JPH06323645A - 空気調和装置 - Google Patents
空気調和装置Info
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- JPH06323645A JPH06323645A JP10832193A JP10832193A JPH06323645A JP H06323645 A JPH06323645 A JP H06323645A JP 10832193 A JP10832193 A JP 10832193A JP 10832193 A JP10832193 A JP 10832193A JP H06323645 A JPH06323645 A JP H06323645A
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- JP
- Japan
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- oil
- compressor
- stopped
- oil level
- air conditioner
- Prior art date
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2400/00—Component parts or details not otherwise provided for in this subclass
- F25B2400/07—Details of compressors or related parts
- F25B2400/075—Details of compressors or related parts with parallel compressors
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2700/00—Sensing or detecting of parameters; Sensors therefor
- F25B2700/03—Oil level
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- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】圧縮機内において、真に「油なし」状態を検出
した場合にのみ圧縮機を停止させることによって、円滑
な運転を図ることができる空気調和装置を提供する。 【構成】圧縮機11a、11bが備えらえた冷媒回路を
有する空気調和装置において、圧縮機11a、11bの
油面位置を検出する油面検出器29a、29bが「油な
し」を検出後、所定時間経過後に再度「油なし」を検出
した場合に、圧縮機11a、11bの運転を停止させ
る。これによって、油面の波立ちや一時的に油が少なく
なった場合には圧縮機11a、11bを停止させること
がなく、真に「油なし」状態を検出した場合にのみ圧縮
機11a、11bを停止させるので、空気調和装置の円
滑な運転を図ることができる。
した場合にのみ圧縮機を停止させることによって、円滑
な運転を図ることができる空気調和装置を提供する。 【構成】圧縮機11a、11bが備えらえた冷媒回路を
有する空気調和装置において、圧縮機11a、11bの
油面位置を検出する油面検出器29a、29bが「油な
し」を検出後、所定時間経過後に再度「油なし」を検出
した場合に、圧縮機11a、11bの運転を停止させ
る。これによって、油面の波立ちや一時的に油が少なく
なった場合には圧縮機11a、11bを停止させること
がなく、真に「油なし」状態を検出した場合にのみ圧縮
機11a、11bを停止させるので、空気調和装置の円
滑な運転を図ることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、油面検出器が備えらえ
た圧縮機を用いた空気調和装置に関する。
た圧縮機を用いた空気調和装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の空気調和装置として、複数個の
室内熱交換器(室内ユニット)を並列に配置すると共
に、各室内熱交換器につながれる冷媒管に対して、複数
個の圧縮機を並列に配置してなるビル用のマルチ形空気
調和装置が知られている(例えば、特開平2−8565
6号公報参照)。このマルチ形空気調和装置では、装置
の大容量システム化が図れるという利点があるが、複数
個の圧縮機が並列に配置されているので、各圧縮機内の
潤滑油(以下、油という)の量にアンバランスが生じる
という場合がある。
室内熱交換器(室内ユニット)を並列に配置すると共
に、各室内熱交換器につながれる冷媒管に対して、複数
個の圧縮機を並列に配置してなるビル用のマルチ形空気
調和装置が知られている(例えば、特開平2−8565
6号公報参照)。このマルチ形空気調和装置では、装置
の大容量システム化が図れるという利点があるが、複数
個の圧縮機が並列に配置されているので、各圧縮機内の
潤滑油(以下、油という)の量にアンバランスが生じる
という場合がある。
【0003】即ち、複数個の圧縮機から吐出された油
は、同一の冷媒回路内を循環して夫々の圧縮機内に戻る
ので、運転中には、夫々の圧縮機に戻る油量に不均一が
生じ、圧縮機内の油量にアンバランスが生じるという問
題がある。このように、圧縮機内の油量が、所定量より
も少なくなると、圧縮機内の部材が磨耗して、圧縮機を
破損してしまう。
は、同一の冷媒回路内を循環して夫々の圧縮機内に戻る
ので、運転中には、夫々の圧縮機に戻る油量に不均一が
生じ、圧縮機内の油量にアンバランスが生じるという問
題がある。このように、圧縮機内の油量が、所定量より
も少なくなると、圧縮機内の部材が磨耗して、圧縮機を
破損してしまう。
【0004】このため、圧縮機内の油面を常時監視する
油面検出器を設け、油面検出器が「油なし」を検出した
場合には、直ちに、圧縮機を停止させる技術が提案され
ている(例えば、特開平4ー320764号公報)。
油面検出器を設け、油面検出器が「油なし」を検出した
場合には、直ちに、圧縮機を停止させる技術が提案され
ている(例えば、特開平4ー320764号公報)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、油面の
波立ち(チャタリング)や一時的に少なくなった場合に
も、油面検出器が「油なし」を検出してしまうため、油
面検出器が「油なし」を検出した後直ちに圧縮機を停止
させたのでは、空気調和装置の円滑な運転が図れなくな
るという不都合がある。特に、マルチ形空気調和装置で
は、たとえ、任意の圧縮機の油が一時的に油が少なくな
った場合でも他の圧縮機から供給されてすぐに油面(油
レベル)が戻る場合もある。
波立ち(チャタリング)や一時的に少なくなった場合に
も、油面検出器が「油なし」を検出してしまうため、油
面検出器が「油なし」を検出した後直ちに圧縮機を停止
させたのでは、空気調和装置の円滑な運転が図れなくな
るという不都合がある。特に、マルチ形空気調和装置で
は、たとえ、任意の圧縮機の油が一時的に油が少なくな
った場合でも他の圧縮機から供給されてすぐに油面(油
レベル)が戻る場合もある。
【0006】そこで、本発明の目的は、圧縮機内におい
て真に「油なし」状態を検出した場合にのみ圧縮機を停
止させることによって、円滑な運転を図ることができる
空気調和装置を提供することにある。
て真に「油なし」状態を検出した場合にのみ圧縮機を停
止させることによって、円滑な運転を図ることができる
空気調和装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、圧縮機が備えられた冷媒回路を有する空
気調和装置において、圧縮機にはこの圧縮機内の油面位
置を検出する油面検出器を備え、この油面検出器が「油
なし」を検出後、所定時間経過後に再度「油なし」を検
出した場合に、前記圧縮機の運転を停止するものであ
る。
に、本発明は、圧縮機が備えられた冷媒回路を有する空
気調和装置において、圧縮機にはこの圧縮機内の油面位
置を検出する油面検出器を備え、この油面検出器が「油
なし」を検出後、所定時間経過後に再度「油なし」を検
出した場合に、前記圧縮機の運転を停止するものであ
る。
【0008】また、本発明は、油面検出器が「油なし」
を検出した場合には、所定時間経過するまでタイマーが
カウントするとともに所定時間経過するまで連続的に油
面(油レベル)を検出し、油面検出器が所定時間経過す
るまでに「油なし」を検出しなかった場合にはタイマー
をリセットするものである。
を検出した場合には、所定時間経過するまでタイマーが
カウントするとともに所定時間経過するまで連続的に油
面(油レベル)を検出し、油面検出器が所定時間経過す
るまでに「油なし」を検出しなかった場合にはタイマー
をリセットするものである。
【0009】
【作用】本発明によれば、油面検出器が「油なし」を検
出後、所定時間経過後に再度「油なし」を検出した場合
に、圧縮機の運転を停止するものであり、複数回「油な
し」を検出した場合にのみ圧縮機の運転を停止するもの
であるから、油面の波立ちや一時的に少なくなった場合
には圧縮機を停止させることがなく、真に「油なし」状
態を検出した場合にのみ圧縮機を停止させるので、空気
調和装置の円滑な運転を図ることができる。
出後、所定時間経過後に再度「油なし」を検出した場合
に、圧縮機の運転を停止するものであり、複数回「油な
し」を検出した場合にのみ圧縮機の運転を停止するもの
であるから、油面の波立ちや一時的に少なくなった場合
には圧縮機を停止させることがなく、真に「油なし」状
態を検出した場合にのみ圧縮機を停止させるので、空気
調和装置の円滑な運転を図ることができる。
【0010】また、油面検出器が「油なし」を検出した
場合には、所定時間経過するまでタイマーにより所定時
間をカウントするとともに連続的に油レベルを検出する
ことによってより確実に「油なし」を検出することがで
きる。
場合には、所定時間経過するまでタイマーにより所定時
間をカウントするとともに連続的に油レベルを検出する
ことによってより確実に「油なし」を検出することがで
きる。
【0011】
【実施例】以下に、添付図面を参照して本発明の一実施
例を詳細に説明する。
例を詳細に説明する。
【0012】図2において、1a、1bは室外ユニット
を示し、3a、3bは室内ユニットを示している。室外
ユニット1aは、スクロール又はレシプロ形の圧縮機1
1aと、油分離器12aと、四方弁13aと、室外熱交
換器14aと、電動式膨脹弁15aとで構成されてい
る。室外ユニット1bについては、室外ユニット1aと
同じであるので、その説明は省略する。室内ユニット3
aは、室内熱交換器34aと、電動式膨脹弁35aとで
構成されている。室内ユニット3bについては、室内ユ
ニット3aと同じであるので、説明は省略する。これら
は管路5、7を介して接続され、冷凍サイクルを構成し
ている。
を示し、3a、3bは室内ユニットを示している。室外
ユニット1aは、スクロール又はレシプロ形の圧縮機1
1aと、油分離器12aと、四方弁13aと、室外熱交
換器14aと、電動式膨脹弁15aとで構成されてい
る。室外ユニット1bについては、室外ユニット1aと
同じであるので、その説明は省略する。室内ユニット3
aは、室内熱交換器34aと、電動式膨脹弁35aとで
構成されている。室内ユニット3bについては、室内ユ
ニット3aと同じであるので、説明は省略する。これら
は管路5、7を介して接続され、冷凍サイクルを構成し
ている。
【0013】次に、室外ユニット1aの油戻し回路を説
明する。
明する。
【0014】圧縮機11aから吐出された冷媒と油は、
油分離器12aにより分離され、ここで分離された油
は、戻し管21aを通してスクロール又はレシプロ形の
圧縮機11aに戻される。ここで、スクロール又はレシ
プロ形の圧縮機11aは内部低圧方式の圧縮機であるの
で、戻し管21aは圧縮機11aに直接接続されてい
る。室外ユニット1bについては、室外ユニット1aと
同じであるので、説明は省略する。
油分離器12aにより分離され、ここで分離された油
は、戻し管21aを通してスクロール又はレシプロ形の
圧縮機11aに戻される。ここで、スクロール又はレシ
プロ形の圧縮機11aは内部低圧方式の圧縮機であるの
で、戻し管21aは圧縮機11aに直接接続されてい
る。室外ユニット1bについては、室外ユニット1aと
同じであるので、説明は省略する。
【0015】しかして、この実施例によれば、室外ユニ
ット1aの戻し管21aと、室外ユニット1bの戻し管
21bとは連接管23により接続されると共に、上述の
戻し管21a、及び戻し管21bには、弁27a、27
bが組込まれている。
ット1aの戻し管21aと、室外ユニット1bの戻し管
21bとは連接管23により接続されると共に、上述の
戻し管21a、及び戻し管21bには、弁27a、27
bが組込まれている。
【0016】弁27a、27bの開閉により連接管23
を介して一方の室外ユニットから他の室外ユニットへ油
を移動させ油のバランスをとるようになっている。
を介して一方の室外ユニットから他の室外ユニットへ油
を移動させ油のバランスをとるようになっている。
【0017】これらの弁27a、27bは、制御装置2
8に接続され、この制御装置28の制御指令に基づいて
開閉が制御されている。圧縮機11a、11bには、油
面検出器29a、29bが設けられており、各油面検出
器29a、29bは制御装置28に接続されており、油
面検出器29a、29bの検出信号に基づいて上述した
弁27a、27bの開閉を制御している。また、制御装
置28には、油面検出器29a、29bの検出信号に応
じて、警報を発する警報器(図示せず)が設けられてい
る。
8に接続され、この制御装置28の制御指令に基づいて
開閉が制御されている。圧縮機11a、11bには、油
面検出器29a、29bが設けられており、各油面検出
器29a、29bは制御装置28に接続されており、油
面検出器29a、29bの検出信号に基づいて上述した
弁27a、27bの開閉を制御している。また、制御装
置28には、油面検出器29a、29bの検出信号に応
じて、警報を発する警報器(図示せず)が設けられてい
る。
【0018】油面検出器29a、29bは、図3に示す
ように、筐体30内に、筒38とフロート37とを備
え、筒38内は高レベル位置に配置された高レベル端子
31と、低レベル位置に配置された低レベル端子32
と、両端子31、32間に配置された接触子33とを備
え、フロート37は筒38に沿って案内されるものであ
って磁石を配置してなり、全体としていわゆるリードス
イッチ構造となっている。そして、フロ−ト37が、各
レベル位置にくると接触子33と各端子31、32とが
接触して通電され、これによって油面を検出するもので
ある。
ように、筐体30内に、筒38とフロート37とを備
え、筒38内は高レベル位置に配置された高レベル端子
31と、低レベル位置に配置された低レベル端子32
と、両端子31、32間に配置された接触子33とを備
え、フロート37は筒38に沿って案内されるものであ
って磁石を配置してなり、全体としていわゆるリードス
イッチ構造となっている。そして、フロ−ト37が、各
レベル位置にくると接触子33と各端子31、32とが
接触して通電され、これによって油面を検出するもので
ある。
【0019】尚、フロート37を案内する筒38の上下
に設けられているのは、フロートの位置を規制するスト
ッパー39、40である。
に設けられているのは、フロートの位置を規制するスト
ッパー39、40である。
【0020】次に、本実施例の作用を説明する。
【0021】冷房運転時には、図2中実線で示すよう
に、冷媒が流れる。電動式膨脹弁15a、15bは略全
開で、電動式膨脹弁35a、35bは負荷に応じて開度
調整される。この場合、2台の室外ユニット1a、1b
は同時に運転され、室外熱交換器14a、14bは凝縮
器として作用し、室内熱交換器34a、34bは蒸発器
として作用する。即ち、室内熱交換器34a、34bか
らは冷風が送出され、高負荷冷房運転が行われる。
に、冷媒が流れる。電動式膨脹弁15a、15bは略全
開で、電動式膨脹弁35a、35bは負荷に応じて開度
調整される。この場合、2台の室外ユニット1a、1b
は同時に運転され、室外熱交換器14a、14bは凝縮
器として作用し、室内熱交換器34a、34bは蒸発器
として作用する。即ち、室内熱交換器34a、34bか
らは冷風が送出され、高負荷冷房運転が行われる。
【0022】四方弁13a、13bが、図2に示す状態
から切替わると、冷媒は、同図中で矢印と反対の方向に
流れる。電動式膨脹弁15a、15b、及び電動式膨脹
弁35a、35bは負荷に応じて開度調整される。この
場合、2台の室外ユニット1a、1bは同時に運転さ
れ、2台の室外熱交換器14a、14bは蒸発器として
作用し、室内熱交換器34a、34bは凝縮器として作
用する。即ち、室内熱交換器34a、34bからは温風
が送出され、高負荷暖房運転が行われる。
から切替わると、冷媒は、同図中で矢印と反対の方向に
流れる。電動式膨脹弁15a、15b、及び電動式膨脹
弁35a、35bは負荷に応じて開度調整される。この
場合、2台の室外ユニット1a、1bは同時に運転さ
れ、2台の室外熱交換器14a、14bは蒸発器として
作用し、室内熱交換器34a、34bは凝縮器として作
用する。即ち、室内熱交換器34a、34bからは温風
が送出され、高負荷暖房運転が行われる。
【0023】これら冷房又は暖房運転中には、油分離器
12a、12bにより分離された油は、図2中に破線矢
印で示すように、戻し管21a、21bを通してスクロ
ール又はレシプロ形の圧縮機11a、11bに戻され
る。
12a、12bにより分離された油は、図2中に破線矢
印で示すように、戻し管21a、21bを通してスクロ
ール又はレシプロ形の圧縮機11a、11bに戻され
る。
【0024】そして、油面検出器29a、29bでは、
フロート37に位置により、圧縮機内の油面位置を常時
監視しており、その検出信号は制御装置28へ送られて
いる。即ち、図4に示すように、フロート37が上レベ
ル位置Hにあるとき、接触子33は上レベル端子31と
接触して、上レベル検出信号を制御装置28に発する。
制御装置28では、この信号により油面が高い位置にあ
り、圧縮機内に十分に油があると判断する。フロート3
7が中レベル位置Mにあるとき、接触子33は上レベル
端子31または下レベル端子32のいずれとも接触せ
ず、制御装置28では、これ(検出信号なし)により油
面が中間位置にあると判断する。フロート37が下レベ
ル位置Lにあるとき、接触子33は下レベル端子32と
接触して、下レベル検出信号を制御装置28に発する。
制御装置28では、この信号により油面が低い位置にあ
り、圧縮機内に油がない状態、即ち、「油なし」を判断
する。
フロート37に位置により、圧縮機内の油面位置を常時
監視しており、その検出信号は制御装置28へ送られて
いる。即ち、図4に示すように、フロート37が上レベ
ル位置Hにあるとき、接触子33は上レベル端子31と
接触して、上レベル検出信号を制御装置28に発する。
制御装置28では、この信号により油面が高い位置にあ
り、圧縮機内に十分に油があると判断する。フロート3
7が中レベル位置Mにあるとき、接触子33は上レベル
端子31または下レベル端子32のいずれとも接触せ
ず、制御装置28では、これ(検出信号なし)により油
面が中間位置にあると判断する。フロート37が下レベ
ル位置Lにあるとき、接触子33は下レベル端子32と
接触して、下レベル検出信号を制御装置28に発する。
制御装置28では、この信号により油面が低い位置にあ
り、圧縮機内に油がない状態、即ち、「油なし」を判断
する。
【0025】次に、制御装置28における圧縮機の運転
制御について説明する。
制御について説明する。
【0026】図1に示すように、ステップ101の圧縮
機運転中に、ステップ103において圧縮機内の油が
「油なし」状態か否かを判断し、「油なし」の場合には
ステップ105に進んでタイマーのカウントを開始す
る。
機運転中に、ステップ103において圧縮機内の油が
「油なし」状態か否かを判断し、「油なし」の場合には
ステップ105に進んでタイマーのカウントを開始す
る。
【0027】「油なし」状態でない場合、即ち油が十分
にある場合にはステップ107に進んでタイマーをリセ
ットした後、ステップ101に戻る。
にある場合にはステップ107に進んでタイマーをリセ
ットした後、ステップ101に戻る。
【0028】ステップ105でタイマーのカウントを開
始した場合にはその後、ステップ109に進み、所定時
間経過したか否かを判断する。この所定時間は、適宜設
定されるが、通常20〜90秒である。そして、この所
定時間が経過している場合には、ステップ111に進
み、経過していない場合にはステップ101に戻る。
始した場合にはその後、ステップ109に進み、所定時
間経過したか否かを判断する。この所定時間は、適宜設
定されるが、通常20〜90秒である。そして、この所
定時間が経過している場合には、ステップ111に進
み、経過していない場合にはステップ101に戻る。
【0029】ステップ111では、「油なし」を検出し
た油圧縮機(例えば圧縮機11a)の運転を停止すると
ともに警報を発する。これにより、油不足時の運転によ
る圧縮機内の部材の磨耗を防止できる。次に、ステップ
113に進んでバランス管の制御弁27aを開き、制御
弁27bを閉じて停止させた圧縮機11aに他の圧縮機
11bから油を供給する。そして、ステップ101に戻
る。
た油圧縮機(例えば圧縮機11a)の運転を停止すると
ともに警報を発する。これにより、油不足時の運転によ
る圧縮機内の部材の磨耗を防止できる。次に、ステップ
113に進んでバランス管の制御弁27aを開き、制御
弁27bを閉じて停止させた圧縮機11aに他の圧縮機
11bから油を供給する。そして、ステップ101に戻
る。
【0030】このように、本実施例では、「油なし」を
検出した後所定時間経過するまで、連続的に「油なし」
を検出し、所定時間連続的に「油なし」を検出した場合
にのみ圧縮機を停止する構成であるから、油面の波立ち
や一次的な油不足のみでは圧縮機を停止させることがな
い。従って、圧縮機内の「油なし」を慎重に検出し、空
圧縮機の空気調和装置の円滑な運転を図ることができ
る。
検出した後所定時間経過するまで、連続的に「油なし」
を検出し、所定時間連続的に「油なし」を検出した場合
にのみ圧縮機を停止する構成であるから、油面の波立ち
や一次的な油不足のみでは圧縮機を停止させることがな
い。従って、圧縮機内の「油なし」を慎重に検出し、空
圧縮機の空気調和装置の円滑な運転を図ることができ
る。
【0031】本発明は上述した実施例に限定されず、本
発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能である。
発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能である。
【0032】圧縮機停止時には、同時に警報を発した
り、連通管(バランス管)23により油を他の圧縮機か
ら供給することに限らず、すくなくとも圧縮機を停止す
るものであれば上述した実施例と同様な効果を得ること
ができる。
り、連通管(バランス管)23により油を他の圧縮機か
ら供給することに限らず、すくなくとも圧縮機を停止す
るものであれば上述した実施例と同様な効果を得ること
ができる。
【0033】また、本実施例では、「油なし」を検出し
た後所定時間「油なし」を連続的に検出する構成とした
がこれに限らず、所定時間経過後にのみ再度「油なし」
を検出したときに圧縮機を停止する構成であっても同様
な効果を得ることができる。
た後所定時間「油なし」を連続的に検出する構成とした
がこれに限らず、所定時間経過後にのみ再度「油なし」
を検出したときに圧縮機を停止する構成であっても同様
な効果を得ることができる。
【0034】
【発明の効果】本発明の空気調和装置によれば、圧縮機
の油面位置を検出する油面検出器が「油なし」を検出
後、所定時間経過後に再度「油なし」を検出した場合
に、圧縮機の運転を停止するものであるから、油面の波
立ちや一時的に少なくなった場合には圧縮機を停止させ
ることがなく、真に「油なし」状態を検出した場合にの
み圧縮機を停止させるので、空気調和装置の円滑な運転
を図ることができる。
の油面位置を検出する油面検出器が「油なし」を検出
後、所定時間経過後に再度「油なし」を検出した場合
に、圧縮機の運転を停止するものであるから、油面の波
立ちや一時的に少なくなった場合には圧縮機を停止させ
ることがなく、真に「油なし」状態を検出した場合にの
み圧縮機を停止させるので、空気調和装置の円滑な運転
を図ることができる。
【0035】また、油面検出器が「油なし」を検出した
場合には、所定時間経過するまでタイマーがカウントす
るとともに油面検出器が連続的に油レベルを検出するこ
とによってより確実に「油なし」を検出することができ
る。
場合には、所定時間経過するまでタイマーがカウントす
るとともに油面検出器が連続的に油レベルを検出するこ
とによってより確実に「油なし」を検出することができ
る。
【0036】
【図1】本発明の実施例による空気調和装置の制御装置
の制御を示すフローチャートである。
の制御を示すフローチャートである。
【図2】本発明の実施例による空気調和装置の構成を示
す回路図である。
す回路図である。
【図3】図2に示す油面検出器の構成を示す断面図であ
る。
る。
【図4】図3に示す油面検出器の検出機構を説明した図
である。
である。
1a、1b 室外ユニット 3a、3b 室内ユニット 11a、11b 圧縮機 28 制御装置 29a、29b 油面検出器
Claims (2)
- 【請求項1】 圧縮機が備えられた冷媒回路を有する空
気調和装置において、圧縮機にはこの圧縮機内の油面位
置を検出する油面検出器を備え、この油面検出器が「油
なし」を検出後、所定時間経過後に再度「油なし」を検
出した場合に、前記圧縮機の運転を停止することを特徴
とする空気調和装置。 - 【請求項2】 前記油面検出器が「油なし」を検出した
場合には、タイマーが所定時間をカウントするとともに
前記所定時間経過するまで油面検出器が連続的に油面位
置を検出し、その所定時間経過するまでに「油なし」を
検出しなかった場合には、その時にタイマーをリセット
することを特徴とする請求項1に記載の空気調和装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10832193A JPH06323645A (ja) | 1993-05-10 | 1993-05-10 | 空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10832193A JPH06323645A (ja) | 1993-05-10 | 1993-05-10 | 空気調和装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06323645A true JPH06323645A (ja) | 1994-11-25 |
Family
ID=14481752
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10832193A Pending JPH06323645A (ja) | 1993-05-10 | 1993-05-10 | 空気調和装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06323645A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003106690A (ja) * | 2001-09-28 | 2003-04-09 | Mitsubishi Electric Corp | 冷媒回路の運転制御装置 |
| JP2011027415A (ja) * | 2010-11-09 | 2011-02-10 | Mitsubishi Electric Corp | 冷媒回路の運転制御装置 |
-
1993
- 1993-05-10 JP JP10832193A patent/JPH06323645A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003106690A (ja) * | 2001-09-28 | 2003-04-09 | Mitsubishi Electric Corp | 冷媒回路の運転制御装置 |
| JP2011027415A (ja) * | 2010-11-09 | 2011-02-10 | Mitsubishi Electric Corp | 冷媒回路の運転制御装置 |
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