JPH0632235B2 - シフト・レジスタ - Google Patents

シフト・レジスタ

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JPH0632235B2
JPH0632235B2 JP61221095A JP22109586A JPH0632235B2 JP H0632235 B2 JPH0632235 B2 JP H0632235B2 JP 61221095 A JP61221095 A JP 61221095A JP 22109586 A JP22109586 A JP 22109586A JP H0632235 B2 JPH0632235 B2 JP H0632235B2
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JP
Japan
Prior art keywords
gate
inverter
input
memory cell
shift register
Prior art date
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Application number
JP61221095A
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English (en)
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JPS6376198A (ja
Inventor
和弘 秋山
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NEC Corp
Original Assignee
Nippon Electric Co Ltd
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  • Shift Register Type Memory (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はシフト・レジスタに関し、特にレーシングを起
こすことなく、安定して双方向にシフト動作を行なわす
ことができ、かつ素子数が少なく集積回路化に適したシ
フト・レジスタに関する。
〔従来の技術〕
従来のシフト・レジスタはDフリップフロップのように
素子数の多い記憶素子を基本セルとして使用していた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述した従来のシフト・レジスタは、情報を格納する記
憶素子としてDタイプフリップフロップ(以下D・F/
F)が使用されていることが多いが、このD・F/Fそ
のものが素子数が多く、さらにセット、リセット機能を
追加すると素子数が増大し、特に集積回路に構成する場
合に面積が大きくなってしまうという欠点があった。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明のシフト・レジスタは2つのインバータをそれぞ
れの制御線をゲート入力にもつ2つの単チャンネルMO
Sトランジスタを介して接続することにより構成される
メモリ・セルを1ビットの記憶セルとし、記憶セル間の
接続は、前述とは異なる制御線をゲート入力にもつ2つ
の単チャンネルMOSトランジスタを介して行なわれて
おり、従来のシフト・レジスタと違って、メモリ・セル
を用いて構成されるという独創的内容を有する。
〔実施例〕
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明に使用する記憶セルであり、第2図は第
1図の記憶セルを用いてクロック1相で動作するシフト
・レジスタの1実施例である。第3図は第2図における
実施例のシフト動作を説明するためのタイミング・チャ
ートである。
第2図において1,2,5,6は記憶セル21,22を
構成するCMOSインバータ、3,4,7,8,19,
20はNch エンハンスメント形MOSトランジスタ
(以下Nch Trと略す)、9〜11は端子16〜18の入
力信号を反転するためのインバータ、12,15はAN
Dゲート、13〜14はAND−ORゲート、16はシ
フト・イネーブル端子、17は順方向/逆方向シフト切
換え端子、18はクロック端子である。
第3図において、区間Iでは、ANDゲート12,15
の出力はローレベル(以下Lと略す)となるためNch Tr
19,20はオフする。また、AND−ORゲート1
3,14の出力はハイレベル(以下Hと略す)になるた
め、Nch Tr3,4,7,8はオンする。このため各記憶
セルに格納されている情報は安定に保持され、シフト動
作は行なわない。
区間IIにおいて、クロックがHの区間では、AND−O
Rゲート13,14およびANDゲート15によりNch
Tr3,4,7,8,20がオフし、ANDゲート12に
よりNch Tr19がオンする。この時CMOSインバータ
2のゲート容量に保持されていた記憶セル21の情報が
Nch Tr19を通って記憶セル22を構成するCMOSイ
ンバータ5のゲート容量に転送される。そしてクロック
がLになるとANDゲート12によりNch Tr19はオフ
し、AND−ORゲート14によりNch Tr4および8が
オンするため、記憶セル22においてCMOSインバー
タ5のゲート容量に転送された記憶セル21の情報がNc
h Tr8を通ってCMOSインバータ6のゲート容量へ貯
えられる。つまり区間IIにおいて、記憶セル21の情報
が記憶セル22に1ビットシフトしたことになる。
区間IIにおいて順方向/逆方向シフト切換え端子にLが
入力されるため、クロックがHの区間では、AND−O
Rゲート1314およびANDゲート12の出力がL
となるためNch Tr3,4,7,8,19はオフし、AN
Dゲート15の出力がHとなるためNch Tr20がオンす
る。この時CMOSインバータ5のゲート容量に貯えら
れていた記憶セル22の情報がNch Tr20を通って記憶
セル21を構成するCMOSインバータ2のゲート容量
へ転送される。そしてクロックがLになるとANDゲー
ト15によりNch Tr20はオフし、AND−ORゲート
13によりNch Tr3,7がオンするため、記憶セル21
においてCMOSインバータ2のゲート容量に転送され
た記憶セル22の情報がNch3を通ってCNOSインバ
ータ1のゲート容量に貯えられる。つまり、区間IIIに
おいては、区間IIの場合とは逆に1ビットシフトしたこ
とになる。
第4図は、本発明の実施例2の回路図である。第4図に
おいて、記憶セル、シフトイネーブル端子、順方向/逆
方向シフト切換え端子および前記2つの端子より入力さ
れる信号を反転させるためのインバータは第3図と同様
であるが、この実施例2では、2相クロックをそれぞれ
端子27,28に入力させることによってシフト動作を
行なう。
第5図は第4図の回路が動作するタイミングを示した図
であるが、シフト動作の原理は第3図と同じであるので
説明は省略するが、この場合、2相クロックにスリット
があるため、より一層の安定したシフト動作を行なわせ
ることができる。
〔発明の効果〕
以上、説明したように、本発明は2つのインバータを2
つの単チャンネルMOSトランジスタを介して接続する
ことにより記憶セルを構成し、次段の記憶セルとの間
に、さらに2つの単チャンネルMOSトランジスタを介
して接続させることによりレーシングのない安定したシ
フト動作を行なわすことができ、かつ素子数の少ない双
方向シフト・レジスタを構成することができる。
また、セット、リセット機能の追加にも若干のトランジ
スタの追加により実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による記憶セルの1例、第2図は第1図
の記憶セルを使用した本発明によるシフト・レジスタの
実施例1、第3図は第2図のシフト・レジスタの動作を
説明するためのタイミング・チャート、第4図は第1図
の記憶セルを使用した本発明によるシフト・レジスタの
実施例2、第5図は第4図のシフト・レジスタの動作を
説明するためのタイミング・チャート。 1,2,5,6…CMOSインバータ、3,4,7,
8,19,20…NchエンハンスメントMOSトランジ
スタ、9〜11…インバータ、12,15,23,26
…ANDゲート、13,14,24,25…AND−O
Rゲート、16…シフト・イネーブル入力端子、17…
順方向/逆方向シフト切換え入力端子、18,27,2
9…クロック入力端子。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】情報をビットごとに転送することのできる
    シフト・レジスタにおいて、その記憶セルは、第1のイ
    ンバータの入力と第2のインバータの出力、および第1
    のインバータの出力と第2のインバータの入力がそれぞ
    れ第1の制御線がゲートに入力される第1の単チャンネ
    ルMOSトランジスタと第2の制御線がゲートに入力さ
    れる第2の単チャンネルMOSトランジスタを介して接
    続され、記憶セル間は、第2のインバータの入力および
    出力が、次段の記憶セルにおける第1のインバータの出
    力および入力と、それぞれ第3および第4の制御線がゲ
    ートに入力される第3および第4の単チャンネルMOS
    トランジスタを介して接続されていることを特徴とする
    シフトレジスタ。
JP61221095A 1986-09-19 1986-09-19 シフト・レジスタ Expired - Lifetime JPH0632235B2 (ja)

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JP61221095A JPH0632235B2 (ja) 1986-09-19 1986-09-19 シフト・レジスタ

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JPS6376198A JPS6376198A (ja) 1988-04-06
JPH0632235B2 true JPH0632235B2 (ja) 1994-04-27

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