JPH0632219U - バンパー構造 - Google Patents
バンパー構造Info
- Publication number
- JPH0632219U JPH0632219U JP6812192U JP6812192U JPH0632219U JP H0632219 U JPH0632219 U JP H0632219U JP 6812192 U JP6812192 U JP 6812192U JP 6812192 U JP6812192 U JP 6812192U JP H0632219 U JPH0632219 U JP H0632219U
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- JP
- Japan
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- bumper face
- bumper
- vehicle body
- face
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Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims abstract description 8
- 230000035939 shock Effects 0.000 abstract description 6
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 3
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 軽衝突時においては、衝撃を吸収でき、車体
を損傷しない。 【構成】 バンパーフェース5の延長部5aを、ボルト
7、ブラケット9,該ブラケット9に溶着されたウェル
トナット11によって締結固定する。そして、ボルト7
は、頭部7aと、ねじ部7bと、該ねじ部7bよりさら
に延びる突起部7cとを有し、突起部7cの先端がバン
パーフェース5の裏面に接近して位置する。軽衝突時
に、突起部7cの先端部に、衝突によるバンパーフェー
ス5の変形で該バンパーフェース5の裏面が当接し、突
起部7cがバンパーフェース5を折り曲げる支点とな
る。よって、バンパーフェース5の変形により衝撃を吸
収し、車体3を損傷しない。
を損傷しない。 【構成】 バンパーフェース5の延長部5aを、ボルト
7、ブラケット9,該ブラケット9に溶着されたウェル
トナット11によって締結固定する。そして、ボルト7
は、頭部7aと、ねじ部7bと、該ねじ部7bよりさら
に延びる突起部7cとを有し、突起部7cの先端がバン
パーフェース5の裏面に接近して位置する。軽衝突時
に、突起部7cの先端部に、衝突によるバンパーフェー
ス5の変形で該バンパーフェース5の裏面が当接し、突
起部7cがバンパーフェース5を折り曲げる支点とな
る。よって、バンパーフェース5の変形により衝撃を吸
収し、車体3を損傷しない。
Description
【0001】
本考案は、バンパーフェースの端縁部が車体と対向して配置されているバンパ ー構造に関する。
【0002】
従来、バンパー構造として、例えば実開平2−38357号公報に記載される ように、バンパーフェースの端縁部が車体と対向して配設され、車体の前部にバ ンパー(いわゆるハードバンパー)が一体的に連続して取付けられたものが知ら れている。そのようなものは、車両の衝突時等において、軽衝突時であると、バ ンパーに衝撃が加わったときに、バンパーに剛性があるため、バンパーが変形せ ずに、車体に衝撃を伝達し、車体を損傷するおそれがある。
【0003】 ところで、そのような軽衝突時の衝撃を吸収できるように、実開平2−617 54号公報に記載されるように、車体に支持された衝撃吸収用の下部バンパーと 、下端部が前記下部バンパーの上端部に連結され、前記下部バンパー表面と車体 パネル表面とを滑らかに連続させる上部バンパーとからなり、該上部バンパーの 左右両端部と車体パネルとの間に、衝突時に該上部バンパーの端部を車体外方へ 移動させる移動規制部材が配設されたものも知られている。
【0004】
そこで、実開平2−61754号公報に記載の技術を、実開平2−38357 号公報に記載の技術に適用することが考えられるが、実開平2−61754号公 報に記載の技術は、バンパーと車体との間にある程度隙間がある構造にしか適用 することができず、実開平2−38357号公報に記載の技術に適用することが できない。
【0005】 本考案はかかる点に鑑みてなされたもので、軽衝突時において、バンパーフェ ースで衝撃を吸収することができ、車体を損傷しないバンパー構造を提供するも のである。
【0006】
本考案は、バンパーフェースの端縁部が車体と対向して配設されるバンパー構 造を前提として、衝突によるバンパーフェースの変形で上記バンパーフェースの 裏面が当接しバンパーフェースを折り曲げる支点となる突起部材が車体に設けら れている構成とする。
【0007】
軽衝突時に、車体に取付けられた突起部材の先端部分に、衝突によるバンパー フェースの変形で上記バンパーフェースの裏面が当接し、該突起部材がバンパー フェースを折り曲げる支点となる。よって、軽衝突時に、バンパーフェースが折 れ曲がって衝撃を吸収し、車体に傷を付けない。
【0008】
以下、本考案の実施例を図面に沿って詳細に説明する。
【0009】 概略構成を示す図1において、1は自動車で、車体3の前部において、バンパ ーフェース5の端縁部が車体3と対向して配設されている。
【0010】 上記バンパーフェース5の端縁部には、図2及び図3に示すように、車体内方 側に延び車体2の前部に当接する延長部5aが形成され、該延長部5aが、ボル ト7、ブラケット9,該ブラケット9に溶着されたウェルトナット11によって 締結固定されている。
【0011】 そして、ボルト7は、頭部7aと、ねじ部7bと、該ねじ部7bよりさらに延 びる突起部7cとを有し、車体3の後方側から適用され、突起部7cの先端部分 がバンパーフェース5の裏面に接近して位置するようになっている。よって、ボ ルト7の突起部7cは、衝突によるバンパーフェース5の変形でバンパーフェー ス5の裏面が該突起部7cの先端部分に当接し、バンパーフェース5を折り曲げ る支点となるように構成されている。
【0012】 上記のように構成すれば、バンパーフェース5が車体3に取付けられた状態で は、図2に示すように、ボルト7の突起部7cの先端部分が、バンパーフェース 5の裏面に接近して位置しているので、軽衝突時(時速8km/h程度)には、衝突 によるバンパーフェース5の変形でバンパーフェース5の裏面が突起部7cの先 端部分に当接することとなり(図4参照)、突起部7c(先端部分)がバンパー フェース5を折り曲げる支点Pとして機能し、バンパーフェース5が折曲げ変形 される。
【0013】 よって、このようにバンパーフェース5が折曲げ変形して衝撃を吸収すること となり、車体3を損傷することがない。
【0014】 上記実施例においては、バンパーフェース5を車体3に取付けるボルト7に突 起部7cを形成し、それを利用してバンパーフェース5を軽衝突時に変形させる ようにしているが、突起部材はそれに限定されるものではなく、衝突によるバン パーフェースの変形でバンパーフェースの裏面が当接しバンパーフェースを折り 曲げる支点となる突起部材を別途設けることもできる。
【0015】
本考案は、上記のように、車体に取付けられた突起部材に、衝突によるバンパ ーフェースの変形でバンパーフェースの裏面が当接し、該突起部材がバンパーフ ェースを折り曲げる支点となるようにしたから、軽衝突時に、衝突による衝撃が バンパーフェースの変形によって吸収され、車体に傷を付けることがない。
【図1】自動車前部の斜視図である。
【図2】図1のII-II 線における断面図である。
【図3】図2のIII-III 線における断面図である。
【図4】軽衝突後の状態を示す、図2と同様の図であ
る。
る。
1 自動車 3 車体 5 バンパーフェース 7 ボルト 7c 突起部(突起部材)
Claims (1)
- 【請求項1】 バンパーフェースの端縁部が車体と対向
して配設されるバンパー構造において、 衝突によるバンパーフェースの変形で上記バンパーフェ
ースの裏面が当接しバンパーフェースを折り曲げる支点
となる突起部材が車体に設けられていることを特徴とす
るバンパー構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6812192U JPH0632219U (ja) | 1992-09-30 | 1992-09-30 | バンパー構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6812192U JPH0632219U (ja) | 1992-09-30 | 1992-09-30 | バンパー構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0632219U true JPH0632219U (ja) | 1994-04-26 |
Family
ID=13364602
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6812192U Withdrawn JPH0632219U (ja) | 1992-09-30 | 1992-09-30 | バンパー構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0632219U (ja) |
-
1992
- 1992-09-30 JP JP6812192U patent/JPH0632219U/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19970306 |