JPH0632148B2 - 火災警報装置 - Google Patents
火災警報装置Info
- Publication number
- JPH0632148B2 JPH0632148B2 JP2758188A JP2758188A JPH0632148B2 JP H0632148 B2 JPH0632148 B2 JP H0632148B2 JP 2758188 A JP2758188 A JP 2758188A JP 2758188 A JP2758188 A JP 2758188A JP H0632148 B2 JPH0632148 B2 JP H0632148B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- receiver
- maintenance
- repeater
- fire
- transmission line
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、火災警報装置に関し、特に保守用の受信機
を中継器に接続して機能試験が出来るようにしたもので
ある。
を中継器に接続して機能試験が出来るようにしたもので
ある。
[従来の技術] 従来、高層ビル、地下街等の大規模な火災警報システム
においては、複数の火災感知器を複数のグループ毎に群
別し、各グループ毎の火災感知器を監視する複数の中継
器を設け、中継器ではグループ内の火災感知器からの検
出信号に基づいて、火災発生の判断を行い、火災発生と
判断されたときには伝送手段を用いて受信機にこの情報
を返送し、受信機は各中継器からの伝送情報から全体の
監視を行っている多系統の警報システムが提供されてい
る。例えば、特開昭54-83396号公報「火災通報システ
ム」、特開昭54-83397号公報「火災通報システム」。
においては、複数の火災感知器を複数のグループ毎に群
別し、各グループ毎の火災感知器を監視する複数の中継
器を設け、中継器ではグループ内の火災感知器からの検
出信号に基づいて、火災発生の判断を行い、火災発生と
判断されたときには伝送手段を用いて受信機にこの情報
を返送し、受信機は各中継器からの伝送情報から全体の
監視を行っている多系統の警報システムが提供されてい
る。例えば、特開昭54-83396号公報「火災通報システ
ム」、特開昭54-83397号公報「火災通報システム」。
[発明が解決しようとする課題] このような多系統化された警報システムにおいては、保
守時や施工時には各中継器毎に小範囲での試験やシステ
ム調整が行えるように中継器に保守用受信機を接続して
通常と同様の動作状態にして機能チェックが出来るよう
にしている。この場合、受信機は他の中継器とは正常に
伝送が行われ大部分の地区では通常の監視状態が維持さ
れている。しかしながら機能試験を行っている中継器に
対しては伝送故障として処理されて故障表示が行われ
る。このため受信機からでは実際の伝送故障なのか試験
によるものなのかを知ることが出来ない。また保守時に
は中継器側では受信機からの伝送幹線から切り離し保守
用受信機に接続する作業が必要である。
守時や施工時には各中継器毎に小範囲での試験やシステ
ム調整が行えるように中継器に保守用受信機を接続して
通常と同様の動作状態にして機能チェックが出来るよう
にしている。この場合、受信機は他の中継器とは正常に
伝送が行われ大部分の地区では通常の監視状態が維持さ
れている。しかしながら機能試験を行っている中継器に
対しては伝送故障として処理されて故障表示が行われ
る。このため受信機からでは実際の伝送故障なのか試験
によるものなのかを知ることが出来ない。また保守時に
は中継器側では受信機からの伝送幹線から切り離し保守
用受信機に接続する作業が必要である。
[課題を解決するための手段] この発明は、火災警報装置の中継器には保守用受信機と
接続できる専用コネクタと、専用コネクタに保守用受信
機からの伝送線路を接続したことを検出する検出手段
と、検出手段からの検出信号に基づいて受信機に保守モ
ード要求コードを返送する手段と、保守モード要求コー
ド返送後に受信機に接続された伝送線路を保守用受信機
に切り換え接続する切換手段と、受信機には中継器から
保守モード要求コードが返送されると保守中であること
を表示する表示手段とを具備したもので、保守用受信機
を中継器に接続することにより自動的に受信機に対し保
守中であることを知らせ、また伝送線路に接続すること
ができる。
接続できる専用コネクタと、専用コネクタに保守用受信
機からの伝送線路を接続したことを検出する検出手段
と、検出手段からの検出信号に基づいて受信機に保守モ
ード要求コードを返送する手段と、保守モード要求コー
ド返送後に受信機に接続された伝送線路を保守用受信機
に切り換え接続する切換手段と、受信機には中継器から
保守モード要求コードが返送されると保守中であること
を表示する表示手段とを具備したもので、保守用受信機
を中継器に接続することにより自動的に受信機に対し保
守中であることを知らせ、また伝送線路に接続すること
ができる。
[実施例] 以下図面に基づいてこの発明の火災警報装置の一実施例
を説明する。
を説明する。
第1図はこの発明の火災警報装置の全体を示す概略図で
ある。この火災警報装置は全体の監視を行う受信機1
と、この受信機1から伸びた伝送線路4と、この伝送線
路4に接続された複数の中継器2と、各中継器2から伸
びた感知信号線路5と、感知信号線路5に接続された複
数の火災感知器3とから構成されている。尚保守時のシ
ステム調整時等には中継器2に保守用受信機9が接続さ
れて試験が行われる。
ある。この火災警報装置は全体の監視を行う受信機1
と、この受信機1から伸びた伝送線路4と、この伝送線
路4に接続された複数の中継器2と、各中継器2から伸
びた感知信号線路5と、感知信号線路5に接続された複
数の火災感知器3とから構成されている。尚保守時のシ
ステム調整時等には中継器2に保守用受信機9が接続さ
れて試験が行われる。
このように構成された火災警報装置の動作を説明する
と、各中継器2は感知信号線路5に接続された火災感知
器3からの検知信号に基づいて火災発生が有るかどうか
判断処理する。一方受信機1は伝送手段を用い伝送線路
4を介して各中継器2を順次呼び出し返送データを要求
する。呼び出された中継器2は異常発生等の判断処理結
果を示すデータを返送する。受信機1は中継器2からの
返送データに基づいて異常発生時にはベルや表示器によ
り発生地区と発生状況を示し警報表示を行う。このよう
に規模の大きな火災警報装置では受信機1で集中して信
号処理するのではなく、各中継器2毎に感知器3の信号
に基づいて異常発生の判断処理を行うことができるよう
にして信号処理装置の分散化、処理時間の短縮、故障時
に全体的なシステムダウンにならないようにしている。
と、各中継器2は感知信号線路5に接続された火災感知
器3からの検知信号に基づいて火災発生が有るかどうか
判断処理する。一方受信機1は伝送手段を用い伝送線路
4を介して各中継器2を順次呼び出し返送データを要求
する。呼び出された中継器2は異常発生等の判断処理結
果を示すデータを返送する。受信機1は中継器2からの
返送データに基づいて異常発生時にはベルや表示器によ
り発生地区と発生状況を示し警報表示を行う。このよう
に規模の大きな火災警報装置では受信機1で集中して信
号処理するのではなく、各中継器2毎に感知器3の信号
に基づいて異常発生の判断処理を行うことができるよう
にして信号処理装置の分散化、処理時間の短縮、故障時
に全体的なシステムダウンにならないようにしている。
保守時や施工時のシステム調整時には各中継器2毎に試
験ができるように受信機1と同等の機能を持つ保守用受
信機9を点検しようとする中継器2に接続し、通常と同
様の動作状態にして機能チェックが出来るようにしてい
る。各中継器2には保守用受信機9からの伝送線路と接
続できる専用のコネクタ(接続器)が設けられている。
そしてコネクタに保守用受信機9からの伝送線路が接続
されると、これを検出し受信機1に対し保守モード要求
コードを返送する。受信機1は中継器2から保守モード
要求コードを返送されると、この中継器2が保守中であ
ることを表示しこの中継器2に対し保守モード確認モー
ドを送出する。中継器2は受信機1から保守モード確認
コードが送出されると伝送装置からの伝送線路を受信機
1からの伝送線路4より切り離し専用コネクタに接続し
て保守用受信機9とのシステムが構成される。保守用受
信機9は中継器2の近くに設置して試験が行えるので中
継器2の動作状態を同時に見ながら機能チェックができ
る。
験ができるように受信機1と同等の機能を持つ保守用受
信機9を点検しようとする中継器2に接続し、通常と同
様の動作状態にして機能チェックが出来るようにしてい
る。各中継器2には保守用受信機9からの伝送線路と接
続できる専用のコネクタ(接続器)が設けられている。
そしてコネクタに保守用受信機9からの伝送線路が接続
されると、これを検出し受信機1に対し保守モード要求
コードを返送する。受信機1は中継器2から保守モード
要求コードを返送されると、この中継器2が保守中であ
ることを表示しこの中継器2に対し保守モード確認モー
ドを送出する。中継器2は受信機1から保守モード確認
コードが送出されると伝送装置からの伝送線路を受信機
1からの伝送線路4より切り離し専用コネクタに接続し
て保守用受信機9とのシステムが構成される。保守用受
信機9は中継器2の近くに設置して試験が行えるので中
継器2の動作状態を同時に見ながら機能チェックができ
る。
次にこの発明の火災警報装置の受信機1の一実施例を第
2図に示したブロック図に基づいて説明する。この受信
機1は中央処理装置10と、データ、プログラムが格納さ
れた記憶装置11と、各中継器2と信号の送受信を行う伝
送装置14と、この伝送装置14に接続されたインターフェ
イス12と、種々のスイッチからなる操作部15と、火災、
故障等の表示を行う表示部16と、操作部11と表示部16と
に接続されたインターフェイス13とから構成されてい
る。
2図に示したブロック図に基づいて説明する。この受信
機1は中央処理装置10と、データ、プログラムが格納さ
れた記憶装置11と、各中継器2と信号の送受信を行う伝
送装置14と、この伝送装置14に接続されたインターフェ
イス12と、種々のスイッチからなる操作部15と、火災、
故障等の表示を行う表示部16と、操作部11と表示部16と
に接続されたインターフェイス13とから構成されてい
る。
このように構成された受信機1の動作を説明すると、中
央処理装置10は記憶装置11に格納された処理プログラム
を実行する。中央処理装置10はインターフェイス12を介
し伝送装置14を動作させ各中継器2の呼び出し信号を伝
送線路4に出力する。伝送装置14はこの送信状態が終了
すると受信状態に移り中継器2からの返送データを受信
する。返送データが異常無しの場合は次の中継器2の呼
び出しに移る。返送データが火災、故障を示す場合は中
央処理装置10はインターフェイス13を介し表示部16を動
作させ火災、故障の異常表示の警報を行う。また返送デ
ータが保守モード要求コードの場合はこの中継器2に対
し保守モード確認コードを送出し、表示部16によりこの
中継器2が保守中であることを表示する。
央処理装置10は記憶装置11に格納された処理プログラム
を実行する。中央処理装置10はインターフェイス12を介
し伝送装置14を動作させ各中継器2の呼び出し信号を伝
送線路4に出力する。伝送装置14はこの送信状態が終了
すると受信状態に移り中継器2からの返送データを受信
する。返送データが異常無しの場合は次の中継器2の呼
び出しに移る。返送データが火災、故障を示す場合は中
央処理装置10はインターフェイス13を介し表示部16を動
作させ火災、故障の異常表示の警報を行う。また返送デ
ータが保守モード要求コードの場合はこの中継器2に対
し保守モード確認コードを送出し、表示部16によりこの
中継器2が保守中であることを表示する。
次にこの発明の火災警報装置の中継器2の一実施例を第
3図に示したブロック図に基づいて説明する。この中継
器2は中央処理装置20と、データ、プログラムが格納さ
れた記憶装置21と、入出力用インターフェイス22、23、24
と、受信機1または保守用受信機9と信号の送受信を行
う伝送装置25と、火災感知器3と信号の送受信を行う伝
送装置26と、受信機1からの伝送線路4を接続する端子
板28と、保守用受信機9と接続するための専用コネクタ
29と、伝送装置25からの伝送線を切り換え接続する切換
器27と、専用コネクタ29の一端子に接続され所定電圧で
プルアップされた抵抗Rとから構成されている。
3図に示したブロック図に基づいて説明する。この中継
器2は中央処理装置20と、データ、プログラムが格納さ
れた記憶装置21と、入出力用インターフェイス22、23、24
と、受信機1または保守用受信機9と信号の送受信を行
う伝送装置25と、火災感知器3と信号の送受信を行う伝
送装置26と、受信機1からの伝送線路4を接続する端子
板28と、保守用受信機9と接続するための専用コネクタ
29と、伝送装置25からの伝送線を切り換え接続する切換
器27と、専用コネクタ29の一端子に接続され所定電圧で
プルアップされた抵抗Rとから構成されている。
このように構成された中継器2の動作を説明すると、中
央処理装置20は記憶装置21に格納された処理プログラム
を実行している。そして中央処理装置20はインターフェ
イス23を介し伝送装置26を動作させ各火災感知器3から
の検出データを収集する。この検出データから火災監視
を行っている。一方受信機1からこの中継器2が呼び出
されると伝送装置25はアドレスが一致していることから
インターフェーイス22を介し中央処理装置20に割り込み
が掛けられる。割り込みが掛けられた中央処理装置20は
火災監視の判断結果等の情報を返送して割り込み処理を
終了する。専用コネクタ29に保守用受信機9からの伝送
線路用コネクタ99が接続される、コネクタ99のループ配
線により抵抗Rが接続された端子はハイレベルからロー
レベルに下がる。中央処理装置20はコネクタ29の端子電
圧の変化をインターフェイス24を介し検出すると保守用
受信機9が接続されたと判断し受信機1からの呼び出し
時に保守モード要求コードを返送する。そしてこのコー
ドを返送した後に受信機1から保守モード確認コードが
送出されてくると中央処理装置20はインターフェイス24
を介し切換器27を制御する。切換器27は伝送装置25から
の伝送線路を端子板28から専用コネクタ29側に切り換え
て保守用受信機9との接続が完了する。このようにして
保守用受信機9によるこの中継器2の種々の点検動作が
行われる。またコネクタ99が引き抜かれると切換器27は
元の状態に復旧する。
央処理装置20は記憶装置21に格納された処理プログラム
を実行している。そして中央処理装置20はインターフェ
イス23を介し伝送装置26を動作させ各火災感知器3から
の検出データを収集する。この検出データから火災監視
を行っている。一方受信機1からこの中継器2が呼び出
されると伝送装置25はアドレスが一致していることから
インターフェーイス22を介し中央処理装置20に割り込み
が掛けられる。割り込みが掛けられた中央処理装置20は
火災監視の判断結果等の情報を返送して割り込み処理を
終了する。専用コネクタ29に保守用受信機9からの伝送
線路用コネクタ99が接続される、コネクタ99のループ配
線により抵抗Rが接続された端子はハイレベルからロー
レベルに下がる。中央処理装置20はコネクタ29の端子電
圧の変化をインターフェイス24を介し検出すると保守用
受信機9が接続されたと判断し受信機1からの呼び出し
時に保守モード要求コードを返送する。そしてこのコー
ドを返送した後に受信機1から保守モード確認コードが
送出されてくると中央処理装置20はインターフェイス24
を介し切換器27を制御する。切換器27は伝送装置25から
の伝送線路を端子板28から専用コネクタ29側に切り換え
て保守用受信機9との接続が完了する。このようにして
保守用受信機9によるこの中継器2の種々の点検動作が
行われる。またコネクタ99が引き抜かれると切換器27は
元の状態に復旧する。
次に受信機1の中央処理装置10が実行するプログラムの
一例を第4図に示したフローチャートに基づいて説明す
る。
一例を第4図に示したフローチャートに基づいて説明す
る。
電源が投入されると先ずステップS01でバッファ等の初
期化ルーチンを行い、また中継器のアドレスを示す変形
kを1にセットする。ステップS02は中継器kを呼び出
して返送データの取り込みを行う。ステップS03は返送
データは保守モード要求コードが判断しYESであれば
ステップS04にNOであればステップS06に進む。ステ
ップS04は中継器kが保守モード中であることを表示出
力する。ステップS05は中継器kに保守モード確認コー
ドを送出し、受信機側で中継器kが保守モードにセット
されたことを確認する。ステップS06は他の返送データ
の場合の処理ルーチンで中継器kが保守モード中は返送
データはなく無応答になるが故障としての表示はしない
ようにしている。ステップS07は変数kを次のアドレス
にセットしステップS02に戻り同様の処理を繰り返す。
期化ルーチンを行い、また中継器のアドレスを示す変形
kを1にセットする。ステップS02は中継器kを呼び出
して返送データの取り込みを行う。ステップS03は返送
データは保守モード要求コードが判断しYESであれば
ステップS04にNOであればステップS06に進む。ステ
ップS04は中継器kが保守モード中であることを表示出
力する。ステップS05は中継器kに保守モード確認コー
ドを送出し、受信機側で中継器kが保守モードにセット
されたことを確認する。ステップS06は他の返送データ
の場合の処理ルーチンで中継器kが保守モード中は返送
データはなく無応答になるが故障としての表示はしない
ようにしている。ステップS07は変数kを次のアドレス
にセットしステップS02に戻り同様の処理を繰り返す。
次に中継器2の中央処理装置20が実行するプログラムの
一例を第5図及び第6図に示したフローチャートに基づ
いて説明する。
一例を第5図及び第6図に示したフローチャートに基づ
いて説明する。
第5図は通常の監視処理プログラムを示し、電源投入が
されるとステップS10で所定の初期化ルーチンを行う。
ステップS11は保守用コネクタは接続されたかどうか判
断しYESのあればステップS12、NOであればステッ
プS13に進む。ステップS12は返送データバッファに保
守モード要求コードを格納する。ステップS13は保守用
コネクタに取り外されたか判断しYESであればステッ
プS14に、NOであればステップS16に進む。ステップ
S14は伝送線切換器を復旧させ受信機側に接続する。ス
テップS15は返送データバッファに保守モード解除コー
ドを格納する。ステップS16は各火災感知器を順次呼び
出してその返送データから火災発生の危険がないかどう
か監視する処理ルーチンである。このステップS16を終
わるとステップS11に戻り同様の処理を繰り返す。
されるとステップS10で所定の初期化ルーチンを行う。
ステップS11は保守用コネクタは接続されたかどうか判
断しYESのあればステップS12、NOであればステッ
プS13に進む。ステップS12は返送データバッファに保
守モード要求コードを格納する。ステップS13は保守用
コネクタに取り外されたか判断しYESであればステッ
プS14に、NOであればステップS16に進む。ステップ
S14は伝送線切換器を復旧させ受信機側に接続する。ス
テップS15は返送データバッファに保守モード解除コー
ドを格納する。ステップS16は各火災感知器を順次呼び
出してその返送データから火災発生の危険がないかどう
か監視する処理ルーチンである。このステップS16を終
わるとステップS11に戻り同様の処理を繰り返す。
受信機からの呼び出しに対し自己のアドレスと一致する
と伝送装置より割り込み信号が出力される。中継器の中
央処理装置はこの割り込み信号により第6図に示した割
り込み処理プログラムを実行する。
と伝送装置より割り込み信号が出力される。中継器の中
央処理装置はこの割り込み信号により第6図に示した割
り込み処理プログラムを実行する。
第6図に示したフローチャートを説明すると、割り込み
が掛けられると先ずステップS20で受信機からのデータ
を受信して取り込む。ステップS21は取り込んだデータ
は保守モード確認コードかどうか判断しYESならステ
ップS22に、NOならばステップS23に進む。ステップ
S22は切換器を動作させて保守用受信機に線路を接続さ
せる。ステップS23は他の受信データの場合の処理ルー
チンである。ステップS24は返送データバッファに格納
されたデータを受信機に返送する。このステップS24を
終わると割り込み処理を終了する。
が掛けられると先ずステップS20で受信機からのデータ
を受信して取り込む。ステップS21は取り込んだデータ
は保守モード確認コードかどうか判断しYESならステ
ップS22に、NOならばステップS23に進む。ステップ
S22は切換器を動作させて保守用受信機に線路を接続さ
せる。ステップS23は他の受信データの場合の処理ルー
チンである。ステップS24は返送データバッファに格納
されたデータを受信機に返送する。このステップS24を
終わると割り込み処理を終了する。
[発明の効果] 以上で説明したようにこの発明の火災警報装置は、中継
器に設けられた専用コネクタに保守用受信機からの伝送
線路を接続することにより自動的に受信機でこの中継器
が保守中であることを表示し、中継器の伝送装置からの
伝送線路を受信機から切り離し保守用受信機に接続する
ことが出来るから、中継器側の作業だけで保守点検の準
備ができ容易になる。また受信機側で保守点検中である
中継器を知ることができ、他の大部分の区域は正常に監
視されているので防災上極めて有益である。
器に設けられた専用コネクタに保守用受信機からの伝送
線路を接続することにより自動的に受信機でこの中継器
が保守中であることを表示し、中継器の伝送装置からの
伝送線路を受信機から切り離し保守用受信機に接続する
ことが出来るから、中継器側の作業だけで保守点検の準
備ができ容易になる。また受信機側で保守点検中である
中継器を知ることができ、他の大部分の区域は正常に監
視されているので防災上極めて有益である。
第1図この発明の火災警報装置の全体を示す概略図、第
2図は同装置の受信機の一実施例を示すブロック図、第
3図は同装置の中継器の一実施例を示すブロック図、第
4図は同受信機の中央処理装置が実行するプログラムの
一例を示すフローチャート、第5図及び第6図は同中継
器の中央処理装置が実行するプログラムの一例を示すフ
ローチャートである。 1……受信機、2……中継器、3……火災感知器、4…
…伝送線路、5……感知信号線路、9……保守用受信
機、10、20 ……中央処理装置、11、21 ……記憶装置、1
2、13、22、23、24、 ……インターフェイス、14、25、26……
伝送装置、15……操作部、16……表示部、27……切換
器、28……端子板、29、99 ……コネクタ。
2図は同装置の受信機の一実施例を示すブロック図、第
3図は同装置の中継器の一実施例を示すブロック図、第
4図は同受信機の中央処理装置が実行するプログラムの
一例を示すフローチャート、第5図及び第6図は同中継
器の中央処理装置が実行するプログラムの一例を示すフ
ローチャートである。 1……受信機、2……中継器、3……火災感知器、4…
…伝送線路、5……感知信号線路、9……保守用受信
機、10、20 ……中央処理装置、11、21 ……記憶装置、1
2、13、22、23、24、 ……インターフェイス、14、25、26……
伝送装置、15……操作部、16……表示部、27……切換
器、28……端子板、29、99 ……コネクタ。
Claims (1)
- 【請求項1】各監視区域に備え付けられた複数の火災感
知器と、該複数の火災感知器をグループ分けし、該グル
ープ毎の火災感知器からの検出信号に基づいて火災発生
の判断処理を行う複数の中継器と、該複数の中継器を循
環的に呼び出して返送データを要求し、該返送データか
ら全体の火災発生の監視を行う受信機とから構成される
火災警報装置において、上記中継器には保守用受信機と
接続できる専用コネクタと、該専用コネクタに上記保守
用受信機からの伝送線路を接続したことを検出する検出
手段と、該検出手段からの検出信号に基づいて上記受信
機に保守モード要求コードを返送する手段と、該保守モ
ード要求コード返送後に上記受信機に接続された伝送線
路を上記保守用受信機に切り換え接続する切換手段と、
上記受信機には上記中継器から保守モード要求コードが
返送されると保守中であることを表示する表示手段とを
具備したことを特徴とする火災警報装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2758188A JPH0632148B2 (ja) | 1988-02-10 | 1988-02-10 | 火災警報装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2758188A JPH0632148B2 (ja) | 1988-02-10 | 1988-02-10 | 火災警報装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01205299A JPH01205299A (ja) | 1989-08-17 |
| JPH0632148B2 true JPH0632148B2 (ja) | 1994-04-27 |
Family
ID=12224933
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2758188A Expired - Fee Related JPH0632148B2 (ja) | 1988-02-10 | 1988-02-10 | 火災警報装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0632148B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2513339Y2 (ja) * | 1990-07-11 | 1996-10-02 | 株式会社日立ビルシステムサービス | 遠隔監視装置 |
-
1988
- 1988-02-10 JP JP2758188A patent/JPH0632148B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01205299A (ja) | 1989-08-17 |
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