JPH06321971A - 新規なアルカロイド誘導体、その使用およびそれを含む医薬処方組成物 - Google Patents

新規なアルカロイド誘導体、その使用およびそれを含む医薬処方組成物

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JPH06321971A
JPH06321971A JP5163058A JP16305893A JPH06321971A JP H06321971 A JPH06321971 A JP H06321971A JP 5163058 A JP5163058 A JP 5163058A JP 16305893 A JP16305893 A JP 16305893A JP H06321971 A JPH06321971 A JP H06321971A
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phosphatidic acid
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Ezio Bombardelli
ボンバーデリー イジオ
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Indena SpA
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 従来のアルカロイドおよびアルカロイド誘導
体は油相に分配されるに適した調剤形体には容易に転化
されず、またその調節形体は皮膚を通して投与するには
適さず、持続性放出の形体にも処方しえない。本発明は
これらの欠点を避ける新規なアルカロイド誘導体を提供
するものである。 【構成】 本発明は医薬的に活性の天然もしくは合成の
アルカロイドまたはアルカロイド誘導体とホスファチジ
ン酸との塩を提供する。本発明の塩は好ましくは次式を
もつ。 Alkは医薬的に活性の天然もしくは合成のアルカロイ
ドまたはアルカロイド誘導体から誘導されるカチオンを
表し、PAはホスファチジン酸または異なったホスファ
チジン酸類の混合物を表し、そしてx:yは2:1〜
1:2である。老人性の、特に穀物代謝の変化および血
流の減少に関連する老人性症候群の治療に本発明の塩を
使用すること、ならびに化粧法に該塩を使用することが
開示される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は新規なアルカロイド誘導
体、その製造方法およびそれを含む新規な組成物と調剤
に関する。更に詳しくは本発明は老人に悪影響を及ぼす
症候群、とくに穀物代謝の変化および減少した血液流に
関する症状の治療に有効なインドールアルカロイドの新
規な塩の治療上の使用に関する。
【0002】
【従来の技術】多くの天然アルカロイド、合成アルカロ
イド類縁体、ならびに天然アルカロイドおよびアルカロ
イド類縁体は種々の病理学的症状の治療に、そしてまた
健康な患者に望ましい生理学的状態を誘発させるため
に、多くの医薬的用途をもっている。これらの例として
心臓血管の分野、産科および精神科でのアルカロイドの
使用があげられる。
【0003】一般にアルカロイドは植物とくにパパベラ
セアエ、アポシナセアエ、パピロナセアエ、パランカル
ラセアエおよびソラナセアエ科の植物に生じる窒素質塩
素である。ほとんどのアルカロイドは複素環に配置され
る1個以上の窒素原子の存在によって特徴づけられる。
アルカロイドの一般的な記述は標準テキスト本に見出さ
れ、特にフィーザー エル エフおよびフィーザー エ
ム共著リインホールドパブリッシング コーポレーショ
ン1956年刊行のOrganic Chemistr
y 第3版の「アルカロイド」と題する章、およびビュ
ロック ジェーディ著マグロー−ヒル パブリッシング
カンパニー リミテッド1965年刊行のThe B
iosynthesis of Natural Pr
oducts中の「Alkaloids and ot
her Amino−AcidDerivative
s」と題する章、および特にアール エッチ エフ マ
ースケおよびエッチ エル ホルムズ(編集者)、アカ
デミー プレス インコーポレーテッド パブリッシャ
ー刊行の「The Alkaloids Chemis
try and Physiology」を参照された
い。
【0004】天然アルカロイドは一般に変性および誘導
化を受けやすい置換基をもち、そして合成アルカロイド
および天然アルカロイド誘導体は、たとえば天然アルカ
ロイドを次の化学変性の1つ以上にかけることによって
製造することができる。 (i)エステル化 (ii)エステル基の加水分解 (iii)塩形成 (iv)1級、2級または3級アミノ基のそれぞれ2
級、3級または4級アミノ基への転化 (v)エピマー化 (vi)塩の遊離塩基への転化 (vii)ヒドロキシ基のエーテル化 (viii)エーテル化ヒドロキシ基の遊離ヒドロキシ
基への転化 方法(i)によって製造されるエステル誘導体はC
1−10カルボン酸と反応させることによって転化され
る1つ以上の−OH基をもつことができ、あるいはそれ
らはRがC1−6アルキルである−COORに転化され
る−COOH基をもつことができる。同様に方法(i
v)において、H−N=基はRが上記のように定義され
るR−N=に転化されることができ、そして方法(vi
ii)において−OH基はRが上記のように定義される
−ORに転化されることができる。
【0005】ここに使用する「合成アルカロイド類縁体
および天然アルカロイド類縁体」なる用語は上記の変形
工程(i)〜(viii)の1つ以上にかけたときの天
然アルカロイドを包含することが意図される。広範に使
用される代表的なアルカロイドとしてビンカミン、アポ
ビンカミンおよびそれらの誘導体、ラウバシン、アポキ
ュアンジン、ニセルゴリンおよびヒデルギンがあげられ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】利用しうるアルカロイ
ドおよびアルカロイド誘導体の欠点は、それらが非常に
親水性であり、その結果として油相に分配されるに適し
た調剤形体には容易に転化されない、ということであ
る。また利用しうる調剤形体は皮膚を通して投与するに
は容易に適さず、また便利な持続性放出の形体にも処方
されない。本発明はこれらの欠点を避ける新規な種類の
アルカロイド誘導体を提供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、ホスフ
ァチジン酸と医薬的に活性な天然もしくは合成アルカロ
イドまたはアルカロイド誘導体との塩が提供される。本
発明の塩は次式によって表すことができる。
【0008】
【化3】
【0009】ただし、Alkは医薬的に活性の天然もし
くは合成のアルカロイドまたはアルカロイド誘導体から
誘導されるカチオンを表し、PAはホスファチジン酸か
ら誘導されるアニオンまたは異なったホスファチジン酸
類の混合物から誘導されるアニオンを表し、そしてx:
yは2:1〜1:2である。好ましくは比 x:yは
1.2:1〜1:1.2、更に好ましくは1.1:1〜
1:1.1である。本発明の新規な塩において、医薬的
に活性の天然もしくは合成のアルカロイドまたはアルカ
ロイド誘導体はインドールアルカロイド特に上記種類の
アルカロイドである。ここに使用する「ホスファチジン
酸」なる用語は次式をもつ化合物を表しうる。
【0010】
【化4】
【0011】ただしRおよびRは同一でも又は異な
っていてもよく、それぞれはC10−24アルキル基、
10−24アルケニル基、またはC10−24アルカ
ジエニル基を表す。これらの基は式C2n+1,C
2n−1またはC2n−3によって表すことが
できる。好ましくはnは15〜24、最も好ましくは1
5または17である。
【0012】より具体的な点で、本発明は経口、経直
腸、皮下または皮上によって投与したとき増大したバイ
オ有用性を示す、塩基性インドールアルカロイドと天然
または合成のホスファチジン酸との新規な塩に関する。
下記の理由で、皮膚を通るおよび外皮膚を通るルートは
本発明による新規物質の選ばれた投与ルートである。本
発明による特に有用な種類のアルカロイド塩は、周囲の
血流に優先的に作用するアルカロイドが製造されるアル
カロイド塩、たとえばビンカミン、エチルアポビンカミ
ネート、およびその類縁体、ラウバシン、ニセルゴリ
ン、および穀物代謝を改良する又は心臓血液流を増大さ
せるエルゴット・アルカロイドである。
【0013】本発明の更なる面によれば、本発明による
塩、好ましくは上記の好ましい塩と医薬的に許容しうる
賦形剤を含む医薬組成物が提供される。本発明による塩
は医薬的活性物質(すなわち医薬的に活性の天然もしく
は合成のアルカロイドまたはアルカロイド誘導体)をあ
る時間にわたって放出しうる、とくに医薬活性物質を皮
膚を通して放出しうる持続放出性医薬調剤に処方するの
に特によく適している。この目的のために、持続放出性
調剤の形体は皮膚はり薬、膏薬、または包帯の形体にあ
るのが好ましい。
【0014】本発明により提供される新規な塩は非常に
親油性であって、経口、皮下または直腸に投与するとき
すぐれたバイオ活性を示す。この新規な塩は膏薬もしく
は適当なゲルまたは好適な医薬形体で配合したとき、脳
および人体の他の部分の抹消循環障害の治療に特に価値
があり、増大した血流が器官の機能を改良する。本発明
の生成物はまた皮膚および化粧の分野に使用するのにも
好適であり、表面および深部の双方の毛細管疾患の治療
に有用である。
【0015】本発明の塩は(a)医薬的に活性の天然も
しくは合成アルカロイドまたはアルカロイドと(b)1
種以上のホスファチジン酸を、(a)と(b)が共に遊
離の形体にあるか又は塩形成性誘導体にある状態で塩形
成させることからなる方法によって製造することができ
る。塩形成は両方の試料の溶液中で行うのが好ましい。
溶媒は好ましくはハロゲン化炭化水素、ケトン、エーテ
ルおよびそれらの混合物から選ばれる。塩形成剤として
使用するのに好適なホスファチジン酸は天然または合成
のホスファチジンである。一般のこれらの方法におい
て、アシル鎖(同一でも又は異なっていてもよく、飽和
でも不飽和でもよい)はエステル結合を介してグリセロ
ールの酸素原子に結合する。もとの植物または動物組織
からの化合物中の天然の比率に対応する比率で存在する
種々の脂肪酸をもつ化合物から成る天然ホスファチジン
酸が包含される。
【0016】塩形成は、遊離塩基の形体の又は弱酸で塩
にした形体のアルカロイドと遊離のホスファチジン酸と
から一般に出発して、非プロトン性溶媒中で通常行われ
る。あるいはまた、塩形成はトランス塩形成法(または
二重分解反応)を使用して行うこともできる。後者の場
合アニオンXをもつアルカロイドの塩をカチオンY
をもつホスファチジン酸の塩と反応させる。塩Y
は反応媒質に実質的に不溶である。その一例はアルカロ
イド塩酸塩とホスファチジン酸のナトリウムまたはカリ
ウム塩との反応である。このようにしてえられた医薬的
に活性の天然もしくは合成のアルカロイドまたはアルカ
ロイド誘導体は非プロトン性溶媒に非常に可溶性であ
り、濃縮しておよび必要あらば蒸発乾固して又は非溶媒
たとえばヘキサンまたは石油エーテル中で不溶化するこ
とによって単離することができる。この塩は試剤を等モ
ル割合(1M:1M)で反応させることによって通常え
られる。塩形成は一般に、えらばれた溶媒中での試剤の
完全な溶解が達成されたときに完了する。
【0017】水で処理するとき、本発明の新規な塩はミ
セルの形体をとることができ、非ミセル性親油性有機溶
媒中に定量的に分布する。本発明の塩は最も極性の中心
分子のまわりにそれ自身を包むアシル鎖の能力から親油
性を獲得するものと信ぜられる。すなわち、医薬的に活
性の天然もしくは合成のアルカロイドまたはアルカロイ
ド誘導体によって構成される分子の領域は、それらが水
性媒質中で脂質ミクロ分散液を形成しうる結果をもつ。
本発明の新規な塩をゲル化した水性ミクロ分散液(リポ
ゲル)の形体で投与したとき、または人体の種々の部位
に塗布した制御された放出の膏薬に配合したとき、それ
らは伝統的な調剤形体のアルカロイドよりもかなりすぐ
れた治療上の利点をもつということが驚異的に発見され
た。これらの調剤形体において、本発明により新規な塩
は異なった水準のバイオ有用性をもち、それらの活性に
付随的なプラスの効果をもつ。
【0018】上記のアルカロイドの親油性塩を、内部頸
動脈および通常の頸動脈の分岐点に隣接する首の基部
に、または深部頸動脈に隣接する耳の下に、制御された
放出の処方で塗布するとき、それらは長い期間にわたっ
て脳中に薬物の活性水準を保持することができる。これ
はミクロ循環の変化によって生ずる代謝障害(老人に共
通)のような慢性疾患の治療に必要な要件である。この
ようにして本発明の化合物を利用することは、アルカロ
イドがニセルゴリンまたはアドレナリン性のエチルアポ
ビンカミネートである場合の本発明による塩に対して特
に適用性があるものである。脂質または疑似脂質の形体
の、アルカロイドとホスファチジン酸との塩は、本発明
によれば、細胞構造と迅速に相互作用し組織中に迅速に
拡散し、それらは作用の場に走行しうる動脈内腔に容易
に接近しうる、ということが見出された。これらの新規
な塩は個々の受容体応答に応じて1日当たり1つ以上の
調剤として5〜50mgを与える調剤量で上記の場に適
用することができる。慢性退化疾患に一致した結果を得
ようとするならば、必要な効果を生ずるに十分な量で目
標器官に薬物を一定して供給しなければならない。これ
は本発明による塩を使用して達成することができる。制
御された放出の皮下医薬形体は本発明による新規な塩の
投与に適することを立証した。それらは周辺器官をまき
こむことを最小にして目標器官に薬物を指向させうるか
らである。
【0019】制御された放出の膏薬はこの目的に特に有
効であることがわかった。種々のアルカロイドの塩の5
〜50mgを受容体にくみ入れることができるからであ
る。脂質ゲルの形体で適用されたこの塩の脂質形体は、
通常のリン脂質の存在を伴って又は伴わずに、有効であ
ることも立証された。膏薬の形体はまた、この場合に必
要な長期間の使用に非常に実用的であることも立証され
た。然しながら、本発明による塩はまた錠剤、油状溶
液、座薬のような他の通常の形体で配分および投与する
こともできる。
【0020】本発明による塩は水性ミクロ分散液の形体
で、または通常のゲルおよび乳化液の形体で上肢および
下肢のような体部の大きな面積に塗布して表層および深
部の毛細循環障害の治療に使用することができる。本発
明による塩はレイナウド疾患、破皮症、肢端下肢症、お
よび他の形体の手足のアテローム性動脈硬化症(重い感
じの足、欠けつ的な跛行など)の治療に局所的に適用す
ることができる。この種の疾患において、本発明の生成
物は組織の毛細血管の流れを増大させることによって、
毛細動脈硬化および前記動脈硬化におけるマイオトスに
作用することによって働く。本発明の生成物はまた表面
ミクロ循環が老化によるアテローム性動脈硬化によって
阻害される症状に及び蜂巣腺炎の治療に化粧的応用をも
つ。本発明による新規の塩は、これらの条件下で塩基性
アルカロイド(すなわち医薬的に活性の天然もしくは合
成アルカロイドまたは塩を作るために使用するアルカロ
イド誘導体)よりも良好な結果を生ずる。それらは作用
の場において長時間表面組織に分布されて存在したまま
とどまるからである。
【0021】
【実施例】次の実施例により本発明を更に具体的に説明
するが、これらは如何なる点でも本発明の範囲を限定す
るものではない。
【0022】実施例 1 エチルアポビンカミネートジ
パルミトイルグリセリルホスファチデートの製造 3.50gのエチルアポビンカミネート塩基を、攪拌し
ながら15mlのメチレンクロライドにとかし、6.4
8gのジパルミトイルグリセリルホスファチジン酸を室
温で加える。反応試剤が完全に溶解したとき、メチレン
クロライド中の溶液を、溶媒が完全になくなるまで、4
0℃を超えない温度で真空下に蒸発乾固する。残渣を5
℃のn−ヘキサンに分散させ濾過する。これにより次の
特性をもつ白色固体9.95gを得る。 融点 約50℃ 〔α〕=+50.13°(CHCl中 C=0.
5) 31p−NMR 2.65ppm
【0023】実施例 2 エチルアポビンカミネートと
水素化大豆ホスファチジン酸との塩の製造 3.50gのエチルアポビンカミネート塩基を、攪拌し
ながら15mlのメチレンクロライドにとかし、酸−塩
基滴定により決定して698の平均分子量をもつ7gの
水素化大豆ホスファチジン酸(中性比の脂肪酸)を加え
る、反応試剤が完全に溶解したとき、メチレンクロライ
ド中の溶液を、溶媒が完全になくなるまで、40℃を越
えない温度で真空下に蒸発乾固する。残渣を5℃のn−
ヘキサンに分散させて濾過する。これにより次の特性を
もつ10.5gの白色固体を得る。 融点 約52.8℃ 〔α〕=27.8°(濃度=1%CHCl) 31p−NMR 2.65, 4.06ppm
【0024】実施例 3 ニセルゴリンと水素化大豆ホ
スファチジン酸との塩の製造 4.84gのエチルアポビンカミネート塩基を、攪拌し
ながら50mlのメチレンクロライドにとかし、酸−塩
基滴定によって決定して698の平均分子量をもつ7g
の水素化大豆ホスファチジン酸(天然比の脂肪酸)を加
える。反応試剤が完全に溶解したとき、メチレンクロラ
イド中の溶液を、溶媒が完全になくなるまで40℃を越
えない温度で蒸発乾固する。残渣を5℃のn−ヘキサン
に分散させて濾過する。これにより次の特性をもつ1
1.7gの白色固体を得る。 融点 150−190℃ 〔α〕=+12.16°(CHCl中C=0.5)
【0025】実施例 4 ビンカミンと水素化大豆ホス
ファチジン酸との塩の製造 3.54gのビンカミン塩基を、攪拌しながら15ml
のメチレンクロライドにとかし、酸−塩基滴定によって
決定して698の平均分子量をもつ7gの水素化大豆ホ
スファチジン酸(中性比の脂肪酸)を加える。反応試剤
が完全に溶解したとき、メチレンクロライド中の溶液
を、溶媒が完全になくなるまで40℃を越えない温度で
真空下に蒸発乾固した。これにより次の特性をもつ1
0.5gの白色固体を得る。 〔α〕=−4.9°(CHCl中 C=0.5) 31p−NMR 2.56, 4.21ppm
【0026】実施例 5 ニセルゴリンジパルミトイル
−グリセリルホスファチデートの製造 4.84gのニセルゴリン塩基を、攪拌しながら50m
lのメチレンクロライドにとかし、6.48gのジパル
ミトイル−グリセリルホスファチジン酸を室温で加え
る。反応試剤が完全に溶解したとき、メチレンクロライ
ド中の溶液を、溶媒が完全になくなるまで40℃を越え
ない温度で真空下に蒸発乾固する。残渣を5℃のn−ヘ
キサン中に分散させて濾過する。これにより次の特性を
もつ11.1gの白色固体を得る。 〔α〕=+10.14°(CHCl中 C=0.
5)
【0027】実施例 6 ローバシンと水素化大豆ホス
ファチジン酸との塩の製造 3.52gのローバシン塩基を、かくはんしながら10
0mlのメチレンクロライドに懸濁させ、酸−塩基滴定
によって決定して698の平均分子量をもつ7gの水素
化大豆ホスファチジン酸(中性比の脂肪酸)を加える。
反応試剤が完全に溶解したとき、メチレンクロライド中
の溶液を、溶媒が完全になくなるまで40℃を越えない
温度で真空下に蒸発乾固する。これにより次の特性をも
つ10.3gの白色固体を得る。 〔α〕=26.5°(CHCl中 C=0.5) 31p−NMR 1.22, 2.38ppm
【0028】実施例 7 水素化大豆ホスファチジン酸
のニセルゴリン塩を含む皮膚吸収性膏薬の製造 水素化大豆ホスファチジン酸のニセルゴリン塩を次の組
成をもつ薬物放出を制御する接着物質中に配合する。 ホスファチジン酸のニセルゴリン塩 50mg ラクトース 398mg 飽和トリグリセライド 22mg ポリインブテン 220mg 水素化コロホニイ 195mg ポリアルカジエン 195mg 皮膚吸収性膏薬を次の3層、すなわち裏打ちシート、い
くつかのコーティングを形成することによって活性成分
を蓄積させて含む接着フィルム、およびカバーシートか
ら作った。薬物は24時間にわたって放出されて連続投
与を保証する。
【0029】実施例 8 エチルアポビンカミネートと
水素化大豆ホスファチジン酸との塩を含むリポゲルの製
造 100kgのリポゲルを製造するのに使用した処方物は
次の試剤類を含む。 ホスファチジン酸のエチルアポビンカミネート塩 1kg コレスチロール 0.5kg アルコール 8kg ブチルヒドロキシトルエン 0.01kg イミダゾゾリニジル尿素 0.30kg デハイドロ酢酸および塩(プレバン) 0.20kg ナトリウムエデテート 0.15kg ヒドロキシプロピルメチルセルロース 2.00kg 水 87.84kg
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 A61K 31/435 31/66 ABX 9454−4C 31/685 ABN 9454−4C C07D 457/04 457/06 459/00 Z 461/00 A

Claims (19)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 医薬的に活性の天然もしくは合成のアル
    カロイドまたはアルカロイド誘導体とホスファチジン酸
    との塩。
  2. 【請求項2】 次式 【化1】 (Alkは医薬的に活性の天然もしくは合成のアルカロ
    イドまたはアルカロイド誘導体から誘導されるカチオン
    を表し、PAはホスファチジン酸から誘導されるアニオ
    ンまたは異なったホスファチジン酸類の混合物から誘導
    されるアニオンを表し、そしてx:yは2:1〜1:2
    である)をもつ請求項1の塩。
  3. 【請求項3】 x:yが1.2:1〜1:1.2、好ま
    しくは1.1:1〜1:1.1である請求項2の塩。
  4. 【請求項4】 医薬的に活性の天然もしくは合成のアル
    カロイドまたはアルカロイド誘導体がインドールアルカ
    ロイドである請求項2または3の塩。
  5. 【請求項5】 PAが次式 【化2】 (RおよびRは同一でも又は異なっていてもよく、
    それぞれがC10−24アルキル基、C10−24アル
    ケニル基、またはC10−24アルカジエニル基を表
    す)をもつホスファチジン酸である請求項2〜4のいず
    れか1項の塩。
  6. 【請求項6】 nが15〜24である請求項5の塩。
  7. 【請求項7】 nが15または17である請求項6の
    塩。
  8. 【請求項8】 Alkがインドールアルカロイドから誘
    導されたカチオンである請求項1〜7のいずれか1項の
    塩。
  9. 【請求項9】 Alkがビンカミン、アポビンカミン、
    ラウバシン、アポキュアンジン、ニセルゴリンおよびヒ
    デルギン、ならびにそれらの誘導体とくにエチルアポビ
    ンカミネートからえらばれたアルカロイドから誘導され
    るカチオンである請求項1〜8のいずれか1項の塩。
  10. 【請求項10】 アルカロイドがニセルゴリンまたはエ
    チルアポビンカミネートである請求項9の塩。
  11. 【請求項11】 医薬的に活性の天然もしくは合成のア
    ルカロイドまたはアルカロイド誘導体をホスファチジン
    酸と反応させ、その反応を両方の試剤の溶液中で行うこ
    とを特徴とする請求項1〜11のいずれか1項の塩の製
    造方法。
  12. 【請求項12】 溶媒がハロゲン化炭化水素、ケトン、
    エーテルおよびそれらの混合物からえらばれる請求項1
    1の方法。
  13. 【請求項13】 請求項1〜10のいずれか1項の塩と
    医薬的に許容しうる賦形剤を含むことを特徴とする医薬
    組成物。
  14. 【請求項14】 ある時間にわたって医薬的に活性な物
    質を放出しうる持続放出性の医薬調剤であって、医薬的
    に活性な物質が請求項1〜10のいずれか1項の塩であ
    ることを特徴とする持続放出性医薬調剤。
  15. 【請求項15】 皮膚を通して医薬的に活性な物質を放
    出するのに適した請求項14の持続放出性医薬調剤。
  16. 【請求項16】 皮膚はり薬、膏薬、または包帯の形体
    の請求項15の持続放出性医薬調剤。
  17. 【請求項17】 医薬的に活性の天然もしくは合成のア
    ルカロイドまたはアルカロイド誘導体とホスファチジン
    酸との塩の医薬組成物製造における使用。
  18. 【請求項18】 医薬組成物がレイナウド疾患、硬皮
    症、肢端仮死症、および他の形体の手足のアテローム性
    動脈硬化症の(重い感じの足、跛行など)の治療用のも
    のである請求項17の使用。
  19. 【請求項19】 請求項1〜10のいずれか1項の塩お
    よび化粧上許容しうる担体を含む化粧用組成物を皮膚の
    表面に塗布することを特徴とする化粧法、とくに老化に
    よるアテローム性動脈硬化症によって顔面の微小循環が
    損なわれる場合の皮膚外観の状態を改良するための、お
    よび蜂巣腺炎の治療における化粧法。
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