジスタHKPI
!iにはリズム変更時の進行拍数、例えば2(3拍目に
対応)が書込まれる。このとき、小節内タイミングカウ
ンタT工M工NGの内容はレジスタHK P J!iの
内容が2であれば24〜3!5のいずれかの値であり、
例えば29である。 この後、再びリズムランであるか判定され、リズノ、ラ
ンであるので、拍エンド/リターンフラグFj HHK
N Dクリアの処理に移る。この処理はフラグRHH
F、ND(HOを書込むもので、この後アドレスポイン
タRHPNTを新たにセットするので、後述の割込処理
を進行させるために必要なものである。 次に、リズムパターンメモリ48のための先頭アドレス
セットの処理がなされる。この場合、レジスタRHYP
THには新たに選択されたリズムに対応するリズム指定
データが入っているので、パターン先頭アドレスポイン
タからは新たに選択されたリズムに対応する先頭アドレ
スデータが読出され、先頭アドレスメモリRHYROM
に書込まれる。 次に、メモリRHYROMからの先頭アドレスデータに
基づいてリズムパター ンメモリ48から新たに選択さ
れたリズムに対応するリズムパターンデータが順次読出
され、アドレスポインタセット処理がなされる。この処
理において、レジスタHKPKの内容が0であれば(1
拍目であれば)カウンタT工MINGのデータと拍内タ
イミングデータTMGとを直接比較するが、レジスタH
KPEの内容が1以−ヒ(2拍目以降)であれば、リズ
ムパターンデータを順次読出し、拍変化フラグRD工S
PF力いl〃になるたびに(拍エンドになるたびに)カ
ウンタT工M工NGのデータから12を差引いて拍内タ
イミングデータTMGと比較する。 そして、この比較において両者が一致したときのチャン
ネル・タイミングデータのアドレスがアドレスポインタ
RHP’N Tにセットされる。 例えば、前述したようにレジスタHKPE!に2が、カ
ウンタT工MINGに四がそれぞれ入っているものとす
ると、拍変化フラグRDISPFが1拍目の終りと2拍
目の終りとでそれぞれ月〃になるので、タイミング値四
から12が2回差引かれる。 そして、この結果得られた値5と3拍目の拍内タイミン
グデータTMGの値とが比較され、3拍目のタイミング
値5のチャンネル・タイミングデータの読出時に一致が
得られる。従って、アドレスポインタRHPNTにはか
かる一致が得られたときのアドレスがセットされ、次の
割込タイミングでは新たに選択されたリズムに対応する
リズムパターンデータが3拍目のタイミング値5のもの
から読出開始されることになる。 上記のようなアドレスポインタセットの後は、新たに選
択されたリズムに関して楽器グループナンバデータの送
出、3拍子か4拍子かの判定、最大タイミングセットの
各処理が前述のリズムスタート前の場合と同様にして行
なわれる。 次に、第1O図を参照して割込処理のサブルーチンを説
明する。 割込命令信号工NTが発生されると、各レジスタの内容
をメモリに転送し、セーブする。そして、前述したと同
様にしてリズムランフラグRHYRUNの内容からりズ
ムランか判定される。リズムスタート/ストップスイッ
チ22をスタート位置にセットした後はフラグRHYR
UNの内容が0でないので、リズムラン(Y)と判定さ
れる。 次に、パターンチェンジフラグPOHNGFの内容から
リズム変更か判定される。フラグPCHNGFがOであ
ればリズム変更でなく、0でなければリズム変更である
。通常、リズムスタート直後はリズム変更しないので、
この場合は第11図のリズムパターン処理のサブルーチ
ンに移る。 第11図においては、まず拍エンド/リターンフラグR
HHENDの内容から拍エンドか判定される。 リズムスタート直後は拍エンドでない(フラグRHHK
NDは1でない)ので、アドレスポインタRHPNTの
内容なYレジスタに移す。そして、先頭アドレスメモリ
RHYROMとYレジスタとを加算した値をアドレスと
して用いて、選択されたリズムに対応する最初のイベン
トデータEVTからJバイト目のデータすなわちチャン
ネルナンバCHN及び拍内タイミングTMGからなるチ
ャンネルやタイミングデータをリズムパターンメモリ4
8から読出し、Aレジスタに入れる。 次に、Aレジスタのチャンネル・タイミングデータをX
レジスタに転送した後、Xレジスタのチャンネル・タイ
ミングデータからその下位4ビツトの拍内タイミングデ
ータTMGを抽出してAレジスタに入れる。すなわち、
この状態では、Aレジスタに拍内タイミングデータTM
Gが、XレジスタにはチャンネルナンバデータOHNと
拍内タイミングデータTMGとが入っていることになる
。 次に、Aレジスタの内容すなわち拍内タイミングデータ
TMGと拍内タイミングカウンタTMPONTの内容と
を比較することによってタイミング一致か判定される。 このとき、タイミング一致が得られないものとすると、
このことは最初の拍内タイミング(カウンタTMPC!
NTのカウント値0)では発音すべきイベントデータが
ないことを意味する。この場合には、Aレジスタの拍内
タイミングデータTMGの値が16進の「OD」以−ヒ
か、すなわち拍エンド/リターンか判定される。今は拍
エンド/リターンでないので、Yレジスタの内容をアド
レスポインタRHPNTに転送してリズムパターン処理
を終る。 次に、第10図のデータ転送命令出力の処理に移る。こ
の処理は、先にリズムストップに関して述べたと同様に
行なわれ、第8図のP / S変換回路102は全ピッ
l(1#のシリアルデータOPOを8楽器分+11i’
i次に送出する。従って、この場合は、選択されたリズ
ムについていずれの楽器音も発生されない。 との後、カウンタTMPONTを1力ウント歩進してか
ら、カウンタTMPONTのカウント値が11に等しい
か、すなわち拍オーバーが判定される。 今は拍オーバーでないので、小節内タイミングカウンタ
T工M工NGを1力ウント歩進してから、先にセーブさ
れているレジスタ内容を復帰させる。 これで最初の割込処理を終り、第6図の鍵盤・パネルの
走査等の通常処理に戻る。 2回目以降の割込処理もタイミング一致が得られない限
り上記と同様に行なわれる。 ところで、最初の拍内タイミングデータTMGがタイミ
ング値5を示しているものとすると、6回目の割込処理
の際にfflll図の処理でタイミング一致が得られる
。この場合には、Xレジスタの内容に1が加算され、読
出アトI/スが1つ進む。そして、先頭アドレスメモリ
RHYROMとXレジスタとを用いて、最初のイベント
データEVTから2バイト目のデータすなわちピッチP
工T及び音量レベルLEVからなるピッチのレベルデー
タがリズムパターンメモリ48から読出され、Aレジス
タに書込まれる。 次に、データ出力の処理が行なわれる。すなわち、Aレ
ジスタのピッチ−レベルデータのうち、レベルデータT
J E Vはデータビット0〜2の3ビツトの信号とし
て第8図のデータノくスフ6に送出されると共にピッチ
データP工Tはデータビット4〜7の4ピツトの信号と
してデータバス76に送出される。そして、これら合計
7ピツトのピッチ・レベルデータはタイミング信ケRH
Y D E O2m応じてデータレジスタ104にロー
ドされる。 また、XレジスタのチャンネルナンバデータOHNはデ
ータビット4〜6の3ビ・ソトQ)信号とし−Cデーク
バス76に送出され、タイミング信号RHY D E
C3に応じてチャンネルレジスタ101’iにロードさ
れる。このとき、タイミング信号RHYD K O:(
はR−Sフリップフロップ“108をセ・ノドさせるの
で、)1)ツブフロップJ08σ)出力Q−%1#によ
ゆへNDゲート110が導通状態となる。比較回路11
2はチャンネルタイミング信号ChTを言1数するチャ
ンネルカウンタ114の割数出力とチャンネルレジスタ
106からのチャンネルナンバデータCHNとを比較し
て両者が一致すると、一致信号gQ=J4を発生する。 この一致信号E Q、はANDゲート110を介してフ
リップフロップ108をリセットさせる一方、ANDゲ
ート110からセレクタ116に入力Bを選択するため
の選択信号SBとして供給される。このため、データレ
ジスタ104からのピッチ−レベルデータはセレクタ1
16を介して8ステージ15ビツトのシフトレジスタ1
18に供給され、ストアさね、る。 ANDゲート110からの一致信号IQはまた、ORゲ
ート92を介してシフトレジスタ94に供給され、スト
アされると共に、インバータ120及びANDゲート1
28を介して信号気0〃としてシフトレジスタ98に供
給され、ストアされる。シフトレジスタ94.98及び
118はチャンネルタイミング信号ChTで互いに同期
して動作しており、各々の対応するステージにストアさ
れた特定のリズム楽器(例えば)・イノ・ット7ンバル
)に関するデータはチャンネルタイミング信号OhTに
応じて循環的に記憶される。この場合に記憶される信号
NKON及びNKOFはそれぞれ−】#及び0′である
。 上記のようなデータ出力処理の後は、Xレジスタ内容に
さらに1を加えて読出アドレスが歩進される。そしC1
先頭アドレスメモリRHYROM及びXレジスタを用い
て、2番目のイベントデータEVTのチャンネル・タイ
ミングデータがリズムパターンメモリ48から読出され
、Aレジスタに書込まれる。 次に、前述したと同様に、Aレジスタの内容をXレジス
タに転送してから拍内タイミングデータTMGを抽出し
、Aレジスタに入れる。そして、前述したと同様にAレ
ジスタの内容とカウンタTMPONTの内容とを比較す
ることによりタイミング一致か判定され、もしタイミン
グ一致であれば前回同様にピッチ・レベルデータの読出
しが行なわれ、以下同様の動作がくりかえさね、る。こ
の結果、拍内タイミング「5」で発音すべきすべての楽
器(最大で8つの楽器)に関するデータが第8図のシフ
トレジスタ94.98及び118にストアされる。なお
、シフトレジスタ94.98及び118において、発音
しない楽器に対応するチャンネルは全ビット%ONであ
る。 拍内タイミング5のイベントデータがずべて読出された
後は、5より大きい拍内タイミング値を示すタイミング
データTMGが読出され、Aレジスタに書込まれるので
、タイミング一致が得られなくなり、拍エンド/11タ
ーンかの判定に移る。 今は拍エンド/リターンでないので、Yレジスタの内容
をアドレスポインタRT(PNTに移してリズムパター
ン処理を終る。なお、このときアドレスポインタRHP
NTには、先にAレジスタに書込まれたタイミングデー
タTMGのアドレスが書込まれ、このアドレスから次回
のイベントデータ読出しが開始される。 次に、第10図のデータ転送命令出力の処理に移り、前
述したと同様に第8図のシフトレジスタ94.98.1
18の内容が1楽器分毎にP / S変換回路102に
ロードされ、この変換回路102からシリアルデータo
paが1楽器分毎に8楽器分順次に送出され、この送出
データのうち発音命令信号NKONカイ1#になってい
るデータに基づいて対応するリズム音が奏出される。な
お、シリアルデータopcの送出動作中、転送命令信号
TRAM=11#はそれぞれインバータ122及び12
4を介してANDゲート126及び128を非導通制御
するので、シフトレジスタ94及び98はクリアされる
。また、インバータ120の出力信号%]〃はセレクタ
116に入力Aを選択するための信号SAとして供給さ
れるので、シフトレジスタ118のデータはセレクタ1
16を介して循環的に配憶される。 この後は、第10図において、前述したと同様にカウン
タT M P ON T及びT工MINGをそれぞれ1
力ウント歩進させてから各レジスタ内容を復帰させて6
回目の割込処理を終る。 1拍目において、上記のような発音を伴う又は伴わない
割込処理が何回かくりかえされると、Aレジスタに最初
の拍エンドデータBfflの下位4ピツトが書込まれる
。このため、第11図の拍エンド/リターンかの判定結
果が肯定的(Y)となり、リターンかの判定が行なわれ
る。今はリターンではないので、拍エンド/リターンフ
ラグRHHENDセットの処理に移り、フラグRHHK
NDにはAレジスタの内容(拍エンドデータBEの下位
4ビツト)が書込まれる。そして、Yレジスタ内容が変
更される。この場合、拍エンドであるので、Yレジスタ
の内容は最初の拍エンドデータBFJの次のデータ(2
拍目の最初のチャンネル・タイミングデータ)のアドレ
スに変更される。 この優は、Yレジスタの内容をアドレスポインタRHP
NTに移してリズムノくターン処理を終る。 次に、第10図のデータ転送命令出力以降の処理に移り
、前述したと同様にしてリズム音が奏出され、この回の
割込処理が終る。 次の割込処理では、上記のように拍エンド/リターンフ
ラグRHI(ENDが拍エンドにセ・ソトされているの
で、第11図の拍エンドかの判定結果が肯定的(Y)と
なり、第11図のルーチンは直ちにエンドとなる。そし
て、第10図のデータ転送命令出力以降の処理がなされ
るが、NKON及びNKOFがともに101であるので
リズム音は発生されない。 このようにリズム音が発生されない割込処理が何回かく
りかえされると、カウンタTMPONTのカウント値が
11になる。すると、第10図の拍オーバーかの判定結
果が肯定的(Y)となり、小節内タイミングカウンタT
工M工NGが1力ウント歩進されて、カウント値12に
なる。 次に小節オーバーか判定されるが、今は小節オーバーで
ないので、拍エンド/リターンフラグRHHK N ]
)リセットの処理に移る。tなわち、フラグRHT(E
NDには0が書込まれる。そして、カウンタTMPCN
Tをリセットさせてから各レジスタ内容を復帰させて1
拍目の最後の割込処理を終る。 2拍目の最初の割込処理では、先にフラグRHHT’L
NDがリセットされているので、71511図の拍エン
ドかの判定結果が否定的(N)となり、Yレジスタには
、アドレスポインタRHPNTから、tit初の拍エン
ドデータBEの次のデータのアトlメスがセットされる
。このため、イベントデータ読出し、は2拍目の最初の
チャンネルΦタイミングデータから開始される。 2拍目の最初の割込処理が終った後は、前述したと同様
にして発音を伴う又は伴わない割込処理が第3図のフォ
ーマットの最終拍までくりかえされる。そして、最終拍
において、割込処理が何回かくりかえされると、Aレジ
スタにはリターンデ−タRTHの下@i4ビットが書込
まれる。このため、第11図の拍エンド/リターンかの
判定結果が肯定的(Y)となり、リターンかの判定がな
される。 今はリターンであるので、Yレジスタがリセットされる
。すなわち、Yレジスタに16進法表示で100」が書
込まれる。 次に、拍エンド/リターンフラグRHHK N I)セ
ットの処理がなされ、フラグRHHENDにはAレジス
タの内容(リターンデータRTNの下位4ビツト)が書
込まれる。そして、Yレジスタ内容が変更される。この
場合、リターンであるので、Yレジスタの内容は先頭ア
ドレスの次のアドレスC最初のチャンネル・タイミング
データに対応)に変更される。 この後は、Yレジスタの内容をアドレスポインタRHP
NTに転送してリズムパターン処理を終る。 次に、第10図のデータ転送命令出力以降の処理に移り
、前述したと同様にしてリズム音が奏出され、この回の
割込処理が終る。 次の割込処理では、上記のように拍エンド/リターンフ
ラグRHHKNDがリターンにセットされているので、
第11図の拍エンドかの判定結果が肯定的(Y)となり
、第11図のルーチンはエンドとなる。そして、第10
図のデータ転送命令出力以降の処理がなされるが、リズ
ム音は発生されない。 このようにリズム音が発生されない割込処理が何回かく
りかえされると、カウンタT工MINGのカウント値が
3拍子ならば35.4拍子ならば47になる。そして、
第10図で小節オーバーかの判定がなされる。この判定
はカラン41T工M工NGの内容と最大タイミングレジ
スタTMPMAXの内容とを比較して一致しているか調
べるもので、今は一致(Y)と判定される。 次に、拍エンド/リターンフラグRHI(FiNDがリ
セットされる。そして、カウンタT工M工NG及びTM
P(!NTをリセットさせてから各レジスタ内容を復帰
させて最終拍の最後の割込処理を終る。 この後は、アドレスポインタRHPNTに先頭アドレス
の次のアドレスがセットされているので、第3図のフォ
ーマットの最初の拍から一上記したと同様の割込処理が
くりかえされ、記憶したリズムパターンに従って反復的
にリズム音が奏出される。 −上記したのは、リズムスタート/ストップスイッチρ
をスタート位置にセットした直後からのリズム音発生動
作であるが、リズムスタート後にリズム変更した場合の
動作は次のようになる。すなわち、この場合は、前述し
たように第9図の処理においてパターンチェンジフラグ
POHNGFがセットされているので、第10図のリズ
ム変更かの判定結果が肯定的(Y)となり、バッファク
リアの処理に移る。この処理は前述したリズムストップ
の場合と同様に行なわれ、第8図のシフトレジスタ94
及び98は8チャンネル分すべて気1〆となる。 次に、パターンチェンジフラグPOHNGFをリセット
してから第11図のリズムパターン処理に移る。この場
合のリズムパターン処理は、新たに選択されたリズムに
関して実行される。すなわち、第9図について前述した
ようにアドレスポインタR,HP N Tには新たに選
択されたリズムに対応シたリズムパターンデータの読出
開始子ドレスが前のリズムの進行状態との関連において
セットされているので、リズム変更後最初のチャンネル
・タイミングデータはアドレスポインタRHPNTの示
すアドレスから読出される。この後は、前述したと同様
にして第11図及び第10図の処理が行なわれ、新たに
選択されたリズムのパターンに従ってリズム音が奏出さ
れる。この場合、先のバッファクリア処理でNKON及
びNKOFがともに気IIとされたままのチャンネルの
リズム音は強制的に減衰される。 次に、第12図を参照してリズム音発生回路60の詳細
動作を述べる。この回路60はリズム制御回路130、
減衰制御回路132、アドレス発生回路134及び音量
制御・データ出力回路136を含んでおり、図示しない
タイミング信号発生器から第13図に示すようなタイミ
ング信号φ、Y1〜7.、φAB等を受信して動作する
ようになっている。ただし、第12図でタイミング信号
φの記入は省略しである。 リズム制御回路J3Qには、電源スィッチのオン操作に
基づくイニシャライズの後、パネルデータインターフェ
ース62(第1図)から田楽器分のリズム制御信号P
A N (A)が供給される。この信号P A N (
A)はS/P変換回路138によってパラレル信号に変
換され、このパラレル信号のうち下位5ビツトのアドレ
ス信号はデコーダ140でデコードされる。 デコーダ140の:(1本の出力ライン1117)ウチ
、]〜路番目のラインの信号は楽器毎レベルメモリとし
てのRA M 142に書込アドレス信qWADとして
供給さA1、RA M 142のデータ入力としてはE
l/p変換回路138から音量レベル制御信号VLO(
パラレル信号の上位5ビツト)が供給される。このため
、RAM142には、四楽器分の音量レベル制御信号V
LOが順次に書込寸れ、これによって楽器毎の音量レベ
ルが初期セットされたことになる。 なお、このようにRA M 142に楽器毎の音量レベ
ルを初期セットする代りに、予め楽器毎音量レベルがセ
ットされているROMを設けてもよい。 この後、前述したようにリズムセットの処理がなされる
と、パネルデータインターフェース62がらリズム制御
回路130には、リズムfli制御信号PAN(B)が
供給される。この信号P A N (B)は、S/p変
換回路138によってパラレル信号に変換され、このパ
ラレル信号のうちの下位5ビツトのアドレス信号はデコ
ーダ140でデコードされる。 デコーダ140の出力ラインのうち、29番目のライン
の信号はラッチ回路144にロード信号LDとして供給
され、ラッチ回路144のデータ入力とし7てはS /
P変換回路138から楽器グループナンバ信号工GN
(パラレル信号の上位5ビツトのうち下位3ビツト)が
供給される。このため、ラッチ回路144はロード信号
LDに応じて楽器グループナンバ信号工GNをラッチし
、ROM146に供給する。 ROM 146は、各楽器グループ毎に8つの楽器に対
応した楽器名データを記憶すると共に、各楽器グループ
の各楽器毎にノイズ系/ドラム系指定データと中央スピ
ーカ/左スピーカ指定データとを記憶したもので、これ
らのデータは、ラッチ回路144からの楽器グループナ
ンバ信号工GNと、タイミング信号φABを計数するカ
ウンタ148の3ビツトの計数出力とをアドレス信号と
してROM146から読、出されるようになっている。 例えば楽器グループナンバ信号工GNの値が1で第2図
のワルツ、バラードのリズム種類を指定したとすると、
ROM146からはカウンタ148のカウント値(チャ
ンネルナンバ0HN)がOのとき楽器名TOYを示す5
ビツトのデータと、この楽器TOYがノイズ系であるこ
とを示す1ピツトのデータと、楽器TCYを左スピーカ
から発音させるべきことを示す1ビツトのデータとの組
合せからなるパラレル7ビツトのデータが読出され、こ
のようなデータ読出しはカウンタ148のカウント値が
1.2.3・・・・・・7と変化するにつれて他の7つ
の楽器名についても同様に行なわれる。そして、カウン
タ148が8チヤンネル(8楽器)分の計数動作をくり
かえすのに伴ってROM 146からのデータ読出しも
くりかえされる。 リズムインターフェース58(ffi8図)から、発音
命令を含む最初の8楽器分のシリアルデータopcが1
1ズム制御回路130に供給されると、このデータOP
CはS/P変換・ラッチ回路150においてS / P
変換され、一時記憶される。 ここで、簡単のため、最初の8楽器分のシリアルデータ
OPCが第2図の楽器グループナンバIのトップシンバ
ルTOY(チャンネルナンバo)についてのみ発音命令
を含んでいるものとすると、S / P 変換・ラッチ
回路150からはチャンネルナンバOのタイミングで発
音命令信号N K ON −%l#と消音命令信号NK
OF−%Q#とが送出され、チャンネルナンバ1〜7の
タイミングでは信号NKON及びNKOF”としていず
れも%0〃が送出される。これらの信号NKON及びN
KOFは減衰制御回路132に供給さ牙t1信号NKO
NはANDゲート152の第1の入力端に、信号NKO
Fはインバータ154を介してANDゲート152の第
2の入力端にそれぞれ加えられる。このとき、ANDゲ
ート152の第3の入力端にはインバータ156がら信
号%11が供給されている。従って、ANDゲ−ト35
2はチャンネルナンバ0のタイミングで信号NKON及
びNKOFに応じて出力信号s1tを発生する。 この出力信号気】lはORゲート158を介して8ステ
ージ/1ビツトのシフトレジスタ160に供給される一
方、ORゲート162を介してNANI)ゲ−ト164
に供給される。このとき、インバータ166及び168
はNANDゲート164に信号−1#を供給しているの
で、NANDゲート164はORゲ−ト162の出力信
号11#に応じて出力信号和〃を発生する。 この出力信号和lはANDゲート170を介して8ステ
ージ/1ビツトのシフトレジスタ172に供給される。 このため、シフトレジスタ172のチャンネルナンバO
に対応したステージには、タイミング信号φAFIに応
じて信号%ONが書込まれる。これと同時に、シフトレ
ジスタ160のチャンネルナンバ0に対応
リズム音波形の記憶・再生の際にレベル調整を行なうと
とによりS/N比を向上させるようにしたものである。 従来、機数のリズム音波形をそれぞれパルスコード変換
1ツて波形メモリに記憶しておき、リズムパルスに応じ
て波形メモリから波形データを読出すことにより自動的
にリズム音を発生させるようにした自動リズム演奏装置
が提案されている。しかしながら、このような自動リズ
ム演奏装置にあっては、リズム楽器から得られたリズム
音波形をその捷まパルスコード変換し、記憶・再生して
いるため、特に低音量のリズム音についてS/N比が低
下する欠点があった。 この発明の目的は、S / N比が高い自動リズム演奏
装置を提供することにある。 との発明による自動リズム演奏装置は、リズム音波形に
関する音量制御データを記憶したメモリと、このメモリ
から音量制穐1データを読出す読出手段と、読出された
音量制御データに応じてリズム音の音量を制御する音量
制御回路とを設けたことを特徴とするもので、このよう
な特徴によれば、例えば低音量のリズム音についてはそ
の音量レベルを増大させた状態で波形をパルスコード変
換して波形メモリに記憶させておき、波形メモリから波
形データを読出してリズム音を再生する際にメモリから
読出された音量制御データに応じてリズム音の音量を低
下制御することによってS/N比を改善することができ
る。 以下、添付図面に示す実施例についてこの発明を詳述す
る。 第1図は、この発明の一実施例による自動リズム演奏装
置をそなえた電子楽器を示すものであり、この電子楽器
はマイクロコンピュータの助けによってマニアル演奏音
信吟及び自[til+ IIズム音信号の発生が制御さ
れるようになっている。 鍵盤10は多数の鍵と、各々の鍵に連動する多数の鍵ス
ィッチとを含むもので、各鍵スィッチは鍵スィッチ(K
SW)インターフェース12ヲ介して走査される。そし
て、鍵走査によって得られた押鍵テークはバス14を介
して鍵楽音インターフェース16に供給される。 パネル18には、多数の楽音選択用操作子18A及び多
数のリズム用操作子18Bが設けられており、リズム用
操作子18Eとしては、第2図に示すような多数のリズ
ムのうちから特定のリズムを選択するための一群のリズ
ム選択スイッチ2oと、リズムスタート/ストップスイ
ッチ22と、ノイズ系(シンバル系)リズム音及びドラ
ム系リズム音のバランス調整用ボリューム冴と、リズム
音のトータル音量調整用ボリューム26と、リズムテン
ポ調整用ボリューム側とが設けられている。操作子18
A及び18Bはパネルインターフェース(9)を介して
走査され、この走査によって得られる操作データのうち
楽音選択操作データはバス14を介して鍵楽音インター
フェースI6に供mlLる。 鍵楽音インターフェース16は押鍵データ及び楽音選択
操作データをシリアル信号に変換して鍵盤音形成回路3
2に供給する。鍵盤音形成回路32はインターフェース
16からのシリアル信号に応じて時分割多重形式のディ
ジタル楽音信号(マニアル演奏音信号)KT8を形成し
、シリアル(S)/パラレル(P)変換・分配回路34
に供給する。S/P変換・分配回路あはディジタル楽音
信号KTSをパラレル(i号に変換してディジタル(D
)/アナログ(A)変換回路3Gに供給する。そして、
D / A変換回路36からのアナログ楽音信号は出力
アンプ関を介して中央スピーカ40Cに供給され、音響
に変換される。 中央処理装置(C!PU)42は、ワーキングエリア4
4のRAM(ランダムアクセスメモリ)と、ROM(リ
ードオンリイメモリ)からなるプログラムメモリ46と
を用いて上記のような楽音信号発生を制御すると共に以
下に述べるようなリズム音信号発生を制御するもので、
汎用のA、X、Yレジスタ等を含んでいる。 リズム音信号発生動作に関I7て、ワーキングエリア4
4には、次の第1表に示すような多数の記憶域が設けら
れている。 第1表 リズム用操作子+8Bの走査によって得られるリズム用
操作データはパネルインターフェース30からバス14
を介してワーキングエリア44に供給され、記憶される
。すなわち、リズム選択スイッチ加の操作データはリズ
ム指定データとしてレジスタRHYPTHに記憶され、
ノイズ系/ドラム系バランス調整用ボリューム24の操
作データはノイズ系音量データ及びドラム系音量データ
に分割されてそれぞれレジス4 RHOL Fi V及
びRHDLEV に記憶され、トータル音量調整用ボ1
1ニーム26の操作データはトータル音量データとして
レジスタTOTLEVに記憶され、リズムテンポ調整用
ボリュームあの操作データはリズムテンポデータとして
レジスタTgMPOに記憶される。 ROMからなるリズムパターンメモリ48は、第2図に
示すような各種のリズムについて第3図に示すようなフ
ォーマットでリズムパターンデータを記憶したものであ
る。各リズムパターンデータは、最初に先頭アドレスに
対応して1バイトの楽器グループナンバデータが配置さ
れ、その下位3ビットが第2図のリズム分類に従ってθ
〜7のいずれかの楽器グループナンバエGNを示すよう
になっている。そして、楽器グループナンバデータの後
最初の拍エンドデータBEまでの間には最初の拍内で発
音すべきリズム音に関するいくつかのイベントデータK
VTが発音タイミング順に配置される。 各イベントデータKVTは2バイトのデータからなり、
1バイト目の最上位ビットは使用せず、その下3ビット
が第2図に示すよりな0〜7のいずれかのチャンネルナ
ンバCHNを、下位4ビツトが0〜11のいずれかの拍
内タイミングTMGをそれぞれ示すようになっている。 ここで、0〜7のチャンネルナンバOHNは第2図に示
すように楽器グループ毎、すなわちリズム種類毎に[T
C!YJ、「HHJ等の符号で示すリズム楽器に対応し
たものであり、各符号と各リズム楽器との対応関係は次
の第2表に示すようになっている。 第2表 各イベントデータEVTの2バイト目は、上位2ビット
は使用せず、その下2ビットがピッチP工Tを、下位3
ビツトが音量レベルLKVをそれぞれ示すようになって
いる。ここで、ビッヂP工Tは例えばトムトムを高音又
は低音のいずれのものにするか指定したり、コンガを高
音、低音又はクラッシュ音のいずれのものにするか指定
するためのものである。また、音量レベルTJ E V
はピアニシモからフォルテシモ寸での範囲で1音毎の強
弱を指定するためのものである。 従って、各イベントデータEVTには、どのリズム楽器
をどの拍内タイミングでどのようなピッチで且つどのよ
うな音量で発音させるかについての情報が含まれている
ことになる。 拍エンドデータBEは1バイトのデータからなり、その
−上位4ビットは使用せず、残り4ビツトがrllol
Jであって、この内容を便宜−ヒ16進法表示で「OD
」と表現する。 最初の拍エンドデータBEの後には2拍目のイベントデ
ータFVTが順次に配置され、その後には2拍目の拍エ
ンドデータBITiが配置され、以下同様にして必要数
のイベントデータEVT及び拍エンドデータBEが配置
される。そして、最後のイベントデータEVTの徒には
リターンデータRTNが配置される。リターンデータR
TNは1バイトのデータからなり、その上位4ビツトは
使用せず、残り4ビツトがr ] 11 ]、 Jであ
って、この内容を便宜上16進法表示で「OF」と表現
する。 ROMからなるパターン先頭アドレスメモリ50はリズ
ムパターンメモリ48の各リズム毎の先頭アドレスデー
タを記憶したもので、ワーキングエリア44内のレジス
タRHYPTNからのリズム指定データをアドレス信号
として記憶内容が読出されるようになっている。 対数(LOG)音量テーブル52は、レジスタTOTL
EVからのトータル音量データを対数変換するための第
1のROMと、レジスタRHDLEVからのドラム系音
量データ及びレジスタRHOLF!Vからのノイズ系音
量データをそれぞれ対数変換するための第2のROMと
をそなえている。 ROMからなる楽器毎レベルメモリ54は第2図及び第
2表の合計四種類のリズム楽器のそれぞれに対応した音
量レベル制御データを記憶したもので、各音量レベル制
御データの内容は対応するリズム楽器のリズム音波形を
記録又は記憶する際の音量レベル調整度を考慮して決定
されている。 ROMからなるリズム音波形メモリ56は前述の別種類
を含む多種類のリズム楽器のそれぞhのリズム音波形に
対応L7た波形データを記憶したものである。この場合
、名称回−の楽器でも前述のトムトム又はコンガのよう
にピッチが異なると別種の楽器として扱っているので、
前述の28種類よりも多くの種類のリズム音波形が記憶
されることになる。ここで、各リズム音波形に対応した
波形データは例えば第4図(a)、(b)又は(C)に
例示するようなリズム音波形を立上りから減衰までの区
間においてサンプリングし、各サンプル毎に撮幅をパル
スコード変換して得られたものである。 リズムインターフェース58は所定タイミング毎に割込
命令信号I’NTを発生すると共に、特定のタイミング
で発音すべきイベントデータがあれば第5図に示すよう
なシリアルデータopaを8楽器分順次にリズム音発生
回路6oに供給するものである。第5図のシリアルデー
タOPCにおいて、NKON(先頭ビット)は発音命令
信号、NKOFは消音命令信号、LEV(3ピツト)は
音量レベル指定信号、P工T(2ビツト)はピッチ指定
信号をそれぞれ示す。なお、リズムインターフェース5
8にはリズムテンポ設定時にレジスタTKMPOからリ
ズムテンポデータが供給されるので、この11ズムテン
ボデータに基づいてリズムテンポが決定される。 パネルデータインターフェース62は第5図に示すよう
な音量制御信号LV及びリズム制御信号PANをリズム
音発生口路60に供給するものである。音量制御信号L
Vはノイズ系リズム楽器の音量レベルを指定するための
8ビツトの信号NLKVとドラム系リズム楽器の音量レ
ベルを指定するための8ビツトの信号DLEVとを直列
配置したもので、ノイズ系音量レベル指定信号NLKV
の値はtOf(TXB、)で且つドラム系音用レベル指
定信号DLEVの値はtof(T x BD)でそれぞ
れ表わされる。ここで、Tはボリューム26によるトー
タル音量レベルを示し、BN及びB。はボリュームとに
よるそれぞれノイズ系音量レベル及びドラム系音量レベ
ルを示す。従って、ノイズ系音量レベル指定信号NLB
Vは対数音量テーブル52の第1 ROMからのトータ
ル音量データと同テーブル52の第2ROMからのノイ
ズ基音9データとを加算することによって得られ、ドラ
ム系音量レベル指定信号DLKVは対数音量テーブル5
2の第1 ROMからのトータル音量データと同テーブ
ル52の第2ROMからのドラム系音量データとを加算
することによって得られる。 リズム制御信号PANは第5図(A)、(B)に示すよ
うに2種類あり、信号(A)は楽器毎レベルメモリ54
の内容(音量レベル制御データ)を順次に読出し、各音
量レベル制御信号vLa(5ビツト)毎に楽器名に対応
したアドレス(5ビツト)を与えることにより形成され
る。この場合、信号(A)は別楽器分順次に送出さり、
IIズム音発生回路60内の]”lAMに一旦記憶
される。また、信号(B)はリズムパターンメモリ48
から読出される3ビツトの楽器グループナンバ信号工G
Nに対して信号(A)とは異なるアドレス(5ビツト)
を与えることにより形成される。 リズム音発生回路(イ)に供給された信号(B)は楽器
グループナンバ信号工G、 Nの示す特定の楽器グルー
プに属する8つのリズム楽器について時分割的な波形デ
ータ読出しを可能にする。この場合、リズム音発生回路
60は特定の楽器グループ中の89のリズム楽器のうち
発音すべき1又は複数のリズム楽器について波形データ
を読出すべく波形メモ1J56に時分割的にアドレス信
号ADを供給する。 発音すべき1又は複数のリズム楽器はシリアルデータO
PO中の発音命令信号NKON及びピッチ指定信号P工
Tによって指定される。波形メモリ56から時分割的に
読出されたパラレル波形データVDTはリズム音発生回
路6oに(it給され、パラレル(P)/シリアル(S
)変換の後音用制御処理を受ける。 M針制御処理は音量制御信号LVと、シリアルデータo
pc中の音列レベル指定信号LFiVと、信号(A)中
の音量レベル制御信号VLCとに基づいて行なわれ、こ
の結果として、発音すべ01ズム音の音量が、ボリュー
ムU及び26の設定と、1音毎の強弱設定と、波形記録
時のレベル調整度との関連において制御されることにな
る。 前月制御されたシリアル波形データは中央スピーカ40
C及び左スピーカ40Lのいずれによって発音されるべ
きか指定される。各リズム楽器音をいずれのスピーカで
発音させるかは楽器グループ毎に第2図「C」又は「L
」に示すように予め定められており、その指定内容はリ
ズム音発生回路60内のROMに予め記憶されている。 なお、第2図において、「C」及びrLJはそれぞれ中
央スピーカ及び左スピーカから発音すべきことを示す。 上記の結果、リズム音発生回路60からは時分割多重形
式のシリアルなディジタルリズム音信号RTSが送出さ
れ、S/P変換・分配回路34に供給される。S /
P変換・分配回路34はリズム音信号RTSをS /
P変換すると共に、前述のスピーカ指定処理に対応して
いずれかのD / A変換回路36又は64に分配する
。このた″め、D/A変換回路36からのアナログリズ
ム音信号は出力アンプ38を介して中央スピーカ400
に供給され、音響変換される一方、D/A変換回路64
からのアナログリズム音信号は出力アンプ66を介して
左スピーカ4oLに供給され、音響変換される。 次に、第6図を参照して上記重子楽器の動作を更に詳し
く説明する。 まず、電源スィッチをオンすると、イニシャライズのた
めのイニシャルクリア信号が発生され、これに応じて各
レジスタがクリアされる。そして、楽器毎レベルメモ+
154から楽器毎の音量レベル制御データが読出され、
各読出データはパネルデータインターフェース62を介
して第5図P A N (A)に示すような信号とし−
(IJズム音発生回路6)に供給される。この結果、回
路6o内のRAMには器楽器分の音量レベル制御信号V
LOが書込まれ、これによって楽器毎音量レベルが初期
セットされたことになる。 次に、鍵盤10及びパネル操作子18 A及び18Bの
走査が開始され、鍵情報及び操作情報が検知される。そ
して、イベントの有無(イエスY又はノーN)が判定さ
れ、イベントがなければ(Nならば)、走査がくりかえ
される。 ここで、リズム選択スイッヂA)の1つを押して特定の
リズムを選択したものとすると、選択されたリズムを指
定するリズム指定データがワーキングエリア44のレジ
スタRHYPTNに配憶される。 寸だ、リズム選択に関するイベントが検知されるノテ、
イヘント有り(Y)となり、リズムセットのサブルーチ
ンが実行される。このリズムセットのサブルーチンは選
択されたリズム種類に応じてリズムパターンメモリ48
の先頭アドレスセット等の処理を行なうもので、第9図
について後述される。 次ニ、リズム音量設定のためにノイズ系/ドラム某バラ
ンス調整用ボリューム24及ヒト−タル音M′調整用ボ
リューム26を適宜位置に設定すると、ノイズ系音量デ
ータはレジスタRHOLEVに、ドラム系音量データは
レジスタRHDLFiVに、トータル−¥fiデータは
レジスタT OT L F Vにそれぞれ記憶される。 この場合に記憶される各音量データは対応するボリュー
ムの操作量に応じて0〜15のいずれかの値を示すもの
である。また、リズム音量設定に関するイベントが検知
されるので、イベント有り(Y)となり、前述したよう
にレジスタRHOLEV、RHDLEV及びTOTLE
Vと対数音量テーブル52とを用いて音量制御信号L
Vを発生するための処理が行なわれる。 次に、リズムテンポ設定のためにリズムテンポ調整用ボ
リュームあを適宜位置に設定すると、設定値に対応した
リズムテンポデータがレジスタTF3MPOに記憶され
る。1だ、リズムテンポ設定に関するイベントが検知さ
れるので、イベント有す(Y)となり、レジスタTKM
POのリズムテンポデータがリズムインターフェース5
8に出力される。すなわち、第8図のリズムインターフ
ェース58において、アドレスバス70からの信号をデ
コードするデコーダ72がタイミング信号RHYDBO
1を発生すると、この信号はテンポレジスタ74にロー
ド信号りとして供給されるので、レジスタ74にはデー
タバス76からデータビット0=5(6ビツト)のリズ
ムテンポデータがロードされる。レジスタ74からのリ
ズムテンポデータはテンポROM78によってカウンタ
80のためのプリセットデータPSDに変換される。 次に、リズムスタート/ストップスイッチηをスタート
位置にセットすると、リズムスタートに関するイベント
が検知され、イベント有り(Y)となってリズムランフ
ラグがセットされる。すなわち、レジスタRHYRUN
に16進法表示で「80」(2進法表示でrloooo
ooo J)がセットされる。そして、第8図のリズム
インターフェースでは11ズムテンポ同期動作が行なわ
れる。詳しくいうと、デコーダ72からのタイミング信
号RHYDIQO4に応じてファンクションレジスタ8
2に16進法表示で「01」がロードされ、これに応じ
てレジスタ82はスタート信号5TRTを発生し、しか
る後自動的にクリアされる。スタート信号S TRTは
ORゲート84を介して分周カウンタ86をリセットさ
せるので、カウンタ86はリセットの後、同期信号SY
Nを受信するクロック源88からのクロック信号φの計
数を開始する。カウンタ86はクロック信号φを計数し
て一定値に達するとキャリイアウド信号CO,を発生し
、この信号CO。 はORゲート84を介してカウンタ86をリセットさせ
る。このため、カウンタ濁からは一定周期で反復的にキ
ャリイアウド信号CO,が送出され、カウンタ80に被
計数入力OKとして供給される。 カウンタ閏はORゲート90からのスタート信号5TR
Tに応じてプリセットデータPSDがロードされるもの
で、プリセットデータPSDに応じた分周比でカウンタ
あのキャリイアウド信号CO1を分周する。カウンタ8
0からのキャリイアウド信号CO3はORゲート90を
介してカウンタ80にロード信号LDとして供給される
ようになっているので、カウンタ80にはキャリイアウ
ド信号C02の発生のたびにプリセットデータPSDが
プリセットされ、カウンタ80からは設定テンポに対応
した周期で反復的にキャリイアウド信号CO,が送出さ
れる。 ORゲート90は最初にスタート信号BTRTに応じて
割込命令信号INTを発生した後、キャリイアウド信号
CO,の発生のたびに割込命令信号工NTを発生するよ
うになっている。割込命令信号工NTは拍内タイミング
0〜11に対応して1拍内で12回発生されるようにな
つ−Cおり、割込命令信号工NTが発生されるたびに第
7図に示すようなリズム音発生のためのサブルーチンが
割込処理として実行される。従って、分周カウンタ86
がスタート信号5TRTによってリセットされた直後か
ら設定テンポにしたがったリズム音発生が可能になる。 1拍内の12回の割込タイミングのうちどのタイミング
からリズム音を発生させるかはリズム種類によって異な
り、具体的にはリズムパターンメモリ48から読出され
るリズムパターンデータに応じて決する。 上記のようにしてリズム音発生が開始された後は、自動
リズム音に合わせて鍵盤演奏を開始することができる。 通常、鍵盤演奏に先立って、リズムスタートより前に楽
音選択用操作子18Aにより音色設定、音量設定等を含
む楽音選択操作がなされる。このような楽音選択操作は
その都度パネル走査により検知され、イベント有り(Y
)となる。 このため、楽音選択操作データの処理が行なわれ、処理
されたデータは鍵楽音インターフェース16に供給され
る。そして、鍵盤演奏が開始されると、押鍵がなされる
たびにイベント有り(Y)となる。 このため、押鍵データの処理が行なわれ、処理された押
鍵データはインターフェース16に供給される。従って
、前述したようにしてマニアル演奏音(i号KTsが形
成され、スピーカ400からはマニアル演奏音が突出さ
れる。 鍵盤演奏中において、第6図の鍵盤・パネルの走査以降
の処理はイベントがあるたびになされるものであるが、
割込命令信号INTが発生されるたびに(1拍内で12
回)割込処理のために中断され、割込処理完了のたびに
再開されるものである。 鍵盤演奏中又は鍵盤演奏終了後にリズムスタート/スト
ップスイッチ22をストップ位置にセットすると、リズ
ムストップに関するイベントが検知される。このため、
イベント有り(Y)となり、バッファクリア等のリズム
ストップ処理が行なわれる。スナワチ、第8図において
、ファンクションレジスタ82には、タイミング信号R
HYDFi04に応じて16′a法表示で「04」がロ
ードされ、これに応じてレジスタ82はバッファクリア
信号BUFOLを発生する。この信号BUFOLはOR
ゲート92を介してシフトレジスタ(S/R)94に供
給される一方、ORゲート96を介してシフトレジスタ
98に供給される。シフトレジスタ94及び98はいず
れも8ステージ/1ビツトのもので、クロック信号φを
同期信号SYNに応じて分周するチャンネル分周回路3
00からのチャンネルタイミング信号OhTによって調
時されている。バッファクリア信号BUFCLはシフト
レジスタ94及び98の内容を8チヤンネル(8楽器)
分すべて鳩1#にし、この後レジスタ82が自動的にク
リアされる。 次に、レジスタ82には、タイミング信号RHYDEC
4に応じて16進法表示で「2o」がロードされ、こ矛
1に応じてレジスタ82はデータ転送命令信号TRAN
を発生する。この信号TRANは、p / s変換回路
102に供給される。このため、P / S変換回路1
02はシフトレジスタ94からの発音命令信号NKON
、シフトレジスタ招からの消音命令信f=vNKOF、
後述するシフトレジスタ118からのピッチ及び音量レ
ベル信号P工T及びLFiVをそれぞれチャンネルタイ
ミング信号OhTに応じて1チャンネル分づつロードし
、クロック信号φに応じて送出し、それを8回くり返す
ことにより全8チャンネル分の各信号を順次シリアルデ
ータOPOとして送出する。この場合、信号NKON及
びN K、 OFが各チャンネル毎にともに%l#であ
るので、後述するように、この結果、リズム音が強制的
に減衰される。なお、レジスタ82は信号TRANによ
るデータOPCの送出の後自動的にクリアされる。 また、シフトレジスタ94及び98は、インバータ12
2及び124を介してANDゲート126及び128に
供給されるデータ転送命令信号TRAMにより8チャン
ネル分すべて鷺Olになる。 この後は、リズム関係のレジスタをクリアすることによ
りイニシャライズがなされる。 次に、第9図を参照してリズムセットのサブルーチンを
説明する。 マス、リズムランフラグRHYRUNの内容がらりズム
ランか判定される。フラグRHYRUNが0であればリ
ズムラン(リズム演奏中)でなく、0でなければリズム
ランである。リズムスタート前はりズムランでない(N
である)ので、進行拍数セットの処理に移る。進行拍数
は3拍子ならば0〜2のいずれかであり、4拍子ならば
0〜3のいずれかである。3拍子の場合の拍数0.1.
2は小節内タイミング(カウンタT工M工NGのカウン
ト値)のO〜11.12〜23.24〜35にそれぞれ
対応しており、4拍子の場合の拍数0.1.2.3は小
節内タイミングの0〜11.12〜23.24〜35.
36〜47にそれぞれ対応している。リズムスタート前
はいずれにしても拍数0であり、レジスタHKPFiに
0が書込まれる。 次に、再びリズムランか判定される。リズムスタート前
はりズムランでないので、リズムパターンメモリ48の
ための先頭アドレスセットの処理に移る。この処理は、
レジスタRHYPTNからのリズム指定データに基づい
てパターン先頭アドレスメモリカの内容を読出し、先頭
アドレスメそすRHYROMにセットするもので、メモ
リ(3)からはリズム指定データの指示する特定のリズ
ムに対応した先頭アドレスデータが読出され、メモリR
)!YROMに書込まれる。 次に、メモリRHYROMからの先頭アドレスデータに
基づいてリズムパターンデータ読出し及びアドレスポイ
ンタセットの処理が行なわれる。すなわち、この処理で
は、リズムパターンメモリ48から特定のリズムに対応
したリズムパターンデータが読出され、レジスタHKP
K及びカウンタT工MINGの内容に応じて次の割込処
理時に最初に読出されるべきチャンネル・タイミングデ
ータ(イベントデータの1バイト目のデータ)がサーチ
され、そのチャンネル・タイミングデータのアドレスが
アドレスポインタRHPNTにセットされる。リズムス
タート前はレジスタHKPK及びカウンタT工M工NG
の内容がいずれも0であるのでアドレスポインタRHP
NTには先頭アドレスの次のアドレスを示すべくlが書
込まれる。 次に、リズムパターンメモリ48から読出された特定の
リズムに対応する楽器グループプーンバデータがパネル
データインターフェース62に送出され、これに応じて
インターフェース62は第5図P A N(均に示すよ
うなリズム制御信号を11ズム音発生回路印に供給する
。 この後、リズム指定データの示す特定のリズムが3拍子
であるか判定され、3拍子であればレジスタTMPMA
Xに最大タイミング値35がセットされ、3拍子でない
(4拍子である)ならばレジスタTMPMAYに最大タ
イミング値47がセットされる。 上記したのは、リズムスタート前のリズムセット処理の
流れであるが、リズムスタート後にリズム変更があった
場合のリズムセット処理の流れは次のようになる。この
場合、リズムがスタートしているので、リズムランであ
る(Y)と判定され、パターンチェンジフラグPC!H
NGFがセットされる。すなわち、フラグPOHNGF
には16進法表示で「01」が書込まれ、これによって
次の割込タイミングで前のリズム音を強制的に減衰させ
ることが可能になる。 次に、進行拍数セットの処理に移り、レジスタHKPI
!iにはリズム変更時の進行拍数、例えば2(3拍目に
対応)が書込まれる。このとき、小節内タイミングカウ
ンタT工M工NGの内容はレジスタHK P J!iの
内容が2であれば24〜3!5のいずれかの値であり、
例えば29である。 この後、再びリズムランであるか判定され、リズノ、ラ
ンであるので、拍エンド/リターンフラグFj HHK
N Dクリアの処理に移る。この処理はフラグRHH
F、ND(HOを書込むもので、この後アドレスポイン
タRHPNTを新たにセットするので、後述の割込処理
を進行させるために必要なものである。 次に、リズムパターンメモリ48のための先頭アドレス
セットの処理がなされる。この場合、レジスタRHYP
THには新たに選択されたリズムに対応するリズム指定
データが入っているので、パターン先頭アドレスポイン
タからは新たに選択されたリズムに対応する先頭アドレ
スデータが読出され、先頭アドレスメモリRHYROM
に書込まれる。 次に、メモリRHYROMからの先頭アドレスデータに
基づいてリズムパター ンメモリ48から新たに選択さ
れたリズムに対応するリズムパターンデータが順次読出
され、アドレスポインタセット処理がなされる。この処
理において、レジスタHKPKの内容が0であれば(1
拍目であれば)カウンタT工MINGのデータと拍内タ
イミングデータTMGとを直接比較するが、レジスタH
KPEの内容が1以−ヒ(2拍目以降)であれば、リズ
ムパターンデータを順次読出し、拍変化フラグRD工S
PF力いl〃になるたびに(拍エンドになるたびに)カ
ウンタT工M工NGのデータから12を差引いて拍内タ
イミングデータTMGと比較する。 そして、この比較において両者が一致したときのチャン
ネル・タイミングデータのアドレスがアドレスポインタ
RHP’N Tにセットされる。 例えば、前述したようにレジスタHKPE!に2が、カ
ウンタT工MINGに四がそれぞれ入っているものとす
ると、拍変化フラグRDISPFが1拍目の終りと2拍
目の終りとでそれぞれ月〃になるので、タイミング値四
から12が2回差引かれる。 そして、この結果得られた値5と3拍目の拍内タイミン
グデータTMGの値とが比較され、3拍目のタイミング
値5のチャンネル・タイミングデータの読出時に一致が
得られる。従って、アドレスポインタRHPNTにはか
かる一致が得られたときのアドレスがセットされ、次の
割込タイミングでは新たに選択されたリズムに対応する
リズムパターンデータが3拍目のタイミング値5のもの
から読出開始されることになる。 上記のようなアドレスポインタセットの後は、新たに選
択されたリズムに関して楽器グループナンバデータの送
出、3拍子か4拍子かの判定、最大タイミングセットの
各処理が前述のリズムスタート前の場合と同様にして行
なわれる。 次に、第1O図を参照して割込処理のサブルーチンを説
明する。 割込命令信号工NTが発生されると、各レジスタの内容
をメモリに転送し、セーブする。そして、前述したと同
様にしてリズムランフラグRHYRUNの内容からりズ
ムランか判定される。リズムスタート/ストップスイッ
チ22をスタート位置にセットした後はフラグRHYR
UNの内容が0でないので、リズムラン(Y)と判定さ
れる。 次に、パターンチェンジフラグPOHNGFの内容から
リズム変更か判定される。フラグPCHNGFがOであ
ればリズム変更でなく、0でなければリズム変更である
。通常、リズムスタート直後はリズム変更しないので、
この場合は第11図のリズムパターン処理のサブルーチ
ンに移る。 第11図においては、まず拍エンド/リターンフラグR
HHENDの内容から拍エンドか判定される。 リズムスタート直後は拍エンドでない(フラグRHHK
NDは1でない)ので、アドレスポインタRHPNTの
内容なYレジスタに移す。そして、先頭アドレスメモリ
RHYROMとYレジスタとを加算した値をアドレスと
して用いて、選択されたリズムに対応する最初のイベン
トデータEVTからJバイト目のデータすなわちチャン
ネルナンバCHN及び拍内タイミングTMGからなるチ
ャンネルやタイミングデータをリズムパターンメモリ4
8から読出し、Aレジスタに入れる。 次に、Aレジスタのチャンネル・タイミングデータをX
レジスタに転送した後、Xレジスタのチャンネル・タイ
ミングデータからその下位4ビツトの拍内タイミングデ
ータTMGを抽出してAレジスタに入れる。すなわち、
この状態では、Aレジスタに拍内タイミングデータTM
Gが、XレジスタにはチャンネルナンバデータOHNと
拍内タイミングデータTMGとが入っていることになる
。 次に、Aレジスタの内容すなわち拍内タイミングデータ
TMGと拍内タイミングカウンタTMPONTの内容と
を比較することによってタイミング一致か判定される。 このとき、タイミング一致が得られないものとすると、
このことは最初の拍内タイミング(カウンタTMPC!
NTのカウント値0)では発音すべきイベントデータが
ないことを意味する。この場合には、Aレジスタの拍内
タイミングデータTMGの値が16進の「OD」以−ヒ
か、すなわち拍エンド/リターンか判定される。今は拍
エンド/リターンでないので、Yレジスタの内容をアド
レスポインタRHPNTに転送してリズムパターン処理
を終る。 次に、第10図のデータ転送命令出力の処理に移る。こ
の処理は、先にリズムストップに関して述べたと同様に
行なわれ、第8図のP / S変換回路102は全ピッ
l(1#のシリアルデータOPOを8楽器分+11i’
i次に送出する。従って、この場合は、選択されたリズ
ムについていずれの楽器音も発生されない。 との後、カウンタTMPONTを1力ウント歩進してか
ら、カウンタTMPONTのカウント値が11に等しい
か、すなわち拍オーバーが判定される。 今は拍オーバーでないので、小節内タイミングカウンタ
T工M工NGを1力ウント歩進してから、先にセーブさ
れているレジスタ内容を復帰させる。 これで最初の割込処理を終り、第6図の鍵盤・パネルの
走査等の通常処理に戻る。 2回目以降の割込処理もタイミング一致が得られない限
り上記と同様に行なわれる。 ところで、最初の拍内タイミングデータTMGがタイミ
ング値5を示しているものとすると、6回目の割込処理
の際にfflll図の処理でタイミング一致が得られる
。この場合には、Xレジスタの内容に1が加算され、読
出アトI/スが1つ進む。そして、先頭アドレスメモリ
RHYROMとXレジスタとを用いて、最初のイベント
データEVTから2バイト目のデータすなわちピッチP
工T及び音量レベルLEVからなるピッチのレベルデー
タがリズムパターンメモリ48から読出され、Aレジス
タに書込まれる。 次に、データ出力の処理が行なわれる。すなわち、Aレ
ジスタのピッチ−レベルデータのうち、レベルデータT
J E Vはデータビット0〜2の3ビツトの信号とし
て第8図のデータノくスフ6に送出されると共にピッチ
データP工Tはデータビット4〜7の4ピツトの信号と
してデータバス76に送出される。そして、これら合計
7ピツトのピッチ・レベルデータはタイミング信ケRH
Y D E O2m応じてデータレジスタ104にロー
ドされる。 また、XレジスタのチャンネルナンバデータOHNはデ
ータビット4〜6の3ビ・ソトQ)信号とし−Cデーク
バス76に送出され、タイミング信号RHY D E
C3に応じてチャンネルレジスタ101’iにロードさ
れる。このとき、タイミング信号RHYD K O:(
はR−Sフリップフロップ“108をセ・ノドさせるの
で、)1)ツブフロップJ08σ)出力Q−%1#によ
ゆへNDゲート110が導通状態となる。比較回路11
2はチャンネルタイミング信号ChTを言1数するチャ
ンネルカウンタ114の割数出力とチャンネルレジスタ
106からのチャンネルナンバデータCHNとを比較し
て両者が一致すると、一致信号gQ=J4を発生する。 この一致信号E Q、はANDゲート110を介してフ
リップフロップ108をリセットさせる一方、ANDゲ
ート110からセレクタ116に入力Bを選択するため
の選択信号SBとして供給される。このため、データレ
ジスタ104からのピッチ−レベルデータはセレクタ1
16を介して8ステージ15ビツトのシフトレジスタ1
18に供給され、ストアさね、る。 ANDゲート110からの一致信号IQはまた、ORゲ
ート92を介してシフトレジスタ94に供給され、スト
アされると共に、インバータ120及びANDゲート1
28を介して信号気0〃としてシフトレジスタ98に供
給され、ストアされる。シフトレジスタ94.98及び
118はチャンネルタイミング信号ChTで互いに同期
して動作しており、各々の対応するステージにストアさ
れた特定のリズム楽器(例えば)・イノ・ット7ンバル
)に関するデータはチャンネルタイミング信号OhTに
応じて循環的に記憶される。この場合に記憶される信号
NKON及びNKOFはそれぞれ−】#及び0′である
。 上記のようなデータ出力処理の後は、Xレジスタ内容に
さらに1を加えて読出アドレスが歩進される。そしC1
先頭アドレスメモリRHYROM及びXレジスタを用い
て、2番目のイベントデータEVTのチャンネル・タイ
ミングデータがリズムパターンメモリ48から読出され
、Aレジスタに書込まれる。 次に、前述したと同様に、Aレジスタの内容をXレジス
タに転送してから拍内タイミングデータTMGを抽出し
、Aレジスタに入れる。そして、前述したと同様にAレ
ジスタの内容とカウンタTMPONTの内容とを比較す
ることによりタイミング一致か判定され、もしタイミン
グ一致であれば前回同様にピッチ・レベルデータの読出
しが行なわれ、以下同様の動作がくりかえさね、る。こ
の結果、拍内タイミング「5」で発音すべきすべての楽
器(最大で8つの楽器)に関するデータが第8図のシフ
トレジスタ94.98及び118にストアされる。なお
、シフトレジスタ94.98及び118において、発音
しない楽器に対応するチャンネルは全ビット%ONであ
る。 拍内タイミング5のイベントデータがずべて読出された
後は、5より大きい拍内タイミング値を示すタイミング
データTMGが読出され、Aレジスタに書込まれるので
、タイミング一致が得られなくなり、拍エンド/11タ
ーンかの判定に移る。 今は拍エンド/リターンでないので、Yレジスタの内容
をアドレスポインタRT(PNTに移してリズムパター
ン処理を終る。なお、このときアドレスポインタRHP
NTには、先にAレジスタに書込まれたタイミングデー
タTMGのアドレスが書込まれ、このアドレスから次回
のイベントデータ読出しが開始される。 次に、第10図のデータ転送命令出力の処理に移り、前
述したと同様に第8図のシフトレジスタ94.98.1
18の内容が1楽器分毎にP / S変換回路102に
ロードされ、この変換回路102からシリアルデータo
paが1楽器分毎に8楽器分順次に送出され、この送出
データのうち発音命令信号NKONカイ1#になってい
るデータに基づいて対応するリズム音が奏出される。な
お、シリアルデータopcの送出動作中、転送命令信号
TRAM=11#はそれぞれインバータ122及び12
4を介してANDゲート126及び128を非導通制御
するので、シフトレジスタ94及び98はクリアされる
。また、インバータ120の出力信号%]〃はセレクタ
116に入力Aを選択するための信号SAとして供給さ
れるので、シフトレジスタ118のデータはセレクタ1
16を介して循環的に配憶される。 この後は、第10図において、前述したと同様にカウン
タT M P ON T及びT工MINGをそれぞれ1
力ウント歩進させてから各レジスタ内容を復帰させて6
回目の割込処理を終る。 1拍目において、上記のような発音を伴う又は伴わない
割込処理が何回かくりかえされると、Aレジスタに最初
の拍エンドデータBfflの下位4ピツトが書込まれる
。このため、第11図の拍エンド/リターンかの判定結
果が肯定的(Y)となり、リターンかの判定が行なわれ
る。今はリターンではないので、拍エンド/リターンフ
ラグRHHENDセットの処理に移り、フラグRHHK
NDにはAレジスタの内容(拍エンドデータBEの下位
4ビツト)が書込まれる。そして、Yレジスタ内容が変
更される。この場合、拍エンドであるので、Yレジスタ
の内容は最初の拍エンドデータBFJの次のデータ(2
拍目の最初のチャンネル・タイミングデータ)のアドレ
スに変更される。 この優は、Yレジスタの内容をアドレスポインタRHP
NTに移してリズムノくターン処理を終る。 次に、第10図のデータ転送命令出力以降の処理に移り
、前述したと同様にしてリズム音が奏出され、この回の
割込処理が終る。 次の割込処理では、上記のように拍エンド/リターンフ
ラグRHI(ENDが拍エンドにセ・ソトされているの
で、第11図の拍エンドかの判定結果が肯定的(Y)と
なり、第11図のルーチンは直ちにエンドとなる。そし
て、第10図のデータ転送命令出力以降の処理がなされ
るが、NKON及びNKOFがともに101であるので
リズム音は発生されない。 このようにリズム音が発生されない割込処理が何回かく
りかえされると、カウンタTMPONTのカウント値が
11になる。すると、第10図の拍オーバーかの判定結
果が肯定的(Y)となり、小節内タイミングカウンタT
工M工NGが1力ウント歩進されて、カウント値12に
なる。 次に小節オーバーか判定されるが、今は小節オーバーで
ないので、拍エンド/リターンフラグRHHK N ]
)リセットの処理に移る。tなわち、フラグRHT(E
NDには0が書込まれる。そして、カウンタTMPCN
Tをリセットさせてから各レジスタ内容を復帰させて1
拍目の最後の割込処理を終る。 2拍目の最初の割込処理では、先にフラグRHHT’L
NDがリセットされているので、71511図の拍エン
ドかの判定結果が否定的(N)となり、Yレジスタには
、アドレスポインタRHPNTから、tit初の拍エン
ドデータBEの次のデータのアトlメスがセットされる
。このため、イベントデータ読出し、は2拍目の最初の
チャンネルΦタイミングデータから開始される。 2拍目の最初の割込処理が終った後は、前述したと同様
にして発音を伴う又は伴わない割込処理が第3図のフォ
ーマットの最終拍までくりかえされる。そして、最終拍
において、割込処理が何回かくりかえされると、Aレジ
スタにはリターンデ−タRTHの下@i4ビットが書込
まれる。このため、第11図の拍エンド/リターンかの
判定結果が肯定的(Y)となり、リターンかの判定がな
される。 今はリターンであるので、Yレジスタがリセットされる
。すなわち、Yレジスタに16進法表示で100」が書
込まれる。 次に、拍エンド/リターンフラグRHHK N I)セ
ットの処理がなされ、フラグRHHENDにはAレジス
タの内容(リターンデータRTNの下位4ビツト)が書
込まれる。そして、Yレジスタ内容が変更される。この
場合、リターンであるので、Yレジスタの内容は先頭ア
ドレスの次のアドレスC最初のチャンネル・タイミング
データに対応)に変更される。 この後は、Yレジスタの内容をアドレスポインタRHP
NTに転送してリズムパターン処理を終る。 次に、第10図のデータ転送命令出力以降の処理に移り
、前述したと同様にしてリズム音が奏出され、この回の
割込処理が終る。 次の割込処理では、上記のように拍エンド/リターンフ
ラグRHHKNDがリターンにセットされているので、
第11図の拍エンドかの判定結果が肯定的(Y)となり
、第11図のルーチンはエンドとなる。そして、第10
図のデータ転送命令出力以降の処理がなされるが、リズ
ム音は発生されない。 このようにリズム音が発生されない割込処理が何回かく
りかえされると、カウンタT工MINGのカウント値が
3拍子ならば35.4拍子ならば47になる。そして、
第10図で小節オーバーかの判定がなされる。この判定
はカラン41T工M工NGの内容と最大タイミングレジ
スタTMPMAXの内容とを比較して一致しているか調
べるもので、今は一致(Y)と判定される。 次に、拍エンド/リターンフラグRHI(FiNDがリ
セットされる。そして、カウンタT工M工NG及びTM
P(!NTをリセットさせてから各レジスタ内容を復帰
させて最終拍の最後の割込処理を終る。 この後は、アドレスポインタRHPNTに先頭アドレス
の次のアドレスがセットされているので、第3図のフォ
ーマットの最初の拍から一上記したと同様の割込処理が
くりかえされ、記憶したリズムパターンに従って反復的
にリズム音が奏出される。 −上記したのは、リズムスタート/ストップスイッチρ
をスタート位置にセットした直後からのリズム音発生動
作であるが、リズムスタート後にリズム変更した場合の
動作は次のようになる。すなわち、この場合は、前述し
たように第9図の処理においてパターンチェンジフラグ
POHNGFがセットされているので、第10図のリズ
ム変更かの判定結果が肯定的(Y)となり、バッファク
リアの処理に移る。この処理は前述したリズムストップ
の場合と同様に行なわれ、第8図のシフトレジスタ94
及び98は8チャンネル分すべて気1〆となる。 次に、パターンチェンジフラグPOHNGFをリセット
してから第11図のリズムパターン処理に移る。この場
合のリズムパターン処理は、新たに選択されたリズムに
関して実行される。すなわち、第9図について前述した
ようにアドレスポインタR,HP N Tには新たに選
択されたリズムに対応シたリズムパターンデータの読出
開始子ドレスが前のリズムの進行状態との関連において
セットされているので、リズム変更後最初のチャンネル
・タイミングデータはアドレスポインタRHPNTの示
すアドレスから読出される。この後は、前述したと同様
にして第11図及び第10図の処理が行なわれ、新たに
選択されたリズムのパターンに従ってリズム音が奏出さ
れる。この場合、先のバッファクリア処理でNKON及
びNKOFがともに気IIとされたままのチャンネルの
リズム音は強制的に減衰される。 次に、第12図を参照してリズム音発生回路60の詳細
動作を述べる。この回路60はリズム制御回路130、
減衰制御回路132、アドレス発生回路134及び音量
制御・データ出力回路136を含んでおり、図示しない
タイミング信号発生器から第13図に示すようなタイミ
ング信号φ、Y1〜7.、φAB等を受信して動作する
ようになっている。ただし、第12図でタイミング信号
φの記入は省略しである。 リズム制御回路J3Qには、電源スィッチのオン操作に
基づくイニシャライズの後、パネルデータインターフェ
ース62(第1図)から田楽器分のリズム制御信号P
A N (A)が供給される。この信号P A N (
A)はS/P変換回路138によってパラレル信号に変
換され、このパラレル信号のうち下位5ビツトのアドレ
ス信号はデコーダ140でデコードされる。 デコーダ140の:(1本の出力ライン1117)ウチ
、]〜路番目のラインの信号は楽器毎レベルメモリとし
てのRA M 142に書込アドレス信qWADとして
供給さA1、RA M 142のデータ入力としてはE
l/p変換回路138から音量レベル制御信号VLO(
パラレル信号の上位5ビツト)が供給される。このため
、RAM142には、四楽器分の音量レベル制御信号V
LOが順次に書込寸れ、これによって楽器毎の音量レベ
ルが初期セットされたことになる。 なお、このようにRA M 142に楽器毎の音量レベ
ルを初期セットする代りに、予め楽器毎音量レベルがセ
ットされているROMを設けてもよい。 この後、前述したようにリズムセットの処理がなされる
と、パネルデータインターフェース62がらリズム制御
回路130には、リズムfli制御信号PAN(B)が
供給される。この信号P A N (B)は、S/p変
換回路138によってパラレル信号に変換され、このパ
ラレル信号のうちの下位5ビツトのアドレス信号はデコ
ーダ140でデコードされる。 デコーダ140の出力ラインのうち、29番目のライン
の信号はラッチ回路144にロード信号LDとして供給
され、ラッチ回路144のデータ入力とし7てはS /
P変換回路138から楽器グループナンバ信号工GN
(パラレル信号の上位5ビツトのうち下位3ビツト)が
供給される。このため、ラッチ回路144はロード信号
LDに応じて楽器グループナンバ信号工GNをラッチし
、ROM146に供給する。 ROM 146は、各楽器グループ毎に8つの楽器に対
応した楽器名データを記憶すると共に、各楽器グループ
の各楽器毎にノイズ系/ドラム系指定データと中央スピ
ーカ/左スピーカ指定データとを記憶したもので、これ
らのデータは、ラッチ回路144からの楽器グループナ
ンバ信号工GNと、タイミング信号φABを計数するカ
ウンタ148の3ビツトの計数出力とをアドレス信号と
してROM146から読、出されるようになっている。 例えば楽器グループナンバ信号工GNの値が1で第2図
のワルツ、バラードのリズム種類を指定したとすると、
ROM146からはカウンタ148のカウント値(チャ
ンネルナンバ0HN)がOのとき楽器名TOYを示す5
ビツトのデータと、この楽器TOYがノイズ系であるこ
とを示す1ピツトのデータと、楽器TCYを左スピーカ
から発音させるべきことを示す1ビツトのデータとの組
合せからなるパラレル7ビツトのデータが読出され、こ
のようなデータ読出しはカウンタ148のカウント値が
1.2.3・・・・・・7と変化するにつれて他の7つ
の楽器名についても同様に行なわれる。そして、カウン
タ148が8チヤンネル(8楽器)分の計数動作をくり
かえすのに伴ってROM 146からのデータ読出しも
くりかえされる。 リズムインターフェース58(ffi8図)から、発音
命令を含む最初の8楽器分のシリアルデータopcが1
1ズム制御回路130に供給されると、このデータOP
CはS/P変換・ラッチ回路150においてS / P
変換され、一時記憶される。 ここで、簡単のため、最初の8楽器分のシリアルデータ
OPCが第2図の楽器グループナンバIのトップシンバ
ルTOY(チャンネルナンバo)についてのみ発音命令
を含んでいるものとすると、S / P 変換・ラッチ
回路150からはチャンネルナンバOのタイミングで発
音命令信号N K ON −%l#と消音命令信号NK
OF−%Q#とが送出され、チャンネルナンバ1〜7の
タイミングでは信号NKON及びNKOF”としていず
れも%0〃が送出される。これらの信号NKON及びN
KOFは減衰制御回路132に供給さ牙t1信号NKO
NはANDゲート152の第1の入力端に、信号NKO
Fはインバータ154を介してANDゲート152の第
2の入力端にそれぞれ加えられる。このとき、ANDゲ
ート152の第3の入力端にはインバータ156がら信
号%11が供給されている。従って、ANDゲ−ト35
2はチャンネルナンバ0のタイミングで信号NKON及
びNKOFに応じて出力信号s1tを発生する。 この出力信号気】lはORゲート158を介して8ステ
ージ/1ビツトのシフトレジスタ160に供給される一
方、ORゲート162を介してNANI)ゲ−ト164
に供給される。このとき、インバータ166及び168
はNANDゲート164に信号−1#を供給しているの
で、NANDゲート164はORゲ−ト162の出力信
号11#に応じて出力信号和〃を発生する。 この出力信号和lはANDゲート170を介して8ステ
ージ/1ビツトのシフトレジスタ172に供給される。 このため、シフトレジスタ172のチャンネルナンバO
に対応したステージには、タイミング信号φAFIに応
じて信号%ONが書込まれる。これと同時に、シフトレ
ジスタ160のチャンネルナンバ0に対応
【7たステー
ジには、タイミング信号φA8に応じて信号−1#が書
込まれる。そして、シフトレジスタ160及び172は
タイミング信号φA0に応じて同期的にシフト動作を行
ない、この結果として、シフトレジスタ160のチャン
ネルナンバ1〜7に対応したステージにはいず」1.も
%O#が、シフトレジスタ172のチャンネルナンバ1
〜7に対応したステージにはいずLL、も11〃が淋込
オれる。 シフトレジスタ172の出力端に信号% OIが現われ
ると、この信ケ気0〃はゲーI・回路】74を導通状態
にする。このため、8ステージ/7ビツトのシフトレジ
スタ176のチャンネルナンバ0に対応したステージに
は、同シフトレジスタ176の出力(全ビット%O”)
の最下位ピット(LSB)に%】#を加える加算回路1
78の出力データがタイミング信号φABに応じて書込
まれる。 シフトレジスタ160の出力はANDゲート18()及
びO’Rゲート158を介して入力側に帰還され、信号
NKON=gIvが循環的に記憶されるようになってい
る。このため、シフトレジ2夕160の出力カイ1〃に
なるたびにシフトレジスタ172にはORゲート182
及びANDゲート170を介して10′が書込まれ、シ
フトレジスタ172の出力力イO〃になるたびにシフト
レジスタ176のチャンネルナンバ0に対INF、、し
たステージのデータの値は1ずつ増加する。 シフトレジスタ176から送出されるデータのf直が所
定値に達すると、終了検知回路184が減衰終了信号D
PFi=%]#を発生する。この信号DPEはインバー
タ156を介してANDゲート180を非導通にするの
で、シフトレジスタ160を含む循環路の記憶データは
クリアされる。また、信号DPBはORゲート182を
介してANDゲート170に供給されるため、ANDゲ
ー)170の出力信号は気1#となり、この信号\1〃
はシフトレジスタ172のチャンネルナンバOに対応し
たステージの内容ヲ’l*にする。このため、シフトレ
ジスタ172の出力側にチャンネルナンバOに対応した
データIA1〃が現われると、ゲート回路174が導通
しないので、シフトレジスタ176の計数データはクリ
アされることになる。 ところで、信号DPFjはリズム制御回路130のセレ
クタ186及び188にいずれも入力Bを選択するだめ
の信号SBとして供給される。このため、8ステージ/
7ピツトのシフトレジスター90にはROM 146か
ら7ピツトの楽器名・ノイズ系/ドラム系・中央スピー
カ/左スピーカ指定データが、8ステージ15ビツトの
シフトレジスター92にはS/Pq換・ラッチ回路15
0から5ビツトのピッチ・レベル指定データがそれぞれ
供給される。シフトレジスター90及び192はそれぞ
れ4−イフラグ信号φABに応じてチャンネルナンバ0
に対応したテ ス嬌−ジに供給データを取込み、順次シフトする。 セレクタ186及び188はそれぞれシフトレジメタ1
90及び】92へのデータ供給の後信号DPE=%Ol
により入力Aを選択する状態になり、シフトレジスター
9Q及び192の内容はそれぞれセレクタ186及び1
88を介して循環的に記憶、される。 シフトレジスター90から時分割的に送出されるチャン
ネルナンバ0に対応した5ビツトのトップシンバルTO
Yを表わす楽器名指定信号GSはRA M 142に読
出アドレス信号RADとして供給されるので、RAMI
42からは、トップシンバルTOYのチャンネルナンバ
0に対応した5ビツトの音量レベル制御信号VLOが時
分割的に読出される。 また、シフトレジスタ190からの5ビツトの楽器名指
重信%GEtはシフトレジスタ192からの2ピツトの
ピッチ指定信号P工Tと共に、アドレス発生回路134
内のスタート/エンドアドレスデータROM 194に
アドレス信号として供給される。 このため、ROM194からは、第1図の波形メモリ5
6においてピッチ指定信号P■Tの示す音高を有するト
ップシンバルの波形を読出すに必要なスタートアドレス
データSAD及びエンドアドレスデータEADがそれぞ
れ時分割的に読出される。 8ステージ/1ビツトのシフトレジスタ196は電源ス
イツチオン時に発生されるイニシャルクリア信号IC=
%IIをORゲート198を介して受信し、タイミング
信号φ^Bに応じて全ステージに11#が書込まれてい
るものであシ、シフトレジスタ196の内容はORゲー
ト200、ANDゲート202及びORゲート198を
介して循環的に記憶されるようになっている。 減衰制御回路132において、前述したように信号DP
Eが発生されると、ANDゲー) 2(34Q) 3人
力がいずれも111になり、ANDゲート204は読出
命令信号RI =%Q Iをアドレス発生回路134の
ANDゲート202に供給する。このため、ANDゲー
ト202は非導通になり、シフトレジスタ19f’iの
チャンネルナンバ0に対応したステージにはタイミング
信号φA+1に応じて一〇#が書込まれる。そして、こ
の信号箋O#がシフトレジスタ196の出力側に現われ
ると、この信号10#はORゲート206を介してゲー
ト回路208を導通状態にする。 ゲート回路208が導通すると、8ステージ/15ビツ
トのシフトレジスタ210のチャンネルナンバ0に対応
したステージには、同シフトレジスタ210の出力(全
ビット%ON)の最下位ピッ)(LSB)に−1#を加
える加算回路212の出力データがタイミング信号φA
Bに応じて訃込まれる。そして、ゲート回路208はシ
フトレジスタ196の出力力イOIになるたびに導通す
るので、シフトレジメタ2】0のチャンネルナンバ0に
対応したステージのデータの値はゲート回路208の導
通のたびに1ずつ増加する。 ROM 194からの7ビツトのスタートアドレスデー
タSADは上位ビットの信号として、シフトレジスタ2
30からの15ビツトのデータは下位ビットの信号とし
てそれぞれ加算回路214に供給され、互いに加算され
る。この結果、加算回路214からはチャンネルナンバ
0に対応した18ビツトのアドレス信号ADが時分割的
に送出され、第1図の波形メモリ56に供給される。 このため、メモリ56からは、ピッチ指定信号P■Tの
指定する音高を有するトップシンバルの波形データがア
ドレス信号ADに応じて時分割的に読出される。このと
き読出される波形データWDTは各サンプル毎に8ビツ
トのもので、音量制御・データ出力回路136に順次に
供給される。 加算回路212からの5ビツトの出力データは比較回路
216においてROM 194からの5ビツトのエンド
アドレスデータEADと比較されるようになって卦り、
比較回路216は両比較入力が一致すると一致信吟W
Q −’ ] ’を発生する。この一致信号EQはOR
ゲート21R及び2()6を介してゲート回路208を
非導通にすると共に、ORゲー、ト218及び200を
介してANDゲート202を導通にする。 このため、シフトレジスタ210のチャンネルナンバ0
に対応したステージの内容はクリアされ、シフトレジス
タ196のチャンネルナンバ0に対応したステージには
月〃が1込まれる。どの結果、波形メモリ56からの波
形データ読出しはエンドデータEADの示すアドレスよ
り1アドレス前に終了することになる。 波形メモリ56から音量制御・データ出力回路136に
供給される各サンプル毎に8ビツトの波形データWDT
は、指数部ビット及び仮数部ビットからなるもので、R
OM220によってログ/リニア変換される。ROM
220からの各サンプル毎に18ビツトの波形データは
P / S変換回路222によってP / S変換さ、
lt、、乗算回路224に供給される。 8 / P変換・ラッチ回路226はパネルデータイン
ターフェース62(第1図)からの音量制御信号TJ
VをS / P変換し、一時記憶するもので、8ビツト
のノイズ系音量レベル指定信号NLEliV及び8ビツ
トのドラム系音用レベル指定信号DLEVをセレクタ2
28に供給するようになっている。 セレクタ228はシフトレジスタ190からのノイズ系
/ドラム系指定信号BALに応じて信号NLIUV又は
DLKVを選択するもので、選択された信号は加算回路
230に供給され、RAM142からの音量レベル制御
信号■LCと加算される。 すなわち、上述のようにトップシンバルの波形デー タ
カ読出された場合、加算回路230では、セレクタ22
8からのノイズ系音量レベル指定信号NLEVとRA
M 142からのトップシンバルに関する音量ニレベル
制御信号VLOとが加算され、これによってボリューム
Uによるノイズ系/ドラム系音量バランスと、ボリュー
ム26によるトータル音量と、録音時の音量レベル調整
度とを考慮した音量制御が可能になる。 加算回路230からの加算出力信号は加算回路232に
一方の加算入力として加えられ、加算回路232の他方
の加算入力としてはシフトレジスタ192からの音量レ
ベル指定信号LEVをROM234で対数変換した信号
が加えられる。このため、加算回路232からは、1音
毎の強弱を加味した音量制御データが送出される。 加算回路236は、加算回路232からの音量制御デー
タと、シフトレジスタ176からの減衰制御データDU
Mとを加算するためのもので、シフトレジスタ176の
カウント値増大中はそれに伴つ−Cリズム音量を強制的
に低下させるように音量制御データを送出するが、シフ
トレジスタ】76のクリア中には減衰制御データDUM
が全ピット司〃であるため加算回路232からの音量制
御データをそのまま送出するようになっている。 加算回路236からの音量制御データは上位4ビツトが
指数部ビット、下位5ピツトが仮数部ビットになってお
り、仮数部ビットの信号は変換回路238でログ/リニ
ア変換されて8ビツトの信号として乗算回路224に供
給される。 乗算回路224はP / S変換回路222からの各サ
ンプル毎のシリアル波形データと変換回路238からの
音量制御データとを乗算するもので、各サンプル毎の乗
算出力データはレベルシフト回路240に供給すれる。 レベルシフト回路240は加算回路236の出力データ
のうち上位4ビツトの指数部データに応じて乗算回路2
24からの波形データのトータル音量レベルを変更制御
するもので、この回路240からの各サンプル毎にUビ
ットのシリアル波形データは分配回路242に供給され
る。 上記したのは、最初の発音タイミングにおける1音の波
形データ読出・音量制御動作であるが、同様にして複数
音(最大で8音)の波形データ読。 出・音量制御動作がなされる。この場合、レベルシフト
回路240から分配回路242には複数のリズム音に対
応したシリアル波形データが時分割的に供給される。ま
た、次の発音タイミングでは、前に発音されている1又
は複数の楽器音を減衰制御データDUMにより強制的に
減衰させてから上記と同様な波形データ読出・音量制御
動作が行なわれ、以下発音タイミング毎に同様な動作が
くりかえされる。 分配回路242は、中央スピーカ用レジスタ2460゜
左スピーカ用レジスタ2716L 及びセレクタ248
と共にデータ出力回路を構成するものであり、次に第1
4図を参照I7てデータ出力動作を述べる。 第14図には、タイミング信号φABと、タイミング信
号Y、〜24(セレクタ27$8の制御人力G)との関
連において、中央スピーカ用データが連続する場合(1
)と、中央スピーカ用データ及び左スピーカ用データが
交互に来る場合(2)とが示されている。 最初に(1)の場合について説明すると、分配回路24
2のデータ入力Aとしては中央スピーカで発音すべき4
つのシリアル波形データ■〜■が順次に供給される。こ
れらのデータ■〜■はそれぞれ異なる楽器に対応するも
ので、いずれも特定のサンプル(例えば1番目のサンプ
ル)に関する冴ビットのデータである。 分配回路242は制御人力Bとしてシフトレジスタ19
0からの中央スピーカ/左スピーカ指定信号OHAを受
信[7、これに応じて分配動作するもので、この場合、
信秤OHAはいずれのチャンネルについても一1#とじ
て供給される。このため、データ■〜■はいずれも出力
Cとしてレジスタ246゜に分配供給される。 レジスタ246o は内部でデータをサーキュレイト
するようになっているので、セレクタ248の入力Eと
しては第14図(1)Eに示すように同一データが2回
連続して供給される。セレクタ248は制御人力Gとし
てのタイミング信号Y1〜,4が%Jl又は亀0#にな
るのに応じてそれぞれ人力E又はFを選択するので、選
択出力H(I]ズム音信号RT8)としては、信号Y、
−□カイ1#なる期間(1/2チャンネル時間)に対応
してレジスタ246o のデータ■、■、■、■が順
次に送出される。 次に、中央スピーカ用データと左スピーカ用データとが
交互に来る(2)の場合について述べる。この場合、分
配回路242の入力Aとしてのデータ■〜■は、■及び
■が中央スピーカ用、■及び■が左スピーカ用であると
すると、制御人力B (OHA )は中央スピーカに対
応するチャンネルについて気1#、左スピーカに対応す
るチャンネルについて10#とじて供給される。このた
め、データ■及び■は出力Cとしてレジスタ246c
に、データ■及び■は出力りとしてレジスタ246L
にそれぞれ分配供給される。 レジスタ246c及び246Lは前述したと同様にして
第14図(2)E及びFに示すように同一データを2回
ずつセレクタ248に供給し、セレクタ248はタイミ
ング信号Y、〜、4に応じて入力E又はFを交互に選択
する。このため、セレクタ248の出力H(RTS)と
しては、中央スピーカ用データのが送出された後信号Y
、〜、4の1周期(1チャンネル時間に対応)経てから
左スピーカ用データ■及び中央スピーカ用データ■が順
次に送出され、し ・かる後信号Y、〜24 の1周
期経て左スピーカ用データ■が送出される。 なお、実際のデータ出力動作としては、上記(1)及び
(2)の場合を組合わせた形のものもありうること勿論
である。 上記のようにしてセレクタ248から時分割的に送出さ
れるシリアルリズム・音信号RTSに基づいてリズム音
が要用されているときに、前述したようにリズムストッ
プ又はリズム変更の操作がなされると、第12図におい
てE / P変換・ラッチ回路150は信号NKON=
%l#及び信号N K OF =%l#を8チヤンネル
分順次に送出し、ANDゲート250に供給する。この
とき、ANDゲート250はインバータ156の出力信
号%1#を受信している。 このため、ANDゲー) 250は出力信号−1〃を発
生し、この信号%11はORゲート162を介してNA
NDゲート164に供給される一方、ORゲート252
を介して8ステージ/1ビツトのシフトレジスタ254
に供給される。そして、シフトレジスタ254の8つの
ステージにはタイミング信号φABに応じていずれも信
号も1〃が書込まれる。また、この信号!11〃の1°
込中NANDゲート164の出力信号は嘱0#であり、
この信号型0〃はANDゲート170を介してシフトレ
ジスタ]、72に供給される。 このため、シフトレジスタ172の8つのステージには
タイミング信号φA8に応じていずれも信号IO#が書
込まれる。 シフトレジスタ172から送出される信号気0〃はケー
ト回路174を導通させるので、シフトレジスタ】76
の8つのステージには順次に加算回路178ノ出力テー
タが書込1れる。そして、シフトレジスタ254の内容
はANDゲート256及びORゲート252を介して循
環的に記憶されると共にシフトレジスタ172の内容も
ORゲート182及びANDゲート170を介して循環
的に記憶されるので、シフトレジスタ176の各ステー
ジのデータの値は前述したように1ずつ増大する。 シフトレジスタ176の各ステージのデータの値が所定
値に達すると、終了検知回路1間が減衰終了信号])
p E = % 1 #を8チヤンネル分順次に送出す
る。信号DPEの発生までのシフトレジスタ176の出
力データは減衰制御データDUMとして加算回路236
に供給され、発音中のすべてのリズム音を強制的に減衰
させるように作用する。 減衰終了信号DPEはインバータ156を介してAND
ゲート256を非導通にするので、シフトレジスタ25
4を含む循環路の記憶データはクリアされる。また、信
号DPEはORゲート182及びANDゲート】70を
介してシフトレジスタ172の各ステージの内容を−I
〆にし、シフトレジスタ172からの出力信号気1〃は
ゲート回路174を非導通にする。この結果、シフトレ
ジスタの計数データは各ステージ毎にクリアされる。 なお、リズム変更の場合には、この後、発音命令を含む
シリアルデータopcが供給されるので、前述したと同
様にして新たに選択されたリズムパターンに従ってリズ
ム音が奏出される。すなわち、この場合には、前のリズ
ムパターンに従うスヘての楽器音を強制的に減衰させた
後、新たなリズムパターンに従う楽器音が奏出されるこ
とになる。 以上のように、この発明によれば、記憶データに基づい
て自動的に再生音量レベルを制御するようにしたので、
低音量のリズム楽器についてはその波形を記録する際に
音量レベルを高めて記録することによりS / N比を
改善することができる。 オだ、上記した自動リズム演奏装置は、時分割的に波形
データ読出・音量制御動作を行なうようになっているの
で、各リズム種類毎に多数の楽器音を比較的簡単な回路
構成によって発生させることができる利点を有するもの
である。
ジには、タイミング信号φA8に応じて信号−1#が書
込まれる。そして、シフトレジスタ160及び172は
タイミング信号φA0に応じて同期的にシフト動作を行
ない、この結果として、シフトレジスタ160のチャン
ネルナンバ1〜7に対応したステージにはいず」1.も
%O#が、シフトレジスタ172のチャンネルナンバ1
〜7に対応したステージにはいずLL、も11〃が淋込
オれる。 シフトレジスタ172の出力端に信号% OIが現われ
ると、この信ケ気0〃はゲーI・回路】74を導通状態
にする。このため、8ステージ/7ビツトのシフトレジ
スタ176のチャンネルナンバ0に対応したステージに
は、同シフトレジスタ176の出力(全ビット%O”)
の最下位ピット(LSB)に%】#を加える加算回路1
78の出力データがタイミング信号φABに応じて書込
まれる。 シフトレジスタ160の出力はANDゲート18()及
びO’Rゲート158を介して入力側に帰還され、信号
NKON=gIvが循環的に記憶されるようになってい
る。このため、シフトレジ2夕160の出力カイ1〃に
なるたびにシフトレジスタ172にはORゲート182
及びANDゲート170を介して10′が書込まれ、シ
フトレジスタ172の出力力イO〃になるたびにシフト
レジスタ176のチャンネルナンバ0に対INF、、し
たステージのデータの値は1ずつ増加する。 シフトレジスタ176から送出されるデータのf直が所
定値に達すると、終了検知回路184が減衰終了信号D
PFi=%]#を発生する。この信号DPEはインバー
タ156を介してANDゲート180を非導通にするの
で、シフトレジスタ160を含む循環路の記憶データは
クリアされる。また、信号DPBはORゲート182を
介してANDゲート170に供給されるため、ANDゲ
ー)170の出力信号は気1#となり、この信号\1〃
はシフトレジスタ172のチャンネルナンバOに対応し
たステージの内容ヲ’l*にする。このため、シフトレ
ジスタ172の出力側にチャンネルナンバOに対応した
データIA1〃が現われると、ゲート回路174が導通
しないので、シフトレジスタ176の計数データはクリ
アされることになる。 ところで、信号DPFjはリズム制御回路130のセレ
クタ186及び188にいずれも入力Bを選択するだめ
の信号SBとして供給される。このため、8ステージ/
7ピツトのシフトレジスター90にはROM 146か
ら7ピツトの楽器名・ノイズ系/ドラム系・中央スピー
カ/左スピーカ指定データが、8ステージ15ビツトの
シフトレジスター92にはS/Pq換・ラッチ回路15
0から5ビツトのピッチ・レベル指定データがそれぞれ
供給される。シフトレジスター90及び192はそれぞ
れ4−イフラグ信号φABに応じてチャンネルナンバ0
に対応したテ ス嬌−ジに供給データを取込み、順次シフトする。 セレクタ186及び188はそれぞれシフトレジメタ1
90及び】92へのデータ供給の後信号DPE=%Ol
により入力Aを選択する状態になり、シフトレジスター
9Q及び192の内容はそれぞれセレクタ186及び1
88を介して循環的に記憶、される。 シフトレジスター90から時分割的に送出されるチャン
ネルナンバ0に対応した5ビツトのトップシンバルTO
Yを表わす楽器名指定信号GSはRA M 142に読
出アドレス信号RADとして供給されるので、RAMI
42からは、トップシンバルTOYのチャンネルナンバ
0に対応した5ビツトの音量レベル制御信号VLOが時
分割的に読出される。 また、シフトレジスタ190からの5ビツトの楽器名指
重信%GEtはシフトレジスタ192からの2ピツトの
ピッチ指定信号P工Tと共に、アドレス発生回路134
内のスタート/エンドアドレスデータROM 194に
アドレス信号として供給される。 このため、ROM194からは、第1図の波形メモリ5
6においてピッチ指定信号P■Tの示す音高を有するト
ップシンバルの波形を読出すに必要なスタートアドレス
データSAD及びエンドアドレスデータEADがそれぞ
れ時分割的に読出される。 8ステージ/1ビツトのシフトレジスタ196は電源ス
イツチオン時に発生されるイニシャルクリア信号IC=
%IIをORゲート198を介して受信し、タイミング
信号φ^Bに応じて全ステージに11#が書込まれてい
るものであシ、シフトレジスタ196の内容はORゲー
ト200、ANDゲート202及びORゲート198を
介して循環的に記憶されるようになっている。 減衰制御回路132において、前述したように信号DP
Eが発生されると、ANDゲー) 2(34Q) 3人
力がいずれも111になり、ANDゲート204は読出
命令信号RI =%Q Iをアドレス発生回路134の
ANDゲート202に供給する。このため、ANDゲー
ト202は非導通になり、シフトレジスタ19f’iの
チャンネルナンバ0に対応したステージにはタイミング
信号φA+1に応じて一〇#が書込まれる。そして、こ
の信号箋O#がシフトレジスタ196の出力側に現われ
ると、この信号10#はORゲート206を介してゲー
ト回路208を導通状態にする。 ゲート回路208が導通すると、8ステージ/15ビツ
トのシフトレジスタ210のチャンネルナンバ0に対応
したステージには、同シフトレジスタ210の出力(全
ビット%ON)の最下位ピッ)(LSB)に−1#を加
える加算回路212の出力データがタイミング信号φA
Bに応じて訃込まれる。そして、ゲート回路208はシ
フトレジスタ196の出力力イOIになるたびに導通す
るので、シフトレジメタ2】0のチャンネルナンバ0に
対応したステージのデータの値はゲート回路208の導
通のたびに1ずつ増加する。 ROM 194からの7ビツトのスタートアドレスデー
タSADは上位ビットの信号として、シフトレジスタ2
30からの15ビツトのデータは下位ビットの信号とし
てそれぞれ加算回路214に供給され、互いに加算され
る。この結果、加算回路214からはチャンネルナンバ
0に対応した18ビツトのアドレス信号ADが時分割的
に送出され、第1図の波形メモリ56に供給される。 このため、メモリ56からは、ピッチ指定信号P■Tの
指定する音高を有するトップシンバルの波形データがア
ドレス信号ADに応じて時分割的に読出される。このと
き読出される波形データWDTは各サンプル毎に8ビツ
トのもので、音量制御・データ出力回路136に順次に
供給される。 加算回路212からの5ビツトの出力データは比較回路
216においてROM 194からの5ビツトのエンド
アドレスデータEADと比較されるようになって卦り、
比較回路216は両比較入力が一致すると一致信吟W
Q −’ ] ’を発生する。この一致信号EQはOR
ゲート21R及び2()6を介してゲート回路208を
非導通にすると共に、ORゲー、ト218及び200を
介してANDゲート202を導通にする。 このため、シフトレジスタ210のチャンネルナンバ0
に対応したステージの内容はクリアされ、シフトレジス
タ196のチャンネルナンバ0に対応したステージには
月〃が1込まれる。どの結果、波形メモリ56からの波
形データ読出しはエンドデータEADの示すアドレスよ
り1アドレス前に終了することになる。 波形メモリ56から音量制御・データ出力回路136に
供給される各サンプル毎に8ビツトの波形データWDT
は、指数部ビット及び仮数部ビットからなるもので、R
OM220によってログ/リニア変換される。ROM
220からの各サンプル毎に18ビツトの波形データは
P / S変換回路222によってP / S変換さ、
lt、、乗算回路224に供給される。 8 / P変換・ラッチ回路226はパネルデータイン
ターフェース62(第1図)からの音量制御信号TJ
VをS / P変換し、一時記憶するもので、8ビツト
のノイズ系音量レベル指定信号NLEliV及び8ビツ
トのドラム系音用レベル指定信号DLEVをセレクタ2
28に供給するようになっている。 セレクタ228はシフトレジスタ190からのノイズ系
/ドラム系指定信号BALに応じて信号NLIUV又は
DLKVを選択するもので、選択された信号は加算回路
230に供給され、RAM142からの音量レベル制御
信号■LCと加算される。 すなわち、上述のようにトップシンバルの波形デー タ
カ読出された場合、加算回路230では、セレクタ22
8からのノイズ系音量レベル指定信号NLEVとRA
M 142からのトップシンバルに関する音量ニレベル
制御信号VLOとが加算され、これによってボリューム
Uによるノイズ系/ドラム系音量バランスと、ボリュー
ム26によるトータル音量と、録音時の音量レベル調整
度とを考慮した音量制御が可能になる。 加算回路230からの加算出力信号は加算回路232に
一方の加算入力として加えられ、加算回路232の他方
の加算入力としてはシフトレジスタ192からの音量レ
ベル指定信号LEVをROM234で対数変換した信号
が加えられる。このため、加算回路232からは、1音
毎の強弱を加味した音量制御データが送出される。 加算回路236は、加算回路232からの音量制御デー
タと、シフトレジスタ176からの減衰制御データDU
Mとを加算するためのもので、シフトレジスタ176の
カウント値増大中はそれに伴つ−Cリズム音量を強制的
に低下させるように音量制御データを送出するが、シフ
トレジスタ】76のクリア中には減衰制御データDUM
が全ピット司〃であるため加算回路232からの音量制
御データをそのまま送出するようになっている。 加算回路236からの音量制御データは上位4ビツトが
指数部ビット、下位5ピツトが仮数部ビットになってお
り、仮数部ビットの信号は変換回路238でログ/リニ
ア変換されて8ビツトの信号として乗算回路224に供
給される。 乗算回路224はP / S変換回路222からの各サ
ンプル毎のシリアル波形データと変換回路238からの
音量制御データとを乗算するもので、各サンプル毎の乗
算出力データはレベルシフト回路240に供給すれる。 レベルシフト回路240は加算回路236の出力データ
のうち上位4ビツトの指数部データに応じて乗算回路2
24からの波形データのトータル音量レベルを変更制御
するもので、この回路240からの各サンプル毎にUビ
ットのシリアル波形データは分配回路242に供給され
る。 上記したのは、最初の発音タイミングにおける1音の波
形データ読出・音量制御動作であるが、同様にして複数
音(最大で8音)の波形データ読。 出・音量制御動作がなされる。この場合、レベルシフト
回路240から分配回路242には複数のリズム音に対
応したシリアル波形データが時分割的に供給される。ま
た、次の発音タイミングでは、前に発音されている1又
は複数の楽器音を減衰制御データDUMにより強制的に
減衰させてから上記と同様な波形データ読出・音量制御
動作が行なわれ、以下発音タイミング毎に同様な動作が
くりかえされる。 分配回路242は、中央スピーカ用レジスタ2460゜
左スピーカ用レジスタ2716L 及びセレクタ248
と共にデータ出力回路を構成するものであり、次に第1
4図を参照I7てデータ出力動作を述べる。 第14図には、タイミング信号φABと、タイミング信
号Y、〜24(セレクタ27$8の制御人力G)との関
連において、中央スピーカ用データが連続する場合(1
)と、中央スピーカ用データ及び左スピーカ用データが
交互に来る場合(2)とが示されている。 最初に(1)の場合について説明すると、分配回路24
2のデータ入力Aとしては中央スピーカで発音すべき4
つのシリアル波形データ■〜■が順次に供給される。こ
れらのデータ■〜■はそれぞれ異なる楽器に対応するも
ので、いずれも特定のサンプル(例えば1番目のサンプ
ル)に関する冴ビットのデータである。 分配回路242は制御人力Bとしてシフトレジスタ19
0からの中央スピーカ/左スピーカ指定信号OHAを受
信[7、これに応じて分配動作するもので、この場合、
信秤OHAはいずれのチャンネルについても一1#とじ
て供給される。このため、データ■〜■はいずれも出力
Cとしてレジスタ246゜に分配供給される。 レジスタ246o は内部でデータをサーキュレイト
するようになっているので、セレクタ248の入力Eと
しては第14図(1)Eに示すように同一データが2回
連続して供給される。セレクタ248は制御人力Gとし
てのタイミング信号Y1〜,4が%Jl又は亀0#にな
るのに応じてそれぞれ人力E又はFを選択するので、選
択出力H(I]ズム音信号RT8)としては、信号Y、
−□カイ1#なる期間(1/2チャンネル時間)に対応
してレジスタ246o のデータ■、■、■、■が順
次に送出される。 次に、中央スピーカ用データと左スピーカ用データとが
交互に来る(2)の場合について述べる。この場合、分
配回路242の入力Aとしてのデータ■〜■は、■及び
■が中央スピーカ用、■及び■が左スピーカ用であると
すると、制御人力B (OHA )は中央スピーカに対
応するチャンネルについて気1#、左スピーカに対応す
るチャンネルについて10#とじて供給される。このた
め、データ■及び■は出力Cとしてレジスタ246c
に、データ■及び■は出力りとしてレジスタ246L
にそれぞれ分配供給される。 レジスタ246c及び246Lは前述したと同様にして
第14図(2)E及びFに示すように同一データを2回
ずつセレクタ248に供給し、セレクタ248はタイミ
ング信号Y、〜、4に応じて入力E又はFを交互に選択
する。このため、セレクタ248の出力H(RTS)と
しては、中央スピーカ用データのが送出された後信号Y
、〜、4の1周期(1チャンネル時間に対応)経てから
左スピーカ用データ■及び中央スピーカ用データ■が順
次に送出され、し ・かる後信号Y、〜24 の1周
期経て左スピーカ用データ■が送出される。 なお、実際のデータ出力動作としては、上記(1)及び
(2)の場合を組合わせた形のものもありうること勿論
である。 上記のようにしてセレクタ248から時分割的に送出さ
れるシリアルリズム・音信号RTSに基づいてリズム音
が要用されているときに、前述したようにリズムストッ
プ又はリズム変更の操作がなされると、第12図におい
てE / P変換・ラッチ回路150は信号NKON=
%l#及び信号N K OF =%l#を8チヤンネル
分順次に送出し、ANDゲート250に供給する。この
とき、ANDゲート250はインバータ156の出力信
号%1#を受信している。 このため、ANDゲー) 250は出力信号−1〃を発
生し、この信号%11はORゲート162を介してNA
NDゲート164に供給される一方、ORゲート252
を介して8ステージ/1ビツトのシフトレジスタ254
に供給される。そして、シフトレジスタ254の8つの
ステージにはタイミング信号φABに応じていずれも信
号も1〃が書込まれる。また、この信号!11〃の1°
込中NANDゲート164の出力信号は嘱0#であり、
この信号型0〃はANDゲート170を介してシフトレ
ジスタ]、72に供給される。 このため、シフトレジスタ172の8つのステージには
タイミング信号φA8に応じていずれも信号IO#が書
込まれる。 シフトレジスタ172から送出される信号気0〃はケー
ト回路174を導通させるので、シフトレジスタ】76
の8つのステージには順次に加算回路178ノ出力テー
タが書込1れる。そして、シフトレジスタ254の内容
はANDゲート256及びORゲート252を介して循
環的に記憶されると共にシフトレジスタ172の内容も
ORゲート182及びANDゲート170を介して循環
的に記憶されるので、シフトレジスタ176の各ステー
ジのデータの値は前述したように1ずつ増大する。 シフトレジスタ176の各ステージのデータの値が所定
値に達すると、終了検知回路1間が減衰終了信号])
p E = % 1 #を8チヤンネル分順次に送出す
る。信号DPEの発生までのシフトレジスタ176の出
力データは減衰制御データDUMとして加算回路236
に供給され、発音中のすべてのリズム音を強制的に減衰
させるように作用する。 減衰終了信号DPEはインバータ156を介してAND
ゲート256を非導通にするので、シフトレジスタ25
4を含む循環路の記憶データはクリアされる。また、信
号DPEはORゲート182及びANDゲート】70を
介してシフトレジスタ172の各ステージの内容を−I
〆にし、シフトレジスタ172からの出力信号気1〃は
ゲート回路174を非導通にする。この結果、シフトレ
ジスタの計数データは各ステージ毎にクリアされる。 なお、リズム変更の場合には、この後、発音命令を含む
シリアルデータopcが供給されるので、前述したと同
様にして新たに選択されたリズムパターンに従ってリズ
ム音が奏出される。すなわち、この場合には、前のリズ
ムパターンに従うスヘての楽器音を強制的に減衰させた
後、新たなリズムパターンに従う楽器音が奏出されるこ
とになる。 以上のように、この発明によれば、記憶データに基づい
て自動的に再生音量レベルを制御するようにしたので、
低音量のリズム楽器についてはその波形を記録する際に
音量レベルを高めて記録することによりS / N比を
改善することができる。 オだ、上記した自動リズム演奏装置は、時分割的に波形
データ読出・音量制御動作を行なうようになっているの
で、各リズム種類毎に多数の楽器音を比較的簡単な回路
構成によって発生させることができる利点を有するもの
である。
第1図は、この発明の一実栴例による自動リズム演奏装
置をそなえた電子楽器のブロック図、第2図は、上記自
動リズム演奏装置で奏出可能なリズム楽器音を楽器グル
ープ(リズム種類)毎に分類して示す図表、 第3図は、リズムパターンデータのフォーマットを示す
図、 第4図(a)〜(c)は、記憶されるべきリズム音波形
を例示する波形図、 第5図は、自動リズム演奏に用いられるデータのフォー
マットを示す図、 第6図は、第1図の電子楽器の動作を説明するためのフ
ローチャート、 第7図は、割込処理のフローチャート、第8図は、リズ
ムインターフェースの回路図、第9図は、リズムセット
のサブルーチンを示すフローチャート、 第10図は、割込処理の詳細を示すフローチャート、 第11図は、リズムパターン処理のサブルーチンを示す
フローチャート、 第12図は、リズム音発生回路の回路図、第13図及び
第14図は、第12図の回路の動作を説明するだめのタ
イムチャートである。 18B・・・リズム用操作子、42・・・中央処理装置
、48・・・リズムパターンメモリ、54 、142・
・・楽器毎レベルメモリ、56・・・リズム音波形メモ
リ、58・・・リズムインターフェース、60・・・リ
ズム音発生回路、62・・・パネルデータインターフェ
ース、130・・・リズム利潤回路、132・・・減衰
制御回路、】34・・アドレス廃生回路、136・・・
音量制御・データ出力回路。
置をそなえた電子楽器のブロック図、第2図は、上記自
動リズム演奏装置で奏出可能なリズム楽器音を楽器グル
ープ(リズム種類)毎に分類して示す図表、 第3図は、リズムパターンデータのフォーマットを示す
図、 第4図(a)〜(c)は、記憶されるべきリズム音波形
を例示する波形図、 第5図は、自動リズム演奏に用いられるデータのフォー
マットを示す図、 第6図は、第1図の電子楽器の動作を説明するためのフ
ローチャート、 第7図は、割込処理のフローチャート、第8図は、リズ
ムインターフェースの回路図、第9図は、リズムセット
のサブルーチンを示すフローチャート、 第10図は、割込処理の詳細を示すフローチャート、 第11図は、リズムパターン処理のサブルーチンを示す
フローチャート、 第12図は、リズム音発生回路の回路図、第13図及び
第14図は、第12図の回路の動作を説明するだめのタ
イムチャートである。 18B・・・リズム用操作子、42・・・中央処理装置
、48・・・リズムパターンメモリ、54 、142・
・・楽器毎レベルメモリ、56・・・リズム音波形メモ
リ、58・・・リズムインターフェース、60・・・リ
ズム音発生回路、62・・・パネルデータインターフェ
ース、130・・・リズム利潤回路、132・・・減衰
制御回路、】34・・アドレス廃生回路、136・・・
音量制御・データ出力回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、リズム音波形に対応する波形データを記憶した第1
のメモリと、前記リズム音波形の発音タイミングを示す
タイミングデータを記憶した第2のメモリと、この第2
のメモリから前記タイミングデータな読出す第1の読出
手段と、前記第2のメモリから読出されたタイミングデ
ータの指示する発音タイミング毎に前記波形データを読
出すべく前記第1のメモリにアドレス信号を供給するア
ドレス発生器と、前記リズム音波形に関する音量制御デ
ータを記憶した第3のメモリと、この第3のメモリから
前記音量制御データを読出す第2の読出手段と、前記第
3のメモリから読出された音量制御データに応じて前記
第1のメモリからの波形データに基づくリズム音の音量
を制御する音量制御回路とをそなえた自動リズム演奏装
置。 2、複数のリズム音波形に対応する波形データを記憶し
た第1のメモリと、前記複数のリズム音波形の発音タイ
ミングを示すタイミングデータを記憶した第2のメモリ
と、前記複数のリズム音波形に関する音量制御データを
記憶した第3のメモリと、前記音量制御データを時分割
的に読出すべく前記第3のメモリにアドレス信号を供給
する@lのアドレス発生器と、前記第2のメモリから前
記タイミングデータを読出す読出手段と、前記第2のメ
モリから読出さり、たタイミングデータの指示する発音
タイミング毎に前記第1のアドレス発生器による読出タ
イミングに同期して前記波形データを時分割的に読出す
べく前記第1のメモリにアドレス信号を供給する第2の
アドレス発生器と、前記各リズム音波形毎に前記第3の
メモリからの音量制御データに応じて前記第1のメモリ
からの波形データに基づくリズム音の音量を制御する音
量制御回路とをそなえた自動リズム演奏装置。 3、多数のリズム音波形に対応する波形データを記憶し
た第1のメモリと、リズム種類毎に複数のリズム音波形
の発音タイミングを示すタイミングデータを記憶した第
2のメモリと、リズム種類毎に前記複数のリズム音波形
に関する音量制御データを記憶した第3のメモリと、前
記音量制御データを時分割的に読出すべく前記第3のメ
モリにアドレス信号を供給する第1のアドレス発生器と
、前記第2のメモリから前記タイミングデータを読出す
読出手段と、前記第2のメモリから読出されたタイミン
グデータの指示する発音タイミング毎に前記第1のアド
レス発生器による読出タイミングに同期して前記波形デ
ータを時分割的に読出すべく前記第1のメモリにアドレ
ス信号を供給する第2のアドレス発生器と、前記各リズ
ム音波形毎に前記第3のメモリからの音量制御データに
応じて前記第1のメモリからの波形データに基づくリズ
ム音の音量を制御する音量制御回路と、リズム選択手段
と、このリズム選択手段によって選択されるリズム種類
に応じて前記第2及び第3のメモリの続出アドレスを変
更する手段とをそなえ、前記第1のメモリから、選択さ
れたリズム種類に適合した波形データを時分割的に読出
すようにしたことを特徴とする自動リズム演奏装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57111886A JPH0631981B2 (ja) | 1982-06-29 | 1982-06-29 | 自動リズム演奏装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57111886A JPH0631981B2 (ja) | 1982-06-29 | 1982-06-29 | 自動リズム演奏装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS593485A true JPS593485A (ja) | 1984-01-10 |
| JPH0631981B2 JPH0631981B2 (ja) | 1994-04-27 |
Family
ID=14572605
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57111886A Expired - Lifetime JPH0631981B2 (ja) | 1982-06-29 | 1982-06-29 | 自動リズム演奏装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0631981B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61201299A (ja) * | 1985-03-04 | 1986-09-05 | 京王技研工業株式会社 | リズム音発生装置 |
| JPH01179093A (ja) * | 1987-12-30 | 1989-07-17 | Yamaha Corp | リズム演奏装置 |
| USRE37459E1 (en) | 1987-12-30 | 2001-12-04 | Yamaha Corporation | Electronic musical instrument having a ryhthm performance function |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5299807A (en) * | 1976-02-16 | 1977-08-22 | Nippon Gakki Seizo Kk | Automatic rhythm player |
| JPS55140895A (en) * | 1979-04-18 | 1980-11-04 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Musical tone generator |
| JPS5624398A (en) * | 1979-08-04 | 1981-03-07 | Kawai Musical Instr Mfg Co | Electronic instrument |
-
1982
- 1982-06-29 JP JP57111886A patent/JPH0631981B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5299807A (en) * | 1976-02-16 | 1977-08-22 | Nippon Gakki Seizo Kk | Automatic rhythm player |
| JPS55140895A (en) * | 1979-04-18 | 1980-11-04 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Musical tone generator |
| JPS5624398A (en) * | 1979-08-04 | 1981-03-07 | Kawai Musical Instr Mfg Co | Electronic instrument |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61201299A (ja) * | 1985-03-04 | 1986-09-05 | 京王技研工業株式会社 | リズム音発生装置 |
| JPH01179093A (ja) * | 1987-12-30 | 1989-07-17 | Yamaha Corp | リズム演奏装置 |
| USRE37459E1 (en) | 1987-12-30 | 2001-12-04 | Yamaha Corporation | Electronic musical instrument having a ryhthm performance function |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0631981B2 (ja) | 1994-04-27 |
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