JPH0632153U - 車両用点灯回路 - Google Patents
車両用点灯回路Info
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- JPH0632153U JPH0632153U JP6889692U JP6889692U JPH0632153U JP H0632153 U JPH0632153 U JP H0632153U JP 6889692 U JP6889692 U JP 6889692U JP 6889692 U JP6889692 U JP 6889692U JP H0632153 U JPH0632153 U JP H0632153U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 車両用点灯回路において、表示ユニットに接
続される点灯用リード線の本数を削減して車両の重量を
軽減し、配線を容易にする。 【構成】 複数個の点灯素子を連動型選択切換スイッチ
或いは無接点選択切換回路に接続して所定の点灯素子を
点灯させるようにした車両用点灯回路において、前記複
数個の点灯素子を直列(数珠つなぎ)に接続し、最初の
点灯素子の入力端と最後の点灯素子の出力端との間に逆
流防止用ダイオードを接続して、且つ点灯素子と同数の
表示ユニット端子を有する表示ユニットを備えたことを
特徴としている。
続される点灯用リード線の本数を削減して車両の重量を
軽減し、配線を容易にする。 【構成】 複数個の点灯素子を連動型選択切換スイッチ
或いは無接点選択切換回路に接続して所定の点灯素子を
点灯させるようにした車両用点灯回路において、前記複
数個の点灯素子を直列(数珠つなぎ)に接続し、最初の
点灯素子の入力端と最後の点灯素子の出力端との間に逆
流防止用ダイオードを接続して、且つ点灯素子と同数の
表示ユニット端子を有する表示ユニットを備えたことを
特徴としている。
Description
【0001】
本考案は、オートマチック車両のシフトポジション表示などに代表される点灯 素子(ランプもしくはLED)を有する表示ユニット及び選択点灯回路等に関す る。
【0002】
図3及び図4は、従来の車両のシフトレバーSLの操作に応じてシフトポジシ ョンの選択切換スイッチ30が選択操作され、表示ユニット1の所定のランプ又 は所定の発光ダイオード(以下、LEDという)を点灯表示するようにした車両 用点灯回路を示している。 前記車両点灯回路における点灯用リード線の接続方式は、表示ユニット1に入 出するリード線の数が、ランプもしくはLEDの数に対して一本加えた数になる 方式であり、リード線を一本多く必要としている。例えば、図3及び図4に示さ れるようにランプL31,L32,・・・L3nの数がn個又はLED41,LED42, ・・・LED4nの数がn個であるとすると、リード線の本数はn本とその本数に バッテリVに接続される表示ユニット端子P0 において接続されるリード線一本 を加えた(n+1)本である。
【0003】 車両の電気配線には表示ユニットの選択点灯回路をはじめ機器を選択動作させ る回路等、類似の回路が複数あり、これらの構成回路は前記接続方式がとられて いるため、前記表示ユニット端子P0 に接続されるようなリード線が複数本存在 することになる。そして、その一本の線長が長くなるとそのことが原因で車両の 重量増加につながる欠点となり、また、そのリード線の接続部がその分だけ多く なるため配線上の難しさも生ずる欠点があった。
【0004】
本考案の目的は、車両用点灯回路において、表示ユニットに接続される点灯用 リード線の本数を従来のものより削減するようにして車両の重量を軽減させ、配 線接続を容易にすることにある。
【0005】
本考案は、車両における表示ユニット内の複数個の点灯素子であるランプもし くはLEDを直列(数珠つなぎ)に接続し、表示ユニットにはランプもしくはL EDの数に相当する数だけのリード線端子を設けて、外部の二個の連動する選択 切換スイッチ(以下、連動型選択切換スイッチという)に接続するようにし、或 いはIC化された無接点選択切換回路に接続するようにして、前記目的の達成を 実現した。
【0006】
この考案の点灯回路によれば、表示ユニットにおけるリード線の数は明らかに 一本削減された回路に構成されて、所期の目的即ち車両の重量軽減,配線の容易 性が達成できる。
【0007】
図面に基づきオートマチック車両のシフトポジション表示の車両用点灯回路に ついて本考案の実施例と従来技術とを対比して説明する。 なお、図面では、従来技術と同じ部分には同じ符号を付して説明する。
【0008】 (実施例1) 図1及び図3は、本考案と従来のものの原理的な車両用点灯回路を示すもので ある。 前記点灯回路について図1の本考案の実施例と図3の従来のものとを比較する と、両者は車両のシフトレバーSLにより連動型選択切換スイッチ10(図1) 或いは選択切換スイッチ30(図3)を動作させてシフトポジシヨンを表示ユニ ット1内にあるランプL1 ,L2 ,・・・Ln 、或いはランプL31,L32,・・ ・L3nを選択して点灯表示させる回路であるが、図3に示される従来回路の表示 ユニット1にはバッテリVに接続するための点灯用リード線35が共通接続端子 P0 に接続されていて、且つ選択切換スイッチを使用しているのに対して、図1 に示される実施例の回路の表示ユニット1には従来におけるバッテリVへの点灯 用リード線35(図3)を設けておらず、また、選択切換スイッチとして連動型 選択切換スイッチを使用している点で差異がある。
【0009】 本考案の実施例は、図1に示されるように、点灯用リード線35(図3)を使 用しないようにするために、表示ユニット1内の複数個のランプL1 ,L2 ,・ ・・Ln を互いに直列(数珠つなぎ)に接続し、外部に選択切換スイッチとして 連動型選択切換スイッチ10を設けて、該連動型選択切換スイッチ10の各選択 端子S1-a ,S2-a ,・・・Sn-a ,及びS1-b ,S2-b ,・・・Sn-b に各ラ ンプL1 ,L2 ,・・・Ln の入力端を表示ユニット1の端子P11,P12,・・ ・P1nを介して接続するようにし、前記連動型選択切換スイッチ10のセンター 端子Ca をバッテリVに、また、センター端子Cb をアースEにそれぞれ接続し て構成されている。
【0010】 図3に示される構成回路の動作は、シフトレバーSLの選択操作に応じて選択 切換スイッチ30のセンター端子Cが選択端子S31に切換えられて接続され、バ ッテリVからの電流が流れ所定のランプL31を点灯するようにしている。
【0011】 一方、図1に示される構成回路の動作は、シフトレバーSLの選択動作により 連動型切換スイッチ10のセンター端子Ca が選択端子S1-a に切換えられて接 続され、また、センター端子Cb は選択端子S2-b に切換え接続(このようにス イッチが構成されている)されて、電流がバッテリV−連動型選択切換スイッチ 10のセンター端子Ca −選択端子S1-a −表示ユニット1の端子P11−ランプ L1 −端子P12−前記切換スイッチ10の選択端子S2-b −センター端子Cb − アースEと流れ所定のランプL1 が点灯される。また、ダイオードDは最初のラ ンプL1 の入力端INにカソードが接続され、最後のランプLn の出力端OUT にアノードが接続されて電流が逆流するのを防止している。
【0012】 (実施例2) 図2及び図4は前記選択切換スイッチの代わりに無接点選択切換回路を使用し た本考案の実施例と従来のものとの車両用点灯回路を示す。 前記点灯回路について、図2に示される本考案の実施例と図4に示される従来 のものとを比較すると、両者は表示ユニット1内の所定の発光ダイオードLED (もしくはランプ)を点灯表示させる手段として、選択駆動回路21,41とI C化された無接点選択切換回路を使用した点灯回路ではあるが、図4に示される 従来の表示ユニット1にはバッテリVに接続するための点灯用リード線45が共 通接続端子P0 に接続されていて、且つ無接点選択切換回路40の無接点素子( IC化されたトランジスタ)が各LEDに一個使用されているのに対して、図2 に示される本考案の実施例の表示ユニット1には従来必要としていたバッテリV に接続する点灯用リード線45(図4)を設けておらず、また、無接点素子を各 LEDに対して二個設けるようにしている点で差異がある。
【0013】 本考案の実施例は図2に示されるように、表示ユニット1内にある複数個のL ED1 ,LED2 ,・・・LEDn の個々のアノードを他のLEDのカソードに 直列に(数珠つなぎ)に接続し、各LEDのカソードをそれぞれ表示ユニット1 の端子P21,P22,・・・P2nを介して、IC化された無接点選択切換回路20 の第一トランジスタ(NPN)Q1 ,Q2 ,・・・Qn の各コレクタに接続し、 また、第一トランジスタQ1 ,Q2 ,・・・Qn の各エミッタはアースEに接続 され、各ベースはシフトレバーSLの選択操作により信号を出力する選択駆動回 路21の出力端O21,O22,・・・O2nに接続されている。更に、第一トランジ スタQ1 ,Q2 ,・・・Qn の各コレクタには第二トランジスタ(PNP)q1 ,q2 ,・・・qnのそれぞれのベースと一つ後の第二トランジスタ(例えば、 q1 に対してはqn,q2 に対してはq1 ,・・・)のコレクタがそれぞれ接続 されている。 そして、第二トランジスタq1 ,q2 ,・・・qn の各エミッタはバッテリV に接続され、また、逆流防止用ダイオードDのカソードが最初のLED1 のカソ ードに接続され、最後のLEDn のアノードに前記ダイオードDのアノードが接 続されて回路が構成されている。
【0014】 図4に示される従来の構成回路の動作は、シフトレバーSLの選択操作に応じ て選択駆動回路41の所定の出力端例えばO41に高レベルの信号が出力され、そ の信号は無接点選択切換回路40のトランジスタQ41を作動させ、電流がバッテ リV−表示ユニット1の共通接続端子P0 −LED41−トランジスタQ41−アー スEと流れ所定のLED41が点灯される。
【0015】 一方、図2に示される本考案実施例の構成回路の動作は、シフトレバーSLの 選択操作に応じて選択駆動回路21の所定の出力端例えばO21に高レベルの信号 が出力され、その信号はIC化された無接点選択切換回路20の第一トランジス タQ1 のベースに与えられて該トランジスタQ1 を作動させると同時に第二トラ ンジスタq1 を作動させて、電流がバッテリV−第二トランジスタq1 −表示ユ ニット端子P22−LED1 −表示ユニット端子P21−第一トランジスタQ1 −ア ースEと流れ所定のLED1 が選択点灯されるようになっている。
【0016】
以上説明したように、本考案に係る車両用点灯回路によれば、表示ユニットに バッテリからのリード線が使用されていないから、そのリード線分だけ車両重量 が軽減されており、同時に配線上の難しさをなくしている。
【0017】 車両での配線技術は、重量面、接続接触の信頼性の面からリード線を一本でも 少なくして確実な接触を施すことが要求されているところであり、前記実施例に おけるリード線の削減本数は表示ユニットにおける一本だけの説明ではあるが、 実際には前記した従来の接続方式を採用して選択動作或いは選択点灯させるよう な類似の回路が複数存在しているから、これらリード線の本数を削減することに よって所期の効果が期待できるものである。
【図1】本考案の選択切換スイッチを用いた原理的な車
両用点灯回路を示す図である。
両用点灯回路を示す図である。
【図2】本考案の無接点選択切換回路を用いた車両用点
灯回路を示す図である。
灯回路を示す図である。
【図3】従来の選択切換スイッチを用いた原理的な車両
用点灯回路を示す図である。
用点灯回路を示す図である。
【図4】従来の無接点選択切換回路を用いた車両用点灯
回路を示す図である。
回路を示す図である。
1 表示ユニット 10 連動型選択切換スイッチ 20,40 無接点選択切換回路 21,41 選択駆動回路 30 選択切換スイッチ 35,45 点灯用リード線 SL シフトレバー P0 共通接続端子 Q1 ,Q2 ・・・ 第一トランジスタ q1 ,q2 ・・・ 第二トランジスタ D 逆流防止用ダイオード V バッテリ E アース
Claims (4)
- 【請求項1】 表示ユニット内の複数個の点灯素子を連
動型選択切換スイッチの所定の選択端子に接続し、前記
連動型選択切換スイッチの選択操作により所定の点灯素
子を点灯させるようにした車両用点灯回路において、前
記複数個の点灯素子を直列に接続し、最初の点灯素子の
入力端と最後の点灯素子の出力端との間に逆流防止用ダ
イオードを接続し、且つ点灯素子と同数の表示ユニット
端子を有する表示ユニットを備えたことを特徴とする車
両用点灯回路。 - 【請求項2】 連動型選択切換スイッチを、選択駆動回
路に接続される無接点選択切換回路とし、各点灯素子の
入力端は表示ユニット端子を介して無接点選択切換回路
に接続され、選択駆動回路からの出力信号により無接点
選択切換回路を駆動させるようにしたことを特徴とする
請求項1の車両用点灯回路。 - 【請求項3】 無接点選択切換回路を、第一トランジス
タの各エミッタをアースに、各ベースを選択駆動回路の
所定の出力端に、各コレクタを所定の表示ユニット端子
と第二トランジスタのベースと一つ後の第二トランジス
タのコレクタにそれぞれ接続し、第二トランジスタの各
エミッタをバッテリに接続したことを特徴とする請求項
2の車両用点灯回路。 - 【請求項4】 表示ユニット内の点灯素子をLEDと
し、個々のLEDのアノードを他のLEDのカソードに
直列に接続し、且つ逆流防止用ダイオードが最初のLE
Dのカソードと前記逆流防止用ダイオードのカソードと
に、及び最後のLEDのアノードと前記逆流防止用ダイ
オードのアノードとにそれぞれ接続されていることを特
徴とする請求項1,2,3の車両用点灯回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6889692U JPH0632153U (ja) | 1992-10-02 | 1992-10-02 | 車両用点灯回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6889692U JPH0632153U (ja) | 1992-10-02 | 1992-10-02 | 車両用点灯回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0632153U true JPH0632153U (ja) | 1994-04-26 |
Family
ID=13386881
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6889692U Withdrawn JPH0632153U (ja) | 1992-10-02 | 1992-10-02 | 車両用点灯回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0632153U (ja) |
-
1992
- 1992-10-02 JP JP6889692U patent/JPH0632153U/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19970306 |