JPH0632424Y2 - ドアガラスウエザストリップ - Google Patents

ドアガラスウエザストリップ

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Publication number
JPH0632424Y2
JPH0632424Y2 JP1987148005U JP14800587U JPH0632424Y2 JP H0632424 Y2 JPH0632424 Y2 JP H0632424Y2 JP 1987148005 U JP1987148005 U JP 1987148005U JP 14800587 U JP14800587 U JP 14800587U JP H0632424 Y2 JPH0632424 Y2 JP H0632424Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
weather strip
door
door glass
lip
mounting base
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1987148005U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6451519U (ja
Inventor
利幸 田中
和男 岡山
謙一 立松
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Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、自動車ドアのドアガラス昇降口に沿って取付
けられるドアガラスウエザストリップ、特にドアガラス
昇降口の車内側の縁に沿って取付けられるドアガラスウ
エザストリップに関するものである。
[従来技術] 自動車ドアのガラス昇降口には、車内側および車外側の
縁に沿ってそれぞれドアガラスの内面および外面と接触
するドアガラスウエザストリップが取付けられている。
第3図および第4図は、車内側に取付けられるウエザス
トリップの一例を示すもので、ドア1のウエストライン
11にはガラス昇降口12の内側縁に沿ってウエザスト
リップ3が取付けられている。ウエザストリップ3は取
付基部31とシールリップ32を備え、取付基部31に
はモールを兼ねる芯金4が固定されている。シールリッ
プ32はドアガラス2の内面と接触する。ウエザストリ
ップ3はゴムまたは合成樹脂と芯金4を一体押出し、ま
たはかしめ加工により成形することができる。
このウエザストリップ3はドアのインナパネル13、ア
ッパベース14等に取付けられるが、取付手段としては
クリップを用いることができる。しかしながら、固定性
をよくするために、取付基部31に打抜き加工して芯金
4を突出させて爪5を形成し、この爪5でアッパベース
14等にかしめ固定する手段がとられるようになつてき
た(実開昭51−136210号、実開昭54−183
822号、実開昭55−32265号)。
[本考案が解決しようとする問題点] ところで、上記のように爪5にてかしめ固定されたウエ
ザストリップ3では、降雨時に窓ガラスを開いたときな
どにおいて、打抜き部の開口からかしめ部に水が侵入す
るおそれがある。
そこで本考案はこのような水の侵入を防止することを目
的とするものである。
[問題点を解決するための手段] 本考案は第1図に示すように取付基部31に、打抜き開
口34の上方から斜め下方へ伸びて該開口34の前方を
おおうサブリップ33を形成することで、上記の問題を
解決したのである。
[作用効果] ウエザストリップ3内に降り込み、あるいはウエザスト
リップ3をつたつて流下する雨水は、サブリップ33に
て打抜き開口34への流入が阻止される。従って打抜き
部の中へ水が侵入するのが防止される。
[実施例] 第1図に示す実施例において、ウエザストリップ3はド
アに固定される取付基部31と、取付基部31の下端か
ら斜め上方に伸び、植毛を施した上部外面がドアガラス
の内面に弾接するシールリップ32を備え、取付基部3
1には芯金4が接合されている。このウエザストリップ
3は合成樹脂と芯金4とを一体押出成形することにより
得られる。
取付基部31にはシールリップ32側、即ちウエザスト
リップ取付状態での車外側から打抜き加工をして爪5が
車内方向へ突出せしめてある。
また、取付基部31には打抜き開口34の上方位置から
該開口34の前方をおおうように斜め下方へ伸びるサブ
リップ33が一体形成してある。
一方、ドアのアッパベース14(第3図)には屈曲して
下方へ伸びる先端部に、上記の爪5に対応せしめて穴が
設けてあり、この穴に爪5を挿入し、かしめることによ
りウエザストリップ3が固定される。ウエザストリップ
3を固定したアッパベース14の先端部と、ドアのイン
ナパネル13とはクリップ等の手段により固定せしめら
れる。
しかして、上記のように構成したウエザストリップ3に
おいて、降雨時に窓ガラスを開くと、雨水はウエザスト
リップ3内へ降り込む。しかしながら雨水は打抜き開口
34の前方においてサブリップ33で遮断され、あるい
は取付基部31面を流下してサブリップ33に至り、い
ずれもサブリップ33から下方へ滴下する。従って打抜
き開口34へ入ることがなく、雨水が更に奥へ侵入する
のが防止されるのである。また、サブリップ33が打抜
き開口34を遮蔽するので、見栄もよくなる。
第2図は他の実施例を示すもので、シールリップ32は
取付基部31の上部に形成されている。
かかる形式のウエザストリップでも、打抜き開口34を
おおうようにサブリップ33を形成することで、流下す
る雨水をサブリップ33へ導いて滴下させることで、打
抜き開口34の水の流入が防止されるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はいずれも本考案のウエザストリッ
プの実施例を示す断面図、第3図はドアの正面図、第4
図は第3図のIV−IV線に沿う従来のウエザストリップの
断面図である。 1……ドア 12……ドアガラス昇降口 2……ドアガラス 3……ウエザストリップ 31……取付基部 2……シールリップ 33……サブリップ 34……打抜き開口 4……芯金 5……爪
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭59−18009(JP,U) 実開 昭59−115417(JP,U) 実開 昭60−70420(JP,U) 実開 昭60−158911(JP,U)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】自動車ドアのガラス昇降口の車内側の縁に
    沿って取付けるドアガラスウエザストリップであつて、
    芯金を有する取付基部と、取付基部の車外側の面からド
    アガラス方向に突出して先端がドアガラスの内面に接触
    するシールリップを備え、取付基部には打抜き加工にて
    車内方向へ突出する舌片状の爪を形成し、該爪にてドア
    パネルにかしめ固定するドアガラスウエザストリップに
    おいて、取付基部の車外側の面には打抜き加工部の上方
    位置から斜め下方へ伸びて打抜き加工部の前方をおおう
    サブリップを形成したことを特徴とするドアガラスウエ
    ザストリップ。
JP1987148005U 1987-09-28 1987-09-28 ドアガラスウエザストリップ Expired - Lifetime JPH0632424Y2 (ja)

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JP1987148005U JPH0632424Y2 (ja) 1987-09-28 1987-09-28 ドアガラスウエザストリップ

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Publication Number Publication Date
JPS6451519U JPS6451519U (ja) 1989-03-30
JPH0632424Y2 true JPH0632424Y2 (ja) 1994-08-24

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