JPH06322Y2 - 自動結束機 - Google Patents
自動結束機Info
- Publication number
- JPH06322Y2 JPH06322Y2 JP17047387U JP17047387U JPH06322Y2 JP H06322 Y2 JPH06322 Y2 JP H06322Y2 JP 17047387 U JP17047387 U JP 17047387U JP 17047387 U JP17047387 U JP 17047387U JP H06322 Y2 JPH06322 Y2 JP H06322Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- band
- feeding device
- outlet
- tip
- inlet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 claims description 12
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 11
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 4
- 244000208734 Pisonia aculeata Species 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Basic Packing Technique (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、自動結束機の改良に関するものである。
(従来の技術) 従来、結束テーブル上にアーチ状のバンド案内枠体を設
け、結束テーブルに熱溶着切断部を設け、熱溶着切断部
の近傍に正逆転可能のバンド送り装置を設け、バンドを
熱溶着切断部を通過してアーチ部のバンド案内枠体を通
り、再び熱溶着切断部に到達したときバンド先端を挾持
してバンドを引きもどし投入された被結束物のまわりに
バンドを巻きつけてバンドを熱溶着切断して自動的に結
束していた。
け、結束テーブルに熱溶着切断部を設け、熱溶着切断部
の近傍に正逆転可能のバンド送り装置を設け、バンドを
熱溶着切断部を通過してアーチ部のバンド案内枠体を通
り、再び熱溶着切断部に到達したときバンド先端を挾持
してバンドを引きもどし投入された被結束物のまわりに
バンドを巻きつけてバンドを熱溶着切断して自動的に結
束していた。
(考案が解決しようとする問題点) 自動結束機において、バンド送り装置によってバンドを
アーチ状のバンド案内枠体を通して送り込む際、バンド
先端の折曲りや捻り等の異常によってバンド案内枠を円
滑に走行せず途中で引掛かり所定位置まで到達しない場
合、結束を行うことができず人手によって結束作業を停
止しバンドを送りもどして復旧しており、この種の故障
が自動結束機の故障の大部分を占めていた。
アーチ状のバンド案内枠体を通して送り込む際、バンド
先端の折曲りや捻り等の異常によってバンド案内枠を円
滑に走行せず途中で引掛かり所定位置まで到達しない場
合、結束を行うことができず人手によって結束作業を停
止しバンドを送りもどして復旧しており、この種の故障
が自動結束機の故障の大部分を占めていた。
(問題点を解決するための手段) 結束部手前にバンド滞留室を設け、該バンド滞留室出口
に正逆転可能の出口側バンド送り装置を設け、前記バン
ド滞留室入口に正逆転可能の2つの入口側バンド送り装
置を設け、結束機適所に保持せしめた2つのバンドリー
ルそれぞれより繰出したバンドを適宜ガイドローラを経
て一方は一つの入口側バンド送り装置に、また他方は前
記他の入口側バンド送り装置至る如く配置し、結束部バ
ンド通路終端にバンドの先端が到達したことを検出する
到達検出器を設け、前記出口側バンド送り装置が所定時
間逆転後再び正転してバンドを送り込み、これを2〜3
回繰返すリトライ機能を備え、リトライ機能が作動して
も、なおバンド先端が所定位置まで到達しない場合は、
出口側バンド送り装置および使用中の入口側バンド送り
装置が逆転して送り出したバンドをすべて外部へ引き戻
し、該引き戻しが完了すると他の入口側バンド送り装置
および出口側バンド送り装置が正転して他のバンドリー
ルのバンドを送り込み結束する制御回路を備えた。
に正逆転可能の出口側バンド送り装置を設け、前記バン
ド滞留室入口に正逆転可能の2つの入口側バンド送り装
置を設け、結束機適所に保持せしめた2つのバンドリー
ルそれぞれより繰出したバンドを適宜ガイドローラを経
て一方は一つの入口側バンド送り装置に、また他方は前
記他の入口側バンド送り装置至る如く配置し、結束部バ
ンド通路終端にバンドの先端が到達したことを検出する
到達検出器を設け、前記出口側バンド送り装置が所定時
間逆転後再び正転してバンドを送り込み、これを2〜3
回繰返すリトライ機能を備え、リトライ機能が作動して
も、なおバンド先端が所定位置まで到達しない場合は、
出口側バンド送り装置および使用中の入口側バンド送り
装置が逆転して送り出したバンドをすべて外部へ引き戻
し、該引き戻しが完了すると他の入口側バンド送り装置
および出口側バンド送り装置が正転して他のバンドリー
ルのバンドを送り込み結束する制御回路を備えた。
(作用) バンド送り装置がバンドを送り出してから一定時間内に
到達検出器がバンドの到達を検出しない場合はリトライ
機能を作動して、なおバンド先端が所定位置まで到達し
ない場合は、使用中のバンドを引き戻し他のバンドを送
り込むごとくしたから、バンド先端の折曲りや捻り等が
リトライによって修正されない場合でも人手によって結
束作業を停止することなく連続して結束作業を行うこと
ができる。
到達検出器がバンドの到達を検出しない場合はリトライ
機能を作動して、なおバンド先端が所定位置まで到達し
ない場合は、使用中のバンドを引き戻し他のバンドを送
り込むごとくしたから、バンド先端の折曲りや捻り等が
リトライによって修正されない場合でも人手によって結
束作業を停止することなく連続して結束作業を行うこと
ができる。
(実施例) 以下図に示す実施例を示す。1は結束機本体で結束テー
ブル2の両側からアーチ状に立設したバンド案内枠体3
を備えた結束部4を配置してあり、5は該結束部4の中
央下部に設けた熱溶着切断部である。6は結束部4下方
に設けたバンド滞留室で、内部には図示しないバンド量
を検出する検出器を備えている。
ブル2の両側からアーチ状に立設したバンド案内枠体3
を備えた結束部4を配置してあり、5は該結束部4の中
央下部に設けた熱溶着切断部である。6は結束部4下方
に設けたバンド滞留室で、内部には図示しないバンド量
を検出する検出器を備えている。
7・8は正逆転可能の第1・第2入口側バンド送り装置
でバンド滞留室6の二つの入口6a・6bの外側にあっ
て第1・第2バンドリール9・10から適宜ガイドロー
ラ11a・11b・12a・12bを介してバンドBを
バンド滞留室6に対して正・逆転方向へ移送するごとく
設けてある。13は出口側バンド送り装置でバンド滞留
室6の出口近傍で熱溶着切断部5の近傍に設けてあり正
逆転可能となっている。
でバンド滞留室6の二つの入口6a・6bの外側にあっ
て第1・第2バンドリール9・10から適宜ガイドロー
ラ11a・11b・12a・12bを介してバンドBを
バンド滞留室6に対して正・逆転方向へ移送するごとく
設けてある。13は出口側バンド送り装置でバンド滞留
室6の出口近傍で熱溶着切断部5の近傍に設けてあり正
逆転可能となっている。
14は熱溶着切断部5の所定位置へバンドの先端が到達
したことを検出する到達検出器であり、バンドBの先端
が所定位置に到達しているか否かを検出して信号を出す
ごとくなっている。
したことを検出する到達検出器であり、バンドBの先端
が所定位置に到達しているか否かを検出して信号を出す
ごとくなっている。
また図示しないタイマが設けてあり、出口側バンド送り
装置がバンドを送り出してから一定時間であるタイマの
設定時間Tが経過したとき到達検出器14がバンドBの
先端の到達を検出している場合は、バンド送り装置13
が逆転してバンドBを引戻して結束作業を行い、前記タ
イマの設定時間Tを経過したとき、バンドBの先端の到
達を検出していない場は、出口側バンド送り装置13が
所定短時間逆転後再び正転してバンドを送り込む。これ
を2〜3回繰返すリトライ機能を備えている。
装置がバンドを送り出してから一定時間であるタイマの
設定時間Tが経過したとき到達検出器14がバンドBの
先端の到達を検出している場合は、バンド送り装置13
が逆転してバンドBを引戻して結束作業を行い、前記タ
イマの設定時間Tを経過したとき、バンドBの先端の到
達を検出していない場は、出口側バンド送り装置13が
所定短時間逆転後再び正転してバンドを送り込む。これ
を2〜3回繰返すリトライ機能を備えている。
リトライ機能を作動して、なお到達検出器がバンド先端
の到達を検出しない場合は出口側バンド送り装置13及
び入口側バンド送り装置7が逆転して使用中のバンドB
を全部引戻し、使用中のバンドBの引戻しが完了すると
他の入口側バンド送り装置8及び出口側バンド送り装置
13が正転して他のバドリール10からのバンドB′を
送り込むごとくした図示しない制御回路が設けてある。
の到達を検出しない場合は出口側バンド送り装置13及
び入口側バンド送り装置7が逆転して使用中のバンドB
を全部引戻し、使用中のバンドBの引戻しが完了すると
他の入口側バンド送り装置8及び出口側バンド送り装置
13が正転して他のバドリール10からのバンドB′を
送り込むごとくした図示しない制御回路が設けてある。
バンドリール10からのバンドB′を使用中にバンド送
り中バンドが引掛かりリトライ機能を作動しても修正で
きない場合は、出口側バンド送り装置13及び入口側バ
ンド送り装置8が逆転して使用中のバンドB′を全部引
戻し、使用中のバンドB′の引戻しが完了すると他の入
口側バンド送り装置7及び出口側バンド送り装置13が
正転して、先端を切断等によって修正したバンドリール
9のバンドBを送り込むごとく図示しない制御回路が設
けてある。
り中バンドが引掛かりリトライ機能を作動しても修正で
きない場合は、出口側バンド送り装置13及び入口側バ
ンド送り装置8が逆転して使用中のバンドB′を全部引
戻し、使用中のバンドB′の引戻しが完了すると他の入
口側バンド送り装置7及び出口側バンド送り装置13が
正転して、先端を切断等によって修正したバンドリール
9のバンドBを送り込むごとく図示しない制御回路が設
けてある。
しかして、第1バンド送り装置7によってバンドリール
9のバンドBをバンド滞留室6に送り込むとバンド滞留
室6内に一定量のバンドBが貯留される。
9のバンドBをバンド滞留室6に送り込むとバンド滞留
室6内に一定量のバンドBが貯留される。
出口側バンド送り装置13によってバンドBがバンド案
内枠体3に送り込まれるが、バンドBが送り出されると
バンド滞留室6の検出器によって第1バンド送り装置7
が正転してバンドBをバンドリール9からバンド滞留室
6内へ所定量のバンドが貯留されるまで送り込む。
内枠体3に送り込まれるが、バンドBが送り出されると
バンド滞留室6の検出器によって第1バンド送り装置7
が正転してバンドBをバンドリール9からバンド滞留室
6内へ所定量のバンドが貯留されるまで送り込む。
出口側バンド送り装置13によってバンドBを送り出
し、バンドBがバンド案内枠体4を通過して熱溶着切断
部5の所定位置にバンドBの先端が到達すると到達検出
器14が検出して出口側バンド送り装置13を停止する
とともにバンド先端を図示しない部材によって挾持す
る。出口側バンド送り装置13が送り出しを開始してか
ら一定時間Tが経過すると図示しないタイマにより出口
側バンド送り装置13が逆転してバンドBを引戻し投入
された被結束物のまわりにバンドを巻きつけてバンドを
熱溶着切断して結束する。
し、バンドBがバンド案内枠体4を通過して熱溶着切断
部5の所定位置にバンドBの先端が到達すると到達検出
器14が検出して出口側バンド送り装置13を停止する
とともにバンド先端を図示しない部材によって挾持す
る。出口側バンド送り装置13が送り出しを開始してか
ら一定時間Tが経過すると図示しないタイマにより出口
側バンド送り装置13が逆転してバンドBを引戻し投入
された被結束物のまわりにバンドを巻きつけてバンドを
熱溶着切断して結束する。
出口側バンド送り装置13がバンドBを送り出してか
ら、バンドBがバンド案内枠体3の通路を通過中にバン
ド先端の折曲りや捻り等のためバンド先端が引掛かり
(第2図参照)、前記一定時間Tが経過したとき到達検
出器14がバンドBの先端が到達していないことを検出
しているとリトライ機能により出口側バンド送り装置1
3が一定時間逆転してバンドBを適宜長さ引戻し、再び
出口側バンド送り装置13は正転してバンドBを送り込
む。
ら、バンドBがバンド案内枠体3の通路を通過中にバン
ド先端の折曲りや捻り等のためバンド先端が引掛かり
(第2図参照)、前記一定時間Tが経過したとき到達検
出器14がバンドBの先端が到達していないことを検出
しているとリトライ機能により出口側バンド送り装置1
3が一定時間逆転してバンドBを適宜長さ引戻し、再び
出口側バンド送り装置13は正転してバンドBを送り込
む。
リトライ機能を作動して、なお到達検出器14がバンド
の先端の到達を検出しない場合は制御回路により出口側
バンド送り装置13及び入口側バンド送り装置7が逆転
して使用中のバンドBを全部外部へ引戻し(第3図参
照)、使用中のバンドBの引戻しが完了すると他の入口
側バンド送り装置8及び出口側バンド送り装置13が正
転して他のバンドリール10からのバンドB′を送り込
み(第4図参照)結束作業を行う。
の先端の到達を検出しない場合は制御回路により出口側
バンド送り装置13及び入口側バンド送り装置7が逆転
して使用中のバンドBを全部外部へ引戻し(第3図参
照)、使用中のバンドBの引戻しが完了すると他の入口
側バンド送り装置8及び出口側バンド送り装置13が正
転して他のバンドリール10からのバンドB′を送り込
み(第4図参照)結束作業を行う。
外部へ引戻したバンドリール9のバンドBは先端付近を
調べて不良部分を切断してセットするか、または新しい
バンドをセットしておけばよいから連続して結束作業を
行うことができる。
調べて不良部分を切断してセットするか、または新しい
バンドをセットしておけばよいから連続して結束作業を
行うことができる。
(考案の効果) 以上のごとく本考案はバンド送り装置がバンドを送り出
してから一定時間内に到達検出器がバンドの到達を検出
しない場合はリトライ機能を作動し、なおバンド先端が
所定位置まで到達しない場合は使用中のバンドを引戻し
他のバンドを送り込むごとくしたから、バンド先端の折
曲りや捻り等がリトライによって修正されない場合でも
他のバンドによって連続して結束作業を行うことができ
る。
してから一定時間内に到達検出器がバンドの到達を検出
しない場合はリトライ機能を作動し、なおバンド先端が
所定位置まで到達しない場合は使用中のバンドを引戻し
他のバンドを送り込むごとくしたから、バンド先端の折
曲りや捻り等がリトライによって修正されない場合でも
他のバンドによって連続して結束作業を行うことができ
る。
図はいずれも本考案の一実施例を示し、第1図は各部の
配置を示す説明的正面図、第2図乃至第4図は作動を示
す説明的正面図である。 3…バンド案内枠体、5…熱溶着切断部、 7…第1入口側バンド送り装置、 8…第2入口側バンド送り装置、 9…第1バンドリール、10…第2バンドリール、 13…出口側バンド送り装置、14…到達検出器。
配置を示す説明的正面図、第2図乃至第4図は作動を示
す説明的正面図である。 3…バンド案内枠体、5…熱溶着切断部、 7…第1入口側バンド送り装置、 8…第2入口側バンド送り装置、 9…第1バンドリール、10…第2バンドリール、 13…出口側バンド送り装置、14…到達検出器。
Claims (1)
- 【請求項1】結束部手前のバンド滞溜室を設け、該バン
ド滞留室出口に正逆転可能の出口側バンド送り装置を設
け、前記バンド滞溜室入口に正逆転可能の2つの入口側
バンド送り装置を設け、結束機適所に保持せしめた2つ
のバンドリールそれぞれより繰出したバンドを適宜ガン
ドローラを経て一方は一つの入口側バンド送り装置に、
また他方は前記他の入口側バンド送り装置に至る如く配
置し、結束部バンド通路終端にバンドの先端が到達した
ことを検出する到達検出器を設け、前記出口側バンド送
り装置が所定時間逆転後再び正転してバンドを送り込
み、これを2〜3回繰返すリトライ機能を備え、リトラ
イ機能が作動しても、なおバンド先端が所定位置まで到
達しない場合は、出口側バンド送り装置および使用中の
入口側バンド送り装置が逆転して送り出したバンドをす
べて外部へ引き戻し、該引き戻しが完了すると他の入口
側バンド送り装置および出口側バンド送り装置が正転し
て他のバンドリールのバンドを送り込み結束する制御回
路を備えた自動結束機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17047387U JPH06322Y2 (ja) | 1987-11-06 | 1987-11-06 | 自動結束機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17047387U JPH06322Y2 (ja) | 1987-11-06 | 1987-11-06 | 自動結束機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0176402U JPH0176402U (ja) | 1989-05-23 |
| JPH06322Y2 true JPH06322Y2 (ja) | 1994-01-05 |
Family
ID=31461451
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17047387U Expired - Lifetime JPH06322Y2 (ja) | 1987-11-06 | 1987-11-06 | 自動結束機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06322Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-11-06 JP JP17047387U patent/JPH06322Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0176402U (ja) | 1989-05-23 |
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