JPH0632031Y2 - 電気湯沸し器 - Google Patents
電気湯沸し器Info
- Publication number
- JPH0632031Y2 JPH0632031Y2 JP7200489U JP7200489U JPH0632031Y2 JP H0632031 Y2 JPH0632031 Y2 JP H0632031Y2 JP 7200489 U JP7200489 U JP 7200489U JP 7200489 U JP7200489 U JP 7200489U JP H0632031 Y2 JPH0632031 Y2 JP H0632031Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- discharge pipe
- flange plate
- plate
- housing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)
- Cookers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、一般家庭で使用する電気湯沸し器で、湯の取
出しをする吐出パイプと、これを覆うケースとに関する
もので、特にケースへの吐出パイプの係止手段に関する
ものである。
出しをする吐出パイプと、これを覆うケースとに関する
もので、特にケースへの吐出パイプの係止手段に関する
ものである。
従来の技術 従来、この種の電気湯沸し器の突出パイプ50は、第3
図〜第5図に示すように箱形のケース51内に固着した
別体の支持具52に設けた突片53へ吐出パイプ50の
突起54を引掛けて係止していた。尚この係止は第5図
に示すような組立完了状態にする過程で筐体55へケー
ス51を固着する時、このケース51から吐出パイプ5
0が脱落しないようにするためのものである。
図〜第5図に示すように箱形のケース51内に固着した
別体の支持具52に設けた突片53へ吐出パイプ50の
突起54を引掛けて係止していた。尚この係止は第5図
に示すような組立完了状態にする過程で筐体55へケー
ス51を固着する時、このケース51から吐出パイプ5
0が脱落しないようにするためのものである。
考案が解決しようとする課題 又、この従来例ではたまたま電気湯沸し器の表示ランプ
56や操作スイッチ57がケース51にあるため、これ
らを覆う支持具52を要し、この支持具52から一体的
に突片53を設けたのでわざわざ支持具52を必要とし
ない。
56や操作スイッチ57がケース51にあるため、これ
らを覆う支持具52を要し、この支持具52から一体的
に突片53を設けたのでわざわざ支持具52を必要とし
ない。
しかし、表示ランプ56や操作スイッチ57が下部筐体
58に設けたような時は吐出パイプ50、係止のための
支持具52がケース51とは別体で必要となるので管理
が複雑となりコストアップともなっていた。
58に設けたような時は吐出パイプ50、係止のための
支持具52がケース51とは別体で必要となるので管理
が複雑となりコストアップともなっていた。
本考案は上記課題を解決するもので、部品数を減らし簡
単な構成の吐出パイプ保持手段を有する電気湯沸し器を
提供することを目的としている。
単な構成の吐出パイプ保持手段を有する電気湯沸し器を
提供することを目的としている。
課題を解決するための手段 本考案は上記目的を達成するために、吐出パイプの脱落
防止に別体の支持具を設けることなく、ケースと一体の
棚板を設け、これに吐出パイプのフランジ板を引掛ける
ようにしたものである。
防止に別体の支持具を設けることなく、ケースと一体の
棚板を設け、これに吐出パイプのフランジ板を引掛ける
ようにしたものである。
作用 本考案は上記した構成により、吐出パイプをケース底の
穴へそう入して組立てた時、吐出パイプのフランジ板が
ケース底近辺に設けた棚板からわずか下方に無理ばめし
て入れるため、フランジ板が保持され、ひいてはケース
よりの突出パイプの脱落が防止される。
穴へそう入して組立てた時、吐出パイプのフランジ板が
ケース底近辺に設けた棚板からわずか下方に無理ばめし
て入れるため、フランジ板が保持され、ひいてはケース
よりの突出パイプの脱落が防止される。
実施例 以下、本考案の一実施例について第1図及び第2図を参
照しながら説明する。
照しながら説明する。
電気湯沸し器本体は第5図の従来例の場合と同様に円筒
形の筐体内に収容した底にヒータのある湯沸し容器から
取出した湯を前記筐体上方に設けたケース1内の吐出パ
イプ2より吐出させるようになっている。
形の筐体内に収容した底にヒータのある湯沸し容器から
取出した湯を前記筐体上方に設けたケース1内の吐出パ
イプ2より吐出させるようになっている。
ケース1は前記筐体に接する面3と上面4を除いた他の
各面は壁を有する略箱状を成しており、プラスチック等
の成形品で構成する。
各面は壁を有する略箱状を成しており、プラスチック等
の成形品で構成する。
又、斜め下方を向いた吐出パイプ2の下方吐出出口側は
若干円錐状を成しており、吐出パイプ2の中間のストレ
ート部の外面にはこの軸心と略直角に矩形のフランジ板
5が設けられている。
若干円錐状を成しており、吐出パイプ2の中間のストレ
ート部の外面にはこの軸心と略直角に矩形のフランジ板
5が設けられている。
更に、箱状のケース1の各陵は丸味がつけられ、成形時
の変形が発生しないようになっている。ケース1の底6
の一部には穴7が設けられ、且つ底6近辺の内側の側面
には、前記フランジ5と略平行に棚板8が設けられてい
る。
の変形が発生しないようになっている。ケース1の底6
の一部には穴7が設けられ、且つ底6近辺の内側の側面
には、前記フランジ5と略平行に棚板8が設けられてい
る。
この棚板8は前記フランジ板5より若干上方となるよう
に設けられており、しかもフラジ板5はケース1内に位
置しており、吐出パイプ2は前記円錐状の出口が少しケ
ース1外へ露出しているだけとなっている。
に設けられており、しかもフラジ板5はケース1内に位
置しており、吐出パイプ2は前記円錐状の出口が少しケ
ース1外へ露出しているだけとなっている。
吐出パイプ2の軸心方向から見ると、フランジ板5の外
形より棚板8の内端14の方が若干軸心側に寄ってい
る。
形より棚板8の内端14の方が若干軸心側に寄ってい
る。
9,10,11,12,13はケース1の開口部に設け
た爪でこれによりケース1が筐体へ係止される。
た爪でこれによりケース1が筐体へ係止される。
ここで、吐出パイプ2をケース1へ組立てるには先ず吐
出パイプ2の出口側の円錐部をケース1の穴7にそう入
し、吐出パイプ2を下方に押すと、フランジ板5が棚板
8に突当る。そこで更に押込むとフランジ板5は棚板8
を乗り越して棚板8の下方となる。この時点でフランジ
板5が爪11のリブ15に当たり下降が止まる。
出パイプ2の出口側の円錐部をケース1の穴7にそう入
し、吐出パイプ2を下方に押すと、フランジ板5が棚板
8に突当る。そこで更に押込むとフランジ板5は棚板8
を乗り越して棚板8の下方となる。この時点でフランジ
板5が爪11のリブ15に当たり下降が止まる。
このためフランジ板5は棚板8とリブ15では挟まれた
形となり、吐出パイプ2は若干の遊びを持ってケース1
内に係止される。
形となり、吐出パイプ2は若干の遊びを持ってケース1
内に係止される。
このようにして吐出パイプ2と一体となったケース1が
爪9,10,11,12,13で前記筐体へ係止され
る。
爪9,10,11,12,13で前記筐体へ係止され
る。
軸心から見たフランジ板5と棚板8のオーバーラップ関
係は本考案の場合にケース1の側面側で行っているが、
同様の関係はケース1の前面側でも行える。しかし、こ
の場合は棚板8をケース1の前面の内面に設けることと
なり、ケース1を成型した場合、この棚板のためヒケの
ような成型歪が発生し、ケース1が見苦しくなるので避
ける必要がある。
係は本考案の場合にケース1の側面側で行っているが、
同様の関係はケース1の前面側でも行える。しかし、こ
の場合は棚板8をケース1の前面の内面に設けることと
なり、ケース1を成型した場合、この棚板のためヒケの
ような成型歪が発生し、ケース1が見苦しくなるので避
ける必要がある。
考案の効果 以上の実施例から明らかなように本考案によれば、吐出
パイプのフランジ板の係止をケースの側面の内面に設け
た一体の棚板で行ったので、別体の棚板作用をなす支持
具等が不要で簡単な構成となり、管理が容易でコスト引
下げが図られた。
パイプのフランジ板の係止をケースの側面の内面に設け
た一体の棚板で行ったので、別体の棚板作用をなす支持
具等が不要で簡単な構成となり、管理が容易でコスト引
下げが図られた。
又、棚板がケースの側面の内側で且つ陵線の丸味のある
部分に設けたので、ケースを成型した時のヒケ等の発生
がなく見栄えがよくなった。
部分に設けたので、ケースを成型した時のヒケ等の発生
がなく見栄えがよくなった。
このように吐出パイプはケースに保持されたのでケース
を筐体に取付ける等、吐出パイプが脱落せず組立てが容
易となった。
を筐体に取付ける等、吐出パイプが脱落せず組立てが容
易となった。
第1図は本考案の一実施例における電気湯沸し器のケー
スの裏面図、第2図は同側断面図、第3図は従来の電気
湯沸し器のケース裏面図、第4図は同側断面図、第5図
は同電気湯沸し器の側断面図である。 1……ケース、2……吐出パイプ、5……フランジ板、
6……底、7……穴、8……棚板、14……内端。
スの裏面図、第2図は同側断面図、第3図は従来の電気
湯沸し器のケース裏面図、第4図は同側断面図、第5図
は同電気湯沸し器の側断面図である。 1……ケース、2……吐出パイプ、5……フランジ板、
6……底、7……穴、8……棚板、14……内端。
Claims (1)
- 【請求項1】筐体内に収容した湯沸し容器からの湯を筐
体上方に設けたケース内の吐出パイプから取出し、箱形
ケースの底の穴より先端を露出させた吐出パイプの収納
部にこの吐出パイプ軸心と略直角にフランジ板を吐出パ
イプ外面に設け、一方、ケースの丸味のある底近辺の側
面の内面に前記フランジ板と略平行に棚板を設け、且つ
棚板はフランジ板より若干上方にすると共に、フランジ
板外径より棚板の内端を前記軸心に近づけ、吐出パイプ
をケース内に取付けた時、棚板とケース底内面とでフラ
ンジ板を係止し、ケースより吐出パイプが脱落しないよ
うにした電気湯沸し器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7200489U JPH0632031Y2 (ja) | 1989-06-20 | 1989-06-20 | 電気湯沸し器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7200489U JPH0632031Y2 (ja) | 1989-06-20 | 1989-06-20 | 電気湯沸し器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0310827U JPH0310827U (ja) | 1991-02-01 |
| JPH0632031Y2 true JPH0632031Y2 (ja) | 1994-08-24 |
Family
ID=31609549
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7200489U Expired - Lifetime JPH0632031Y2 (ja) | 1989-06-20 | 1989-06-20 | 電気湯沸し器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0632031Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-06-20 JP JP7200489U patent/JPH0632031Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0310827U (ja) | 1991-02-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5838534A (en) | Electronic appliance having an easy to disassemble fastener cap | |
| US5438483A (en) | Bracket assembly for front mounted circuit breaker | |
| CA2325093A1 (en) | Electric oven | |
| JPH0611778U (ja) | パチンコ機用通過チャッカー | |
| JPS6128353Y2 (ja) | ||
| JPH0718106Y2 (ja) | ミラーキャビネット | |
| KR100244036B1 (ko) | 냉장고의 상부힌지 | |
| JPS603095Y2 (ja) | ペダル開閉式容器 | |
| JPS6329351Y2 (ja) | ||
| JPH0342138Y2 (ja) | ||
| JPS5938238Y2 (ja) | 電気洗濯機の操作箱 | |
| JPS627944Y2 (ja) | ||
| JPS589257Y2 (ja) | 銘板取付装置 | |
| JPS5941467Y2 (ja) | 換気扇 | |
| JPH0742334Y2 (ja) | 棚 受 | |
| JPS6215400Y2 (ja) | ||
| JP2511740Y2 (ja) | ミラ―キャビネット | |
| JPH0321707Y2 (ja) | ||
| KR960009815Y1 (ko) | 조립식 시물함 | |
| JPH11100079A (ja) | 錠剤容器 | |
| JPH08908Y2 (ja) | 化粧棚の取付構造 | |
| JPH0711495Y2 (ja) | ケースの組立構造 | |
| JPS5840910Y2 (ja) | 棚の取付構造 | |
| JPS5920725Y2 (ja) | 照明スタンド | |
| JPS6228303Y2 (ja) |