JPH06324106A - バーン−イン試験装置 - Google Patents
バーン−イン試験装置Info
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- JPH06324106A JPH06324106A JP5111841A JP11184193A JPH06324106A JP H06324106 A JPH06324106 A JP H06324106A JP 5111841 A JP5111841 A JP 5111841A JP 11184193 A JP11184193 A JP 11184193A JP H06324106 A JPH06324106 A JP H06324106A
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims abstract description 39
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims description 15
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 230000008569 process Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 3
- 230000004044 response Effects 0.000 description 3
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- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 2
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 238000003491 array Methods 0.000 description 1
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- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
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- Testing Of Individual Semiconductor Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 半導体集積回路のバーン−イン試験を簡素化
することを目的とする。 【構成】 半導体集積回路のバーン−イン試験装置が、
半導体集積回路の品種コードを識別する品種コード識別
部1と、品種コード毎に必要なパターン信号の波形情報
及びパターン信号が必要なライン情報を格納するパター
ン情報記憶部21と、波形情報からパターン信号を生成
するパターン発生器22と、ライン情報から接続信号を
生成する信号生成部23と、パターン信号を接続信号に
従って必要なラインに接続して供給するライン接続部2
4とを備える。半導体集積回路を試験ボードに装着する
ことにより、自動的に半導体集積回路の品種が判定さ
れ、必要なパターン信号が必要なピンに供給される。半
導体集積回路の品種毎に試験ボードを備える必要がな
く、また、その取替えの工数が削減され、バーン−イン
試験が簡素化される。
することを目的とする。 【構成】 半導体集積回路のバーン−イン試験装置が、
半導体集積回路の品種コードを識別する品種コード識別
部1と、品種コード毎に必要なパターン信号の波形情報
及びパターン信号が必要なライン情報を格納するパター
ン情報記憶部21と、波形情報からパターン信号を生成
するパターン発生器22と、ライン情報から接続信号を
生成する信号生成部23と、パターン信号を接続信号に
従って必要なラインに接続して供給するライン接続部2
4とを備える。半導体集積回路を試験ボードに装着する
ことにより、自動的に半導体集積回路の品種が判定さ
れ、必要なパターン信号が必要なピンに供給される。半
導体集積回路の品種毎に試験ボードを備える必要がな
く、また、その取替えの工数が削減され、バーン−イン
試験が簡素化される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バーン−イン試験装置
に関し、更に詳しくは、半導体集積回路の入力に一定レ
ベルの所定電圧又は時間と共に変化する信号から成るパ
ターン信号を与えながらバーン−イン試験を行うための
バーン−イン試験装置に関する。
に関し、更に詳しくは、半導体集積回路の入力に一定レ
ベルの所定電圧又は時間と共に変化する信号から成るパ
ターン信号を与えながらバーン−イン試験を行うための
バーン−イン試験装置に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体集積回路では、初期故障を無くす
等により製品の信頼性を保証するために、バ―ン−イン
試験と呼ばれる信頼性加速試験が行われる。半導体集積
回路は、このバ―ン−イン試験において、所定の高い温
度と電源電圧とから成るストレスが最低限加えられて、
潜在的不良個所の顕在化が加速される。半導体集積回路
は、バーン−イン試験の後、引続きの作動試験等によっ
て顕在化した不良個所を有する製品が排除され、その信
頼性が確保される。
等により製品の信頼性を保証するために、バ―ン−イン
試験と呼ばれる信頼性加速試験が行われる。半導体集積
回路は、このバ―ン−イン試験において、所定の高い温
度と電源電圧とから成るストレスが最低限加えられて、
潜在的不良個所の顕在化が加速される。半導体集積回路
は、バーン−イン試験の後、引続きの作動試験等によっ
て顕在化した不良個所を有する製品が排除され、その信
頼性が確保される。
【0003】バ―ン−イン試験には、不良個所の顕在化
を加速するための電気回路として、所定の高い電源電圧
を印加した上で、集積回路の全ての接続ピンを一定電圧
に維持するのみのスタティック・バ―ン−イン試験と、
集積回路の全ての接続ピン又は所定の接続ピンに対して
作動のための信号パタ―ンを印加するダイナミック・バ
―ン−イン試験とが含まれる。一般にこれらバーン−イ
ン試験は、バーン−イン炉内で半導体集積回路を搭載す
ると共にこれにテスト用の信号を供給する試験ボードを
利用して行われる。
を加速するための電気回路として、所定の高い電源電圧
を印加した上で、集積回路の全ての接続ピンを一定電圧
に維持するのみのスタティック・バ―ン−イン試験と、
集積回路の全ての接続ピン又は所定の接続ピンに対して
作動のための信号パタ―ンを印加するダイナミック・バ
―ン−イン試験とが含まれる。一般にこれらバーン−イ
ン試験は、バーン−イン炉内で半導体集積回路を搭載す
ると共にこれにテスト用の信号を供給する試験ボードを
利用して行われる。
【0004】一般に、バーン−イン試験の際に印加され
る一定レベルの電圧及びパターン波形から成るテスト信
号の種類並びにそのテスト信号が供給される接続ピン
は、半導体集積回路の種類毎に異なる。このため、テス
ト信号を生成するパターン発生器及び試験ボードは、半
導体集積回路の種類毎に夫々異なるものが使用される。
る一定レベルの電圧及びパターン波形から成るテスト信
号の種類並びにそのテスト信号が供給される接続ピン
は、半導体集積回路の種類毎に異なる。このため、テス
ト信号を生成するパターン発生器及び試験ボードは、半
導体集積回路の種類毎に夫々異なるものが使用される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】半導体集積回路の種類
は近年ますます増加する傾向に有り、特にゲートアレイ
等の半導体集積回路の場合にはその種類が多いので、バ
ーン−イン試験の際に使用される試験ボードの種類は極
めて多い。このため、試験ボード自体のコスト及びその
取り替えの工数によりバーン−イン試験に必要な費用が
増大する。しかし、従来、例えば試験ボードの種類を有
効に削減可能なバーン−イン試験装置は知られていなか
った。
は近年ますます増加する傾向に有り、特にゲートアレイ
等の半導体集積回路の場合にはその種類が多いので、バ
ーン−イン試験の際に使用される試験ボードの種類は極
めて多い。このため、試験ボード自体のコスト及びその
取り替えの工数によりバーン−イン試験に必要な費用が
増大する。しかし、従来、例えば試験ボードの種類を有
効に削減可能なバーン−イン試験装置は知られていなか
った。
【0006】本発明は、上記従来のバーン−イン試験の
問題に鑑み、半導体集積回路の種類毎に異なる試験ボー
ドを用意する必要がないため、試験ボードの数を削減可
能であり、従って、バーン−イン試験にかかる費用を削
減可能なバーン−イン試験装置を提供することを目的と
する。
問題に鑑み、半導体集積回路の種類毎に異なる試験ボー
ドを用意する必要がないため、試験ボードの数を削減可
能であり、従って、バーン−イン試験にかかる費用を削
減可能なバーン−イン試験装置を提供することを目的と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明のバーン−イン試験装置は、品種識別データ
を有する半導体装置をバーン−イン試験するためのバー
ン−イン試験装置において、前記品種識別データから品
種コードを識別する品種コード識別部と、前記品種コー
ドに対応するパターン信号の波形情報と該パターン信号
を供給すべきライン指定を含むライン情報とが記憶され
たパターン情報記憶部と、前記波形情報に従い、少なく
とも1つのパターン信号を出力するパターン発生器と、
前記ライン情報に従い、前記出力されたパターン信号を
前記ライン指定に対応する出力ラインに供給する信号出
力部とを備えることを特徴とする。
め、本発明のバーン−イン試験装置は、品種識別データ
を有する半導体装置をバーン−イン試験するためのバー
ン−イン試験装置において、前記品種識別データから品
種コードを識別する品種コード識別部と、前記品種コー
ドに対応するパターン信号の波形情報と該パターン信号
を供給すべきライン指定を含むライン情報とが記憶され
たパターン情報記憶部と、前記波形情報に従い、少なく
とも1つのパターン信号を出力するパターン発生器と、
前記ライン情報に従い、前記出力されたパターン信号を
前記ライン指定に対応する出力ラインに供給する信号出
力部とを備えることを特徴とする。
【0008】ここで、本明細書で使用する「パターン発
生器」には、試験信号を成す通常のテストパターンを発
生させるパターン発生器の他に、一定レベルの電圧を半
導体装置の所定の接続ピンに供給するものも含まれる。
また、パターン発生器は、夫々が1つのパターン信号又
は一定レベルの電圧を出力する複数のパターン発生器の
集合により構成される場合、及び、夫々がパターン信号
又は一定レベルの電圧を出力する信号生成チャネルの集
合からなる1つのパターン発生器である場合を含む。
生器」には、試験信号を成す通常のテストパターンを発
生させるパターン発生器の他に、一定レベルの電圧を半
導体装置の所定の接続ピンに供給するものも含まれる。
また、パターン発生器は、夫々が1つのパターン信号又
は一定レベルの電圧を出力する複数のパターン発生器の
集合により構成される場合、及び、夫々がパターン信号
又は一定レベルの電圧を出力する信号生成チャネルの集
合からなる1つのパターン発生器である場合を含む。
【0009】
【作用】バーン−イン試験に必要なパターン信号の波形
情報及びそのパタン信号を供給すべきラインを指定する
ライン情報が、品種コードの判定結果によりパターン情
報記憶部から読み出され、これら各情報に基づいてパタ
ーン信号が生成されると共に、生成された各パターン信
号がそれを必要とするラインに夫々供給されるので、半
導体集積回路の種類毎に異なる試験ボードを必要とする
ことなく、バーン−イン試験が行われる。
情報及びそのパタン信号を供給すべきラインを指定する
ライン情報が、品種コードの判定結果によりパターン情
報記憶部から読み出され、これら各情報に基づいてパタ
ーン信号が生成されると共に、生成された各パターン信
号がそれを必要とするラインに夫々供給されるので、半
導体集積回路の種類毎に異なる試験ボードを必要とする
ことなく、バーン−イン試験が行われる。
【0010】
【実施例】図面を参照して本発明を更に詳しく説明す
る。図1は、本発明の一実施例のバーン−イン試験装置
の構成を示すブロック図である。同図において、このバ
ーン−イン試験装置は、品種コード識別部1及びパター
ン発生回路2から構成され、パターン発生回路1は、パ
ターン情報記憶部21、パターン発生器22、接続信号
生成部23、及び、ライン接続部24から成る。パター
ン発生器22は、ライン接続部24の出力ライン25の
数と同じチャネル数を有し、各チャネルで夫々1つのパ
ターン信号を生成する。
る。図1は、本発明の一実施例のバーン−イン試験装置
の構成を示すブロック図である。同図において、このバ
ーン−イン試験装置は、品種コード識別部1及びパター
ン発生回路2から構成され、パターン発生回路1は、パ
ターン情報記憶部21、パターン発生器22、接続信号
生成部23、及び、ライン接続部24から成る。パター
ン発生器22は、ライン接続部24の出力ライン25の
数と同じチャネル数を有し、各チャネルで夫々1つのパ
ターン信号を生成する。
【0011】品種コード識別部1は、被試験半導体集積
回路の品種識別データが入力され、これから半導体集積
回路の種類を示す品種コードを識別する。この実施例の
場合、品種コード識別部1は、所定の識別用の信号を半
導体集積回路に入力し、これに応答して半導体集積回路
から出力される信号を読み取ることで品種コードの識別
を行う。なお、これに代えて、半導体集積回路には品種
に対応するコード番号を記録し、これを品種コード識別
部1が読み取る構成も採用できる。
回路の品種識別データが入力され、これから半導体集積
回路の種類を示す品種コードを識別する。この実施例の
場合、品種コード識別部1は、所定の識別用の信号を半
導体集積回路に入力し、これに応答して半導体集積回路
から出力される信号を読み取ることで品種コードの識別
を行う。なお、これに代えて、半導体集積回路には品種
に対応するコード番号を記録し、これを品種コード識別
部1が読み取る構成も採用できる。
【0012】パターン発生器22は、一定レベルの電圧
を出力するチャネル、所定の周波数のクロック信号を発
生させるチャネル、或いは特殊なパターンを生成するチ
ャネル等、種々のチャネルを備える。パターン発生器2
2は、品種コード識別部1の出力を受けて、パターン情
報記憶部21に格納されている波形情報から、必要なパ
ターン信号の波形を引き出し、それにより必要なパター
ン信号を対応する各チャネルで生成する。この波形情報
は、例えば、品種コードと、半導体集積回路の接続ピン
毎に必要なパターン信号との表の形式として格納され
る。
を出力するチャネル、所定の周波数のクロック信号を発
生させるチャネル、或いは特殊なパターンを生成するチ
ャネル等、種々のチャネルを備える。パターン発生器2
2は、品種コード識別部1の出力を受けて、パターン情
報記憶部21に格納されている波形情報から、必要なパ
ターン信号の波形を引き出し、それにより必要なパター
ン信号を対応する各チャネルで生成する。この波形情報
は、例えば、品種コードと、半導体集積回路の接続ピン
毎に必要なパターン信号との表の形式として格納され
る。
【0013】接続信号生成部23は、パターン情報記憶
部21に格納されているライン情報からライン接続信号
を生成する。ライン情報は、例えば、各パターン信号を
供給すべきライン乃至は接続ピンを指定する、品種コー
ド毎の表の形式として格納される。接続信号生成部23
により形成されるライン接続信号は、例えば、ライン接
続部24の各入力ラインとこれに接続すべき出力ライン
との導通を制御する信号とすることが出来る。
部21に格納されているライン情報からライン接続信号
を生成する。ライン情報は、例えば、各パターン信号を
供給すべきライン乃至は接続ピンを指定する、品種コー
ド毎の表の形式として格納される。接続信号生成部23
により形成されるライン接続信号は、例えば、ライン接
続部24の各入力ラインとこれに接続すべき出力ライン
との導通を制御する信号とすることが出来る。
【0014】ライン接続部24は、パターン発生器22
から出力される各パターン信号と、接続信号生成部23
から出力されるライン接続信号とを受けて、各パターン
信号を必要なラインに供給するために、各出力ラインを
所定の入力ラインに切換え接続する。この実施例の場合
には、ライン接続部24の入力数と出力数とは同数であ
る。
から出力される各パターン信号と、接続信号生成部23
から出力されるライン接続信号とを受けて、各パターン
信号を必要なラインに供給するために、各出力ラインを
所定の入力ラインに切換え接続する。この実施例の場合
には、ライン接続部24の入力数と出力数とは同数であ
る。
【0015】図2は、図1の実施例のバーン−イン試験
装置を採用して、例えばダイナミック・バーン−イン試
験を行うバーン−イン試験炉を例示する模式的断面図で
ある。同図において、被試験半導体集積回路3は、接続
ピンが試験ボード9のソケット10に装着されて、炉内
部に収容された試験ボード9に取付けられる。半導体集
積回路3に所定のパターンを供給するために、品種コー
ド識別部1及びパターン発生回路2が炉外に設けられ
る。炉内と炉外とはコネクタ8により配線が接続され
る。
装置を採用して、例えばダイナミック・バーン−イン試
験を行うバーン−イン試験炉を例示する模式的断面図で
ある。同図において、被試験半導体集積回路3は、接続
ピンが試験ボード9のソケット10に装着されて、炉内
部に収容された試験ボード9に取付けられる。半導体集
積回路3に所定のパターンを供給するために、品種コー
ド識別部1及びパターン発生回路2が炉外に設けられ
る。炉内と炉外とはコネクタ8により配線が接続され
る。
【0016】被試験半導体集積回路3のチップには、品
種識別データを回路構成に含む品種識別回路4が設けら
れており、品種コード識別部1は、信号線5を経由して
品種識別のための検出用信号を出力する。品種識別回路
4からは、これに応答して、品種コードを識別するため
の出力が、信号線5を経由して品種コード識別部1に入
力される。
種識別データを回路構成に含む品種識別回路4が設けら
れており、品種コード識別部1は、信号線5を経由して
品種識別のための検出用信号を出力する。品種識別回路
4からは、これに応答して、品種コードを識別するため
の出力が、信号線5を経由して品種コード識別部1に入
力される。
【0017】品種コード識別部1で得られた品種コード
は、信号線6を経由してパターン発生回路2に入力され
る。パターン発生回路2は、この品種コードに基づいて
被試験半導体集積回路3のバーン−イン試験に必要なパ
ターン信号を生成する。得られた各パターン信号は、コ
ネクタ8、試験ボード9のプリント配線7、及び試験ボ
ード9のソケット10を経由して、半導体集積回路3の
接続ピンに供給される。
は、信号線6を経由してパターン発生回路2に入力され
る。パターン発生回路2は、この品種コードに基づいて
被試験半導体集積回路3のバーン−イン試験に必要なパ
ターン信号を生成する。得られた各パターン信号は、コ
ネクタ8、試験ボード9のプリント配線7、及び試験ボ
ード9のソケット10を経由して、半導体集積回路3の
接続ピンに供給される。
【0018】上記構成を採用することにより、パターン
発生回路2で生成された各パターン信号は、全て半導体
集積回路3の対応する接続ピンに供給される。試験ボー
ド9は、接続ピンの形状がソケット10に適合すること
を前提として、半導体集積回路3の種類の相違に拘らず
常に同じものが採用できる。従って、スタティック及び
ダイナミックの各バーン−イン試験で同じ試験ボードを
採用することも出来、試験ボードの種類を半導体集積回
路の種類に応じて変える必要がない。このため、試験ボ
ードの種類及び個数の低減はもとより、従来、試験の度
に必要であった試験ボード取り替えのための工数も削減
できる。また、試験ボードの形式を間違える等のミスも
生じない。
発生回路2で生成された各パターン信号は、全て半導体
集積回路3の対応する接続ピンに供給される。試験ボー
ド9は、接続ピンの形状がソケット10に適合すること
を前提として、半導体集積回路3の種類の相違に拘らず
常に同じものが採用できる。従って、スタティック及び
ダイナミックの各バーン−イン試験で同じ試験ボードを
採用することも出来、試験ボードの種類を半導体集積回
路の種類に応じて変える必要がない。このため、試験ボ
ードの種類及び個数の低減はもとより、従来、試験の度
に必要であった試験ボード取り替えのための工数も削減
できる。また、試験ボードの形式を間違える等のミスも
生じない。
【0019】図3は、本発明の第二の実施例のバーン−
イン試験装置の構成を示す図2と同様な図面である。第
二の実施例のバーン−イン試験装置では、ライン接続部
を成すマトリックスボックス11がパターン発生回路2
0の外部に設けられており、また、そのマトリックスボ
ックス11の構成が図1のライン接続部24と構成が異
なる点で、第一の実施例のバーン−イン試験装置と異な
る。
イン試験装置の構成を示す図2と同様な図面である。第
二の実施例のバーン−イン試験装置では、ライン接続部
を成すマトリックスボックス11がパターン発生回路2
0の外部に設けられており、また、そのマトリックスボ
ックス11の構成が図1のライン接続部24と構成が異
なる点で、第一の実施例のバーン−イン試験装置と異な
る。
【0020】図4は、マトリックスボックス11の構成
を示す回路図である。同図において、マトリックスボッ
クス11は、デコーダ12と、入力端子13に接続され
た入力マトリックスライン1a、1b、1Cと、出力端
子14に接続された出力マトリックスライン2a、2
b、・・・2fと、各マトリックスラインを導通させる
スイッチ15とから構成される。
を示す回路図である。同図において、マトリックスボッ
クス11は、デコーダ12と、入力端子13に接続され
た入力マトリックスライン1a、1b、1Cと、出力端
子14に接続された出力マトリックスライン2a、2
b、・・・2fと、各マトリックスラインを導通させる
スイッチ15とから構成される。
【0021】各入力マトリックスライン1a、1b、1
cには、相互に異なる波形のパターン信号が入力端子1
3を経由して入力される。デコーダ12は、各出力マト
リックスライン2a、2b、・・・2fに対応するデコ
ーダブロックa、b、・・・fから成る。各デコーダブ
ロックa、b、・・・fは、ライン接続信号を受けて対
応する各出力マトリックスライン2a、2b、・・・2
fを入力マトリックスラインのいずれかに導通させる3
つのスイッチ15を制御する。これにより、入力端子1
3から与えられた波形の相互に異なる各パターン入力が
夫々を必要とする出力マトリックスライン2a、2b、
・・・2fを経由して出力される。
cには、相互に異なる波形のパターン信号が入力端子1
3を経由して入力される。デコーダ12は、各出力マト
リックスライン2a、2b、・・・2fに対応するデコ
ーダブロックa、b、・・・fから成る。各デコーダブ
ロックa、b、・・・fは、ライン接続信号を受けて対
応する各出力マトリックスライン2a、2b、・・・2
fを入力マトリックスラインのいずれかに導通させる3
つのスイッチ15を制御する。これにより、入力端子1
3から与えられた波形の相互に異なる各パターン入力が
夫々を必要とする出力マトリックスライン2a、2b、
・・・2fを経由して出力される。
【0022】上記第二の実施例の構成によると、パター
ン発生器20は、単に、パターン信号の波形の種類毎に
パターン信号生成チャネルを備えることで足りるので、
第一の実施例のパターン発生器22に比して、チャネル
数が少なくて足りる。従って、バーン−イン試験装置を
小型化でき、低コストで製作できるという利点がある。
ン発生器20は、単に、パターン信号の波形の種類毎に
パターン信号生成チャネルを備えることで足りるので、
第一の実施例のパターン発生器22に比して、チャネル
数が少なくて足りる。従って、バーン−イン試験装置を
小型化でき、低コストで製作できるという利点がある。
【0023】従来、ICテスタにおいては、半導体集積
回路内部に品種識別データを記録し、このデータから半
導体集積回路毎に最適のプログラム、テストパターンを
自動的に選択する例が見られた。また、バーン−イン試
験装置では、試験ボードのコードを指定することによ
り、自動的に供給電圧を選択する方式が試みられてい
る。しかし、本発明の如く、バーン−イン試験装置にお
いて、品種識別データから品種コードを識別して、自動
的にパターン信号を発生させると共に、そのパターン信
号を供給するラインを自動的に選択して接続する例は知
られていない。特に本発明のバーン−イン試験装置は、
スタティック及びダイナミックのバーン−イン試験の工
程を簡素化すると共にその試験ボードの種類を削減する
ことによる大きな利点を有する。
回路内部に品種識別データを記録し、このデータから半
導体集積回路毎に最適のプログラム、テストパターンを
自動的に選択する例が見られた。また、バーン−イン試
験装置では、試験ボードのコードを指定することによ
り、自動的に供給電圧を選択する方式が試みられてい
る。しかし、本発明の如く、バーン−イン試験装置にお
いて、品種識別データから品種コードを識別して、自動
的にパターン信号を発生させると共に、そのパターン信
号を供給するラインを自動的に選択して接続する例は知
られていない。特に本発明のバーン−イン試験装置は、
スタティック及びダイナミックのバーン−イン試験の工
程を簡素化すると共にその試験ボードの種類を削減する
ことによる大きな利点を有する。
【0024】上記各実施例の構成は、いずれも単に例示
である。従って、本発明のバーン−イン試験装置には、
これら各実施例から種々の変更・修正を行って得られた
バーン−イン試験装置も含まれる。
である。従って、本発明のバーン−イン試験装置には、
これら各実施例から種々の変更・修正を行って得られた
バーン−イン試験装置も含まれる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のバーン−
イン試験装置によると、バーン−イン試験装置に必要な
試験ボードの種類を削減出来るので、試験ボード自体の
費用の低減のみならず試験ボードの取り替えの工数も削
減できるので、バーン−イン試験を簡素化し、そのコス
トを低減できるという顕著な効果を奏する。
イン試験装置によると、バーン−イン試験装置に必要な
試験ボードの種類を削減出来るので、試験ボード自体の
費用の低減のみならず試験ボードの取り替えの工数も削
減できるので、バーン−イン試験を簡素化し、そのコス
トを低減できるという顕著な効果を奏する。
【図1】本発明の第一の実施例のバーン−イン試験装置
の構成を示すブロック図である。
の構成を示すブロック図である。
【図2】図1のバーン−イン試験装置を採用するバーン
−イン試験炉の断面図である。
−イン試験炉の断面図である。
【図3】本発明の第二の実施例のバーン−イン試験装置
を採用するバーン−イン試験炉の断面図である。
を採用するバーン−イン試験炉の断面図である。
【図4】図3のバーン−イン試験装置におけるマトリッ
クスボックスの構成を示す回路図である。
クスボックスの構成を示す回路図である。
1 品種コード識別部 2、20 パターン発生回路 21 パターン情報記憶部 22 パターン発生器 23 接続信号生成部 24 ライン接続部 3 被試験半導体集積回路 4 品種識別回路 5、6、7 信号線 8 ソケット 9 試験ボード 10 ソケット 11 マトリックスボックス
Claims (4)
- 【請求項1】 品種識別データを有する半導体装置をバ
ーン−イン試験するためのバーン−イン試験装置におい
て、 前記品種識別データから品種コードを識別する品種コー
ド識別部と、 前記品種コードに対応するパターン信号の波形情報と該
パターン信号を供給すべきライン指定を含むライン情報
とが記憶されたパターン情報記憶部と、 前記波形情報に従い、少なくとも1つのパターン信号を
出力するパターン発生器と、 前記ライン情報に従い、前記出力されたパターン信号を
前記ライン指定に対応する出力ラインに供給する信号出
力部とを備えることを特徴とするバーン−イン試験装
置。 - 【請求項2】 前記信号出力部が、前記ライン情報に従
いライン接続信号を生成する接続信号生成部と、該ライ
ン接続信号が入力され、前記パターン信号が出力される
信号ラインを前記ライン指定に対応する出力ラインに接
続するライン接続部とから構成されることを特徴とする
請求項1に記載のバーン−イン試験装置。 - 【請求項3】 前記パターン発生器が、相互に異なる波
形を有するパターン信号の数に対応する数のチャネルか
ら構成されることを特徴とする請求項1又は2に記載の
バーン−イン試験装置。 - 【請求項4】 前記ライン接続部が、マトリックス状に
配設された複数の入力端及び出力端と、該各入力端及び
出力端を導通させるスイッチ手段と、該スイッチ手段を
制御する制御部とを備えることを特徴とする請求項1乃
至3の一に記載のバーン−イン試験装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5111841A JPH0789139B2 (ja) | 1993-05-13 | 1993-05-13 | バーン−イン試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5111841A JPH0789139B2 (ja) | 1993-05-13 | 1993-05-13 | バーン−イン試験装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06324106A true JPH06324106A (ja) | 1994-11-25 |
| JPH0789139B2 JPH0789139B2 (ja) | 1995-09-27 |
Family
ID=14571516
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5111841A Expired - Fee Related JPH0789139B2 (ja) | 1993-05-13 | 1993-05-13 | バーン−イン試験装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0789139B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7562350B2 (en) | 2000-12-15 | 2009-07-14 | Ricoh Company, Ltd. | Processing system and method using recomposable software |
-
1993
- 1993-05-13 JP JP5111841A patent/JPH0789139B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7562350B2 (en) | 2000-12-15 | 2009-07-14 | Ricoh Company, Ltd. | Processing system and method using recomposable software |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0789139B2 (ja) | 1995-09-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |