JPH0632031A - ページプリンタ - Google Patents
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- JPH0632031A JPH0632031A JP18943392A JP18943392A JPH0632031A JP H0632031 A JPH0632031 A JP H0632031A JP 18943392 A JP18943392 A JP 18943392A JP 18943392 A JP18943392 A JP 18943392A JP H0632031 A JPH0632031 A JP H0632031A
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Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 記録用紙の紙サイズ範囲内で印刷を行うこ
と。 【構成】 記録用紙搬送経路2の一端には記録用紙を挿
入する挿入口4が設けられ、その近傍には記録用紙が挿
入されたことを検出し、かつ記録用紙の紙幅を検出し、
かつ第1紙送りローラユニット8によって記録用紙を送
るときに紙長を検出する記録用紙検出器7が配置されて
いる。筺体1内部には印刷前に記録用紙の紙サイズを記
録用紙検出器7からの信号を使って決定し、かつ外部装
置からの印刷データとの比較を行い、紙サイズ範囲外に
印刷データがない状態に印刷データを制限する印刷デー
タ制限装置25を配置した。
と。 【構成】 記録用紙搬送経路2の一端には記録用紙を挿
入する挿入口4が設けられ、その近傍には記録用紙が挿
入されたことを検出し、かつ記録用紙の紙幅を検出し、
かつ第1紙送りローラユニット8によって記録用紙を送
るときに紙長を検出する記録用紙検出器7が配置されて
いる。筺体1内部には印刷前に記録用紙の紙サイズを記
録用紙検出器7からの信号を使って決定し、かつ外部装
置からの印刷データとの比較を行い、紙サイズ範囲外に
印刷データがない状態に印刷データを制限する印刷デー
タ制限装置25を配置した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レーザービームを印刷
データで変調しながら感光体ドラムに潜像を形成し、こ
の潜像にトナーを静電的に付着させて記録用紙に転写す
る印刷装置に関する。
データで変調しながら感光体ドラムに潜像を形成し、こ
の潜像にトナーを静電的に付着させて記録用紙に転写す
る印刷装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ページプリンタは、レーザービームを印
刷データで変調しながら感光体ドラムに潜像を形成し、
この潜像にトナーを静電的に付着させて記録用紙に転写
する関係上、筺体内に印刷データを書き込むための感光
体ドラムや、記録用紙に転写されたトナーを熱定着させ
るための定着装置などを筺体に収容し、これらのユニッ
ト間を記録用紙を移動させる必要がある。
刷データで変調しながら感光体ドラムに潜像を形成し、
この潜像にトナーを静電的に付着させて記録用紙に転写
する関係上、筺体内に印刷データを書き込むための感光
体ドラムや、記録用紙に転写されたトナーを熱定着させ
るための定着装置などを筺体に収容し、これらのユニッ
ト間を記録用紙を移動させる必要がある。
【0003】このような構造の装置は、ワードプロセッ
サやパーソナルコンピュータ等から送られてくる印刷デ
ータの紙サイズと、これから印刷しようとしている記録
用紙の紙サイズが違っていても、印刷データの紙サイズ
を優先してレーザービームで感光体ドラムに書き込むた
め、記録用紙の紙サイズの方が印刷データの紙サイズよ
り大きい場合は問題とならないが、記録用紙の紙サイズ
の方が印刷データの紙サイズより小さい場合は、記録用
紙の紙サイズから外れた部分の感光体ドラム上のトナー
が、記録用紙に転写されずに転写装置近傍に飛散する。
このことを繰り返し行うと、プリンタ筺体内にトナーが
付着し消耗品(トナーや感光体ドラム等)の交換時にト
ナーが手に付着して汚いという問題点があるばかりでな
く、次の印刷データを印刷するとその前に飛散したトナ
ーが記録用紙の裏面に付着して裏面汚れとなり、用途に
よっては再印刷を行わねばならないといった問題があ
る。
サやパーソナルコンピュータ等から送られてくる印刷デ
ータの紙サイズと、これから印刷しようとしている記録
用紙の紙サイズが違っていても、印刷データの紙サイズ
を優先してレーザービームで感光体ドラムに書き込むた
め、記録用紙の紙サイズの方が印刷データの紙サイズよ
り大きい場合は問題とならないが、記録用紙の紙サイズ
の方が印刷データの紙サイズより小さい場合は、記録用
紙の紙サイズから外れた部分の感光体ドラム上のトナー
が、記録用紙に転写されずに転写装置近傍に飛散する。
このことを繰り返し行うと、プリンタ筺体内にトナーが
付着し消耗品(トナーや感光体ドラム等)の交換時にト
ナーが手に付着して汚いという問題点があるばかりでな
く、次の印刷データを印刷するとその前に飛散したトナ
ーが記録用紙の裏面に付着して裏面汚れとなり、用途に
よっては再印刷を行わねばならないといった問題があ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような問
題に鑑みてなされたもので、その目的とするところは記
録用紙の紙サイズ範囲で、レーザービームで感光体ドラ
ムに書き込みを行わせるため安定した印刷特性を得ると
共に、トナーを筺体内に飛散させないことによって、消
耗品の交換性の向上を計ることのできる新規なページプ
リンタを提供することにある。
題に鑑みてなされたもので、その目的とするところは記
録用紙の紙サイズ範囲で、レーザービームで感光体ドラ
ムに書き込みを行わせるため安定した印刷特性を得ると
共に、トナーを筺体内に飛散させないことによって、消
耗品の交換性の向上を計ることのできる新規なページプ
リンタを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような問題を解消す
るために本発明においては、記録用紙の紙送り方向に対
して紙幅を検出する紙幅検出器と、紙送り方向の紙の長
さを検出する紙長検出手段を有し、前記紙幅検出器と前
記紙長検出手段によって検出された紙の大きさ以内に、
プリンタに送られた印刷データを制限する印刷データ制
限装置を持つようにした。
るために本発明においては、記録用紙の紙送り方向に対
して紙幅を検出する紙幅検出器と、紙送り方向の紙の長
さを検出する紙長検出手段を有し、前記紙幅検出器と前
記紙長検出手段によって検出された紙の大きさ以内に、
プリンタに送られた印刷データを制限する印刷データ制
限装置を持つようにした。
【0006】
【作用】記録用紙の大きさから外れた印刷データは、印
刷データ制限装置によってカットされるため、感光体ド
ラム上には記録用紙の大きさの範囲内にトナーが付着さ
れ、転写時には感光体ドラム上のトナーは記録用紙に全
て転写される。そのため記録用紙の大きさ以外にはトナ
ーが転写されないため、転写装置及び転写装置周辺にト
ナーが飛散することはない。
刷データ制限装置によってカットされるため、感光体ド
ラム上には記録用紙の大きさの範囲内にトナーが付着さ
れ、転写時には感光体ドラム上のトナーは記録用紙に全
て転写される。そのため記録用紙の大きさ以外にはトナ
ーが転写されないため、転写装置及び転写装置周辺にト
ナーが飛散することはない。
【0007】
【実施例】そこで以下に本発明の詳細を図示した実施例
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
【0008】図1(a)、(b)、図3、図4、図5
は、それぞれ本発明の一実施例を示すものであって、図
中符号1は、ページプリンタを構成するユニットを収容
する筺体で、上面には水平方向に伸びる記録用紙搬送経
路2を構成する案内板3が配置されている。記録用紙搬
送経路2の一端には記録用紙を挿入する挿入口4が設け
られ、これの近傍には記録用紙を挿入し易くするための
上挿入紙案内5と下挿入紙案内6と記録用紙が挿入され
たことを検出しかつ紙幅を検出するための記録用紙紙幅
方向に複数個の光検出器を有する記録用紙検出器7が配
置されている。記録用紙検出器7より奥側(図中右側)
には挿入口4から順番に記録用紙搬送経路2を挟むよう
にして第1紙送りローラユニット8、熱定着ユニット
9、第2紙送りローラユニット10が配置されている。
は、それぞれ本発明の一実施例を示すものであって、図
中符号1は、ページプリンタを構成するユニットを収容
する筺体で、上面には水平方向に伸びる記録用紙搬送経
路2を構成する案内板3が配置されている。記録用紙搬
送経路2の一端には記録用紙を挿入する挿入口4が設け
られ、これの近傍には記録用紙を挿入し易くするための
上挿入紙案内5と下挿入紙案内6と記録用紙が挿入され
たことを検出しかつ紙幅を検出するための記録用紙紙幅
方向に複数個の光検出器を有する記録用紙検出器7が配
置されている。記録用紙検出器7より奥側(図中右側)
には挿入口4から順番に記録用紙搬送経路2を挟むよう
にして第1紙送りローラユニット8、熱定着ユニット
9、第2紙送りローラユニット10が配置されている。
【0009】熱定着ユニット9は、図2に示したように
上面が平面に形成された熱伝導板11からなるケース1
2にヒータ13を収容して構成された加熱部14と、熱
伝導板11に弾接する加圧ローラ15から構成されてい
る。
上面が平面に形成された熱伝導板11からなるケース1
2にヒータ13を収容して構成された加熱部14と、熱
伝導板11に弾接する加圧ローラ15から構成されてい
る。
【0010】16は感光体ドラムで、これの周囲にはこ
れの表面に接して感光体ドラム16に電荷を付与する導
電型帯電ユニット17、レーザー発振器18からの光ビ
ームを感光体ドラム16に照射させる光照射窓19、現
像ユニット20、残留トナーや電荷を除去するクリーニ
ングユニット21やイレーサユニット22が配置されて
いる。
れの表面に接して感光体ドラム16に電荷を付与する導
電型帯電ユニット17、レーザー発振器18からの光ビ
ームを感光体ドラム16に照射させる光照射窓19、現
像ユニット20、残留トナーや電荷を除去するクリーニ
ングユニット21やイレーサユニット22が配置されて
いる。
【0011】23は、転写ベルト駆動用のローラで、こ
れには熱定着ユニット9の加熱部14の熱伝導板11の
表面を通過するように、第1紙送りローラユニット8の
ローラ8aとの間に耐熱性弾性材料、例えばポリイミド
樹脂製フィルムからなる転写ベルト24が張設されてい
る。転写ベルト24はその表面をローラ23により現像
ユニット20の下流側で感光体ドラム16に接しさせら
れ、また加圧ローラ15により記録用紙を介して加熱部
14に弾圧させられている。なお図中符号25は印刷デ
ータ制限装置を、また26は加圧ローラ15を接離する
ためのソレノイドをそれぞれ示す。
れには熱定着ユニット9の加熱部14の熱伝導板11の
表面を通過するように、第1紙送りローラユニット8の
ローラ8aとの間に耐熱性弾性材料、例えばポリイミド
樹脂製フィルムからなる転写ベルト24が張設されてい
る。転写ベルト24はその表面をローラ23により現像
ユニット20の下流側で感光体ドラム16に接しさせら
れ、また加圧ローラ15により記録用紙を介して加熱部
14に弾圧させられている。なお図中符号25は印刷デ
ータ制限装置を、また26は加圧ローラ15を接離する
ためのソレノイドをそれぞれ示す。
【0012】この実施例において、記録用紙を挿入口4
に差込むと、記録用紙検出器7から信号が出力して第1
紙送りローラユニット8、熱定着ユニット9、第2紙送
りローラユニット10及び感光体ドラム16が同図
(b)の矢印Bに示すように逆転する。これにより記録
用紙は紙送りローラユニット8、10により筺体1の内
部に水平に引き込まれて案内板3にセットされる。と同
時に記録用紙の先端が挿入口4に差し込まれた時から、
記録用紙の後端が熱定着ユニット9を通過するまでの間
に、図3に示す記録用紙検出器7−1から7−12まで
の12個の反射型光検出器を作動させ、ON・OFF信
号を印刷データ制限装置25に送る。又、記録用紙検出
器7−13は記録紙の紙幅の真ん中に位置した所に配置
され、下挿入紙案内6の表面には紙幅のサイズを表示し
た表示マークが刻印されており、その表示マークに添っ
て記録用紙を挿入すると記録用紙の印字中心は常に下挿
入紙案内6の中心と一致することと、紙サイズとしては
B4、A4、B5、A5、官製ハガキ、10号封筒の記
録用紙が挿入する時の目安がある事がわかる。従って記
録用紙検出器7−13を紙長検出器として用いて、記録
用紙の有無の信号を印刷データ制限装置25に送る。
に差込むと、記録用紙検出器7から信号が出力して第1
紙送りローラユニット8、熱定着ユニット9、第2紙送
りローラユニット10及び感光体ドラム16が同図
(b)の矢印Bに示すように逆転する。これにより記録
用紙は紙送りローラユニット8、10により筺体1の内
部に水平に引き込まれて案内板3にセットされる。と同
時に記録用紙の先端が挿入口4に差し込まれた時から、
記録用紙の後端が熱定着ユニット9を通過するまでの間
に、図3に示す記録用紙検出器7−1から7−12まで
の12個の反射型光検出器を作動させ、ON・OFF信
号を印刷データ制限装置25に送る。又、記録用紙検出
器7−13は記録紙の紙幅の真ん中に位置した所に配置
され、下挿入紙案内6の表面には紙幅のサイズを表示し
た表示マークが刻印されており、その表示マークに添っ
て記録用紙を挿入すると記録用紙の印字中心は常に下挿
入紙案内6の中心と一致することと、紙サイズとしては
B4、A4、B5、A5、官製ハガキ、10号封筒の記
録用紙が挿入する時の目安がある事がわかる。従って記
録用紙検出器7−13を紙長検出器として用いて、記録
用紙の有無の信号を印刷データ制限装置25に送る。
【0013】図4は印刷データ制限装置25の中身を表
すもので、記録用紙検出器7−1から7−12までの紙
幅検出器の信号と7−13の紙長検出器の信号は、紙サ
イズ決定回路に入り記録用紙検出器7は表示マークに設
定したB4、A4、B5、A5、官製ハガキ、10号封
筒の紙の端より数mm紙の中心に入った所に設置してあ
るため、紙の有を検知したサイズが紙幅のサイズとな
り、紙長検出器7−13はあらかじめ紙送りスピードを
設定しておき、紙の先端通過から紙の後端通過の時間を
カウントする事によって計算できる。従って紙サイズ決
定回路では紙幅は6種類、紙長は測定値を用いて決定さ
れる。紙サイズと印刷データ比較回路では、紙サイズ決
定回路によって決定された紙サイズと、これから印刷し
ようとしているワードプロセッサやパーソナルコンピュ
ータ等の図示しない外部装置からの印刷データのサイズ
とを比較して、紙サイズの方が大きい場合は印刷データ
の大きさを、小さい場合は紙サイズの大きさの印刷デー
タに直して紙サイズの中に入る印刷データとして変更す
る。この場合印刷データを紙サイズの幅方向と長さ方向
それぞれに収まる比率で縮小する方法と、紙幅方向の場
合印刷データの中心と紙サイズの中心を合わせて紙サイ
ズからはみ出た両端の印刷データのカット、紙長方向の
場合印刷データの先端と紙サイズの先端を合わせて紙サ
イズからはみ出た印刷データの後端のカットといったデ
ータ削除方法がある。これだけの作業を記録用紙の後端
が熱定着ユニット9を通過するまで同時に行う。記録用
紙の後端が熱定着ユニット9を通過した時点で、感光体
ドラム16を図1(a)の矢印Aに示すように正転させ
て、図4に示した紙サイズの中に入る印刷データにより
レーザー発振器18の光を変調して感光体ドラム16に
書き込みを行って潜像を形成する。
すもので、記録用紙検出器7−1から7−12までの紙
幅検出器の信号と7−13の紙長検出器の信号は、紙サ
イズ決定回路に入り記録用紙検出器7は表示マークに設
定したB4、A4、B5、A5、官製ハガキ、10号封
筒の紙の端より数mm紙の中心に入った所に設置してあ
るため、紙の有を検知したサイズが紙幅のサイズとな
り、紙長検出器7−13はあらかじめ紙送りスピードを
設定しておき、紙の先端通過から紙の後端通過の時間を
カウントする事によって計算できる。従って紙サイズ決
定回路では紙幅は6種類、紙長は測定値を用いて決定さ
れる。紙サイズと印刷データ比較回路では、紙サイズ決
定回路によって決定された紙サイズと、これから印刷し
ようとしているワードプロセッサやパーソナルコンピュ
ータ等の図示しない外部装置からの印刷データのサイズ
とを比較して、紙サイズの方が大きい場合は印刷データ
の大きさを、小さい場合は紙サイズの大きさの印刷デー
タに直して紙サイズの中に入る印刷データとして変更す
る。この場合印刷データを紙サイズの幅方向と長さ方向
それぞれに収まる比率で縮小する方法と、紙幅方向の場
合印刷データの中心と紙サイズの中心を合わせて紙サイ
ズからはみ出た両端の印刷データのカット、紙長方向の
場合印刷データの先端と紙サイズの先端を合わせて紙サ
イズからはみ出た印刷データの後端のカットといったデ
ータ削除方法がある。これだけの作業を記録用紙の後端
が熱定着ユニット9を通過するまで同時に行う。記録用
紙の後端が熱定着ユニット9を通過した時点で、感光体
ドラム16を図1(a)の矢印Aに示すように正転させ
て、図4に示した紙サイズの中に入る印刷データにより
レーザー発振器18の光を変調して感光体ドラム16に
書き込みを行って潜像を形成する。
【0014】この潜像は、現像ユニット20により顕像
化されて転写ベルト24を駆動するローラ23の位置に
移動する。感光体ドラム16と同一速度で移動する転写
ベルト24は、この位置で感光体ドラム16に接触して
感光体ドラム16のトナーを受取る。転写ベルト24の
初期位置が熱定着ユニット9に到達する時点で、第2紙
送りローラユニット10が正転して記録用紙が熱定着ユ
ニット9に向けて送り出される。転写ベルト24のトナ
ー像は、熱定着ユニット9の熱伝導板11の表面で接
し、加圧ローラ15により記録用紙に押圧されながら熱
伝導板11の表面を移動する。
化されて転写ベルト24を駆動するローラ23の位置に
移動する。感光体ドラム16と同一速度で移動する転写
ベルト24は、この位置で感光体ドラム16に接触して
感光体ドラム16のトナーを受取る。転写ベルト24の
初期位置が熱定着ユニット9に到達する時点で、第2紙
送りローラユニット10が正転して記録用紙が熱定着ユ
ニット9に向けて送り出される。転写ベルト24のトナ
ー像は、熱定着ユニット9の熱伝導板11の表面で接
し、加圧ローラ15により記録用紙に押圧されながら熱
伝導板11の表面を移動する。
【0015】転写ベルト24のトナー像は、前述した説
明で記録用紙の紙サイズの大きさの範囲に形成されてい
るため、転写ベルト24のトナーは全て記録用紙に転写
定着される。このため転写ベルト24のトナーが記録用
紙以外のところである加圧ローラ15の表面更には第1
紙送りローラユニット8の上側のローラ表面に付着する
ことはない。又記録用紙は記録用紙検出器7−13によ
って紙の後端を検出された後、記録用紙に紙案内等の余
計な負荷がかからない平面上の紙経路を移動するので第
2紙送りローラユニット10に達した時、正確な位置で
停止保持されるため、転写ベルト24のトナー像と同期
して第2紙送りローラユニット10を正転して記録用紙
を熱定着ユニット9に向けて送り出す時、第2紙送りロ
ーラユニット10表面と記録用紙は第2紙送りローラユ
ニット10によって保持されているので滑る事無くスム
ーズに送り出される。従って、転写ベルト24のトナー
像の先端と記録用紙の先端がずれる事がないのでトナー
が記録用紙以外のところに付着することはない。記録用
紙が挿入口4から排出された段階で次の記録用紙を挿入
すると、前述した工程により同じように印刷が行われ
る。
明で記録用紙の紙サイズの大きさの範囲に形成されてい
るため、転写ベルト24のトナーは全て記録用紙に転写
定着される。このため転写ベルト24のトナーが記録用
紙以外のところである加圧ローラ15の表面更には第1
紙送りローラユニット8の上側のローラ表面に付着する
ことはない。又記録用紙は記録用紙検出器7−13によ
って紙の後端を検出された後、記録用紙に紙案内等の余
計な負荷がかからない平面上の紙経路を移動するので第
2紙送りローラユニット10に達した時、正確な位置で
停止保持されるため、転写ベルト24のトナー像と同期
して第2紙送りローラユニット10を正転して記録用紙
を熱定着ユニット9に向けて送り出す時、第2紙送りロ
ーラユニット10表面と記録用紙は第2紙送りローラユ
ニット10によって保持されているので滑る事無くスム
ーズに送り出される。従って、転写ベルト24のトナー
像の先端と記録用紙の先端がずれる事がないのでトナー
が記録用紙以外のところに付着することはない。記録用
紙が挿入口4から排出された段階で次の記録用紙を挿入
すると、前述した工程により同じように印刷が行われ
る。
【0016】記録用紙検出器7は反射型光検出器を使っ
ているため、検出がスムーズに行われるように図5に拡
大図を用いて記録用紙の無い場合の配慮を簡単に説明す
る。反射型光検出器の発光素子が発生すると光は記録用
紙が無い場合、上挿入紙案内5の面に当たる。通常は光
が当たる面は反射を防ぐために黒塗り等の処理をしてお
き、更に反射しても受光素子に光が向かわないように突
入角θを90°にならないように70°以下に上挿入紙
案内5に傾斜をもたせてある。このような配慮をする事
で紙の有無の検出精度を高めている。
ているため、検出がスムーズに行われるように図5に拡
大図を用いて記録用紙の無い場合の配慮を簡単に説明す
る。反射型光検出器の発光素子が発生すると光は記録用
紙が無い場合、上挿入紙案内5の面に当たる。通常は光
が当たる面は反射を防ぐために黒塗り等の処理をしてお
き、更に反射しても受光素子に光が向かわないように突
入角θを90°にならないように70°以下に上挿入紙
案内5に傾斜をもたせてある。このような配慮をする事
で紙の有無の検出精度を高めている。
【0017】図6は本発明の第2実施例を示すものであ
って、図中符号31は反射型光検出器である記録用紙検
出器32を固定しているタイミングベルトであり、33
はタイミングベルト31を駆動する駆動プーリ付きのス
テップモータであり、モータ固定板34にネジで固定さ
れている。モータ固定板34にはステップモータ33の
取り付けられた方と反対側に従動プーリ35の回転軸で
ある従動軸36が固着されている。下挿入紙案内37に
は、記録用紙検出器32の光が透過できるように透明な
アクリル樹脂である透明板38が窓上にはめ込まれてい
る。39は上挿入紙案内である。
って、図中符号31は反射型光検出器である記録用紙検
出器32を固定しているタイミングベルトであり、33
はタイミングベルト31を駆動する駆動プーリ付きのス
テップモータであり、モータ固定板34にネジで固定さ
れている。モータ固定板34にはステップモータ33の
取り付けられた方と反対側に従動プーリ35の回転軸で
ある従動軸36が固着されている。下挿入紙案内37に
は、記録用紙検出器32の光が透過できるように透明な
アクリル樹脂である透明板38が窓上にはめ込まれてい
る。39は上挿入紙案内である。
【0018】この実施例において、記録用紙が挿入口4
0に挿入されると、記録用紙検出器32は紙の中央に位
置しており、挿入を確認するとステップモータ33を駆
動させ、紙幅方向に記録用紙検出器32を動かし、B4
サイズの紙幅を超えたところで、ステップモータ33を
反転させ、反対側のB4サイズの紙幅を超えるところま
で駆動し、その後再度反転し紙の中央の位置に戻る。こ
の間記録用紙は紙長方向に進んでおり、記録用紙検出器
32が中央の位置に戻ってから紙の後端を記録用紙検出
器32にて検出する。このため紙サイズの大きさは紙幅
方向及び紙長方向とも測定したままの数値を使う事がで
き、図示しない外部装置からの印刷データを無駄なく印
刷できる事以外に、記録用紙の中央をずらして挿入した
場合でも中央の修正を印刷データ制限装置25を改良す
る事で簡単にできる。
0に挿入されると、記録用紙検出器32は紙の中央に位
置しており、挿入を確認するとステップモータ33を駆
動させ、紙幅方向に記録用紙検出器32を動かし、B4
サイズの紙幅を超えたところで、ステップモータ33を
反転させ、反対側のB4サイズの紙幅を超えるところま
で駆動し、その後再度反転し紙の中央の位置に戻る。こ
の間記録用紙は紙長方向に進んでおり、記録用紙検出器
32が中央の位置に戻ってから紙の後端を記録用紙検出
器32にて検出する。このため紙サイズの大きさは紙幅
方向及び紙長方向とも測定したままの数値を使う事がで
き、図示しない外部装置からの印刷データを無駄なく印
刷できる事以外に、記録用紙の中央をずらして挿入した
場合でも中央の修正を印刷データ制限装置25を改良す
る事で簡単にできる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明においては、
印刷する前の記録用紙を挿入口にセットすると、記録用
紙検出器が作動して印刷前に記録用紙全面を印刷過程で
ある転写装置部を通過させ、その間に記録用紙検出器が
作動して紙サイズを測定する事によってあらかじめ正確
な紙サイズを知る事ができるため、紙サイズ範囲以外で
のレーザービームで感光体に書き込みは行わせないため
トナーが記録用紙以外には転写されることはないので、
(トナーが付着すると記録用紙の印刷面裏側に転写され
てしまう)転写装置の加圧ローラ表面にトナーが付着す
ることがなくなるので、常に安定した良い印刷品質を得
る事ができる。更に印刷回数が増加すると特に転写装置
周辺からトナーの飛散が始まり筺体内に蓄積され、紙ジ
ャムの処理や消耗品の交換などの時にトナーが手や衣服
に付着してしまう等の不具合点がない。
印刷する前の記録用紙を挿入口にセットすると、記録用
紙検出器が作動して印刷前に記録用紙全面を印刷過程で
ある転写装置部を通過させ、その間に記録用紙検出器が
作動して紙サイズを測定する事によってあらかじめ正確
な紙サイズを知る事ができるため、紙サイズ範囲以外で
のレーザービームで感光体に書き込みは行わせないため
トナーが記録用紙以外には転写されることはないので、
(トナーが付着すると記録用紙の印刷面裏側に転写され
てしまう)転写装置の加圧ローラ表面にトナーが付着す
ることがなくなるので、常に安定した良い印刷品質を得
る事ができる。更に印刷回数が増加すると特に転写装置
周辺からトナーの飛散が始まり筺体内に蓄積され、紙ジ
ャムの処理や消耗品の交換などの時にトナーが手や衣服
に付着してしまう等の不具合点がない。
【図1】同図(a)、(b)はそれぞれ本発明の一実施
例を印刷状態と記録用紙引き込み状態で示す装置の構成
図である。
例を印刷状態と記録用紙引き込み状態で示す装置の構成
図である。
【図2】熱定着ユニットの一実施例を示す断面図であ
る。
る。
【図3】記録用紙検出器の一実施例を示す斜視図であ
る。
る。
【図4】印刷データ制限装置内部の一実施例を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図5】記録用紙検出器の一実施例を示す断面図であ
る。
る。
【図6】本発明の他の実施例を示す記録用紙検出器の斜
視図である。
視図である。
1 筺体 2 記録用紙搬送経路 3 案内板 4 記録用紙の挿入口 5 上挿入紙案内 6 下挿入紙案内 7 記録用紙検出器 8 第1紙送りローラユニット 9 熱定着ユニット 10 第2紙送りローラユニット 16 感光体ドラム 18 レーザー発振器 20 現像ユニット 25 印刷データ制限装置
Claims (1)
- 【請求項1】 記録用紙の紙送り方向に対して紙幅を検
出する紙幅検出器と、紙送り方向の紙の長さを検出する
紙長検出手段を有し、前記紙幅検出器と前記紙長検出手
段によって検出された紙の大きさ以内に、プリンタに送
られた印刷データを制限する印刷データ制限装置を持つ
ことを特徴とするページプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18943392A JPH0632031A (ja) | 1992-07-16 | 1992-07-16 | ページプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18943392A JPH0632031A (ja) | 1992-07-16 | 1992-07-16 | ページプリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0632031A true JPH0632031A (ja) | 1994-02-08 |
Family
ID=16241171
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18943392A Pending JPH0632031A (ja) | 1992-07-16 | 1992-07-16 | ページプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0632031A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100412303B1 (ko) * | 1996-12-30 | 2004-03-22 | 삼성전자주식회사 | 페이지프린터에서비규격용지인쇄방법 |
| US6863458B2 (en) | 2001-09-03 | 2005-03-08 | Seiko Epson Corporation | Tape printing apparatus and data input processing method therefor |
| JP2008134679A (ja) * | 2006-11-27 | 2008-06-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 紙幣識別装置 |
-
1992
- 1992-07-16 JP JP18943392A patent/JPH0632031A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100412303B1 (ko) * | 1996-12-30 | 2004-03-22 | 삼성전자주식회사 | 페이지프린터에서비규격용지인쇄방법 |
| US6863458B2 (en) | 2001-09-03 | 2005-03-08 | Seiko Epson Corporation | Tape printing apparatus and data input processing method therefor |
| JP2008134679A (ja) * | 2006-11-27 | 2008-06-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 紙幣識別装置 |
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