JPS6318409B2 - - Google Patents

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JPS6318409B2
JPS6318409B2 JP55148377A JP14837780A JPS6318409B2 JP S6318409 B2 JPS6318409 B2 JP S6318409B2 JP 55148377 A JP55148377 A JP 55148377A JP 14837780 A JP14837780 A JP 14837780A JP S6318409 B2 JPS6318409 B2 JP S6318409B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
microcomputer
processing device
signal
inspection
signal line
Prior art date
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Expired
Application number
JP55148377A
Other languages
English (en)
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JPS5775520A (en
Inventor
Yasuo Kawamata
Yasuo Aoki
Kazuhiro Sano
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPS5775520A publication Critical patent/JPS5775520A/ja
Publication of JPS6318409B2 publication Critical patent/JPS6318409B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、デジタル保護リレー装置に関する。
保護リレーの分野では、従来から用いられてき
たアナログ式保護リレー装置に代つて、マイコン
等を用いたデジタル保護リレー装置が実用化され
つつある。
このデジタル保護リレー装置の構成は、信頼度
面の要求から、事故検出リレー要素マイコンと主
リレー要素マイコンを最小単位とする事が基本的
になつている。
第1図は、上記基本的な構成を示したものであ
る。図において1は事故検出リレー要素マイコン
(以下FD要素マイコン)、2は主リレー要素マイ
コン(以下M要素マイコン)を示す。
図示されていない系統の電圧、電流及び機器の
状態を示す信号7FD,7M、並びに他方のマイ
コン(FD要素マイコン1から見ればM要素マイ
コン2のこと)からの情報が、各信号線6FD,
6Mを介してそれぞれのマイコン1,2の入力部
1FD,1Mから取り込まれる。
ここで、FD入力信号7FDと、M入力信号7M
は異なつた種類でもよいし同一であつてもよい。
又、FDリレー情報信号線6FD上の信号は、出力
部3FDから出力リレーコイル4FDに出される信
号と同一であり、主リレー情報信号線6M上の信
号は出力部3Mから出力リレーコイル4Mに出さ
れる信号と同一である。
このように取込まれた各情報は演算部2FD,
2Mにそれぞれ収納されているリレーのプログラ
ムに従つて演算され、その結果が出力部3FD,
3Mを通して外部へ出力される。
すなわち、FD要素およびM要素マイコン1お
よび2の出力は、出力リレーコイル4FD,4M
に接続され、リレー演算の結果により接点5FD,
5Mをメークして、しや断器へトリツプ指令を与
える。
第3図は、前述の従来のデジタル保護リレーの
動作を説明するフローチヤートである。
FD要素マイコン1の側について述べると、ま
ずステツプ11で、信号線6M上の信号および外部
信号7FDが、入力として取込まれる。ステツプ
12で、予じめ定められたリレープログラムにした
がつたリレー演算が行なわれる。ステツプ13で
は、前記演算結果と、予じめ設定されている整定
値とを比較し、その比較結果に基づいてリレーを
動作させるか否かの判定をする。
すなわち、整定値>算出値のときはステツプ14
へ、整定値<算出値の場合は、ステツプ15へ進
む。ステツプ14、15では、その結果をデジタル出
力部3FDへ伝送してリレーを制御する。例えば、
リレー動作の場合は「1」レベルの信号を、また
不動作時は「0」レベルの信号を伝送出力する。
このようなデジタル保護リレー装置において自
動点検を行う場合、事故対応を行うために、M要
素マイコンの点検中は、FD要素マイコンをオン
ラインのままとし、逆にFD要素マイコン点検中
はM要素マイコンをオンラインのままとすること
が必要である。
なお、事故対応とは、装置の自動点検中に系統
事故が発生した時に、点検中でない−すなわち、
オンライン状態に保持された要素が動作した事に
より事故検出をし、点検を中断して、本来の保護
機能に装置を復旧させる事である。
すなわち、第1図では、例えば、FD要素マイ
コン1が点検中はM要素マイコン2により、又、
M要素マイコン2が点検中はFD要素マイコン1
により事故対応の起動を行なうようにしなければ
ならない。
第1図における信号線6M,6FDはこの目的
に使うために具備されている。このようにM要素
マイコンとFD要素マイコンとが各々独立に点検
されるため、例えば、第1図のM要素マイコン2
が点検中は、信号線6FDが事故対応報知用とし
て用いられる。しかしながら、他方の信号線6M
は、このケースでは、意味のある働きはしないの
で点検の盲点となつてしまう。
すなわち、M要素マイコン2の点検ステツプ中
に、M要素マイコン2からFD要素マイコンに事
故対応信号を模擬的に与える項目を設定しても、
その信号が正常にFD要素マイコンに到着したか
どうかは、M要素マイコン2の側では判定できな
い。
このため、万一、情報信号線6Mが断線故障を
起している場合でも、点検時にこれを発見するこ
とはできない。それ故に、FD要素マイコン1の
点検中に事故対応が必要となつた場合でも、これ
が不可能となつてしまう不都合がある。全く同様
に、FD要素マイコン1の点検中は、信号線6FD
が盲点となる不都合がある。
本発明は、上記の如き欠点を克服するために提
案されたもので、両要素マイコン間のタスキ掛信
号線6M,6FD部分の点検も可能とし、不具合
検出時には、その旨を報知可能とし、併せてトリ
ツプロツクも行なえるようにし、これによつて装
置の信頼度を向上させることを目的としている。
第2図に本発明の一実施例を示す。第1図と異
なるのは、FD要素マイコン1およびM要素マイ
コン2のそれぞれに、点検制御部8FD,8Mお
よびタスキ掛けの点検中信号線9FD,9Mを設
けた点である。
それぞれの点検制御部は、 (1) 点検中信号線を介して点検用模擬データ等を
他方のマイコンの演算部に与える機能、 (2) 他方マイコンからの前記模擬データによる演
算結果を、自己の演算部から取入れ、その結果
を判定する機能、および (3) 出力部を介して、自己が点検中であることを
他方のマイコンに知らせ、異常時には装置をロ
ツクする等の機能 をもつものである。このような構造機能を付加し
たことによつて、動作上は次のような相違点を生
ずる。
第1に、FD要素マイコン1に、M要素マイコ
ン2の点検制御部8Mより、出力部3Mを介して
M要素マイコン2の点検中信号を信号線9Mを介
して入力する。一方、M要素マイコン2には、
FD要素マイコン1の点検中信号を、信号線9FD
を介して、同様な手段で与える。
第2に、後述するように、第3図に示す従来よ
り公知のリレーのプログラムに、第4図に示すス
テツプ21〜25を追加した。
第3に、新しく付加したステツプ24の出力を点
検制御部8M,8FDに与えるようにした。
次に、第4図のフローチヤートを参照して、前
述の動作をさらに説明する。ステツプ11、12の内
容は、第3図の従来例の場合と同様である。
ステツプ21では、入力部1FDから取り込んだ
他方のマイコン2の点検中信号線9M上の信号が
「1」レベルなら点検中、「0」レベルなら点検中
ではない事を判定する。M要素マイコン2が点検
中ならば、ステツプ22で、前記マイコン2が信号
線6Mを介して事故対応の模擬条件信号を送出す
るまでの時間待ちをする。なお、この時間は予め
設定されているので既知である。
そして、所定時間経過後、ステツプ23で信号線
6Mの条件を1FDを通して入力し、ステツプ24
でそのレベルが「1」か「0」かを判定する。レ
ベル「1」のときは信号線6Mが健全であり、レ
ベルが「0」のときは信号線6Mが異常であると
し、ステツプ25で、その判定結果を点検制御部8
FDへ与える。
つまり、点検中のM要素マイコン2は、自動点
検開始時に点検中信号線9M上の信号を「1」と
して、点検中である旨を非点検中のFD要素マイ
コン1に報知する。次に予め定められた適宜の点
検ステツプで、事故対応の模擬信号を信号線6M
にレベル「1」とし出力する。
この場合、信号線6M上の前記点検中信号がレ
ベル「0」から「1」となつた時点から、事故対
応模擬信号がレベル「0」より「1」となるまで
の時間は、点検中であるM要素マイコン2の点検
処理ステツプによつて定まる既知の一定時間であ
るため、非点検中のFD要素マイコン1でその時
間経過時に信号判定をすれば、事故対応信号線6
Mの異常を検出できることになる。
すなわち、信号線6Mが断線等で異常の場合に
は、この時間が所定時間を越えても、予定の信号
が受信されないこととなるので、これによつて異
常を検出することができる。
なお、第4図のフローチヤートでは明示してな
いが、事故対応の模擬信号のレベル「1」継続時
間を、通常の系統事故時に出力される事故対応信
号の継続時間と異ならせておけば(例えば充分長
くしておけば)、信号線9M,9FD上の点検中信
号がレベル「1」とならないのに、信号線6M,
6FD上の事故対応模擬信号が所定時間レベル
「1」を継続したことに基づいて、点検中信号線
9FD,9Mの異常を検出することも可能である。
ステツプ13〜15の内容は、第3図の従来例の場
合と同様である。
この様な改善により、上述の如く、一方のマイ
コンの点検制御部から他方のマイコンに与える
「点検中信号」を用い、第2図のFDリレー情報6
FD、及び主リレー情報6Mの信号線を含めた盲
点のない自動点検が実施できる。
例えば、M要素マイコン2の点検中は、この旨
が他方のマイコン1に報知されるので、FD要素
マイコン1は、新しく付加したステツプ21〜23
(第4図)により、主リレー情報信号線6Mの信
号を、入力したのち、ステツプ24において、これ
を点検制御部8FDに与えることができる。
ここで、主リレー情報信号線6M上の信号はデ
ジタル的なレベル「1」又は「0」の2つの状態
をとるものである。そして事故対応のとき、この
レベルが「1」になるのか、「0」になるのかを
予じめ決定しておく。すなわち、点検中はこの信
号として、あたかも事故対応が発生した様なレベ
ルを与えることになる。
点検制御部8FDは、この信号のレベルを監視
することによつて、信号線6Mの不具合の有無を
判定することができる。
尚、第3,4図ではM要素マイコン2の点検時
におけるFD要素マイコン1の場合のフロー図を
示したがM要素マイコン2の場合も同様の考えに
基づいたステツプを追加することで対処できるこ
とは、以上より容易に推測できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、デジタル保護リレーの基本構成例を
示すブロツク図、第2図は本発明の一実施例を示
すブロツク図、第3図は従来のデジタル保護リレ
ーのフローチヤート、第4図は本発明の実施例の
フローチヤートである。 1……事故検出リレー要素マイコン、2……主
リレー要素マイコン、1FD,1M……入力部、
2FD,2M……演算部、3FD,3M……出力
部、4FD,4M……出力リレーコイル、5FD,
5M……出力リレー接点、6FD……FDリレー情
報、8FD,8M……点検制御部、9M,9FD…
…点検中信号線。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 保護対象からの情報を入力として所定のリレ
    ー演算を行なう一対の処理装置と、それぞれの処
    理装置の最終出力の論理積に応じて遮断指令を発
    生する手段と、それぞれの処理装置の演算処理出
    力の一部を、互いに相手方処理装置に入力情報と
    して与える情報信号線手段とを具備し、 一方の処理装置の点検中は、他方の処理装置が
    オンライン状態に保持されて事故対応を行なうよ
    うに構成されたデジタル保護リレー装置におい
    て、 一方の処理装置が点検中であることを示す信号
    を他方の処理装置に伝送する点検中信号線手段
    と、 前記点検中信号の伝送から予定時間後に、情報
    信号線手段を介して一方の処理装置から他方の処
    理装置へ事故対応の模擬条件信号を伝送する手段
    と、 他方の処理装置に配設されて、事故対応の模擬
    条件信号の受信が適正であるか否かを判別する手
    段とを具備したことを特徴とするデジタル保護リ
    レー装置。
JP55148377A 1980-10-24 1980-10-24 Digital protection relay unit Granted JPS5775520A (en)

Priority Applications (1)

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JP55148377A JPS5775520A (en) 1980-10-24 1980-10-24 Digital protection relay unit

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JP55148377A JPS5775520A (en) 1980-10-24 1980-10-24 Digital protection relay unit

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Publication Number Publication Date
JPS5775520A JPS5775520A (en) 1982-05-12
JPS6318409B2 true JPS6318409B2 (ja) 1988-04-18

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ID=15451392

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JP55148377A Granted JPS5775520A (en) 1980-10-24 1980-10-24 Digital protection relay unit

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02214413A (ja) * 1989-02-10 1990-08-27 Toshiba Corp ディジタル形保護継電装置の監視方式
JPH0471319A (ja) * 1990-07-09 1992-03-05 Toshiba Corp 保護継電器

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JPS5775520A (en) 1982-05-12

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